JPH0661742U - 容器用蓋 - Google Patents

容器用蓋

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JPH0661742U
JPH0661742U JP302293U JP302293U JPH0661742U JP H0661742 U JPH0661742 U JP H0661742U JP 302293 U JP302293 U JP 302293U JP 302293 U JP302293 U JP 302293U JP H0661742 U JPH0661742 U JP H0661742U
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JP
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container
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opening
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JP302293U
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English (en)
Inventor
哲雄 畑
博文 矢木
Original Assignee
冨士シール工業株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 容器への取付けが非常に簡単、且つ迅速にで
き、コストダウンを図れると共に、衛生的で、且つ開封
時の取扱いに際しても非常に便利な容器用の蓋を提供す
ることにある。 【構成】 容器B 内の内容物C の取り出し用及び/又は
通気用の孔1 を有する内蓋材2 と、該内蓋材2 の上面を
被覆すべく剥離自在に設けられた外蓋材8 と、熱収縮性
フィルム15よりなり、且つ前記容器B の開口部24を前記
内蓋材2 によって閉塞すべく、前記内蓋材2 及び外蓋材
8 と一体的に該容器B の開口周縁部25に取り付けられる
筒状の取付体6 とを備えて構成されている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、例えば、紙製容器、プラスチック製容器、或いはプラスチック・紙 複合製容器など、食品, 医薬品等が収納されるあらゆる容器の開口部を閉鎖し、 内容物の外方への取り出し用及び/又は通気用の孔を有する蓋に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、包装容器に封入されたまま電子レンジで加熱すれば家庭内で、手軽に調 理可能な、例えば、ポップコーンを作るために使用される食品用の容器用蓋には 、加熱時に容器内で、コーンが弾けて容積が増加したり、加熱により水蒸気が発 生して、中の空気が外部に押し出されようとするので、該蓋に予め該空気を放出 できるように通気用の孔が設けられている。
【0003】 該通気用の孔としては、例えば、蓋の中央点から放射線状に切込みを入れ、そ の隣合う切込み同士をミシン目等の切込み線、或いは折込み線にて結んだ切り開 き部が設けられたものがあり、前記調理後に該切り開き部を開封し、内容物であ るポップコーンを取り出せるよう、図13に示すように、該蓋a は前記容器b の 開口部41に貼着されている。
【0004】 そして、前記のように構成された蓋a の切り開き部42から埃や塵が容器b 内に 混入しないよう、その蓋a と共に容器b 全体を熱収縮性フィルム43にてシュリン ク包装している。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、前記包装では、蓋a を容器b に取り付け、容器b の開口部41を 閉塞した後に、前記熱収縮性フィルム43にてシュリンク包装をする必要があるの で、蓋a の取付けに非常に時間がかかり、作業能率が悪い上、コスト的に見ても 高価なものとなるという問題点があった。
【0006】 また、前記蓋a を開封する際は、先ず、前記シュリンク包装にて熱硬化された フィルム43を取り外す必要があるが、該フィルム43が容器b に密着しているため 、その取外しが困難で、取扱いが非常に困難であった。
【0007】 本考案は、上記従来の問題点に鑑みてなされたもので、容器への取付けが非常 に簡単、且つ迅速にでき、コストダウンを図れると共に、衛生的で、且つ開封時 の取扱いに際しても非常に便利な容器用の蓋を提供することを課題とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本考案は、上記課題を解決するために次の技術的手段を講じる。
【0009】 即ち、容器B 内の内容物C の取り出し用及び/又は通気用の孔1 を有する内蓋 材2 と、該内蓋材2 の上面を被覆すべく剥離自在に設けられた外蓋材8 と、熱収 縮性フィルム15よりなり、且つ前記容器B の開口部24を前記内蓋材2 によって閉 塞すべく、前記内蓋材2 及び外蓋材8 と一体的に該容器B の開口周縁部25に取り 付けられる筒状の取付体6 とを備えてなることを特徴とするものである。
【0010】
【作用】
本考案に係る容器用蓋は、容器B の開口周縁部25に被着される取付体6 に、孔 1 を有する内蓋材2 と、該内蓋材2 の上面を被覆する剥離自在に貼着された外蓋 材8 とが一体的に構成されたものであるので、該蓋A を容器B に取り付ける際は 、前記蓋A で該容器B の開口部24を外嵌し、前記取付体6 を熱収縮させてシュリ ンク包装させることで、容器B の開口部24を完全に閉塞できる。
【0011】 また、本考案の蓋A には孔1 を有する内蓋材2 の上面を被覆する外蓋材8 が予 め設けられているので、前記孔1 は外蓋材8 によって完全に封止され、塵や埃の 侵入を防止することができ、非常に衛生的である。
【0012】
【実施例】
以下、本考案に係る容器用蓋の一実施例について図面に基づいて説明する。
【0013】 本考案の蓋A は、図1の分解図で示すように、内容物の取り出し、且つ通気用 の孔1 を有する内蓋材2 と、開口部3 が設けられた天板部4 と該天板部4 の端縁 に該天板部4 に対して下方に若干広がって突設された側壁部5 とからなり、且つ 前記内蓋材2 に係合される筒状の取付体6 と、開封用の摘み片7 が突設され、且 つ前記内蓋材2 を被覆カバーする外蓋材8 とから構成されたものである。
【0014】 前記内蓋材2 は、耐熱性を有する紙など、電子レンジでの加熱に対して充分耐 熱性のある基台9 に熱融着可能な熱可塑性樹脂10がコートされたものが使用され 、該内蓋材2 には、その中央点11から放射線状に数本刻設された切込み線12と、 該隣合う切込み線12,12 同士を結んでリング状に刻設された一部ミシン目状の切 込み線13からなる切り開き部14が容器に取り付けた際に、該容器内の内容物の取 り出し用、且つ通気用の孔1 として設けられている。
【0015】 前記取付体6 は、シュリンク包装が可能である公知の熱収縮性フィルム15が使 用され、例えば、1軸延伸のポリエチレンテレフタレート(PET)フィルムや 1軸延伸のポリ塩化ビニルフィルム等から構成されている。
【0016】 前記外蓋材8 は、例えば、2軸延伸のPETフィルムや2軸延伸のナイロンフ ィルムからなる耐熱性フィルム16と、前記取付体6 の天板部4 に熱シール可能な ように、接着強度が弱い易剥離性を有するシーラントフィルム17等から構成され ている。
【0017】 各々構成された前記内蓋材2 、取付体6 、外蓋材8 より、前記蓋A は下記方法 にて成形されている。
【0018】 図2で示すように、先ず成形台17上に前記内蓋材2 を載置し、次に前記取付体 6 の素材フィルムである熱収縮性フィルム15を筒状に成形したフィルム18を外嵌 装着し、熱風19等により上部を加熱して内側に折り曲げ(天板部4 の形成)、取 付体6 を成形し、前記成形台17の上部から熱プレスして、前記内蓋材2 の熱可塑 性樹脂10コーティング側の上面周縁部20と、前記取付体6 の天板部4 下面21とを 接着固定させる。
【0019】 次に、前記取付体6 の天板部4 上に前記外蓋材8 を載置し、前記同様に成形台 17の上部から熱プレスして、前記取付体6 の上面周縁部22と、外蓋材8 のシーラ ントフィルム17側の下面23とを接着させ、最後に成形台17から取り外して、前記 内蓋材2 ,取付体6 ,外蓋材8 が一体化された蓋A の成形が完成される。
【0020】 以上のように成形された本考案に係る容器用蓋A は、図3に示すように、例え ば、紙やプラスチック、或いはプラスチック・紙複合形成体よりなる電子レンジ 用食品が収納された容器B の開口部24を閉塞するために使用され、該容器B の開 口周縁部25に前記容器用蓋A を外嵌させ、その後前記取付体6 の側壁部5 を加熱 収縮させるだけで、図4に示すように、取付体5 の側壁部5 が前記容器B の開口 周縁部25から側面上部26に沿って密着され、完全密封される。
【0021】 従って、上記のように本考案の容器用蓋A は、容器B への取付け作業が取付体 6 の熱収縮という一工程だけで済み、非常に簡単で、取扱いも便利である。
【0022】 尚、上記実施例では、内蓋材2 、取付体6 、外蓋材8 の接着を熱シールによっ て施したものを例示したが、内蓋材2 と取付体6 とを接着強度が強い接着剤にて 、また取付体5 と外蓋材8 とを接着強度が弱い接着剤にて接着したものであって もよく、その場合、前記接着強度が弱い接着剤としては、弱粘着性の粘着剤等種 々の貼着剤が使用される。
【0023】 次に、実際に前記蓋A にて密封された容器B の使用例として、内容物にポップ コーンC'の元となるコーンC が収納された場合の一実施例について説明する。
【0024】 図5に示すように、先ず蓋A の前記外蓋材8 の摘み片7 を引っ張って該外蓋材 8 のみを開封し、次に、前記容器B を電子レンジにて加熱調理する。
【0025】 所定時間後、容器B 内のコーンC が弾けてポップコーンC'となっていく。その 際、内容積が増加すると共に、容器B 内に水蒸気が発生して、内部圧力が増加し 、前記内蓋材2 に設けられた切り開き部14から該水蒸気のみが外部に排出される 。
【0026】 前記電子レンジでの加熱調理後は、前記内蓋材2 の切り開き部14を拡開し、で き上がったポップコーンC'を取り出すことでポップコーンC'を喫食することがで き、この場合、前記内蓋材2 の剥離は一切不要である。
【0027】 尚、前記ポップコーンC'等、内容物の取り出しが困難な場合を考慮して、図5 で示すように、予め取付体6 にミシン目27等の破断手段を設けておくと、喫食の 際に、前記内蓋材2 と同時に取付体6 も簡単に取外しでき、容器B を完全に開口 できるので、非常に食べやすくなる。
【0028】 また、上記のように電子レンジ用の容器の蓋A として使用する場合などは、前 記外蓋材8 の素材として、マイクロ波の加熱や、この際に発生する水蒸気熱によ って内部の圧力が増加すると共に、前記接着層が軟化し、自然剥離を起こすよう なフィルムを使用すると、該外蓋材8 を予め剥離することなく、そのまま電子レ ンジに入れて調理しても、該外蓋材8 は自然剥離を起こすので手間がかからず非 常に簡単に調理できる。
【0029】 本考案の蓋A は上記のように電子レンジ加熱用食品の容器、特に内部蒸気の発 生量が多量である食品の蓋として使用することができるが、該実施例に限らず、 例えば、把持部等が設けられ、ガス焜炉にて調理できる容器などの蓋として使用 することも可能である。
【0030】 尚、前記内蓋材2 に設けられる孔1 として、通気用だけが目的であれば、特に 前記切り開き部14に限定されることはなく、例えば、該内蓋材2 の全面に単に、 小径の貫通孔を設けただけのものでも、また、内蓋材2 の素材自体を通気性を充 分に有する多孔質性のフィルムを使用したものであっても良く、要は加熱調理の 際に、その加熱によって発生する水蒸気を外部に排出できれば良い。
【0031】 また、本考案に係る容器用蓋は、前記加熱料理用の容器に用いる蓋として使用 するだけでなく、単なる収納用容器の蓋A として使用する場合は、内蓋材2 に設 けられる孔1 は、内容物の取り出しだけが目的となるため、例えば、図6(イ) 及 び(ロ) で示すように、前記内蓋材2 の一端部に一個、或いは数個の小孔28を穿設 させて形成したものを例示することができ、、該小孔28を有する前記構成の蓋A は、図7に示すように、塩, 胡椒等の調味料や、ふりかけ, 菓子等の固形食品C' ' 、或いはパウダー等の化粧品や医療品など、種々様々のものを収納させて使用 することができる。
【0032】 尚、この際、前記外蓋材8 の接着を、例えば、図8(イ) 及び(ロ) で示すように 摘み片7 側を前記接着強度が弱く、且つ再接着可能な接着剤29にて行い、逆側端 部を接着強度が強い接着剤30にて行って、前記摘み片7 側のみの外蓋材8 を剥離 自在としておけば再封が可能となって、更に使用上便利である。
【0033】 本考案に係る容器用蓋としては、上記実施例の他にも、例えば、図9及び図1 0に示すように、前記取付体6 の上面22と内蓋材2 の下面周縁部31が接着固定さ れ、且つ該内蓋材2 の上面周縁部20と外蓋材8 の下面周縁部23が接着された蓋A' が挙げられる。
【0034】 尚、前記蓋A'の場合は、内蓋材2 の基台9 の下面31側に、取付体6 の上面22と 熱融着可能な熱可塑性樹脂10をコートしたものを使用する。
【0035】 本考案の容器用蓋の他の実施例としては、更に、図11及び図12に示すよう に、内蓋材2 と、外蓋材8 とを剥離可能に貼着し、それに取付体6 を外嵌装着し て構成された蓋A'' を例示することができる。
【0036】 この場合、内蓋材2 の素材となる基台9 のシートと、シーラントフィルム17を 積層した外蓋材8 の素材となる耐熱性フィルム16のシートとを剥離可能なように 接着層32等を介して貼着し、その後、取付体6 の開口部3 の形状より小径で、且 つ前記内蓋材2 の切り開き部14(孔1 )を覆う中央部33のみが剥離できるように 切り込み34を設け、前記貼着されたシートから蓋A'' の形状に打ち抜き、更に、 外蓋材8 の上面周縁部35と、取付体6 の下面21とを熱シール等にて接着させて成 形し、使用する際に前記外蓋材8 の中央部33のみを内蓋材2 から剥離すればよい 。
【0037】 尚、前記各実施例では、円筒状の容器B に円形状蓋A を記したが、該実施例に 限定されず、取り付ける容器B の開口部24の形状に適合させた種々形状の蓋を例 示することができる。
【0038】
【考案の効果】
上述のように、本考案に係る蓋は、容器の内容物の取り出し用及び/又は通気 用の孔が設けられた内蓋材と、該内蓋材の上面を被覆すべく剥離自在に設けられ た外蓋材と、前記容器の開口部を前記内蓋材によって閉塞すべく、前記内蓋材及 び外蓋材を一体的に該容器の開口周縁部に取り付け、且つ熱収縮性フィルムより なる筒状の取付体とを備えてなる容器用蓋であるので、前記容器の開口部を閉鎖 するために、該容器に取り付ける際は、該蓋で前記容器の開口部を被覆し、取付 体を熱収縮するだけで非常に簡単、且つ迅速に、容器の開口部を閉鎖することが できる。
【0039】 また、前記外蓋材によって、従来のように蓋自体の包装を必要とせずに、容器 内に塵や埃が侵入することを防止でき、非常に衛生的である。
【0040】 更に、該蓋にて開口部が閉塞された容器を使用する際は、特に開封が困難な熱 収縮性フィルムからなる取付体を剥離する必要がなく、剥離自在に設けられた該 蓋の前記外蓋材のみを剥離するだけの簡単な作業にて使用可能であり、取扱性の 向上を図ることができる利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の蓋の一実施例を示す分解斜視図。
【図2】同、成形例を示す斜視説明図。
【図3】同、容器の開口部を蓋にて閉鎖する前の状態を
示す断面説明図。
【図4】同、容器の開口部を蓋にて閉鎖した後の状態を
示す断面説明図。
【図5】同、一使用例を示す斜視説明図。
【図6】本考案に係る蓋の他の実施例を示す、(イ)は
要部断面説明図、(ロ)は平面図。
【図7】同、他の使用例を示す断面説明図。
【図8】本考案に係る蓋の他の実施例を示す、(イ)は
要部断面説明図、(ロ)は平面図。
【図9】本考案の蓋の他の実施例を示す分解斜視図。
【図10】同、断面説明図。
【図11】本考案の蓋の他の実施例を示す分解斜視図。
【図12】同、断面説明図。
【図13】従来例を示す断面説明図。
【符号の説明】
1 孔 2 内蓋材 6 取付体 8 外蓋材 14 切り開き部(孔) 15 熱収縮性フィルム 24 容器の開口部 25 容器の開口周縁部 26 容器の側面上部 28 小孔(孔) 33 外蓋材の中央部 A 蓋 A’蓋 A''蓋 B 容器 C コーン C’ポップコーン C''固形食品

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 容器(B) 内の内容物(C) の取り出し用及
    び/又は通気用の孔(1)を有する内蓋材(2) と、該内蓋
    材(2) の上面を被覆すべく剥離自在に設けられた外蓋材
    (8) と、熱収縮性フィルム(15)よりなり、且つ前記容器
    (B) の開口部(24)を前記内蓋材(2) によって閉塞すべ
    く、前記内蓋材(2) 及び外蓋材(8) と一体的に該容器
    (B) の開口周縁部(25)に取り付けられる筒状の取付体
    (6) とを備えてなることを特徴とする容器用蓋。
JP302293U 1993-02-05 1993-02-05 容器用蓋 Pending JPH0661742U (ja)

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