JPH02178580A - 冷媒ガス回収再生装置 - Google Patents
冷媒ガス回収再生装置Info
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- JPH02178580A JPH02178580A JP33420288A JP33420288A JPH02178580A JP H02178580 A JPH02178580 A JP H02178580A JP 33420288 A JP33420288 A JP 33420288A JP 33420288 A JP33420288 A JP 33420288A JP H02178580 A JPH02178580 A JP H02178580A
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- 238000011084 recovery Methods 0.000 title claims abstract description 18
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B2345/00—Details for charging or discharging refrigerants; Service stations therefor
- F25B2345/002—Collecting refrigerant from a cycle
Landscapes
- Applications Or Details Of Rotary Compressors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、冷凍サイクルに使用される冷媒ガスを回収再
生して再び冷凍サイクル中に戻すための冷媒ガス回収再
生装置に関する。
生して再び冷凍サイクル中に戻すための冷媒ガス回収再
生装置に関する。
冷凍装置の一部に故障が発生して、故障部品の交換ある
いは修理を行なう必要が生した場合には、冷凍サイクル
内の冷媒を一時的に系外へ排出する必要があるが、従来
、この場合、冷媒の排出量が少ない場合には直接大気中
に放出され、冷媒の排出量が多い場合には適宜な排出タ
ンク等に捨てられていた。そして、冷凍サイクル内には
特開昭５６−１３８６６４号に示されるような冷媒ガス
注入装置により新たな冷媒ガスを注入するようにしてい
た。
いは修理を行なう必要が生した場合には、冷凍サイクル
内の冷媒を一時的に系外へ排出する必要があるが、従来
、この場合、冷媒の排出量が少ない場合には直接大気中
に放出され、冷媒の排出量が多い場合には適宜な排出タ
ンク等に捨てられていた。そして、冷凍サイクル内には
特開昭５６−１３８６６４号に示されるような冷媒ガス
注入装置により新たな冷媒ガスを注入するようにしてい
た。
ところが、前記公開公報開示の冷媒ガス注入装置は、新
たな冷媒ガスを注入する機能しが備えておらず、古い冷
媒ガスを再生する機能は有していなかった。
たな冷媒ガスを注入する機能しが備えておらず、古い冷
媒ガスを再生する機能は有していなかった。
一般に冷凍サイクルに使用される冷媒は化学安定性が高
く、冷媒中に混入した不純物を取除くと、新しい冷媒と
品質が同等となり、有用な物質を大気中に捨てるのは資
源の損失になる。また、冷媒が大気中に放出された場合
には、成層圏のオゾン層を破壊する可能性があり好まし
くない。
く、冷媒中に混入した不純物を取除くと、新しい冷媒と
品質が同等となり、有用な物質を大気中に捨てるのは資
源の損失になる。また、冷媒が大気中に放出された場合
には、成層圏のオゾン層を破壊する可能性があり好まし
くない。
かかる点に鑑み、本発明は、冷凍サイクル内の冷媒ガス
を冷凍装置の分解修理の際に大気に捨てる必要がなくな
るとともに冷媒ガスの再生利用が可能となるような冷媒
ガス回収再生装置を提供することを目ｒ白とする。
を冷凍装置の分解修理の際に大気に捨てる必要がなくな
るとともに冷媒ガスの再生利用が可能となるような冷媒
ガス回収再生装置を提供することを目ｒ白とする。
そこで、本発明は、クーラサイクル内の冷媒ガスを一旦
回収して再びクーラサイクル内に戻すようにした冷媒ガ
ス回収再生装置であって、この冷媒ガス回収再生装置は
クーラサイクル内から回収された冷媒ガスを再生するた
めの再生装置を有し、この再生装置を冷媒ガス回収再生
装置の他の機器とユニット化するようにした。
回収して再びクーラサイクル内に戻すようにした冷媒ガ
ス回収再生装置であって、この冷媒ガス回収再生装置は
クーラサイクル内から回収された冷媒ガスを再生するた
めの再生装置を有し、この再生装置を冷媒ガス回収再生
装置の他の機器とユニット化するようにした。
循環ポンプ、真空ポンプ、配管あるいは切換ノくルブ等
からなる冷媒ガス回収機能に油分離器および濾過器等か
らなる再生装置をユニ・ント化し、冷凍サイクル中の冷
媒を循環ポンプで抜き出す際に抜き出した冷媒ガスを再
生装置内に注入して油分離と不純物除去を行ない冷媒ガ
スを再生して冷凍サイクル内に戻す。
からなる冷媒ガス回収機能に油分離器および濾過器等か
らなる再生装置をユニ・ント化し、冷凍サイクル中の冷
媒を循環ポンプで抜き出す際に抜き出した冷媒ガスを再
生装置内に注入して油分離と不純物除去を行ない冷媒ガ
スを再生して冷凍サイクル内に戻す。
これにより、冷凍装置の冷媒ガスの回収、再生が手軽に
行なえるとともに、冷凍装置の修理、分解の際、冷媒ガ
スを大気中に捨てる必要がなくなり資源の無駄を省くこ
ともてきる。
行なえるとともに、冷凍装置の修理、分解の際、冷媒ガ
スを大気中に捨てる必要がなくなり資源の無駄を省くこ
ともてきる。
以下、図面を参照して本発明の一実施例について説明す
る。
る。
第１図において、冷凍サイクル１中に用いられているコ
ンプレッサは低圧ボートＬと、高圧ボートＨを有し、前
記低圧ボートＬからは第１主配管２０が再生装置２の人
口ポートＩまで伸び、この第１主配管２０の低圧ボート
Ｌ近傍には開閉バルブＶ２が設けられている。一方、前
記高圧ボートＨからは第２主配管２１が再生装置２の出
口ボートＯまで伸びている。
ンプレッサは低圧ボートＬと、高圧ボートＨを有し、前
記低圧ボートＬからは第１主配管２０が再生装置２の人
口ポートＩまで伸び、この第１主配管２０の低圧ボート
Ｌ近傍には開閉バルブＶ２が設けられている。一方、前
記高圧ボートＨからは第２主配管２１が再生装置２の出
口ボートＯまで伸びている。
前記第１．２主配管２０．２１は前記冷凍サイクル１近
傍で第１接続管２２の一部によって連結され、この接続
管２２には開閉バルブｖ８を介して装置内を真空にする
真空ポンプ■Ｐが接続されている。また、前記接続管２
２には開閉バルブＶ８と並列に装置内の空気を大気に放
出するガス抜き用の開閉バルブＶ１、冷凍サイクル１内
のガス残量を検出するための第１圧力スイツチＰＳＷ１
、系内の真空状態を検出するときに開く開閉バルブＶ９
、系内の真空状態を検知して前記真空ポンプＶＰの０Ｎ
−ＯＦＦを行なう真空スイッチｖＳＷおよび系内のガス
圧が一定以上になったときに開く安全バルブＳｖ１がそ
れぞれ接続されている。
傍で第１接続管２２の一部によって連結され、この接続
管２２には開閉バルブｖ８を介して装置内を真空にする
真空ポンプ■Ｐが接続されている。また、前記接続管２
２には開閉バルブＶ８と並列に装置内の空気を大気に放
出するガス抜き用の開閉バルブＶ１、冷凍サイクル１内
のガス残量を検出するための第１圧力スイツチＰＳＷ１
、系内の真空状態を検出するときに開く開閉バルブＶ９
、系内の真空状態を検知して前記真空ポンプＶＰの０Ｎ
−ＯＦＦを行なう真空スイッチｖＳＷおよび系内のガス
圧が一定以上になったときに開く安全バルブＳｖ１がそ
れぞれ接続されている。
前記第１主配管２０には、前記開閉バルブＶ２に加えて
開閉バルブＶ３および■５が設けられ、前記両バルブ■
３およびｖ５間に第２接続管２３が設けられ、この第２
接続管２３は第１主配管２０と点Ｐ１て接続されるとと
もに第２主配管２１と点Ｐ２で接続され、両点Ｐ１およ
びＰ２間に循環ポンプＤＰが設けられている。また、前
記点Ｐ１には系内の安全を図る安全弁ＳＶ３が接続され
、前記第１主配管２０の開閉バルブＶ５と再生装置２間
には第１主配管２０内のガスを放出するためのパージバ
ルブＶ１０が分岐して設けられている。
開閉バルブＶ３および■５が設けられ、前記両バルブ■
３およびｖ５間に第２接続管２３が設けられ、この第２
接続管２３は第１主配管２０と点Ｐ１て接続されるとと
もに第２主配管２１と点Ｐ２で接続され、両点Ｐ１およ
びＰ２間に循環ポンプＤＰが設けられている。また、前
記点Ｐ１には系内の安全を図る安全弁ＳＶ３が接続され
、前記第１主配管２０の開閉バルブＶ５と再生装置２間
には第１主配管２０内のガスを放出するためのパージバ
ルブＶ１０が分岐して設けられている。
前記第２主配管２１の点Ｐ２の両側には開閉バルブＶ４
およびｖ６が設けられ、前記第２接続管２３の点Ｐ２か
らの伸長端には安全バルブＳＶ２が設けられ、この安全
バルブＳＶ２の手前に開閉バルブｖ７を介して系内の冷
媒が不足した場合には、それを補充するための冷媒補充
装置３が接続され、この冷媒補充装置３は例えばサービ
ス缶と呼ばれるようにボータプルなワンタッチで系に接
続できるボンベ等からなっている。
およびｖ６が設けられ、前記第２接続管２３の点Ｐ２か
らの伸長端には安全バルブＳＶ２が設けられ、この安全
バルブＳＶ２の手前に開閉バルブｖ７を介して系内の冷
媒が不足した場合には、それを補充するための冷媒補充
装置３が接続され、この冷媒補充装置３は例えばサービ
ス缶と呼ばれるようにボータプルなワンタッチで系に接
続できるボンベ等からなっている。
前記再生装置２は冷媒と油を分離するための公知の油分
離器４と第４図示すような冷媒を濾過すいるための濾過
器５からなり、この濾過器５はタンク状の本体６と、こ
の本体６の上部に設けた濾過部７を有し、この濾過部７
にはフィルタ８が収納され、ガス入口管９から入った冷
媒はフィルタ８を通って本体６に入り、その下部側面に
設けた出口管１０を通って循環する。なお、前記出口管
１０は第２主配管２］に出口ボートＯにおいて接続され
ている。
離器４と第４図示すような冷媒を濾過すいるための濾過
器５からなり、この濾過器５はタンク状の本体６と、こ
の本体６の上部に設けた濾過部７を有し、この濾過部７
にはフィルタ８が収納され、ガス入口管９から入った冷
媒はフィルタ８を通って本体６に入り、その下部側面に
設けた出口管１０を通って循環する。なお、前記出口管
１０は第２主配管２］に出口ボートＯにおいて接続され
ている。
また、この再生装置２にはその安全を図るために安全弁
ＳＶ４が設けられるととも再生装置２内のガス残量を検
出するための第２圧力スイツチＰＳＷ２が設けられてい
る。
ＳＶ４が設けられるととも再生装置２内のガス残量を検
出するための第２圧力スイツチＰＳＷ２が設けられてい
る。
次に本発明の作用について第１図および第２図を参照し
て説明する。
て説明する。
１、パージ工程
開閉バルブｖ１を開閉して装置の配管内の排気パージを
行なう。その後、開閉バルブＶ２が開く。
行なう。その後、開閉バルブＶ２が開く。
２、回収工程
開閉バルブＶ２を開放したまま、これに加えて開閉バル
ブＶ４およびＶ５が開放するとともに循環ポンプＤＰが
駆動する。
ブＶ４およびＶ５が開放するとともに循環ポンプＤＰが
駆動する。
したがって、冷凍サイクル１内の冷媒は開閉バルブＶ２
．Ｖ４、循環ポンプＤＰおよび開閉バルブＶ５を通過し
て再生装置２の油分離器４に入り、この油分離器４によ
って油を分離した冷媒ガスは第４図に示す濾過器５に入
り、その濾過部７によって不純物が除去された後、濾過
器本体６内に貯蔵される（糸路Ａ）。このようにして濾
過器本体内に冷媒ガスが回収され、前記冷凍サイクル】
内の圧力を第１圧力スイツチＰＳＷＩがこれを検知して
ガス残量がなくなると前記開閉バルブｖ４およびｖ５を
閉じる。
．Ｖ４、循環ポンプＤＰおよび開閉バルブＶ５を通過し
て再生装置２の油分離器４に入り、この油分離器４によ
って油を分離した冷媒ガスは第４図に示す濾過器５に入
り、その濾過部７によって不純物が除去された後、濾過
器本体６内に貯蔵される（糸路Ａ）。このようにして濾
過器本体内に冷媒ガスが回収され、前記冷凍サイクル】
内の圧力を第１圧力スイツチＰＳＷＩがこれを検知して
ガス残量がなくなると前記開閉バルブｖ４およびｖ５を
閉じる。
３、第１真空引工程
前記第１圧力スイツチＰＳＷＩがＯＦＦすると開閉バル
ブＶ９が開放して真空スイッチＶＳＷがＯＮするととも
に開閉バルブＶ９が開放して真空ポンプＶＰが駆動して
第１真空引工程が行なわれる。系内の真空度が７００
ｍｍ１１ｇ程度になると前記真空スイッチＶＳＷがＯＦ
Ｆする。
ブＶ９が開放して真空スイッチＶＳＷがＯＮするととも
に開閉バルブＶ９が開放して真空ポンプＶＰが駆動して
第１真空引工程が行なわれる。系内の真空度が７００
ｍｍ１１ｇ程度になると前記真空スイッチＶＳＷがＯＦ
Ｆする。
４、第２真空引工程
前記真空スイッチＶＳＷがＯＦＦすると図示しない真空
引タイマが始動して予め設定した一定時間真空ボンブＶ
Ｐが作動し続けて系内の真空度を上げる。前記タイマが
切れると開閉バルブＶ８が閉じるとともに真空ポンプｖ
Ｐが停止する。なお、このときには開閉バルブ■９は開
放したままである。
引タイマが始動して予め設定した一定時間真空ボンブＶ
Ｐが作動し続けて系内の真空度を上げる。前記タイマが
切れると開閉バルブＶ８が閉じるとともに真空ポンプｖ
Ｐが停止する。なお、このときには開閉バルブ■９は開
放したままである。
５、リークテスト工程
前記第２真空引工程のタイマが切れると、図示しないリ
ークテスト用タイマが入り、一定時間真空スイッチ■Ｓ
Ｗで真空度をｉ’１ｌｌｌ定する。ガス漏れがあると真
空度が低下して真空スイッチＶＳＷが入り、開閉バルブ
Ｖ９が閉じる。
ークテスト用タイマが入り、一定時間真空スイッチ■Ｓ
Ｗで真空度をｉ’１ｌｌｌ定する。ガス漏れがあると真
空度が低下して真空スイッチＶＳＷが入り、開閉バルブ
Ｖ９が閉じる。
なお、このリークテスト工程後、前記第１主配管２０に
取付けられた開閉バルブｖ１０が一定時間タイマ設定に
より開いて充填前に各配管のパージを行なう。
取付けられた開閉バルブｖ１０が一定時間タイマ設定に
より開いて充填前に各配管のパージを行なう。
６、第１充填工程
リークテスト用タイマが切れると、開閉バルブｖ３およ
びｖ６が開くとともに循環ポンプＤＰが駆動して濾過器
本体６内に収納された再生冷媒ガスは第２主配管２１、
循環ポンプＤＰ、開閉バルブＶ３および開閉バルブＶ２
を通って低圧ポートを経て冷凍サイクル１のコンプレッ
サ内に注入される（糸路Ｂ）。
びｖ６が開くとともに循環ポンプＤＰが駆動して濾過器
本体６内に収納された再生冷媒ガスは第２主配管２１、
循環ポンプＤＰ、開閉バルブＶ３および開閉バルブＶ２
を通って低圧ポートを経て冷凍サイクル１のコンプレッ
サ内に注入される（糸路Ｂ）。
７、第２充填工程
冷媒ガスのコンプレッサ内への充填により再生装置２の
圧力が２ ｋｇ ／ ｃｄ以下になると、冷媒ガスが空
になったことを第２圧力スイツチが検知し、オペレータ
は冷凍サイクルのコンプレッサを駆動する。そして、冷
凍サイクル１内の圧力が２ｋｇ ／ ｃ−以上になると
、第１圧力スイツチＰＳＷＩがＯＮして開閉バルブｖ２
が閉しる。したがって、冷媒ガスは今度は高圧ボー）Ｈ
側から冷凍サイクル内に供給される。
圧力が２ ｋｇ ／ ｃｄ以下になると、冷媒ガスが空
になったことを第２圧力スイツチが検知し、オペレータ
は冷凍サイクルのコンプレッサを駆動する。そして、冷
凍サイクル１内の圧力が２ｋｇ ／ ｃ−以上になると
、第１圧力スイツチＰＳＷＩがＯＮして開閉バルブｖ２
が閉しる。したがって、冷媒ガスは今度は高圧ボー）Ｈ
側から冷凍サイクル内に供給される。
８、クーラテスト工程
第２充填工程を所定時間継続し、その工程が終了すると
、全てのバルブを閉じるとともに循環ポンプＤＰを停止
して冷凍サイクルを作動させてそのテストを行なう。
、全てのバルブを閉じるとともに循環ポンプＤＰを停止
して冷凍サイクルを作動させてそのテストを行なう。
９、補充工程
ｒンし、クーラテストの結果、冷凍サイクル１内の冷媒
が不足しているときには、前記開閉バルブＶ３およびｖ
７を開くとともに循環ポンプＤＰを駆動して冷媒補充装
置３内からの冷媒を補充する。
が不足しているときには、前記開閉バルブＶ３およびｖ
７を開くとともに循環ポンプＤＰを駆動して冷媒補充装
置３内からの冷媒を補充する。
なお、真空引工程中において第３図に示すように、回収
工程後に開閉バルブＶ５の開放を継続するとともに開閉
バルブｖ６を開放し、更に循環ポンプＤＰを作動させて
、回収した冷媒を冷凍サイクルに送ることなく開閉バル
ブｖ５、再生装置２、開閉バルブＶ６および循環ポンプ
ＤＰ間を循環せしめ、冷媒ガスの濾過を複数回行なうよ
うにすれば、冷媒ガスの洗浄効果を著しく増大できる。
工程後に開閉バルブＶ５の開放を継続するとともに開閉
バルブｖ６を開放し、更に循環ポンプＤＰを作動させて
、回収した冷媒を冷凍サイクルに送ることなく開閉バル
ブｖ５、再生装置２、開閉バルブＶ６および循環ポンプ
ＤＰ間を循環せしめ、冷媒ガスの濾過を複数回行なうよ
うにすれば、冷媒ガスの洗浄効果を著しく増大できる。
本発明における冷媒ガス回収再生装置は再生装置２およ
び補充装置３は他の機器とともに一体化されてコンパク
トにユニットできポータプルな形に形成され得る。
び補充装置３は他の機器とともに一体化されてコンパク
トにユニットできポータプルな形に形成され得る。
本発明は、以上のように構成したので、冷凍装置の修理
、分解の際に冷媒ガスの回収・再生を手軽に行なうこと
ができるとともに、冷媒ガスを大気中に捨てることもな
くなり、経済的であるという効果を奏する。
、分解の際に冷媒ガスの回収・再生を手軽に行なうこと
ができるとともに、冷媒ガスを大気中に捨てることもな
くなり、経済的であるという効果を奏する。
第１−図は本発明の冷媒ガスの回収再生装置の１ｊ既略
構成図、第２図は各機器の動作を示すタイムチャート、
第３図は各機器の動作の他の実施例を示すタイムチャー
ト、第４図は濾過器の構成図である。 １・・・冷凍サイクル、２・・・再生装置、３・・・補
充装置、４・・・油分離器、５・・・濾過器、８・・フ
ィルタ、ＤＰ・・・循環ポンプ、ＶＰ・・・真空ポンプ
。 動作タイムチーート 動作タイムチャート 時 間 手 続 ？７１３ 正置 （方式） 事件の表示 昭和６３年 特ｒｒ願 第３３４２０２号 発明の名称 冷媒ガス回収再生装置 補正をする者 事件との関係
構成図、第２図は各機器の動作を示すタイムチャート、
第３図は各機器の動作の他の実施例を示すタイムチャー
ト、第４図は濾過器の構成図である。 １・・・冷凍サイクル、２・・・再生装置、３・・・補
充装置、４・・・油分離器、５・・・濾過器、８・・フ
ィルタ、ＤＰ・・・循環ポンプ、ＶＰ・・・真空ポンプ
。 動作タイムチーート 動作タイムチャート 時 間 手 続 ？７１３ 正置 （方式） 事件の表示 昭和６３年 特ｒｒ願 第３３４２０２号 発明の名称 冷媒ガス回収再生装置 補正をする者 事件との関係
Claims (3)
- １． クーラサイクル内の冷媒ガスを一旦回収して再び
クーラサイクル内に戻すようにした冷媒ガス回収再生装
置であって、この冷媒ガス回収再生装置はクーラサイク
ル内から回収された冷媒ガスを再生するための再生装置
を有し、この再生装置は冷媒ガス回収再生装置の他の機
器とユニット化されていることを特徴とする冷媒ガス回
収再生装置。 - ２． 前記再生装置は油分離器と冷媒ガス中の不純物を
取除くための濾過器とを有していることを特徴とする請
求項１記載の冷媒ガス回収再生装置。 - ３．前記再生装置は１台の循環ポンプと複数のバルブの
開閉により回収、再生、充填動作を行なうようにしたこ
とを特徴とする請求項１記載の冷媒ガス回収再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33420288A JPH02178580A (ja) | 1988-12-29 | 1988-12-29 | 冷媒ガス回収再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33420288A JPH02178580A (ja) | 1988-12-29 | 1988-12-29 | 冷媒ガス回収再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02178580A true JPH02178580A (ja) | 1990-07-11 |
Family
ID=18274685
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33420288A Pending JPH02178580A (ja) | 1988-12-29 | 1988-12-29 | 冷媒ガス回収再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02178580A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0328676A (ja) * | 1989-06-26 | 1991-02-06 | Daikin Ind Ltd | 冷媒回収装置 |
| JPH03117864A (ja) * | 1989-09-29 | 1991-05-20 | Zexel Corp | フロンガス回収装置 |
| JPH0498058A (ja) * | 1990-08-14 | 1992-03-30 | Toshiyuki Toyonaka | 冷媒回収，再生，充填装置 |
| KR20000044714A (ko) * | 1998-12-30 | 2000-07-15 | 전주범 | 에어컨의 냉매 회수장치 |
-
1988
- 1988-12-29 JP JP33420288A patent/JPH02178580A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0328676A (ja) * | 1989-06-26 | 1991-02-06 | Daikin Ind Ltd | 冷媒回収装置 |
| JPH03117864A (ja) * | 1989-09-29 | 1991-05-20 | Zexel Corp | フロンガス回収装置 |
| JPH0498058A (ja) * | 1990-08-14 | 1992-03-30 | Toshiyuki Toyonaka | 冷媒回収，再生，充填装置 |
| KR20000044714A (ko) * | 1998-12-30 | 2000-07-15 | 전주범 | 에어컨의 냉매 회수장치 |
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