JPH0662169B2 - 流動物の吐出装置 - Google Patents

流動物の吐出装置

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JPH0662169B2
JPH0662169B2 JP62041551A JP4155187A JPH0662169B2 JP H0662169 B2 JPH0662169 B2 JP H0662169B2 JP 62041551 A JP62041551 A JP 62041551A JP 4155187 A JP4155187 A JP 4155187A JP H0662169 B2 JPH0662169 B2 JP H0662169B2
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JP
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support body
discharge device
fluid
locking
discharge
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カール・ハインツ・フックス
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インジ・エリツヒ・ペイフア・ゲ−エムベ−ハ−・ウント・ツエ−オ−・カ−ゲ−
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は容器から流動物を吐出するための吐出装置に
関するものであり、特に、容器側のサポート本体と相対
的に手動で押圧移動できる吐出ヘッドに吐出のための吐
出開口を設け、リリース(開放)可能なロック手段によ
ってロックし、開始位置からの中心軸とほぼ平行な方向
への移動を防止し、吐出ヘッドとサポート本体に互いに
協働するロック部材を設けた流動物の吐出装置に関する
ものである。
従来技術 従来の吐出装置の吐出ヘッドは、通常の偶発的動作に対
してスタート位置でロックできるようになっている。例
えば、特開昭57−207564号公報では、容器のキ
ャップがある特定の回転位置でのみ解放され、他の位置
ではロックされる構成になっている。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、そのようなロック装置は、子供のいたず
らで流動物が吐出することを回避したい場合や、それに
類する場合に不十分なものである。例えば、子供が興味
本位で吐出ヘッドを動かし、これを解除位置まで回転さ
せる可能性は小さくはない。そして、子供が吐出ヘッド
を繰り返し押圧して多量の流動物を吐出させた場合に
は、極めて危険な状態になることもある。
この発明の目的は、子供等が吐出ヘッドを誤って動作さ
せ得ないような、そして仮にそうなっても連続的吐出に
より大量の流動物が吐出されることがないような流動物
の吐出装置を提供することである。
課題を解決するための手段 本発明は、流動物を吐出するための吐出装置において、
サポート本体を設け、吐出動作によって流動物を吐出さ
せるため、サポート本体(4)とを相対的に手動で移動
可能な吐出ヘッド(5)を設け、吐出ヘッド(5)をロ
ックして吐出動作を防止するための解放可能なロック手
段(21〜25)を設け、ロック手段(21〜25)の
協働するロック部材(21、22)が吐出ヘッド(5)
とサポート本体(4)に配置されており、これらの協働
する部材(21、22)が少なくとも1つのリリースハ
ンドル(24)によってロック状態から解放可能な構成
になっていて、少なくとも1つのリリースハンドル(2
4)を手で動かし、サポート本体(4)に対する操作ヘ
ッド(5)の相対移動と実質上無関係にこれを操作する
ことによって、ロック手段(21〜25)を解放できる
構成になており、ロック手段(21〜25)が解放状態
からロック状態に自己復帰できるように付勢手段(2
3)によってロック状態側に付勢されていることを特徴
とする流動物の吐出装置を要旨としている。
作用効果 ロック手段(21〜25)が付勢手段(23)によって
ロック状態側に付勢されているので、万が一誤作動で吐
出動作が行われても、すぐにロック状態に復帰できる。
従って、子供がいたずらしても、大量の流動物が吐出さ
れる恐れは極めて小さく、安全性が高い。
また、サポート本体(4)に対する操作ヘッド(5)の
相対移動と実質上無関係な手動操作によってロック手段
(21〜25)を解放する構成になっているため、子供
の単純ないたずらでロック手段(21〜25)が解放さ
れる可能性は極めて小さい。この点でも安全性が高い。
実施例 この発明の好適な実施態様は以下の詳細な説明および図
面から理解することができる。各詳細部分はそのまま本
発明の実施例として理解でき、それらの説明と他の態様
と組合せて、あるいは他の分野の技術と組合せても理解
できるであろう。
まず、本発明の実施例の概要を述べる。本発明の吐出装
置は、特に薬品等のごとき流動物の吐出のために用いる
吐出装置であって、ポンプハンドルの形で吐出ヘッド5
をロックするためのロック手段を備え、偶発的に又は不
本意に吐出ヘッドを作動できないようになっている。こ
の目的のために、2つのリリースハンドル24を設けて
同時に押圧する構成になっている。そして、連続吐出の
ためには、吐出ヘッド5を別の手で回転させ、ロック手
段のロック部材22がロック位置に戻らないようにする
ことができる。吐出動作時には、ロック部材22が吐出
ヘッド5のスライド面27をスライドする。吐出が終わ
ったら、吐出ヘッド5を所定位置に回転させて戻し、ロ
ック部材22が自動的に弾性力でロック位置に戻るよう
にする。この使用方法は連続的な多量の吐出動作に向い
ている。
1回のみの吐出又は単発的な吐出を行う場合には、リリ
ースハンドル24を解放位置まで動かし、その状態で吐
出ヘッド5を手で押圧すればよい、この場合、吐出動作
が終われば、リリースハンドル24は自動的にロック状
態に復帰する。
図示例 以下、図面を参照して、この発明の図示例を詳細に説明
する。
第1図および第2図に示す吐出装置1は流動物特に液体
(薬品など)をボトル形状の容器2(第1図に一部が一
点鎖線で示されている)から放出するために用いられ
る。この容器2の首部3に吐出装置1を取付ける。その
際、キャップ状のサポート本体4を使って、容器首部3
の開口が確実にシールされるようにし、サポート本体4
が積極的に容器首部3の外周部を取囲むようにする。容
器2から離れた方の側で吐出装置1は吐出ヘッド5を有
し、矢印7の方向に押し下げることによって、スラスト
・ピストン・ポンプ6を作動させて容器2内に突き出る
ようにする。スラスト・ピストン・ポンプ6はサポート
本体4と同軸状に固定する。そのスラスト・ピンストン
・ポンプ6に設けたシリンダブロック8は吐出装置1の
中心軸14に対して対称になっており、一端側がシリン
ダカバー9によって閉じられており、サポート本体4に
よって容器首部3の端面に固定されている。ポンプピス
トン10はシリンダブロック8の中に軸線方向に移動可
能に設けられており、弾性的に変形可能なピストンスリ
ーブが出口バルブを形成しており、そのバルブ座は機械
的にポンプストロークの一端で開くようになっている。
出口バルブを開いたあと、ポンプ室内で加圧された流動
物がピストン本体内に設けられた出口通路を通って放出
され、吐出開口3を経て吐出ヘッド5に流れるようにな
っている。すなわち、吐出ヘッド5のソケット状肩部
の,容器2から離れた方の端部で,噴霧ノズルとして構
成されているのである。シリンダブロック8の内端に設
けられた浸漬チューブによって戻りストロークのとき流
動物は容器2からスラスト・ピストン・ポンプ6に吸い
上げられ、ポンプ室内の加圧によって開かれるチェック
バルブ11の作用で次のポンプストロークのときに放出
される。
サポート本体4の外周部にはキャップ15が設けられて
おり、そのサポート本体4を緊密に取り囲んでいる。こ
のキャップ15は,容器2に対面するサポート本体4の
端部とおおよそ同じ平面で終了しており、サポート本体
4の段階状の外歯システム16のところまで伸びてい
て、対応する内歯システムによって回転しないように噛
合っている。外歯システム16はリング状肩部まで設け
られており、キャップ15の対応する内側の肩部と固定
関係を保つように噛合っている。容器2から離れた方の
外歯システム16の端部には、外周ケーシング17が接
続されている。キャップ15の関連する端面の一部は外
歯システム16のところで終了している。また、外周ケ
ーシング17はシリンダカバー9を取り囲んでおり、そ
の自由端面がほぼシリンダカバー9の外端面と同じ面に
位置している。容器首部3の端面はサポート本体4の端
壁の内側に配置されていて、その外側は前述の外端面に
よって形成されている。
吐出ヘッド5は、サポート本体4に面する端部にシリン
ダ状のケーシング18を有し、外周ケーシング17を取
り囲んでいる。その外周面には放射方向に隙間があり、
それによって外周ケーシング17がシリンダカバー9と
ケーング18との間に隙間をもって配置されている。サ
ポート本体4から離れた方の端部では、ケーシング18
がそれと一体的に形成された押圧プレート19に接続さ
れており中心軸14と直角をなしており、非円形の外形
を有する。しかし、ケーシング18は中心軸14に対し
て対称になっている。2つの直径方向に面する側で押圧
プレート19がケーシング18の外周を越えて伸びてお
り、他方、それと直角な2つの直径方向の側では、ケー
シング18の外周面まで伸びている。押圧プレート19
の突出部分のところは第1図の中心軸14の左側に位置
し、中心軸の右側にはケーシング18の外周まで伸びて
いる押圧プレート19の部分が位置している。ケーシン
グ18から離れた押圧プレート19の側には吐出接続部
材20が接続されていて、そこに吐出通路12が連絡し
ている。吐出接続部材20は押圧プレート19に対して
周囲全体で引込んでいるので、一方の手の指で吐出接続
部材20の一方側の押圧プレート19を支持し、親指で
容器2の底部を支え、ごく簡単に吐出ヘッド5を矢印7
の方向に動かして、スラスト・ピストン・ポンプ6に設
けられた戻りスプリングの力に抗してポンプストローク
を実施することができる。ポンプピストン10と非回転
式で接続された吐出ヘッド5は、サポート本体4とシリ
ンダブロック8に対して中心軸14を中心として回転す
ることができる。なぜなら、ポンプピストン10はシリ
ンダブロック8内で回転可能な状態にガイドされている
からである。
押圧プレート19から離れた方の自由端面において、吐
出ヘッドのケーシング18は2つの停止開口21を有す
る。これらの停止開口21は直径上で互いに対面し、同
形で対称に形成されていて、当該端面内に一定の深さを
有し、互いに比較的大きなアーク角度をもって伸びてい
る。各停止開口21にはカム状の停止ブロック22が設
けらている。停止部材22も対応するアーク形状に構成
して、ケーシング18の厚さの一部分の厚さで停止開口
21と係合するようにできる。停止部材22はスプリン
グアーム23の延長部として構成されていて中心軸14
に向って放射方向に伸びている。これは、停止部材22
と同様に中心軸14の回りにリング状に湾曲した凹み形
状になっていて、キャップ15と一体で構成されてい
る。スプリングアーム23の断面は中心軸14と平行に
なっており、周辺ケーシング17の近くで放射方向に隙
間をおいて外歯システム16の端面またはキャップ15
の端面を越えて直線的に伸びている。スプリングアーム
23はキャップ15の外周に対して僅かに放射方向にず
れていて、停止部材22がスプリング力に抗して外側方
向に動けるように寸法が設定されている。すなわち、停
止部材22が停止開口21と非接触となり、ケーシング
18の外周の外側まで停止部材22が動けるようになっ
ているのである。停止部材22をリリースするためにリ
リースハンドル24がスプリングアーム23に設けられ
ている。これはスプリングアーム23の外周を越えて外
側に伸びており、停止部材22とともにスプリングアー
ム23の自由端で拡大部を形成している。その拡大部の
自由端面には凹所25が形成され、これは支持面26と
して設けられた停止部材22の中心軸近接縁部から放射
方向に、中心軸14から最も離れたリリースハンドル2
4の周辺縁部まで伸びている。このリリースハンドル2
4の外縁はロック係合時には押圧プレート19の外側に
突出して湾曲したサイドと同様のアーク部分に位置して
いる。プレート19長手方向のサイドは大きな曲率をも
って突状に曲っており、丸み部分を経て狭い方のサイド
に続いている。吐出装置1の周方向におけるリリースハ
ンドル24の幅はその狭い部分近くではせいぜい押圧プ
レート19の幅と同じであるので、第2図の状態から9
0°回転した吐出ヘッド5の位置では、リリースハンド
ル24は押圧プレート19によって大体カバーされるよ
うになっている。そして、押圧プレート19とリリース
ハンドル24との間の非常に小さい隙間のため、動作目
的でハンドルにアクセスできないようになっている。
なお、スプリングアーム23を円形アーク状にすれば強
度を高めることができ、例えば1mm程度の薄肉であって
も高強度に構成することができる。
停止開口21は中心軸14の回りで、次のアーク角を占
めている。つまり、停止部材22の当該アーク部分に較
べて最低限必要な移動クリアランス分だけ又はその分よ
り僅かに大きくなっている。スプリングアーム23の弾
性力が作用している凹所25を指で押すことにより、停
止部材22が停止開口21から半径方向外側に外れ、吐
出ヘッド5が中心軸14の回りに僅かに回転したときに
は、リリースハンドル24を解放しても停止部材20の
アーク部分の端は停止開口21に戻ることはできず、ケ
ーシング18の外周面と係合する。そして、ケーシング
18の外周面は停止部材22の支持面26のためのスラ
イド面27となる。したがって、さらにリリースハンド
ル24を動作させることなく、吐出ヘッド5はリリース
ハンドル24をカバーする位置に回転することができ
る。さらに、この非ロック(解放)位置から回転させる
か又は逆回転させることにより、停止部材22のアーク
端が再び停止開口21の近くに戻り、スライド面27に
よって支持されていないこのアーク端がスプリングアー
ム23の弾性力によって今度は半径方向内側に移動する
ことができ、そして回転運動によって停止開口21の横
方向の境界にはまり込む。それによって、停止位置から
動くことが不可能となり、すなわちストップ部材22の
停止開口21を越えることができず、したがってロック
位置が非常に容易に見つけだせるのである。リリースハ
ンドル24または凹所25は直接ケーシング18の周辺
に接続されており、リリースハンドル24を動かすべく
指をそこに確実に接触させることができる。かりにリリ
ースハンドル24が非常に狭い構造となっていても確実
にタッチできるのである。
スプリングアーム23を適当な材料と断面形状にするた
めに、キャップに移る中間領域の内外面に切り欠き(ノ
ッチ)を設けて、その切り欠き部分の断面をアークの長
さの全体又は一部において減少させ、所望の折り曲げポ
イントあるいはフィルム状のヒンジのようにすることが
できる。さらに、移行領域のアーク部分の一端または両
端に切り欠きを設けることもできる。その場合、ある領
域ではスプリングアーム23はキャップ15とは完全に
離れることになる。
この発明によれば,ロック手段の構造が非常にコンパク
トとなり、部品点数を増加する必要もない。また、停止
部材22をサポート本体4と一体に構成できる。さら
に、吐出ヘッド5に停止部材22を設け、サポート本体
4に停止開口21を設けることも可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明による吐出装置を概略的に示す断面
図、第2図は第1図の吐出装置の平面図であり、保護用
のキャップを除去した状態を示している。 1……吐出装置 2……容器 3……容器首部 4……サポート本体 5……吐出ヘッド 6……スラスト・ピストン・ポンプ 8……シリンダブロック 10……ポンプピストン 9……シリンダカバー 11……チェックバルブ 15……キャップ 16……外歯システム 17……周辺ケーシング 18……ケーシング 19……押圧プレート 21……停止開口 22……停止部材 23……スプリングアーム 24……リリースハンドル 25……凹所 26……支持面 27……スライド面

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】流動物を吐出するための吐出装置におい
    て、 サポート本体を設け、 吐出動作によって流動物を吐出するために、サポート本
    体(4)と相対的に手動で移動可能な吐出ヘッド(5)
    を設け、 吐出ヘッド(5)をロックして吐出動作を防止するため
    の解放可能なロック手段(21〜25)を設け、ロック
    手段(21〜25)の協働するロック部材(21,2
    2)が吐出ヘッド(5)とサポート本体(4)に配置さ
    れており、これらの協働するロック部材(21,22)
    が少なくとも1つのリリースハンドル(24)によって
    ロック状態から解放可能な構成になっていて、 少なくとも1つのリリースハンドル(24)を手で動か
    し、サポート本体(4)に対する吐出ヘッド(5)の相
    対移動と実質上無関係にこれを操作することによって、
    ロック手段(21〜25)を解放できる構成になってお
    り、ロック手段(21〜25)が解放状態からロック状
    態に自己復帰できるように付勢手段(23)によってロ
    ック状態側に付勢されていることを特徴とする流動物の
    吐出装置。
  2. 【請求項2】手動操作のために吐出ヘッド(5)に設け
    た中心軸(14)に直角な押圧プレート(19)が、と
    くにリリースハンドル(24)に関して押圧操作方向
    (矢印7)と反対方向にずれていて、この押圧プレート
    (19)が軸方向からみて好ましくは円形形状でなく、
    解放位置ではリリースハンドル(24)をカバーし、ロ
    ック位置ではカバーしない形状になっていることを特徴
    とする特許請求の範囲第1項に記載した流動物の吐出装
    置。
  3. 【請求項3】2つの対面するリリースハンドル(24)
    を同時に操作したときだけロック手段が解放するように
    し、2つのリリースハンドル(24)が別々に設けたロ
    ック部材に適用する構成になっていることを特徴とする
    特許請求の範囲第1項または第2項に記載された流動物
    の吐出装置。
  4. 【請求項4】サポート本体(4)にスラスト・ピストン
    ・ポンプ(6)を設け、そのポンプピストン(10)を
    吐出ヘッド(5)に接続し、好ましくはロック部材をス
    ラスト・ピストン・ポンプ(6)のシリンダブロック
    (8)の外端で半径方向に隣接して配置したことを特徴
    とする特許請求の範囲第1項〜第3項のいずれか1項に
    記載した流動物の吐出装置。
JP62041551A 1987-02-26 1987-02-26 流動物の吐出装置 Expired - Fee Related JPH0662169B2 (ja)

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