JPH0135672Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0135672Y2 JPH0135672Y2 JP1988012277U JP1227788U JPH0135672Y2 JP H0135672 Y2 JPH0135672 Y2 JP H0135672Y2 JP 1988012277 U JP1988012277 U JP 1988012277U JP 1227788 U JP1227788 U JP 1227788U JP H0135672 Y2 JPH0135672 Y2 JP H0135672Y2
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- JP
- Japan
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- main body
- opening
- container
- recess
- slit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- 102100027340 Slit homolog 2 protein Human genes 0.000 claims description 11
- 101710133576 Slit homolog 2 protein Proteins 0.000 claims description 11
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 11
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 8
- 239000003205 fragrance Substances 0.000 description 6
- 239000003814 drug Substances 0.000 description 5
- 239000000077 insect repellent Substances 0.000 description 5
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 4
- 230000005068 transpiration Effects 0.000 description 4
- 229940079593 drug Drugs 0.000 description 3
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 235000008331 Pinus X rigitaeda Nutrition 0.000 description 2
- 235000011613 Pinus brutia Nutrition 0.000 description 2
- 241000018646 Pinus brutia Species 0.000 description 2
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- 239000012466 permeate Substances 0.000 description 1
- 239000000047 product Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Catching Or Destruction (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は容器に関し、その目的とする所は、各
種の電気蚊取器や放香剤容器などの本体として使
用できるような、多目的構成の容器を提供しよう
とするにある。
種の電気蚊取器や放香剤容器などの本体として使
用できるような、多目的構成の容器を提供しよう
とするにある。
本考案の上記目的は、本体1は有蓋無底筒型で
あつて、胴部1aにスリツト2を、天面部の中央
部に開口部3をまた天面部の上面に、上記開口部
3の縁の近傍に於て、開口部3並びに縁部3′,
3′を挾んで対向する少なくとも一対の枠部4,
4をそれぞれ有し、この開口部3及び枠部4,4
の上方を覆うように、上記本体1の上部に、天面
部の中央部に開口部5を有するキヤツプ6が着脱
自在に嵌装され、且つ本体1の下部に、上げ底型
であつて中央部に凹部7を有する底蓋8が着脱自
在に嵌装され、上記凹部7におもり9が設置され
ていることを特徴とする容器によつて達成され
る。
あつて、胴部1aにスリツト2を、天面部の中央
部に開口部3をまた天面部の上面に、上記開口部
3の縁の近傍に於て、開口部3並びに縁部3′,
3′を挾んで対向する少なくとも一対の枠部4,
4をそれぞれ有し、この開口部3及び枠部4,4
の上方を覆うように、上記本体1の上部に、天面
部の中央部に開口部5を有するキヤツプ6が着脱
自在に嵌装され、且つ本体1の下部に、上げ底型
であつて中央部に凹部7を有する底蓋8が着脱自
在に嵌装され、上記凹部7におもり9が設置され
ていることを特徴とする容器によつて達成され
る。
以下に本考案の特徴とする所を、図示の実施例
にもとづき説明すると次の通りである。
にもとづき説明すると次の通りである。
本考案容器は、第1図及び第2図から明かなよ
うに、有蓋無底筒型であつて、胴部1aにスリツ
ト2を天面部中央部に開口部3をまた天面部の上
面に、上記開口部3の縁の近傍に於て、開口部3
並びに縁部3′,3′を挾さんで対向する少なくと
も一対の枠部4,4をそれぞれ有する本体1と、
開口部3及び枠部4,4の上方を覆うように上記
本体1の上部に着脱自在に嵌装された、天面部の
中央部に開口部5を有するキヤツプ6と、中央部
に凹部7を有していて、本体1の下部に着脱自在
に嵌装された上げ底型の底蓋8と、上記凹部7に
設置されたおもり9とから構成されている。尚ス
リツト2は本体1内を外気に連通するために設け
たものであつてその本数及び形状は任意であり、
図には、45゜の間隔で8本の縦長切目状のスリツ
ト2を設けた場合が示されている。このスリツト
2は異種の形状を組合せてもよい。また容器は電
気蚊取器の本体などとして使用する関係上、電気
絶縁物質例えばプラスチツクから成形することが
有利である。本体1の平面形状は各種形状をとる
ことができ、一般には、円形又は多角形に成形さ
れる。また枠部4,4として図には、左右一対を
設けた場合が示されているが、場合によつては開
口3の周囲を連続又は断続して取り囲むように、
前後と左右の両方に形成してもよい。
うに、有蓋無底筒型であつて、胴部1aにスリツ
ト2を天面部中央部に開口部3をまた天面部の上
面に、上記開口部3の縁の近傍に於て、開口部3
並びに縁部3′,3′を挾さんで対向する少なくと
も一対の枠部4,4をそれぞれ有する本体1と、
開口部3及び枠部4,4の上方を覆うように上記
本体1の上部に着脱自在に嵌装された、天面部の
中央部に開口部5を有するキヤツプ6と、中央部
に凹部7を有していて、本体1の下部に着脱自在
に嵌装された上げ底型の底蓋8と、上記凹部7に
設置されたおもり9とから構成されている。尚ス
リツト2は本体1内を外気に連通するために設け
たものであつてその本数及び形状は任意であり、
図には、45゜の間隔で8本の縦長切目状のスリツ
ト2を設けた場合が示されている。このスリツト
2は異種の形状を組合せてもよい。また容器は電
気蚊取器の本体などとして使用する関係上、電気
絶縁物質例えばプラスチツクから成形することが
有利である。本体1の平面形状は各種形状をとる
ことができ、一般には、円形又は多角形に成形さ
れる。また枠部4,4として図には、左右一対を
設けた場合が示されているが、場合によつては開
口3の周囲を連続又は断続して取り囲むように、
前後と左右の両方に形成してもよい。
第3図乃至第6図は本考案容器の各種の使用例
を示している。
を示している。
第3図は本考案容器を薬液吸上げ式の電気蚊取
器の本体として使用した場合の一例を示し、電気
蚊取器の加熱部a1は、その外周面上端のフランジ
部a′1が縁部3′上に係架された状態に於て本体1
の天面部上面の枠部4,4間に挾持されると共
に、その本体部a″1は開口部3を通じて本体1内
方へ突出される。また加熱部a1を電源(図示せ
ず)に連結するためのリード線a2は本体1の胴部
1aのスリツト2を通じて本体1外へ引き出さ
れ、この引き出されたリード線a2のフリー端にプ
ラグa3が取付けられる。更に薬液容器a4がその下
端部と底蓋8の凹部7との嵌合下に本体1内に収
納され、該容器a4の薬液a5中に浸漬されている吸
上げ芯a6の上部が前記加熱部a1中央の貫通穴a7
に、その上端a′6と加熱部a1の上面が略々同一平
面を形成するように、且つ周囲に周隙a8が形成さ
れるように挿装される。
器の本体として使用した場合の一例を示し、電気
蚊取器の加熱部a1は、その外周面上端のフランジ
部a′1が縁部3′上に係架された状態に於て本体1
の天面部上面の枠部4,4間に挾持されると共
に、その本体部a″1は開口部3を通じて本体1内
方へ突出される。また加熱部a1を電源(図示せ
ず)に連結するためのリード線a2は本体1の胴部
1aのスリツト2を通じて本体1外へ引き出さ
れ、この引き出されたリード線a2のフリー端にプ
ラグa3が取付けられる。更に薬液容器a4がその下
端部と底蓋8の凹部7との嵌合下に本体1内に収
納され、該容器a4の薬液a5中に浸漬されている吸
上げ芯a6の上部が前記加熱部a1中央の貫通穴a7
に、その上端a′6と加熱部a1の上面が略々同一平
面を形成するように、且つ周囲に周隙a8が形成さ
れるように挿装される。
本使用例に於て、吸上げ芯a6の上部を加熱部a1
により加熱すると、吸上げ芯a6の上部まで吸上げ
られている薬液が加熱されて蒸散し、蒸散成分は
キヤツプ6の開口部5を経て室内などの所定空間
内に放散され、薬効に応じた所定の処理を行な
う。この際加熱部a1により本体1内の空気も加熱
されるが、この加熱された空気は、スリツト2を
通じて外気と適宜交換されるので、本体1内が不
当に温度上昇する虞れはない。尚容器a4内の薬液
量はスリツト2を通じて目視できる。
により加熱すると、吸上げ芯a6の上部まで吸上げ
られている薬液が加熱されて蒸散し、蒸散成分は
キヤツプ6の開口部5を経て室内などの所定空間
内に放散され、薬効に応じた所定の処理を行な
う。この際加熱部a1により本体1内の空気も加熱
されるが、この加熱された空気は、スリツト2を
通じて外気と適宜交換されるので、本体1内が不
当に温度上昇する虞れはない。尚容器a4内の薬液
量はスリツト2を通じて目視できる。
第4図は、本考案容器を、薬剤含有マツト加熱
式の電気蚊取器の本体として使用した場合の一例
を示し、電気蚊取器の加熱部b1は、その両端部が
縁部3′,3′上に係架された状態で本体1の天面
部上面の枠部4,4間に挾持されると共に、加熱
部b1より上方へ枠部4,4が突出し、この突出部
4a,4aが薬剤含有マツト(図示せず)の載置
部を構成する。この加熱部b1は第3図に示す使用
例と同じようにリード線b2及びプラグb3を介して
適宜電源(図示せず)に連絡される。本体1内に
は、薬剤含有マツト(図示せず)の多数枚を収納
しておくための容器b4を、その底面の突部b′4と
底蓋8の凹部7との嵌合下に収納しておくことが
できる。
式の電気蚊取器の本体として使用した場合の一例
を示し、電気蚊取器の加熱部b1は、その両端部が
縁部3′,3′上に係架された状態で本体1の天面
部上面の枠部4,4間に挾持されると共に、加熱
部b1より上方へ枠部4,4が突出し、この突出部
4a,4aが薬剤含有マツト(図示せず)の載置
部を構成する。この加熱部b1は第3図に示す使用
例と同じようにリード線b2及びプラグb3を介して
適宜電源(図示せず)に連絡される。本体1内に
は、薬剤含有マツト(図示せず)の多数枚を収納
しておくための容器b4を、その底面の突部b′4と
底蓋8の凹部7との嵌合下に収納しておくことが
できる。
本使用例に於ても、第3図の使用例と同様に、
マツトより蒸散した薬剤成分はキヤツプ6の開口
部5より、室内などの限定空間内へ放散され、薬
効に応じた所定の処理を施し得ると共に、加熱部
b1より加熱された本体1内の空気はスリツト2を
通じて外気と交換される。
マツトより蒸散した薬剤成分はキヤツプ6の開口
部5より、室内などの限定空間内へ放散され、薬
効に応じた所定の処理を施し得ると共に、加熱部
b1より加熱された本体1内の空気はスリツト2を
通じて外気と交換される。
第5図は、本考案容器を連続吸上げ式の放香剤
容器の本体として使用した場合の一例を示し、本
体1の天面部上面の枠部4,4に、揮散面積を拡
大するための揮散用マツトc1が、縁部3′,3′間
に跨架された状態で挾持され、一方本体1内に
は、薬液瓶c2がその下部と、底蓋8の凹部7との
嵌合下に収納され、瓶c2内の薬液c3中に浸漬され
ている吸上げ芯c4の上端面が、上記マツトc1の下
面に面接触されている。
容器の本体として使用した場合の一例を示し、本
体1の天面部上面の枠部4,4に、揮散面積を拡
大するための揮散用マツトc1が、縁部3′,3′間
に跨架された状態で挾持され、一方本体1内に
は、薬液瓶c2がその下部と、底蓋8の凹部7との
嵌合下に収納され、瓶c2内の薬液c3中に浸漬され
ている吸上げ芯c4の上端面が、上記マツトc1の下
面に面接触されている。
而して薬液は、吸上げ芯c4に吸上げられつつマ
ツトc1全面に浸透し、該マツトc1全面から効率よ
く揮散し、キヤツプ6の開口部5及び本体1の胴
部1aのスリツト2…を通じて室内などの所定空
間内に放散される。
ツトc1全面に浸透し、該マツトc1全面から効率よ
く揮散し、キヤツプ6の開口部5及び本体1の胴
部1aのスリツト2…を通じて室内などの所定空
間内に放散される。
第6図は、本考案容器を蒸散マツト使用の放香
剤容器として使用した場合の一例を示し、放香剤
を含有する蒸散マツトd1が、縁部3′,3′間に跨
架された状態で枠部4,4間に保持される。一方
蒸散マツト(図示せず)を密閉収容する容器d2
が、本体1内にこの底面の突部d′2と底蓋8の凹
部7との嵌合下に収納される。蒸散マツトd1より
蒸散した放香成分は、キヤツプ6の開口部5及び
本体1の胴部1aのスリツト2…を通じて室内な
どの所定空間内に放散される。
剤容器として使用した場合の一例を示し、放香剤
を含有する蒸散マツトd1が、縁部3′,3′間に跨
架された状態で枠部4,4間に保持される。一方
蒸散マツト(図示せず)を密閉収容する容器d2
が、本体1内にこの底面の突部d′2と底蓋8の凹
部7との嵌合下に収納される。蒸散マツトd1より
蒸散した放香成分は、キヤツプ6の開口部5及び
本体1の胴部1aのスリツト2…を通じて室内な
どの所定空間内に放散される。
このように本考案容器は各種の電気蚊取器や放
香剤容器の本体として使用できるものであつて、
本体1のキヤツプ6は加熱部に手指がふれたり或
は本体1が倒れたときマツトが本体1の枠部4,
4より外れ落ちるなどの危険性をなくする働きを
するので、使用の安全性に優れると共に、キヤツ
プ6は取外し自在であるのでこれが薬剤などによ
り汚染されたときは、外して洗滌でき、衛生的で
ある。更に底蓋8には凹所7が設けられているの
で、本体1内に収納する薬液瓶やマツト収納容器
などを、この凹所7に嵌合固定でき、安定確実な
収納状態が得られると共に、開口部3及び枠部
4,4の共同により、加熱部その他マツト類を安
定確実に載置できる。従つて第3〜5図に示すよ
うな使用例に於ては、組立てが極めて簡単容易と
なると共に、構造的にも安定し、特に第3図に示
す使用例に於ては、吸上げ芯a6の上部と加熱部a1
の貫通穴a7との間に、設定通りの周隙a8を保持で
き、吸上げ芯a6が加熱部に触れ過熱されて機能低
下を招くというような問題を解消できる。更に本
体1の胴部1aのスリツト2は、本体1内を外気
に連通させるので、本体1内に熱気や揮散成分が
残ることがなくなり、熱気による不当な温度上昇
や揮散成分のロスをなくし得ると共に、第3図や
第5図に示す使用例に於ては、スリツト2を通じ
て容器内の薬液量を目視できるので便利である。
更に底蓋8には凹部7が形成されているので、こ
れを取外して皿として代用できる。
香剤容器の本体として使用できるものであつて、
本体1のキヤツプ6は加熱部に手指がふれたり或
は本体1が倒れたときマツトが本体1の枠部4,
4より外れ落ちるなどの危険性をなくする働きを
するので、使用の安全性に優れると共に、キヤツ
プ6は取外し自在であるのでこれが薬剤などによ
り汚染されたときは、外して洗滌でき、衛生的で
ある。更に底蓋8には凹所7が設けられているの
で、本体1内に収納する薬液瓶やマツト収納容器
などを、この凹所7に嵌合固定でき、安定確実な
収納状態が得られると共に、開口部3及び枠部
4,4の共同により、加熱部その他マツト類を安
定確実に載置できる。従つて第3〜5図に示すよ
うな使用例に於ては、組立てが極めて簡単容易と
なると共に、構造的にも安定し、特に第3図に示
す使用例に於ては、吸上げ芯a6の上部と加熱部a1
の貫通穴a7との間に、設定通りの周隙a8を保持で
き、吸上げ芯a6が加熱部に触れ過熱されて機能低
下を招くというような問題を解消できる。更に本
体1の胴部1aのスリツト2は、本体1内を外気
に連通させるので、本体1内に熱気や揮散成分が
残ることがなくなり、熱気による不当な温度上昇
や揮散成分のロスをなくし得ると共に、第3図や
第5図に示す使用例に於ては、スリツト2を通じ
て容器内の薬液量を目視できるので便利である。
更に底蓋8には凹部7が形成されているので、こ
れを取外して皿として代用できる。
更に本考案に於ては、底蓋8の凹部7におもり
9が設置されているので、容器をテーブルや畳の
上に置いて使用するとき、おもり9の働きで容器
が転倒することがなくなり、第3〜6図に示され
た各種用途に、容器転倒により懸念される液洩れ
や火傷などの危険性なしに安全に使用できる特長
を有する。
9が設置されているので、容器をテーブルや畳の
上に置いて使用するとき、おもり9の働きで容器
が転倒することがなくなり、第3〜6図に示され
た各種用途に、容器転倒により懸念される液洩れ
や火傷などの危険性なしに安全に使用できる特長
を有する。
第1図は本考案の実施の一例を示す中央縦断面
図、第2図は第1図に示された本考案品の本体の
平面図、第3図乃至第6図は、本考案容器の各種
使用例を示す縦断面図である。 図に於て、1は本体、1aはその胴部、2はス
リツト、3は開口部、4は枠部、5は開口部、6
はキヤツプ、7は凹部、8は底蓋である。
図、第2図は第1図に示された本考案品の本体の
平面図、第3図乃至第6図は、本考案容器の各種
使用例を示す縦断面図である。 図に於て、1は本体、1aはその胴部、2はス
リツト、3は開口部、4は枠部、5は開口部、6
はキヤツプ、7は凹部、8は底蓋である。
Claims (1)
- 本体1は有蓋無底筒型であつて、胴部1aにス
リツト2を、天面部の中央部に開口部3をまた天
面部の上面に、上記開口部3の縁の近傍に於て、
開口部3並びに縁部3′,3′を挾んで対向する少
なくとも一対の枠部4,4をそれぞれ有し、この
開口部3及び枠部4,4の上方を覆うように、上
記本体1の上部に、天面部の中央部に開口部5を
有するキヤツプ6が着脱自在に嵌装され、且つ本
体1の下部に、上げ底型であつて中央部に凹部7
を有する底蓋8が着脱自在に嵌装され、上記凹部
7におもり9が設置されていることを特徴とする
容器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988012277U JPH0135672Y2 (ja) | 1988-02-01 | 1988-02-01 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988012277U JPH0135672Y2 (ja) | 1988-02-01 | 1988-02-01 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63173079U JPS63173079U (ja) | 1988-11-10 |
JPH0135672Y2 true JPH0135672Y2 (ja) | 1989-10-31 |
Family
ID=30800255
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1988012277U Expired JPH0135672Y2 (ja) | 1988-02-01 | 1988-02-01 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0135672Y2 (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6123346U (ja) * | 1984-07-13 | 1986-02-12 | 吉明 尾本 | 穿孔器 |
-
1988
- 1988-02-01 JP JP1988012277U patent/JPH0135672Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6123346U (ja) * | 1984-07-13 | 1986-02-12 | 吉明 尾本 | 穿孔器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63173079U (ja) | 1988-11-10 |
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