JPH066702Y2 - 積層鉄心 - Google Patents

積層鉄心

Info

Publication number
JPH066702Y2
JPH066702Y2 JP9167188U JP9167188U JPH066702Y2 JP H066702 Y2 JPH066702 Y2 JP H066702Y2 JP 9167188 U JP9167188 U JP 9167188U JP 9167188 U JP9167188 U JP 9167188U JP H066702 Y2 JPH066702 Y2 JP H066702Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
caulking
iron core
piece
protrusion
thin plate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP9167188U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0213724U (ja
Inventor
秀一 中村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsui High Tech Inc
Original Assignee
Mitsui High Tech Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsui High Tech Inc filed Critical Mitsui High Tech Inc
Priority to JP9167188U priority Critical patent/JPH066702Y2/ja
Publication of JPH0213724U publication Critical patent/JPH0213724U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH066702Y2 publication Critical patent/JPH066702Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Manufacturing Cores, Coils, And Magnets (AREA)
  • Manufacture Of Motors, Generators (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、電動機用の固定子や回転子あるいはトラン
スの鉄心等に用いられる積層鉄心に関する。
〔従来の技術〕 積層鉄心をプレス順送り加工で得る場合は、金属材料に
かしめ用突起を設け、この突起を含む部分をプレス打抜
きして薄板個片を得るとともに、外形打抜きダイ内に先
行して打抜かれている薄板個片の突起裏面の凹部へ前記
突起を嵌合させ、両者を一体的にかしめ結合する工程を
繰り返す。このような方法は、積層した薄板個片をリベ
ットや溶接で一体化する以前の方法に比べて生産性が格
段に向上する。
このようにプレス順送り加工で積層鉄心を得る場合、強
固な固着力を持ち薄板個片同士の隙間が極小である積層
鉄心を得るために、本出願人は特願昭50−12620
0号において、ダイ内に抜込まれる薄板を流体圧力機器
により発生する上方への押し上げ力とプレス打抜き用パ
ンチとの間で鉄心を加圧する方法を提案している。
ところで、この方法では、上記薄板個片を所定枚数得る
ごとに、上記かしめ用突起が形成される部分を通し孔と
して打抜いた分離用構成片を得るようにしており、この
分離用構成片は、外形打抜きダイ内に先行して打抜かれ
ている薄板個片にかしめられず、このダイ内に積層され
ている個片群(積層鉄心)を上記ダイから分離する作用
をなす。
〔考案が解決しようとする課題〕
こうしてダイ内に抜き込まれる分離用構成片は、つぎに
積層される積層鉄心の最下部の構成片になるが、この構
成片はかしめ用突起を有していないため、つぎに抜き込
まれる構成片との固着は、他のかしめ用突起を有してい
る構成片同士の固着に較べて、その力が弱く、剥離され
やすいという問題点がある。
そこで、かしめ用突起の突出量を板厚よりも大とし、こ
れにより分離用構成片から突出した突起を上記流体圧力
機器の上方への押圧力と上記プレス打抜き用パンチの加
圧力によって潰して、固着力を向上させる試みがなされ
ているものの、突起の潰れが充分ではなく固着力をそれ
程向上させるには至っていない。いずれにせよ従来の積
層鉄心は、分離用構成片とその上に位置する薄板個片と
の固着力が弱く、剥離されやすいという問題点がある。
この考案は、上記問題点を解決するためになされたもの
で、分離用構成片と薄板個片とが剥離し難い高品質の積
層鉄心を提供することをその目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
そこでこの考案では、分離用構成片のつぎに積み重ねら
れる薄板個片かしめ用突起の突出量を他の薄板個片のか
しめ用突起の突出量よりも大きくして積層鉄心を積層す
る。
〔作用〕
すなわち、分離用構成片のつぎに積み重ねられる薄板個
片のかしめ用突起の突出量をそのつぎに積み重ねられる
薄板個片のかしめ用突起の突出量よりも大きくすると、
これら薄板個片間においてかしめ用突起凹部とかしめ用
突起凸部との間にスペースが生まれる。
したがって、分離用構成片から突出した突起を上記流体
圧力機器の上方への押圧力と上記プレス打抜き用パンチ
加圧力によって潰した際に、上記スペースによる逃げが
発生して変形量が大きくなるので分離用構成片とそのつ
ぎに抜き込まれる薄板個片との間でかしめ加工が強力に
行なわれ、固着力が向上して、剥離し難くなる。
〔実施例〕
以下、図面を参照して本考案の実施例を説明する。
第2図は、この考案に係る積層鉄心を製造する装置の全
体構成を示すものであり、この場合は、電動機のステー
タを製造する金型装置を示している。
この金型装置は、第1ステーションIから第5ステーシ
ョンVを有し、第1ステーションでは、第3図に示すよ
うに、板厚0.5mmのストリップ材1に軸孔2とパイロッ
ト孔3を穿設し、第2ステーションIIではスロット孔4
を穿設する。第3ステーションIIIは金型構成上、強度
を保持するための遊びのステーションで加工は行なわな
い。第4ステーションIVでは、かしめ用突起形成用ポン
チ10によって第4図に示すような4つのかしめ用突起
5およびその裏面にかしめ用凹部7を形成する。さらに
この第4ステーションIVでは、第5図に示すように上記
ポンチ10によってかしめ用突起5を抜き落す工程がス
トリップ材1を所定数ピッチ送るごとに実施され、この
工程が実施された場合、かしめ用突起5に相当する部分
に通し孔5aが形成される。
第5ステーションVでは、プレスストロークごとにブラ
ンキングパンチ16によって鉄心片9,9′,9″が第
3図に示す仮想線6で示す部分からダイ8内に打抜か
れ、ダイ8内に抜き込まれた鉄心片9,9′のかしめ用
突起5は、先行の鉄心片9,9′のかしめ用凹部7にか
しめ嵌合されて一体結合される。
第7図は、外形抜きされた鉄心片9,9′,9″の詳細
な一部平面形状を示す。
なお、上記符号9,9′は、かしめ用突起5が形成され
ている鉄心片を示し、符号9″は、かしめ用突起5が抜
き落とされ、通し孔5aが形成された鉄心片(以下これ
をカットコアという)を示すものとする。
一方、ダイ8内には、エアシリンダ12が設けられてい
る。このシリンダ12に連結する受け台11は、ブラン
キングパンチ16による打抜きかしめ時に受け圧を発生
し、かしめ毎に鉄心片9,9′およびカットコア9″の
板厚相当量ずつ降下し、これら鉄心片群が積層されてな
る製品を取り出す際には、取出位置まで降下する。
ダイ8内に抜き込まれた鉄心片9,9′はダイ部分8内
の受け台11に積み重ねられるが、それらの間には、上
記するようにカットコア9″が所定枚数ごとに介在され
ている。このカットコア9″は、突起5を有していない
ため、第5ステーションVの外形抜き時に先行した鉄心
片9にかしめられることはない。したがってエアシリン
ダ12の動作で受け台11が上記取出位置まで降下する
と、別のシリンダ13によって受け台11上の互いに結
合された所定枚数の鉄心片9,9′および1枚のカット
コア9″で構成されるブロック、つまり積層鉄心を押し
出し、これを取り出すことができる。第1図は、上記か
しめ突起形成用ポンチ10を駆動制御する機構を示して
いる。以下、この第1図と鉄心片9,9′およびカット
コア9″の積層態様を示す第8図(a),(b)とを併せ参照
して説明する。
すなわち、第1図に示すようにポンチ10の上部には、
カム部材15が配設されていて、水平孔17に摺動自在
に介挿されたカム部材18のテーパ面が上部カム部材1
5のテーパ面に当接するようになっている。ソレノイド
19は、ロッド20を介してカム部材18を水平方向
(矢印A方向)に往復移動させるものであり、このよう
な移動に伴ないポンチ10は上下方向(矢印B方向)に
往復移動してストリップ材1にかしめ用突起5または通
し孔5aを形成する。
コントローラ21は、プレスクランク軸の回転数または
上記ストリップ材1の送りピッチ数に基づいて、ソレノ
イド19を駆動制御するものである。
すなわち前記するようにストリップ材1が所定数ピッチ
送られた時点において、カットコア9″を得るために、
ソレノイド19に対して、ロッド20の往復ストローク
量を最大にするための駆動指令信号が出力される。この
結果、ポンチ10は、ストリップ材1を打抜き、通し孔
5aを形成する。
以下、ストリップ材1が所定数ピッチ送られるまで、各
ピッチ毎にストリップ材1にかしめ用突起5を形成する
ための所要の駆動指令信号がソレノイド19に対して出
力されることになる。が、かしめ用突起5の突出量は、
各ピッチごとすべて同じではなく、通し孔5aを形成し
たつぎの回では、ストリップ材1で0.75mmの突出量が得
られるように、他の各回では、同ストリップ材1で0.5m
mの突出量が得られるように、ソレノイド19に対して
駆動指令信号が出力されることになる。
ちなみにこうしたソレノイド19の往復ストローク量を
変化させる制御は、PWM変調方式によって行なわれ
る。
以上のようにして、通し孔5aが形成されたつぎのピッ
チでは、突出量0.75mmのかしめ用突起5、以下所定数ピ
ッチ達するまでに突出量0.5mmのかしめ用突起5が順々
に繰り返しストリップ材1に形成されることになる。
したがって、第5ステーションVにおいてこれら通し孔
5aまたはかしめ用突起5が形成された部分の外形抜き
がなされると、ダイ8内には、受け台11上に鉄心片
9,9′およびカットコア9″が第8図(a)に示す態様
で積み重ねられることになる。
すなわち、同図(a)は、受け台11上に先行の積層鉄心
の最上部の2枚である突出量0.5mmのかしめ突起5を有
する鉄心片9、およびこの上に後続の積層鉄心の最下部
に位置するカットコア9″、このカットコア9″の上に
位置する突出量0.75mmのかしめ用突起5を有する鉄心片
9′、この鉄心片9′の上に位置する突出量0.5mmのか
しめ用突起5を有する鉄心片9とがそれぞれ積み重ねら
れた態様を示している。
この時点では、これら鉄心片群に対してブランキングパ
ンチ16およびエアシリンダ12とによる上下の加圧力
が加わったとしても、鉄心片9′の突起5の先端部分C
は、その下に位置する鉄心片9の凹部7に接触して、潰
されることはない。
このように、先行の積層鉄心上に3枚の各鉄心片9,
9′およびカットコア9″が積み重ねられた時点におい
て、上記エアシリンダ12の動作で受け台11が上記取
出位置まで下降される。ここでシリンダ13によって受
け台11上の上記先行の積層鉄心を押し出し、これを取
り出すと、ダイ8内には、後続の積層鉄心を構成する3
枚の構成片(9,9′,9″)のみが残ることになる。
やがてダイ8内につぎの鉄心片9が抜き込まれると、ブ
ランキングパンチ16とエアシリンダ12とによって、
この鉄心片9と上記3枚の構成片に対して上下の加圧力
が加わる。
この結果、上部2枚の鉄心片9同士は互いにかしめ加工
が施されるとともに、鉄心片9′の先端部分Cは、その
下部に位置する受け台11に当接することにより、第8
図(b)にクロスハッチングにて示すように潰され変形し
て、この鉄心片9′とカットコア9″との間でさらに強
固なかしめ加工が施される。
この潰し変形が行なわれる前、鉄心片9′のかしめ用突
起5は、その上の鉄心片9のかしめ用突起5よりも1.5
倍(0.5mmに対し0.75mm)大きい突出量を有しているた
め、鉄心片9の突起5および鉄心片9′の凹部7の間で
スペースDが存在している。したがって、上記潰し変形
がなされる際、上記スペースDは、鉄心片9′の変形の
逃げとして作用し、矢印E,Fで示す変形がその上の鉄
心片9に拘束されることなく自由に行なわれて、上記か
しめ加工が強固に行なわれることになる(第8図(b)参
照)。
すなわち、従来のように同一突出量の鉄心片群をカット
コアの上に重ねたものでは、第9図に示すように前記と
同様にクロスハッチング部分が潰されたとしても、上記
スペースDが存在しないので、カットコア上部の鉄心片
の変形がその上の鉄心片に拘束されて潰し加工が充分に
行なわれなかったのであるが、実施例のように突出量を
異ならせ、スペースDを確保することによってかしめ加
工が充分かつ強固に行なわれることがわかる。
以上説明したように実施例によれば、カットコア9″上
に位置する鉄心片9′のかしめ用突起5の突出量を他の
鉄心片9のかしめ用突起5の突出量よりも大きくするこ
とで、これら鉄心片9,9′間でスペースDが確保さ
れ、このスペースDを鉄心片9′の突起5の先端Cが潰
された際の鉄心片9′の変形の逃げとして作用させるこ
とができるので、鉄心片9′とカットコア9″とのかし
めが充分かつ強固に行なわれ、両者の剥離を回避するこ
とができる。
なお、実施例では、第1図に示す装置にて積層鉄心を製
造するようにしているが、分離用構成片のつぎに積み重
ねられる薄板個片のかしめ用突起の突出量が他の薄板個
片のかしめ用突起の突出量よりも大きくしたものを加工
して、積層鉄心を製造し得るものであれば、その製造装
置または製造方法は任意である。
〔考案の効果〕
以上説明したように本考案によれば、分離用構成片とこ
の上に積み重ねられる薄板個片とが剥離し難い高品質の
積層鉄心を市場に提供できるようになる。
【図面の簡単な説明】 第1図は、かしめ用突起成形用ポンチを駆動制御する機
構を示す縦断面図、第2図は、第1図に示す機構を含む
この考案に係る積層鉄心を製造する金型装置の一実施例
を示す全体構成図、第3図は、金型装置の各ステーショ
ンでの加工態様を示す図、第4図は、第1図に示すかし
め用突起成形用ポンチによってかしめ用突起が成形され
た様子を示すストリップ材の断面図、第5図は、第1図
に示すかしめ用突起成形用ポンチによって通し穴が成形
された様子を示すストリップ材の断面図、第6図は、か
しめ用突起が成形された鉄心片同士のかしめ結合態様を
示す断面図、第7図は、鉄心片の部分断面図、第8図
(a),(b)は、それぞれ第2図に示すダイ内に積層鉄心の
構成片群が積層されて、かしめ結合がなされていく様子
を示す断面図、第9図は、従来装置で実施した場合の第
8図(b)と同態様を示す断面図である。 1……ストリップ材、5……かしめ用突起、7……かし
め用凹部、8……ダイ、9,9′……鉄心片、9″……
カットコア、10……かしめ用突起成形用ポンチ、11
……受け台、12……エアシリンダ、15,18……カ
ム部材、16……ブランキングパンチ、19……ソレノ
イド、21……コントローラ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】孔が形成された分離用構成片と、かしめ用
    突起が形成された所定枚数の薄板個片とから構成され、
    前記かしめ用突起裏面の凹部および前記孔へ後続するか
    しめ用突起が嵌合するように前記分離用構成片の上に前
    記所定枚数の薄板個片を順次積み重ねてなる積層鉄心に
    おいて、 前記分離用構成片のつぎに積み重ねられる薄板個片のか
    しめ用突起の突出量を他の薄板個片のかしめ用突起の突
    出量よりも大きくしたことを特徴とする積層鉄心。
JP9167188U 1988-07-11 1988-07-11 積層鉄心 Expired - Lifetime JPH066702Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9167188U JPH066702Y2 (ja) 1988-07-11 1988-07-11 積層鉄心

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9167188U JPH066702Y2 (ja) 1988-07-11 1988-07-11 積層鉄心

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0213724U JPH0213724U (ja) 1990-01-29
JPH066702Y2 true JPH066702Y2 (ja) 1994-02-16

Family

ID=31316139

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9167188U Expired - Lifetime JPH066702Y2 (ja) 1988-07-11 1988-07-11 積層鉄心

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH066702Y2 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6010976B2 (ja) * 2012-03-30 2016-10-19 株式会社デンソー 積層鉄心の製造方法
JP6392089B2 (ja) * 2014-11-13 2018-09-19 株式会社三井ハイテック 打抜き方法及び打抜き装置並びに積層鉄心の製造方法
NL1043111B1 (en) * 2018-12-24 2020-07-21 Bosch Gmbh Robert Multi-layer fine blanking process for manufacturing metal parts and fine blanking device for carrying out such process

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0213724U (ja) 1990-01-29

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5755023A (en) Lamina stack with at least one lamina layer having a plurality of discrete segments and an apparatus and method for manufacturing said stack
US6163949A (en) Method for manufacturing long, slender lamina stack from nonuniform laminae
US8048509B2 (en) Laminated core and method of producing laminated core
AU6538894A (en) A method for joining together two or several overlaying sheet formed members, an apparatus for carrying out said method and a joint resulting from said method
US20040064936A1 (en) Formable stack of interlocked laminations
JPH06165447A (ja) 積層鉄心の製造方法
JP2008011615A (ja) 積層鉄心の製造方法および積層鉄心
JPH066702Y2 (ja) 積層鉄心
JP2006158066A (ja) 積層鉄心及びその製造方法及び金型装置
JP7459110B2 (ja) 金属部品を製造するための多層精密打抜きプロセスおよびそのようなプロセスを実行するための精密打抜き装置
GB2072057A (en) Method for manufacture of electric contact
JPH1080078A (ja) 積層鉄心及びその製造方法
JP3523330B2 (ja) 積層鉄心の製造方法
JP2720138B2 (ja) 積層鉄心およびその製造方法
JPH04117153A (ja) 積層鉄心の製造方法
KR100584192B1 (ko) 적층 코아 제조 장치 및 이를 이용한 적층 코아 제조 방법
JP2552965B2 (ja) 積層鉄心製造用金型装置
KR101990697B1 (ko) 스탬프 방식의 접착식 적층 코어 제조 장치
JP2560550Y2 (ja) 回転子用スキュー積層鉄心とその製造用金型装置
JP2002027712A (ja) 積層鉄心の製造方法及び装置
JPH10243614A (ja) 積層鉄心製造用順送り金型装置
US4448055A (en) Method to manufacture pole pieces for dynamo electric machine, and so-made pole piece
JP2002015931A (ja) 差厚積層鉄心の製造方法および製造装置
JPS5893455A (ja) 電気機器鉄心の製造装置
JP2000153319A (ja) モータ用鉄心抜板の打抜きプレス型及び打抜き方法