JPH0662661U - インターホン装置 - Google Patents

インターホン装置

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JPH0662661U
JPH0662661U JP274493U JP274493U JPH0662661U JP H0662661 U JPH0662661 U JP H0662661U JP 274493 U JP274493 U JP 274493U JP 274493 U JP274493 U JP 274493U JP H0662661 U JPH0662661 U JP H0662661U
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electric
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 複数の電気錠付き扉に設けられた電気錠を同
時に解錠でき、かつ、複数の電気錠の解錠手順が論理的
となる。 【構成】 電気錠を設けた複数の電気錠付き扉EQ1
びEQ2と、電気錠付き扉近傍に設けられたインターホ
ン子機1及び2と、インターホン子機と通話できる室内
親機TE1とを備え、室内親機に設けられた電気錠釦F
1の操作に応じて動作し、電気錠操作信号を生成する
電気錠操作信号生成回路9と、インターホン子機と室内
親機のインターホン通話を検出し通話検出信号を出力す
るインターホン通話検出回路10と、通話検出信号が停
止した時点から予め定めた時間までを計数し、計数中は
タイマー信号を出力するタイマー13と、タイマー信号
と電気錠操作信号が入力されるタイマー信号/電気錠操
作信号論理回路14と、タイマー信号/電気錠操作信号
論理回路から出力される信号が入力され複数の電気錠付
き扉に設けられた電気錠を総て解錠する電気錠駆動回路
16a及び16bとを備えている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案はインターホン装置に係わり、特に通話終了後の予め定められた時間内 に室内親機に設けられた電気錠釦の操作をすると、総ての電気錠を解錠できるイ ンターホン装置に関する。
【0002】
【従来技術および考案が解決しようとする課題】
従来のインターホン装置は、図2に示すように第1玄関扉用電気錠KY11を設 けた第1電気錠付き扉EQ11、第1電気錠付き扉EQ11の近傍に設けられた第1 インターホン子機21、第2電気錠付き扉用電気錠KY12を設けた第2電気錠付 き扉EQ12、第2電気錠付き扉EQ12の近傍に設けられた第2インターホン子機 22、室内親機TE11及び電気錠制御機40で構成され、第1インターホン子機 21と第2インターホン子機22は第1通話線L1と第2通話線L2を介して室内 親機TE11の端子T6と端子T7に接続されている。また、第1電気錠付き扉用電 気錠KY11と第2電気錠付き扉用電気錠KY12は第1電気錠線L3と第2電気錠 線L4を介して電気錠制御機40の第1電気錠端子T3と第2電気錠端子T4と接 続されている。更に、第1電気錠線L3と第2電気錠線L4は室内親機TE11の端 子T8と端子T9に接続されている。
【0003】 電気錠制御機40の第1通話線端子T1と第2通話線端子T2は第1通話線L1 と第2通話線L2に接続され、電気錠操作信号端子T5は電気錠操作信号線L5を 介して室内親機TE11の端子T10と接続されている。 第1インターホン子機21と第2インターホン子機22にはスピーカ21aと スピーカ22a、マイク21bとマイク22b、呼出釦21cと呼出釦22cが それぞれ実装されている。
【0004】 室内親機TE11は通話線/電気錠線選択スイッチ23、送受器25及びリンガ ー用スピーカ26が接続された通話回路24、発光ダイオード駆動回路27、電 気錠施解錠表示用発光ダイオード28、電気錠釦FK11が接続された電気錠操作 信号生成回路29で構成され、通話線/電気錠線選択スイッチ23のピンP1と ピンP2は端子T6と端子T7に接続され、ピンP3は通話回路24と接続されてい る。また、ピンP4とピンP5は端子T8と端子T9に接続され、ピンP6は発光ダ イオード駆動回路27を経由して電気錠施解錠表示用発光ダイオード28と接続 される。
【0005】 電気錠制御機40は第1通話検出用コンパレータ30aと第2通話検出用コン パレータ30bを設けたインターホン通話検出回路30、第1通話用アンド回路 35a、第2通話用アンド回路35b、第1の電気錠駆動回路36a、第2の電 気錠駆動回路36bで構成され、第1通話線端子T1と第2通話線端子T2は第1 通話検出用コンパレータ30a及び第2通話検出用コンパレータ30bの(+) 入力側と接続され、(−)入力側は基準電位点に接続されている。
【0006】 また、第1通話検出用コンパレータ30a及び第2通話検出用コンパレータ3 0bの出力側は第1通話用アンド回路35aと第2通話用アンド回路35bの一 方の入力側と接続され、第1通話用アンド回路35aと第2通話用アンド回路3 5bの他方の入力側は共に電気錠操作信号端子T5と接続されている。更に、第 1通話用アンド回路35aと第2通話用アンド回路35bの、それぞれの出力側 は第1の電気錠駆動回路36aと第2の電気錠駆動回路36bを介して第1電気 錠端子T3と第2電気錠端子T4に接続されている。
【0007】 このように構成されたインターホン装置において、第1インターホン子機21 の呼出釦21cを押下すると、室内親機TE11の通話線/電気錠線選択スイッチ 23が動作し、通話線/電気錠線選択スイッチ23のピンP1とピンP3が接続さ れ、通話回路24を経由してリンガー用スピーカ26が鳴動する。送受器25を オフフックすると、第1通話線L1が通話状態となり第1インターホン子機21 のスピーカ21a及びマイク21bにより室内親機TE11と通話できる。
【0008】 また、同時に通話線/電気錠線選択スイッチ23のピンP4とピンP6が接続さ れ、端子T8を介して第1電気錠線L3が室内親機TE11に引き込まれる。第1電 気錠線L3が室内親機TE11に引き込まれると第1電気錠付き扉用電気錠KY11 の施解錠に応じて、発光ダイオード駆動回路27が動作し、例えば解錠時には電 気錠施解錠表示用発光ダイオード28が発光し、施錠時には電気錠施解錠表示用 発光ダイオード28が消光する。
【0009】 電気錠釦FK11を押下すると、電気錠操作信号生成回路29で生成された電気 錠操作信号f3が端子T10を介して電気錠操作信号線L5へ送出される。電気錠操 作信号線L5へ電気錠操作信号f3が送出されると、第1通話用アンド回路35a の他方の入力側がHレベルとなる。この場合、第1通話線L1は通話状態になつ ているので、第1通話検出用コンパレータ30aから出力される第1通話検出信 号f1が第1通話用アンド回路35aの一方の入力側に送出される。第1通話用 アンド回路35aが能動となると第1の電気錠駆動回路36aが動作し、第1電 気錠付き扉用電気錠KY11が解錠される。
【0010】 上記構成のインターホン装置では、複数の電気錠付き扉に設けられた電気錠を 同時に解錠できず、かつ、複数の電気錠の解錠手順が非論理的となる難点がある 。
【0011】
【目的】
本考案は上述した難点に鑑みなされたもので、複数の電気錠付き扉に設けられ た電気錠を同時に解錠でき、かつ、複数の電気錠の解錠手順が論理的なインター ホン装置を提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】
この目的を達成するため本考案は、室内親機に設けられた電気錠釦の操作に応 じて動作し、電気錠操作信号を生成する電気錠操作信号生成回路と、インターホ ン子機と室内親機のインターホン通話を検出し通話検出信号を出力するインター ホン通話検出回路と、通話検出信号が停止した時点から予め定めた時間までを計 数し計数中はタイマー信号を出力するタイマーと、タイマー信号と電気錠操作信 号が入力されるタイマー信号/電気錠操作信号論理回路と、タイマー信号/電気 錠操作信号論理回路から出力される信号が入力され複数の電気錠付き扉に設けら れた電気錠を総て解錠する電気錠駆動回路とを備えている。
【0013】
【作用】
室内親機に設けられた電気錠釦を操作すると電気錠操作信号生成回路が電気錠 操作信号を生成する。インターホン子機と室内親機の間でインターホン通話が行 なわれると、インターホン通話検出回路から通話検出信号が出力される。この通 話検出信号が停止した時点でタイマーが計数を開始し、予め定めた時間後に計数 を終了する。また、このタイマーは計数中はタイマー信号を出力し、計数を終了 したときタイマー信号を停止する。タイマー信号/電気錠操作信号論理回路にタ イマー信号及び電気錠操作信号が入力され、論理積により信号が出力されると、 電気錠駆動回路に接続されている総ての電気錠が解錠される。
【0014】
【実施例】
以下、本考案によるインターホン装置の一実施例を図1に従って詳述する。 図1と図2において、同一回路には同じ名称を付してあるから説明を省略する 。 本考案によるインターホン装置は図1に示すように第1電気錠付き扉用電気錠 KY1を設けた第1電気錠付き扉EQ1、第1電気錠付き扉EQ1の近傍に設けら れた第1インターホン子機1、第2電気錠付き扉用電気錠KY2を設けた第2電 気錠付き扉EQ2、第2電気錠付き扉EQ2の近傍に設けられた第2インターホン 子機2、室内親機TE1及び電気錠制御機20で構成され、第1インターホン子 機1と第2インターホン子機2は第1通話線L1と第2通話線L2を介して室内親 機TE1に接続されている。また、第1電気錠付き扉用電気錠KY1と第2電気錠 付き扉用電気錠KY2は第1電気錠線L3と第2電気錠線L4を介して電気錠制御 機20の第1電気錠端子T3と第2電気錠端子T4に接続されている。
【0015】 電気錠制御機20の第1通話線端子T1と第2通話線端子T2は第1通話線L1 と第2通話線L2に接続され、電気錠操作信号端子T5は電気錠操作信号線L5を 介して室内親機TE1と接続され、室内親機TE1には送受器5、リンガー用スピ ーカ6、電気錠施解錠表示用発光ダイオード8及び電気錠釦FK1が実装されて いる。また、第1インターホン子機1と第2インターホン子機2にはスピーカ1 aとスピーカ2a、マイク1bとマイク2b、呼出釦1cと呼出釦2cがそれぞ れ実装されている。
【0016】 室内親機TE1は通話線/電気錠線選択スイッチ3、送受器5及びリンガー用 スピーカ6が接続された通話回路4、発光ダイオード駆動回路7、電気錠施解錠 表示用発光ダイオード8、電気錠釦FK1が接続された電気錠操作信号生成回路 9で構成され、通話線/電気錠線選択スイッチ3のピンP1とピンP2は端子T6 と端子T7に接続され、ピンP3は通話回路4と接続されている。また、ピンP4 とピンP5は端子T8と端子T9に接続され、ピンP6は発光ダイオード駆動回路7 を経由して電気錠施解錠表示用発光ダイオード8と接続される。
【0017】 なお、室内親機TE1の端子T6と端子T7には第1通話線L1と第2通話線L2 が接続され、端子T8と端子T9には第1電気錠線L3と第2電気錠線L4が接続さ れている。更に、端子T10には電気錠操作信号f3が送出される電気錠操作信号 線L5が接続されている。 電気錠制御機20は第1通話検出用コンパレータ10aと第2通話検出用コン パレータ10bを設けたインターホン通話検出回路10、ノアー回路11、通話 終了検出回路12、タイマー13、タイマー信号/電気錠操作信号論理回路14 、第1通話用アンド回路15a、第2通話用アンド回路15b、第1の電気錠駆 動回路16a、第2の電気錠駆動回路16bで構成され、第1通話線端子T1と 第2通話線端子T2は第1通話検出用コンパレータ10a及び第2通話検出用コ ンパレータ10bの(+)入力側と接続され、(−)入力側は基準電位点に接続 されている。
【0018】 また、第1通話検出用コンパレータ10a及び第2通話検出用コンパレータ1 0bの出力側は第1通話用アンド回路15aと第2通話用アンド回路15bの一 方の入力側と接続され、第1通話用アンド回路15a、第2通話用アンド回路1 5b及びタイマー信号/電気錠操作信号論理回路14の他方の入力側は共に電気 錠操作信号端子T5と接続されている。更に、第1通話用アンド回路15aと第 2通話用アンド回路15bの、それぞれの出力側は第1の電気錠駆動回路16a と第2の電気錠駆動回路16bを介して第1電気錠端子T3と第2電気錠端子T4 に接続されている。
【0019】 また、第1通話検出用コンパレータ10a及び第2通話検出用コンパレータ1 0bの出力側はノアー回路11の入力側と接続され、ノアー回路11の出力側は 通話終了検出回路12を介してタイマー13の入力側と接続されている。更に、 タイマー13の出力側はタイマー信号/電気錠操作信号論理回路14の一方の入 力側と接続され、出力側はダイオードD1とD2を介して第1の電気錠駆動回路1 6a及び第2の電気錠駆動回路16bの入力側と接続されている。
【0020】 このように構成されたインターホン装置において、第1インターホン子機1の 呼出釦1cを押下すると、室内親機TE1の通話線/電気錠線選択スイッチ3が 動作し、通話線/電気錠線選択スイッチ3のピンP1とピンP3が接続され、通話 回路4を経由してリンガー用スピーカ6が鳴動する。送受器5をオフフックする と、第1通話線L1が通話状態となり第1インターホン子機1のスピーカ1a及 びマイク1bにより室内親機TE1と通話できる。
【0021】 また、同時に通話線/電気錠線選択スイッチ3のピンP4とピンP6が接続され 、端子T8を介して第1電気錠線L3が室内親機TE1に引き込まれる。第1電気 錠線L3が室内親機TE1に引き込まれると第1電気錠付き扉用電気錠KY1の施 解錠に応じて、発光ダイオード駆動回路7が動作し、例えば解錠時には電気錠施 解錠表示用発光ダイオード8が発光し、施錠時には電気錠施解錠表示用発光ダイ オード8が消光する。
【0022】 電気錠釦FK1を押下すると、電気錠操作信号生成回路9で生成された電気錠 操作信号f3が端子T10を介して電気錠操作信号線L5へ送出される。電気錠操作 信号線L5へ電気錠操作信号f3が送出されると、第1通話用アンド回路15aの 他方の入力側がHレベルとなる。この場合、第1通話線L1は通話状態になつて いるので、第1通話検出用コンパレータ10aから出力される第1通話検出信号 f1が第1通話用アンド回路15aの一方の入力側に送出される。第1通話用ア ンド回路15aが能動となると第1の電気錠駆動回路16aが動作し、第1電気 錠付き扉用電気錠KY1が解錠される。
【0023】 第1通話線L1と第2通話線L2のいずれか一方が通話状態から待受け状態に遷 移すると、第1通話検出信号f1又は第2通話検出信号f2が停止する。第1通話 検出信号f1又は第1通話検出信号f2が停止すると、ノアー回路11が能動とな り、通話終了検出回路12が動作する。通話終了検出回路12が動作するとタイ マー13が計数を開始し、予め定めた時間後に計数を終了する。タイマー13の 計数中に電気錠操作信号f3がタイマー信号/電気錠操作信号論理回路14へ送 出されると一致信号f4がダイオードD1とD2を介して第1の電気錠駆動回路1 6a及び第2の電気錠駆動回路16bへ送出され、第1電気錠付き扉用電気錠K Y1と第2電気錠付き扉用電気錠KY2が同時に解錠される。
【0024】
【効果】
本考案によるインターホン装置は、電気錠を設けた複数の電気錠付き扉と、電 気錠付き扉近傍に設けられたインターホン子機と、インターホン子機と通話でき る室内親機とを備え、室内親機に設けられた電気錠釦の操作に応じて動作し、電 気錠操作信号を生成する電気錠操作信号生成回路と、インターホン子機と室内親 機のインターホン通話を検出し通話検出信号を出力するインターホン通話検出回 路と、通話検出信号が停止した時点から予め定めた時間までを計数し計数中はタ イマー信号を出力するタイマーと、タイマー信号と電気錠操作信号が入力される タイマー信号/電気錠操作信号論理回路と、タイマー信号/電気錠操作信号論理 回路から出力される信号を入力され複数の電気錠付き扉に設けられた電気錠を総 て解錠する電気錠駆動回路とを備えているので、複数の電気錠付き扉に設けられ た電気錠を同時に解錠でき、かつ、複数の電気錠の解錠手順が論理的となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるインターホン装置の一実施例を示
すブロック図。
【図2】従来のインターホン装置のブロック図。
【符号の説明】
1、2・・・・・・インターホン子機 9・・・・・・電気錠操作信号生成回路 10・・・・・・インターホン通話検出回路 13・・・・・・タイマー 14・・・・・・タイマー信号/電気錠操作信号論理回路 16a、16b・・・・・・電気錠駆動回路 EQ1、EQ2・・・・・・電気錠付き扉 TE1・・・・・・室内親機

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】電気錠を設けた複数の電気錠付き扉と、前
    記電気錠付き扉近傍に設けられたインターホン子機と、
    前記インターホン子機と通話できる室内親機とを備えた
    インターホン装置において、前記室内親機に設けられた
    電気錠釦の操作に応じて動作し、電気錠操作信号を生成
    する電気錠操作信号生成回路と、前記インターホン子機
    と前記室内親機のインターホン通話を検出し通話検出信
    号を出力するインターホン通話検出回路と、前記通話検
    出信号が停止した時点から予め定めた時間までを計数し
    計数中はタイマー信号を出力するタイマーと、前記タイ
    マー信号と前記電気錠操作信号が入力されるタイマー信
    号/電気錠操作信号論理回路と、前記タタイマー信号/
    電気錠操作信号論理回路から出力される信号が入力され
    前記複数の電気錠付き扉に設けられた前記電気錠を総て
    解錠する電気錠駆動回路とを備えたことを特徴とするイ
    ンターホン装置。
JP1993002744U 1993-02-04 1993-02-04 インターホン装置 Expired - Lifetime JP2604128Y2 (ja)

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