JPH0413977Y2 - - Google Patents
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- JPH0413977Y2 JPH0413977Y2 JP1988150923U JP15092388U JPH0413977Y2 JP H0413977 Y2 JPH0413977 Y2 JP H0413977Y2 JP 1988150923 U JP1988150923 U JP 1988150923U JP 15092388 U JP15092388 U JP 15092388U JP H0413977 Y2 JPH0413977 Y2 JP H0413977Y2
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- wick
- mosquito repellent
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- Catching Or Destruction (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本考案は、殺虫成分を含有する蚊取りマツトを
加熱板上で加熱するマツト燻蒸形式のものと、容
器内の殺蚊用薬液を吸上げ芯により吸上げ、これ
を加熱蒸散するようにした薬液蒸散形式のいずれ
にも使用できるところの電気蚊取り器に関するも
のである。
加熱板上で加熱するマツト燻蒸形式のものと、容
器内の殺蚊用薬液を吸上げ芯により吸上げ、これ
を加熱蒸散するようにした薬液蒸散形式のいずれ
にも使用できるところの電気蚊取り器に関するも
のである。
（従来の技術）
従来の電気蚊取り器には、マツト燻蒸形式のも
のと薬液蒸散形式のものとがあり、前者のマツト
燻蒸形式のものは、殺虫成分を含有する蚊取りマ
ツトを、蚊取りマツトを載置する受熱板の裏面に
ヒータを当接した平板状の加熱板上で加熱する構
成であり、薬液蒸散形式のものは、容器内の殺蚊
用薬液を吸上げ芯により吸上げ、該吸上げ芯の周
囲に蒸散用空隙が形成される大きさの芯挿入用穴
が貫設された芯周囲から加熱して、吸上げた薬液
を蒸散するようにした構成となつており、いずれ
も個別の電気蚊取り器として制作され、販売使用
されている。
のと薬液蒸散形式のものとがあり、前者のマツト
燻蒸形式のものは、殺虫成分を含有する蚊取りマ
ツトを、蚊取りマツトを載置する受熱板の裏面に
ヒータを当接した平板状の加熱板上で加熱する構
成であり、薬液蒸散形式のものは、容器内の殺蚊
用薬液を吸上げ芯により吸上げ、該吸上げ芯の周
囲に蒸散用空隙が形成される大きさの芯挿入用穴
が貫設された芯周囲から加熱して、吸上げた薬液
を蒸散するようにした構成となつており、いずれ
も個別の電気蚊取り器として制作され、販売使用
されている。
（考案が解決しようとする問題点）
このように、電気蚊取り器は、蚊取り用マツト
を加熱燻蒸するか、薬液を加熱蒸散するかによつ
て異なる構成となつているため、マツト燻蒸形式
のものと薬液蒸散形式のものを個別に制作し販売
しなければならず、取扱い上不便であるととも
に、一般需要者においてもいずれかを選択購入し
て使用しなければならないので、必要に応じてい
ずれにでも使用できる電気蚊取り器が要望されて
いるのが現状である。
を加熱燻蒸するか、薬液を加熱蒸散するかによつ
て異なる構成となつているため、マツト燻蒸形式
のものと薬液蒸散形式のものを個別に制作し販売
しなければならず、取扱い上不便であるととも
に、一般需要者においてもいずれかを選択購入し
て使用しなければならないので、必要に応じてい
ずれにでも使用できる電気蚊取り器が要望されて
いるのが現状である。
また、従来のマツト燻蒸形式の電気蚊取り器で
は、平板状の発熱体上に蚊取りマツトを載置して
加熱燻蒸する場合、発熱体の中央部分が周縁部よ
りも高くなるために、蚊取りマツトの中央部分が
集中的に燻蒸され、平均的かつ効果的な燻蒸が期
待できないとともに、薬液蒸散形式電気蚊取り器
では、吸上げ芯で吸上げた薬液を周囲から加熱し
て蒸散させる場合には、蒸散口周囲の温度差によ
つて蒸散性薬液が芯挿入用穴の周縁上面に結露付
着して蒸散しないことが生じるため、蒸散性薬液
のロスが多くなるだけでなく汚損が著しいといつ
た欠点があつた。
は、平板状の発熱体上に蚊取りマツトを載置して
加熱燻蒸する場合、発熱体の中央部分が周縁部よ
りも高くなるために、蚊取りマツトの中央部分が
集中的に燻蒸され、平均的かつ効果的な燻蒸が期
待できないとともに、薬液蒸散形式電気蚊取り器
では、吸上げ芯で吸上げた薬液を周囲から加熱し
て蒸散させる場合には、蒸散口周囲の温度差によ
つて蒸散性薬液が芯挿入用穴の周縁上面に結露付
着して蒸散しないことが生じるため、蒸散性薬液
のロスが多くなるだけでなく汚損が著しいといつ
た欠点があつた。
本考案は、燻蒸形式の電気蚊取り器としても、
蒸散形式の電気蚊取り器としても何等支障なく共
用できると共に、燻蒸形式の電気蚊取り器として
使用する場合には、平均的かつ効果的に蚊取りマ
ツトを燻蒸することができ、また蒸散形式の電気
蚊取り器として使用する場合には、吸い上げられ
た薬液を結露させることなく効果的に蒸散させる
ことができる電気蚊取り器を安価に提供すること
を目的としている。
蒸散形式の電気蚊取り器としても何等支障なく共
用できると共に、燻蒸形式の電気蚊取り器として
使用する場合には、平均的かつ効果的に蚊取りマ
ツトを燻蒸することができ、また蒸散形式の電気
蚊取り器として使用する場合には、吸い上げられ
た薬液を結露させることなく効果的に蒸散させる
ことができる電気蚊取り器を安価に提供すること
を目的としている。
（問題点を解決するための手段）
本考案の電気蚊取り器は、前記目的を達成する
ために、無低筒型の本体の胴底部周縁部に通気用
切欠部を開設するとともに、内部に形成した容器
収納室の上部には、薬液容器を支持するために周
囲に通気通路の形成された雌螺子口を介して発熱
組体収納室を形成して上端を開口面とし、前記発
熱組体収納室に、前記開口面を閉塞するところの
電気加熱により燻蒸される蚊取り用マツトを載置
するマツト載置平面を形成した金属製受熱板と、
上面開口の凹部を形成し該凹部の形成された面を
絶縁板を介し前記発熱板の底面に当接して固定さ
れる絶縁ボツクスと、この絶縁ボツクスの凹部に
通電可能状態に収納された発熱体とからなり、中
央部に、吸上げ芯により吸上げた薬液を加熱蒸散
させる場合の吸上げ芯が挿入され、該吸上げ芯の
周囲に蒸散用空隙が形成される大きさの芯挿入用
穴が貫設された発熱組体を収納固定し、本体の上
部には、前記金属製受熱板のマツト載置面を露出
させる露出口を開設したキヤツプを被冠した構成
としたことを特徴としている。
ために、無低筒型の本体の胴底部周縁部に通気用
切欠部を開設するとともに、内部に形成した容器
収納室の上部には、薬液容器を支持するために周
囲に通気通路の形成された雌螺子口を介して発熱
組体収納室を形成して上端を開口面とし、前記発
熱組体収納室に、前記開口面を閉塞するところの
電気加熱により燻蒸される蚊取り用マツトを載置
するマツト載置平面を形成した金属製受熱板と、
上面開口の凹部を形成し該凹部の形成された面を
絶縁板を介し前記発熱板の底面に当接して固定さ
れる絶縁ボツクスと、この絶縁ボツクスの凹部に
通電可能状態に収納された発熱体とからなり、中
央部に、吸上げ芯により吸上げた薬液を加熱蒸散
させる場合の吸上げ芯が挿入され、該吸上げ芯の
周囲に蒸散用空隙が形成される大きさの芯挿入用
穴が貫設された発熱組体を収納固定し、本体の上
部には、前記金属製受熱板のマツト載置面を露出
させる露出口を開設したキヤツプを被冠した構成
としたことを特徴としている。
（実施例）
次に本考案の電気蚊取り器の実施例を図面に基
づいて説明すると以下の通りである。
づいて説明すると以下の通りである。
第１図は本考案の好適な実施例に係る電気蚊取
り器の分解断面図、第２図は組立状態の平面図、
第３図は同底面図である。
り器の分解断面図、第２図は組立状態の平面図、
第３図は同底面図である。
図中１は合成樹脂製の無底筒型の本体であつ
て、胴部底周縁部に通気用切欠部２を開設すると
ともに、内部には容器収納空室３と発熱体収納室
４が軸方向に連設され、該容器収納空室３と発熱
組体収納室４の境界部には、肩部に雄螺子５を形
成した薬液容器６を支持するために、周囲に通気
通路７の形成された雌螺子口８が形成されてお
り、発熱体収納室４の上端は開口面９となつてい
る。
て、胴部底周縁部に通気用切欠部２を開設すると
ともに、内部には容器収納空室３と発熱体収納室
４が軸方向に連設され、該容器収納空室３と発熱
組体収納室４の境界部には、肩部に雄螺子５を形
成した薬液容器６を支持するために、周囲に通気
通路７の形成された雌螺子口８が形成されてお
り、発熱体収納室４の上端は開口面９となつてい
る。
１０は発熱組体であつて、前記発熱組体収納室
４に、前記開口面９を閉塞するところの電気加熱
により燻蒸される蚊取り用マツト１１を載置する
マツト載置平面を形成したステンレス製の受熱板
１２と、上面開口の凹部を形成し該凹部の形成さ
れた面を絶縁板１３を介し前記受熱板１２の底面
に当接して固定される絶縁ボツクス１４と、この
絶縁ボツクス１４の凹部に通電可能状態に収納さ
れた発熱板１５とからなり、これら各部品の中央
部には、吸上げ芯の周囲に蒸散用空隙が形成され
る大きさの芯挿入用穴１６が貫設された構成とな
つている。
４に、前記開口面９を閉塞するところの電気加熱
により燻蒸される蚊取り用マツト１１を載置する
マツト載置平面を形成したステンレス製の受熱板
１２と、上面開口の凹部を形成し該凹部の形成さ
れた面を絶縁板１３を介し前記受熱板１２の底面
に当接して固定される絶縁ボツクス１４と、この
絶縁ボツクス１４の凹部に通電可能状態に収納さ
れた発熱板１５とからなり、これら各部品の中央
部には、吸上げ芯の周囲に蒸散用空隙が形成され
る大きさの芯挿入用穴１６が貫設された構成とな
つている。
１８は本体１上に被冠固定される合成樹脂製の
キヤツプであつて、マツト載置面を露出させる露
出口１７と、マツトの脱落防止と危険防止と兼ね
たバー１９が架設されている。
キヤツプであつて、マツト載置面を露出させる露
出口１７と、マツトの脱落防止と危険防止と兼ね
たバー１９が架設されている。
尚、図中２０は発熱組体１０へ通電するための
線であつて、絶縁ボツクス１４から突出させた端
子から発熱組体収納室４内の支持板２１に開設し
た孔２２と通気通路７を通して電源差込みプラグ
２３に配線されている。
線であつて、絶縁ボツクス１４から突出させた端
子から発熱組体収納室４内の支持板２１に開設し
た孔２２と通気通路７を通して電源差込みプラグ
２３に配線されている。
上記のように構成した電気蚊取り器は、燻蒸形
式の電気蚊取り器として使用する場合には、受け
熱板１２上に蚊取り用マツト１１を載置し通電し
て使用するのであるが、マツト載置面は、中央部
に芯挿入用穴１６が開口しているために、中央部
分に熱が集中することがなく、平均的かつ効果的
に蚊取りマツト１１を燻蒸することができる。
式の電気蚊取り器として使用する場合には、受け
熱板１２上に蚊取り用マツト１１を載置し通電し
て使用するのであるが、マツト載置面は、中央部
に芯挿入用穴１６が開口しているために、中央部
分に熱が集中することがなく、平均的かつ効果的
に蚊取りマツト１１を燻蒸することができる。
また蒸散形式の電気蚊取り器として使用する場
合には、吸上げ芯が芯挿入用穴１６に挿入される
状態で、薬液容器６をその肩部分の雄螺子５を雌
螺子口８に螺合することにより容器収納室３内に
保持させて通電することにより使用するのである
が、通電時には、芯挿入用穴１６部分のみでな
く、その周辺の受熱板１２をも加熱されるように
なつて、周囲との温度差を少なくするようにな
り、吸い上げられた薬液は結露されることなく効
果的に蒸散する。
合には、吸上げ芯が芯挿入用穴１６に挿入される
状態で、薬液容器６をその肩部分の雄螺子５を雌
螺子口８に螺合することにより容器収納室３内に
保持させて通電することにより使用するのである
が、通電時には、芯挿入用穴１６部分のみでな
く、その周辺の受熱板１２をも加熱されるように
なつて、周囲との温度差を少なくするようにな
り、吸い上げられた薬液は結露されることなく効
果的に蒸散する。
（考案の作用効果）
以上説明した本考案の電気蚊取り器用は、電気
加熱により燻蒸される蚊取り用マツトを載置する
マツト載置平面と、該マツト載置平面の中央に、
吸上げ芯により吸上げた薬液を加熱蒸散させる場
合の吸上げ芯が挿入され、該吸上げ芯の周囲に蒸
散用空隙が形成される大きさの芯挿入用穴を貫設
したから、燻蒸形式の電気蚊取り器としても、蒸
散形式の電気蚊取り器としても何等支障なく使用
できるようになる。
加熱により燻蒸される蚊取り用マツトを載置する
マツト載置平面と、該マツト載置平面の中央に、
吸上げ芯により吸上げた薬液を加熱蒸散させる場
合の吸上げ芯が挿入され、該吸上げ芯の周囲に蒸
散用空隙が形成される大きさの芯挿入用穴を貫設
したから、燻蒸形式の電気蚊取り器としても、蒸
散形式の電気蚊取り器としても何等支障なく使用
できるようになる。
従つて、製作、販売、使用において、燻蒸形式
の電気蚊取り器と蒸散形式の電気蚊取り器を区別
することなく量産が可能となつて経済的となると
共に取扱いが容易となり、また、購入者において
も、燻蒸形式の電気蚊取り器と蒸散形式の電気蚊
取り器のいずれにも使用できるので、購入時に選
択の必要がなく、使用に際しては、使用場所、臭
いの好みに応じて、一つの電気蚊取り器を燻蒸形
式のものと蒸散形式のものとに選択的に使用する
ことができる。
の電気蚊取り器と蒸散形式の電気蚊取り器を区別
することなく量産が可能となつて経済的となると
共に取扱いが容易となり、また、購入者において
も、燻蒸形式の電気蚊取り器と蒸散形式の電気蚊
取り器のいずれにも使用できるので、購入時に選
択の必要がなく、使用に際しては、使用場所、臭
いの好みに応じて、一つの電気蚊取り器を燻蒸形
式のものと蒸散形式のものとに選択的に使用する
ことができる。
また、蚊取りマツトを使用する場合には、マツ
ト載置面の中央に開設した芯挿入用穴が、マツト
載置平面の中央部分の高温化を阻止するように作
用し、載置される蚊取りマツトを平均的かつ効果
的に燻蒸することができる。
ト載置面の中央に開設した芯挿入用穴が、マツト
載置平面の中央部分の高温化を阻止するように作
用し、載置される蚊取りマツトを平均的かつ効果
的に燻蒸することができる。
さらに本考案の電気蚊取り器用を蒸散形式の電
気蚊取り器に使用する場合は、吸上げ芯により吸
上げられた薬液を、芯挿入用穴部分で加熱して蒸
散させるだけでなく、受熱板上で結露せんとする
薬液も、受熱板の熱によつてロスなく効果的に蒸
散することができ、薬液の結露による蒸散効率の
低下と周辺汚損を防止することができる。
気蚊取り器に使用する場合は、吸上げ芯により吸
上げられた薬液を、芯挿入用穴部分で加熱して蒸
散させるだけでなく、受熱板上で結露せんとする
薬液も、受熱板の熱によつてロスなく効果的に蒸
散することができ、薬液の結露による蒸散効率の
低下と周辺汚損を防止することができる。
第１図は本考案の好適な実施例に係る電気蚊取
り器の分解断面図、第２図は組立状態の平面図、
第３図は同底面図である。 １……本体、２……通気用切欠部、３……容器
収納室、４……発熱組体収納室、５……雄螺子、
６……薬液容器、７……通気通路、８……雌螺子
口、９……開口面、１０……発熱組体、１１……
蚊取り用マツト、１２……受熱板、１３……絶縁
板、１４……絶縁ボツクス、１５……発熱体、１
６……芯挿入用穴、１７……露出口、１８……キ
ヤツプ。
り器の分解断面図、第２図は組立状態の平面図、
第３図は同底面図である。 １……本体、２……通気用切欠部、３……容器
収納室、４……発熱組体収納室、５……雄螺子、
６……薬液容器、７……通気通路、８……雌螺子
口、９……開口面、１０……発熱組体、１１……
蚊取り用マツト、１２……受熱板、１３……絶縁
板、１４……絶縁ボツクス、１５……発熱体、１
６……芯挿入用穴、１７……露出口、１８……キ
ヤツプ。
Claims (1)
- 無底筒型の本体１の胴底部周縁部に通気用切欠
部２を開設するとともに、内部に形成した容器収
納室３の上部には、薬液容器６を支持するために
周囲に通気通路７の形成された雌螺子口８を介し
て発熱組体収納室４を形成して上端を開口面９と
し、前記発熱組体収納室４に、前記開口面９を閉
塞するところのマツト載置平面を形成した金属製
の受熱板１２と、上面開口の凹部を形成し該凹部
の形成された面を絶縁板１３を介し前記受熱板１
２の底面に当接して固定される絶縁ボツクス１４
と、この絶縁ボツクス１４の凹部に通電可能状態
に収納された発熱体１５とからなり、中央部に、
吸上げ芯の周囲に蒸散用空隙が形成される大きさ
の芯挿入用穴１６が貫設された発熱組体１０を収
納固定し、本体１の上部には、前記金属製の受熱
板１２のマツト載置面を露出させる露出口１７を
開設したキヤツプ１８を被冠したことを特徴とす
る電気蚊取り器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988150923U JPH0413977Y2 (ja) | 1988-11-18 | 1988-11-18 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988150923U JPH0413977Y2 (ja) | 1988-11-18 | 1988-11-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0270681U JPH0270681U (ja) | 1990-05-29 |
| JPH0413977Y2 true JPH0413977Y2 (ja) | 1992-03-30 |
Family
ID=31424502
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988150923U Expired JPH0413977Y2 (ja) | 1988-11-18 | 1988-11-18 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0413977Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2527490Y2 (ja) * | 1990-10-09 | 1997-02-26 | フマキラー株式会社 | 電気蒸散装置 |
| JP5894536B2 (ja) * | 2010-12-02 | 2016-03-30 | 株式会社東芝 | 加熱蒸散器 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS433254Y1 (ja) * | 1965-03-22 | 1968-02-10 | ||
| JPS5845670B2 (ja) * | 1973-08-31 | 1983-10-12 | ナカノ ツネタロウ | バツテリ−テスタ− |
| JPS6123163A (ja) * | 1984-07-12 | 1986-01-31 | Mita Ind Co Ltd | 複写機 |
| JPH0413977U (ja) * | 1990-05-24 | 1992-02-04 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5845670U (ja) * | 1981-09-21 | 1983-03-28 | ア−ス製薬株式会社 | 容器 |
| JPS6169983U (ja) * | 1984-10-12 | 1986-05-13 |
-
1988
- 1988-11-18 JP JP1988150923U patent/JPH0413977Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS433254Y1 (ja) * | 1965-03-22 | 1968-02-10 | ||
| JPS5845670B2 (ja) * | 1973-08-31 | 1983-10-12 | ナカノ ツネタロウ | バツテリ−テスタ− |
| JPS6123163A (ja) * | 1984-07-12 | 1986-01-31 | Mita Ind Co Ltd | 複写機 |
| JPH0413977U (ja) * | 1990-05-24 | 1992-02-04 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0270681U (ja) | 1990-05-29 |
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