JPH066598A - 輪郭補正装置 - Google Patents

輪郭補正装置

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JPH066598A
JPH066598A JP4163099A JP16309992A JPH066598A JP H066598 A JPH066598 A JP H066598A JP 4163099 A JP4163099 A JP 4163099A JP 16309992 A JP16309992 A JP 16309992A JP H066598 A JPH066598 A JP H066598A
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JP
Japan
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image
pixel
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light
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Application number
JP4163099A
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English (en)
Inventor
Atsuyuki Shoji
篤之 庄司
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 焦点距離変更手段103を用い、副走査方向
の画素並びに段差が生じた場合には、周辺の画素配列に
よって、段差近傍のいくつかの画素の描画時の焦点をず
らして光量の分散を行い、副走査方向の段差をぼかして
やることによってスムージング処理を行い、画像輪郭の
補正を行うことができる。 【効果】 浅い斜めの輪郭における凹凸をなくし、滑ら
かな輪郭の印字出力を得ることが可能となる。またレー
ザー走査における主走査方向、アレイヘッドにおける副
走査方向のPWMや光量変調を伴った画素補間機構と組
み合せることによって、主走査方向と副走査方向共に改
善された、より一層高解像度の印字出力を得ることが可
能となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光の照射によって導電
率の変化する感光体に対し光描画を行い、帯電した微粒
子を付着させて現像を行い、被記録材に転写して画像形
成を行う電子写真方式の輪郭補正装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来から知られているとおり、電子写真
方式の光プリンタは、光感光体表面に対するレーザー走
査・LEDアレイ等の光描画によって、電荷による画像
を形成し、帯電したトナー粉によって目に見える画像を
析出させ、トナー像を記録紙に転写し、さらに定着する
ことによって、印字出力を行う印字装置であるが、その
静粛性のみならず高解像度印字による高品位印字が得ら
れるため近年急速に普及している。
【0003】このようなプリンタに対して、近年さらな
る画質の向上が要求されている。このために、中間調印
字などの多値化・高解像度化が可能な印字機構の開発が
進められている。実際には、中間調印字を行う場合に画
素をさらに分割して行うことが多いので、結局のとこ
ろ、印字解像度を向上させるための問題に帰着する。
【0004】出力画像を高解像度化するためには、印字
機構自体を高解像度化する以外に、画像データ自体を高
解像度化する必要がある。特に、半導体メモリのコスト
は一般に装置価格の多くの割合を占めるので、記憶容量
をできるだけ抑えておかないと高価格の製品になってし
まう。
【0005】このため、画像データ自体は低解像度で作
成し、感光体に光描画を行う際にデータ補間を行って出
力する方式がしばしば採られる。殊に、二値画像の輪郭
を滑らかに出力するような場合には、データ補間によっ
て十分な画質を得ることができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】LEDや液晶シャッタ
などの固体ヘッドにおいては、主走査方向についての解
像度は製造工程時点における画素サイズで固定され、ス
ムージングの実施は困難である。
【0007】また、ポリゴンミラー等を有するスキャナ
ー型の主走査方向の高解像度化については、慣性モーメ
ントを持つ回転体において安定した定速制御を行ってお
けば、画素送出クロックを高めることによって比較的容
易に解消できる。
【0008】他方、副走査方向の解像度を向上させるた
めには、逆にLEDや液晶シャッタなどの固体ヘッドに
おいては、点灯タイミングの高速化によって比較的容易
に実現できるが、ポリゴンミラーなどの走査によって印
字を行うレーザープリンタ等では、副走査方向の解像度
をk倍に高めるためには、画素送出クロックを高める以
外に、さらにポリゴンが数をk倍に増加させるか、ある
いは回転速度をk倍に高める必要がある。
【0009】しかしながら、上述した副走査方向につい
ての処理は光学系や駆動系のコストを急速に高めるため
に、主走査方向と比較して解像度の上昇が困難である。
このために、副走査方向については変動率の低い輪郭の
スムジングが困難であった。
【0010】よって本発明の目的は、副走査方向のスム
ージングを適切に行い得るよう構成した輪郭補正装置を
提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めに、本発明は光の照射によって導電率の変化する感光
体に対し光描画を行い、帯電した微粒子を付着させて現
像を行い、被記録材に転写して画像形成を行う電子写真
方式の輪郭補正装置において、印字画素毎の光スポット
径を変更する制御手段と、描画出力する画像イメージの
印字画素に対する近傍画素パターンを認識する識別手段
とを備え、前記近傍画素パターンが所定の形状を有して
いるものと前記識別手段により認識された場合には、前
記印字画素毎の光スポット径を制御する制御手段によっ
て、焦点をずらして光描画を行う制御を行うものであ
る。
【0012】
【作用】本発明の上記構成によれば、副走査方向の画素
並びに段差が生じた場合には、周辺の画素配列によっ
て、段差近傍のいくつかの画素の描画時の焦点をずらし
て光量の分散を行い、副走査方向の段差をぼかしてやる
ことによってスムージング処理を行い、画像輪郭の補正
を行うことができる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例を詳細に説明する。
【0014】実施例1 図1は、本発明の第1の実施例における主要な構成を示
す。本実施例は、レーザープリンタにおいて輪郭補正を
行うための構成を示したものであって、本発明の実施例
の説明に不要な部分は省略し、不図示としてある。
【0015】図1において、100は感光体ドラムであ
る。101は、f・θレンズであり、等角速度走査を感
光体ドラム100上の等速走査に変換する。102は、
レーザー光の焦点を絞るレンズである。103は、焦点
距離の変更手段であり、その詳細は図3に示す。この焦
点距離の変更手段103は、画像形成部(図示せず)か
らの信号301(図3参照)によって駆動される。
【0016】104は、レーザー光源であり、画像形成
部(図2に詳細を示す)からの画像信号300に基づい
て発光する。105は、レーザー光源104の駆動回路
であり、ロジックレベルの画像信号300をレーザー駆
動電流に変換する。これと同時に、レーザー光源104
の温度変化による発光量の変化を抑え、常に規定された
光量で点灯するような制御を行う。
【0017】106は、ポリゴンミラーである。
【0018】107は、ポリゴンミラーを駆動するモー
ターである。108は、モーター107の駆動回路およ
び定速回転の制御回路である。
【0019】電子写真方式における、トナー・感光体ド
ラム・用紙等の電位、電荷の極性には何種類かの方式が
あるが、以下の説明では、ドラム表面の光の照射された
部分にトナーが付着し、像形成がなされるものとする。
【0020】図2は、本発明の第一の実施例における画
像形成部の主要な構成を示す。図2において200は画
像イメージが展開される画像メモリ、201はCPU・
描画プロセッサなどの描画機構、202は描画プログラ
ム・フォント等が蓄えられているROMである。203
は外部機器との入出力機構であり、外部からのコマンド
やデータなどの入力情報に基づいて諸設定および描画処
理を実施する。
【0021】204は画像イメージを出力するFIFO
(ファーストイン・ファーストアウト)メモリである。
301が焦点距離の制御を行う制御機構への制御信号で
ある。
【0022】205〜208は、FIFOメモリ204
から出力された走査信号をn列ぶん蓄えるラインバッフ
ァ列である。浅い傾きの画像輪郭の検出には、走査線の
列はそれほど必要とされないので、本実施例では5列を
参照するために、4列のラインバッファを持つ例を示し
た。
【0023】209〜213はシフトレジスタ群であ
り、着目画素の周辺の画素情報を抽出する。そして、抽
出された画素情報をアドレス情報とし、補間論理の書き
込まれたROM214を参照して、画像信号300およ
び光軸変更手段への制御301が出力される。すなわ
ち、焦点距離の制御出力301と画像情報300は同期
がとれている必要があるが、ここではROM214上に
設けられた参照テーブルのデータ出力の一本が、単純に
着目画素を反映したデータ出力を行うようなパターンの
焼き込みとなっている。
【0024】図3は、図1に示した焦点距離の変更手段
103を詳述したものである。一般に光学系の焦点を狂
わせるためには、(1)光源を移動させる。(2)レン
ズを移動させる。(3)感光体を移動させる。等の手段
がある。上にあげたこれらの手段はいずれもレンズから
の距離を変化させることを目的としたものである。
【0025】しかし、これらはいずれも大きな質量を持
つ。例えば、A4の8枚機における画素クロック一周期
はおよそ数百nsであるから、画素毎での移動は不可能
である。
【0026】そこで本実施例においては、図3に示すよ
うに、電歪素子109と微細な反射鏡110を用意し、
僅かな反射鏡110の角度の変化によって激しく光路長
が変化するような機構によって、焦点距離を高速に変化
させるものである。ここで、反射鏡111と反射鏡11
2の間の距離の差Lの倍である2Lが光路長の差とな
る。また、113は電歪素子109の駆動回路である。
【0027】再び図2に戻り、ROM214について説
明する。ROM214内の参照テーブル上において、実
際に焦点距離の変更手段103を動作させる近傍画素の
パターンの条件としては、例えば図4(A)に示すよう
な場合、あるいは図4(B)に示すように、このパター
ンの左右反転・上下反転パターンの場合に、図3に示し
た焦点をずらす機構が動作する。なお、図4中のうち、
Xはどちらの濃度であってもかまわない画素を示す。
【0028】そして、図4に例示したようなパターンの
アドレスがシフトレジスタ群209〜213から得られ
た場合に、データ出力のうち焦点距離制御信号(すなわ
ち、光軸変更手段への制御信号)301がアクティブに
なる。ここで、画像信号300は常に中心画素を反映し
ている。
【0029】図5は、感光体ドラム100に光描画を行
ったときに生じる電位分布の一例を示している。感光体
ドラム100に光描画された潜像のうち、ある閾値以上
の光を受光した部分にトナーが付着し現像される。例え
ば図5(A)のように想定した画像イメージは、実際に
はレーザー光がガウス分布的な光量分布を持つことか
ら、感光体上の実際の電位分布は図5(B)のようにな
る。そこで、段差近傍の画素印字を行う際に、焦点をず
らして描画し、トナーの付着する濃度スレッショルドを
図5(C)に示した等電位面のXに設定することによっ
て、副走査方向に滑らかな輪郭の描画を行うことが可能
となる。
【0030】このように本発明の一実施例では、画像輪
郭の補正を行うために、一般的な電子写真方式の印字装
置に対して、印字画素毎の光焦点の制御機構を設け、該
当する近傍画素を参照して補間論理を決定する回路を追
加することによって、副走査方向の輪郭のスムージング
を実現することができる。
【0031】なお。このような処理は、印字画素が孤立
し存在しているときには必要がないし、かえって画質を
損うことがあるので行わない。すなわち、ある程度画素
が連続しており、画像パターンが上述したような所定の
条件の際にのみ実施するのが好適である。
【0032】また、画素補間を伴うようなスムージング
を行うためには、通常、目的画素の近傍の画素を参照し
て決定する。そして、本発明のように副走査方向のスム
ージングを目的とする際には、参照する領域は比較的小
さい値でも問題はない。
【0033】実施例2 図6は、本発明の第2の実施例の主要な構成を示す。上
述した第1の実施例においてはレーザープリンタを用い
たが、第2の実施例ではLCDアレイなどの固体ヘッド
を用いているため、可動部分がレーザープリンタと比較
して少ないので、全体の構成部品は少なくなる。
【0034】図6において、120はLCDアレイ等の
アレイヘッドである。121は光軸の変更手段である。
122および123はレンズである。124は、固体ヘ
ッドがLCD等の遮光窓の配列のときの光源を示す。従
って、LED等のように単独で発光する場合には存在し
ない。
【0035】アレイヘッド型の光プリンタの特徴とし
て、スキャナー型のプリンターよりも光学系がコンパク
トにできるという点がある。
【0036】しかし本実施例では図7に示すとおり、コ
ンパクトさを犠牲にして第1の実施例と同様に、感光体
に密着したアレイレンズとヘッドの間の光軸上に電歪素
子131と連動した微小な反射鏡132をおき、光軸の
変更によって焦点を変える。すなわち、図6を横からみ
て、構成要素を一部書き換えたものが図7である。
【0037】この第2の実施例では、図7に示すよう
に、距離を変える代わりに、別個に設けたレンズを通過
させるかさせないかによって、焦点距離の変更を行って
いる。
【0038】反応速度をあげるために必要であれば、電
歪素子および反射鏡を複数に分割すればよい。
【0039】アレイヘッドを用いる場合は、スムージン
グを実施しにくい方向がレーザープリンタと異なり主走
査方向なので、補間アルゴリズムは第1の実施例に対し
て90度回転した形になる。このため、スムージングの
実施は、図4(B)のような垂直に近い斜線、あるいは
斜め輪郭の場合に行われる。
【0040】
【発明の効果】以上説明したとおり本発明によれば、段
差近傍のいくつかの画素の描画時の焦点をずらして光量
の分散を行う構成としてあるので、浅い斜めの輪郭にお
ける凹凸をなくし、滑らかな輪郭の印字出力を得ること
が可能となる。
【0041】またレーザー走査における主走査方向、ア
レイヘッドにおける副走査方向のPWMや光量変調を伴
った画素補間機構と組み合せることによって、主走査方
向と副走査方向共に改善された、より一層高解像度の印
字出力を得ることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例の主要な構成を示す図で
ある。
【図2】第1の実施例における画像形成部の構成例を示
すブロック図である。
【図3】第1の実施例における焦点距離の変更手段を示
す図である。
【図4】補間論理の一例を示す説明図である。
【図5】感光体ドラムの光描画時における電位分布図で
ある。
【図6】本発明の第2の実施例の主要な構成を示す図で
ある。
【図7】第2の実施例における焦点距離の変更手段を示
す図である。
【符号の説明】
100 感光体ドラム 101 f・θレンズ 102 レーザー光の焦点を絞るレンズ 103 焦点距離の変更手段 104 レーザー光源 105 104の駆動回路 106 ポリゴンミラー 107 ポリゴンミラーを駆動するモーター 108 モーターの駆動回路および定速回転の制御回路 109 電歪素子 110 微細な反射鏡 111 反射鏡 112 反射鏡 113 電歪の駆動回路 120 LCD等のアレイヘッド 121 光軸の変更手段 122,123 レンズ 124 固体ヘッドがLCD等の遮光窓の配列の時の光
源 131 電歪素子 132 反射鏡 133 電歪素子の駆動回路 200 画像イメージが展開される画像メモリ 201 CPU,描画プロセッサーなどの描画機構 202 描画プログラム,フォント等が蓄えられている
ROM 203 外部機器との入出力機構 204 画像イメージを出力するFIFOメモリ 205〜208 204から出力された走査信号を蓄え
るラインバッファ 209〜213 着目画素の周辺の画素情報を抽出する
シフトレジスタ 214 補間論理テーブルの書き込まれたROM 300 画像形成部からの画像信号 301 画像形成部からの光軸変更手段への制御信号
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G02B 26/10 Z G06F 15/68 9191−5L H04N 1/23 103 Z 9186−5C // G03G 15/04 116 9122−2H

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光の照射によって導電率の変化する感光
    体に対し光描画を行い、帯電した微粒子を付着させて現
    像を行い、被記録材に転写して画像形成を行う電子写真
    方式の輪郭補正装置において、 印字画素毎の光スポット径を変更する制御手段と、 描画出力する画像イメージの印字画素に対する近傍画素
    パターンを認識する識別手段とを備え、前記近傍画素パ
    ターンが所定の形状を有しているものと前記識別手段に
    より認識された場合には、前記印字画素毎の光スポット
    径を制御する制御手段によって、焦点をずらして光描画
    を行う制御を行うことを特徴とする輪郭補正装置。
JP4163099A 1992-06-22 1992-06-22 輪郭補正装置 Pending JPH066598A (ja)

Priority Applications (1)

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JP4163099A JPH066598A (ja) 1992-06-22 1992-06-22 輪郭補正装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP4163099A JPH066598A (ja) 1992-06-22 1992-06-22 輪郭補正装置

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JPH066598A true JPH066598A (ja) 1994-01-14

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