JPH0660380A - 光ディスク装置 - Google Patents
光ディスク装置Info
- Publication number
- JPH0660380A JPH0660380A JP4216720A JP21672092A JPH0660380A JP H0660380 A JPH0660380 A JP H0660380A JP 4216720 A JP4216720 A JP 4216720A JP 21672092 A JP21672092 A JP 21672092A JP H0660380 A JPH0660380 A JP H0660380A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording
- pulses
- pulse
- signal
- mark
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
- Optical Head (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 光ディスクを記録する記録マークの形状を改
善し、再生信号のタイミングジッタを低減させる。 【構成】 記録データ207及び記録基準クロック20
8から記録マークのマーク長に対応する記録パルスとし
て、多分割記録パルス213の先頭パルスから予め設定
された個数のパルスを連結させ、長パルス又は先頭の長
パルスとそれに続く短パルスからなる記録パルス215
を生成する記録パルス発生回路を備えている。
善し、再生信号のタイミングジッタを低減させる。 【構成】 記録データ207及び記録基準クロック20
8から記録マークのマーク長に対応する記録パルスとし
て、多分割記録パルス213の先頭パルスから予め設定
された個数のパルスを連結させ、長パルス又は先頭の長
パルスとそれに続く短パルスからなる記録パルス215
を生成する記録パルス発生回路を備えている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、回転する情報記録媒体
に光学的に情報の記録再生を行う光ディスク装置に関す
る。
に光学的に情報の記録再生を行う光ディスク装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、光学的に回転する情報記録媒体に
情報の記録再生を行う光ディスク装置において、情報記
録媒体への情報の記録は、強度変調された光ビームを情
報記録媒体面に照射し、高いパワーの光ビームが照射さ
れたエリアの温度を上昇させることにより、情報記録媒
体の形状,結晶状態,又は外部磁界の方向による磁化の
向き等を変化させ、この情報記録媒体に記録マークを形
成させることで行われる。
情報の記録再生を行う光ディスク装置において、情報記
録媒体への情報の記録は、強度変調された光ビームを情
報記録媒体面に照射し、高いパワーの光ビームが照射さ
れたエリアの温度を上昇させることにより、情報記録媒
体の形状,結晶状態,又は外部磁界の方向による磁化の
向き等を変化させ、この情報記録媒体に記録マークを形
成させることで行われる。
【0003】マーク長記録方式を用いて情報記録媒体へ
の記録再生を行う場合、図4に示すように、記録データ
401は、半導体レーザ駆動回路及び半導体レーザによ
り強度変調された記録光パルス402に変換され、この
光パルスを情報記録媒体面に照射することにより、情報
記録媒体面に記録マーク列403を形成するが、情報記
録媒体の熱伝導特性から、記録光パルスが照射された部
分のうち、前半部よりも後半部の方が高くなる面積が広
がるため、情報記録媒体面の記録マーク411,41
2,413は涙滴型の形状になる。
の記録再生を行う場合、図4に示すように、記録データ
401は、半導体レーザ駆動回路及び半導体レーザによ
り強度変調された記録光パルス402に変換され、この
光パルスを情報記録媒体面に照射することにより、情報
記録媒体面に記録マーク列403を形成するが、情報記
録媒体の熱伝導特性から、記録光パルスが照射された部
分のうち、前半部よりも後半部の方が高くなる面積が広
がるため、情報記録媒体面の記録マーク411,41
2,413は涙滴型の形状になる。
【0004】このようにして形成された記録マーク列4
03を再生すると、その再生信号404は前縁エッジの
傾きが後縁エッジよりも大きくなり、再生信号404を
パルス化して得られた再生パルス405は、後縁部に比
べて前縁部のタイミングジッタが大きい信号になる。
03を再生すると、その再生信号404は前縁エッジの
傾きが後縁エッジよりも大きくなり、再生信号404を
パルス化して得られた再生パルス405は、後縁部に比
べて前縁部のタイミングジッタが大きい信号になる。
【0005】また、例えば、記録マーク412,413
のように、連続する任意の2つの記録マークの間隔が小
さくなると、前側の記録マーク412形成時の熱の蓄
積、又は伝達により、後ろ側の記録マーク413の前縁
部は本来の形成位置よりも前側にシフトするエッジシフ
ト414と呼ばれる現象が発生する。
のように、連続する任意の2つの記録マークの間隔が小
さくなると、前側の記録マーク412形成時の熱の蓄
積、又は伝達により、後ろ側の記録マーク413の前縁
部は本来の形成位置よりも前側にシフトするエッジシフ
ト414と呼ばれる現象が発生する。
【0006】さらに、前側の記録マーク形成時の熱の影
響を少なくし、このエッジシフト現象を解決する手段と
して、1つの記録パルスを記録パルス形成の基準クロッ
ク等で多分割した記録パルスを用いる記録方式(以下、
パルストレイン記録と記述する)を採用して、記録デー
タ401からパルストレイン記録パルス406を生成
し、これをもとにパルストレイン記録光パルス407を
用いて記録を行う方法があるが、このパルストレイン記
録方式を採用しても、記録マーク形成時に記録マーク前
半部よりも後半部の方が媒体面温度が高くなる面積が広
くなることに変わりはなく、従って、形成された記録マ
ーク415〜417の形状は涙滴型になり、再生信号4
09は前縁エッジの傾きが後縁エッジよりも大きくな
り、この再生信号409をパルス化して得られた再生パ
ルス410は、後縁部に比べて前縁部のタイミングジッ
タが大きい信号になる。
響を少なくし、このエッジシフト現象を解決する手段と
して、1つの記録パルスを記録パルス形成の基準クロッ
ク等で多分割した記録パルスを用いる記録方式(以下、
パルストレイン記録と記述する)を採用して、記録デー
タ401からパルストレイン記録パルス406を生成
し、これをもとにパルストレイン記録光パルス407を
用いて記録を行う方法があるが、このパルストレイン記
録方式を採用しても、記録マーク形成時に記録マーク前
半部よりも後半部の方が媒体面温度が高くなる面積が広
くなることに変わりはなく、従って、形成された記録マ
ーク415〜417の形状は涙滴型になり、再生信号4
09は前縁エッジの傾きが後縁エッジよりも大きくな
り、この再生信号409をパルス化して得られた再生パ
ルス410は、後縁部に比べて前縁部のタイミングジッ
タが大きい信号になる。
【0007】また、このパルストレイン記録方式では、
記録パルスを多分割するため、光ピークパワーが同じで
あれば、前述した通常のマーク長記録方式に比べ、情報
記録媒体面に照射される光ビームのエネルギー量が小さ
く、記録マークを安定に形成させるために、パルストレ
イン記録方式を使用しない時に比べて記録パルスの光ピ
ークパワーを高くする必要がある。
記録パルスを多分割するため、光ピークパワーが同じで
あれば、前述した通常のマーク長記録方式に比べ、情報
記録媒体面に照射される光ビームのエネルギー量が小さ
く、記録マークを安定に形成させるために、パルストレ
イン記録方式を使用しない時に比べて記録パルスの光ピ
ークパワーを高くする必要がある。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】以上説明したように、
従来技術におけるマーク長記録方式では、形成された記
録マークが涙滴型形状になり、再生パルスの前縁エッジ
のタイミングジッタが大きくなり、また、高密度記録時
のエッジシフト現象により、データの記録再生の信頼性
が損なわれるという欠点がある。
従来技術におけるマーク長記録方式では、形成された記
録マークが涙滴型形状になり、再生パルスの前縁エッジ
のタイミングジッタが大きくなり、また、高密度記録時
のエッジシフト現象により、データの記録再生の信頼性
が損なわれるという欠点がある。
【0009】また、このエッジシフト現象を解決する手
段として用いられたパルストレイン記録方式において
は、安定な記録マークを形成させるために、安定な製造
が困難な高出力は動態レーザが必要になるという欠点が
ある。
段として用いられたパルストレイン記録方式において
は、安定な記録マークを形成させるために、安定な製造
が困難な高出力は動態レーザが必要になるという欠点が
ある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、マーク長記録
方式を用いて情報記録媒体に情報の記録・再生を行う光
ディスク装置であって、前記情報記録媒体に記録される
任意の記録マークのマーク長に対応する記録パルスとし
て、クロックパルスで多分割した短パルス群の先頭パル
スから所定の数のパルスを連結した記録パルスを生成す
る記録パルス発生回路を有している。
方式を用いて情報記録媒体に情報の記録・再生を行う光
ディスク装置であって、前記情報記録媒体に記録される
任意の記録マークのマーク長に対応する記録パルスとし
て、クロックパルスで多分割した短パルス群の先頭パル
スから所定の数のパルスを連結した記録パルスを生成す
る記録パルス発生回路を有している。
【0011】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
る。
【0012】図1は本発明の一実施例を示すブロック図
である。図1において、本発明の光ディスク装置はパル
ス発生回路101、半導体レーザ駆動回路102、半導
体レーザ103、フォトダイオード104、再生回路1
05、パルス化回路106を備えて構成される。そして
記録時には、記録パルス発生回路101に記録データ1
07とパルス数設定信号108と記録基準クロック10
9とが入力され、記録パルス110が生成され、半導体
レーザ駆動回路102によって半導体レーザ駆動電流1
11に変換され、レーザ出射光112が強度変調され、
情報記録媒体面に照射されて記録マークが形成される。
である。図1において、本発明の光ディスク装置はパル
ス発生回路101、半導体レーザ駆動回路102、半導
体レーザ103、フォトダイオード104、再生回路1
05、パルス化回路106を備えて構成される。そして
記録時には、記録パルス発生回路101に記録データ1
07とパルス数設定信号108と記録基準クロック10
9とが入力され、記録パルス110が生成され、半導体
レーザ駆動回路102によって半導体レーザ駆動電流1
11に変換され、レーザ出射光112が強度変調され、
情報記録媒体面に照射されて記録マークが形成される。
【0013】また、再生時には、半導体レーザ駆動回路
102により記録データ再生用に調整されたレーザ出射
光112を用いて、情報記録媒体面からの反射光113
をフォトダイオード104で受光し、フォトダイオード
104の出力信号114は再生回路105により再生信
号115に変換され、さらにパルス化回路106によっ
て再生パルス116が生成される。
102により記録データ再生用に調整されたレーザ出射
光112を用いて、情報記録媒体面からの反射光113
をフォトダイオード104で受光し、フォトダイオード
104の出力信号114は再生回路105により再生信
号115に変換され、さらにパルス化回路106によっ
て再生パルス116が生成される。
【0014】次に、図1の記録パルス発生回路101に
ついて、図2,図3を参照して詳細に説明する。
ついて、図2,図3を参照して詳細に説明する。
【0015】図2は図1の記録パルス発生回路101の
詳細を示す回路図であり、図3は図2に示した記録パル
ス発生回路の各部の信号波形と情報記録媒体面に記録さ
れる記録マーク及び再生信号波形を示すタイミングチャ
ートである。図2及び図3において、記録データ207
は、記録基準クロック208を基準にD−フリップフロ
ップ201によって同期をとり、同期記録データ209
を生成し、同期記録データ209と記録基準クロック2
08とをNANDゲート202に入力し、多分割記録パ
ルス213を得る。
詳細を示す回路図であり、図3は図2に示した記録パル
ス発生回路の各部の信号波形と情報記録媒体面に記録さ
れる記録マーク及び再生信号波形を示すタイミングチャ
ートである。図2及び図3において、記録データ207
は、記録基準クロック208を基準にD−フリップフロ
ップ201によって同期をとり、同期記録データ209
を生成し、同期記録データ209と記録基準クロック2
08とをNANDゲート202に入力し、多分割記録パ
ルス213を得る。
【0016】また、ワンショットパルス発生回路203
で生成されたロード信号210と、インバータ205で
反転された反転記録基準クロック211と、パルス数設
定信号212をカウンタ204に入力することにより、
多分割記録パルス213の先頭パルスから、パルス数設
定信号212により設定した数に応じた個数を連結した
先頭長パルス214を得、さらにNANDゲート206
を用いて多分割記録パルス213と先頭長パルス214
から、記録パルス215が生成される。
で生成されたロード信号210と、インバータ205で
反転された反転記録基準クロック211と、パルス数設
定信号212をカウンタ204に入力することにより、
多分割記録パルス213の先頭パルスから、パルス数設
定信号212により設定した数に応じた個数を連結した
先頭長パルス214を得、さらにNANDゲート206
を用いて多分割記録パルス213と先頭長パルス214
から、記録パルス215が生成される。
【0017】記録パルス215を用いて記録された記録
マーク304〜307は、記録過程での記録光パルスの
先頭部分のエネルギーがそれに続く部分よりも大きいた
め、余熱の無い先頭部分は高い熱エネルギーで形成さ
れ、継続部分はそれよりも低い熱エネルギーで形成され
ることにより、従来技術で示したような涙滴型の記録マ
ークにはならず、前縁,後縁がほぼ対称な形状になり、
従って、再生信号302も前後縁エッジの傾きがほぼ対
称となり、前縁の再生信号タイミングジッタが後縁並に
低く抑えられた再生パルス303が得られる。
マーク304〜307は、記録過程での記録光パルスの
先頭部分のエネルギーがそれに続く部分よりも大きいた
め、余熱の無い先頭部分は高い熱エネルギーで形成さ
れ、継続部分はそれよりも低い熱エネルギーで形成され
ることにより、従来技術で示したような涙滴型の記録マ
ークにはならず、前縁,後縁がほぼ対称な形状になり、
従って、再生信号302も前後縁エッジの傾きがほぼ対
称となり、前縁の再生信号タイミングジッタが後縁並に
低く抑えられた再生パルス303が得られる。
【0018】さらに、記録パルスの後半部は従来のパル
ストレイン記録方式で説明したように、後続する記録マ
ークへの熱の影響を小さく出来るため、記録密度を高く
してもエッジシフト現象が起こり難くなり、正確なタイ
ミングで記録マークが形成され、従って、記録マーク列
301から再生された再生パルス303もエッジシフト
の小さい正確なタイミングで生成される。
ストレイン記録方式で説明したように、後続する記録マ
ークへの熱の影響を小さく出来るため、記録密度を高く
してもエッジシフト現象が起こり難くなり、正確なタイ
ミングで記録マークが形成され、従って、記録マーク列
301から再生された再生パルス303もエッジシフト
の小さい正確なタイミングで生成される。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、記録マー
ク前縁部の再生パルスのタイミングジッタを低減させ、
さらに記録過程で起こる前の記録光パルスによる熱の伝
搬によるエッジシフトを小さくし、再生データの信頼性
を高めるという効果がある。
ク前縁部の再生パルスのタイミングジッタを低減させ、
さらに記録過程で起こる前の記録光パルスによる熱の伝
搬によるエッジシフトを小さくし、再生データの信頼性
を高めるという効果がある。
【0020】また、従来エッジシフトの改善手段として
用いられたパルストレイン記録方式に比べて、高い熱エ
ネルギーを得ることが出来るため、パルストレイン記録
方式に比べて高出力半導体レーザを必要としないで済む
という効果がある。
用いられたパルストレイン記録方式に比べて、高い熱エ
ネルギーを得ることが出来るため、パルストレイン記録
方式に比べて高出力半導体レーザを必要としないで済む
という効果がある。
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】図1の記録パルス発生回路101の詳細を示す
回路図である。
回路図である。
【図3】図2の記録パルス発生回路101の各部の信号
波形と情報記録媒体面に記録される記録マーク及び再生
信号波形を示すタイミングチャートである。
波形と情報記録媒体面に記録される記録マーク及び再生
信号波形を示すタイミングチャートである。
【図4】従来の光ディスク装置の記録パルスと情報記録
媒体面に記録される記録マーク及び再生信号波形を示す
タイミングチャートである。
媒体面に記録される記録マーク及び再生信号波形を示す
タイミングチャートである。
101 記録パルス発生回路 102 半導体レーザ駆動回路 103 半導体レーザ 104 フォトダイオード 105 再生回路 106 パルス化回路 107,207,401 記録データ 108,212 パルス数設定信号 109,208 記録基準クロック 110,215 記録パルス 111 半導体レーザ駆動電流 112 レーザ出射光 113 反射光 114 フォトダイオード出力信号 115,302,404,409 再生信号 116,303,405,410 再生パルス 201,216 D−フリップフロップ 202,206 NANDゲート 203 ワンショットパルス発生回路 204 カウンタ 205 インバータ 209 同期記録データ 210 ロード信号 211 反転記録基準クロック 213 多分割記録パルス 214 先頭長パルス 301,403,408 記録マーク列 304〜307,411〜413,415〜417
記録マーク 402 記録光パルス 406 パルストレイン記録パルス 407 パルストレイン記録光パルス 414 エッジシフト
記録マーク 402 記録光パルス 406 パルストレイン記録パルス 407 パルストレイン記録光パルス 414 エッジシフト
Claims (1)
- 【請求項1】 マーク長記録方式を用いて情報記録媒体
に情報の記録・再生を行う光ディスク装置であって、前
記情報記録媒体に記録される任意の記録マークのマーク
長に対応する記録パルスとして、クロックパルスで多分
割した短パルス群の先頭パルスから所定の数のパルスを
連結した記録パルスを生成する記録パルス発生回路を有
することを特徴とする光ディスク装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4216720A JPH0660380A (ja) | 1992-08-14 | 1992-08-14 | 光ディスク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4216720A JPH0660380A (ja) | 1992-08-14 | 1992-08-14 | 光ディスク装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0660380A true JPH0660380A (ja) | 1994-03-04 |
Family
ID=16692869
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4216720A Pending JPH0660380A (ja) | 1992-08-14 | 1992-08-14 | 光ディスク装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0660380A (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63214922A (ja) * | 1987-03-03 | 1988-09-07 | Seiko Epson Corp | 半導体レ−ザ駆動回路 |
JPH02232827A (ja) * | 1989-03-06 | 1990-09-14 | Hitachi Ltd | 光記録媒体用レーザ駆動回路 |
JPH03185628A (ja) * | 1989-12-13 | 1991-08-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 光学情報の記録方法および記録装置 |
-
1992
- 1992-08-14 JP JP4216720A patent/JPH0660380A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63214922A (ja) * | 1987-03-03 | 1988-09-07 | Seiko Epson Corp | 半導体レ−ザ駆動回路 |
JPH02232827A (ja) * | 1989-03-06 | 1990-09-14 | Hitachi Ltd | 光記録媒体用レーザ駆動回路 |
JPH03185628A (ja) * | 1989-12-13 | 1991-08-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 光学情報の記録方法および記録装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3608926B2 (ja) | 情報記録装置 | |
US6256277B1 (en) | Information recording apparatus having controlled recording energy generation circuit | |
JP2679596B2 (ja) | ディスク記録方法およびディスク記録装置 | |
JP3134290B2 (ja) | 光磁気記録装置 | |
JP2643780B2 (ja) | 情報記録再生装置 | |
JP2559362B2 (ja) | 光学的記録方法 | |
JP2852792B2 (ja) | 光ディスク装置 | |
JP3107935B2 (ja) | 光記録装置および光再生装置並びに光記録再生装置 | |
JPH06215375A (ja) | 光ディスク媒体の記録方法および装置 | |
JPH11102522A (ja) | 光学情報記録方法および装置 | |
JP2573832B2 (ja) | 半導体レ−ザ駆動回路 | |
JP2000306281A (ja) | データ再生装置および方法 | |
JPH0660380A (ja) | 光ディスク装置 | |
JP2981645B2 (ja) | 光磁気記録方法 | |
JP2603632B2 (ja) | 光情報記録再生装置 | |
JPH0855340A (ja) | 光学情報の記録方法および記録装置 | |
US5974022A (en) | Dividing marks in optical media to decrease adjacent track crosstalk | |
JP2639841B2 (ja) | 記録装置 | |
JP2546100B2 (ja) | 光学的情報記録方法 | |
JP2666357B2 (ja) | 光磁気記録方法 | |
JPH06162591A (ja) | 光変調光磁気記録装置 | |
JP2669408B2 (ja) | 半導体レーザの駆動方法 | |
JPH09190656A (ja) | 光情報記録方法及び装置 | |
JPH05101388A (ja) | 光記録装置 | |
JPH03241550A (ja) | 光磁気情報装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19980714 |