JPH0660758B2 - クリーンストッカー装置 - Google Patents

クリーンストッカー装置

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JPH0660758B2
JPH0660758B2 JP2252490A JP25249090A JPH0660758B2 JP H0660758 B2 JPH0660758 B2 JP H0660758B2 JP 2252490 A JP2252490 A JP 2252490A JP 25249090 A JP25249090 A JP 25249090A JP H0660758 B2 JPH0660758 B2 JP H0660758B2
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【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、LSI,超LSI,ウェハー、医療器具、食
品等の塵埃を嫌う物を清浄空気雰囲気内において保管す
るクリーンストッカー装置に関するものである。
[従来の技術] 従来のクリーンストッカー装置としては、第6図に示す
ように基台41の前面側にプレフィルタ42が、また背
面側にファン43が夫々装置され、且つ基台41の背面
より上方へ立設されたダクト44の前面側にフィルタ4
5が設置されると共に、該フィルタ45の前方部に夫々
LSI,超LSI等の物品を載置する棚板46が複数段
に亘って固定されているものが広く知られていた。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、上記従来のクリーンストッカー装置は、
プレフィルタ42とファン43を介して吸引した汚染空
気を、プレフィルタ42とフィルタ45によって濾過し
て空気清浄空気としてフィルタ45から送風し、棚板4
6上の物品を清浄空気雰囲気内に置くように形成されて
いるが、この従来のものは蓋の全くないオープンタイプ
であるため、清浄空気の温度を調節して収納物品の長期
保存を図るようにすることができないという問題点があ
った。
本発明は、かかる従来の問題点を解決することを目的と
するクリーンストッカー装置を提供しようとするもので
ある。
[課題を解決するための手段] 本発明は、上板、両側板および下板を方形枠状に接合固
定すると共に、後方開口部にフィルターを固着し、前方
開口部に開閉蓋を取付け、且つ該開閉蓋に接近して通気
小孔を設けて保管箱を形成する一方、上枠板、両側枠
板、下枠板および背面枠板をそれぞれ前方側を開口して
方形箱状に接合固定すると共に、両側枠板の内面に所定
間隔を置いて側部区隔壁を固定して環流通路を設け、且
つ前記下枠板の上面に所定間隔を置いて底部区隔壁を固
定して圧力調整室を設け、更に前記上枠板の下面に所定
間隔を置いて上部区隔壁を固定して送風機収納室をそれ
ぞれ設けると共に、前記各側部区隔壁、底部区画壁およ
び上部区隔壁に囲繞された保管箱収納室を設けてケーシ
ングを形成する一方、前記保管箱の前・後面部の周縁部
を固定する取付開口部を一定間隔を置いて複数個開口し
た前部取付板と後部取付板とを、それぞれ前記ケーシン
グの前面部と中間部に固着して、前記前・後部取付板の
各対面する取付開口部に各保管箱を嵌挿固定して、各保
管箱の各外周面に基盤線状排気通路を設けると共に、ケ
ーシングの背面枠板と各保管箱の背面部間に送気空間を
設け、更に前記各側部区隔壁の下方部に排気通路を穿設
して保管箱収納室と環流通路を連通すると共に、環流通
路の下部にはダンパーを備えた冷風送気用ダクトを連通
し、且つ前記両側枠板にシャッターにより開閉自在とし
て室内空気送気用の吸込口を開口して環流通路と連通
し、前記各側部区画壁の上方部に連通口を穿設して環流
通路と送風機収納室とが連通され、前記底部区画壁まに
前記送気空間と圧力調整室とを連通する複数個のスライ
ドダンパーを取付けると共に、前記圧力調整室の壁面に
排気口を設けるという手段を採用することにより、上記
問題点を解決した。
[作用] 上記構成により成る本発明によれば、常時空気を循環さ
せながら、収納物品を清浄空気雰囲気内に置くと共に、
必要があれば冷気または室内空気を吸入して温度調節が
可能である。
[実施例] 本発明の実施例の一例を図に就いて詳細に説明するに、
上板1、両側板2,2および下板3を方形枠状に接合固
定すると共に、後方開口部にプリーツ状濾紙よりなるフ
ィルター4を固着し、且つ該フィルター4の前面にフィ
ルター4を保護するパンチングルメタル5を張設固定
し、そして前方開口部に開閉蓋6を開閉自在に取付け、
更に前記開閉蓋6に接近した位置の両側板2,2、上板
1および下板3に、それぞれ通気小孔7を穿設して、L
SI,超LSI、ウェハー、医療器具、食品等の塵埃を
嫌う物品Gを保管する保管箱8を形成する。
前記保管箱8は所定間隔を置いてケーシング9に複数個
配設固定されるが、該ケーシング9は次のように構成さ
れている。すなわち、上枠板10、両側枠板11,1
1、下枠板12および背面枠板13をそれぞれ前方側を
開口して方形箱状に接合固定すると共に、両側枠板1
1,11の内面に所定間隔を置いてそれぞれ両側部区画
壁14,14を設けて、前記両側枠板11,11および
両側部区画壁14,14間の前面側を側部遮蔽板11
a,11aで遮蔽し、且つ前記下枠板12の上面に所定
間隔を置いて底部区画壁15を前記両側部区画壁14,
14間に接合固定して、前記下枠板12と底部区画壁1
5間の前面側を底部遮蔽板12aで遮蔽し、更に上枠板
10の下面に所定間隔を置いて上部区画壁16を前記両
側部区画壁14,14間に接合固定して、前記上枠板1
0と上部区画壁16間の前面側を上部遮蔽板10aで遮
蔽し、それぞれ前記両側部区画壁14,14、底部区画
壁15および上部区画壁16に囲繞された保管箱収納室
17を形成すると共に、前記両側部区画壁14,14と
両側枠板11,11間の空間を環流通路18とし、且つ
底部区画壁15と下枠板12間の空間を圧力調整室19
とし、更に上部区画壁16と上枠板10間の空間を、保
管箱収納室17へ送気する送風機20を収納する送風機
収納室21として、ケーシング9が形成されている。
前記保管箱8の前・後面部の周縁部を固定する取付け開
口部22,23をそれぞれ上下・左右に一定間隔を置い
て複数個開口した前部取付板24と後部取付板25と
が、それぞれケーシング9の前面部と中間部に固着され
ると共に、前記各それぞれ対応する開口部22,23に
前記各保管箱8を嵌挿して固定し、両側端および上下端
に位置する各保管箱8と各側部区画壁14間および上,
底部区画壁16,15間と、そして中間部に位置する各
保管箱8の互いに相隣る保管箱8間に、それぞれ前・後
部取付板24,25によって密閉された一定間隔を有
し、且つ方形状に連続した排気通路26を形成すると共
に、各保管箱8のフィルター4部分に前記送風機20よ
り送気する送気空間27が、ケーシング9の背面枠板1
3と各保管箱8の背面部間に形成されている。
前記保管箱収納室17の、両側部区画壁14,14の下
方には、それぞれ各保管箱8からの排気を前記排気通路
26から環流通路18へ前記送風機20の作用により吸
引する通気孔28が設けられている。また、前記底部区
画壁15に前記送気空間27と圧力調整室19とを連通
する複数個のスライドダンパー29が取付けられると共
に、前記圧力調整室19の壁面に複数個の排気口30が
設けられていて、送風機20より送気空間27内に送気
された空気を均一に各保管箱8のフィルター4へ送気す
るため、送気された空気の圧力が高い場合はスライドダ
ンパー29を開いて、空気を圧力調整室19へ逃して複
数個の排気口30より外部へ排出して、送気空間27内
の圧力を調整できるようになっている。
更に、前記環流通路18と前記保管箱収納室17とは、
環流通路18内の空気を送風機20で吸引して送気空間
27へ送気するため、両側部区画壁14,14の上方に
穿設された吸引孔31を介して連通している。
また、前記各環流通路18の下面にはダンパー32を取
付けた冷風送気用ダクト33が夫々連通されており、保
管箱8内に収納された物品Gに冷風が必要な場合、前記
各ダンパー32を開いて冷風送気用ダクト33から環流
通路18内に冷風を送気して、温度の調整ができるよう
になっている。
また更に両側枠板11,11に室内空気送気用の吸込口
34を開口して環流通路18と連通し、前記吸込口34
の前面に設けられたシャッター35により該吸込口34
を開閉できるように構成されており、前記保管箱8内の
気温が上昇し、室内の空気を送気して保管箱内を室内空
気と同一温度に維持するときに、前記各シャッター35
を所要巾に開放して各吸込口34より室内空気を環流通
路18内に送気して、温度の調整ができるようになって
いる。
なお、第5図に示す保管箱8には、それぞれ両側板2,
2、上板1および下板3にそれぞれ通気小孔7が穿設さ
れているが、収納する物品Gの種類や送気量等によっ
て、前記通気小孔7を両側板2,2のみに、または上板
1と下板3に、あるいは上板1または下板3のいずれか
に、更には両側板2,2と上板1または下板3のいずれ
かに設けることもできる。
次に本発明の実施例の作用について説明すると、各保管
箱8に開閉蓋6を開けて、例えばLSI,超LSI,ウ
ェハー,医療器具,食品等の塵埃を嫌う物品Gを収納
し、開閉蓋6を閉じて送風機20を作動させて送気空間
27内に送気すると、各保管箱8の背面に固設されたフ
ィルター4によって塵埃が濾過されて清浄空気が保管箱
8内に送気されて、前記物品Gを清浄空気雰囲気内に置
くと共に、次々にフィルター4を通して清浄空気が送気
されるために、保管箱8の前方側の開閉蓋6付近に設け
られた通気小孔7より保管箱8内の空気が碁盤線状に連
続した排気通路26へ排気される。前記排気通路26は
すべて連通しているため、送風機20の吸引作動によ
り、排気通路26は負圧となり前記排気された空気はす
べて下方側へ流れ、通気孔28より環流通路18,吸引
孔31を経て送風機20によって吸引され再び送気空間
27に送気され、以下前記と同じ動作を繰返す。そし
て、前記動作中において必要があれば、スライドダンパ
ー29を開いて送気空間27内の空気圧力を調整した
り、またはダンパー32を開いて冷風を環流通路18に
送気したり、あるいはシャッター35を開いて吸込口3
4より室内空気を環流通路18に送気して保管箱8内の
空気の温度の調整をすることができる。
[発明の効果] 本発明は上述のようであるから、開閉蓋付きでありなが
ら、常時空気を循環させてフィルターによって清浄空気
とし、この清浄空気を保管箱内に送気して収納物品を清
浄空気雰囲気内に置いて保管することができ、然も冷風
または室内空気を吹込んで温度調節も可能であるため、
特にLSI,超越LSI、ウェハー、医療器具、食品等
の塵埃を嫌う物品の保管に最適である。また、圧力調整
室があるために、送風機によって送気空間へ送気された
空気の各保管箱のフィルターの通過風量を均一にするこ
とが可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は一部を切欠して示す全体の正面図、第2図は第
1図A−A線概略断面図、第3図は第1図B−B線概略
断面図、第4図は全体の概略斜視図、第5図は保管箱の
一部を切欠した拡大斜視図、第6図は従来のクリーンス
トッカー装置の概略縦断面図である。 図中、1は上板、2は側板、3は下板、4はフィルタ
ー、6は開閉蓋、7は通気小孔、8は保管箱、9はケー
シング、10は上枠板、11は側枠板、12は下枠板、
13は背面枠板、14は側部区画壁、15は底部区画
壁、16は上部区画壁、17は保管箱収納室、18は環
流通路、19は圧力調整室、20は送風機、21は送風
機収納室、22,23は取付開口部、24は前部取付
板、25は後部取付板、26は排気通路、27は送気空
間、28は通気孔、29はスライドダンパー、30は排
気口、31は吸引孔、32はダンパー、33は冷風送気
用ダクト、34は吸込口、35はシャッターである。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】上板、両側板および下板を方形枠状に接合
    固定すると共に、後方開口部にフィルターを固着し、前
    方開口部に開閉蓋を取付け、且つ該開閉蓋に接近して通
    気小孔を設けて保管箱を形成する一方、上枠板、両側枠
    板、下枠板および背面枠板をそれぞれ前方側を開口して
    方形箱状に接合固定すると共に、両側枠板の内面に所定
    間隔を置いて側部区画壁を固定して還流通路を設け、且
    つ前記下枠板の上面に所定間隔を置いて底部区画壁を固
    定して圧力調整室を設け、更に前記上枠板の下面に所定
    間隔を置いて上部区画壁を固定して送風機収納室をそれ
    ぞれ設けると共に、前記各側部区画壁、底部区画壁およ
    び上部区画壁に囲繞された保管箱収納室を設けてケーシ
    ングを形成する一方、前記保管箱の前・後面部の周縁部
    を固定する取付開口部を一定間隔を置いて複数個開口し
    た前部取付板と後部取付板とを、それぞれ前記ケーシン
    グの前面部と中間部に固着して、前記前・後部取付板の
    各対面する取付開口部に各保管箱を嵌挿固定して、各保
    管箱の各外周面に碁盤線状排気通路を設けると共に、ケ
    ーシングの背面枠板と各保管箱の背面部間に送気空間を
    設け、更に前記各側部区画壁の下方部に排気通路を穿設
    して保管箱収納室と還流通路を連通すると共に、還流通
    路の下部にはダンパーを備えた送風送気用ダクトを連通
    し、且つ前記両側枠板にシャッターにより開閉自在とし
    た室内空気送気用の吸込口を開口して還流通路と連通
    し、前記各側部区画壁の上方部に連通口を穿設して還流
    通路と送風機収納室とが連通され、前記底部区画壁に前
    記送気空間と圧力調整室とを連通する複数個のスライド
    ダンパーを取付けると共に、前記圧力調整室の壁面に排
    気口を設けたことを特徴とするクリーンストッカー装
    置。
  2. 【請求項2】通気小孔が、上板、両側板および下板に穿
    設されたことを特徴とする請求項1記載のクリーンスト
    ッカー装置。
  3. 【請求項3】通気小孔が、上板および下板に穿設された
    ことを特徴とする請求項1記載のクリーンストッカー装
    置。
  4. 【請求項4】通気小孔が、両側板に穿設されたことを特
    徴とする請求項1記載のクリーンストッカー装置。
  5. 【請求項5】通気小孔が、上板に穿設されたことを特徴
    とする請求項1記載のクリーンストッカー装置。
  6. 【請求項6】通気小孔が、下板に穿設されたことを特徴
    とする請求項1記載のクリーンストッカー装置。
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