JPH0664370A - 電子証明証 - Google Patents

電子証明証

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JPH0664370A
JPH0664370A JP4241307A JP24130792A JPH0664370A JP H0664370 A JPH0664370 A JP H0664370A JP 4241307 A JP4241307 A JP 4241307A JP 24130792 A JP24130792 A JP 24130792A JP H0664370 A JPH0664370 A JP H0664370A
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健 佐々木
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 運転免許証などの証明証を情報機器化する。 【構成】 RAM21,EEPROM22に証明用デー
タを書込み、トランスポンダ7でデータを送受信し、R
AM21に更新する。RAM21,EEPROM22に
記憶したデータを表示部5が表示し、証明証データの視
認を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は運転免許証,健康保険
証,パスポートなどの個人データを記憶し、証明するた
めに使用される電子証明証に関する。
【0002】
【従来の技術】運転免許証は免許取得者の住所,氏名,
免許番号,免許期間などの必要事項が印刷されると共
に、免許取得者の写真が貼着されている。パスポートに
おいても同様であり、氏名,国籍,身長などが記入され
ると共に、写真が掲載されている。これらの証明証は公
的期間に対する証明を行なうところから、上述した必要
事項の記入がなされるものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の証明証では、必
要事項のみが記載されるため、その他の事項を認識した
り、必要事項の変更,拡張ができない不憫さがあった。
例えば運転免許証だけでは、交通違反をした日付やその
罰則の内容などの情報を知ることができず、これらを忘
れて、さらに交通違反を犯すことが多々行なわれてい
る。
【0004】本発明は、上記事情を考慮してなされたも
のであり、証明証を情報機器化することにより、証明内
容や過去の経歴等の情報を簡単に、しかも確実に把握す
ることが可能な電子証明証を提供することを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明の電子証明証は、証明証データを記憶するデータ
記憶手段と、このデータ記憶手段に記憶された証明証デ
ータを表示する表示手段と、前記データ記憶手段に記憶
された証明証データを送受信するトランスポンダとを備
えていることを特徴とするものである。
【0006】また、本発明の電子証明証は、少なくとも
日付データを計時する計時手段と、日付データを含む証
明証データを記憶するデータ記憶手段と、このデータ記
憶手段に記憶された証明証データを表示する表示手段
と、前記計時手段で計時される日付データが前記データ
記憶手段に記憶された日付データに基づく期限日以前の
予め定められた日に至ったことを報知する報知手段とを
備えていることを特徴とするものである。
【0007】さらに本発明の電子証明証は、証明証デー
タを記憶する証明証データ記憶領域を備えたデータ記憶
手段と、このデータ記憶手段の証明証データ記憶領域に
記憶される証明証データを受信する受信手段と、この受
信手段によって受信され且つ前記データ記憶手段の証明
証データ記憶領域に記憶された証明証データを表示する
表示手段とを備えていることを特徴とするものである。
【0008】
【実施例】図1は本発明の電子証明証を電子免許証に適
用した実施例を示す。この電子免許証1は、プラスチッ
クの下部ケース2と上部ケース3とを備え、下部ケース
2の内部にはフレキシブル回路基板4が配置され、この
フレキシブル回路基板4上に、ドットマトリクスフィル
ム液晶からなる表示部5と、電子免許証1の全体の制御
を行なう制御手段としての半導体6と、無線によりデー
タの送受信を行なうトランスポンダ7と、ボタン形状の
電池8とが配設されている。また、フレキシブル回路基
板4の上面には半導体6に接続されたスイッチ接点9
a,9b,9cが形成されている。
【0009】上部ケース3はこの下部ケース2上に取り
付けられるものであり、スイッチ接点9a,9b,9c
との対向部分にスイッチ入力を行なうための操作釦10
a,10b,10cが配設されると共に、表示部5との
対向部分に透明フィルムや透明ガラスからなる透明窓1
1が配置されており、この透明窓11から表示部5で表
示した内容の視認が行なわれる。
【0010】図2は電子免許証1の回路構成を示し、デ
ータ記憶手段としてのRAM21およびEEPROM2
2と、表示部5での表示を制御する表示制御部23と、
トランスポンダ7を制御する無線制御部24と、操作釦
10a,10b,10cからなるキー入力部10と、全
体の制御を行なうCPUからなる制御部20とを備えて
いる。この場合、無線制御部24はトランスポンダ7が
受信したデータを制御部20に送出する一方、制御部2
0からの送信データをトランスポンダ7に送出する。制
御部20はキー入力部10からのキー入力に基づいて所
定の処理を行なうものであり、例えば操作釦10a(図
1参照)からキー入力されると、RAM21に記憶され
ているデータを表示制御部23に送って表示させ、操作
釦10bからキー入力されると、EEPROM22に記
憶されているデータを表示制御部23に送って表示させ
る。更に、操作釦10cからキー入力されると、後述す
るモードの切換えを行なう。また、この制御部20はト
ランスポンダ7が特定コードを受信すると、RAM21
に記憶されているデータを送信するように制御する。
【0011】図3はRAM21の内部構成を示し、現在
時刻及び年日付データを記憶する「計時レジスタ」,交
通違反の反則点数もしくは持ち点数を記憶する「点数レ
ジスタ」,「任意保険/強制保険」,「車検期限日/血
液型/連絡先」,「経歴」その他のデータが格納される
記憶部を有している。このRAM21に記憶されるデー
タは任意に変更できる個別データである。なお、同図に
おいて、「F0 」レジスタは免許の更新日フラグ、「F
1 」、レジスタは車検フラグが格納される。
【0012】図4はEEPROM22の内部構成を示
し、「画像記憶部」には免許取得者の人物(顔)画像デ
ータが格納される。EEPROM22はこの記憶部に加
えて、運転免許証に関する種々のデータ、例えば交付番
号データ,有効期間データ,免許の種類,交付日,免許
取得日,氏名,誕生日,めがねの要・不要,本籍地,住
所等のデータを格納する記憶部を有している。
【0013】図5は電子免許証1の発行及びデータの登
録システムを示し、多数の端末31がホストコンピュー
タ30に接続されている。各端末31は警察庁の免許証
の発行部門に配置されるもので各端末31にはCCD等
の撮像素子を用いたカメラ32と、カメラ32からのイ
メージデータを処理する画像処理部33と、電子免許証
1に上述したRAM21,EEPROM22に記憶され
るべきデータを書込むリードライト装置34と、所定の
文字データを入力すると共に、イメージスキャナ等によ
り読取られたデータを入力する入力部35と、端末全体
を制御する制御部36とを有している。カメラ32は免
許取得者の人物の顔の像を撮り、画像処理部33が、こ
の画像を処理する。この画像は制御部36がリードライ
ト装置34を制御することで、電子免許証1のEEPR
OM22における「画像記憶部」に格納する。その他の
データは入力部35から入力されるようになっており、
制御部36がリードライト装置34を制御することで、
このデータがEEPROM22の対応した記憶部に書込
まれる。なお、リードライト装置34としては、電子免
許証のトランスポンダ7と無線通信可能なトランスポン
ダを使用できる。また、電子免許証1に外部に露出した
接続端子を設けて、これとリードライト装置34の端子
とを電気的接続させてもよい。このようにして電子免許
証に記憶されたデータは端末からのデータを管理するホ
ストコンピュータにも送出されて同一の内容で記憶され
る。
【0014】図6は交通違反を摘発する警察官が所有し
たり、交番等に配置されるデータの入出力装置の回路構
成を示す。この入出力装置は、手に持てる大きさで構成
され、制御部40と、データを入力する入力部41と、
入力されたデータを記憶するデータ記憶手段としてのR
AM42と、RAM42に記憶されたデータ、その他の
データを表示する表示装置43と、RAM42に記憶さ
れたデータをプリントアウトするプリンタ44と、電子
免許証1のトランスポンダ7(図1参照)および端末3
1(図5参照)との間でデータを送受信するトランスポ
ンダ45と、表示装置43の駆動を制御する表示制御部
46と、トランスポンダ45の駆動を制御する無線制御
部47とを備えている。かかる入出力装置は、交通違反
が有った場合に、その違反者の電子免許証1の過去のデ
ータをトランスポンダ45を介して受け取り、表示装置
43が表示する。また、この新たな違反データをトラン
スポンダ45を介して電子免許証1のRAM21(図2
参照)に書き込んで更新すると共に、電子免許証1内に
格納されている免許証番号その他のデータをRAM42
に記憶し、これらのデータをプリントアウトして違反者
に手渡すことができる。そして、これらの免許証番号、
違反内容、その他のデータはトランスポンダ45から端
末31(図5参照)に送出されて、ホストコンピュータ
30に記憶される。
【0015】本実施例の作動を図7ないし図11により
説明する。図7は電子免許証1の制御のフローチャート
を示し、キー入力あるいは無線入力があるか否かを判断
し、(ステップS1)キー入力又は無線入力があった場
合はステップS7に進む。ステップS7では、キー処理
や無線処理が行われ、これらの処理に応じて、表示部5
の表示内容が変更される(ステップS8)。図8ないし
図10は表示部5が表示する内容を示し、図8は免許取
得者のイメージ画像を、図9は免許証番号、有効期限等
のデータを、図10は更新等のデータを表示している。
これらの表示内容は走査釦10a,10b,10cへの
キー走査により適宜、切換えられる。
【0016】一方、ステップS1でキー入力無線入力が
ない場合は、RAM21の年,日付,時刻データを更新
して現在の年,月,日,時刻データを得る計時処理を行
う(ステップS2)。制御部20はこの計時されたデー
タとRAM21やEEPROM22に記憶されている各
種日付データと比較する(ステップS3)。ステップS
3においては、車検期限と計時データを比較しており、
計時データが車検期限よりも以前のあらかじめ定められ
た所定の日付に達すると、音、振動等によりその旨の報
知を行う。或いはフラップFO を1にして表示点滅等に
より知らせる(ステップS4)。ステップS5において
も計時データと期限との比較を行っており、このステッ
プS5では、たとえば免許更新期限と計時データとが比
較される。そして、免許更新期限よりも以前の所定の日
付になると、その旨の報知を行う(ステップS6)。ま
た、これらの報知処理の後においては、ステップS8に
進んで、表示が行われる。図11はこの報知処理後の表
示部5の表示内容を示し、期限日までの日数が表示され
ている。従って、期限に近づいたことが自動的に報知さ
れるため、不注意による期限徒過を防止できる。
【0017】このような本実施例では、取得した運転免
許に関する種々のデータを記憶すると共に、更新期限等
の期限管理や交通違反などのデータの書込みや各種のデ
ータの更新を自動で行うため、データの把握が確実とな
り、使用上便利となる。
【0018】なお、本発明の運転免許証のみならず、健
康保健証、パスポートなどの他の個人データを記憶し、
証明する電子証明証にも同様に適用できると共に、これ
らを複数、組み合わせた電子証明証にも適用できる。さ
らに、電子証明証の形態を腕時計タイプとしても良く、
これにより携帯忘れがなくなる便利が付与される。さら
には、表示部に加えて、使用者の写真を貼着しても良
い、
【0019】
【発明の効果】以上のとおり本発明は、各種証明証を情
報機器化したため、証明内容や過去の経歴、各種期限の
管理を確実に把握することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の斜視図。
【図2】一実施例の回路構成図。
【図3】データ記憶手段の構成図。
【図4】別のデータ記憶手段の構成図。
【図5】データ更新システムを示す構成図。
【図6】データの入出力装置の構成図。
【図7】制御のフローチャート。
【図8】表示部の表示例の正面図。
【図9】表示部の表示例の正面図。
【図10】表示部の表示例の正面図。
【図11】表示部の表示例の正面図。
【符号の説明】
1 電子免許証 5 表示部 7 トランスポンダ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 証明証データを記憶するデータ記憶手段
    と、このデータ記憶手段に記憶された証明証データを表
    示する表示手段と、前記データ記憶手段に記憶された証
    明証データを送受信するトランスポンダとを備えている
    ことを特徴とする電子証明証。
  2. 【請求項2】 少なくとも日付データを計時する計時手
    段と、日付データを含む証明証データを記憶するデータ
    記憶手段と、このデータ記憶手段に記憶された証明証デ
    ータを表示する表示手段と、前記計時手段で計時される
    日付データが前記データ記憶手段に記憶された日付デー
    タに基づく期限日以前の予め定められた日に至ったこと
    を報知する報知手段とを備えていることを特徴とする電
    子証明証。
  3. 【請求項3】 証明証データを記憶する証明証データ記
    憶領域を備えたデータ記憶手段と、このデータ記憶手段
    の証明証データ記憶領域に記憶される証明証データを受
    信する受信手段と、この受信手段によって受信され且つ
    前記データ記憶手段の証明証データ記憶領域に記憶され
    た証明証データを表示する表示手段とを備えていること
    を特徴とする電子証明証。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09259307A (ja) * 1996-03-22 1997-10-03 Matsushita Electric Ind Co Ltd 電子型自動車運転免許証システム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09259307A (ja) * 1996-03-22 1997-10-03 Matsushita Electric Ind Co Ltd 電子型自動車運転免許証システム

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