JPH0662459A - 遠隔制御装置 - Google Patents

遠隔制御装置

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JPH0662459A
JPH0662459A JP20926392A JP20926392A JPH0662459A JP H0662459 A JPH0662459 A JP H0662459A JP 20926392 A JP20926392 A JP 20926392A JP 20926392 A JP20926392 A JP 20926392A JP H0662459 A JPH0662459 A JP H0662459A
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Masahiro Kawasaki
雅弘 川崎
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 バス上に接続された全ての機器を一括して遠
隔制御できる遠隔制御装置を提供する。 【構成】 信号受信部10と信号解析手段16と中間コ
ード変換手段15とからなる受信変換手段は、遠隔制御
用の送信装置3の信号送信部11からの制御信号を受信
し、その制御信号を中間コードテーブル17を用いて一
旦中間コードに変換し、その中間コードを予め定められ
た規則に従った形式の電文に変換する。電文送受信部8
は、受信変換手段により変換された電文をバス1上の各
機器に対して送信し、また各機器からの電文をバス1を
介して受信する。電文解析手段13と変換テーブル登録
手段14と中間コードテーブル17とからなる解析記憶
手段は、電文送受信部8により受信された電文を解析し
て各機器の動作状態を記憶する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、バス上に接続された全
ての機器を一括して制御する遠隔制御装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】近年、電気製品は、遠隔制御装置を内蔵
したものが主流となってきている。従来、遠隔制御装置
は、テレビジョン受像機やビデオテープレコーダなどの
各機器毎に内蔵され、それぞれに例えば赤外線などを利
用した遠隔制御用の送信装置が必要であった。
【0003】一方、家庭内の情報化を図るため、図4の
ように、バス31上にホームバスコントローラ32とテ
レビジョン受像機33やビデオテープレコーダ34など
の各機器とを接続し、ホームバスコントローラ32から
バス31上に制御用の信号を流すことにより、機器の集
中管理を行なおうとする、ホームバスシステムやD2B
などの規格がつくられ、それに準拠した機器がつくられ
ている。バス31上に接続された機器は、ホームバスコ
ントローラ32などの集中管理装置により管理が行なわ
れているが、遠隔制御に関しては、従来のように各々の
機器毎に遠隔制御装置が内蔵されており、テレビジョン
受像機33は送信装置35により、またビデオテープレ
コーダ34は送信装置36により各々遠隔制御してい
た。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の構成では、各機器毎に遠隔制御装置が必要となるた
め、生産コストがかかり、さらに別々の送信装置が必要
となるため、操作性が悪く、バス上に接続することによ
り集中管理ができるという利点を活かせないという問題
点を有していた。
【0005】本発明はかかる事情に鑑みて成されたもの
であり、バス上に接続された全ての機器を一括して遠隔
制御できる遠隔制御装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、遠隔
制御用の送信装置と、この送信装置からの制御信号を受
信し、その制御信号を予め定められた規則に従った形式
の電文に変換する受信変換手段と、この受信変換手段に
より変換された電文をバス上の各機器に対して送信し、
また前記各機器からの電文を前記バスを介して受信する
送受信手段と、この送受信手段により受信された電文を
解析して前記各機器の動作状態を記憶する解析記憶手段
とを備え、前記送信装置により前記バス上の全ての機器
を遠隔制御する構成としたことを特徴としている。
【0007】請求項2の発明は、受信変換手段が、送信
装置からの制御信号を、変換テーブルを用いて一旦中間
コードに変換して、その後バスの規格に準拠した電文に
変換し、解析記憶手段が、制御したい機器を実際に操作
することによって前記バス上に送信される電文を解析し
て前記機器の動作状態を調べ、前記変換テーブルを新し
く作成する構成としたことを特徴としている。
【0008】
【作用】請求項1の発明において、受信変換手段は、遠
隔制御用の送信装置からの制御信号を受信し、その制御
信号を予め定められた規則に従った形式の電文に変換す
る。送受信手段は、受信変換手段により変換された電文
をバス上の各機器に対して送信し、また各機器からの電
文をバスを介して受信する。解析記憶手段は、送受信手
段により受信された電文を解析して各機器の動作状態を
記憶する。
【0009】請求項2の発明において、受信変換手段
は、送信装置からの制御信号を、変換テーブルを用いて
一旦中間コードに変換して、その後バスの規格に準拠し
た電文に変換する。解析記憶手段は、制御したい機器を
実際に操作することによってバス上に送信される電文を
解析して機器の動作状態を調べ、変換テーブルを新しく
作成する。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を用いて詳細に
説明する。図2は本発明の一実施例における遠隔制御装
置を備えたホームバスシステムの構成図で、このホーム
バスシステムは、制御信号伝送路を構成するバス1と、
遠隔制御装置本体2と、送信装置3と、ホームバスコン
トローラ4と、テレビジョン受像機5と、ビデオテープ
レコーダ6とを備えている。遠隔制御装置本体2とホー
ムバスコントローラ4とテレビジョン受像機5やビデオ
テープレコーダ6などの各種機器とは、図外のインター
フェースユニットを介してバス1に接続されている。な
おバス1には、遠隔制御装置本体2やテレビジョン受像
機5やビデオテープレコーダ6などが任意数接続されて
いる。送信装置3は例えば赤外線を用いて遠隔制御装置
本体2に制御信号を送信するためのものであり、遠隔制
御装置本体2と送信装置3とにより遠隔制御装置を構成
している。ホームバスコントローラ4は、バス1に接続
されたテレビジョン受像機5やビデオテープレコーダ6
などの全ての機器を集中管理する。
【0011】図1は本発明の一実施例における遠隔制御
装置の構成図で、遠隔制御装置本体2は、電文送受信部
8やCPU9や信号受信部10などを備えており、送信
装置3は、信号送信部11などを備えている。CPU9
は、電文解析手段13や、変換テーブル登録手段14
や、中間コード変換手段15や、信号解析手段16や、
中間コードテーブル17などを実現している。電文送受
信部8は、テレビジョン受像機5やビデオテープレコー
ダ6などの機器からの電文をバス1を介して受信し、ま
た遠隔制御装置本体2からの電文をバス1を介してテレ
ビジョン受像機5やビデオテープレコーダ6などの機器
に送信する。信号受信部10は、送信装置3の信号送信
部11からの赤外線による制御信号を受信し、電気信号
に変換する。電文解析手段13は、電文送受信部8によ
り受信された電文を解析する。変換テーブル登録手段1
4は、電文解析手段13による解析結果に基づいて中間
コードテーブル17を更新する。中間コード変換手段1
5は、信号解析手段16により解析された制御信号を中
間コードテーブル17を参照して中間コードに変換し、
さらにその中間コードを電文に変換する。
【0012】図3は中間コードテーブル17の説明図
で、中間コードは1ブロック20バイト構成で1つのコ
ードを表わす。シーケンス番号(SEQN)は1〜25
5までで、送信装置3のボタン番号が割り当てられる。
ブロックコード(BLKC)が0の場合、1つの制御で
1つのブロックを使用することを表わし、1の場合はデ
ータ部が16バイトにおさまらず、次のブロックに続く
ことを示し、2の場合は1つの信号で複数の電文を送信
したい場合、一旦このブロックまでを1つの電文として
送信した後、次のブロックの送信を行なうことを示す。
1,2の場合、シーケンス番号および制御機器アドレス
の内容は上のブロックと同じものが入る。制御機器アド
レス(TADR)には、制御を行ないたい機器の自己ア
ドレスが入り、有効データ長(DLEN)には、データ
部の有効バイト数1〜16が入り、データ部(DAT
A)には、電文に変換される場合のデータ部(オペレー
ションコードやオペランド)の内容がそのまま入る。
【0013】次に動作を説明する。使用者が送信装置3
の操作ボタンを押すと、送信装置3の信号送信部11か
ら赤外線による制御信号が送信される。この制御信号は
遠隔制御装置本体2の信号受信部10により受信され、
電気信号に変換される。この信号は信号解析手段16に
より解析され、中間コード変換手段15により、中間コ
ードテーブル17を参照して、機器アドレスと動作状態
とからなる中間コードに変換され、さらに遠隔制御装置
の自己アドレスなどの情報が加えられ、バス1の規格に
従った電文形式に変換されて、電文送受信部8によりバ
ス1上に送信される。これによりテレビジョン受像機5
やビデオテープレコーダ6などの所望の機器が、使用者
による送信装置3の操作内容に応じて制御される。
【0014】中間コードテーブル17の変更は、2種類
の方法により実現できる。1つはホームバスシステムの
拡張コマンドを利用し、遠隔制御装置本体2に対して、
中間コードテーブル登録コマンドをバス1上の電文とし
て送信することにより行なう。本実施例では、テレビジ
ョン受像機5やビデオテープレコーダ6などの各機器
に、この登録電文送信機能が搭載されているので、機器
の一連の操作の登録を自動的に行なうことができる。遠
隔制御装置本体2は、このコマンドを受信した場合、中
間コードテーブル17の変更を行なう。すなわち、電文
送受信部8が電文を受信し、電文解析手段13が電文を
解析し、変換テーブル登録手段14が解析内容に応じて
中間コードテーブル17を更新する。もう1つはユーザ
ーのマニュアル登録で、送信装置3の登録ボタンを押す
ことにより遠隔制御装置本体2を登録モードにし、次に
送信装置3の登録を行ないたいキーを押す。その後バス
1上の制御を行なわせたい機器の操作を実際に行なうこ
とにより、その機器からバス1上に動作状態の通知電文
が送信されるので、その電文の内容を遠隔制御装置本体
2の電文送受信部8が受信し、電文解析手段13が解析
を行ない、どのような操作が行なわれているかを調べ
る。そして使用者がリモコン送信装置の登録終了ボタン
を押すことによって、登録モードが解除されるまでの間
の操作内容の情報に基づいて、変換テーブル登録手段1
4が中間コードテーブル17を作成する。中間コードテ
ーブル17は、その内容が変更されると、ブロック毎に
ソーティングが行なわれ、検索が容易になるように並べ
変えられる。
【0015】このように、バス1上に接続されたテレビ
ジョン受像機5やビデオテープレコーダ6などの全ての
機器を、遠隔制御装置本体2と送信装置3とからなる1
つの遠隔制御装置だけで制御でき、その操作電文の登録
方法は非常に簡単なものとすることができるため、新し
い機器への対応や、送信装置3の1つのボタンを押すだ
けで、複数の機器の複数の動作を一度に行なうといった
複雑な処理も可能となる。
【0016】なお上記実施例では、遠隔制御装置本体2
と送信装置3との間の通信を赤外線により行ったが、他
の方法を用いてもよいことは勿論である。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、遠
隔制御用の送信装置と、この送信装置からの制御信号を
受信し、その制御信号を予め定められた規則に従った形
式の電文に変換する受信変換手段と、受信変換手段によ
り変換された電文をバス上の各機器に対して送信し、ま
た各機器からの電文をバスを介して受信する送受信手段
と、送受信手段により受信された電文を解析して各機器
の動作状態を記憶する解析記憶手段とを備え、送信装置
によりバス上の全ての機器を遠隔制御する構成としたの
で、操作性が向上すると共に、各機器にそれぞれ内蔵さ
れていた遠隔制御装置や各機器毎の送信装置が不要にな
り、コストの低下を図ることができる。
【0018】また、受信変換手段が、送信装置からの制
御信号を、変換テーブルを用いて一旦中間コードに変換
して、その後バスの規格に準拠した電文に変換し、解析
記憶手段が、制御したい機器を実際に操作することによ
ってバス上に送信される電文を解析して機器の動作状態
を調べ、変換テーブルを新しく作成する構成とすれば、
機器への個別対応が容易になり、新しい機器への対応
や、複雑な操作への対応など、操作の自由度が増し、操
作性が一層向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における遠隔制御装置の構成
図である。
【図2】本発明の一実施例における遠隔制御装置を備え
たホームバスシステムの構成図である。
【図3】中間コードテーブルの説明図である。
【図4】従来のホームバスシステムの構成図である。
【符号の説明】
1 バス 2 遠隔制御装置本体 3 送信装置 5 テレビジョン受像機 6 ビデオテープレコーダ 8 電文送受信部 10 信号受信部 13 電文解析手段 14 変換テーブル登録手段 15 中間コード変換手段 16 信号解析手段 17 中間コードテーブル

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 遠隔制御用の送信装置と、 前記送信装置からの制御信号を受信し、その制御信号を
    予め定められた規則に従った形式の電文に変換する受信
    変換手段と、 前記受信変換手段により変換された電文をバス上の各機
    器に対して送信し、また前記各機器からの電文を前記バ
    スを介して受信する送受信手段と、 前記送受信手段により受信された電文を解析して前記各
    機器の動作状態を記憶する解析記憶手段とを備え、前記
    送信装置により前記バス上の全ての機器を遠隔制御する
    構成としたことを特徴とする遠隔制御装置。
  2. 【請求項2】 受信変換手段は、送信装置からの制御信
    号を、変換テーブルを用いて一旦中間コードに変換し
    て、その後バスの規格に準拠した電文に変換し、 解析記憶手段は、制御したい機器を実際に操作すること
    によって前記バス上に送信される電文を解析して前記機
    器の動作状態を調べ、前記変換テーブルを新しく作成す
    る構成としたことを特徴とする請求項1に記載の遠隔制
    御装置。
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