JPH0662645A - コンバインの脱穀装置 - Google Patents
コンバインの脱穀装置Info
- Publication number
- JPH0662645A JPH0662645A JP24271592A JP24271592A JPH0662645A JP H0662645 A JPH0662645 A JP H0662645A JP 24271592 A JP24271592 A JP 24271592A JP 24271592 A JP24271592 A JP 24271592A JP H0662645 A JPH0662645 A JP H0662645A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- threshing drum
- threshing
- feed chain
- shaft
- crimp net
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 abstract description 2
- 241000251169 Alopias vulpinus Species 0.000 abstract 2
- 238000010408 sweeping Methods 0.000 abstract 1
- 238000002788 crimping Methods 0.000 description 2
- 239000010902 straw Substances 0.000 description 2
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Threshing Machine Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
[目的] クリンプ網(28)の掃除等を容易に行え
るようにする。 [構成] 支点軸(26)を中心にフィードチェン
(5)と共に扱胴(6)を脱穀機筐(18)左側に対し
て離反自在に取付けた。
るようにする。 [構成] 支点軸(26)を中心にフィードチェン
(5)と共に扱胴(6)を脱穀機筐(18)左側に対し
て離反自在に取付けた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、扱胴を内設させる脱穀
部左側にフィードチェンを装設するコンバインの脱穀装
置に関する。
部左側にフィードチェンを装設するコンバインの脱穀装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、後方支点軸を中心にフィードチェ
ンを水平回転させて脱穀部から離反させ、クリンプ網の
交換などを行う技術があった。
ンを水平回転させて脱穀部から離反させ、クリンプ網の
交換などを行う技術があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記従来技術は、クリ
ンプ網上方の扱胴の存在が、クリンプ網の掃除を非常に
困難なものにしていた。
ンプ網上方の扱胴の存在が、クリンプ網の掃除を非常に
困難なものにしていた。
【0004】
【課題を解決するための手段】然るに、本発明は、支点
軸を中心にフィードチェンと共に扱胴を脱穀機筐左側に
対して離反自在に取付け、クリンプ網上方を完全に開放
し、そのクリンプ網の交換及び掃除を容易に行えるよう
にしたものである。
軸を中心にフィードチェンと共に扱胴を脱穀機筐左側に
対して離反自在に取付け、クリンプ網上方を完全に開放
し、そのクリンプ網の交換及び掃除を容易に行えるよう
にしたものである。
【0005】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳述
する。図1は脱穀部の正面図、図2はコンバインの全体
側面図、図3は同平面図であり、図中(1)は走行クロ
ーラ(2)を装設するトラックフレーム、(3)は前記
トラックフレーム(1)上に架設する機台、(4)はフ
ィードチェン(5)を左側に張架し扱胴(6)を内蔵し
ている脱穀部、(7)は刈刃及び穀稈搬送機構などを備
える刈取部、(8)は排藁チェン(9)終端を臨ませる
排藁処理部、(10)は運転席(11)及び運転操作部
(12)を備える運転台、(13)は機台(3)の右側
前部に配備してエンジンを内設するエンジン部、(1
4)は前記エンジン部(13)後方に配設して脱穀部
(4)からの穀粒を溜める穀粒タンクであり、連続的に
刈取り・脱穀作業を行うように構成している。
する。図1は脱穀部の正面図、図2はコンバインの全体
側面図、図3は同平面図であり、図中(1)は走行クロ
ーラ(2)を装設するトラックフレーム、(3)は前記
トラックフレーム(1)上に架設する機台、(4)はフ
ィードチェン(5)を左側に張架し扱胴(6)を内蔵し
ている脱穀部、(7)は刈刃及び穀稈搬送機構などを備
える刈取部、(8)は排藁チェン(9)終端を臨ませる
排藁処理部、(10)は運転席(11)及び運転操作部
(12)を備える運転台、(13)は機台(3)の右側
前部に配備してエンジンを内設するエンジン部、(1
4)は前記エンジン部(13)後方に配設して脱穀部
(4)からの穀粒を溜める穀粒タンクであり、連続的に
刈取り・脱穀作業を行うように構成している。
【0006】また、図1、図4、図5、図6に示す如
く、前記脱穀部(4)の上側壁カバー(15)を上方に
開放自在に設けると共に、前記フィードチェン(5)を
脱穀部(4)左側方に開放自在に設けるもので、前記カ
バー(15)にフレーム(16)を介して挾扼杆(1
7)を連結支持させ、前記カバー(15)の右側基端を
脱穀機筐(18)に蝶番(19)を介して開閉自在に支
持させている。
く、前記脱穀部(4)の上側壁カバー(15)を上方に
開放自在に設けると共に、前記フィードチェン(5)を
脱穀部(4)左側方に開放自在に設けるもので、前記カ
バー(15)にフレーム(16)を介して挾扼杆(1
7)を連結支持させ、前記カバー(15)の右側基端を
脱穀機筐(18)に蝶番(19)を介して開閉自在に支
持させている。
【0007】また、前記フィードチェン(5)の駆動ス
プロケット(20)を脱穀機筐(18)前側に備えると
共に、上部チェンレール(21)に前後従動ローラ(2
2)(23)及びテンションローラ(24)及び下部チ
ェンレール(25)を設けるもので、スプロケット(2
0)、各ローラ(22)(23)(24)、上部チェン
レール(21)、及び下部チェンレール(25)を介し
てフィードチェン(5)を張設させると共に、脱穀機筐
(18)の後部左側に支点軸である縦軸(26)を設
け、前記縦軸(26)に回転自在に嵌合する筒軸(2
7)に前記上部チェンレール(21)の後端を一体固定
させ、テンションローラ(24)を非作用位置に下降さ
せて下部チェンレール(25)によりフィードチェン
(5)の下側を受け支持させ、スプロケット(20)部
分のフィードチェン(5)を下方に自重で垂れ下がら
せ、スプロケット(20)からフィードチェン(5)を
離脱させ、後方の縦軸(26)を中心にフィードチェン
(5)を機体左側方に回転させて脱穀機筐(18)左側
から離反させるように構成している。
プロケット(20)を脱穀機筐(18)前側に備えると
共に、上部チェンレール(21)に前後従動ローラ(2
2)(23)及びテンションローラ(24)及び下部チ
ェンレール(25)を設けるもので、スプロケット(2
0)、各ローラ(22)(23)(24)、上部チェン
レール(21)、及び下部チェンレール(25)を介し
てフィードチェン(5)を張設させると共に、脱穀機筐
(18)の後部左側に支点軸である縦軸(26)を設
け、前記縦軸(26)に回転自在に嵌合する筒軸(2
7)に前記上部チェンレール(21)の後端を一体固定
させ、テンションローラ(24)を非作用位置に下降さ
せて下部チェンレール(25)によりフィードチェン
(5)の下側を受け支持させ、スプロケット(20)部
分のフィードチェン(5)を下方に自重で垂れ下がら
せ、スプロケット(20)からフィードチェン(5)を
離脱させ、後方の縦軸(26)を中心にフィードチェン
(5)を機体左側方に回転させて脱穀機筐(18)左側
から離反させるように構成している。
【0008】さらに、脱穀された脱粒を漏下するクリン
プ網(28)と略同一前後長の開口を機筐(18)左側
に開設させる左側面板(29)をフィードチェン(5)
側に取付けるもので、前記上部チェンレール(21)に
左側面板(29)を一体固定させ、フィードチェン
(5)の回転操作によって左側面板(29)が機筐(1
8)左側に着脱され、機筐(18)左側面の一部を左側
面板(29)で形成する一方、左側面板(29)の離脱
により、機筐(18)左側面を開口させてクリンプ網
(28)の出入空間並びに揺動選別盤(25)上面の掃
除空間を形成するように構成している。
プ網(28)と略同一前後長の開口を機筐(18)左側
に開設させる左側面板(29)をフィードチェン(5)
側に取付けるもので、前記上部チェンレール(21)に
左側面板(29)を一体固定させ、フィードチェン
(5)の回転操作によって左側面板(29)が機筐(1
8)左側に着脱され、機筐(18)左側面の一部を左側
面板(29)で形成する一方、左側面板(29)の離脱
により、機筐(18)左側面を開口させてクリンプ網
(28)の出入空間並びに揺動選別盤(25)上面の掃
除空間を形成するように構成している。
【0009】また、扱胴(6)を脱穀部(4)左側方に
開放自在に設けるもので、扱胴(6)を内設する扱室
(30)の入口側板(31)と出口側板(32)の左側
上部を別体の前後軸受け板(33)(34)で形成し、
機筐(18)と一体の入口側板(31)及び出口側板
(32)を介して扱室(30)下方に前記クリンプ網
(28)を出入自在取付けると共に、機筐(18)に対
し着脱自在な前後軸受け板(33)(34)に扱胴
(6)の回転軸(35)を軸受け(35a)(35b)
を介して回転自在に軸支させ、扱室(30)内部に扱胴
(6)を回転自在に支持させている。
開放自在に設けるもので、扱胴(6)を内設する扱室
(30)の入口側板(31)と出口側板(32)の左側
上部を別体の前後軸受け板(33)(34)で形成し、
機筐(18)と一体の入口側板(31)及び出口側板
(32)を介して扱室(30)下方に前記クリンプ網
(28)を出入自在取付けると共に、機筐(18)に対
し着脱自在な前後軸受け板(33)(34)に扱胴
(6)の回転軸(35)を軸受け(35a)(35b)
を介して回転自在に軸支させ、扱室(30)内部に扱胴
(6)を回転自在に支持させている。
【0010】そして、前記筒軸(27)から機筐(1
8)前方に扱胴(6)の支持フレーム(36)を一体延
出し、前記支持フレーム(36)に前後軸受け板(3
3)(34)を一体固定させ、前記縦軸(26)を中心
にフィードチェン(5)と共に扱胴(6)を機体左側方
に回転させて脱穀機筐(18)左側から離反させ、クリ
ンプ網(28)上方を完全に開放してその交換及び掃除
を容易に行えるように構成している。
8)前方に扱胴(6)の支持フレーム(36)を一体延
出し、前記支持フレーム(36)に前後軸受け板(3
3)(34)を一体固定させ、前記縦軸(26)を中心
にフィードチェン(5)と共に扱胴(6)を機体左側方
に回転させて脱穀機筐(18)左側から離反させ、クリ
ンプ網(28)上方を完全に開放してその交換及び掃除
を容易に行えるように構成している。
【0011】また、筒軸(27)を軸支している縦軸
(26)上部は、フィードチェン(5)及び扱胴(6)
が脱穀機筐(18)左側から斜め上方に離反するように
傾斜させるもので、フィードチェン(5)及び扱胴
(6)の開放時、機筐(18)側に残るクリンプ網(2
8)に扱胴(6)が干渉するのを防止するように構成し
ている。
(26)上部は、フィードチェン(5)及び扱胴(6)
が脱穀機筐(18)左側から斜め上方に離反するように
傾斜させるもので、フィードチェン(5)及び扱胴
(6)の開放時、機筐(18)側に残るクリンプ網(2
8)に扱胴(6)が干渉するのを防止するように構成し
ている。
【0012】さらに、扱室(30)の入口側板(33)
を二重に形成する外入口側板(37)を機筐(18)前
面に一体固定するもので、前記外入口側板(37)に扱
胴(6)の回転軸(35)前端側を軸支する軸受け(3
5a)を扱胴(6)の開閉方向で嵌合させるスリット
(38)を形成すると共に、外入口側板(35)前面で
スリット(38)終端近傍に支軸(39)を介してロッ
ク板(40)を回転自在に支持させ、ロック板(40)
のフック部(41)をバネ(42)により軸受け(35
a)に押付け、ロック板(40)のフック部(41)と
スリット(38)終端間に軸受け(35a)を挾持固定
させ、フィードチェン(5)及び左側面板(29)及び
扱胴(6)を機筐(18)に位置固定し、また前記ロッ
ク板(40)にロック解除レバー(43)を一体固定
し、レバー(43)操作によりバネ(42)に抗しロッ
ク板(40)のフック部(41)を軸受け(35a)か
らを離反させてスリット(38)を開放させ、さらに外
入口側板(37)前面側で回転軸(35)に動力伝達す
るプーリ(44)からベルトを外し、フィードチェン
(5)及び左側面板(29)及び扱胴(6)の一体開放
を行うように構成している。
を二重に形成する外入口側板(37)を機筐(18)前
面に一体固定するもので、前記外入口側板(37)に扱
胴(6)の回転軸(35)前端側を軸支する軸受け(3
5a)を扱胴(6)の開閉方向で嵌合させるスリット
(38)を形成すると共に、外入口側板(35)前面で
スリット(38)終端近傍に支軸(39)を介してロッ
ク板(40)を回転自在に支持させ、ロック板(40)
のフック部(41)をバネ(42)により軸受け(35
a)に押付け、ロック板(40)のフック部(41)と
スリット(38)終端間に軸受け(35a)を挾持固定
させ、フィードチェン(5)及び左側面板(29)及び
扱胴(6)を機筐(18)に位置固定し、また前記ロッ
ク板(40)にロック解除レバー(43)を一体固定
し、レバー(43)操作によりバネ(42)に抗しロッ
ク板(40)のフック部(41)を軸受け(35a)か
らを離反させてスリット(38)を開放させ、さらに外
入口側板(37)前面側で回転軸(35)に動力伝達す
るプーリ(44)からベルトを外し、フィードチェン
(5)及び左側面板(29)及び扱胴(6)の一体開放
を行うように構成している。
【0013】なお、外入口側板(37)の穀稈供給口
(45)に対向する入口側板(31)の穀稈供給口(4
6)及び出口側板(32)の穀稈排出口(47)は扱胴
(6)を機筐(18)に位置固定して入口側板(33)
及び出口側板(34)に前後軸受け板(33)(34)
が一体化したときに形成されるものである。
(45)に対向する入口側板(31)の穀稈供給口(4
6)及び出口側板(32)の穀稈排出口(47)は扱胴
(6)を機筐(18)に位置固定して入口側板(33)
及び出口側板(34)に前後軸受け板(33)(34)
が一体化したときに形成されるものである。
【0014】図7に示す如く、前記筒軸(27)を、上
部チェンレール(21)終端を一体固定させるフィード
チェン(5)用の下部筒軸(27a)と支持フレーム
(36)終端を一体固定させる扱胴(6)用の上部筒軸
(27b)に分割形成し、下部筒軸(27a)を縦軸
(26)下部の垂直軸部上で、また上部筒軸(27b)
を縦軸(26)上部の傾斜軸部上でそれぞれ回転自在に
嵌合させることにより、フィードチェン(5)及び左側
面板(29)と扱胴(6)とを別々に開放できるもので
ある。
部チェンレール(21)終端を一体固定させるフィード
チェン(5)用の下部筒軸(27a)と支持フレーム
(36)終端を一体固定させる扱胴(6)用の上部筒軸
(27b)に分割形成し、下部筒軸(27a)を縦軸
(26)下部の垂直軸部上で、また上部筒軸(27b)
を縦軸(26)上部の傾斜軸部上でそれぞれ回転自在に
嵌合させることにより、フィードチェン(5)及び左側
面板(29)と扱胴(6)とを別々に開放できるもので
ある。
【0015】
【発明の効果】以上実施例から明らかなように本発明
は、支点軸(26)を中心にフィードチェン(5)と共
に扱胴(6)を脱穀機筐(18)左側に対して離反自在
に取付けることにより、クリンプ網(28)上方を完全
に開放できるから、そのクリンプ網(28)の交換及び
掃除を容易に行うことができる効果を奏するものであ
る。
は、支点軸(26)を中心にフィードチェン(5)と共
に扱胴(6)を脱穀機筐(18)左側に対して離反自在
に取付けることにより、クリンプ網(28)上方を完全
に開放できるから、そのクリンプ網(28)の交換及び
掃除を容易に行うことができる効果を奏するものであ
る。
【図1】脱穀部の正面図。
【図2】コンバインの全体側面図。
【図3】コンバインの全体平面図。
【図4】脱穀部の側面図。
【図5】脱穀部の平面図。
【図6】脱穀部の背面図。
【図7】脱穀部の支点軸部の変形例を示す図。
(5) フィードチェン (6) 扱胴 (18) 脱穀機筐 (26) 縦軸(支点軸) (28) クリンプ網
Claims (1)
- 【請求項1】 支点軸を中心にフィードチェンと共に扱
胴を脱穀機筐左側に対して離反自在に取付けたことを特
徴とするコンバインの脱穀装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24271592A JPH0662645A (ja) | 1992-08-18 | 1992-08-18 | コンバインの脱穀装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24271592A JPH0662645A (ja) | 1992-08-18 | 1992-08-18 | コンバインの脱穀装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0662645A true JPH0662645A (ja) | 1994-03-08 |
Family
ID=17093166
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24271592A Pending JPH0662645A (ja) | 1992-08-18 | 1992-08-18 | コンバインの脱穀装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0662645A (ja) |
-
1992
- 1992-08-18 JP JP24271592A patent/JPH0662645A/ja active Pending
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