JPH0663186B2 - スチ−ルコ−ド - Google Patents
スチ−ルコ−ドInfo
- Publication number
- JPH0663186B2 JPH0663186B2 JP60195330A JP19533085A JPH0663186B2 JP H0663186 B2 JPH0663186 B2 JP H0663186B2 JP 60195330 A JP60195330 A JP 60195330A JP 19533085 A JP19533085 A JP 19533085A JP H0663186 B2 JPH0663186 B2 JP H0663186B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wire
- core
- wires
- diameter
- twisted
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D07—ROPES; CABLES OTHER THAN ELECTRIC
- D07B—ROPES OR CABLES IN GENERAL
- D07B1/00—Constructional features of ropes or cables
- D07B1/06—Ropes or cables built-up from metal wires, e.g. of section wires around a hemp core
- D07B1/0606—Reinforcing cords for rubber or plastic articles
- D07B1/0613—Reinforcing cords for rubber or plastic articles the reinforcing cords being characterised by the rope configuration
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D07—ROPES; CABLES OTHER THAN ELECTRIC
- D07B—ROPES OR CABLES IN GENERAL
- D07B1/00—Constructional features of ropes or cables
- D07B1/06—Ropes or cables built-up from metal wires, e.g. of section wires around a hemp core
- D07B1/0606—Reinforcing cords for rubber or plastic articles
- D07B1/062—Reinforcing cords for rubber or plastic articles the reinforcing cords being characterised by the strand configuration
- D07B1/0633—Reinforcing cords for rubber or plastic articles the reinforcing cords being characterised by the strand configuration having a multiple-layer configuration
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D07—ROPES; CABLES OTHER THAN ELECTRIC
- D07B—ROPES OR CABLES IN GENERAL
- D07B2201/00—Ropes or cables
- D07B2201/20—Rope or cable components
- D07B2201/2015—Strands
- D07B2201/2036—Strands characterised by the use of different wires or filaments
- D07B2201/2037—Strands characterised by the use of different wires or filaments regarding the dimension of the wires or filaments
Landscapes
- Ropes Or Cables (AREA)
- Tires In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 この発明はコンベアベルトなどに埋設してその補強用と
して使用するスチールコドに関する。
して使用するスチールコドに関する。
この種のスチールコードとしては、ウオリントン型7×
W(19)の構造のものが一般に使用されている。しかし
ながらコンベアベルトに埋設され、実際の使用に供され
た場合、ベルトの走行に伴って受ける繰返し曲げ応力に
よりコードの心ストランドにおける心ワイヤがその長手
方向に徐々にずれ動き、ついにはコードの端末からその
一部が飛出し、さらにベルトを破って外部に突出してし
まうことが少なくない。
W(19)の構造のものが一般に使用されている。しかし
ながらコンベアベルトに埋設され、実際の使用に供され
た場合、ベルトの走行に伴って受ける繰返し曲げ応力に
よりコードの心ストランドにおける心ワイヤがその長手
方向に徐々にずれ動き、ついにはコードの端末からその
一部が飛出し、さらにベルトを破って外部に突出してし
まうことが少なくない。
これは、心ワイヤの外周に配置する側線群のワイヤがそ
の心ワイヤに対して充分な締付力を付加し得ないことに
起因するといえる。すなわち、第8図に示すように、心
ストランドAは心ワイヤ1の外周に第1層の側線群とし
て6本のワイヤ2を、さらにこの第1層の側線群の外周
に第2層の側線群として、6本の小径のワイヤ3aおよび
同数の大径のワイヤ3bを交互に計12本配してなる。ここ
で、各層の側線群のワイヤ2および3a.3bは相互に接触
して撚合されているので、ストランドAの内側、つまり
心ワイヤ1に対して充分な締付力を付加することが困難
で、この結果スチールコードに加わる繰返し曲げ応力に
伴い、心ワイヤ1が徐々に長手方向にずれ動いてしまう
のである。
の心ワイヤに対して充分な締付力を付加し得ないことに
起因するといえる。すなわち、第8図に示すように、心
ストランドAは心ワイヤ1の外周に第1層の側線群とし
て6本のワイヤ2を、さらにこの第1層の側線群の外周
に第2層の側線群として、6本の小径のワイヤ3aおよび
同数の大径のワイヤ3bを交互に計12本配してなる。ここ
で、各層の側線群のワイヤ2および3a.3bは相互に接触
して撚合されているので、ストランドAの内側、つまり
心ワイヤ1に対して充分な締付力を付加することが困難
で、この結果スチールコードに加わる繰返し曲げ応力に
伴い、心ワイヤ1が徐々に長手方向にずれ動いてしまう
のである。
そこで、心ワイヤ1を増径して、各ワイヤ2および3a.3
bを各層において非接触の状態に保って撚合するように
すれば、各側線群のワイヤ2および3a.3bで心ワイヤ1
を充分に締付けてそのずれ動きを防止することが可能と
なるが、しかし心ワイヤ1を単に増径すると、曲げ疲労
性が低下し、比較的早期に心ワイヤ1が断線し、強度の
低下を招いてしまうという問題がある。
bを各層において非接触の状態に保って撚合するように
すれば、各側線群のワイヤ2および3a.3bで心ワイヤ1
を充分に締付けてそのずれ動きを防止することが可能と
なるが、しかし心ワイヤ1を単に増径すると、曲げ疲労
性が低下し、比較的早期に心ワイヤ1が断線し、強度の
低下を招いてしまうという問題がある。
この発明はこのような点に着目してなされたもので、そ
の目的とするところは、心ストランドの心ワイヤを側線
群のワイヤで充分に締付けてそのずれ動きを確実に防止
することができるとともに、心ワイヤの曲げ疲労性の低
下を抑制し、強度の保持も充分に保てるようにしたウオ
リントン型のスチールコードを提供することにある。
の目的とするところは、心ストランドの心ワイヤを側線
群のワイヤで充分に締付けてそのずれ動きを確実に防止
することができるとともに、心ワイヤの曲げ疲労性の低
下を抑制し、強度の保持も充分に保てるようにしたウオ
リントン型のスチールコードを提供することにある。
すなわちこの発明は、心ワイヤの外周に側線群として複
数本のワイヤを撚合して心ストランドとし、この心スト
ランドの外周に複数本の側ストランドを撚合してなるウ
オリントン型であって、少なくとも上記心ストランドの
心ワイヤを4本のワイヤの燃合体で構成することにより
増径し、この増径に基づいてその外周の側線群の各ワイ
ヤの隣接間に僅かな隙間を確保するようにしたものであ
る。
数本のワイヤを撚合して心ストランドとし、この心スト
ランドの外周に複数本の側ストランドを撚合してなるウ
オリントン型であって、少なくとも上記心ストランドの
心ワイヤを4本のワイヤの燃合体で構成することにより
増径し、この増径に基づいてその外周の側線群の各ワイ
ヤの隣接間に僅かな隙間を確保するようにしたものであ
る。
以下、この発明の一実施例について第1図および第2図
を参照して説明する。
を参照して説明する。
図中Aは心ストランドで、この心ストランドAの外周に
6本の側ストランドBを配置して撚合してある。従来の
ウオリントン型のスチールコードにおいては、心ストラ
ンドAと各側ストランドBが同一の構成であるが、この
発明においては、心ストランドAの構成が異なってお
り、すなわち心ストランドAの心ワイヤ1を4本のワイ
ヤ1a.1b.1c.1dの撚合体で構成し、従来の心ワイヤより
も増径してある。例えば、心ワイヤ1を0.200mmの4本
のワイヤ1a.1b.1c.1dを撚合して構成し、この心ワイヤ
1の外周に従来と同様に、第1層の側線群として0.400m
mのワイヤ2を6本配し、さらにこの第1層の側線群の
外周に、第2の側線群として、0.265mmの小径のワイヤ3
aと、0.390mmの大径のワイヤ3bとを各6本交互に配して
撚合し、心ストランドAとしてある。そしてこの心スト
ランドAの外周に配置して撚合する側ストランドBも従
来と同様に、単線構造の0.370mmの心ワイヤ5の外周に
第1層の側線群として、0.350mmのワイヤ6を6本配
し、この第1層の側線群の外周に第2層の側線群とし
て、0.290mmの小径のワイヤ7aと、0.380mmの大径のワイ
ヤ7bとを各6本交互に配して撚合して構成してある。
6本の側ストランドBを配置して撚合してある。従来の
ウオリントン型のスチールコードにおいては、心ストラ
ンドAと各側ストランドBが同一の構成であるが、この
発明においては、心ストランドAの構成が異なってお
り、すなわち心ストランドAの心ワイヤ1を4本のワイ
ヤ1a.1b.1c.1dの撚合体で構成し、従来の心ワイヤより
も増径してある。例えば、心ワイヤ1を0.200mmの4本
のワイヤ1a.1b.1c.1dを撚合して構成し、この心ワイヤ
1の外周に従来と同様に、第1層の側線群として0.400m
mのワイヤ2を6本配し、さらにこの第1層の側線群の
外周に、第2の側線群として、0.265mmの小径のワイヤ3
aと、0.390mmの大径のワイヤ3bとを各6本交互に配して
撚合し、心ストランドAとしてある。そしてこの心スト
ランドAの外周に配置して撚合する側ストランドBも従
来と同様に、単線構造の0.370mmの心ワイヤ5の外周に
第1層の側線群として、0.350mmのワイヤ6を6本配
し、この第1層の側線群の外周に第2層の側線群とし
て、0.290mmの小径のワイヤ7aと、0.380mmの大径のワイ
ヤ7bとを各6本交互に配して撚合して構成してある。
このようなスチールコードであると、心ストランドAに
おいて、心ワイヤ1を4本のワイヤ1a.1b.1c.1dの撚合
体で増径してあるから、第1層の側線群のワイヤ2およ
び第2層の側線群のワイヤ3a.3bがその同一層の側線群
内で相互に接触することなく、つまり互いの隣接間に僅
かな隙間をあけて撚合され、したがって心ワイヤ1に対
し各側線群のワイヤ2.3a.3bによる締付力が充分に加わ
り、このため心ワイヤ1のずれ動きが確実に防止され
る。そして、心ワイヤ1は単線構造でなく、4本のワイ
ヤ1a.1b.1c.1dを撚合してなるものであるから、曲げ疲
労性の低下の恐れがなく、強度を充分に保持することが
できる。
おいて、心ワイヤ1を4本のワイヤ1a.1b.1c.1dの撚合
体で増径してあるから、第1層の側線群のワイヤ2およ
び第2層の側線群のワイヤ3a.3bがその同一層の側線群
内で相互に接触することなく、つまり互いの隣接間に僅
かな隙間をあけて撚合され、したがって心ワイヤ1に対
し各側線群のワイヤ2.3a.3bによる締付力が充分に加わ
り、このため心ワイヤ1のずれ動きが確実に防止され
る。そして、心ワイヤ1は単線構造でなく、4本のワイ
ヤ1a.1b.1c.1dを撚合してなるものであるから、曲げ疲
労性の低下の恐れがなく、強度を充分に保持することが
できる。
第3図はこの発明の他の実施例を示し、4本のワイヤ1
a.1b.1c.1dの撚合体で構成した心ワイヤ1の外周に、第
1層の側線群として5本のワイヤ2を、この第1層の側
線群の外周に第2層の側線群として小径のワイヤ3aと大
径のワイヤ3bを各5本交互に配してそれぞれ撚合し、上
記心ワイヤ1の増径により、各層の側線群内で各ワイヤ
2.3a.3bの隣接間に僅かな隙間を確保するようにしたも
のである。
a.1b.1c.1dの撚合体で構成した心ワイヤ1の外周に、第
1層の側線群として5本のワイヤ2を、この第1層の側
線群の外周に第2層の側線群として小径のワイヤ3aと大
径のワイヤ3bを各5本交互に配してそれぞれ撚合し、上
記心ワイヤ1の増径により、各層の側線群内で各ワイヤ
2.3a.3bの隣接間に僅かな隙間を確保するようにしたも
のである。
なお、上記各実施例においては、心ストランドAにおけ
る心ワイヤ1を4本のワイヤ1a.1b.1c.1dの撚合体で構
成して増径したが、各側ストランドBにおいても同様に
その心ワイヤを構成してそのずれ動きを防止することも
可能である。
る心ワイヤ1を4本のワイヤ1a.1b.1c.1dの撚合体で構
成して増径したが、各側ストランドBにおいても同様に
その心ワイヤを構成してそのずれ動きを防止することも
可能である。
また、ウオリントン型のスチールコードの心ストランド
Aの構造として、第4図に示すように、心ワイヤ1を3
本のワイヤ1a.1b.1cの撚合体で構成するもの、第5図に
示すように、単線の心ワイヤ1の外周に同径のワイヤ2.
3を二層に撚合して構成するもの、第6図に示すよう
に、単線の心ワイヤ1の外周に小径のワイヤ2および大
径のワイヤ3を撚合して構成するもの、或いは第7図に
示すように、単線で大径の心ワイヤ1の外周に小径のワ
イヤ2および大径のワイヤ3を撚合して構成するものな
どを例に挙げることができる。
Aの構造として、第4図に示すように、心ワイヤ1を3
本のワイヤ1a.1b.1cの撚合体で構成するもの、第5図に
示すように、単線の心ワイヤ1の外周に同径のワイヤ2.
3を二層に撚合して構成するもの、第6図に示すよう
に、単線の心ワイヤ1の外周に小径のワイヤ2および大
径のワイヤ3を撚合して構成するもの、或いは第7図に
示すように、単線で大径の心ワイヤ1の外周に小径のワ
イヤ2および大径のワイヤ3を撚合して構成するものな
どを例に挙げることができる。
以上説明したようにこの発明によれば、少なくとも心ス
トランドの心ワイヤを4本のワイヤの撚合体で構成して
増径し、この増径に基づいてその外周に配置する側線群
の各ワイヤの隣接間に僅かな隙間を確保するようにした
から、その心ワイヤを側線群のワイヤで充分に締付けて
そのずれ動きを確実に防止することができるとともに、
心ワイヤの曲げ疲労性の低下を抑制し、強度の保持も充
分に維持することができるという効果を奏する。
トランドの心ワイヤを4本のワイヤの撚合体で構成して
増径し、この増径に基づいてその外周に配置する側線群
の各ワイヤの隣接間に僅かな隙間を確保するようにした
から、その心ワイヤを側線群のワイヤで充分に締付けて
そのずれ動きを確実に防止することができるとともに、
心ワイヤの曲げ疲労性の低下を抑制し、強度の保持も充
分に維持することができるという効果を奏する。
第1図はこの発明の一実施例を示す全体の断面図、第2
図は同じく要部の断面図、第3図はこの発明の他の実施
例を示す断面図、第4図、第5図、第6図、第7図はそ
れぞれウオリントン型のスチールコードの構造例を示す
断面図、第8図は従来技術を示す断面図である。 A……心ストランド、B……側ストランド、1……心ワ
イヤ、2.3a.3b……側線群のワイヤ。
図は同じく要部の断面図、第3図はこの発明の他の実施
例を示す断面図、第4図、第5図、第6図、第7図はそ
れぞれウオリントン型のスチールコードの構造例を示す
断面図、第8図は従来技術を示す断面図である。 A……心ストランド、B……側ストランド、1……心ワ
イヤ、2.3a.3b……側線群のワイヤ。
Claims (1)
- 【請求項1】心ワイヤの外周に側線群として複数本のワ
イヤを撚合して心ストランドとし、この心ストランドの
外周に複数本の側ストランドを撚合してなるウオリント
ン型であって、少なくとも上記心ストランドの心ワイヤ
を4本のワイヤの撚合体で構成することにより増径し、
この増径に基づいてその外周の側線群の各ワイヤの隣接
間に僅かな隙間を確保したことを特徴とするスチールコ
ード。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60195330A JPH0663186B2 (ja) | 1985-09-04 | 1985-09-04 | スチ−ルコ−ド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60195330A JPH0663186B2 (ja) | 1985-09-04 | 1985-09-04 | スチ−ルコ−ド |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6257994A JPS6257994A (ja) | 1987-03-13 |
JPH0663186B2 true JPH0663186B2 (ja) | 1994-08-17 |
Family
ID=16339372
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60195330A Expired - Lifetime JPH0663186B2 (ja) | 1985-09-04 | 1985-09-04 | スチ−ルコ−ド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0663186B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0640620Y2 (ja) * | 1986-12-12 | 1994-10-26 | 株式会社ブリヂストン | ゴム製品補強用スチ−ルコ−ド |
ES2215438B1 (es) * | 1999-11-11 | 2005-12-16 | Bridgestone Corporation | Cable de acero para el refuerzo de un articulo de caucho y neumaticos. |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5920796A (ja) * | 1982-07-28 | 1984-02-02 | Japan Steel Eng Kk | 油槽加熱装置 |
-
1985
- 1985-09-04 JP JP60195330A patent/JPH0663186B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6257994A (ja) | 1987-03-13 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH0351359Y2 (ja) | ||
JP2018076625A (ja) | 高強度ワイヤロープ | |
US4809492A (en) | Torsionally balanced wire rope or cable | |
KR20090085664A (ko) | 다중 스트랜드 강선 와이어 로프 | |
JPH0663186B2 (ja) | スチ−ルコ−ド | |
JPH0640626Y2 (ja) | スチールコード | |
JPH0339517Y2 (ja) | ||
KR20020079690A (ko) | 그로맷슬링 와이어로프 및 그 제조방법 | |
JP3979777B2 (ja) | エンドレスワイヤロープ | |
JPH0665790B2 (ja) | スチ−ルコ−ド | |
JP2640563B2 (ja) | 引っ張りワイヤロープ | |
KR200224820Y1 (ko) | 코어와의 접촉압이 완화된 와이어 로프 | |
SU1749414A1 (ru) | Арматурный канат | |
JPH05186975A (ja) | タイヤ用スチールコード | |
JPS5898487A (ja) | スチ−ルコ−ド | |
KR20110134533A (ko) | 품질 특성이 향상된 와이어 로프 | |
JPH01104888A (ja) | ワイヤロープ | |
KR20060023988A (ko) | 고무 크롤러의 메인 코드용 스틸 코드 | |
JP3247469B2 (ja) | スチールコード補強ゴムベルト | |
JPS5920796B2 (ja) | 可塑物補強用スチ−ルコ−ドおよびその製造法 | |
JPH036405Y2 (ja) | ||
RU2020221C1 (ru) | Двухстренговый арматурный канат | |
JP3003831U (ja) | ワイヤーロープ | |
JP2003278085A (ja) | 弾性クローラ用コード | |
JPH05295684A (ja) | ワイヤロープ |