JPH0661205B2 - 電気蚊取器 - Google Patents
電気蚊取器Info
- Publication number
- JPH0661205B2 JPH0661205B2 JP4225980A JP22598092A JPH0661205B2 JP H0661205 B2 JPH0661205 B2 JP H0661205B2 JP 4225980 A JP4225980 A JP 4225980A JP 22598092 A JP22598092 A JP 22598092A JP H0661205 B2 JPH0661205 B2 JP H0661205B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main body
- outside air
- air intake
- electric mosquito
- heating
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
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Landscapes
- Catching Or Destruction (AREA)
Description
【0001】本発明は電気蚊取器に関する。
【0002】従来電気蚊取器として、薬液吸上げ芯の周
囲を周隙を介してヒータにより加熱し薬液を蒸散させる
ような形式のものが提案されているが、従来構造のもの
は蒸散成分の拡散範囲が不充分であり、性能があまりよ
くなくまたヒータと薬液吸上げ芯との間の周隙内に熱が
こもり易いために、吸上げ芯が過熱され、その吸上げ性
能が早期に低下するという問題点があった。
囲を周隙を介してヒータにより加熱し薬液を蒸散させる
ような形式のものが提案されているが、従来構造のもの
は蒸散成分の拡散範囲が不充分であり、性能があまりよ
くなくまたヒータと薬液吸上げ芯との間の周隙内に熱が
こもり易いために、吸上げ芯が過熱され、その吸上げ性
能が早期に低下するという問題点があった。
【0003】本発明はこのような従来の問題点を一掃す
ることを目的としてなされたものである。
ることを目的としてなされたものである。
【0004】即ち本発明は、蚊取器本体内の上部に、通
電により発熱する加熱部が備えられ、該加熱部には、挿
入される薬液吸上げ芯の周囲に周隙を形成する大きさの
貫通穴が形成され、上記本体には、該本体内を通じて上
記周隙に連通する外気取入れ口が形成されていることを
特徴とする電気蚊取器に係る。
電により発熱する加熱部が備えられ、該加熱部には、挿
入される薬液吸上げ芯の周囲に周隙を形成する大きさの
貫通穴が形成され、上記本体には、該本体内を通じて上
記周隙に連通する外気取入れ口が形成されていることを
特徴とする電気蚊取器に係る。
【0005】以下に本発明の一実施例を添付図面にもと
づき説明すると次の通りである。
づき説明すると次の通りである。
【0006】本発明において、電気蚊取器の本体部分は
第2〜3図から明らかなように、有蓋無底筒型であっ
て、胴部(1a)にスリット状の外気取入れ口(2)
を、上面中央部に開口部(3)をまた開口部(3)の縁
の近傍に開口部(3)並びに縁部(3′)(3′)を挟
さんで前後又は左右に対向する少なくとも一対の枠部
(4)(4)を有する本体(1)と、開口部(3)及び
枠部(4)(4)の上方を覆うように上記本体(1)の
上部に着脱自在に嵌装された、上面中央部に開口部
(5)を有するキャップ(6)と、中央部に凹部(7)
を有していて、本体(1)の下部に着脱自在に嵌装され
た上げ底型の底蓋(8)から構成されている。底蓋
(8)の底部にはおもり(9)を備えることができる。
第2〜3図から明らかなように、有蓋無底筒型であっ
て、胴部(1a)にスリット状の外気取入れ口(2)
を、上面中央部に開口部(3)をまた開口部(3)の縁
の近傍に開口部(3)並びに縁部(3′)(3′)を挟
さんで前後又は左右に対向する少なくとも一対の枠部
(4)(4)を有する本体(1)と、開口部(3)及び
枠部(4)(4)の上方を覆うように上記本体(1)の
上部に着脱自在に嵌装された、上面中央部に開口部
(5)を有するキャップ(6)と、中央部に凹部(7)
を有していて、本体(1)の下部に着脱自在に嵌装され
た上げ底型の底蓋(8)から構成されている。底蓋
(8)の底部にはおもり(9)を備えることができる。
【0007】外気取入れ口(2)は本体(1)内を外気
に連通するために設けたものであってその本数及び形状
は任意であり、図には45°の間隔で8本の縦長切目形
状のものを設けた場合が示されている。この外気取入れ
口(2)は異種の形状を組合せてもよい。また上記各部
材は電気蚊取器の本体として使用する関係上、電気絶縁
物質例えばプラスチックから成形することか有利であ
る。本体(1)の平面形状は各種形状とすることがで
き、一般には、円形又は多角形に成形される。また枠部
(4)(4)として図には、左右一対を設けた場合が示
されているが、場合によっては開口(3)の周囲を連続
又は断続して取り囲むように、前後と左右の両方に形成
してもよい。
に連通するために設けたものであってその本数及び形状
は任意であり、図には45°の間隔で8本の縦長切目形
状のものを設けた場合が示されている。この外気取入れ
口(2)は異種の形状を組合せてもよい。また上記各部
材は電気蚊取器の本体として使用する関係上、電気絶縁
物質例えばプラスチックから成形することか有利であ
る。本体(1)の平面形状は各種形状とすることがで
き、一般には、円形又は多角形に成形される。また枠部
(4)(4)として図には、左右一対を設けた場合が示
されているが、場合によっては開口(3)の周囲を連続
又は断続して取り囲むように、前後と左右の両方に形成
してもよい。
【0008】第1図に示されるように、電気蚊取器の加
熱部(a1 )は、その外周面上端のフランジ部
(a1 ′)が縁部(3′)上に係架された状態に於て本
体(1)上面の枠部(4)(4)間に挟持されると共
に、その本体部(a1 ″)は開口部(3)を通じて本体
(1)内方へ突出される。また加熱部(a1 )を電源
(図示せず)に連結するためのリード線(a2 )は本体
(1)の胴部(1a)の外気取入れ口(2)を通じて本
体(1)外へ引き出され、この引き出されたリード線
(a2)のフリー端にプラグ(a3 )が取付けられる。
更に薬液容器(a4 )がその下端部と底蓋(8)の凹部
(7)との嵌合下に本体(1)内に収納され、該容器
(a4 )の薬液(a5 )中に浸漬されている吸上げ芯
(a6 )の上部が前記加熱部(a1 )中央の貫通穴(a
7 )に、その上端(a6 ′)と加熱部(a1 )の上面が
略々同一平面を形成するように、且つ周囲に周隙
(a8 )が形成されるように挿装される。
熱部(a1 )は、その外周面上端のフランジ部
(a1 ′)が縁部(3′)上に係架された状態に於て本
体(1)上面の枠部(4)(4)間に挟持されると共
に、その本体部(a1 ″)は開口部(3)を通じて本体
(1)内方へ突出される。また加熱部(a1 )を電源
(図示せず)に連結するためのリード線(a2 )は本体
(1)の胴部(1a)の外気取入れ口(2)を通じて本
体(1)外へ引き出され、この引き出されたリード線
(a2)のフリー端にプラグ(a3 )が取付けられる。
更に薬液容器(a4 )がその下端部と底蓋(8)の凹部
(7)との嵌合下に本体(1)内に収納され、該容器
(a4 )の薬液(a5 )中に浸漬されている吸上げ芯
(a6 )の上部が前記加熱部(a1 )中央の貫通穴(a
7 )に、その上端(a6 ′)と加熱部(a1 )の上面が
略々同一平面を形成するように、且つ周囲に周隙
(a8 )が形成されるように挿装される。
【0009】使用に際し、吸上げ芯(a6 )の上部を加
熱部(a1 )により加熱すると、吸上げ芯(a6 )の上
部まで吸上げられている薬液が加熱されて蒸散し、蒸散
成分はキャップ(6)の開口部(5)を経て室内などの
所定空間内に放散され、薬効に応じて所定の処理を行な
う。
熱部(a1 )により加熱すると、吸上げ芯(a6 )の上
部まで吸上げられている薬液が加熱されて蒸散し、蒸散
成分はキャップ(6)の開口部(5)を経て室内などの
所定空間内に放散され、薬効に応じて所定の処理を行な
う。
【0010】この際本発明においては、加熱部(a1 )
と吸上げ芯(a6 )との間の周隙(a8 )は本体(1)
内並びにその胴部(1a)の外気取入れ口(2)を経て
外気に連通しているので、加熱部(a1 )の加熱による
ドラフト効果により、上記取入れ口(2)から本体
(1)内を経て上記周隙(a8 )内を通る上昇気流が発
生し、蒸散成分はこの上昇気流に随伴されて遠くまで搬
出され、広範囲に拡散される。また周隙(a8 )内に発
生する上昇気流により熱が放散されるので、周隙
(a8 )内に熱がこもることがなくなり、吸上げ芯(a
6 )の加熱を、加熱部(a1 )を介し設定温度通り、従
って過熱の虞れなしに長時間安定して行うことが可能に
なると共に、蒸散成分は上昇気流に随伴されて器外に搬
出されるので、器内に残るということがなくなり、蒸散
成分のロスをなくし得る。尚容器(a4 )内の薬液量は
外気取入れ口(2)を通じて目視できるが、例えば底蓋
(8)にスリット(図示せず)設けるか又は透明にする
ことにより、底側からでも薬液量を目視できるので便利
である。
と吸上げ芯(a6 )との間の周隙(a8 )は本体(1)
内並びにその胴部(1a)の外気取入れ口(2)を経て
外気に連通しているので、加熱部(a1 )の加熱による
ドラフト効果により、上記取入れ口(2)から本体
(1)内を経て上記周隙(a8 )内を通る上昇気流が発
生し、蒸散成分はこの上昇気流に随伴されて遠くまで搬
出され、広範囲に拡散される。また周隙(a8 )内に発
生する上昇気流により熱が放散されるので、周隙
(a8 )内に熱がこもることがなくなり、吸上げ芯(a
6 )の加熱を、加熱部(a1 )を介し設定温度通り、従
って過熱の虞れなしに長時間安定して行うことが可能に
なると共に、蒸散成分は上昇気流に随伴されて器外に搬
出されるので、器内に残るということがなくなり、蒸散
成分のロスをなくし得る。尚容器(a4 )内の薬液量は
外気取入れ口(2)を通じて目視できるが、例えば底蓋
(8)にスリット(図示せず)設けるか又は透明にする
ことにより、底側からでも薬液量を目視できるので便利
である。
【0011】このように本発明電気蚊取器においては、
加熱部の加熱で生成した蒸散成分は、蚊取器本体の外気
取入れ口から本体内に流入しつつ吸上げ芯のまわりの周
隙内を上昇する気流に随伴されて遠くまで搬出されるの
で、広範囲に拡散されることになり、性能が向上すると
共に、周隙内を流通する上昇気流により吸上げ芯の過熱
を防止できるので、吸上げ芯の性能を長期間安定して持
続保持することができる。
加熱部の加熱で生成した蒸散成分は、蚊取器本体の外気
取入れ口から本体内に流入しつつ吸上げ芯のまわりの周
隙内を上昇する気流に随伴されて遠くまで搬出されるの
で、広範囲に拡散されることになり、性能が向上すると
共に、周隙内を流通する上昇気流により吸上げ芯の過熱
を防止できるので、吸上げ芯の性能を長期間安定して持
続保持することができる。
【図1】本発明の一実施例を示す縦断面図である。
【図2】蚊取器本体の縦断面図である。
【図3】キャップを省略して示す第2図の平面図であ
る。
る。
(1) 本体 (1a) 胴部 (2) 外気取入れ口 (3) 開口部 (4) 枠部 (5) 開口部 (6) キャップ (7) 凹部 (8) 底蓋
Claims (1)
- 【請求項1】 蚊取器本体内の上部に、通電により発熱
する加熱部が備えられ、該加熱部には、挿入される薬液
吸上げ芯の周囲に周隙を形成する大きさの貫通穴が形成
され、上記本体には、該本体内を通じて上記周隙に連通
する外気取入れ口が形成されていることを特徴とする電
気蚊取器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4225980A JPH0661205B2 (ja) | 1992-08-25 | 1992-08-25 | 電気蚊取器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4225980A JPH0661205B2 (ja) | 1992-08-25 | 1992-08-25 | 電気蚊取器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05244853A JPH05244853A (ja) | 1993-09-24 |
JPH0661205B2 true JPH0661205B2 (ja) | 1994-08-17 |
Family
ID=16837909
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4225980A Expired - Lifetime JPH0661205B2 (ja) | 1992-08-25 | 1992-08-25 | 電気蚊取器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0661205B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4691642B2 (ja) * | 2000-12-28 | 2011-06-01 | 東芝コンシューマエレクトロニクス・ホールディングス株式会社 | 加熱蒸散器 |
Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4325081Y1 (ja) * | 1964-09-14 | 1968-10-21 | ||
JPS5323676U (ja) * | 1976-08-06 | 1978-02-28 | ||
JPS5557502A (en) * | 1978-10-23 | 1980-04-28 | Earth Chem Corp Ltd | Heat volatilization destroying of insect |
US4214146A (en) * | 1977-07-08 | 1980-07-22 | Globol-Werk Gmbh | Electrically heated vaporizer device for dispensing a thermally volatilizable substance |
JPS5530169B2 (ja) * | 1975-04-16 | 1980-08-08 | ||
JPS5681101A (en) * | 1979-12-05 | 1981-07-02 | Earth Chem Corp Ltd | Method and apparatus for evaporation by heating |
JPS6123346U (ja) * | 1984-07-13 | 1986-02-12 | 吉明 尾本 | 穿孔器 |
JPS6435672U (ja) * | 1987-08-28 | 1989-03-03 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5530169U (ja) * | 1978-08-21 | 1980-02-27 | ||
JPS5744869Y2 (ja) * | 1978-12-15 | 1982-10-04 | ||
JPS5962784U (ja) * | 1982-10-20 | 1984-04-25 | ア−ス製薬株式会社 | 加熱蒸散装置 |
JPH01118679U (ja) * | 1988-12-27 | 1989-08-10 |
-
1992
- 1992-08-25 JP JP4225980A patent/JPH0661205B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4325081Y1 (ja) * | 1964-09-14 | 1968-10-21 | ||
JPS5530169B2 (ja) * | 1975-04-16 | 1980-08-08 | ||
JPS5323676U (ja) * | 1976-08-06 | 1978-02-28 | ||
US4214146A (en) * | 1977-07-08 | 1980-07-22 | Globol-Werk Gmbh | Electrically heated vaporizer device for dispensing a thermally volatilizable substance |
JPS5557502A (en) * | 1978-10-23 | 1980-04-28 | Earth Chem Corp Ltd | Heat volatilization destroying of insect |
JPS5681101A (en) * | 1979-12-05 | 1981-07-02 | Earth Chem Corp Ltd | Method and apparatus for evaporation by heating |
JPS6123346U (ja) * | 1984-07-13 | 1986-02-12 | 吉明 尾本 | 穿孔器 |
JPS6435672U (ja) * | 1987-08-28 | 1989-03-03 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH05244853A (ja) | 1993-09-24 |
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