JPH066658Y2 - ワイヤーハーネスのクランプ装置 - Google Patents

ワイヤーハーネスのクランプ装置

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JPH066658Y2
JPH066658Y2 JP1988020029U JP2002988U JPH066658Y2 JP H066658 Y2 JPH066658 Y2 JP H066658Y2 JP 1988020029 U JP1988020029 U JP 1988020029U JP 2002988 U JP2002988 U JP 2002988U JP H066658 Y2 JPH066658 Y2 JP H066658Y2
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JP
Japan
Prior art keywords
clamp
metal panel
engaging
wire harness
main body
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP1988020029U
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English (en)
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JPH01127325U (ja
Inventor
俊哉 東儀
宏 横田
Original Assignee
日野自動車工業株式会社
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Publication date
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  • Insertion, Bundling And Securing Of Wires For Electric Apparatuses (AREA)
  • Installation Of Indoor Wiring (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、ワイヤーハーネスを自動車の車体のエッジ部
を有する金属パネルにエッジ部を通過して取付けるため
のワイヤーハーネスのクランプ装置に関するものであ
る。
従来の技術 従来、上方に開口されたハーネス取付け溝と、ハーネス
取付け溝と交差する下方に突出された一対の位置決めレ
ッグとを備え、電線やケーブル等をユニットとして配列
して束ねたワイヤーハーネスを保持するプロテクタが実
開昭56−111388号公報として提案されている。
また、略平板状の基板と基板端縁よりワイヤーハーネス
を保持可能な保持片を直交状に設け、基板にワイヤーハ
ーネスを挿通可能なガイド孔を貫設し、ガイド孔に基板
端縁に開口するスリットを形成したワイヤーハーネスの
留め具が実開昭62−111719号公報として提案さ
れている。
考案が解決しようとする課題 ところが、実開昭56−111388号公報記載のもの
は、ワイヤーハーネスのプロテクタによる自動車の車体
のエッジ部を有する金属パネルへの取付けが、あらかじ
めプロテクタのハーネス取付け溝にワイヤーハーネスを
係合した後、ワイヤーハーネスを粘着テープによりプロ
テクタに固定し、プロテクタの位置決めレッグを立上が
り壁の上端を水平方向に折曲した金属パネルの所定位置
に係合し、プロテクタを保持具及びねじにより金属パネ
ルに対して固定していたので、プロテクタの金属パネル
に対する取付け作業が手数を要して面倒であった。
また、実開昭62−111719号公報記載のものは、
基板のガイド孔にワイヤーハーネスの分岐線を挿通する
と共に、基板の保持片にワイヤーハーネスの本線を粘着
性テープで固定した後、基板下面の係止脚部を鋼板ボデ
ーの取付孔に押圧挿入して係着し、基板をワイヤーハー
ネスと共に鋼板ボデーに対して取付けるようにしたもの
であり、ワイヤーハーネスの分岐線が鋼板ボデーの取付
孔を通るので、鋼板ボデーの取付孔の内周縁とワイヤー
ハーネスの分岐線とが干渉するおそれがあり、鋼板ボデ
ーの取付孔が基板により見えなくなるので、基板の係止
脚部の鋼板ボデーの取付孔に対する位置決めが容易に行
えず、基板が鋼板ボデーの取付孔に対して移動すること
があった。
本考案の目的は、上記欠点を解消して、クランプの係合
壁のハーネス係合溝に上方よりワイヤーハーネスを係合
することにより、クランプのハーネス係合溝の係止突部
がワイヤーハーネスをクランプの本体の一端の上部に対
して係止し、クランプのハーネス取付け部にワイヤーハ
ーネスを粘着テープで固定すれば、ワイヤーハーネスが
クランプに対して取付けられ、クランプの本体と保持片
との間の隙間を金属パネルのエッジ部に合わせ、クラン
プの係合壁を金属パネルのエッジ部に向って押圧するの
みで、クランプの保持片が係合突起により金属パネルの
下方に向って逃げ、クランプの係合壁が金属パネルのエ
ッジ部に係合すると同時に、クランプの保持片の係合突
起が金属パネルの係合孔に嵌入し、クランプがワイヤー
ハーネスと共に金属パネルに対してワンタッチで取付け
られ、クランプの金属パネルに対する取付けに際し、ク
ランプの本体の下面が金属パネルの上面に係合すると共
に、クランプの保持片の上面が金属パネルの下面に係合
し、金属パネルをクランプの本体及び保持片により挟持
し、クランプの金属パネルに対する取付けが確実に行
え、クランプの係合壁の本体と保持片との間の裏面が金
属パネルのエッジ部に当接し、金属パネルのエッジ部と
該エッジ部を通過するワイヤーハーネスとの干渉をクラ
ンプの係合壁により防止し、クランプの保持片の係合突
起と金属パネルの係合孔とが互いに係合し、クランプの
金属パネルに対する位置決めをクランプの保持片の係合
突起及び金属パネルの係合孔により容易に行え、クラン
プの金属パネルに対する移動をクランプの係合壁及び保
持片の係合突起により阻止することが可能なワイヤーハ
ーネスのクランプ装置を提供することにある。
課題を解決するための手段 本考案のワイヤーハーネスのクランプ装置は、電気絶縁
材料よりなるクランプの本体の一端に、前記本体に交差
しかつ前記本体の下部で金属パネルのエッジ部に係合可
能な係合壁を形成すると共に、前記クランプの本体の他
端にハーネス取付け部を形成し、前記係合壁の前記本体
よりも上部に上方に向って開口するハーネス係合溝を設
け、前記係合壁の前記本体よりも下部に前記ハーネス取
付け部に向って突出した前記本体とで前記金属パネルを
挟持可能な保持片を設け、前記係合壁の保持片の前記本
体に対向する面に前記金属パネルに穿設した係合孔に係
合する係合突起を形成し、前記係合壁のハーネス係合溝
の内側にワイヤーハーネスを係止する係止突部を形成し
たことを特徴とする構成を有するものである。
作用 電気絶縁材料よりなるクランプの本体の一端に形成した
係合壁の本体よりも上部に上部に設けたハーネス係合溝
に上方よりワイヤーハーネスを係合すると、クランプの
係合壁のハーネス係合溝の内側に形成した係止突部がワ
イヤーハーネスをクランプの本体の一端の上部に対して
係止し、クランプの本体の他端に形成したハーネス取付
け部にワイヤーハーネスを粘着テープにより固定し、ワ
イヤーハーネスをクランプに対して取付ける。
また、クランプの本体と係合壁の本体よりも下部に設け
た保持片との間の隙間を金属パネルのエッジ部に合わせ
た後、クランプの係合壁を金属パネルのエッジ部に向っ
て押圧すると、クランプの保持片が係合突起により金属
パネルの下方に向って逃げ、クランプの係合壁が金属パ
ネルのエッジ部に係合すると同時に、クランプの保持片
に形成した係合突起が金属パネルに穿設した係合孔に嵌
入し、クランプをワイヤーハーネスと共に金属パネルに
対して取付ける。
さらに、クランプの金属パネルに対する取付けに際し、
クランプの本体の下面が金属パネルの上面に係合すると
共に、クランプの保持片の上面が金属パネルの下面に係
合し、クランプの本体及び保持片が金属パネルを挟持
し、クランプの係合壁の本体と保持片との間の裏面が金
属パネルのエッジ部に当接し、クランプの保持片の係合
突起と金属パネルの係合孔とが互いに係合し、クランプ
の係合壁及び保持片の係合突起がクランプを金属パネル
に対して固定する。
実施例 以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。
第1図,第2図及び第3図において、1はワイヤーハー
ネスを自動車の車体のエッジ部を有する金属パネルに取
付けるための電気絶縁材料である合成樹脂材料よりなる
クランプであり、クランプ1は平板状の本体2を有し、
クランプ1の本体2には切欠孔3が穿設され、クランプ
1の本体2の一端には本体2に交差しかつ本体2の下部
で金属パネルのエッジ部に係合可能な係合壁4が一体に
形成されると共に、クランプ1の本体2の他端にはワイ
ヤーハーネスを固定するための斜め下方に向って張出し
たハーネス取付け部5が一体に形成されている。
クランプ1の係合壁4の本体2よりも上部には、第1図
に示すように、上方に向って開口するハーネス係合溝6
が設けられると共に、クランプ1の係合壁4の本体2よ
りも下部には、第2図に示すように、ハーネス取付け部
5に向って突出した本体2とで金属パネルを挟持可能な
保持片7が設けられ、クランプ1の係合壁4の保持片7
の本体2に対向する面には金属パネルに穿設した係合孔
に係合する係合突起8が形成され、クランプ1の係合壁
4のハーネス係合溝6の上縁寄りの内側には嵌入部を面
取りしたワイヤーハーネスを係止する係止突部9,9が
それぞれ形成されている。
そして、第1図及び第2図に示すように、クランプ1の
保持片7はその端部が係合壁4の下縁寄りの中央付近に
一体に形成されると共に、保持片7がクランプ1の本体
2に穿設した切欠孔3に相当する下方に位置され、クラ
ンプ1の本体2と保持片7とは互いに平行とされ、クラ
ンプ1の本体2と保持片7との間には一定の隙間10を
有し、係合壁4の裏面には、第3図に示すように、クラ
ンプ1の本体2の一端部の両側に補強条11,11がそ
れぞれ一体に形成され、保持片7の上面には係合壁4と
係合突起8との間に補強条12が一体に形成され、保持
片7の係合突起8にはハーネス取付け部5寄りの半分に
相当する箇所に傾斜面13が形成され、保持片7の係合
突起8の傾斜面13によりクランプ1の金属パネルのエ
ッジ部への挿通が容易に行えるようになっている。
次に、ワイヤーハーネス15のクランプ1に対する取付
けは、始めに、クランプ1の本体2の一端に形成した係
合壁4に設けたハーネス係合溝6に上方よりワイヤーハ
ーネス15を係合した後、クランプ1の本体2の他端に
形成したハーネス取付け部5の上部に長手方向に沿うよ
うにワイヤーハーネス15の一部をセットし、クランプ
1のハーネス取付け部5の中央付近にワイヤーハーネス
15の本体2の他端から斜め下方に向う箇所を粘着テー
プ16により固定し、係合壁4のハーネス係合溝6の上
縁寄りの内側に形成した係止突部9,9がワイヤーハー
ネス15をクランプ1の本体2の一端の上部に対して係
止し、第4図に示すように、ワイヤーハーネス15がク
ランプ1に対して取付けられる。
自動車の車体の金属パネル20には、第5図に示すよう
に、傾斜した立上がり壁21の両側寄りの上端に水平方
向に向って折曲した水平部22,22がそれぞれ形成さ
れると共に、金属パネル20の水平部22,22の内側
には下方に向って傾斜した傾斜部23,23がそれぞれ
形成され、金属パネル20の傾斜部23,23の間には
クランプ取付け部24が形成され、金属パネル20のク
ランプ取付け部24の中央にはクランプ1の保持片7に
形成した係合突起8を係合する係合孔25が穿設され、
金属パネル20のクランプ取付け部24の端縁にはエッ
ジ部26が形成され、金属パネル20のクランプ取付け
部24にはクランプ1が装着されるようになっている。
次に、クランプ1の金属パネル20に対する取付けは、
クランプ1にワイヤーハーネス15を装着した後、クラ
ンプ1の本体2と保持片7との間の隙間10を金属パネ
ル20のクランプ取付け部24のエッジ部26に合わ
せ、クランプ1の係合壁4を手で掴みながら金属パネル
20のクランプ取付け部24のエッジ部26に向って押
圧すると、クランプ1の保持片7の係合突起8の傾斜面
13が金属パネル20のクランプ取付け部24のエッジ
部26に係合しながらクランプ1の保持片7を金属パネ
ル20のクランプ取付け部24の下方に向って逃がす。
その後、クランプ1の係合壁4が金属パネル20のクラ
ンプ取付け部24のエッジ部26に係合すると、クラン
プ1の保持片7の係合突起8が金属パネル20のクラン
プ取付け部24の係合孔25に嵌入し、クランプ1の保
持片7が金属パネル20のクランプ取付け部24に向っ
て移動し、第6図に示すように、クランプ1がワイヤー
ハーネス15と共に金属パネル20のクランプ取付け部
24に対して取付けられる。
そして、第7図に示すように、クランプ1の本体2の下
面が金属パネル20のクランプ取付け部24の上面に係
合すると共に、クランプ1の保持片7の上面が金属パネ
ル20のクランプ取付け部24の下面に係合し、クラン
プ1の本体2及び保持片7が金属パネル20のクランプ
取付け部24を挟持し、クランプ1の係合壁4の本体2
と保持片7との間の裏面が金属パネル20のクランプ取
付け部24のエッジ部26に当接し、クランプ1の保持
片7の係合突起8と金属パネル20のクランプ取付け部
24の係合孔25とが互いに係合し、クランプ1の保持
片7の係合突起8及び金属パネル20のクランプ取付け
部24の係合孔25がクランプ1の金属パネル20のク
ランプ取付け部24に対する位置決めを行い、クランプ
1の係合壁4及び保持片7の係合突起8がクランプ1を
金属パネル20のクランプ取付け部24に対して固定す
る。
さらに、クランプ1の金属パネル20からの取外しは、
クランプ1の保持片7の係合突起8をクランプ1の本体
2の切欠孔3を利用して金属パネル20のクランプ取付
け部24の係合孔25より下方に向って押し下げ、クラ
ンプ1の保持片7の係合突起8と金属パネル20のクラ
ンプ取付け部24の係合孔25との係合を解放した後、
クランプ1の係合壁4を手で掴んで金属パネル20のク
ランプ取付け部24のエッジ部26より離脱する方向に
引抜くことにより、クランプ1を金属パネル20のクラ
ンプ取付け部24から取外す。
なお、クランプの保持片を金属パネルのクランプ取付け
部の下方に向って逃がすことにより、クランプの保持片
の係合突起と金属パネルのクランプ取付け部の係合孔と
の係合を解放するようにすれば、クランプの本体に切欠
孔を設けなくても良く、クランプのハーネス取付け部は
金属パネルに沿ってワイヤーハーネスを案内するもの
で、クランプの本体に対して傾斜させなくても良い。
考案の効果 以上に述べたように、本考案のワイヤーハーネスのクラ
ンプ装置によれば、クランプの係合壁のハーネス係合溝
に上方よりワイヤーハーネスを係合することにより、ク
ランプのハーネス係合溝の係止突部がワイヤーハーネス
をクランプの本体の一端の上部に対して係止するので、
クランプのハーネス取付け部にワイヤーハーネスを粘着
テープで固定すれば、ワイヤーハーネスをクランプに対
して取付けることができ、クランプの本体と保持片との
間の隙間を金属パネルのエッジ部に合わせ、クランプの
係合壁を金属パネルのエッジ部に向って押圧するのみ
で、クランプの保持片を係合突起により金属パネルの下
方に向って逃がすことができ、クランプの係合壁が金属
パネルのエッジ部に係合すると同時に、クランプの保持
片の係合突起が金属パネルの係合孔に嵌入するので、ク
ランプをワイヤーハーネスと共に金属パネルに対してワ
ンタッチで取付けることができる。
また、クランプの金属パネルに対する取付けに際し、ク
ランプの本体の下面が金属パネルの上面に係合すると共
に、クランプの保持片の上面が金属パネルの下面に係合
するので、金属パネルをクランプの本体及び保持片によ
り挟持することができ、クランプの金属パネルに対する
取付けを確実に行え、クランプの係合壁の本体と保持片
との間の裏面が金属パネルのエッジ部に当接するので、
金属パネルのエッジ部と該エッジ部を通過するワイヤー
ハーネスとの干渉をクランプの係合壁により防止するこ
とができ、クランプの保持片の係合突起と金属パネルの
係合孔とが互いに係合するので、クランプの金属パネル
に対する位置決めをクランプの保持片の係合突起及び金
属パネルの係合孔により容易に行え、クランプの金属パ
ネルに対する移動をクランプの係合壁及び保持片の係合
突起により阻止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の実施例のワイヤーハーネスのクラン
プ装置に係わるクランプの正面図、 第2図は、第1図の左側面図、 第3図は、第2図の平面図、 第4図は、ワイヤーハーネスのクランプに対する取付け
状態を示す側面図、 第5図は、車体の金属パネルの要部斜視図、 第6図は、クランプの金属パネルに対する取付け状態を
示す斜視図、 第7図は、第6図の要部側断面図である。 1……クランプ、2……本体、3……切欠孔、4……係
合壁、5……ハーネス取付け部、6……ハーネス係合
溝、7……保持片、8……係合突起、9……係止突部、
10……隙間、11,12……補強条、13……傾斜
面、15……ワイヤーハーネス、16……粘着テープ、
20……金属パネル、21……立上がり壁、22……水
平部、23……傾斜部、24……クランプ取付け部、2
5……係合孔、26……エッジ部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】電気絶縁材料よりなるクランプの本体の一
    端に、前記本体に交差しかつ前記本体の下部で金属パネ
    ルのエッジ部に係合可能な係合壁を形成すると共に、前
    記クランプの本体の他端にハーネス取付け部を形成し、
    前記係合壁の前記本体よりも上部に上方に向って開口す
    るハーネス係合溝を設け、前記係合壁の前記本体よりも
    下部に前記ハーネス取付け部に向って突出した前記本体
    とで前記金属パネルを挟持可能な保持片を設け、前記係
    合壁の保持片の前記本体に対向する面に前記金属パネル
    に穿設した係合孔に係合する係合突起を形成し、前記係
    合壁のハーネス係合溝の内側にワイヤーハーネスを係止
    する係止突部を形成したことを特徴とするワイヤーハー
    ネスのクランプ装置。
JP1988020029U 1988-02-19 1988-02-19 ワイヤーハーネスのクランプ装置 Expired - Lifetime JPH066658Y2 (ja)

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JPH01127325U JPH01127325U (ja) 1989-08-31
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