JPH0663816B2 - 組合せ計量又は計数方法 - Google Patents

組合せ計量又は計数方法

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JPH0663816B2
JPH0663816B2 JP59146539A JP14653984A JPH0663816B2 JP H0663816 B2 JPH0663816 B2 JP H0663816B2 JP 59146539 A JP59146539 A JP 59146539A JP 14653984 A JP14653984 A JP 14653984A JP H0663816 B2 JPH0663816 B2 JP H0663816B2
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治範 得津
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株式会社石田衡器製作所
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、組合せ計量または組合せ計数方法において、
所定回数連続して組合せ不良となった場合に適切な処理
を行うことにより、全体の稼動率が低下しないように構
成した組合せ計量または計数方法に関する。
(従来例) 複数台の計量機に投入されている物品の重量を検出し、
各重量をマルチプレクサ、A/D変換器を通して、マイ
クロコンピュータ等で構成される演算制御部に入力し、
演算制御部では所定のパターンで組合せ演算を実行し、
予め設定されている目標重量と組合せ重量とを比較して
目標重量に等しいか、これに最も近い最適の組合せを選
定し、選定された計量機より物品を排出するようにした
組合せ計量装置が知られている。
また、複数台の計量機に投入されている物品の個数を、
演算制御部において上記各計量機からの重量と物品1個
当りの平均重量とから演算して組合せ、求めた組合せ合
計個数と目標個数とを比較して、目標個数に等しいか、
これに最も近い最適組合せの計量機から物品を排出する
ようにした組合せ計数装置も知られている。
このような組合せ計量(計数)装置には、排出された物
品を包装する包装基が近接して配置されており、一工場
に、組合せ計量(計数)装置と包装機の組が数台〜数十
台設置されている。また、重量管理の厳格な工場では、
組合せ計量(計数)装置と包装機の外に、更に包装され
た物品の重量をチェックする重量チェッカーを設けてお
り、これらの装置を1人〜数人のオペレータで操作、監
視している。
(従来技術の問題点) 上記のような組合せ計量(計数)装置においては、所定
回数連続して最適組合せが得られない、即ち所定回数連
続して組合せ不良が発生すると、その組合せ計量(計
数)装置は自動的に停止するようにされており、オペレ
ータが組合せ計量(計数)装置の停止を発見すると、1
台又は複数台の計量機内の物品を強制排出させて、排出
した計量機には物品を新たに供給して、該組合せ計量
(計数)装置をスタートさせていた。
このため、組合せ計量(計数)装置が停止してからスタ
ートするまでの間は組合せ計量(計数)処理ができない
ため、それだけ稼動効率が悪くなり、オペレータの作業
量も増加していた。例えば、組合せ計量(計数)装置が
停止してからオペレータがこれを発見するまでに5分、
強制排出するのに2分かかったとすると、60回/分の
能力がある組合せ計量(計数)装置であれば、420パ
ックの処理ができないことになる。
(発明の目的) 本発明の目的は、所定回数連続して組合せ不良が発生し
た場合、最適組合せの条件、即ち、許容範囲の上限値ま
たは上下限値を緩和して、この条件に適合する組合せの
計量機から物品を排出し、排出した計量機に新たに物品
を供給して、組合せ計量(計数)装置を停止させること
なく稼動を連続させ、全体の稼動効率が低下しないよう
にすると共に、オペレータの作業量が増加しないように
した、組合せ計量または計数方法を提供することにあ
る。
(発明の概要) 本発明の組合せ計量または計数方法は、複数台の計量機
で物品を計量し、得られた各重量または各重量より変換
した物品の個数により組合せ演算を行い、得られた組合
せ重量または組合せ個数が目標重量または目標個数に等
しいか、または許容範囲内で、該目標重量または目標個
数に最も近い組合せを選定して、該当する計量機より物
品を排出する組合せ計量または計数方法において、上記
許容範囲内に入らない組合せが所定回数連続して発生し
た場合、上記許容範囲の上限値または上下限値を緩和さ
せて、この緩和された許容範囲内で、次回の組合せを選
定して物品を排出するとともに、次々回からは、上記許
容範囲の上限値または上下限値を元の値に復帰させて組
合せ演算を実行することを特徴とするものである。
(実施例) 以下、図により本発明の一実施例について説明する。第
1図は本発明の実施例装置の概略のブロック図である。
,1…1はn台設置されている計量機で、図示
しないプールホッパより投入される物品を計量して、ア
ナログ値の重量W〜Wを発生する。マイクロコンピ
ュータ等で構成される演算制御部4は包装機11からの
タイミング信号Stが入力されると、演算制御部からマ
ルチプレクサ2に切換信号Sfを送り、マルチプレクサ
は順次重量W〜WをA/D変換器3に出力する。A
/D変換器3は重量をデジタル値に変換して演算制御部
4に出力する。演算制御部4は所定のパターンにより組
合せ演算を実行し、組合せ重量が予め目標重量設定部9
で設定された目標重量Wと上限重量設定部8で設定さ
れた上限重量との範囲内で目標重量に等しいか又はこれ
に最も近い値となる最適組合せを選定して、これに該当
する計量機内の物品を排出する。排出された物品は包装
機により包装され、包装された物品をコンベア12によ
り重量チェッカー13に送り、そこで、重量のチェック
が行われる。記憶部5には、上限重量メモリ、連続過量
カウントメモリ、連続過量フラグメモリ等が設けられて
おり、組合せ計量装置が連続して上限重量に対して過量
となる回数をカウントし、所定回数の過量をカウントす
ると、後述するスイッチがオンかオフかをチェックし、
オンであればアラーム表示部7でこれを表示する。ま
た、オーバースケールランプ6はある計量機の重量が例
えば上限重量を超えたときに点灯する。スイッチ10
は、組合せ不良が発生した時の処理方法をユーザーに選
択させるための切換スイッチであって、このスイッチ1
0がオンの場合は、所定回数過量となった時に従来と同
様にアラーム表示をして組合せ計量装置を停止させ、オ
フの場合は、所定回数過量となった時に上下限値を緩和
させて、過量の組合せが発生してもこれを排出させて連
続的に稼動させるものである。
以上の説明は組合せ計量の例ではあるが、組合せ計数と
して使用する場合には、演算制御部に入力される各重量
を、図示しない単重設定部により設定されている物品1
個当りの平均重量(単重)で除算して個数に変換し、即
ち各計量機に投入されている物品の個数を求め、この個
数を所定のパターンにより組合せ演算する。得られた組
合せ個数は予め設定されている目標個数と比較されて最
適の組合せが選定されるが、この際、 重量の制限はなく、上限個数が設定されている場合
は、目標個数以上、上限個数以下で目標個数に等しいか
又はこれに最も近い値となる計量機の組合せが最適組合
せとして選定される。
上限重量、下限重量、目標重量がそれぞれ設定されて
いる場合は、組合せ個数が目標個数に等しくて、その組
合せ重量が上限及び下限の重量の範囲内でかつ目標重量
に等しいか又はこれに最も近い値となる計量機の組合せ
が最適の組合せとして選定される。
この2つのいずれかにより最適組合せの計量機が選定さ
れる。
次に、本発明の組合せ計量又は組合せ計数方法の処理に
ついて説明する。
(1)組合せ計量法方法 組合せ重量が所定回数連続して上限重量を超えた場合に
は、上限重量を、上限重量メモリの記憶可能な最大値、
即ち上限フリーの状態に設定して、この条件の下で目標
重量に最も近い組合せを選定して、該当する計量機から
物品を排出し、排出した計量機には新たに物品を供給し
て組合せ計量装置の作動を停止させないことにより、稼
動効率を低下させないようにしている。この場合、排出
された物品は重量チェッカーにより不良品として排除さ
れるが、組合せ計量装置は連続稼動しているので、全体
の稼動効率は低下しない。
(2)組合せ計数方法 重量の制限条件がなく、目標個数と上限個数のみが設
定されている場合に、組合せ個数が所定回数連続して上
限個数を超えた場合には、上限個数をフリーとして、次
回の組合せ計数を実行する。
目標個数、上限重量、下限重量、目標重量がそれぞれ
設定されている場合に、組合せ重量が所定回数連続して
上限重量を超えた場合には、上下限の重量をフリーとし
て次回の組合せを実行する。
以上の例では、いずれも上限値又は下限値を変更して最
適組合せの計量機を選定するようにしているが、上限値
又は下限値を変更するかわりに上限値又は下限値のチェ
ックをせずに単に目標重量または目標個数に最も近い組
合せを最適組合せとして選定することも可能である。
第2図は、本発明の組合せ計量方法のフローチャートで
ある。以下、このフローチャートについて説明する。
(1)包装機から演算制御部へタイミング信号が入力さ
れると(ステップP)、演算制御部はマルチプレクサ
に切換信号Sfを送り、各計量機の重量を順次入力して
記憶部のメモリに記憶させる(ステップP)。次に、
オーバースケールの計量機をチェックし、オーバースケ
ールの計量機があれば、ランプ6を点灯してこれを表示
した後(ステップP)、組合せ計量装置は停止させる
(ステップP)。
(2)オーバースケールのない場合には、連続過量フラ
グが「H」となっているかどうかを確認する(ステップ
)。最初の状態では連続過量フラグはまだ「H」に
なっていないので、ステップPに進み、上限重量メモ
リに設定された上限重量を記憶する。
(3)記憶部から、記憶されている各重量を読み出して
組合せ演算を実行して、目標重量以上で目標重量に等し
いか又はこれに最も近い値となる1組の組合せを求める
(ステップP10)。組合せが求められない場合には、
何れの組合せも目標重量以下であったことになるので、
連続過量カウントメモリをゼロクリアして(ステップP
12)、ステップP28に進み、所定重量以下の計量機
のプールホッパを開放させて、下段の計量ホッパに物品
を追加供給し、再びステップPの処理に戻って、次回
の組合せに備える。一方、目標重量以上の組合せが求め
られたときには、組合せ重量が上限重量メモリに記憶さ
れている上限重量以下かどうかをチェックする(ステッ
プP13)。
(4)組合せ重量が上限重量以下であれば、連続過量カ
ウントメモリをゼロクリアし(ステップP14)、求め
た組合せに該当する計量機の計量ホッパを開放させて、
物品を排出し、(ステップP15)、空となった計量ホ
ッパには、上段のプールホッパを開放させて物品を新た
に供給し(ステップP16)、ステップPの処理に戻
る。
(5)目標重量に最も近い組合せの合計重量が上限重量
を超えている場合には、連続過量カウントメモリが所定
回数、例えば、4回となっているかどうかをチェックす
る(ステップP17)。所定回数に達していない場合に
は、連続過量カウントメモリの内容を1インクリメント
し(ステップP18)、所定重量以下の計量機のプール
ホッパを開放させて下段の計量ホッパへ物品を追加供給
して(ステップP23)、ステップPの処理に戻る。
この追加供給は、次回の組合せ計量において、前回と同
じ組合せ結果になることを避けるためのものであるた
め、通常は重量の軽い計量機に対して追加供給が行われ
る。
(6)連続過量カウントメモリが所定回数に達すると、
スイッチ10れオンがオフかをチェックし(ステップP
19)、スイッチオンであればアラーム表示して(ステ
ップP21)、従来と同様に組合せ計量装置を停止させ
る(ステップP22)。スイッチがオフで、重量チェッ
カーにより組合せ不良品をラインから排除するように設
計されている場合には、連続過量フラグを「H」にして
(ステップP20)、ステップP23、ステップP
処理に進む。ステップPに戻って、再び組合せ計量が
開始されると、ステップPで連続過量フラグ「H」が
確認され、上限重量メモリには記憶可能な最大値、例え
ば16ビットのメモリであれば65535が記憶される
(ステップP)。次いで連続過量フラグを「L」にし
て(ステップP)組合せ演算を実行する(ステップP
10)。ここで、目標重量以上で目標重量に等しいか又
はこれに最も近い値となる1組の組合せが求められると
(ステップP11)、求められた組合せの合計重量が上
限重量メモリの記憶値以下であるか否かがチェックされ
る(ステップP13)。この場合、上限重量メモリに
は、通常時の上限重量ではなく、ステップPにおいて
極めて大きな値が記憶されているので、上記組合せ重量
が通常時の上限重量以上であっても(即ち、通常は過量
で組合せ不良となるものであっても)ステップP13
YESと判定されて、ステップP14,P15,P16
の各処理が実行される。そして再びステップPの処理
に戻って次回の組合せが行われる時は、前回の処理ステ
ップPにおいて、連続過量フラグが「L」に戻されて
いるので、次回の組合せでは、ステップP,Pが実
行されて、上限重量メモリの内容は、通常時の上限値に
戻されることになる。このようにして組合せ不良の物品
が排出されると、次回からは、通常時の上限値でこれま
で通りの組合せ計量が行われる。また、前述のように、
所定回数連続して組合せ不良が発生した場合に上限値の
チェックをせずに単に目標重量に最も近い組合せを最適
組合せとして選定させるようにするためには、第2図の
フローチャートにおいて、ステップPをなくしてしま
い、ステップP11とP13の間にステップPを挿入
し、ステップPがNOのときはステップP13を実行
し、YESのときはステップPを実行して次にステッ
プP14に移行するように変更すればよい。即ち、目標
重量以上で目標重量に等しいか又は最も近い1組の組合
せが求められた場合は連続過量フラグが「H」か否かチ
ェックして、「H」の時は、このフラグを「L」にして
ステップP14に移行することによって、ステップP
13での上限重量以下であるか否かのチェックを行わな
い、従ってこの時は上記1組の組合せ合計重量が設定さ
れた上限重量以上であってもこの組合せの計量機より物
品は排出される。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明によれば、所定回数連続し
て組合せ不良が発生した場合、組合せ許容範囲の上限値
または上下限値を緩和させて、次回の組合せを選定して
物品を排出するとともに、次々会からは、この許容範囲
の上限値または上下限値を元の値に復帰させて組合せ演
算を実行するようにしたので、組合せ計量(計数)装置
を停止させることなく連続して稼動することができ、こ
れにより装置の稼動率が低下せず、またオペレータの作
業量も増加しない効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施に使用する組合せ計量装置の概略
のブロック図、第2図はフローチャートである。 1,1・・・1……計量機、2……マルチプレク
サ、 3……A/D変換器、4……演算制御部、5……記憶
部、 6……オーバースケールランプ、7……アラーム表示
部、 8……上限重量設定部、9……目標重量設定部、 10……スイッチ、11……包装機、12……コンベ
ア、 13……重量チェッカー。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数台の計量機で物品を計量し、得られた
    各重量または各重量より変換した物品の個数により組合
    せ演算を行い、得られた組合せ重量または組合せ個数が
    目標重量または目標個数に等しいか、または許容範囲内
    で、該目標重量または目標個数に最も近い組合せを選定
    して、該当する計量機より物品を排出する組合せ計量ま
    たは計数方法において、上記許容範囲内に入らない組合
    せが所定回数連続して発生した場合、上記許容範囲の上
    限値または上下限値を緩和させて、この緩和された許容
    範囲内で、次回の組合せを選定して物品を排出するとと
    もに、次々回からは、上記許容範囲の上限値または上下
    限値を元の値に復帰させて組合せ演算を実行することを
    特徴とする組合せ計量または計数方法。
JP59146539A 1984-07-14 1984-07-14 組合せ計量又は計数方法 Expired - Lifetime JPH0663816B2 (ja)

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