JPH066212Y2 - エンジンの吸気制御装置 - Google Patents

エンジンの吸気制御装置

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JPH066212Y2
JPH066212Y2 JP1988093184U JP9318488U JPH066212Y2 JP H066212 Y2 JPH066212 Y2 JP H066212Y2 JP 1988093184 U JP1988093184 U JP 1988093184U JP 9318488 U JP9318488 U JP 9318488U JP H066212 Y2 JPH066212 Y2 JP H066212Y2
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JP
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passage area
intake
brake
deceleration
engine speed
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JP1988093184U
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裕之 松本
洋生 西森
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Mazda Motor Corp
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はエンジンの吸気制御装置に関し、とくにスロッ
トル弁全閉の減速運転からアイドル運転へ移行するとき
の吸気制御に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、例えば特開昭55−148939号公報に示され
るように、スロットル弁をバイパスするバイパス通路に
制御弁を設ける等によりスロットル弁全閉の状態でも吸
気流路面積を調整可能とし、アイドル運転時等に吸気流
路面積を制御するようにした装置は知られている。すな
わち、上記公報に示された装置においては、アイドル運
転時にエンジン回転数検出信号等に基づいて上記制御弁
を制御することにより、適度のアイドル回転数が得られ
るようにバイパス通路の流路面積を調整している。
〔考案が解決しようとする課題〕
従来のこの種の装置において、スロットル弁全閉の減速
運転時には吸気流路面積をアイドル運転時と同程度に調
整するか、アイドル運転時より大きめに設定しているも
のが多い。しかし、減速運転時のエンジンブレーキによ
る減速感を高めるためには、スロットル弁全閉減速運転
時の吸気通路面積をアイドル運転時より小さくすること
が望ましい。
ただしこのように減速運転時の吸気流路面積を小さくし
た場合、この減速運転状態からエンジン回転数の低下に
よりアイドル運転状態へ移行したときに、その時点で上
記吸気流路面積がアイドル運転時の面積にまで急に増加
されると、急激なトルク変化によるショック、回転数上
昇、制御のハンチング等の弊害が生じ易くなる。また減
速運転からアイドル運転への移行時に吸気流路面積を次
第に増加させるとしても、その増加率を一定に設定する
だけでは、増加率を比較的大きくしておくとブレーキ装
置の非作動状態での上記移行時に上記のショック等を充
分に抑制することができず、この点を考慮して上記増加
率を比較的小さくしておくと、ブレーキ装置作動状態で
の上記移行時に、エンジン回転数の急速な低下に上記流
路面積の増加が追いつかず、エンジン回転数が過度に落
込むといった問題が生じる。
本考案はこのような事情に鑑み、スロットル弁全閉の減
速運転時の減速感を高めつつ、この減速運転からアイド
ル運転への移行時に、ブレーキ装置の非作動状態と作動
状態とに応じ、エンジン出力およびエンジン回転数を適
正に調整することができるエンジンの吸気制御装置を提
供するものである。
〔課題を解決するための手段〕
本考案は上記のような目的を達成するため、第1図の構
成説明図に示すように、吸気流路面積を調整する吸気流
路面積調整手段Aと、スロットル弁が全閉で、かつエン
ジン回転数が設定値以上の減速運転状態を検出する減速
検出手段Bと、上記減速運転状態にあるときにアイドル
運転時より吸気流路面積を小さくするとともに、エンジ
ン回転数が設定値より低くなったときに吸気流路面積を
所定値になるまで次第に増加させるように吸気流路面積
調整手段Aを制御する制御手段Cと、ブレーキ装置の作
動状態を検出するブレーキ検出手段Dと、このブレーキ
検出手段Dの出力を受けて、エンジン回転数が設定値よ
り低くなったときの上記制御手段Cによる吸気流路面積
の増加率を、ブレーキ装置の作動時にはブレーキ装置の
非作動時より大きくする面積増加率変更手段Eとを備え
たものである。
〔作用〕
上記構成によると、スロットル弁全閉の減速運転時には
吸気流路面積が小さくされることによってエンジンブレ
ーキ作用が高められ、この減速運転状態からエンジン回
転数の低下によってアイドル運転へ移行したときは、エ
ンジン回転数の低下が比較的緩かなブレーキ装置非作動
時とエンジン回転数の低下が急速なブレーキ装置作動時
とに応じ、吸気流路面積が増加する速度が変えられてエ
ンジン出力の変化が調整されることとなる。
(実施例) 本考案の実施例を第2図以降の図面に基づいて説明す
る。
第2図は本考案の一実施例についての全体構造を示して
いる。この図において、1はエンジン、3はエンジン1
の燃焼室2に吸気を供給する吸気通路、4は排気通路で
ある。上記吸気通路3には、上流側から順にエアクリー
ナ5、吸入空気量を検出するエアフローメータ6、スロ
ットル弁7、サージタンク8および燃料噴射弁9が配設
されるとともに、上記スロットル弁7をバイパスするバ
イパス通路10が形成されている。
上記バイパス通路10には、デューティ信号により作動
されてバイパス通路10の流路面積を調整するISCバ
ルブ11が設けられている。このバイパス通路10およ
びISCバルブ11により第1図中の吸気流路面積調整
手段Aが構成されており、スロットル弁7の全閉状態で
も上記ISCバルブ11の作動により吸気流路面積が調
整され、これによりエンジン1に対する吸入空気量が調
整されてエンジン出力がコントロールされる。
点火装置のディストリビュータ12等にはエンジン回転
数を検出する回転数センサ13が設けられ、また、上記
スロットル弁7に対してその開度を検出する検出するス
ロットル開度センサ14が設けられている。さらに図外
のブレーキペダル(ブレーキ装置)に対し、このブレー
キペダルが踏込まれたときにオンとなるブレーキスイッ
チ15(第1図中のブレーキ検出手段Dに相当)が設け
られている。このほかにも、吸入空気量や燃料等の制御
に用いられる信号を与える水温センサ16等の各種セン
サが必要に応じて配備される。
上記エアフローメータ6、回転数センサ13、スロット
ル開度センサ14、ブレーキスイッチ15および水温セ
ンサ16等からの各検出信号は、マイクロコンピュータ
等からなるコントロールユニット(ECU)20に入力
される。そしてこのコントロールユニット20から、上
記燃料噴射弁9に対して燃料噴射量を制御する制御信号
(噴射パルス)が出力されるとともに、上記ISCバル
ブ11に対してデューティ信号が出力され、このデュー
ティ信号のデューティ値に対応する大きさにバイパス通
路10の流路面積が制御されるようになっている。
上記コントロールユニット20は、第1図中の減速検出
手段B、制御手段Cおよび面積増加率変更手段Eを含ん
でいる。すなわちこのコントロールユニット20、上記
回転数センサ13およびスロットル開度センサ14から
の信号によってアイドル運転状態やスロットル弁全閉の
減速運転状態を判別し、この判別に基づいてアイドル運
転状態では所定のアイドル回転数が得られる吸気流路面
積とするように、また上記減速運転状態ではアイドル運
転状態のときより吸気流路面積を小さくするように、そ
して減速運転状態からアイドル運転状態へ移行したとき
は吸気流路面積を次第に増加させるようにISCバルブ
11を制御するとともに、この減速運転状態からアイド
ル運転状態への移行時の吸気流路面積の増加率をブレー
キスイッチ15からの信号に応じて変更するようになっ
ている。なお、燃料噴射弁9からの燃料噴射量は通常運
転時にはエアフローメータ6からの吸入空気量検出信号
等に応じて制御されるが、上記減速運転状態となったと
きは燃料噴射を停止し、アイドル運転に移行したときに
燃料噴射を再開するようにしておくことが望ましい。
第3図は、上記コントロールユニット20による吸気制
御の具体例をフローチャートで示している。このフロー
チャートに示すルーチンは例えば0.1秒程度の一定時
間毎に繰返し行なうものであり、スタートすると、先ず
ステップSで吸入空気量Qの検出信号、エンジン回転
数NEの検出信号、スロットル開度TVOの検出信号、
ブレーキスイッチ信号BR等の各センサ信号を読込む。
続いてステップSでスロットル弁全閉(TVO=0)
か否かを調べ、スロットル弁全閉でなければ、ステップ
で、バイパス通路10の流路面積を定めるISCバ
ルブ制御用のデューティ値Gaを予め設定された基本値
Gbとしてから、後記ステップS13に移る。
上記ステップSでスロットル弁全閉と判定したとき
は、ステップSでエンジン回転数NEが設定値Nid以
上か否かを調べる。この場合、ステップSでの判定が
YESであればスロットル弁全閉の減速運転状態、ステ
ップSでの判定がNOであればアイドル運転状態を意
味する。
スロットル弁全閉の減速運転状態にあるときは、上記デ
ューティ値Gaをアイドル運転状態にあるときより小さ
い値とする。当実施例ではステップSでのブレーキス
イッチ信号BRがオンか否かの判定に基づき、この信号
BRがオンであれば上記デューティ値Gaを基本値Gb
から所定値Gonだけ減じた値とし、信号BRがオフであ
れば上記デューティ値Gaを基本値Gbから所定値Gof
fだけ減じた値としている。上記基本値Gbはアイドル
運転状態で調整される流路面積に近似した流路面積に対
応する程度に予め設定されている。また、[Gb−Go
n]は[Gb−Goff]より大きい値とし、かつ、これら
の値は後述のアイドル運転時のフィードバック制御の下
限値Glより小さい値としている。
また、アイドル運転状態(ステップSでの判定がN
O)となったときは、ステップSで上記デューティ値
Gaがフィードバック制御の下限値Glより大きいか否
かを調べる。減速運転状態からアイドル運転状態への移
行直後は上記ステップSでの判定がNOとなる。この
ときはステップSでのブレーキスイッチ信号BRがオ
ンか否かの判定に基づき、この信号BRがオンであれば
上記デューティ値Gaをブレーキ作動時用の増加率ΔG
onだけ増加させ、信号BRがオフであれば上記デューテ
ィ値Gaをブレーキ非作動時用の増加率ΔGoffだけ増
加させてから、ステップS13に移る。上記ブレーキ作動
時用の増加率ΔGonは、ブレーキ非作動時用の増加率Δ
Goffよりも大きな値に設定されている。
アイドル運転状態への移行後に上記デューティ値Gaが
フィードバック制御の下限値Glより大きくなるまで増
加するとステップSでの判定がYESとなる。このと
きは、ステップS12でアイドル回転数が所定の目標回転
数Nとなるように流路面積を調整する回転数制御を行
ない、つまりフローチャート中に図示するようなエンジ
ン回転数NEと目標回転数Nとの差に応じたフィード
バック制御値ΔGfbだけ上記デューティ値Gaを増減さ
せるように制御し、それからステップS13に移る。
ステップS13では、ステップS,S,S,S10
11,S12のいずれかで求められたデューティ値Gaに
応じたデューティ信号を出力することにより、ISCバ
ルブ11を作動してバイパス通路10の流路面積を制御
する。
以上のような吸気制御によると、スロットル弁全閉の減
速運転状態からアイドル運転状態に至るまでのエンジン
回転数の変化および上記デューティ値Gaの変化(吸気
通路面積の変化)は、ブレーキ作動状態とブレーキ非作
動状態とに応じて第4図に実線と破線とで示すようにな
る。
すなわち、スロットル弁全閉の減速運転状態にあるとき
(t〜tの間)は、前記のステップSまたはステ
ップSの処理でISCバルブ11に対するデューティ
信号のデューティ値Gaがアイドル運転時より小さな値
である[Gb−Gon]または[Gb−Goff]とされ、
従ってバイパス通路10の流路面積がアイドル運転時よ
り小さくされる。これにより、エンジンブレーキ作用が
高められて充分な減速感が得られる。
次に、エンジン回転数NEがアイドル判定回転数Nidよ
り小さくなってアイドル運転に移行すると、その時点t
から、前記のステップS10またはステップS11の処理
で上記デューティ値Gaが次第に増加され、フィードバ
ック制御の下限値Glを越えればステップS12の処理に
よるフィードバック制御が行なわれる。この場合に、ブ
レーキペダルが踏込まれていない状態では、減速されて
アイドル運転へ移行するときのエンジン回転数の低下が
比較的緩やかであるため、アイドル運転への移行時点t
からのデューティ値増加率ΔGoff、つまり吸気流路
面積増加率が比較的小さくされることにより、トルク変
動によるショックや回転数の吹き上がり、制御のハンチ
ングが避けられる。一方、ブレーキペダルが踏込まれて
いる状態では、減速されてアイドル運転へ移行するとき
のエンジン回転数の低下が比較的急速であるため、アイ
ドル運転への移行時点tからのデューティ値増加率Δ
Gonが大きくされ、つまり吸気流路面積増加率が大きく
されることにより、急速な回転数低下を抑えるように速
やかに吸入空気量が増加される。
また、当実施例では、減速運転中もブレーキ踏込み状態
の場合とブレーキ非踏込み状態の場合とで上記デューテ
ィ値Gaを異ならせ、ブレーキ踏込み状態ではブレーキ
非踏込み状態の場合より吸気流路面積を大きくするよう
に設定しているため、ブレーキ非踏込み状態での減速感
を高めるとともに、ブレーキ踏込み状態でのアイドル運
転への移行時のエンジン回転数の落込みを防止する作用
がより一層高められることとなる。
[考案の効果] 以上のように本考案は、スロットル弁全閉の減速運転時
にはアイドル運転時より吸気流路面積を小さくして、減
速運転からアイドル運転へ移行したときに吸気流路面積
を次第に増加させ、かつ、その増加率を、ブレーキ装置
の作動時にはブレーキ装置の非作動時より大きくしてい
るため、上記減速時に充分な減速感をもたせることがで
き、しかもアイドル運転への移行時に、ブレーキ装置が
非作動状態にある場合のショックや回転数上昇等を防止
するとともに、ブレーキ装置が作動状態にある場合の回
転数の落込みを防止することができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の構成説明図、第2図は本考案の一実施
例を示す装置全体の概略図、第3図は吸気制御の具体例
を示すフローチャート、第4図はスロットル弁全閉減速
運転からアイドル運転に至る間の、エンジン回転数の変
化およびISCバルブに対するデューティ信号のデュー
ティ値の変化を示すタイムチャートである。 A…吸気流路面積調整手段、B…減速検出手段、C…制
御手段、D…ブレーキ検出手段、E…面積増加率変更手
段、1…エンジン、10…バイパス通路、11…ISC
バルブ、13…回転数センサ、14…スロットル開度セ
ンサ、15…ブレーキスイッチ、20…コントロールユ
ニット。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】吸気流路面積を調整する吸気流路面積調整
    手段と、スロットル弁が全閉で、かつエンジン回転数が
    設定値以上の減速運転状態を検出する減速検出手段と、
    上記減速運転状態にあるときにアイドル運転時より吸気
    流路面積を小さくするとともに、エンジン回転数が設定
    値より低くなったときに吸気流路面積を所定値になるま
    で次第に増加させるように上記吸気流路面積調整手段を
    制御する制御手段と、ブレーキ装置の作動状態を検出す
    るブレーキ検出手段と、このブレーキ検出手段の出力を
    受けて、エンジン回転数が設定値より低くなったときの
    上記制御手段による吸気流路面積の増加率を、ブレーキ
    装置の作動時にはブレーキ装置の非作動時より大きくす
    る面積増加率変更手段とを備えたことを特徴とするエン
    ジンの吸気制御装置。
JP1988093184U 1988-07-13 1988-07-13 エンジンの吸気制御装置 Expired - Lifetime JPH066212Y2 (ja)

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JPH0214439U JPH0214439U (ja) 1990-01-30
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