JPH0666284A - 油冷式圧縮機およびその使用方法 - Google Patents

油冷式圧縮機およびその使用方法

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JPH0666284A
JPH0666284A JP21596992A JP21596992A JPH0666284A JP H0666284 A JPH0666284 A JP H0666284A JP 21596992 A JP21596992 A JP 21596992A JP 21596992 A JP21596992 A JP 21596992A JP H0666284 A JPH0666284 A JP H0666284A
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JP
Japan
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oil
valve
compressor
flow path
separation
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Application number
JP21596992A
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English (en)
Inventor
Terumasa Kume
照正 久米
Masaki Matsukuma
正樹 松隈
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Kobe Steel Ltd
Original Assignee
Kobe Steel Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 油の交換時間を短くするとともに、油交換要
員の確保を不要とし、かつ油抜き取り時の残油量を少な
くすることを可能とした油冷式圧縮機およびその使用方
法を提供する。 【構成】 油冷式圧縮機において、圧縮機内の油の交換
時には閉状態にする開閉弁31を放気流路10に設けて
形成してある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ガス圧縮空間に油を注
入するようにした油冷式圧縮機およびその使用方法に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、図3に示す油冷式圧縮機が公知で
ある。この圧縮機は、圧縮機本体1の吸込流路2に吸込
フィルタ3および吸気調節弁4と、吐出流路5に油分離
回収器6および保圧弁7と、電磁弁である放気弁8およ
び消音器9を備え、油分離回収器6の上部に接続した放
気流路10と、油分離回収器6の下部から三方切換弁1
1を経て、油冷却器12を経由する流路13、およびこ
の油冷却器12を経由しない流路14に分岐し、この2
本の流路13,14が油フィルタ15の入側で合流し、
この油フィルタ15を経て、圧縮機本体1の図示しない
ガス圧縮空間,軸受,軸封部等の油供給箇所に至る油供
給流路16と、油分離回収器6の下部に接続し、手動式
の開閉弁17を備え、油分離回収器6の下部からドレン
抜く第1ドレン抜き流路18と、油冷却器12の下部に
接続し、手動式の開閉弁19を備え、油冷却器12内の
油流路からドレンを抜く第2ドレン抜き流路20とを設
けて形成してある。油分離回収器12内の上部には油分
離エレメント21が設けてあり、下部は油溜まり部22
となっている。また、油分離回収器6内の圧力は、圧力
調節弁23を設けた吸気調節弁制御用流路24により吸
気調節弁4内に導かれている。
【0003】そして、吸込フィルタ3および吸気調節弁
4を介して、吸込流路2より圧縮機本体1にガスを吸込
み、油供給流路16からガス圧縮空間に油を注入しつつ
吸込んだガスを圧縮し、油とともに圧縮ガスを吐出流路
5に吐出して、油分離回収器6に至らせている。油分離
回収器6では油分離エレメント21にて、流入してきた
ガスと油とを分離するとともに、分離したガスを油分離
回収器6の上部に接続した吐出流路5の一部をなす流路
5aに流入させて、保圧弁7を経て送り出すようになっ
ている。一方、分離した油については、一旦油溜まり部
22に溜め、この油温の高低により三方切換弁11の三
つのポートの連通状態を切換えている。即ち、油温が高
い場合には、油を流路13に流入させて、油冷却器12
を経由させ、油温が低い場合には、油を流路14に流入
させて、油冷却器12を経由させずに、油フィルタ15
を介して、油供給流路16より上記油供給箇所に供給し
ている。
【0004】また、吐出圧力が高くなり過ぎると、圧力
調節弁23が開き、吸気調節弁4の開度が縮小され、吐
出圧力の調節が可能となっている。ところで、この油冷
式圧縮機では、常に油とガスとが接触しているので、酸
化,劣化が進み、潤滑性が低下するため、油交換が必要
となる。そして、油交換の時期が来ると、圧縮機の停止
時に開閉弁17,19を開き、ヘッド差で油を第1,第
2ドレン抜き流路18,20から抜き取り、その後、新
油を注入することにより油交換を行っている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の装置では、
油交換時の油の抜き取りを油のヘッド差のみで油を排出
させることにより行っているため、油交換時間が3〜4
時間と長くなり、このために油交換のための要員も確保
しておく必要があるとともに、油を完全に抜き取ること
は困難である。そして、残油があると、新油を補充して
も、悪い方の油に性状が影響され、直ぐに油が劣化して
しまうという問題がある。本発明は、斯る従来の問題点
を課題としてなされたもので、油の交換時間を短くする
とともに、油交換要員を特に確保しておく必要もなく
し、かつ油抜き取り時の残油量を少なくすることを可能
とした油冷式圧縮機およびその使用方法を提供しようと
するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、第1発明は、圧縮機本体の吸込流路に吸気調節弁
と、吐出流路に油分離回収器および保圧弁と、放気弁を
備え、上記油分離回収器の上部に接続した放気流路と、
油分離回収器の下部から三方切換弁を経て、油冷却器を
経由する流路、およびこの油冷却器を経由しない流路に
分岐し、この2本の流路が油フィルタの入側で合流し、
この油フィルタを経て、上記圧縮機本体の油供給箇所に
至る油供給流路と、上記油分離回収器の下部に接続し、
開閉弁を備えた第1ドレン抜き流路と、上記油冷却器の
下部に接続し、開閉弁を備えた第2ドレン抜き流路とを
設けて形成した油冷式圧縮機において、圧縮機内の油の
交換時には閉状態にする開閉弁を上記放気流路に設けて
形成した。
【0007】また、第2発明は、圧縮機本体の吸込流路
に吸気調節弁と、吐出流路に油分離回収器および保圧弁
と、放気弁を備え、上記油分離回収器の上部に接続した
放気流路と、油分離回収器の下部から三方切換弁を経
て、油冷却器を経由する流路、およびこの油冷却器を経
由しない流路に分岐し、この2本の流路が油フィルタの
入側で合流し、この油フィルタを経て、上記圧縮機本体
の油供給箇所に至る油供給流路と、上記油分離回収器の
下部に接続し、開閉弁を備えた第1ドレン抜き流路と、
上記油冷却器の下部に接続し、開閉弁を備えた第2ドレ
ン抜き流路とを設けて形成した油冷式圧縮機の油を交換
する場合には、上記圧縮機本体の停止時に上記放気弁を
閉状態に保つようにした。
【0008】
【作用】第1,第2発明のように構成することにより、
圧縮機の停止時、油分離回収器内に圧縮ガスをこもら
せ、油分離回収器内の油、さらにここから油冷却器まで
の間に存在する油を加圧できるようになる。
【0009】
【実施例】次に、本発明の一実施例を図面にしたがって
説明する。図1は、第1発明の第1実施例に係る油冷式
圧縮機を示し、図3に示す圧縮機とは、新たに開閉弁3
1を設けた点を除き、他は実質的に同一であり、互いに
対応する部分については、同一番号を付して説明を省略
する。本実施例では、この開閉弁31は、放気弁8と消
音器9との間に設けてあり、通常は開の状態にある。そ
して、圧縮機本体1が停止すると放気弁が開の状態にな
り、圧縮機本体1と油分離回収器との間の圧縮ガスを放
出して、圧縮機本体1の吐出側の圧力を大気圧状態にす
ることにより、圧縮機本体1の再起動時の負荷軽減が図
られる。
【0010】これに対して、油の酸化,劣化が進行し
て、油の交換時が来ると、開閉弁31を閉の状態にし、
圧縮機本体1の停止時でも、開閉弁31を閉じたままと
し、油分離回収器6内に圧縮ガスをこもらせるようにな
っている。なお、この圧縮機本体1の停止状態におい
て、吸気調節弁4は逆止弁の働きをしている。そして、
圧縮機本体1の停止後、開閉弁17,19を開にする
と、油分離回収器6,油冷却器12内、および両者の間
の油は、圧縮ガスにより加圧された状態下で、第1,第
2ドレン抜き流路18,20より排出される。このよう
に、加圧状態下で油を排出させるため、極く短時間で、
即ち数分で油の抜き取りが行われるとともに、油を抜き
取った後に油分離回収器6から油冷却器12までの油流
路を圧縮ガスでブローするため、残油量が極めて少なく
なる。したがって、特に油交換要員を確保しておく必要
がなくなるとともに、新油が残油の悪い性状に影響され
て劣化を速めることもなくなり、油の寿命、ひいては圧
縮機の寿命を延ばすことが可能となっている。なお、開
閉弁17,19,31は、手動式のものでもよく、電磁
式のものでもよい。
【0011】図2は、第1発明の第2実施例に係る油冷
式圧縮機を示し、図3に示す圧縮機と互いに共通する部
分については、同一番号を付して説明を省略する。本実
施例では、開閉弁17,19,31として、電磁式のも
のを採用してある。 また、本実施例は、少なくとも油
分離回収器6内の油溜まり部22の最高のレベルよりも
高い位置に、新油供給タンク41と、この下部からタン
ク内の油を電磁式の開閉弁42を介して、ヘッド差で油
分離回収器6内に導く新油供給流路43と、油分離回収
器6内の油面の適正レベルを検出する油面レベルスイッ
チ44と、タイマを内蔵した、或はタイマと連動する制
御装置45とを備えている。なお、図2中の…印
は、同じ数字同志が連続していることを示している。
【0012】次に、上記構成からなる装置における、制
御内容について説明する。通常の運転時には、放気弁
8,開閉弁17,19および42は閉状態、開閉弁31
は開状態になっている。そして、新油を供給した時か
ら、一定時間、例えば6000時間経過すると、上記タ
イマが作動して、制御装置45からの信号により開閉弁
31を閉状態にしておき、圧縮機本体1が停止しても、
放気流路10からの圧縮ガスの放出を行わないようにす
る。通常、圧縮機本体1が停止すると放気弁8を開にし
て、ガス放出が行われるが、開閉弁31が閉状態にある
場合には、圧縮機本体1が停止した際、放気弁8を閉状
態に保ったままにするように制御してもよく、通常の場
合と同様に開状態にするように制御してもよい。
【0013】ついで、制御装置45からの信号により開
閉弁17,19を開にして第1,第2ドレン抜き流路1
8,20から油の排出を開始し、この後一定時間が経過
すると、開閉弁17,19を閉にするとともに、開閉弁
42および開閉弁8,31を開にして油分離回収器6に
新油を供給する。そして、油面レベルスイッチ44から
油面検出信号が出力されると、開閉弁42および開閉弁
8,31を閉にして油交換の制御が終了する。そして、
このようにすることにより、自動的に、第1実施例の場
合と同様に、極く短時間で油の抜き取りが行われるとと
もに、残油量が極めて少なくなり、かつ油の寿命、ひい
ては圧縮機の寿命を延ばすことが可能となっている。
【0014】次に、第2発明について説明する。第2発
明に係る使用方法は、図3に示す油冷式圧縮機に適用さ
れる。そして、新油を供給してから一定時間が経過し
て、油交換時期が来ると、圧縮機本体1が停止しても、
放気弁8を閉状態のまま保つようにし、第1発明の第1
実施例の場合と同様にして、開閉弁17,19を開にす
ることにより古い油を排出した後、新油を油分離回収器
6内に供給する。このようにして、上記同様、極く短時
間で油の抜き取りが行われ、油交換要員の確保が不要に
なるとともに、残油量が極めて少なくなり、かつ油の寿
命、ひいては圧縮機の寿命を延ばすことが可能となって
いる。
【0015】
【発明の効果】以上の説明より明らかなように、第1発
明によれば、圧縮機本体の吸込流路に吸気調節弁と、吐
出流路に油分離回収器および保圧弁と、放気弁を備え、
上記油分離回収器の上部に接続した放気流路と、油分離
回収器の下部から三方切換弁を経て、油冷却器を経由す
る流路、およびこの油冷却器を経由しない流路に分岐
し、この2本の流路が油フィルタの入側で合流し、この
油フィルタを経て、上記圧縮機本体の油供給箇所に至る
油供給流路と、上記油分離回収器の下部に接続し、開閉
弁を備えた第1ドレン抜き流路と、上記油冷却器の下部
に接続し、開閉弁を備えた第2ドレン抜き流路とを設け
て形成した油冷式圧縮機において、圧縮機内の油の交換
時には閉状態にする開閉弁を上記放気流路に設けて形成
してある。
【0016】このため、圧縮機本体の停止時、油分離回
収器内に圧縮ガスをこもらせ、油分離回収器内の油、さ
らにここから油冷却器までの間に存在する油を加圧でき
るようになり、加圧状態下で油を排出させるため、極く
短時間で、即ち数分で油の抜き取りが行われ、特に油交
換要員の確保も不要になるとともに、油を抜き取った後
に油分離回収器から油冷却器までの油流路を圧縮ガスで
ブローするため、残油量が極めて少なくなる。したがっ
て、新油が残油の悪い性状に影響されて劣化を速めるこ
ともなくなり、油の寿命、ひいては圧縮機の寿命を延ば
すことが可能になる等の効果を奏する。。
【0017】また、第2発明によれば、圧縮機本体の吸
込流路に吸気調節弁と、吐出流路に油分離回収器および
保圧弁と、放気弁を備え、上記油分離回収器の上部に接
続した放気流路と、油分離回収器の下部から三方切換弁
を経て、油冷却器を経由する流路、およびこの油冷却器
を経由しない流路に分岐し、この2本の流路が油フィル
タの入側で合流し、この油フィルタを経て、上記圧縮機
本体の油供給箇所に至る油供給流路と、上記油分離回収
器の下部に接続し、開閉弁を備えた第1ドレン抜き流路
と、上記油冷却器の下部に接続し、開閉弁を備えた第2
ドレン抜き流路とを設けて形成した油冷式圧縮機の油を
交換する場合には、上記圧縮機本体の停止時に上記放気
弁を閉状態に保つようにしてある。
【0018】このため、従来の圧縮機をそのまま使用で
き、圧縮機本体の停止時、油分離回収器内に圧縮ガスを
こもらせ、油分離回収器内の油、さらにここから油冷却
器までの間に存在する油を加圧できるようになり、この
結果第1発明の場合と同様に、極く短時間で油の抜き取
りが行われ、特に油交換要員の確保が不要になるととも
に、残油量が極めて少なくなり、かつ油の寿命、ひいて
は圧縮機の寿命を延ばすことが可能になる等の効果を奏
する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 第1発明の第1実施例に係る油冷式圧縮機の
全体構成図である。
【図2】 第1発明の第2実施例に係る油冷式圧縮機の
全体構成図である。
【図3】 第2発明に係る使用方法が適用される従来の
油冷式圧縮機の全体構成図である。
【符号の説明】
1 圧縮機本体 2 吸込流路 4 吸気調節弁 5 吐出流路 6 油分離回収器 7 保圧弁 8 放気弁 10 放気流路 11 三方切換弁 12 油冷却器 13,14 流路 15 油フィルタ 16 油供給流路 17,19 開閉弁 18 第1ドレン抜き流路 20 第2ドレン抜き
流路 31 開閉弁

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 圧縮機本体の吸込流路に吸気調節弁と、
    吐出流路に油分離回収器および保圧弁と、放気弁を備
    え、上記油分離回収器の上部に接続した放気流路と、油
    分離回収器の下部から三方切換弁を経て、油冷却器を経
    由する流路、およびこの油冷却器を経由しない流路に分
    岐し、この2本の流路が油フィルタの入側で合流し、こ
    の油フィルタを経て、上記圧縮機本体の油供給箇所に至
    る油供給流路と、上記油分離回収器の下部に接続し、開
    閉弁を備えた第1ドレン抜き流路と、上記油冷却器の下
    部に接続し、開閉弁を備えた第2ドレン抜き流路とを設
    けて形成した油冷式圧縮機において、圧縮機内の油の交
    換時には閉状態にする開閉弁を上記放気流路に設けて形
    成したことを特徴とする油冷式圧縮機。
  2. 【請求項2】 圧縮機本体の吸込流路に吸気調節弁と、
    吐出流路に油分離回収器および保圧弁と、放気弁を備
    え、上記油分離回収器の上部に接続した放気流路と、油
    分離回収器の下部から三方切換弁を経て、油冷却器を経
    由する流路、およびこの油冷却器を経由しない流路に分
    岐し、この2本の流路が油フィルタの入側で合流し、こ
    の油フィルタを経て、上記圧縮機本体の油供給箇所に至
    る油供給流路と、上記油分離回収器の下部に接続し、開
    閉弁を備えた第1ドレン抜き流路と、上記油冷却器の下
    部に接続し、開閉弁を備えた第2ドレン抜き流路とを設
    けて形成した油冷式圧縮機の油を交換する場合には、上
    記圧縮機本体の停止時に上記放気弁を閉状態に保つこと
    を特徴とする油冷式圧縮機の使用方法。
JP21596992A 1992-08-13 1992-08-13 油冷式圧縮機およびその使用方法 Pending JPH0666284A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6917137B2 (en) 2002-04-18 2005-07-12 Fanuc Ltd. Electric motor and manufacturing method therefor
CN103184997A (zh) * 2011-12-30 2013-07-03 神钢压缩机制造(上海)有限公司 压缩装置
JP2015007404A (ja) * 2013-06-25 2015-01-15 北越工業株式会社 油冷式圧縮機

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