JPH0661407U - ドリル芯ずれ防止具 - Google Patents

ドリル芯ずれ防止具

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JPH0661407U
JPH0661407U JP001841U JP184193U JPH0661407U JP H0661407 U JPH0661407 U JP H0661407U JP 001841 U JP001841 U JP 001841U JP 184193 U JP184193 U JP 184193U JP H0661407 U JPH0661407 U JP H0661407U
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JP
Japan
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main pipe
pipe
drill
pilot drill
center
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JP001841U
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English (en)
Inventor
富雄 鶴巻
一男 小林
富之 鬼頭
実 根本
康生 畝本
明 柳原
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JFE Engineering Corp
Original Assignee
JFE Engineering Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 管の穿孔をするカッタのパイロットドリルの
芯ずれが発生しないようにする。 【構成】 鋼製の防止具本体1の上面に、同一の傾斜度
で中心に向かって傾斜するすり鉢状の誘導凹所2を設
け、この誘導凹所2の中心に、下方に垂下する貫通孔3
を設け、防止具本体1の下面に、水平方向に伸び、か
つ、同一の突出長さで下方に突出する直線状突出部10
を設けたドリル芯ずれ防止具。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、ホットタップ工法において、管の穿孔を行うカッタのパイロットド リルの芯ずれを防止できるようにしたドリル芯ずれ防止具に関する。
【0002】
【従来の技術】
本件出願人らは、先に、管路にストッパを挿入するために、管を穿孔すること について記載した特許出願(特公平3―292491号・特願平4―44824 号)をしている。
【0003】 前記特願平4―44824号に記載された管の穿孔は、概略次に記載するよう にして行っている。 すなわち、図9に示すように、本管15に分岐管16をクランプ溶接17で接 合し、その接合部の上下より、図10に示す上部フィッティング41と下部フィ ッティング42を溶接して取り付けて、前記接合部にフィッティング40を装着 する(図11は下部フィッティング42を示す。)。
【0004】 次に、前記フィッティング40の上に、ゲートバルブ47と穿孔機50をボル ト結合で順次取付け(図12)、穿孔機50内に保有するパイロットドリル52 、及びカッタ51を、外部駆動源で回転前進させて、本管15と分岐管16を切 断し、本管15及び分岐管16に開口部24を形成する(図12・図13)。
【0005】 そして、前記カッタ51の外径は、本管15の外径より十分大きく形成してあ る。 そして、前記特開平3―292491号公報に記載された穿孔は、本管15に 分岐管16を接合しないで、直管用フィッティングを装着して穿孔するものであ り、前記特願平4―44824号に記載された穿孔と同様にして穿孔する。
【0006】 前記穿孔の後、カッタ51と、本管15と分岐管16の切断した部分を引き上 げてゲートバルブ47を閉ざし、穿孔機50をゲートバルブ47から取り外す。 次に、ゲートバルブ47に、図示していないプラグ締め機を装着して、ストッ パ59を取り付けたプラグ58を、前記フィッティング40に装着し、ゲートバ ルブ47を除去する(図14)。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】
前記施工方法において、図12に示す穿孔機50で、本管15を穿孔するとき に、パイロットドリル52の先端が本管15の管頂から本管15の側方に滑って 、本来穿孔すべき場所からずれて、パイロットドリル52に芯ずれが生じ、スト ッパ59が開口部24に密着せず、漏洩が発生するという問題が生じた。
【0008】 すなわち、パイロットドリル52の先端には、一般のドリルと同様に、チゼル エッジ53(図15、図16)が設けられており、このチゼルエッジ53は、パ イロットドリル52の鋭角に形成された部分の先端が平坦なチゼルエッジ53に 形成されたものである。
【0009】 したがって、本管15の口径が小さい場合には、パイロットドリル52を、本 管15の管頂の表面に穿孔のため押し付けると、その押し付け力によって、パイ ロットドリル52のチゼルエッジ53が、管頂の中心から側方に滑り、ずれδが 発生する(図17)。
【0010】 すると、カッタ51の先導的役割をしているパイロットドリル52のずれδに 対応して、カッタ51も芯ずれが生じることとなり、図18に示す如く、所定の 穿孔すべき位置からδだけずれて、本管15及び分岐管16を穿孔することにな る。
【0011】 そして、本管15を切断して形成した開口部24の中心軸は、正しいカッタの 中心軸O1から、芯ずれしたカッタの中心軸O2となり、中心から角θだけ斜め 方向(図19)にずれて開口した形状となる。
【0012】 以上のようにして穿孔されて切断された開口部24には、ストッパ59が密着 して開口部24を密閉しシールするのであるが、ずれδが発生すると、開口部2 4は角θだけ斜め方向にずれて開口した開口部24となり、ストッパ59が密着 しなくなる。
【0013】 そして、それはストッパ59の前後進が正しいカッタの中心軸O1に従って前 後進するのに対し、芯ずれしたカッタの中心軸O2で穿孔された開口部24は、 前記中心軸O1からずれていることに起因するものである。
【0014】 本考案は、前記事項に鑑みなされたものであり、管の穿孔を行うカッタのパイ ロットドリルの芯ずれが発生しないようにすることを技術的課題とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】
本考案は、鋼製の防止具本体1の上面に、周縁部より同一の傾斜度で中心に向 かって傾斜するすり鉢状の誘導凹所2を設け、この誘導凹所2の中心に、下方に 垂下する円形の貫通孔3を設け、前記防止具本体1の両側の側部8の下面に、前 記両側の側部8に沿って、水平方向に平行に伸び、かつ、同一の突出長さで下方 に突出する直線状突出部10を設けてドリル芯ずれ防止具とした。
【0016】
【作用】
本考案のドリル芯ずれ防止具を、本管15に取り付けるには、まず、本管15 の管頂の穿孔すべき部分の中心にポンチマーク18を打つ。
【0017】 次に、防止具本体1の貫通孔3に、ピン30(図5)を挿通した後、このピン 30の先端の鋭角部31を、前記本管15のポンチマーク18に押し当てる(図 6)。
【0018】 そして、防止具本体1の両側の直線状突出部10が、本管15の管軸方向と一 致するように、防止具本体1を位置させて、本管15の管頂表面に防止具本体1 を当接させる。そして、ピン30は垂直状態に保持する。
【0019】 次に、防止具本体1の両側の側部8と本管15とを溶接23して、防止具本体 1を本管15に固定する。 次に、前記の如くして本管15に固定したドリル芯ずれ防止具を使用して、本 管15に穿孔するには、従来例と同様にして、本管15にフィッティング40を 装着し、このフィッティング40にゲートバルブ47と穿孔機50を取り付け穿 孔する(図12)。
【0020】 そして、この穿孔は、まず、カッタ51のパイロットドリル52が、防止具本 体1の誘導凹所2に接触し、パイロットドリル52のチゼルエッジ53は、誘導 凹所2の中心の貫通孔3に合致して、前記パイロットドリル52が前記誘導凹所 2の中心部を穿孔する。
【0021】 そして、パイロットドリル52による防止具本体1の穿孔が終わり、前記チゼ ルエッジ53が本管15の管表面を穿孔するときには、パイロットドリル52は 、防止具本体1を穿孔しているので、この防止具本体1に穿孔した孔によって、 パイロットドリル51は拘束されている。
【0022】 したがって、パイロットドリル52のチゼルエッジ53は、本管15のポンチ マーク18に一致して穿孔することとなる(図7)。 また、パイロットドリル52を内蔵する穿孔機50は、フィッティング40と ゲートバルブ47を、印篭接合を介して接合してあるので、パイロットドリル5 2の中心と本管15のポンチマーク18とに、図8に示すように、ずれδが生じ ることが多々ある。
【0023】 前記のような場合にも、パイロットドリル52は、誘導凹所2に誘導されてチ ゼルエッジ53が貫通孔3に移動して、パイロットドリル52の位置は補正され 、前記ずれδはなくなる。
【0024】 前記の如くして、パイロットドリル52の中心が、本管15のポンチマーク1 8に一致した位置を穿孔すると、カッタ51も本管15の所定の位置を正確に穿 孔できる。
【0025】
【実施例】
以下本考案の一実施例を図に基いて説明する。この実施例は、図1に示すよう に、略正方形の鋼製の厚板で形成した防止具本体1を設け、この防止具本体1の 上面に、周縁部より同一の傾斜角度で中心に向かって傾斜する円形ですり鉢状の 誘導凹所2を設けてある。
【0026】 前記誘導凹所2の中心には、下方に垂直に垂下する円形の貫通孔3が設けてあ り、この貫通孔3の直径は、後記する穿孔機50のカッタ51に設けたパイロッ トドリル52の先端に設けられたチゼルエッジ53の幅より大径に形成してある 。
【0027】 そして、前記防止具本体1の下面には、逆V字状のV字溝9を形成し、このV 字溝9は、前記防止具本体1の両側に平行に設けた側部8と同一の方向に設けら れている。
【0028】 そして、前記の如く構成することにより、防止具本体1の両側の側部8の下面 に、前記両側の側部8の下面に沿って、水平方向に平行に伸び、かつ、同一の突 出長さで下方に突出する直線状突出部10が設けられたドリル芯ずれ防止具が形 成される。
【0029】 そして、前記防止具本体1を、本管15の所望の位置に位置決めするのに使う ピン30は、図5に示すように、前記防止具本体1の貫通孔3の内径より若干小 径に形成した円柱に形成してあり、このピン30の先端は、円錐状の鋭角部31 に形成され、ピン30の上端には、ピン30と直角に形成した平板32が設けて ある。
【0030】 次に、前記芯ずれ防止具の使用方法について説明する。 この実施例は、図9に示すように、本管15に分岐管16を接合し、この接合 した部分に、三方弁となるストッパ59(図14)を設けるための開口部24を (図13)の穿孔に使用するものである。
【0031】 前記ストッパ59を設けるため、まず、本管15に分岐管16の端部を当接し 、部分的溶接であるクランプ溶接17で溶着する(図9)。 次に、本管15の管頂の穿孔すべき部分の中心に、図3に示したポンチマーク 18を打つ。
【0032】 次に、防止具本体1の貫通孔3に、ピン30を挿通した後、このピン30の先 端の鋭角部31を、前記本管15のポンチマーク18に押し当てる(図6)。 そして、防止具本体1のV字溝9の溝方向が、本管15の管軸方向と一致する ようにして、防止具本体1の両側の直線状突出部10を、本管15の管軸方向と 一致させて、本管15の管頂表面に防止具本体1を当接させる。
【0033】 次に、前記ピン30の平板32の上に水準器37を載せて、ピン30を垂直に 保持する。 次に、前記防止具本体1の両側の側部8の端部である突出部10と、本管15 を、図6に示すように溶接23して防止具本体1を本管15に固定する。
【0034】 次に、前記の如くして本管15に固定したドリル芯ずれ防止具を使用して、本 管15と分岐管16を穿孔するには、従来例と同様にして、本管15と分岐管1 6の上下より、上部フィッティング41と下部フィッティング42を当接して溶 着してフィッティング40を装着する(図10・図11)。
【0035】 次に、このフィッティング40にゲートバルブ47と穿孔機50を取り付けて 穿孔する(図12)。 そして、前記穿孔は、まず、カッタ51のパイロットドリル52の先端部が、 防止具本体1の誘導凹所2に接触し、パイロットドリル52のチゼルエッジ53 は、誘導凹所2の中心の貫通孔3に合致して、前記パイロットドリル52が誘導 凹所2の中心部を削る。
【0036】 そして、前記パイロットドリル52での穿孔が進行し、前記チゼルエッジ53 が本管15の管長表面を穿孔するときには、パイロットドリル52は、防止具本 体1を穿孔しており、パイロットドリル52は、前記防止具本体1に穿孔した孔 によって拘束されている。
【0037】 したがって、パイロットドリル52のチゼルエッジ53は、本管15のポンチ マーク18に一致した位置に穿孔する(図7)。 また、パイロットドリル52を内蔵する穿孔機50は、フィッティング40と ゲートバルブ47を、印篭接合を介して接合してあるので、パイロットドリル5 2の中心と本管15のポンチマーク18とに、図8に示すように、ずれδが生じ ることが多々ある。
【0038】 しかしながら、前記のような場合にも、パイロットドリル52は、誘導凹所2 に誘導されてチゼルエッジ53が貫通孔3に移動して、パイロットドリル52の 位置は補正され、前記ずれδはなくなる。
【0039】 前記の如くして、パイロットドリル52の中心が、本管15のポンチマーク1 8に一致した位置を穿孔すると、カッタ51も本管15と分岐管16の所定の位 置を正確に穿孔し、本管15と分岐管16に、正確な開口部24を形成する(図 12・図13)。
【0040】 そして、フィッティング40に装着したプラグ58に装着されたストッパ59 と、本管15と分岐管16の開口部24が一致し、閉鎖時に流体の漏洩しないス トッパ59を設置できるものである。
【0041】 そして、前記防止具本体1の下面に形成した逆V字状のV字溝9は、円弧状、 或はその他の溝状に形成することも可能である。
【0042】
【考案の効果】
本考案のドリル芯ずれ防止具は、防止具本体1の上面に、同一の傾斜度で中心 に向かって傾斜するすり鉢状の誘導凹所2を設け、この誘導凹所2の中心に下方 に垂下する貫通孔3を設け、防止具本体1の下面に、水平方向に平行に伸びる直 線状突出部10を設けたものである。
【0043】 したがって、この防止具本体1を本管15の穿孔すべき位置に固定して、パイ ロットドリル52で防止具本体1を穿孔すると、パイロットドリル52の中心が 、誘導凹所2の中心と多少ずれていても、パイロットドリル52は、前記誘導凹 所2に誘導されて誘導凹所2の中心に移動して、防止具本体1を穿孔する。
【0044】 そして、パイロットドリル52のチゼルエッジ53が、本管15の管頂に到達 して、管頂表面を穿孔するとき、パイロットドリル52が、前記チゼルエッジ5 3により、本管15の管頂の円弧状面に沿って側方にずれようとしても、パイロ ットドリル52は、防止具本体1に穿孔した孔によって拘束されているので、パ イロットドリル52の中心は、ポンチマーク18からずれることなく本管15の 管頂に穿孔する。
【0045】 よって、前記本管15に穿孔した孔により、パイロットドリル52が保持され たカッタ51は、本管15の所定の位置を正確に穿孔して切断し、正確な位置に 開口部24を形成できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案の一実施例の斜視図
【図2】 本考案の一実施例を管頂に固定した状態を示
す斜視図
【図3】 本考案の一実施例を管頂に固定した状態を示
す断面図
【図4】 本考案の一実施例を管頂に固定した状態の全
体を示す断面図
【図5】 本考案の一実施例の固定に使用するピンの斜
視図
【図6】 本考案の一実施例を固定する状態を示す断面
【図7】 本考案の一実施例の使用状態を示す断面図
【図8】 本考案の一実施例の使用状態を示す断面図
【図9】 本管と分岐管の接合部を示す平面図
【図10】 フィッティングの分解斜視図
【図11】 本管と分岐管にフィッティングを取り付け
た状態の断面図
【図12】 本管と分岐管をカッタで穿孔した状態の断
面図
【図13】 本管と分岐管を穿孔して開口部を形成した
状態の断面図
【図14】 本管と分岐管の開口部にストッパを装着し
た状態を示す断面図
【図15】 パイロットドリルの先端部の正面図
【図16】 パイロットドリルの下面図
【図17】 本管を穿孔するパイロットドリルのずれ状
態を示す側面図
【図18】 本管と分岐管の開口部のずれ状態を示す図
【図19】 本管と分岐管の開口部を穿孔するカッタの
ずれ状態を示す図
【符号の説明】
1…防止具本体 2…誘導凹所 3…貫通孔 8…側部 10…直線状突出部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 鬼頭 富之 東京都千代田区丸の内一丁目1番2号日本 鋼管株式会社内 (72)考案者 根本 実 神奈川県横浜市鶴見区小野町88番地日本鋼 管工事株式会社内 (72)考案者 畝本 康生 神奈川県横浜市鶴見区小野町88番地日本鋼 管工事株式会社内 (72)考案者 柳原 明 神奈川県横浜市鶴見区小野町88番地日本鋼 管工事株式会社内

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 鋼製の防止具本体1の上面に、周縁部よ
    り同一の傾斜度で中心に向かって傾斜するすり鉢状の誘
    導凹所2を設け、この誘導凹所2の中心に、下方に垂下
    する円形の貫通孔3を設け、前記防止具本体1の両側の
    側部8の下面に、前記両側の側部8に沿って、水平方向
    に平行に伸び、かつ、同一の突出長さで下方に突出する
    直線状突出部10を設けたドリル芯ずれ防止具。
JP001841U 1993-01-27 1993-01-27 ドリル芯ずれ防止具 Pending JPH0661407U (ja)

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JP001841U JPH0661407U (ja) 1993-01-27 1993-01-27 ドリル芯ずれ防止具

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020082229A (ja) * 2018-11-19 2020-06-04 株式会社エムオーテック 鋼管の孔開け用治具及び孔開け方法

Citations (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6171906A (ja) * 1984-09-11 1986-04-12 Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd 配管等の孔明け方法およびその装置

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