JPH0666753B2 - 時分割多重化装置 - Google Patents
時分割多重化装置Info
- Publication number
- JPH0666753B2 JPH0666753B2 JP33189487A JP33189487A JPH0666753B2 JP H0666753 B2 JPH0666753 B2 JP H0666753B2 JP 33189487 A JP33189487 A JP 33189487A JP 33189487 A JP33189487 A JP 33189487A JP H0666753 B2 JPH0666753 B2 JP H0666753B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- check data
- order group
- group line
- time division
- data
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はデータ通信分野に利用される。
本発明は、多重化フレームの固定タイムスロット位置に
制御チャネルタイムスロットを割り付けることにより、
対向通信可能でかつタイムスロット割付指定を含まない
低次群回線パラメータから自動的にタイムスロット割付
けを行うオートフレーミング方式の時分割多重化装置に
関し、特に、低次群回線パラメータ設定誤り時の対向時
分割多重化装置とタイムスロット割付の位置ずれがない
かどうかをチェックできるようにした時分割多重化装置
に関する。
制御チャネルタイムスロットを割り付けることにより、
対向通信可能でかつタイムスロット割付指定を含まない
低次群回線パラメータから自動的にタイムスロット割付
けを行うオートフレーミング方式の時分割多重化装置に
関し、特に、低次群回線パラメータ設定誤り時の対向時
分割多重化装置とタイムスロット割付の位置ずれがない
かどうかをチェックできるようにした時分割多重化装置
に関する。
本発明は、オートフレーミング方式の時分割多重化装置
において、 低次群パラメータから高次群回線別にパラメータを所定
の順序に並べた高次群回線別割付テーブルを作成し、そ
れに基づいてチェックデータを作成し、対向時分割多重
化装置との間で交換し比較することにより、 パラメータの誤設定をチェックできるようにしたもので
ある。
において、 低次群パラメータから高次群回線別にパラメータを所定
の順序に並べた高次群回線別割付テーブルを作成し、そ
れに基づいてチェックデータを作成し、対向時分割多重
化装置との間で交換し比較することにより、 パラメータの誤設定をチェックできるようにしたもので
ある。
従来、この種のオートフレーミング方式の時分割多重化
装置では、パラメータが誤っている場合は、一つまたは
複数の低次群回線が通信異常になることにより、間接的
にパラメータが誤っていることを知るしかなく、パラメ
ータの誤りを直接チェックする手段は設けられていなか
った。
装置では、パラメータが誤っている場合は、一つまたは
複数の低次群回線が通信異常になることにより、間接的
にパラメータが誤っていることを知るしかなく、パラメ
ータの誤りを直接チェックする手段は設けられていなか
った。
前述した従来のオートフレーミング方式の時分割多重化
装置では、パラメータの設定の正誤およびタイムスロッ
ト割付位置ずれ等を直接チェックする手段を有していな
いので、パラメータ設定の誤りをチェックできない欠点
があった。
装置では、パラメータの設定の正誤およびタイムスロッ
ト割付位置ずれ等を直接チェックする手段を有していな
いので、パラメータ設定の誤りをチェックできない欠点
があった。
本来、パラメータを誤って指定すること自体が問題では
あるが、人が設定するために誤る可能性がある。また、
パラメータ変更を行う場合、対向関係にある全ての時分
割多重化装置のタイムスロット切替えが同時に行われる
ことは不可能に近い。さらに、切替タイミングのズレお
よび1部の時分割多重化装置の切替不良時のタイムスロ
ット割付位置ずれによる、一つまたは複数の低次群回線
の通信不可が実際にデータ通信を行うまで検出できな
い。
あるが、人が設定するために誤る可能性がある。また、
パラメータ変更を行う場合、対向関係にある全ての時分
割多重化装置のタイムスロット切替えが同時に行われる
ことは不可能に近い。さらに、切替タイミングのズレお
よび1部の時分割多重化装置の切替不良時のタイムスロ
ット割付位置ずれによる、一つまたは複数の低次群回線
の通信不可が実際にデータ通信を行うまで検出できな
い。
本発明の目的は前記の欠点を除去することにより、パラ
メータ設定の正誤およびタイムスロット割付位置ずれ等
をチェックできる時分割多重化装置を提供することにあ
る。
メータ設定の正誤およびタイムスロット割付位置ずれ等
をチェックできる時分割多重化装置を提供することにあ
る。
本発明は、多重化フレームの固定タイムスロット位置に
制御タイムスロットを割り付け、タイムスロット割付指
定を含まない低次群回線パラメータから自動的にタイム
スロットを割り付ける手段を備えた時分割多重化装置に
おいて、前記低次群回線パラメータから高次群回線別に
パラメータを所定の順序に並べた高次群回線別割付テー
ブルを作成する高次群回線別割付テーブル作成手段と、
前記高次群回線別割付テーブルそのままのデータまたは
冗長ビットを付加したデータをチェックデータとして対
向時分割多重化装置へ制御チャネルを介して送信するチ
ェックデータ送信手段と、前記対向時分割多重化装置か
ら送られてきたチェックデータを受信するチェックデー
タ受信手段と、前記送信したチェックデータと前記受信
したチェックデータとの比較を行うチェックデータ比較
手段とを備えたことを特徴とする。
制御タイムスロットを割り付け、タイムスロット割付指
定を含まない低次群回線パラメータから自動的にタイム
スロットを割り付ける手段を備えた時分割多重化装置に
おいて、前記低次群回線パラメータから高次群回線別に
パラメータを所定の順序に並べた高次群回線別割付テー
ブルを作成する高次群回線別割付テーブル作成手段と、
前記高次群回線別割付テーブルそのままのデータまたは
冗長ビットを付加したデータをチェックデータとして対
向時分割多重化装置へ制御チャネルを介して送信するチ
ェックデータ送信手段と、前記対向時分割多重化装置か
ら送られてきたチェックデータを受信するチェックデー
タ受信手段と、前記送信したチェックデータと前記受信
したチェックデータとの比較を行うチェックデータ比較
手段とを備えたことを特徴とする。
高次群回線別割付テーブル作成手段は、低次群パラメー
タから、高次群回線別に、例えば、伝送速度の高低順、
同一伝送速度の場合チャネル順に並べた高次群回線別割
付テーブルを作成する。チェックデータ送信手段は、前
記高次群回線別割付テーブルの生のデータまたはそれに
例えばCRC符号を付加してチェックデータとして対向時
分割多重化装置に対して制御チャネルを介して送信す
る。チェックデータ送信手段は、対向時分割多重化装置
から送られてきたチェックデータを受信する。チェック
データ比較手段は、自装置で送信したチェックデータ
と、対向装置から受信したチェックデータとの比較を行
う。
タから、高次群回線別に、例えば、伝送速度の高低順、
同一伝送速度の場合チャネル順に並べた高次群回線別割
付テーブルを作成する。チェックデータ送信手段は、前
記高次群回線別割付テーブルの生のデータまたはそれに
例えばCRC符号を付加してチェックデータとして対向時
分割多重化装置に対して制御チャネルを介して送信す
る。チェックデータ送信手段は、対向時分割多重化装置
から送られてきたチェックデータを受信する。チェック
データ比較手段は、自装置で送信したチェックデータ
と、対向装置から受信したチェックデータとの比較を行
う。
従って、前記チェックデータの比較により両者のデータ
が一致していなければ誤設定またはタイムスロット割付
位置ずれがあることになり、パラメータの誤設定のチェ
ックを行うことが可能となる。
が一致していなければ誤設定またはタイムスロット割付
位置ずれがあることになり、パラメータの誤設定のチェ
ックを行うことが可能となる。
以下、本発明の実施例について図面を参照して説明す
る。
る。
第1図は本発明の一実施例の要部を示すブロック構成図
である。
である。
本実施例は、多重化フレームの固定タイムスロット位置
に制御タイムスロットを割り付け、タイムスロット割付
指定を含まない低次群回線パラメータから自動的にタイ
ムスロットを割り付ける手段を備えた時分割多重化装置
10において、前記低次群回線パラメータから高次群回線
別にパラメータを所定の順序に並べた高次群回線別割付
テーブルを作成する高次群回線別割付テーブル作成手段
11と、前記高次群回線別割付テーブルそのままのデータ
または冗長ビットを付加したデータをチェックデータと
して対向時分割多重化装置へ制御チャネルを介して送信
するチェックデータ送信手段12と、前記対向時分割多重
化装置から送られてきたチェックデータを受信するチェ
ックデータ受信手段13と、前記送信したチェックデータ
と前記受信したチェックデータとの比較を行うチェック
データ比較手段14とを備えている。
に制御タイムスロットを割り付け、タイムスロット割付
指定を含まない低次群回線パラメータから自動的にタイ
ムスロットを割り付ける手段を備えた時分割多重化装置
10において、前記低次群回線パラメータから高次群回線
別にパラメータを所定の順序に並べた高次群回線別割付
テーブルを作成する高次群回線別割付テーブル作成手段
11と、前記高次群回線別割付テーブルそのままのデータ
または冗長ビットを付加したデータをチェックデータと
して対向時分割多重化装置へ制御チャネルを介して送信
するチェックデータ送信手段12と、前記対向時分割多重
化装置から送られてきたチェックデータを受信するチェ
ックデータ受信手段13と、前記送信したチェックデータ
と前記受信したチェックデータとの比較を行うチェック
データ比較手段14とを備えている。
本発明の特徴は、第1図において、高次群回線別割付テ
ーブル作成手段11、チェックデータ送信手段12、チェッ
クデータ受信手段13およびチェックデータ比較手段14を
設けたことにある。
ーブル作成手段11、チェックデータ送信手段12、チェッ
クデータ受信手段13およびチェックデータ比較手段14を
設けたことにある。
次に、本実施例の動作について、第2図および第3図を
参照して説明する。
参照して説明する。
第2図は、第1図に示した一実施例の時分割多重化装置
を対向して構成したデータ通信システムを示すブロック
構成図で、時分割多重化装置10aおよび10bが高次群回線
1および2により接続される。
を対向して構成したデータ通信システムを示すブロック
構成図で、時分割多重化装置10aおよび10bが高次群回線
1および2により接続される。
第3図は、本実施例におけるチェックデータの作成手順
を示す説明図である。
を示す説明図である。
低次群パラメータテーブル3は、時分割多重化装置10a
および10bに対して設定されたパラメータを示したもの
で、実際のパラメータ保管イメージは数ビット単位で表
現されているものとする。
および10bに対して設定されたパラメータを示したもの
で、実際のパラメータ保管イメージは数ビット単位で表
現されているものとする。
なお、本実施例では、相手先接続チャネル番号は自局チ
ャネル番号と同じとし、バイパスチャネルは含まないも
のとし、パラメータとしては伝送速度、接続回線および
その他(制御、信号制御パラメータ等)となっている。
ャネル番号と同じとし、バイパスチャネルは含まないも
のとし、パラメータとしては伝送速度、接続回線および
その他(制御、信号制御パラメータ等)となっている。
高次群回線別割付テーブル作成手段11は、低次群パラメ
ータテーブル3より、パラメータを高次群回線1および
2別に分類し、伝送速度の高い順に並べかえる。なお、
同一速度に関してはチャネル番号の若い順に並べかえる
ことにより、回線1側の高次群回線別割付テーブル4
と、回線2側の高次群回線別割付テーブル5とを作成す
る。この高次群回線別割付テーブル4および5は、時分
割多重化装置10aおよび10bがともに正常なパラメータ設
定を行ったときには、両局とも一致したものになる。
ータテーブル3より、パラメータを高次群回線1および
2別に分類し、伝送速度の高い順に並べかえる。なお、
同一速度に関してはチャネル番号の若い順に並べかえる
ことにより、回線1側の高次群回線別割付テーブル4
と、回線2側の高次群回線別割付テーブル5とを作成す
る。この高次群回線別割付テーブル4および5は、時分
割多重化装置10aおよび10bがともに正常なパラメータ設
定を行ったときには、両局とも一致したものになる。
次にチェックデータ送信手段12は、高次群回線別割付テ
ーブル4および5のデータを生のままか、またはそのCR
C値をチェックデータ6および7として、対向時分割多
重化装置10aまたは10bに対して送信する。
ーブル4および5のデータを生のままか、またはそのCR
C値をチェックデータ6および7として、対向時分割多
重化装置10aまたは10bに対して送信する。
チェックデータ受信手段13は、対向時分割多重化装置10
bまたは10aから送られてきたチェックデータ6および7
を受信し、チェックデータ比較手段14へ入力する。チェ
ックデータ比較手段14では、自局で作成したチェックデ
ータ6および7と対向局から送られてきたチェックデー
タ6および7の両者について比較を行い、一致するかど
うかのチェックを行う。
bまたは10aから送られてきたチェックデータ6および7
を受信し、チェックデータ比較手段14へ入力する。チェ
ックデータ比較手段14では、自局で作成したチェックデ
ータ6および7と対向局から送られてきたチェックデー
タ6および7の両者について比較を行い、一致するかど
うかのチェックを行う。
以上説明したように、本発明は、高次群回線ごとに対向
時分割多重化装置と、チェックデータを交換し合い、自
局のチェックデータと相手局のチェックデータとの比較
を行うことにより、タイムスロットずれが発生している
場合はチェックデータが等しくならないことにより、パ
ラメータ設定誤り、切替えずれおよび1部切替不良によ
り低次群回線通信不可および誤接続を自動的に判定でき
る効果がある。
時分割多重化装置と、チェックデータを交換し合い、自
局のチェックデータと相手局のチェックデータとの比較
を行うことにより、タイムスロットずれが発生している
場合はチェックデータが等しくならないことにより、パ
ラメータ設定誤り、切替えずれおよび1部切替不良によ
り低次群回線通信不可および誤接続を自動的に判定でき
る効果がある。
従って本発明によれば、これまでのように、低次群回線
側のデータ通信を行うまで異常にきづかないということ
はなくなり、特に、VAN業者のように複数の客に通信サ
ービスをしている場合の誤接続による情報もれを防ぐの
に有効な、時分割多重化装置が得られ、その効果は大で
ある。
側のデータ通信を行うまで異常にきづかないということ
はなくなり、特に、VAN業者のように複数の客に通信サ
ービスをしている場合の誤接続による情報もれを防ぐの
に有効な、時分割多重化装置が得られ、その効果は大で
ある。
第1図は本発明一実施例の要部を示すブロック構成図。 第2図は本発明の一実施例によるデータ通信システムを
示すブロック構成図。 第3図は本発明の一実施例のチェックデータの作成手順
を示す説明図。 1、2……高次群回線、3……低次群パラメータテーブ
ル、4、5……高次群回線別割付テーブル、6、7……
チェックデータ、10、10a、10b……時分割多重化装置、
11……高次群回線別割付テーブル作成手段、12……チェ
ックデータ送信手段、13……チェックデータ受信手段、
14……チェックデータ比較手段。
示すブロック構成図。 第3図は本発明の一実施例のチェックデータの作成手順
を示す説明図。 1、2……高次群回線、3……低次群パラメータテーブ
ル、4、5……高次群回線別割付テーブル、6、7……
チェックデータ、10、10a、10b……時分割多重化装置、
11……高次群回線別割付テーブル作成手段、12……チェ
ックデータ送信手段、13……チェックデータ受信手段、
14……チェックデータ比較手段。
Claims (1)
- 【請求項1】多重化フレームの固定タイムスロット位置
に制御タイムスロットを割り付け、タイムスロット割付
指定を含まない低次群回線パラメータから自動的にタイ
ムスロットを割り付ける手段を備えた時分割多重化装置
(10)において、 前記低次群回線パラメータから高次群回線別にパラメー
タを所定の順序に並べた高次群回線別割付テーブルを作
成する高次群回線別割付テーブル作成手段(11)と、 前記高次群回線別割付テーブルそのままのデータまたは
冗長ビットを付加したデータをチェックデータとして対
向時分割多重化装置へ制御チャネルを介して送信するチ
ェックデータ送信手段(12)と、 前記対向時分割多重化装置から送られてきたチェックデ
ータを受信するチェックデータ受信手段(13)と、 前記送信したチェックデータと前記受信したチェックデ
ータとの比較を行うチェックデータ比較手段(14)と を備えたことを特徴とする時分割多重化装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33189487A JPH0666753B2 (ja) | 1987-12-28 | 1987-12-28 | 時分割多重化装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33189487A JPH0666753B2 (ja) | 1987-12-28 | 1987-12-28 | 時分割多重化装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01174037A JPH01174037A (ja) | 1989-07-10 |
JPH0666753B2 true JPH0666753B2 (ja) | 1994-08-24 |
Family
ID=18248815
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP33189487A Expired - Lifetime JPH0666753B2 (ja) | 1987-12-28 | 1987-12-28 | 時分割多重化装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0666753B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2668910B2 (ja) * | 1988-01-25 | 1997-10-27 | 日本電気株式会社 | 二段階タイムスロット割付方法 |
-
1987
- 1987-12-28 JP JP33189487A patent/JPH0666753B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01174037A (ja) | 1989-07-10 |
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