JPH0662802A - 卵加工品の製造法 - Google Patents
卵加工品の製造法Info
- Publication number
- JPH0662802A JPH0662802A JP3230709A JP23070991A JPH0662802A JP H0662802 A JPH0662802 A JP H0662802A JP 3230709 A JP3230709 A JP 3230709A JP 23070991 A JP23070991 A JP 23070991A JP H0662802 A JPH0662802 A JP H0662802A
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- Japan
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- egg yolk
- sugar
- egg
- sugars
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Abstract
(57)【要約】
[目的] 本発明では卵黄等を用いて油性の常温で固
状を保つ加工品を作業性もよく冷却後も分離、凝集も起
こらず、長期保存が可能で、しかも官能的性質が優れた
卵黄等を主とした新しい加工品を作ることを目的とし
た。 [構成] 卵黄(卵黄を多量に含むものを含む)を水
分約15%以下に脱水したものと、砂糖と他の糖類を併
用し、その合計を30%以上用い、融点20℃以上の油
脂類を用い、脂質として30%以上としたものを粉砕
し、流動状としてから冷却する。
状を保つ加工品を作業性もよく冷却後も分離、凝集も起
こらず、長期保存が可能で、しかも官能的性質が優れた
卵黄等を主とした新しい加工品を作ることを目的とし
た。 [構成] 卵黄(卵黄を多量に含むものを含む)を水
分約15%以下に脱水したものと、砂糖と他の糖類を併
用し、その合計を30%以上用い、融点20℃以上の油
脂類を用い、脂質として30%以上としたものを粉砕
し、流動状としてから冷却する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は卵黄等(卵黄を多く含む
ものを含む)を水分約15%以トに脱水したものと、砂
糖と他の糖類等を併用して30%以上と、融点20℃以
上の油脂類を用い、脂質類の含量を30%以上とし、固
形物を粉砕し、流動状としてから冷却することを特徴と
する、又は請求項2による油性の卵加工品の製造法にか
んする。
ものを含む)を水分約15%以トに脱水したものと、砂
糖と他の糖類等を併用して30%以上と、融点20℃以
上の油脂類を用い、脂質類の含量を30%以上とし、固
形物を粉砕し、流動状としてから冷却することを特徴と
する、又は請求項2による油性の卵加工品の製造法にか
んする。
【0002】
【従来の技術】従来、卵の加工品としては菓子パン、水
性のクリーム、マヨネーズのように水を媒体にしたもの
が多かった。特に卵としては全卵、黄味そのまま用いた
ものが殆どであり、乾燥した卵黄としてはか粒状として
ふりかけに用いられている程度であり、油性のものとし
ては卵いりマーガリンくらいのものであった。
性のクリーム、マヨネーズのように水を媒体にしたもの
が多かった。特に卵としては全卵、黄味そのまま用いた
ものが殆どであり、乾燥した卵黄としてはか粒状として
ふりかけに用いられている程度であり、油性のものとし
ては卵いりマーガリンくらいのものであった。
【0003】本発明では卵黄を脱水して、風味のよい口
中でなめらかに溶ける、水分を加えない固形の油脂類を
用いた加工品であってこのような加工方法は従来無かっ
たのであります。しかも、作業性もよく、官能的性質も
優れたものを作るということは未知の分野に属するもの
であった。
中でなめらかに溶ける、水分を加えない固形の油脂類を
用いた加工品であってこのような加工方法は従来無かっ
たのであります。しかも、作業性もよく、官能的性質も
優れたものを作るということは未知の分野に属するもの
であった。
【0004】
【発明が解決しょうとする課題】固形の油脂を用いて、
甘味の糖類を加え、卵黄を用いしかも固形又はペースト
状の風味の良い菓子、食品等を作ることを目的としたも
のであり、卵黄はとくに加工方法により著しく物性と風
味が変化するという性質があり、卵黄,油脂類,糖類等
の加工法とその種類、量等をどのようにすることによ
り、水分を加えず卵黄の凝集のない作業性の良い加工法
を見出だすことであります。
甘味の糖類を加え、卵黄を用いしかも固形又はペースト
状の風味の良い菓子、食品等を作ることを目的としたも
のであり、卵黄はとくに加工方法により著しく物性と風
味が変化するという性質があり、卵黄,油脂類,糖類等
の加工法とその種類、量等をどのようにすることによ
り、水分を加えず卵黄の凝集のない作業性の良い加工法
を見出だすことであります。
【0005】
【課題を解決するための手段】卵としては卵黄を用いる
か又は全卵のような卵黄を多量に含むものを用いる。こ
の卵黄等は水分を約15%以下に脱水する。好ましくは
10%以下である。下限は0.5%以上が好ましい。脱
水は常法による。又卵黄等と糖類等や乳製品その他と同
時に混合して脱水したものをもちいても水分が15%以
下である卵黄がふくまれている限り本発明の範囲内にあ
ることは勿論であります。油脂としては要するにトリグ
リセリドであればよいわけで、融点は約20℃以上で常
温で固状である必要がある。糖類は砂糖、ブドー糖、乳
糖、麦芽糖、澱粉分解糖やその他の糖類や糖アルコール
で粉状である必要がある。本発明ではこの糖類は微粉砕
する
か又は全卵のような卵黄を多量に含むものを用いる。こ
の卵黄等は水分を約15%以下に脱水する。好ましくは
10%以下である。下限は0.5%以上が好ましい。脱
水は常法による。又卵黄等と糖類等や乳製品その他と同
時に混合して脱水したものをもちいても水分が15%以
下である卵黄がふくまれている限り本発明の範囲内にあ
ることは勿論であります。油脂としては要するにトリグ
リセリドであればよいわけで、融点は約20℃以上で常
温で固状である必要がある。糖類は砂糖、ブドー糖、乳
糖、麦芽糖、澱粉分解糖やその他の糖類や糖アルコール
で粉状である必要がある。本発明ではこの糖類は微粉砕
する
【0006】而して、卵黄を約15%以下に脱水したも
のと、糖類は砂糖とその他の糖類を併用して、糖類の合
計を30%以上とする。油脂類は融点20℃以上のもの
を用い、脂質の含量を30%以上とする。これらを混合
してから粉砕するか又は糖類を微粉砕したものと乾燥卵
黄粉と油脂類を所定量混合しても良いわけであります。
又この均等法も本発明の範囲内にあります。粉砕法は常
法により、ロール、ボールミル、その他種々のものがあ
りいずれでもよいわけである。又油脂に気泡性のあるも
のを用いてもよい。而して該混合物をとかしてから固化
させるのであります。本発明の組成に乳製品、カカオマ
ス、コーヒー末、コーチャ末、果汁末、香料その他を加
えてもよいことは勿論であります。又、卵黄の水分を著
しく少なくして少量の水を加えても本発明と同等の作業
性があるような迂回方法は本発明の範囲内にあります。
のと、糖類は砂糖とその他の糖類を併用して、糖類の合
計を30%以上とする。油脂類は融点20℃以上のもの
を用い、脂質の含量を30%以上とする。これらを混合
してから粉砕するか又は糖類を微粉砕したものと乾燥卵
黄粉と油脂類を所定量混合しても良いわけであります。
又この均等法も本発明の範囲内にあります。粉砕法は常
法により、ロール、ボールミル、その他種々のものがあ
りいずれでもよいわけである。又油脂に気泡性のあるも
のを用いてもよい。而して該混合物をとかしてから固化
させるのであります。本発明の組成に乳製品、カカオマ
ス、コーヒー末、コーチャ末、果汁末、香料その他を加
えてもよいことは勿論であります。又、卵黄の水分を著
しく少なくして少量の水を加えても本発明と同等の作業
性があるような迂回方法は本発明の範囲内にあります。
【0007】
【作用】本発明は卵黄を用いて水分を加えず常温で固状
の油性の加工品を作ることであり、そのためには卵黄は
脱水しなければならない。更に粉状とする必要がありま
す。脱水の方法は常法であるが水分としては15%以下
にする必要があり、このましくは10%以下である。水
分が15%以上ではとけた油脂中に混合したばあい、著
しく粘度が上昇して作業性がなくなるという本発明にと
っては致命的な欠点となる。更にこのように水分が15
%以上の場合は凝集がおこり物性上、官能的性質からも
好ましくないことが起こり使用することが出来ないので
あります。
の油性の加工品を作ることであり、そのためには卵黄は
脱水しなければならない。更に粉状とする必要がありま
す。脱水の方法は常法であるが水分としては15%以下
にする必要があり、このましくは10%以下である。水
分が15%以上ではとけた油脂中に混合したばあい、著
しく粘度が上昇して作業性がなくなるという本発明にと
っては致命的な欠点となる。更にこのように水分が15
%以上の場合は凝集がおこり物性上、官能的性質からも
好ましくないことが起こり使用することが出来ないので
あります。
【0008】糖類としては砂糖と他の糖類との併用が必
要であり、本発明では砂糖だけでは官能的性質が著しく
劣るのであり、かつ砂糖と他の糖類との合計が30%以
上加える必要があり、30%以下では柔らかくなるとい
う欠点のほか風味のバランスを欠き官能的性質が劣ると
いう欠点が出てくるのである。使用する油脂は融点(上
昇融点)が20℃以上であることが必要で、これ以下で
あると分離、凝集を起こしやすくなるという欠点が出て
くる。脂質として30%以上にするひつようがあり、3
0%以下ではとかした場合粘度が著しく上昇して作業性
が悪くなるという欠点の他に部分的凝集を起こしやすく
なるという欠点も出てくるのである。
要であり、本発明では砂糖だけでは官能的性質が著しく
劣るのであり、かつ砂糖と他の糖類との合計が30%以
上加える必要があり、30%以下では柔らかくなるとい
う欠点のほか風味のバランスを欠き官能的性質が劣ると
いう欠点が出てくるのである。使用する油脂は融点(上
昇融点)が20℃以上であることが必要で、これ以下で
あると分離、凝集を起こしやすくなるという欠点が出て
くる。脂質として30%以上にするひつようがあり、3
0%以下ではとかした場合粘度が著しく上昇して作業性
が悪くなるという欠点の他に部分的凝集を起こしやすく
なるという欠点も出てくるのである。
【0009】以上を要するに本発明の構成要素を全部満
足しなければ目的を達することが出来ないのであり、一
部を欠いても粘度の著しい上昇、分離、凝集が起こり、
従って物性が悪くなり、官能的性質が著しく劣り産業上
利用出来ないのであります。このような作用は本発明に
より初めて得られた全く新しい知見であり、従来の技術
から容易に想到できるものではありません。
足しなければ目的を達することが出来ないのであり、一
部を欠いても粘度の著しい上昇、分離、凝集が起こり、
従って物性が悪くなり、官能的性質が著しく劣り産業上
利用出来ないのであります。このような作用は本発明に
より初めて得られた全く新しい知見であり、従来の技術
から容易に想到できるものではありません。
【0010】
(1) 卵黄粉(水分35%)10部、融点33℃の硬
化油35部、粉末の砂糖25部、乳糖20部、無水ブド
ー糖10部、レシチン0.5部、香料1部を用い、油脂
を熔解し、これに他の原料を加えて良く混合し、ボール
ミルで約3時間粉砕してから冷却した。
化油35部、粉末の砂糖25部、乳糖20部、無水ブド
ー糖10部、レシチン0.5部、香料1部を用い、油脂
を熔解し、これに他の原料を加えて良く混合し、ボール
ミルで約3時間粉砕してから冷却した。
【0011】(2 )例(1 )の無水ブドー糖の代わ
りに脱脂粉乳10部を用い、ボールミルの代わりにロー
ルで粉砕し、冷却した。
りに脱脂粉乳10部を用い、ボールミルの代わりにロー
ルで粉砕し、冷却した。
【0012】(3 ) 例1の硬化油の代わりにカカオ
バターを用いて、ボールミルで粉砕してからテンパリン
グして急冷却した。
バターを用いて、ボールミルで粉砕してからテンパリン
グして急冷却した。
【0013】(4 ) 卵黄粉10部、融点34℃の硬
化油40部、乳糖20部とグラニュー糖25部と無水ブ
ドー糖10部等を200メッシュに粉砕したもの、レシ
チン0.6部、香料1部を用い、油脂を熔かしてから他
の材料を良く混合して冷却した。
化油40部、乳糖20部とグラニュー糖25部と無水ブ
ドー糖10部等を200メッシュに粉砕したもの、レシ
チン0.6部、香料1部を用い、油脂を熔かしてから他
の材料を良く混合して冷却した。
【0014】(5 ) 例4の混合物をエアレーション
してホイップさせた。
してホイップさせた。
【0015】
【発明の効果】本発明法により新しい物性と風味を持っ
た卵黄加工品を完成した。本発明の構成要件即ち卵黄等
を水分15%以下に脱水したものと砂糖と他の糖類との
併用物を30%以上と、融点20℃以上の油脂を用い脂
質を30%以上にするという条件を満足することによ
り、結果として作業性が良く粘度が上がらず、粉砕混合
後も分離、凝集が起こらず食品としての官能的性質を満
足するものが出来るという新しい知見を得たのでありま
す。更に本発明による製品を他の菓子、食品と組み合わ
せることにより新しい菓子、食品を創造することが出来
るという効果も出てくるのであります。
た卵黄加工品を完成した。本発明の構成要件即ち卵黄等
を水分15%以下に脱水したものと砂糖と他の糖類との
併用物を30%以上と、融点20℃以上の油脂を用い脂
質を30%以上にするという条件を満足することによ
り、結果として作業性が良く粘度が上がらず、粉砕混合
後も分離、凝集が起こらず食品としての官能的性質を満
足するものが出来るという新しい知見を得たのでありま
す。更に本発明による製品を他の菓子、食品と組み合わ
せることにより新しい菓子、食品を創造することが出来
るという効果も出てくるのであります。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中山 貞雄 大阪府枚方市黄金野1丁目11番15号 (72)発明者 中山 節子 大阪府枚方市黄金野1丁目11番15号
Claims (2)
- 【請求項1】 卵黄等(卵黄を多く含むものを含む、例
全卵)を水分約15%以下に脱水したものと、砂糖と他
の糖類等を併用してこれらの糖類等の合計を30%以上
と、融点20℃以上の油脂類を用い,脂質類の含量を3
0%以上とし、固形物を粉砕し、流動状としてから冷却
することを特徴とする油性の卵加工品の製造法。 - 【請求項2】 卵黄等(卵黄を多く含むものを含む)を
水分約15%以下に脱水、粉状としたものと、砂糖と他
の糖類等を併用してこれらの糖類等の微粉砕したものの
合計を30%以上と、融点20℃以上の油脂類を用い、
脂質類の含量を30%以上としたものを融合することを
特徴とする油性の卵加工品の製造法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3230709A JPH0662802A (ja) | 1991-06-04 | 1991-06-04 | 卵加工品の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3230709A JPH0662802A (ja) | 1991-06-04 | 1991-06-04 | 卵加工品の製造法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0662802A true JPH0662802A (ja) | 1994-03-08 |
Family
ID=16912084
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3230709A Pending JPH0662802A (ja) | 1991-06-04 | 1991-06-04 | 卵加工品の製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0662802A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US10506846B2 (en) | 2013-02-13 | 2019-12-17 | Adidas Ag | Cushioning element for sports apparel |
US10716358B2 (en) | 2012-04-13 | 2020-07-21 | Adidas Ag | Soles for sports shoes |
JP2020168019A (ja) * | 2011-12-20 | 2020-10-15 | アール・ジエイ・レイノルズ・タバコ・カンパニー | 溶融性無煙タバコ組成物 |
-
1991
- 1991-06-04 JP JP3230709A patent/JPH0662802A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020168019A (ja) * | 2011-12-20 | 2020-10-15 | アール・ジエイ・レイノルズ・タバコ・カンパニー | 溶融性無煙タバコ組成物 |
US10716358B2 (en) | 2012-04-13 | 2020-07-21 | Adidas Ag | Soles for sports shoes |
US11707108B2 (en) | 2012-04-13 | 2023-07-25 | Adidas Ag | Soles for sports shoes |
US10506846B2 (en) | 2013-02-13 | 2019-12-17 | Adidas Ag | Cushioning element for sports apparel |
US11213093B2 (en) | 2013-02-13 | 2022-01-04 | Adidas Ag | Cushioning element for sports apparel |
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