JPH066535Y2 - 屋外ボツクスの窓枠防雨構造 - Google Patents

屋外ボツクスの窓枠防雨構造

Info

Publication number
JPH066535Y2
JPH066535Y2 JP17700086U JP17700086U JPH066535Y2 JP H066535 Y2 JPH066535 Y2 JP H066535Y2 JP 17700086 U JP17700086 U JP 17700086U JP 17700086 U JP17700086 U JP 17700086U JP H066535 Y2 JPH066535 Y2 JP H066535Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
frame
door
front surface
window hole
plate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP17700086U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6382976U (ja
Inventor
茂雄 小坂
健二 清水
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP17700086U priority Critical patent/JPH066535Y2/ja
Publication of JPS6382976U publication Critical patent/JPS6382976U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH066535Y2 publication Critical patent/JPH066535Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Casings For Electric Apparatus (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [技術分野] 本考案は、各種負荷の制御、監視、保護を行なう制御盤
のような屋外ボックスの窓枠防雨構造に関するものであ
る。
[背景技術] 各種負荷の制御、監視、保護を行なう制御盤のようなこ
の種の屋外ボックスにおいては、その扉に操作表示用の
窓孔が形成されており、この窓孔にガラスなどが嵌めら
れて表示窓が形成される。第8図及び第9図は従来の屋
外ボックスの窓枠防雨構造を示すものであり、図示する
ように扉(イ)に形成されている窓孔にガラス(ロ)をゴム材
(ハ)にて取り付けていた。すなわち、ゴムの押し出し成
形により形成したゴム材(ハ)にて、扉(イ)の板金部及びガ
ラス(ロ)を挾め込んで防雨構造としているものである。
しかし、かかる従来においては、ゴム材(ハ)へのガラス
(ロ)の挿入作業が困難であり、また、安全面で手を切る
恐れがあるという問題があった。
[考案の目的] 本考案は、上述の点に鑑みて提供したものであって、防
雨構造はもちろん組立性の向上を図り、また、ガラス割
れに対して取り替えを容易にし、更にはガラスなどの板
材の厚さ違いに対しても対応が可能とした屋外ボックス
の窓枠防雨構造を提供することを目的としたものであ
る。
[考案の開示] (構 成) 本考案は、前面が開口したボックスの開口面を閉塞する
扉に操作表示用の窓孔が形成され、屋外に設置される屋
外ボックスにおいて、上記窓孔の向かい合う一対の左右
の辺に装着するフレームを形成し、窓孔に配置され扉面
より背面側に位置せしめた透明材からなる板材の前面の
左右の端部を当接する第1の当接片と、扉の窓孔の左右
端部に当接する第2の当接片とを、上記フレームに窓孔
の内方へ夫々一体に突出形成すると共に、第1,第2の
当接片の背面に板材の前面と扉の前面に弾接して防雨を
兼ねた第1,第2のクッション材を両当接片の長手方向
に亘って夫々設け、窓孔の上下の辺側に装着され、上記
一対の左右のフレームの端部を覆い一対のフレームを保
持するよう扉の前面から挿入して扉の前面及び板材の前
面に夫々当接する一対のフレームエンドを形成し、窓孔
の下辺側に装着される一方のフレームエンドの背面側
に、上端が上記板材の下端の背面に位置し、下端が扉面
の前面側であって該フレームエンドの背面側に位置する
水滴受け用のプレートを配設し、該フレームエンドの下
部に水抜孔を穿孔し、板材の背面の端部を当接する押さ
え金具をフレームにねじ着すると共に、この押さえ金具
によりフレームエンドをねじ着することにより、板材を
左右のフレーム、上下フレームエンド及び押さえ金具と
で配設し、窓孔の左右の辺は第1,第2のクッション材
にて防雨を図り、上側のフレームエンドの上端と扉面と
の間から浸入した水はフレームエンドの下端と板材の前
面との間から排水され、また、下側のフレームエンドと
板材の前面との間から浸入した水は、該フレームエンド
の水抜孔から排水するようにしたことを特徴とするもの
である。(実施例) 以下、本考案の一実施例を図面により説明する。第6図
は分電盤、制御盤のような屋外ボックスAの斜視図を示
し、第7図は扉を開けた状態の斜視図を示すものであ
る。前面を開口したボックス1の開口面には蝶番16に
より扉2が開閉自在に枢支されている。ボックス1内に
は主回路を開閉するブレーカ等からなる操作部19や、
操作部19に応じた表示をしたり、負荷の状態を表示す
る表示部20が配置してある。この操作部19や表示部
20は内扉18を閉めた状態で操作や表示を行なえるよ
うにしてある。また、扉2の一端部には把手17が設け
られ、扉2の他端部には表示部20を表示する表示窓1
5が形成されている。
次に、本考案の要旨とする表示窓15の構造について説
明する。第5図に示すように、扉2には窓孔3が穿設さ
れており、この窓孔3の左右の辺に一対のフレーム4,
5が装着される。このフレーム4,5(以下フレーム4
と称する)は、合成樹脂からなり押し出し成形により形
成されるものである。このフレーム4は第1図乃至第3
図に示すように、中央部より断面略L型の当接片7,8
が夫々側方へ一体に突設されており、この当接片7,8
とは反対側に固定片21を一体に突設している。当接片
7,8の内面には長手方向全長に亘って溝22,23が
形成されており、この溝22,23内に弾性を有するク
ッション材11,12が夫々貼着してある。一方、フレ
ーム4の固定片21の上下にはねじ穴25が夫々螺設し
てあり、このねじ穴25の側方にも押さえ金具14を螺
着するためのねじ穴26が夫々螺設してある。尚、固定
片21と当接片8とで形成される溝を装着溝27とし、
扉2の窓孔3の左右の辺にこの装着溝27を挿入するよ
うにしている。
窓孔3の上下の辺に装着するフレームエンド9,10
(以下フレームエンド9と称す)は、第3図に示すよう
に、背面側の両側にはねじ穴30を螺設した固定ボス2
8が形成されている。フレームエンド9の上面は閉塞さ
れており、下面の両側にはフレーム4の端部が嵌入され
る凹所29を形成している。フレームエンド9の上部の
背面側の上部端面は第1図に示すように扉2の前面を当
接し、下部の背面側は板材6の前面を当接するものであ
り、板材6は扉2の位置より背面側に配設するようにし
てある。また、下側のフレームエンド10の下部は水抜
孔13が背面側に切り欠き形成してある。この水抜孔1
3の下方に垂直片38aと水平片38bとからなる断面
L型の水滴受け用のプレート38が配置される。垂直片
38aの両側にはねじ36が挿通される挿通孔39が穿
孔されており、ねじ36が押さえ金具14のねじ穴34
とプレート38の挿通孔39とを介してフレームエンド
10の固定ボス28のねじ穴30に螺着することで、押
さえ金具14及びプレート38が共締めされることにな
る。ここで、プレート38の垂直片38aは第1図に示
すように、板材6の背面側に位置すると共に、その上端
は板材6の下端より上方に位置している。また、プレー
ト38の水平片38bは固定ボス28の下側に位置する
と共に、水平片38bの先端は扉2より前面に位置し、
またフレームエンド10の水抜孔13の上方に位置して
いる。
押さえ金具14はフレーム4にねじ止めする固定片32
と、板材6の背面の端部を当接する押さえ片31とか構
成されている。押さえ金具14の固定片32の下部には
ねじ35を挿通してフレーム4のねじ穴26に螺着する
ねじ孔33が穿孔され、また、固定片32の上部にはね
じ36を挿通してフレームエンド9の固定ボス28のね
じ穴30に螺着するねじ孔34が穿孔されている。尚、
このねじ穴33,34は所謂バカ穴としている。板材6
はガラス、プラスチック等の透明材料から形成されてい
る。
しかして、扉2の窓孔3の左右の辺に夫々フレーム4,
5を装着する。すなわち、フレーム4の当接片7が窓孔
3の内方に向けて、装着溝27を窓孔3の縁部に嵌め
る。そして、第1図乃至第3図に示すように、ねじ37
をフレーム4の上下に螺設したねじ穴25に螺入してい
き、ねじ37の先端を扉2の背面に当接してフレーム4
を扉2に固定する。次に、閉塞面を上及び下にしたフレ
ームエンド9,10を扉2の前面から窓孔3に挿入して
いき、フレームエンド9の両端部の凹所29をフレーム
4,5の上端部にはめ込むことで、フレームエンド9が
フレーム4,5に架橋された形で保持されることにな
る。ここで、フレーム4のクッション材11,12が窓
孔3の前面の両側に位置することになり、そこで、板材
6を窓孔3つまり各クッション材11にその両側が当た
るように配置する。そして、フレーム4及びフレームエ
ンド9で構成された枠の四隅に押さえ金具14を配置
し、第2図に示すように、押さえ金具14の固定片32
をフレーム4の背面に当てると共に、押さえ片31を板
材6の背面縁部に当接する。まず、ねじ35を固定片3
2のねじ孔33を挿通してフレーム4のねじ穴26に螺
入し、また、ねじ36を固定片32のねじ穴34を挿通
してフレームエンド9のねじ穴30に螺入し、ねじ3
5,36を夫々螺着固定する。
尚、フレーム4を固定するねじ37はねじ穴等の位置合
わせが容易にできるように仮止めをしておき、ねじ3
5,36を夫々ねじ穴26,30に螺入してから、ねじ
37を螺入してフレーム4を扉2に固定する。そして、
ねじ35,36を螺進させて押さえ金具14をフレーム
4及びフレームエンド9に固定して、板材6を押さえ片
31により当接する。第2図はこの状態を示し、扉2の
窓孔3の両側の前面はフレーム4の当接片8のクッショ
ン材12により弾接され、板材6の前面両側はフレーム
4の当接片7のクッション材11で弾接されて、板材6
は固定されるものである。従って、扉2及び板材6を前
面両側から弾接しているクッション材11,12で防雨
構造を施し、また、板材6をクッション材11で弾接し
ていることで、板材6であるガラスの割れを防止してい
るものである。また、押さえ金具14での固定で板材6
の押さえとフレームエンド9の固定を兼ねているもので
ある。更に、押さえ金具14をねじ35,36により背
面側からフレーム4及びフレームエンド9に固定する構
造としているため、網入りガラスあるいは板厚が異なる
板材6であっても、板厚違いへの対応が可能となるもの
である。
ここで、窓孔3の両側はクッション材11,12により
水の浸入は阻止され、上側のフレームエンド9は以下の
ような防雨構造となっている。すなわち、第1図に示す
ように、扉2の前面と、フレームエンド9の上部の背面
側の端面との間から浸入した水は図中の矢印イのように
板材6の前面とフレームエンド9の下部の背面側の端面
との間から抜け、板材6の背面側つまりボックス1内に
は浸入しないものである。次に、扉2の前面と下側のフ
レームエンド10の上部の背面側の端面との間から浸入
した水は、図中の矢印ロのようにプレート38により受
けられて、フレームエンド10の下部に設けた水抜孔1
3より扉2の前面へ流出するものであり、この水はプレ
ート38により内部には浸入しないものである。尚、第
4図に示すように、押さえ金具14の両側に押さえ片3
1,31aを形成し、この押さえ金具14を回転させて
使用することにより、例えば、押さえ片31では板厚S
のものを押さえるようにし、他方の押さえ片31aで
は板厚Sのものを押さえるようにできるものであり、
板材6として一方はガラス用、他方はプラスチック用と
して適用できるものである。第5図は上記のように形成
された屋外ボックスAの断面図を示し、内部にはブレー
カ40や電磁接触器41等が配設されている。
[考案の効果] 本考案は上述のように、前面が開口したボックスの開口
面を閉塞する扉に操作表示用の窓孔が形成され、屋外に
設置される屋外ボックスにおいて、上記窓孔の向かい合
う一対の左右の辺に装着するフレームを形成し、窓孔に
配置され扉面より背面側に位置せしめた透明材からなる
板材の前面の左右の端部を当接する第1の当接片と、扉
の窓孔の左右端部に当接する第2の当接片とを、上記フ
レームに窓孔の内方へ夫々一体に突出形成すると共に、
第1,第2の当接片の背面に板材の前面と扉の前面に弾
接して防雨を兼ねた第1,第2のクッション材を両当接
片の長手方向に亘って夫々設け、窓孔の上下の辺側に装
着され、上記一対の左右のフレームの端部を覆い一致の
フレームを保持するよう扉の前面から挿入して扉の前面
及び板材の前面とに夫々当接する一対のフレームエンド
を形成し、窓孔の下辺側に装着される一方のフレームエ
ンドの背面側に、上端が上記板材の下端の背面に位置
し、下端が扉面の前面側であって該フレームエンドの背
面側に位置する水滴受け用のプレートを配設し、該フレ
ームエンドの下部に水抜孔を穿孔し、板材の背面の端部
を当接する押さえ金具をフレームにねじ着すると共に、
この押さえ金具によりフレームエンドをねじ着するよう
にしたものであるから、一対のフレームを扉の窓孔の左
右の辺に装着すると共に、一対のフレームエンドを窓孔
の上下の辺に扉の前面側から挿入し、更に、押さえ金具
で板材の背面を当接してフレームにねじ着することで、
板材はフレーム、フレームエンド及び押さえ金具でもっ
て固定されるため、従来のゴム材によるはさみ込む方式
と異なり組立性が向上するものであり、また、板材を前
面からクッション材で弾接していることで、防雨構造と
することができ、しかも、板材がガラスの場合において
は割れを防止できる利点を有し、また、板材の背面側か
ら押さえ金具をフレームにねじ着する構成であるため、
板材の板厚違いに対する対応も可能となり、誰にでも均
質に組立ができ、また、板材が事故等で割れても押さえ
金具をねじで着脱するだけで、板材の交換が容易にでき
る利点を有するものである。更に、窓孔の左右の辺側に
おいて、扉の前面及び板材の前面に夫々弾接する各クッ
ション材により、ボックスの内部には水の浸入はなく、
また、上側のフレームエンドと扉との間から浸入した水
は、板材を窓孔より背面側に配置しているために、板材
の前面に流れてボックス内には浸入せず、下側のフレー
ムエンドと扉の前面との間から浸入した水は、水滴受け
用のプレートで受けられ、更に、フレームエンドの下部
に設けた水抜孔より流出するため、ボックス内には水は
浸入しない効果を奏する。また、板材を扉面より背面側
に配置しているため、製品輸送中等に板材に直接力が加
わる確率は小さく、板材の割れ等のトラブルの防止に役
立つ効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例の要部断面図、第2図は同上の
要部断面図、第3図は同上の分解斜視図、第4図は同上
の押さえ金具の他の実施例を示す図、第5図は同上の屋
外ボックスの断面図、第6図及び第7図は同上の屋外ボ
ックスの斜視図、第8図は従来例の要部拡大断面図、第
9図は同上の要部拡大平面図である。 1はボックス、2は扉、3は窓孔、4,5はフレーム、
6は板材、7は第1の当接片、8は第2の当接片、9,
10はフレームエンド、11は第1のクッション材、1
2は第2のクッション材、13は水抜孔、14は押さえ
金具、38はプレートを示す。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】前面が開口したボックスの開口面を閉塞す
    る扉に操作表示用の窓孔が形成され、屋外に設置される
    屋外ボックスにおいて、上記窓孔の向かい合う一対の左
    右の辺に装着するフレームを形成し、窓孔に配置され扉
    面より背面側に位置せしめた透明材からなる板材の前面
    の左右の端部を当接する第1の当接片と、扉の窓孔の左
    右端部に当接する第2の当接片とを、上記フレームに窓
    孔の内方へ夫々一体に突出形成すると共に、第1,第2
    の当接片の背面に板材の前面と扉の前面に弾接して防雨
    を兼ねた第1,第2のクッション材を両当接片の長手方
    向に亘って夫々設け、窓孔の上下の辺側に装着され、上
    記一対の左右のフレームの端部を覆い一対のフレームを
    保持するよう扉の前面から挿入して扉の前面及び板材の
    前面とに夫々当接する一対のフレームエンドを形成し、
    窓孔の下辺側に装着される一方のフレームエンドの背面
    側に、上端が上記板材の下端の背面に位置し、下端が扉
    面の前面側であって該フレームエンドの背面側に位置す
    る水滴受け用のプレートを配設し、該フレームエンドの
    下部に水抜孔を穿孔し、板材の背面の端部を当接する押
    さえ金具をフレームにねじ着すると共に、この押さえ金
    具によりフレームエンドをねじ着して成る屋外ボックス
    の窓枠防雨構造。
JP17700086U 1986-11-18 1986-11-18 屋外ボツクスの窓枠防雨構造 Expired - Lifetime JPH066535Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17700086U JPH066535Y2 (ja) 1986-11-18 1986-11-18 屋外ボツクスの窓枠防雨構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17700086U JPH066535Y2 (ja) 1986-11-18 1986-11-18 屋外ボツクスの窓枠防雨構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6382976U JPS6382976U (ja) 1988-05-31
JPH066535Y2 true JPH066535Y2 (ja) 1994-02-16

Family

ID=31117786

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17700086U Expired - Lifetime JPH066535Y2 (ja) 1986-11-18 1986-11-18 屋外ボツクスの窓枠防雨構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH066535Y2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP7449036B2 (ja) * 2018-03-05 2024-03-13 山崎産業株式会社 壁状部及び装置類

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6382976U (ja) 1988-05-31

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5746032A (en) Structure for attaching a lower transverse frame member of a sash to a lower edge of a building opening
US5283995A (en) Door light frame assembly
JPH09209621A (ja) 縦框のグレモン錠と補強材の取付構造
JPH066535Y2 (ja) 屋外ボツクスの窓枠防雨構造
JP3542960B2 (ja) 複合サッシの下枠
JP2660890B2 (ja) カーテンウオールユニットの取付構造
JP3137602B2 (ja) 連窓サッシ
JP3521437B2 (ja) 露出・埋込両用筺体
JPH022879Y2 (ja)
JPS589984Y2 (ja) 開口部枠
JP3108981B2 (ja) 薄型移動壁及び移動壁の下部圧接構造
JPH05553Y2 (ja)
KR970005409Y1 (ko) 차량의 도어트림 웨더 스트립.
JPH0728390Y2 (ja) 小窓付きドア
JP2790723B2 (ja) 家具用扉
JP2585662Y2 (ja) カーテンウオールユニットのガラス取付構造
JPS6217597Y2 (ja)
JPH041269Y2 (ja)
JP2548899Y2 (ja) 開閉窓ユニット
KR200173296Y1 (ko) 강화유리문의 힌지판
JPH0432475Y2 (ja)
JP2756914B2 (ja) 天窓のヒンジ構造
JPH0721815Y2 (ja) 小窓付き木製ドア
JPH0439980Y2 (ja)
JP2540226Y2 (ja) ガラス窓ユニット