JPS63218053A - 流動物の吐出装置 - Google Patents

流動物の吐出装置

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JPS63218053A
JPS63218053A JP62041551A JP4155187A JPS63218053A JP S63218053 A JPS63218053 A JP S63218053A JP 62041551 A JP62041551 A JP 62041551A JP 4155187 A JP4155187 A JP 4155187A JP S63218053 A JPS63218053 A JP S63218053A
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locking
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fluid
discharge
head
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JP62041551A
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カール・ハインツ・フックス
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Aptar Radolfzell GmbH
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Erich Pfeiffer GmbH
Ing Erich Pfeiffer GmbH
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産・−のI ノ この発明は容器から流動物を吐出するための吐出装置に
関するものであり、特に、手動で操作する吐出ヘッドに
吐出開口を設けて容器側のサポート本体に対して吐出を
行うようにし、リリース可能なロック手段によってロッ
クをして開始位置から中心軸に平行な移動を防止し、吐
出ヘッドとサポート本体に互いに協力するロック部材を
設けた流動物用の吐出装置に関するものである。
【胆良り 前述のような吐出装置の吐出ヘッドは通常偶発的な動作
があってもスタート位置でロックできるようになってお
り、中心軸まわりの回転位置ではロックされ、他の位置
ではロックが解除される。しかしながら、そのようなロ
ック装置は、子供等が偶発的に使用することを回避した
い場合や、それに類する場合に不十分なものである。例
えば、子供が偶発的に吐出ヘッドとサポート本体を解除
位置にもってい(ことができ、その場合には吐出ヘッド
を作動させて流動物を吐出させてしまい、子供が極めて
危険な状態にさらされることとなる。
11匹l江 この発明の目的は極めて単純なやり方で吐出ヘッドを誤
って動作させ得ないような流動物の吐出B b’lを提
供することである。
11匹1L この発明においては、極めて単純なやり方で、互いに協
力しあうロック部材を再係合可能な状態に弾性的に配置
し、リリースハンドルを使用してスプリング力に反して
非係合状態とすることかぐきる。吐出ヘッドを操作する
ためにロック部材を解除して非ロック状態としたとき、
ただちにスプリング力によってそれらのロック部材がロ
ック係合位置に到来し、それにより吐出装置の使用に慣
れていない人達でも安全に使用することができるように
なっている。
この発明の好適な実施態様は以下の詳細な説明および図
面から理解することができるであろう。各詳細部分はそ
のまま本発明の実施例としても理解できるであろうし、
またそれらの説明と他のものとの組合せ、あるいは他の
分野の技術との組合せ等においても理解できるであろう
尖  0[1 吐出装置、特に薬品等のごとき流動物の吐出のために用
いる吐出装置であって、ポンプハンドルの形で吐出ヘッ
ド5をロックするためのロック手段を備え、偶発的に又
は無断に吐出ヘッド5を作動できないようにしている。
この目的のために、2つのリリースハンドル24を設け
て同時に押し下げるようにする。
そのあと吐出ヘッド5を回転させて、ロック手段のロッ
ク部材22がロック位置を越えないようにして、操作中
に吐出ヘッド5のスライド而27をスライドするように
づ”る。吐出装置1の使用に続いて、吐出ヘッド5を所
定位置に回転させて戻し、そこぐロック部材22が弾性
的にロック位置に戻るようにする。
以下、図面を参照して、この発明の実施例を詳細に説明
する。
スプリングアーム23を円形アーク状に構成することに
よって強度を高め、1mm程度の非常に薄い厚みであっ
ても強度が大きくなるようにしている。
第1図および第2図に示す吐出装置1は流動物特に液体
(薬品など)をボトル形状の容器2(第1図に一部が一
点鎖線で示されでいる)から放出するために用いられる
。この容器2の首部3に吐出装置1を取付ける。その際
、キャップ状のサポート本体4を使って、容器首部3の
開口が確実にシールされるにうにし、サポート本体4が
積極的に容器首部3の外周部を取囲むようにする。容器
2から離れた方の側で吐出装置1は吐出ヘッド5を有し
、矢印7の方向に押し下げることによって、スラスト・
ピストン・ポンプ6を作動させて容器2内に突き出るよ
うにする。スラスト・ピストン・ポンプ6はサポート本
体4と同軸状に固定する。そのスラスト・ピストン・ポ
ンプ6に設けたシリンダブロック8は吐出装置1の中心
軸14に対して対称になっており、一端部がシリンダカ
バー9によって閉じられており、サポート本体4によっ
て容器首部3の端部に固定されている。ポンプピストン
10はシリンダブロック8の中に軸線方向に移動可能に
設けられており、弾性的に変形可能なピストンスリーブ
が出口バルブを形成しており、そのバルブ座は機械的に
ポンプストロークの一端で開くようになっている。出口
バルブを開いたあと、ポンプ室内で加圧された流動物が
ピストン本体内に設けられた出口通路を通って放出され
、吐出IWI口3を経て吐出ヘッド5に流れるようにな
っている。すなわち、吐出ヘッド5のソケット状肩部の
、容器2から離れた方の端部で、噴霧ノズルとして構成
されているのである。シリンダブロック8の内端に設け
られた浸漬チューブによって戻りストロークのとき流動
物は容器2からスラスト・ピストン・ポンプ6に吸い上
げられ、ポンプ室内の加圧によって開かれるチェックバ
ルブ11の作用で次のポンプストロークのときに放出さ
れる。
サポート本体4の外周部にはキャップ15が設けられて
おり、そのサポート本体4を緊密に取り囲んでいる。こ
のキャップ15は。
容器2に対面するサポート本体4の端部とおおよそ同じ
平面で終了しており、サポート本体4の階段状の外歯シ
ステム16のところまで伸びていて、対応する内歯シス
テムによって回転しないように噛合っている。外歯シス
テム16はリング状肩部まで設けられており、キャップ
15の対応する内側の肩部と固定関係を保つように噛合
っている。容器2から離れた方の外歯システム16の端
部には、外周ケーシング17が接続されている。キャッ
プ15の関連する端面の一部は外歯システム16のとこ
ろで終了している。また、外周ケーシング17はシリン
ダカバー9を取り囲んでおり、その自由端面がほぼシリ
ンダカバー9の外端面と同じ面に位置している。容器首
部3の端面ばサポート本体4の端壁の内側に配置されて
いて、その外側は前述の外端面によって形成されている
吐出ヘッド5は、サポート本体4に面する端部にシリン
ダ状のケーシング18を有し、外周ケーシング17を取
り囲んでいる。その外周面には放射方向に隙間があり、
それによって外周ケーシング17がシリンダカバー9と
ケーシング18との間に隙間をもって配置されている。
サポート本体4から離れた方の端部では、ケーシング1
8がそれと一体的に形成された押圧プレート19に接続
されており中心軸14と直角をなしており、非円形の外
形を有する。しかし、ケーシング18は中心軸14に対
して対称になっている。2つの直角方向に面する側で押
圧プレート19がケーシング18の外周を越えて伸びて
おり、他方、そこに直角の2つの直径方向の側では、ケ
ーシング18の外周面まで伸びている。押圧プレート1
つの突出部分のところは第1図の中心軸14の左側に位
置し、中心軸の右側にはケーシング18の外周まで伸び
ている押圧プレート19の部分が位置している。ケーシ
ング18から離れた押圧プレート19の側には吐出接続
部材20が接続されていて、そこに吐出通路12が連絡
していて、押圧プレート19の周囲全体にわたってセッ
トバックするようになっている。その際、一方の手の指
で吐出接続部020の一方側の抑圧プレート1つを支持
し、親指で容器2の底部を支える。それにより、ごく簡
単に吐出ヘッド5を矢印7の方向に動かして、スラスト
・ピストン・ポンプ6に設けられた戻りスプリングの力
に抗してポンプストロークを実施することができる。ポ
ンプピストン10に回転しないように接続された吐出ヘ
ッド5はサポート本体4とシリンダブロック8に対して
中心軸14を中心として回転することができる。なぜな
ら、ポンプピストン10はシリンダブロック8内で回転
可能な状態にガイドされているからである。
押圧プレート19から離れた方の自由端面において、吐
出ヘッド5のケーシング18は2つの停止間口21を有
する。これらの停止開口21は直径方向に互いに対面し
ており、対称に形成されていて、関連する端商内に一定
の深さを有し、互いに比較的大きなアーク角度をもって
伸びている。各停止開口21にはカム状の停止部材22
が設けられている。
そこにも対応するアーク形状が設けられており、ケーシ
ング18の厚さ部分を越えて停止開口21と係合するよ
うになっている。停止部材22はスプリングアーム23
の延長部として構成されていて中心軸14から放射方向
に伸びている。また、停止部材22と同様に中心軸14
の回りにリング状の凹み部分が形成されており、キャッ
プ15と一体に構成されている。スプリングアーム23
は中心軸14と平行になっており、周辺ケーシング17
の近くに放射方向に隙間をもって外歯システム16の端
部またはキャップ15の端面を越えて直線的に伸びてい
る。スプリングアーム23はキャップ15の外周に対し
て僅かに放射方向にずれていて、停止部材22がスプリ
ング力に抗して外側方向に動けるように寸法を設定して
いる。すなわら、停止部材22が停止間口21と非接触
となり、ケーシング18の外周から出るまで停止部材2
2が動けるようにしているのである。停止部材22をリ
リースするためにリリースハンドル24がスプリングア
ーム23に設けられている。これはスプリングアーム2
3の外周を越えて外側に伸びており、停止部材22とと
もにスプリングアーム23の自由端で拡大部を形成して
いる。その拡大部の自由端面には凹所25が形成されて
おり、支持部26として設(プられた停止部材22の縁
部から中心軸14まで放射方向に伸びていて、中心軸1
4がら放射方向に最も離れたリリースハンドル24の縁
部に近接している。リリースハンドル24の係止用の外
縁は押1fプレート19と同様のアーク部分に位置して
おり、その長手方向の側は大きな曲率をもって突起状に
曲っており、丸み部分を経て狭い部分に続いている。吐
出装置1の周辺において、リリースハンドル24の幅は
その狭い部分近くでは押圧プレート19の幅と同じであ
り、第2図の状態と比較して90°回転した吐出ヘッド
5の位置では、リリースハンドル24は抑圧プレート1
9と合同にカバーされるようになっている。押圧プレー
ト19とリリースハンドル24との間に非常に小さな隙
間があって、動作時に互いに接触できないようになって
いる。
停止開口21は中心軸14の回りにアーク部分を越えて
伸びており、停止部材22のアーク部分よりも僅かに最
低限必要な移動クリアランス分だけ大きくなっている。
指でスプリングアーム23の弾性力を受けている凹所2
5を押すことにより停止部材22が停止間口21から離
れ、吐出ヘッド5が中心軸14の回りに僅かに回転した
とき、停止部材20のアーク部分の端はリリースハンド
ル24によって停止間口21に戻ることはできず、ケー
シング18の周面と係合する。そして、停止部材22の
支持部26のためのスライド而27をつ(る。したがっ
て、さらにリリースハンドル24を動作させることなく
、吐出ヘッド5はリリースハンドル24をカバーする位
置に回転することができる。さらに、この非ロック位置
から回転して、停止部材22が再び停止間口21の近く
に戻り、スライド而27によって支持されていないアー
ク部分の端がスプリングアーム23の弾性力によって放
射方向に遠く移動することができ、前述の回転運動の際
に停止間口21の横方向の境界面に接触し、それによっ
て停止位置から動くことが不可能となり、あるいは停止
開口21を越えることができず、したがってロック位置
が非常に容易に児つけだせるのである。リリースハンド
ル24または凹所25は直接ケーシング18の周辺に接
続されており、リリースハンドル24を動かすべく指を
そこに確実に接触させることができる。かりにリリース
ハンドル24が非常に狭い構造となっていても確実にタ
ッチできるのである。
スプリングアーム23を適当な材料と断面形状にするた
めに、キャップ15の中間領域の内外面に切り欠きを設
けて、その切り欠き部分の断面を減少させ、所望の折り
曲げポイントあるいはフィルム状のヒンジとして利用す
ることができる。さらに、移行領域のアーク部分の一端
または両端に切り欠きを設けることもできる。その場合
、スプリングアーム23はキャップ15から完全に離れ
ることになる。
この発明によれば、ロック手段の構造が非常にコンパク
トとなり、部品点数を増加する必要もない。また、停止
部材22をサポート本体4と一体に構成できる。さらに
、吐出ヘッド5に停止部材22を設け、サポート本体4
に停止間口21を設(プることも可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明による吐出装置を示す概略断面図、第
2図は第1図の吐出装置の平面図であり、保護用のキャ
ップを除去した状態を示している。 1・・・吐出装置 2・・・容器 3・・・容器首部 4・・・サポート本体 5・・・吐出ヘッド 6・・・スラスト・ピストン・ポンプ 8・・・シリンダブロック 10・・・ポンプピストン 9・・・シリンダカバー 11・・・チェックバルブ 15・・・キャップ 16・・・外歯システム 17・・・周辺ケーシング 18・・・ケーシング 19・・・抑圧プレート 21・・・停止開口 22・・・停止部材 23・・・スプリングアーム 24・・・リリースハンドル 25・・・凹所 26・・・支持面 27・・・スライド面

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)容器(2)から流動物を吐出するためのものであ
    って、吐出ヘッド(5)が吐出開口(13)を有し、容
    器側のサポート本体 (4)に関して手動で加圧操作が可能で、吐出ヘッド(
    5)がリリース可能なロック手段によつてロックされて
    中心軸(14)にほぼ平行な当初位置からの移動を防止
    し、ロック手段が吐出ヘッド(5)とサポート本体(4
    )に協力しあうロック部材を有する流動物の吐出装置に
    おいて、前記ロック部材が弾性的に一緒に再係合可能な
    形に保持されていて、少なくとも1つのリリースハンド
    ル(24)によつてスプリングの力に抗して係合を解除
    できるように構成されていることを特徴とする流動物の
    吐出装置。 (2)手動操作のために吐出ヘッド(5)に設けた中心
    軸(14)に直角に押圧プレート(19)が、とくにリ
    リースハンドル(24)に関して押圧操作方向(矢印7
    )に反して移動可能となっていて、軸方向からみて好ま
    しくは円形形状でなく非ロック位置ではリリースハンド
    ル(24)をカバーし、ロック位置ではそれを解放する
    ようにしたことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記
    載した流動物の吐出装置。 (3)2つの対面するリリースハンドル(24)が同時
    操作のときだけロック部材を解放するようにし、別々に
    設けたロック部材に適用するようにした特許請求の範囲
    第1項または第2項に記載された流動物の吐出装置。 (4)サポート本体(4)にスラスト・ピストン・ポン
    プ(6)を設け、そのポンプピストン(10)を吐出ヘ
    ッド(5)に接続し、好ましくはロック部材をスラスト
    ・ピストン・ポンプ(6)のシリンダブロック(8)の
    外端に隣接して配置したことを特徴する特許請求の範囲
    第1項〜第3項のいずれか1項に記載した流動物の吐出
    装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02112363U (ja) * 1989-02-22 1990-09-07

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57207564A (en) * 1981-03-31 1982-12-20 Precision Valve Corp Protective cover for child

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JPH0662169B2 (ja) 1994-08-17

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