JPH0663235A - パチンコ機の打球供給皿 - Google Patents
パチンコ機の打球供給皿Info
- Publication number
- JPH0663235A JPH0663235A JP24876492A JP24876492A JPH0663235A JP H0663235 A JPH0663235 A JP H0663235A JP 24876492 A JP24876492 A JP 24876492A JP 24876492 A JP24876492 A JP 24876492A JP H0663235 A JPH0663235 A JP H0663235A
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- Japan
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- tray
- ball
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Abstract
(57)【要約】
[目的] 本発明は、パチンコ機の打球受皿に関する。
[構成] 本発明のパチンコ機の打球供給皿は、賞品球
放出口からの遊技球を受け入れる貯留皿と、該貯留皿に
連通して形成され、誘導壁を介して遊技球を整列して打
球供給装置へ送る供給通路とを有し、前記供給通路上に
かけて補助受皿を設け、前記誘導壁を遊技球の高さに垂
直状に立設して供給通路を形成すると共に傾斜状に形成
して前記補助受皿と連通させるものである。
放出口からの遊技球を受け入れる貯留皿と、該貯留皿に
連通して形成され、誘導壁を介して遊技球を整列して打
球供給装置へ送る供給通路とを有し、前記供給通路上に
かけて補助受皿を設け、前記誘導壁を遊技球の高さに垂
直状に立設して供給通路を形成すると共に傾斜状に形成
して前記補助受皿と連通させるものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パチンコ機の打球受皿
に関する。
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、パチンコ遊技機の前面枠の下方部
には前面板が取り付けられていて、その表面には、賞品
球放出口及び打球供給皿が設けられている。この従来の
打球供給皿を、平面を示す図9、図9のB〜B断面図を
示す図10を参照して説明する。図示略の賞品球放出口
から放出された賞品球及び遊技者が球貸機等で借りた遊
技球は、貯留皿101に一時貯留され、該貯留皿101
は誘導壁103を介して順次幅狭に形成されていて、貯
留された遊技球を整列して1個づつ打球供給装置へ供給
する供給通路102が形成されている。即ち、誘導壁1
03は貯留皿101から供給通路102にかけて垂直状
に高く形成され、遊技球を整列し、該誘導壁103上に
遊技球が載置できないように形成されている。又、前面
板の更に下方には、前記打球供給皿から溢れた賞品球を
受け入れる余剰賞品球放出口及び該放出口からの賞品球
を受け入れる余剰球受皿が配設されている。
には前面板が取り付けられていて、その表面には、賞品
球放出口及び打球供給皿が設けられている。この従来の
打球供給皿を、平面を示す図9、図9のB〜B断面図を
示す図10を参照して説明する。図示略の賞品球放出口
から放出された賞品球及び遊技者が球貸機等で借りた遊
技球は、貯留皿101に一時貯留され、該貯留皿101
は誘導壁103を介して順次幅狭に形成されていて、貯
留された遊技球を整列して1個づつ打球供給装置へ供給
する供給通路102が形成されている。即ち、誘導壁1
03は貯留皿101から供給通路102にかけて垂直状
に高く形成され、遊技球を整列し、該誘導壁103上に
遊技球が載置できないように形成されている。又、前面
板の更に下方には、前記打球供給皿から溢れた賞品球を
受け入れる余剰賞品球放出口及び該放出口からの賞品球
を受け入れる余剰球受皿が配設されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】遊技中に特賞等となっ
たときには、一時的に賞品球の排出量が急増し、打球供
給皿が溢れた場合には、その下部に配設されている余剰
球受皿に受け入れられる。しかしながら、ゲームが進む
に連れて入賞回数が減少すると、打球供給皿の遊技球が
減少し、余剰球受皿から遊技球を掴んで打球供給皿に移
し変える必要が生じ、煩わしい。従って、遊技者にとっ
て、できるだけ多数の遊技球を打球供給皿に貯留するこ
とが望ましい。その為に、打球供給皿の貯留皿を従来よ
り大きく形成する必要が有るが、大きく形成すると打球
供給装置へ導く供給通路102の長さ(図9に示す距離
L)が短くなり、該供給通路102の入口において遊技
球がブリッジを形成して、1個づつ供給が出来ないとい
う問題が生ずる。そこで、本発明は係る課題を解消する
打球供給皿を提供するものである。
たときには、一時的に賞品球の排出量が急増し、打球供
給皿が溢れた場合には、その下部に配設されている余剰
球受皿に受け入れられる。しかしながら、ゲームが進む
に連れて入賞回数が減少すると、打球供給皿の遊技球が
減少し、余剰球受皿から遊技球を掴んで打球供給皿に移
し変える必要が生じ、煩わしい。従って、遊技者にとっ
て、できるだけ多数の遊技球を打球供給皿に貯留するこ
とが望ましい。その為に、打球供給皿の貯留皿を従来よ
り大きく形成する必要が有るが、大きく形成すると打球
供給装置へ導く供給通路102の長さ(図9に示す距離
L)が短くなり、該供給通路102の入口において遊技
球がブリッジを形成して、1個づつ供給が出来ないとい
う問題が生ずる。そこで、本発明は係る課題を解消する
打球供給皿を提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】パチンコ機の打球供給皿
は、賞品球放出口からの遊技球を受け入れる貯留皿と、
該貯留皿に連通して形成され、誘導壁を介して遊技球を
整列して打球供給装置へ送る供給通路とを有し、前記供
給通路上にかけて補助受皿を設け、前記誘導壁を遊技球
の高さに垂直状に立設して供給通路を形成すると共に傾
斜状に形成して前記補助受皿と連通させるものである。
は、賞品球放出口からの遊技球を受け入れる貯留皿と、
該貯留皿に連通して形成され、誘導壁を介して遊技球を
整列して打球供給装置へ送る供給通路とを有し、前記供
給通路上にかけて補助受皿を設け、前記誘導壁を遊技球
の高さに垂直状に立設して供給通路を形成すると共に傾
斜状に形成して前記補助受皿と連通させるものである。
【0005】
【作用】賞品球排出口から多量に排出される遊技球は貯
留皿から順次溜っていく。そして、更に、排出される遊
技球は、傾斜状に設けられた誘導壁を介して補助受皿に
溜る。その為、従来に比して賞品球の受け入れ量を増加
させることができる。一方、貯留皿内の遊技球が供給通
路を介して順次打球供給装置に送られて減少するに連れ
て、補助受皿内の遊技球は、傾斜状の誘導壁を介して供
給通路に落下して打球供給装置に送られる。
留皿から順次溜っていく。そして、更に、排出される遊
技球は、傾斜状に設けられた誘導壁を介して補助受皿に
溜る。その為、従来に比して賞品球の受け入れ量を増加
させることができる。一方、貯留皿内の遊技球が供給通
路を介して順次打球供給装置に送られて減少するに連れ
て、補助受皿内の遊技球は、傾斜状の誘導壁を介して供
給通路に落下して打球供給装置に送られる。
【0006】
【実施例】図1はパチンコ遊技機1の正面図を示し、遊
技板2上には図示略の入賞器や遊技球の障害釘等が配設
されている。パチンコ機1の前面枠3の下方部には、前
面板4が備えられ、その表面には、賞品球放出口及び打
球供給皿10が設けられている。その打球供給皿10
は、後記で詳述するが、賞品球放出口から放出された賞
品球及び遊技者が球貸機等で借りた遊技球を一時貯留す
る貯留皿として用いられると共に、貯留された遊技球を
整列して1個づつ打球供給装置へ供給する。又、前面板
4の更に下方には、回動することによって打球強さを調
整して、遊技球を遊技板2の表面に打球する打球ハンド
ル5、余剰賞品球放出口6及び該放出口6からの賞品球
を受け入れる余剰球受皿8が配設されている。図2は打
球供給皿10の一部断面を示す平面図、図3は一部断面
を示す正面図、図4は裏面図である。又、図5は図2の
A〜A断面図、図6は補助受皿を主に示す斜視図であ
る。4は前面枠であって賞品球放出口11に連通する孔
11aがが穿設されていて、孔11aから排出される賞
品球は三日月状の貯留皿12に受け入れられる。又、誘
導壁13は打球供給装置26に1球づつ送るため貯留皿
12から順次幅狭に、ほぼ遊技球の高さ(図5に示す
H)に垂直状に立設されて供給通路14を形成している
と共に、後述の補助受皿15に向かって上方向の傾斜状
に構成されている。略長方形状の補助受皿15は、前記
供給通路14の上部にまで亙って形成され、できるだけ
多数の遊技球の貯留が可能に、且つ、貯留皿12に向か
ってやや下方向の傾斜状に形成されていて、転がって供
給通路14に落下し易くなっている。尚、前記誘導壁1
3と補助受皿15は、三角形状の傾斜補助誘導路13a
で連絡している。
技板2上には図示略の入賞器や遊技球の障害釘等が配設
されている。パチンコ機1の前面枠3の下方部には、前
面板4が備えられ、その表面には、賞品球放出口及び打
球供給皿10が設けられている。その打球供給皿10
は、後記で詳述するが、賞品球放出口から放出された賞
品球及び遊技者が球貸機等で借りた遊技球を一時貯留す
る貯留皿として用いられると共に、貯留された遊技球を
整列して1個づつ打球供給装置へ供給する。又、前面板
4の更に下方には、回動することによって打球強さを調
整して、遊技球を遊技板2の表面に打球する打球ハンド
ル5、余剰賞品球放出口6及び該放出口6からの賞品球
を受け入れる余剰球受皿8が配設されている。図2は打
球供給皿10の一部断面を示す平面図、図3は一部断面
を示す正面図、図4は裏面図である。又、図5は図2の
A〜A断面図、図6は補助受皿を主に示す斜視図であ
る。4は前面枠であって賞品球放出口11に連通する孔
11aがが穿設されていて、孔11aから排出される賞
品球は三日月状の貯留皿12に受け入れられる。又、誘
導壁13は打球供給装置26に1球づつ送るため貯留皿
12から順次幅狭に、ほぼ遊技球の高さ(図5に示す
H)に垂直状に立設されて供給通路14を形成している
と共に、後述の補助受皿15に向かって上方向の傾斜状
に構成されている。略長方形状の補助受皿15は、前記
供給通路14の上部にまで亙って形成され、できるだけ
多数の遊技球の貯留が可能に、且つ、貯留皿12に向か
ってやや下方向の傾斜状に形成されていて、転がって供
給通路14に落下し易くなっている。尚、前記誘導壁1
3と補助受皿15は、三角形状の傾斜補助誘導路13a
で連絡している。
【0007】20は押釦であって、押すことによって供
給通路14を介して貯留皿12内の遊技球が、余剰賞品
球放出口6から余剰球受皿8に排出される。即ち、押釦
20を押すことによって、スライド機構22を介して開
閉弁23が開き、打球供給皿10と余剰球受皿8とを連
通する排出路24を介して排出される。反対に、押釦2
0の押圧を停止するとバネ21力によって開閉弁23は
排出路24を閉鎖する。26は打球供給装置であって、
30は図示略の駆動装置を介して往復動する打球杆であ
る。前記供給通路14と連通する通路27上の遊技球
は、球送り機構28を介して、前記打球杆30の前に送
られ、1球づつ遊技板に打ち出される。尚、29はスピ
ーカである。
給通路14を介して貯留皿12内の遊技球が、余剰賞品
球放出口6から余剰球受皿8に排出される。即ち、押釦
20を押すことによって、スライド機構22を介して開
閉弁23が開き、打球供給皿10と余剰球受皿8とを連
通する排出路24を介して排出される。反対に、押釦2
0の押圧を停止するとバネ21力によって開閉弁23は
排出路24を閉鎖する。26は打球供給装置であって、
30は図示略の駆動装置を介して往復動する打球杆であ
る。前記供給通路14と連通する通路27上の遊技球
は、球送り機構28を介して、前記打球杆30の前に送
られ、1球づつ遊技板に打ち出される。尚、29はスピ
ーカである。
【0008】図7及び図8は、賞品球が多数排出され、
貯留皿12及び補助受皿15に遊技球が溜った状態を示
している。この様に、従来の打球供給皿においては貯留
皿にだけ賞品球の貯留が可能であったが、本発明の打球
供給皿10は貯留皿12が一杯となると誘導壁13及び
傾斜補助誘導路13aを介して補助受皿15に貯留され
る。尚、この様に満杯となった打球供給皿10であって
も、誘導壁13によって供給通路14はほぼ遊技球の高
さに形成されているため、所謂、ブリッジを形成するこ
となく円滑に1球づつ打球供給装置26へ供給できる。
又、順次、貯留皿12の遊技球が減少するにつれて、補
助受皿15内の遊技球は、傾斜補助誘導路13aと誘導
壁13を介して供給通路14へ落下して使用することが
できる。尚、本実施例での補助受皿15は貯留皿12に
向かって下方向の傾斜状に形成してあるが、平面状に形
成してもよい。係る場合には、遊技者は補助受皿15内
の遊技球を指で貯留皿12に押し出して使用する。
貯留皿12及び補助受皿15に遊技球が溜った状態を示
している。この様に、従来の打球供給皿においては貯留
皿にだけ賞品球の貯留が可能であったが、本発明の打球
供給皿10は貯留皿12が一杯となると誘導壁13及び
傾斜補助誘導路13aを介して補助受皿15に貯留され
る。尚、この様に満杯となった打球供給皿10であって
も、誘導壁13によって供給通路14はほぼ遊技球の高
さに形成されているため、所謂、ブリッジを形成するこ
となく円滑に1球づつ打球供給装置26へ供給できる。
又、順次、貯留皿12の遊技球が減少するにつれて、補
助受皿15内の遊技球は、傾斜補助誘導路13aと誘導
壁13を介して供給通路14へ落下して使用することが
できる。尚、本実施例での補助受皿15は貯留皿12に
向かって下方向の傾斜状に形成してあるが、平面状に形
成してもよい。係る場合には、遊技者は補助受皿15内
の遊技球を指で貯留皿12に押し出して使用する。
【0009】
【発明の効果】本発明の打球供給皿は、補助受皿を設け
ることによって、従来に比して多数の遊技球の貯留が可
能である。その為、打球供給皿の遊技球が減少する場
合、余剰球受皿からの補給回数の減少を図ることができ
る。
ることによって、従来に比して多数の遊技球の貯留が可
能である。その為、打球供給皿の遊技球が減少する場
合、余剰球受皿からの補給回数の減少を図ることができ
る。
【図1】パチンコ機の正面図である。
【図2】打球供給皿の一部断面を示す平面図である。
【図3】打球供給皿の一部断面を示す正面図である。
【図4】打球供給皿の裏面図である。
【図5】図2のA〜A断面図である。
【図6】補助受皿を主に示す斜視図である。
【図7】遊技球が満杯状態である打球供給皿の平面図で
ある。
ある。
【図8】遊技球が満杯状態である打球供給皿の図2のA
〜A断面図である。
〜A断面図である。
【図9】従来の打球供給皿の平面を示す図である。
【図10】図10のB〜B断面図である。
10 打球供給皿 12 貯留皿 13 誘導壁 13a 傾斜補助誘導路 14 供給通路 15 補助受皿 26 打球供給装置 27 通路
Claims (1)
- 【請求項1】 賞品球放出口からの遊技球を受け入れる
貯留皿と、該貯留皿に連通して形成され、誘導壁を介し
て遊技球を整列して打球供給装置へ送る供給通路とを有
する打球供給皿において、前記供給通路上にかけて補助
受皿を設け、前記誘導壁を遊技球の高さに垂直状に立設
して供給通路を形成すると共に傾斜状に形成して前記補
助受皿と連通させることを特徴とするパチンコ機の打球
供給皿。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4248764A JP2560182B2 (ja) | 1992-08-24 | 1992-08-24 | パチンコ機の打球供給皿 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4248764A JP2560182B2 (ja) | 1992-08-24 | 1992-08-24 | パチンコ機の打球供給皿 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0663235A true JPH0663235A (ja) | 1994-03-08 |
JP2560182B2 JP2560182B2 (ja) | 1996-12-04 |
Family
ID=17183032
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4248764A Expired - Lifetime JP2560182B2 (ja) | 1992-08-24 | 1992-08-24 | パチンコ機の打球供給皿 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2560182B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5636837A (en) * | 1992-07-14 | 1997-06-10 | Kabushiki Kaisha Ace Denken | Pachinko gaming machine |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS635746U (ja) * | 1986-06-26 | 1988-01-14 | ||
JPH0568737A (ja) * | 1991-09-11 | 1993-03-23 | Heiwa Corp | パチンコ機 |
JP3003378U (ja) * | 1994-04-20 | 1994-10-18 | 富士写真フイルム株式会社 | テープリール |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0195106B1 (de) * | 1985-03-22 | 1989-06-21 | Ibm Deutschland Gmbh | Herstellung einer Abhebemaske und ihre Anwendung |
-
1992
- 1992-08-24 JP JP4248764A patent/JP2560182B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS635746U (ja) * | 1986-06-26 | 1988-01-14 | ||
JPH0568737A (ja) * | 1991-09-11 | 1993-03-23 | Heiwa Corp | パチンコ機 |
JP3003378U (ja) * | 1994-04-20 | 1994-10-18 | 富士写真フイルム株式会社 | テープリール |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5636837A (en) * | 1992-07-14 | 1997-06-10 | Kabushiki Kaisha Ace Denken | Pachinko gaming machine |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2560182B2 (ja) | 1996-12-04 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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