JPH0663640A - 分岐管継手の製造方法 - Google Patents
分岐管継手の製造方法Info
- Publication number
- JPH0663640A JPH0663640A JP2812192A JP2812192A JPH0663640A JP H0663640 A JPH0663640 A JP H0663640A JP 2812192 A JP2812192 A JP 2812192A JP 2812192 A JP2812192 A JP 2812192A JP H0663640 A JPH0663640 A JP H0663640A
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- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- branch pipe
- pipe body
- pipe joint
- contact piece
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 分岐管継手を安価で、生産能率が良く、製造
費用がかからないようにしてコストを安くし、径が細く
ても製造でき、流体が常時両方向に流れ、しかも大量生
産ができる分岐管継手の製造方法を提供することを目的
とする。 【構成】 流通孔を穿設した管体に、基端に当接片を形
成した連結管を、連結管と管体とが連通するように、そ
の当接片を管体の外周面に当て、ロウ材を当接片外周部
に位置させ、加熱して管体に連結管を接続する分岐管継
手の製造方法である。
費用がかからないようにしてコストを安くし、径が細く
ても製造でき、流体が常時両方向に流れ、しかも大量生
産ができる分岐管継手の製造方法を提供することを目的
とする。 【構成】 流通孔を穿設した管体に、基端に当接片を形
成した連結管を、連結管と管体とが連通するように、そ
の当接片を管体の外周面に当て、ロウ材を当接片外周部
に位置させ、加熱して管体に連結管を接続する分岐管継
手の製造方法である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、分岐管継手の製造方法
に関するものである。
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】分岐管継手は、配管を接続するのに、熱
交換器などに多数使用されている。ところで、図5に示
す分岐管継手100は、管材の中に予め鉛を詰め、金型に
て両端より圧力を加えて変形させて製造している。ま
た、図6に示すように、長方形状の板材200を、その中
央部にプレス加工を重ねて管体201を突出させ、さら
に、板部を管202に巻き曲げ、合わせ部をロウ付203して
いた。
交換器などに多数使用されている。ところで、図5に示
す分岐管継手100は、管材の中に予め鉛を詰め、金型に
て両端より圧力を加えて変形させて製造している。ま
た、図6に示すように、長方形状の板材200を、その中
央部にプレス加工を重ねて管体201を突出させ、さら
に、板部を管202に巻き曲げ、合わせ部をロウ付203して
いた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の分岐管継手は、
管材の中に鉛を詰め金型で加圧して製作するために、大
きな圧力装置や金型がいるため、多くの費用がかかり、
また、管材に鉛を詰めるために生産能率が悪く、さら
に、分岐管継手の1個当たり製造費用がかかり、分岐管
継手のコストの上昇は免れないものであった。また、プ
レス加工で分岐管を製作する場合も、多くのプレス工程
を要し、製造費用がかかっていた。
管材の中に鉛を詰め金型で加圧して製作するために、大
きな圧力装置や金型がいるため、多くの費用がかかり、
また、管材に鉛を詰めるために生産能率が悪く、さら
に、分岐管継手の1個当たり製造費用がかかり、分岐管
継手のコストの上昇は免れないものであった。また、プ
レス加工で分岐管を製作する場合も、多くのプレス工程
を要し、製造費用がかかっていた。
【0004】その上、昨今の軽薄短小の時代の流れにし
たがって、熱交換器なども小型化が要求され、それに使
用される熱交換器、分岐管継手も小型化でなければなら
なくなる。分岐管継手は、従来の管材に鉛を入れて加圧
する製造方法では、管材の径が小さくなると、生産が不
可能になる。また、従来の管材に鉛を入れて加圧する製
造方法では、熱交換器の需要が増え分岐管継手の需要も
増えているが、生産能率が悪いため、その需要に応じき
れない現況である。
たがって、熱交換器なども小型化が要求され、それに使
用される熱交換器、分岐管継手も小型化でなければなら
なくなる。分岐管継手は、従来の管材に鉛を入れて加圧
する製造方法では、管材の径が小さくなると、生産が不
可能になる。また、従来の管材に鉛を入れて加圧する製
造方法では、熱交換器の需要が増え分岐管継手の需要も
増えているが、生産能率が悪いため、その需要に応じき
れない現況である。
【0005】さらに、従来の一体型の分岐管継手では、
流体が通常はスムーズに流れているものの、どこかに抵
抗があった場合、一方が多く他方が少ない流れむらが生
じる欠点があった。
流体が通常はスムーズに流れているものの、どこかに抵
抗があった場合、一方が多く他方が少ない流れむらが生
じる欠点があった。
【0006】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明は、上記
の事情に鑑み、分岐管継手を安価で、生産能率が良く、
製造費用がかからないようにしてコストを安くし、径が
細くても製造でき、常時両方向に流れる分岐管継手の製
造方法を提供すべく、管体の径より細かい流通孔を穿設
した管体に、基端に当接片を形成した連結管を、連結管
と管体とが連通するように、その当接片を管体の外周面
に当て、ロウ材を当接片外周部に位置させ、加熱して管
体に連結管を接続する分岐管継手の製造方法とした。
の事情に鑑み、分岐管継手を安価で、生産能率が良く、
製造費用がかからないようにしてコストを安くし、径が
細くても製造でき、常時両方向に流れる分岐管継手の製
造方法を提供すべく、管体の径より細かい流通孔を穿設
した管体に、基端に当接片を形成した連結管を、連結管
と管体とが連通するように、その当接片を管体の外周面
に当て、ロウ材を当接片外周部に位置させ、加熱して管
体に連結管を接続する分岐管継手の製造方法とした。
【0007】
【作用】本発明は、管体と連結管とロウ材を加熱してロ
ウ付するもので、簡単に大量生産ができる。
ウ付するもので、簡単に大量生産ができる。
【0008】
【実施例】本分岐管継手は、図1に示すように、銅製の
管体1に銅製の連結管2をリングロウ材3により接合し
てなる。管体1には管体1の径よりも小径の流通孔11が
穿設してある。連結管2は管体1と同じかまたは小径
で、その基端には管体1と接続できるように正面視で外
形が円で管体1の外周面に当接できるように円弧面に形
成した当接片12を一体的に形成する。
管体1に銅製の連結管2をリングロウ材3により接合し
てなる。管体1には管体1の径よりも小径の流通孔11が
穿設してある。連結管2は管体1と同じかまたは小径
で、その基端には管体1と接続できるように正面視で外
形が円で管体1の外周面に当接できるように円弧面に形
成した当接片12を一体的に形成する。
【0009】リングロウ材3は細い針金状ロウ材を円環
状にしたもので、その円環の大きさは前記連結管2の当
接片12外形より若干大きく設定する。図2に示すよう
に、管体1、連結管2およびリングロウ材3を適宜治具
を使用してセット・固定し、炉中でロウ付を行い、管体
1に連結管2を接続する。リングロウ材3は、銅製の管
体1と銅製の連結管2に対して、ロウ材溶融温度約 800
℃、炉内ロウ付温度 850℃が最適である。ロウ材は、分
岐管継手先端を再ロウ付する温度よりやや高い温度のロ
ウ材が、後の使用目的を考慮して選定することが大切で
ある。
状にしたもので、その円環の大きさは前記連結管2の当
接片12外形より若干大きく設定する。図2に示すよう
に、管体1、連結管2およびリングロウ材3を適宜治具
を使用してセット・固定し、炉中でロウ付を行い、管体
1に連結管2を接続する。リングロウ材3は、銅製の管
体1と銅製の連結管2に対して、ロウ材溶融温度約 800
℃、炉内ロウ付温度 850℃が最適である。ロウ材は、分
岐管継手先端を再ロウ付する温度よりやや高い温度のロ
ウ材が、後の使用目的を考慮して選定することが大切で
ある。
【0010】上記のようにしてロウ付で接合した部分
は、図3および図4に示すようなる。なお、上記は炉内
で接合する例について述べたが、トーチロウ付により接
合させることもできる。連結管2から流れてきた流体
は、矢印Aのように流れ、連結管2の流路を流れてきた
流体は、その流路より細い断面の流通孔11を通る。その
流通孔11を通るとき対流をおこし、乱流になり、両方の
B方向とC方向に分かれて流れ、片方に片寄って流れる
ようなことはない。
は、図3および図4に示すようなる。なお、上記は炉内
で接合する例について述べたが、トーチロウ付により接
合させることもできる。連結管2から流れてきた流体
は、矢印Aのように流れ、連結管2の流路を流れてきた
流体は、その流路より細い断面の流通孔11を通る。その
流通孔11を通るとき対流をおこし、乱流になり、両方の
B方向とC方向に分かれて流れ、片方に片寄って流れる
ようなことはない。
【0011】
【発明の効果】本発明は、上述のように、細かい流通孔
を穿設した管体に、基端に当接片を形成した連結片を、
連結片と管体とが連通するように、その当接片を管体の
外周面に当て、ロウ材を当接片外周部に位置させ、加熱
して管体に連結管を接続する分岐管継手の製造方法であ
るので、分岐管継手を安価で、生産能率が良く、製造費
用がかからないようにしてコストを安くし、径が細くて
も製造でき、流体が常時両方向に流れる分岐管継手が製
造でき、しかも炉内で大量に生産が可能である。
を穿設した管体に、基端に当接片を形成した連結片を、
連結片と管体とが連通するように、その当接片を管体の
外周面に当て、ロウ材を当接片外周部に位置させ、加熱
して管体に連結管を接続する分岐管継手の製造方法であ
るので、分岐管継手を安価で、生産能率が良く、製造費
用がかからないようにしてコストを安くし、径が細くて
も製造でき、流体が常時両方向に流れる分岐管継手が製
造でき、しかも炉内で大量に生産が可能である。
【図1】本発明の具体的一実施例の分解斜視図である。
【図2】管体に連結管を当接させて管体と連結管を連通
させ、連結管の当接片の外周部にリングロウ材を位置さ
せた状態を示す平面図である。
させ、連結管の当接片の外周部にリングロウ材を位置さ
せた状態を示す平面図である。
【図3】図2のIII−III断面図である。
【図4】図3のIV−IV断面図である。
【図5】従来の分岐管継手の横断面図である。
【図6】従来のプレス加工による分岐管継手の工程斜視
図である。
図である。
1…管体 2…連結管 3…リングロウ材 11…流通孔 12…当接片 100…分岐管継手 200…板材 201…管体 202…管 203…ロウ付
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年5月11日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項1
【補正方法】変更
【補正内容】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0002
【補正方法】変更
【補正内容】
【0002】
【従来の技術】分岐管継手は、配管を接続するのに、熱
交換器などに多数使用されている。ところで、図5に示
す分岐管継手100 は、管材の中に予め鉛を詰め、金型に
て両端より圧力を加えて変形させて製造している。
交換器などに多数使用されている。ところで、図5に示
す分岐管継手100 は、管材の中に予め鉛を詰め、金型に
て両端より圧力を加えて変形させて製造している。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0003
【補正方法】変更
【補正内容】
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の分岐管継手は、
管材の中に鉛を詰め金型で加圧して製作するために、大
きな圧力装置や金型がいるため、多くの費用がかかり、
また、管材に鉛を詰めるために生産能率が悪く、さら
に、分岐管継手の1個当たり製造費用がかかり、分岐管
継手のコストの上昇は免れないものであった。
管材の中に鉛を詰め金型で加圧して製作するために、大
きな圧力装置や金型がいるため、多くの費用がかかり、
また、管材に鉛を詰めるために生産能率が悪く、さら
に、分岐管継手の1個当たり製造費用がかかり、分岐管
継手のコストの上昇は免れないものであった。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0010
【補正方法】変更
【補正内容】
【0010】上記のようにしてロウ付で接合した部分
は、図3および図4に示すようになる。なお、上記は炉
内で接合する例について述べたが、トーチロウ付により
接合させることもできる。連結管2から流れてきた流体
は、矢印Aのように流れ、連結管2の流路を流れてきた
流体は、その流路より細い断面の流通孔11を通る。その
流通孔11を通るとき対流をおこし、乱流になり、両方の
B方向とC方向に分かれて流れ、片方に片寄って流れる
ようなことはない。図6に示すように、管体51にフラン
ジ54を突出させて、そのフランジ54に連結管52を外嵌め
し、連結管52の管端を管体51の外周面に当接させて、ロ
ウ材53を連結管52の外周部で管体51の接合部に位置さ
せ、加熱して管体51と連結管52とを接合させることもで
きる。
は、図3および図4に示すようになる。なお、上記は炉
内で接合する例について述べたが、トーチロウ付により
接合させることもできる。連結管2から流れてきた流体
は、矢印Aのように流れ、連結管2の流路を流れてきた
流体は、その流路より細い断面の流通孔11を通る。その
流通孔11を通るとき対流をおこし、乱流になり、両方の
B方向とC方向に分かれて流れ、片方に片寄って流れる
ようなことはない。図6に示すように、管体51にフラン
ジ54を突出させて、そのフランジ54に連結管52を外嵌め
し、連結管52の管端を管体51の外周面に当接させて、ロ
ウ材53を連結管52の外周部で管体51の接合部に位置さ
せ、加熱して管体51と連結管52とを接合させることもで
きる。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0011
【補正方法】変更
【補正内容】
【0011】
【発明の効果】本発明は、上述のように、流通孔を穿設
した管体に、基端に当接片を形成した連結片を、連結片
と管体とが連通するように、その当接片を管体の外周面
に当て、ロウ材を当接片外周部に位置させ、加熱して管
体に連結管を接続する分岐管継手の製造方法であるの
で、分岐管継手を安価で、生産能率が良く、製造費用が
かからないようにしてコストを安くし、径が細くても製
造でき、流体が常時両方向に流れる分岐管継手が製造で
き、しかも炉内で大量に生産が可能である。
した管体に、基端に当接片を形成した連結片を、連結片
と管体とが連通するように、その当接片を管体の外周面
に当て、ロウ材を当接片外周部に位置させ、加熱して管
体に連結管を接続する分岐管継手の製造方法であるの
で、分岐管継手を安価で、生産能率が良く、製造費用が
かからないようにしてコストを安くし、径が細くても製
造でき、流体が常時両方向に流れる分岐管継手が製造で
き、しかも炉内で大量に生産が可能である。
【手続補正6】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図6
【補正方法】変更
【補正内容】
【図6】他の分岐管継手の縦断面図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 細かい流通孔を穿設した管体に、基端に
当接片を形成した連結管を、連結管と管体とが連通する
ように、その当接片を管体の外周面に当て、ロウ材を当
接片外周部に位置させ、加熱して管体に連結管を接続す
る分岐管継手の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2812192A JPH0663640A (ja) | 1992-02-14 | 1992-02-14 | 分岐管継手の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2812192A JPH0663640A (ja) | 1992-02-14 | 1992-02-14 | 分岐管継手の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0663640A true JPH0663640A (ja) | 1994-03-08 |
Family
ID=12239970
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2812192A Pending JPH0663640A (ja) | 1992-02-14 | 1992-02-14 | 分岐管継手の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0663640A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20170348803A1 (en) * | 2016-06-02 | 2017-12-07 | Priefert Mfg. Co, Inc. | Apparatus, systems and methods for a brazed joint |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5137067A (ja) * | 1974-09-24 | 1976-03-29 | Masaaki Koyama | Edakansetsuzokuyototsushitsutanbukakoki |
JPS60223613A (ja) * | 1984-04-20 | 1985-11-08 | Kako Zoki Kk | 銅及び銅合金管の接続方法 |
-
1992
- 1992-02-14 JP JP2812192A patent/JPH0663640A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5137067A (ja) * | 1974-09-24 | 1976-03-29 | Masaaki Koyama | Edakansetsuzokuyototsushitsutanbukakoki |
JPS60223613A (ja) * | 1984-04-20 | 1985-11-08 | Kako Zoki Kk | 銅及び銅合金管の接続方法 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20170348803A1 (en) * | 2016-06-02 | 2017-12-07 | Priefert Mfg. Co, Inc. | Apparatus, systems and methods for a brazed joint |
US10974348B2 (en) * | 2016-06-02 | 2021-04-13 | Priefert Mfg. Co, Inc. | Method for forming a brazed joint |
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