JPH0664299B2 - 原稿台装置 - Google Patents
原稿台装置Info
- Publication number
- JPH0664299B2 JPH0664299B2 JP60072955A JP7295585A JPH0664299B2 JP H0664299 B2 JPH0664299 B2 JP H0664299B2 JP 60072955 A JP60072955 A JP 60072955A JP 7295585 A JP7295585 A JP 7295585A JP H0664299 B2 JPH0664299 B2 JP H0664299B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- document
- original
- lens
- width
- center
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Holders For Sensitive Materials And Originals (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Variable Magnification In Projection-Type Copying Machines (AREA)
- Optical Systems Of Projection Type Copiers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 「産業上の利用分野」 本発明は画像処理装置に関し特に均一な再生像を得る為
の改良された原稿台を備えた画像形成装置に関する。
の改良された原稿台を備えた画像形成装置に関する。
「従来の技術」 電子複写機は一般に原稿台上の原稿を走査光学系により
走査して光導電性の絶縁体を外周に層持した感光ドラム
上に投影して、感光ドラムの周囲に配された電子写真工
程を行なう装置により画像形成の大半が行われる。感光
ドラムは原稿走査と同期して回転するため円筒形であ
り、近時は装置の小型化の要請のため感光ドラムの直径
は小径化に向つている。
走査して光導電性の絶縁体を外周に層持した感光ドラム
上に投影して、感光ドラムの周囲に配された電子写真工
程を行なう装置により画像形成の大半が行われる。感光
ドラムは原稿走査と同期して回転するため円筒形であ
り、近時は装置の小型化の要請のため感光ドラムの直径
は小径化に向つている。
また近年に到り、とくに原稿に対して再生像を拡大及び
縮小するいわゆる変倍機能を持つ電子複写機、或は多数
枚の複写時間を短縮するための高速度の電子複写機の技
術開発が進んで来た。
縮小するいわゆる変倍機能を持つ電子複写機、或は多数
枚の複写時間を短縮するための高速度の電子複写機の技
術開発が進んで来た。
「発明が解決しようとする問題点」 然しながら原稿光の露光工程にあつて感光ドラム円筒の
小型化による曲率のために中心光軸より外側の原稿光が
歪むという問題を生ずる。この為に幅のあるスリツトな
どによつて感光ドラム面上への露光位置を限定すること
でこういつた歪みを極小となるべく防いでいるが、この
結果感光ドラム面への原稿光の露光量が減少し充分なコ
ントラストを得るための露光量が得にくくなることが考
えられる。特に複写を高速で行なおうとする場合前述の
感光ドラムの回転速度を増すことによつてさらに単位時
間当りの露光量は減少する方向となる。
小型化による曲率のために中心光軸より外側の原稿光が
歪むという問題を生ずる。この為に幅のあるスリツトな
どによつて感光ドラム面上への露光位置を限定すること
でこういつた歪みを極小となるべく防いでいるが、この
結果感光ドラム面への原稿光の露光量が減少し充分なコ
ントラストを得るための露光量が得にくくなることが考
えられる。特に複写を高速で行なおうとする場合前述の
感光ドラムの回転速度を増すことによつてさらに単位時
間当りの露光量は減少する方向となる。
変倍系を導入する場合原稿光をいつたんレンズにより集
光しこれより感光ドラム面へ照射するために原稿中央部
の照射光量が原稿端部の照射光量よりも大きくなり、中
央部に適正なコントラスト画像を得ようとすると原稿端
部が照射光量の不足となりいわゆるカブリ画像となつて
しまう。このために調光マスク等によつて中央部の光量
と端部の光量を補正し全体としてドラム面上への光量を
均一化する方法が一般的に用いられているがこれとても
中央部の光量を減じる方向の対処であり端部光量を増す
ものでないため単位時間当りの露光量は減少する方向と
なる。端部の光量の不足は光源ランプの端部側に反射鏡
を設置するなどのある程度の改善が見込めるが然し全体
として露光量が不足する傾向は否めない。
光しこれより感光ドラム面へ照射するために原稿中央部
の照射光量が原稿端部の照射光量よりも大きくなり、中
央部に適正なコントラスト画像を得ようとすると原稿端
部が照射光量の不足となりいわゆるカブリ画像となつて
しまう。このために調光マスク等によつて中央部の光量
と端部の光量を補正し全体としてドラム面上への光量を
均一化する方法が一般的に用いられているがこれとても
中央部の光量を減じる方向の対処であり端部光量を増す
ものでないため単位時間当りの露光量は減少する方向と
なる。端部の光量の不足は光源ランプの端部側に反射鏡
を設置するなどのある程度の改善が見込めるが然し全体
として露光量が不足する傾向は否めない。
これらの問題に対処するために例えば光源ランプの光量
を増加する方法があるが、特殊光源を用いる他は、光量
も増加させるに伴ない発熱量も増加して原稿台のガラス
や周辺へ熱の影響を与えるに至る。あるいは例えば感光
体の感度を増加させる方法もあるが、これとても技術的
に難しいばかりでなく理論上は入射光によるチヤージキ
ヤリヤ発生の高効率化及び電界作用下に於いてこれらの
キヤリヤの易動度を増すこととなりそのためには感光材
料の電導度の増加を招来し所謂暗抵抗が減少するため結
果として暗減垂率が増加してしまい光照射によつて得ら
れた静電像の電気的コントラストが減少するので好まし
くない。また例えば集光レンズを明るく作成することが
考えられる。レンズの明るさの指標であるいわゆるFナ
ンバーは焦点距離をレンズ口径で除した商であつてこの
場合焦点距離は電子複写機の光学系距離に依存するので
単純に短かいものを使用出来ず焦点距離を縮めることは
難しいものとなり、またレンズ口径を増すと周辺収差の
増加により所謂収差ボケを生じ易いものとなる。極端な
場合原稿端部に基準を設けたときに円形像が楕円形像に
なつたりし、特に縮小時などで顕著となる。
を増加する方法があるが、特殊光源を用いる他は、光量
も増加させるに伴ない発熱量も増加して原稿台のガラス
や周辺へ熱の影響を与えるに至る。あるいは例えば感光
体の感度を増加させる方法もあるが、これとても技術的
に難しいばかりでなく理論上は入射光によるチヤージキ
ヤリヤ発生の高効率化及び電界作用下に於いてこれらの
キヤリヤの易動度を増すこととなりそのためには感光材
料の電導度の増加を招来し所謂暗抵抗が減少するため結
果として暗減垂率が増加してしまい光照射によつて得ら
れた静電像の電気的コントラストが減少するので好まし
くない。また例えば集光レンズを明るく作成することが
考えられる。レンズの明るさの指標であるいわゆるFナ
ンバーは焦点距離をレンズ口径で除した商であつてこの
場合焦点距離は電子複写機の光学系距離に依存するので
単純に短かいものを使用出来ず焦点距離を縮めることは
難しいものとなり、またレンズ口径を増すと周辺収差の
増加により所謂収差ボケを生じ易いものとなる。極端な
場合原稿端部に基準を設けたときに円形像が楕円形像に
なつたりし、特に縮小時などで顕著となる。
この関係を第5図、第6図によつて説明する。第5図は
基準位置が原稿面の一端に設けられており原稿abは等
倍時のレンズ位置BにあるレンズO2を経て感光ドラム面
上にa′b′の等倍像を結像する。さらに拡大時のレン
ズ位置AにあるレンズO1を経て原稿acをドラム面上に
a′b′に拡大像を結像する。あるいは原稿abは縮小
時のレンズ位置CにあるレンズO3を経てドラム面上に
a′c′に縮小像を結像する。この場合縮小時のレンズ
位置Cと拡大時のレンズ位置Aではレンズを頂点として
原稿が張る処の画角が大きく偏位しレンズの端部近くま
で使用する状態が生じ、特に拡大時に著しいのでより収
差が拡大する。
基準位置が原稿面の一端に設けられており原稿abは等
倍時のレンズ位置BにあるレンズO2を経て感光ドラム面
上にa′b′の等倍像を結像する。さらに拡大時のレン
ズ位置AにあるレンズO1を経て原稿acをドラム面上に
a′b′に拡大像を結像する。あるいは原稿abは縮小
時のレンズ位置CにあるレンズO3を経てドラム面上に
a′c′に縮小像を結像する。この場合縮小時のレンズ
位置Cと拡大時のレンズ位置Aではレンズを頂点として
原稿が張る処の画角が大きく偏位しレンズの端部近くま
で使用する状態が生じ、特に拡大時に著しいのでより収
差が拡大する。
第6図(A)におけるXは拡大時又は等倍時での結像dと
収差による疑似結像d′は前述の同じ光路上で発生しう
るボケである。縮小時は第6図(B)に示すように同程度
にボケXが生じ即ち縮小結像eに対し疑似結像e′が発
生する。この場合第6図(A)では原稿が第6図(B)よりも
大きく結像されるので目立たないが第6図(B)に於いて
はボケはより顕著なものとなる。従つてこの種のボケは
縮小時の特に画角が大きくなる基準位置側で起こり易い
ものとなる。第5図と同符号を用いて示した第4図のよ
うに原稿台の基準位置を中央へ配置しこの中央基準線C
Lに沿つてレンズ系が移動するようにして、原稿中央位
置を原稿台の中央基準線CLに合せることによつて拡大
縮小時の画角の差を最小に抑えることが出来るので、こ
ういつた収差によるボケを最小のものとすることが出来
る。
収差による疑似結像d′は前述の同じ光路上で発生しう
るボケである。縮小時は第6図(B)に示すように同程度
にボケXが生じ即ち縮小結像eに対し疑似結像e′が発
生する。この場合第6図(A)では原稿が第6図(B)よりも
大きく結像されるので目立たないが第6図(B)に於いて
はボケはより顕著なものとなる。従つてこの種のボケは
縮小時の特に画角が大きくなる基準位置側で起こり易い
ものとなる。第5図と同符号を用いて示した第4図のよ
うに原稿台の基準位置を中央へ配置しこの中央基準線C
Lに沿つてレンズ系が移動するようにして、原稿中央位
置を原稿台の中央基準線CLに合せることによつて拡大
縮小時の画角の差を最小に抑えることが出来るので、こ
ういつた収差によるボケを最小のものとすることが出来
る。
従つて電子複写機の高速化、変倍化に伴なう露光量の不
足は一方ではレンズ径の拡大によつて対応が可能となる
が、ここで原稿台の中央基準位置に原稿中央を併せる操
作が原稿にはその中央が表示されていないので一般の操
作者にとつて繁雑である。
足は一方ではレンズ径の拡大によつて対応が可能となる
が、ここで原稿台の中央基準位置に原稿中央を併せる操
作が原稿にはその中央が表示されていないので一般の操
作者にとつて繁雑である。
本発明の目的は原稿台上の原稿を一定幅で一方向に走査
した画像を処理する画像形成装置において、原稿の中央
を中央基準位置と一致させて設定することが可能となる
画像形成装置を提供することである。
した画像を処理する画像形成装置において、原稿の中央
を中央基準位置と一致させて設定することが可能となる
画像形成装置を提供することである。
「問題点を解決するための手段」 本発明は原稿台と、この原稿台に載置された原稿を一方
向に走査する走査手段と、上記原稿台に載置された原稿
の走査方向と直交する方向の位置を検知する検知手段
と、を有する画像形成装置において、上記検知手段から
の出力に基づき走査方向と直交する方向の原稿の中央を
装置の中央基準位置と一致するように上記原稿台を走査
方向と直交する方向に移動する移動手段を有することを
特徴とする画像形成装置である。
向に走査する走査手段と、上記原稿台に載置された原稿
の走査方向と直交する方向の位置を検知する検知手段
と、を有する画像形成装置において、上記検知手段から
の出力に基づき走査方向と直交する方向の原稿の中央を
装置の中央基準位置と一致するように上記原稿台を走査
方向と直交する方向に移動する移動手段を有することを
特徴とする画像形成装置である。
「作用」 原稿台上の原稿の幅が原稿の幅を検知する手段により検
知された信号が送られるとその信号により原稿台は走査
方向と直角方向に移動し、原稿中央と画像形成装置の中
央基準位置が一致する。
知された信号が送られるとその信号により原稿台は走査
方向と直角方向に移動し、原稿中央と画像形成装置の中
央基準位置が一致する。
「実施例」 以下、本発明の実施例を図面に従つて説明する。実施例
は原稿台上の原稿を或る幅で一方向に走査して走査した
画像を処理する機械として電子複写機を示している。
は原稿台上の原稿を或る幅で一方向に走査して走査した
画像を処理する機械として電子複写機を示している。
第1図は複写領域指定可能な電子複写機(以下複写機と
いう)の縦断面図である。光源5により照射された原稿
台4上の原稿像の反射光は移動光学系6により方向を変
えてズームレンズ7を透過し、固設した反射ミラー群8
を介して感光体を外周に層持し移動光学系6と同期して
回転する感光ドラム20上に結像するものである。感光
ドラム20の周囲には一次帯電器、現像装置、転写電
極、分離装置、クリーニング装置等の電子写真工程を行
う各装置が配列されており、給紙部9から送られた紙の
ような転写材に転写して、該転写材を定着装置15に送
り定着して機外に送り出すようになつている。
いう)の縦断面図である。光源5により照射された原稿
台4上の原稿像の反射光は移動光学系6により方向を変
えてズームレンズ7を透過し、固設した反射ミラー群8
を介して感光体を外周に層持し移動光学系6と同期して
回転する感光ドラム20上に結像するものである。感光
ドラム20の周囲には一次帯電器、現像装置、転写電
極、分離装置、クリーニング装置等の電子写真工程を行
う各装置が配列されており、給紙部9から送られた紙の
ような転写材に転写して、該転写材を定着装置15に送
り定着して機外に送り出すようになつている。
原稿台4は複写機本体1に第1図の紙面に直交して配さ
れたレール2,2上にスライドベアリング3を介して配
されている。
れたレール2,2上にスライドベアリング3を介して配
されている。
第2図は第1図のA−A断面図である。複写機本体1に
固定された減速機及び停止時作用するブレーキ付のモー
タ11の軸端には、原稿台4に光学走査方向に対して直
角な方向に固定して設けたラツク12にかみ合う小歯車
13が固定されている。
固定された減速機及び停止時作用するブレーキ付のモー
タ11の軸端には、原稿台4に光学走査方向に対して直
角な方向に固定して設けたラツク12にかみ合う小歯車
13が固定されている。
第3図は第1図の平面図であつて原稿圧板14を除いて
原稿台4を見ている。原稿台4は通常の原稿台と同様隅
に基準位置21が設けてあり、こゝに原稿10の角を一
致させてセツトするようになつている。
原稿台4を見ている。原稿台4は通常の原稿台と同様隅
に基準位置21が設けてあり、こゝに原稿10の角を一
致させてセツトするようになつている。
この複写機には走査方向に対して直角方向の原稿位置を
読み取る手段(即ち、原稿の幅を検知する手段)16が
設けてある。この原稿位置検知手段16は原稿圧板14
の原稿10に面する側に感光センサ22を連続的に原稿
台の幅方向(走査方向に直角方向に)に複数個配置し光
源5の原稿10によつて遮ぎられない部分が検知した信
号より判断して原稿10の大きさを検知するものであ
る。或は同様に原稿圧板14の裏面に光導電性材料を設
置して光源5の照射時に原稿10の幅方向の抵抗を測定
して原稿10の大きさを判断するようにしてもよい。こ
れらから例えば転写材の大きさを自動的に選択すること
を兼ねても良い。
読み取る手段(即ち、原稿の幅を検知する手段)16が
設けてある。この原稿位置検知手段16は原稿圧板14
の原稿10に面する側に感光センサ22を連続的に原稿
台の幅方向(走査方向に直角方向に)に複数個配置し光
源5の原稿10によつて遮ぎられない部分が検知した信
号より判断して原稿10の大きさを検知するものであ
る。或は同様に原稿圧板14の裏面に光導電性材料を設
置して光源5の照射時に原稿10の幅方向の抵抗を測定
して原稿10の大きさを判断するようにしてもよい。こ
れらから例えば転写材の大きさを自動的に選択すること
を兼ねても良い。
今使用者が複写機の操作部19により複写倍率或は転写
材の大きさを指定する操作を行うとマイクロコンピユー
タ17により複写可能範囲が計算される。例えば転写材
サイズが幅w(指定)で原稿10が幅wであるとこれが
原稿位置検知手段16により分るとこゝでマイクロコン
ピユータ17は複写倍率1:1を計算してズームレンズ
7を等倍位置に移動し、同時に原稿台4のガラスの有効
最大複写幅をWとすると (W-w)/2=lを計算して原稿台4を図示矢印方向に
距離lだけ移動すべき信号を出力し、ドライバ18を介
してモータ11は附勢されて小歯車13は回転しラツク
12を第2図、第3図で図示矢印方向に送つて原稿10
が原稿台4の幅方向の中央になるように原稿台4を送
り、モータ11を停止して原稿台4を固定する。尚かか
るモータ11はパルスモータ又はフイードバツクを掛け
たDCモータが適当である。
材の大きさを指定する操作を行うとマイクロコンピユー
タ17により複写可能範囲が計算される。例えば転写材
サイズが幅w(指定)で原稿10が幅wであるとこれが
原稿位置検知手段16により分るとこゝでマイクロコン
ピユータ17は複写倍率1:1を計算してズームレンズ
7を等倍位置に移動し、同時に原稿台4のガラスの有効
最大複写幅をWとすると (W-w)/2=lを計算して原稿台4を図示矢印方向に
距離lだけ移動すべき信号を出力し、ドライバ18を介
してモータ11は附勢されて小歯車13は回転しラツク
12を第2図、第3図で図示矢印方向に送つて原稿10
が原稿台4の幅方向の中央になるように原稿台4を送
り、モータ11を停止して原稿台4を固定する。尚かか
るモータ11はパルスモータ又はフイードバツクを掛け
たDCモータが適当である。
第4図はこのようにして移動した原稿10の幅方向と感
光ドラム20の軸方向の感光体の関係を示している。こ
のような原稿10の幅方向中心と感光ドラム20の軸方
向の中心は原稿台4の軸方向の中央基準位置CLと一致
している。この等倍の場合のレンズ7はO2にある。
光ドラム20の軸方向の感光体の関係を示している。こ
のような原稿10の幅方向中心と感光ドラム20の軸方
向の中心は原稿台4の軸方向の中央基準位置CLと一致
している。この等倍の場合のレンズ7はO2にある。
次に原稿10を拡大する場合は例えば操作部の拡大倍率
1.42を指定するか、原稿10の幅wに対して転写材の幅
を1.42wを指定すると拡大倍率はマイクロコンピユータ
17へ入力され、又はマイクロコンピユータ17におい
て計算され、(W-w)/2=lだけ原稿台4の中心を第
2図、第3図に図示矢印の方向に前述した場合と同様に
モータ11を駆動して原稿台4を移動し、原稿10の中
央を基準位置CLに合せる。拡大倍率が入力又は計算さ
れると同時にレンズ7の中心はO1に移動する。
1.42を指定するか、原稿10の幅wに対して転写材の幅
を1.42wを指定すると拡大倍率はマイクロコンピユータ
17へ入力され、又はマイクロコンピユータ17におい
て計算され、(W-w)/2=lだけ原稿台4の中心を第
2図、第3図に図示矢印の方向に前述した場合と同様に
モータ11を駆動して原稿台4を移動し、原稿10の中
央を基準位置CLに合せる。拡大倍率が入力又は計算さ
れると同時にレンズ7の中心はO1に移動する。
又、幅wの転写材を選択し、更に拡大倍率1.42を指定す
るとマイクロコンピユータは原稿10の複写可能な幅w
/1.42を計算し、 (W-w/1.42)/2=l1だけ同様に原稿10を幅方向に
送る指令を出し原稿台4はl1送られる。勿論原稿10
の大きさの範囲内で複写したい原稿10の幅を前述した
原稿位置検知手段にかゝわらず複写機の操作部から入力
し、この指定した複写したい原稿10の幅に対して倍率
を指定してマイクロコンピユータにより計算して自動で
転写材を選択するようにしてもよいし、転写材を指定し
てマイクロコンピユータにより拡大倍率を求めてもよ
い。何れの場合も拡大倍率の入力又は計算結果によりレ
ンズ7はO1に移動する。
るとマイクロコンピユータは原稿10の複写可能な幅w
/1.42を計算し、 (W-w/1.42)/2=l1だけ同様に原稿10を幅方向に
送る指令を出し原稿台4はl1送られる。勿論原稿10
の大きさの範囲内で複写したい原稿10の幅を前述した
原稿位置検知手段にかゝわらず複写機の操作部から入力
し、この指定した複写したい原稿10の幅に対して倍率
を指定してマイクロコンピユータにより計算して自動で
転写材を選択するようにしてもよいし、転写材を指定し
てマイクロコンピユータにより拡大倍率を求めてもよ
い。何れの場合も拡大倍率の入力又は計算結果によりレ
ンズ7はO1に移動する。
縮小複写を行う場合も同様であり、例えば転写材の大き
さを指定すると原稿位置検知手段16が検知した原稿幅
wより縮小倍率が計算される。縮小倍率を指定すると原
稿位置検知手段16が原稿10の大きさを検知しマイク
ロコンピユータにより計算して転写材が選択される。そ
して原稿10の幅と原稿台4の有効最大複写幅との差の
二分一が計算され原稿台4は図示矢印の方向に計算量だ
け送られる。
さを指定すると原稿位置検知手段16が検知した原稿幅
wより縮小倍率が計算される。縮小倍率を指定すると原
稿位置検知手段16が原稿10の大きさを検知しマイク
ロコンピユータにより計算して転写材が選択される。そ
して原稿10の幅と原稿台4の有効最大複写幅との差の
二分一が計算され原稿台4は図示矢印の方向に計算量だ
け送られる。
これらの用例は一部を示したが原稿の幅、転写材の幅、
変倍率の何れか二つを指定すると残りが定まるものであ
り、又更に原稿台の幅、転写材の幅が有限幅であること
から来る制限があることは明らかであり、その範囲は予
めマイクロコンピユータに記憶させておくことにより表
示するようにしてもよい。
変倍率の何れか二つを指定すると残りが定まるものであ
り、又更に原稿台の幅、転写材の幅が有限幅であること
から来る制限があることは明らかであり、その範囲は予
めマイクロコンピユータに記憶させておくことにより表
示するようにしてもよい。
上記において原稿台はリニヤモータにより駆動してもよ
く、また検知と原稿台の移動は同時的に行なわれても良
く複写動作開始キーと連動させても良い。
く、また検知と原稿台の移動は同時的に行なわれても良
く複写動作開始キーと連動させても良い。
原稿台に載置された原稿の走査方向と直交する方向の位
置を検知する検知手段からの出力に基づき走査方向と直
交する方向の原稿の中央を装置の中央基準位置と一致す
るように上記原稿台を走査方向と直交する方向に移動す
る移動手段を有することとしたので、ユーザーにより載
置される原稿が正しい位置に置かれていなくても原稿の
位置を検知し原稿の中央を装置の中央基準位置と一致す
るように設定することができ画像形成を良好に行なうこ
とができる。
置を検知する検知手段からの出力に基づき走査方向と直
交する方向の原稿の中央を装置の中央基準位置と一致す
るように上記原稿台を走査方向と直交する方向に移動す
る移動手段を有することとしたので、ユーザーにより載
置される原稿が正しい位置に置かれていなくても原稿の
位置を検知し原稿の中央を装置の中央基準位置と一致す
るように設定することができ画像形成を良好に行なうこ
とができる。
第1図は本発明の実施例の側面断面図、第2図は第1図
のA−A断面図、第3図は原稿台の平面図、第4図、第
5図は原稿と再生像とレンズの関係を示し第4図は本発
明の説明図、第5図は従来例の説明図、第6図(A)、第
6図(B)は従来例の結像状態を示す説明図である。 1……複写機本体、2……レール、3……スライドベア
リング、4……原稿台、22……感光センサ。
のA−A断面図、第3図は原稿台の平面図、第4図、第
5図は原稿と再生像とレンズの関係を示し第4図は本発
明の説明図、第5図は従来例の説明図、第6図(A)、第
6図(B)は従来例の結像状態を示す説明図である。 1……複写機本体、2……レール、3……スライドベア
リング、4……原稿台、22……感光センサ。
Claims (1)
- 【請求項1】原稿台と、この原稿台に載置された原稿を
一方向に走査する走査手段と、上記原稿台に載置された
原稿の走査方向と直交する方向の位置を検知する検知手
段と、を有する画像形成装置において、 上記検知手段からの出力に基づき走査方向と直交する方
向の原稿の中央を装置の中央基準位置と一致するように
上記原稿台を走査方向と直交する方向に移動する移動手
段を有することを特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60072955A JPH0664299B2 (ja) | 1985-04-05 | 1985-04-05 | 原稿台装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60072955A JPH0664299B2 (ja) | 1985-04-05 | 1985-04-05 | 原稿台装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61231536A JPS61231536A (ja) | 1986-10-15 |
| JPH0664299B2 true JPH0664299B2 (ja) | 1994-08-22 |
Family
ID=13504314
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60072955A Expired - Fee Related JPH0664299B2 (ja) | 1985-04-05 | 1985-04-05 | 原稿台装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0664299B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS432822Y1 (ja) * | 1965-12-28 | 1968-02-06 | ||
| JPS60211473A (ja) * | 1984-04-05 | 1985-10-23 | Sharp Corp | 変倍複写機 |
-
1985
- 1985-04-05 JP JP60072955A patent/JPH0664299B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61231536A (ja) | 1986-10-15 |
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