JPH0659309A - 絞り機構 - Google Patents

絞り機構

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Publication number
JPH0659309A
JPH0659309A JP21281792A JP21281792A JPH0659309A JP H0659309 A JPH0659309 A JP H0659309A JP 21281792 A JP21281792 A JP 21281792A JP 21281792 A JP21281792 A JP 21281792A JP H0659309 A JPH0659309 A JP H0659309A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
diaphragm
sector plate
stepping motor
blades
home position
Prior art date
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Pending
Application number
JP21281792A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaaki Morizumi
雅明 森住
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujinon Corp
Original Assignee
Fuji Photo Optical Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Photo Optical Co Ltd filed Critical Fuji Photo Optical Co Ltd
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Publication of JPH0659309A publication Critical patent/JPH0659309A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ステッピングモータを用いてセクタ板を回動
させることにより、ガルバノメータよりも早く所望のF
ナンバーに調整する。 【構成】 アイリスベース70にギア74を回動自在に
支持し、ギア74にステッピングモータ76を連結す
る。そして、ギア74、78、80、82を介してセク
タ板66を連結する。従って、ステッピングモータ76
が正逆転すると、セクタ板66は時計回り方向又は反時
計回り方向に回動する。アイリスベース70には台座9
2を介してホームポジション用のフォトインターラプタ
ー90を固定する。前記フォトインターラプター90突
設部90Aには投光部、他方の突設部90Bには受光部
を設ける。また、フォトインターラプター90は、セク
タ板66に形成されている位置決め用の遮光片66Aが
セクタ板66の回動で前記突設部90A、90B間に侵
入した際に遮光片66Aを検知して、セクタ板66のホ
ームポジションを示す検知信号をステッピングモータ7
6の図示しない制御部に出力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は絞り機構に係り、特にカ
メラやビデオカメラ等の光学機械に使用されて光量を制
限する絞り機構に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、カメラやビデオカメラ等の光学機
械の絞り機構は自動的に調整可能な状態で使用される場
合があり、絞り機構は、図3に示すタイプが知られてい
る。図3に示すタイプは、NDフィルタを絞り羽根に接
着し、さらに、絞り機構を全閉可能に構成している。そ
して、絞り開口を自動的に調整する場合、NDフィルタ
を絞り羽根に接着することにより、絞り機構の開口径が
小さくなり過ぎることを防止することができ、また、絞
り機構を全閉可能に構成することにより、未使用時に強
い光が撮像面に当たらないようにして撮像部を保護する
ことができる。
【0003】以下図3に基づいて、図3に示すタイプの
構成を説明する。同図に示すように、絞り羽根10、1
2、14はそれぞれの支点10A、12A、14Aを介
して図示しない絞り本体に回動自在に軸支されている。
それぞれの支点10A、12A、14Aの近傍には、作
動ピン16、18、20と係合する長穴10B、12
B、14Bが形成されている。すなわち、絞り羽根1
0、12、14は、いわゆる片持ちタイプに構成されて
いる。そして、絞り羽根10、12、14は全閉時に互
いに干渉しないように組み合わされている。
【0004】また、一番上側の絞り羽根10にはNDフ
ィルタ22が接着されていて、さらに、セクタ板24に
は作動ピン16、18、20が取り付けられている。セ
クタ板24は図示しない本体の開口部と同軸上に回動自
在に支持されている。このように構成された絞り機構を
閉塞する場合、セクタ板24を図示しないガルバノメー
タからの駆動力で反時計回り方向に回動する。これによ
り、作動ピン16、18、20が反時計回り方向に回動
するので、絞り羽根10、12、14は支点10A、1
2A、14Aを中心にして反時計回り方向に回動する。
従って、絞り羽根10、12、14で合成された開口が
小さくなり、全閉される。
【0005】一方、絞り機構を開口する場合は、前記ガ
ルバノメータを反転させてセクタ板を時計回り方向に回
動すれば良い。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
絞り機構は、駆動力の弱いガルバノメータでセクタ板を
回動しているので、所望のFナンバーになるまでの速度
が遅いという欠点がある。本発明はこのような事情に鑑
みてなされたもので、ガルバノメータよりも早く所望の
Fナンバーに調整することができる絞り機構を提供する
ことを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は前記目的を達成
するために、複数枚重ね合わされた絞り羽根の一端をベ
ースの同心円上に所定間隔をおいて回動自在に設けると
共に、回動自在に設けられたセクタ部材の同心円上に所
定間隔をおいて形成された溝孔に、前記複数枚重ね合わ
された絞り羽根の他端を移動自在に設けて、前記複数枚
重ね合わされた絞り羽根の内周で開口部を形成し、セク
タ部材の回動で前記複数枚の絞り羽根を一端を中心に揺
動させて前記開口部を最小絞り径と開放絞り径間で連続
的に変化させる絞り機構において、前記セクタ部材はギ
ヤ機構を介してステッピングモータからの駆動力で回動
されると共に、該セクタ部材のホームポジションを検出
するホームポジション検出手段を設けたことを特徴とし
ている。
【0008】
【作用】本発明によれば、駆動力の弱いガルバノメータ
の代わりに、ガルバノメータよりも駆動力の強いステッ
ピングモータでセクタ部材を回動するようにし、そのセ
クタ部材のホームポジションを検出するホームポジショ
ン検出手段を設けた。これにより、ガルバノメータより
も早く所望のFナンバーに調整することができる。
【0009】
【実施例】以下添付図面に従って本発明に係る絞り機構
の好ましい実施例を詳述する。図1は本発明に係る絞り
機構50の斜視図であり、図2はその要部拡大図であ
る。図2に示すように、本発明に係る絞り機構50は絞
り羽根52、52、54、56を有している。絞り羽根
52は略三日月形に形成されていて、内周の略中央には
切込部52Cが形成されている。絞り羽根54は絞り羽
根52と同様に略三日月形に形成されていて、内周の略
中央には切込部54Dが形成されている。尚、絞り羽根
52、54は主に絞り羽根54に孔54Cが形成されて
いる点で相違する。
【0010】絞り羽根52、52、54は一端に軸受用
の孔52A、52A、54Aが形成されていて、軸受孔
52A、52A、54Aは、それぞれ後述するピン5
8、58、60に回動自在に支持されている。また、絞
り羽根52、52、54は他端にそれぞれ孔52B、5
2B、54Bが形成されていて、これらの孔52B、5
2B、54Bにはそれぞれピン62、62、62が取り
付けられている。ピン62、62、62は、それぞれ後
述するカム溝64、64、64内に移動自在に支持され
ている。
【0011】そして、図2上で上方の絞り羽根52の他
端は下方の絞り羽根52の一端の後方に重ね合わされ、
下方の絞り羽根52の他端は絞り羽根54の一端に後方
に重ね合わされる。更に、絞り羽根54の他端は上方の
絞り羽根52の一端の後方に重ね合わされる。すなわ
ち、絞り羽根52、52、54は、それぞれ互い違いに
重ね合わされる。
【0012】絞り羽根54の孔54C内にはピン65が
固着されている。ピン65は孔56A内に支持されてい
て、孔56Aは絞り羽根56に形成されている。また、
絞り羽根56は孔56Aの下方に孔56Bが形成されて
いて、孔56Bは孔54Aと共に後述するピン60に回
動自在に支持されている。これにより、絞り羽根56は
絞り羽根54の前方に重ねられて、ピン60を中心にし
て絞り羽根54と一体的に回動する。
【0013】また、絞り羽根56には、絞り羽根52、
54の切込部52C、54Dより浅い切込部56Dが形
成されている。絞り羽根56が絞り羽根54の前方に重
ねられると、浅い切込部56Dは切込部54Dにかさね
られる。この場合、切込部56Dは切込部54Dより浅
いので、切込部54Dの一部は絞り羽根56で覆われ
る。また、絞り羽根56の浅い切込部56DにはNDフ
ィルタ56Cが付着されている。NDフィルタ56C
は、絞り羽根56が絞り羽根54の前方に重ねられる
と、絞り羽根56で覆われない切込部54Dの部分を覆
う。
【0014】このように、絞り羽根52、52、54、
56が一体的に重ね合わされた状態で、後述するセクタ
板66が時計回り方向に回動すると、絞り羽根52、5
2、54はそれぞれ後述するピン58、58、60を中
心に時計回り方向に回動する。従って、絞り羽根52、
52、54、56によって形成される絞り開口部の径が
漸次小さくなる。
【0015】この場合、絞り羽根52、52、54に形
成されている切込部み部52C、52C、54Dによっ
て、絞り羽根52、52、54はセクタ板66の移動角
度に対してリニアに変化する。また、絞り羽根52、5
2、54の一端の孔52A、52A、54Aを中心にし
て絞り羽根52、52、54のそれぞれの他端のピン6
2が移動する。従って、絞り羽根52、52、54は、
いわゆる両端支持タイプに構成されているので、カム溝
64に対するピン62のガタが縮小倍される。
【0016】この小径の絞り開口部は、絞り羽根52、
54、56の切込部52C、54D、56Dで形成され
るので、絞り開口部が小径になると、絞り開口部はND
フィルタ56Cで覆われる。NDフィルタ56Cは光量
を減少することができるので、絞り機構を自動的に調整
する場合に、開口径の絞りすぎを防止することができ
る。
【0017】そして、絞り開口部が最小絞り径になる
と、NDフィルタ56Cは開口部から退避して、この開
口部は絞り羽根56で覆われる。これにより、絞り開口
部が閉塞されるので、未使用時に強い光が撮像面に当た
らないようにして撮像部を保護することができる。一
方、後述するセクタ板66が反時計回り方向に回動する
と、絞り羽根52、52、54はそれぞれ後述するピン
58、58、60を中心に反時計回り方向に回動する。
従って、絞り羽根52、52、54、56によって形成
される絞り開口部の径は、開放絞り径になるまで漸次大
きくなるように変化する。
【0018】また、絞り機構50はアイリスベース70
を備えていて、アイリスベース70には溝70Aを介し
て、前述したセクタ板66が回動自在に支持されてい
る。セクタ板66には前述したカム溝64、64、64
が同心円上に形成されている。カム溝64、64、64
にはそれぞれピン62、62、62が移動自在に支持さ
れている。
【0019】さらに、アイリスベース70には前述した
ピン58、58及び凹部59が同心円上に形成されてい
る。ピン58には絞り羽根52の軸受用の孔52Aが回
動自在に支持されている。凹部59内にはピン60が植
設され、ピン60には絞り羽根54、56の軸受用の孔
54A、56Aが回動自在に支持されている。また、ピ
ン58、58、60はそれぞれ、カバー板72に形成さ
れている軸受用の孔72A、72A、72A内に支持さ
れている。従って、カバー板72はアイリスベース70
に取り付けられていて、セクタ板66と共に、絞り羽根
52、52、54、56を重ね合わせた状態に保持して
いる。
【0020】また、アイリスベース70にはギア74が
回動自在に支持されていて、ギア74はステッピングモ
ータ76からの回転力が伝達可能に連結されている。そ
して、ギア74にはギア78が噛み合っていて、ギア7
8はアイリスベース70に回動自在に支持されている。
ギア78には同軸上にギア80が形成されていて、ギア
80はギア82に噛み合っている。ギア82はセクタ板
66の外周に形成されている。従って、ステッピングモ
ータ76が正逆転すると、セクタ板66は時計回り方向
又は反時計回り方向に回動する。この時、ギア74、7
8、80はカバー84でアイリスベース70に回動自在
に保持されている。
【0021】さらに、アイリスベース70には台座92
を介してホームポジション用のフォトインターラプター
90が固定されている。前記フォトインターラプター9
0は二股状に形成されており、一方の突設部90Aには
投光部、他方の突設部90Bには受光部が設けられてい
る。また、フォトインターラプター90は、セクタ板6
6に形成されている位置決め用の遮光片66Aがセクタ
板66の回動で前記突設部90A、90B間に侵入した
際に遮光片66Aを検知して、セクタ板66のホームポ
ジションを示す検知信号をステッピングモータ76の図
示しない制御部に出力する。これにより、セクタ板66
は、電源がOFFされると、ステッピングモータ76に
よって回動されてホームポジションの位置で停止する。
【0022】尚、94はフレキシブルプリント基板であ
る。前記の如く構成された本発明に係る絞り機構の作用
について説明する。先ず、絞り機構50の開口径を小さ
くする場合、ステッピングモータ76を正転駆動してセ
クタ板66をホームポジションの位置から時計回り方向
に回動する。これにより、絞り羽根52、52、54は
それぞれピン58、58、60を中心に時計回り方向に
回動する。従って、絞り羽根52、52、54、56に
よって形成される絞り開口部の径が漸次小さくなる。
【0023】そして、絞り羽根52、52、54が形成
する開口部が小さくなった場合に、その開口部にNDフ
ィルタ56Cが配置される。これにより、絞り機構を自
動的に調整する場合、開口径の絞りすぎを防止すること
ができる。次いで、絞り羽根52、52、54の開口部
が最小絞り径になると、NDフィルタ56Cは開口部か
ら退避して、絞り羽根56が開口部を覆う。これによ
り、撮像面に強い光が入射することを防止できるので、
未使用時に絞り機構の開口部を閉塞して撮像部を保護す
ることができる。
【0024】次に、絞り機構50の開口径を大きくする
場合、ステッピングモータ76を逆転駆動してセクタ板
66をホームポジションの位置から反時計回り方向に回
動する。これにより、絞り羽根52、52、54はそれ
ぞれピン58、58、60を中心に反時計回り方向に回
動する。従って、絞り羽根52、52、54、56によ
って形成される絞り開口部の径は、開放絞り径になるま
で漸次大きくなるように変化する。
【0025】このように、本実施例では、ステッピング
モータ76を用いてセクタ板66を回動させるようにし
たので、ガルバノメータでセクタ板を回動させる従来の
絞り機構と比較して所望のFナンバーに早く調整するこ
とができる。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係る絞り機
構によれば、駆動力の弱いガルバノメータの代わりに、
ガルバノメータよりも駆動力の強いステッピングモータ
でセクタ部材を回動するようにし、そのセクタ部材のホ
ームポジションを検出するホームポジション検出手段を
設けたので、ガルバノメータよりも早く所望のFナンバ
ーに調整することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る絞り機構の斜視図
【図2】本発明に係る絞り機構の要部拡大図
【図3】従来の絞り機構の実施例を示す平面図
【符号の説明】
50…絞り機構 52、54、56…絞り羽根 70…アイリスベース 66…セクタ板 66A…遮光片 64…カム溝 56D…NDフィルタ 76…ステッピングモータ 90…フォトインターラプター 90A…投光部 90B…受光部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数枚重ね合わされた絞り羽根の一端を
    ベースの同心円上に所定間隔をおいて回動自在に設ける
    と共に、回動自在に設けられたセクタ部材の同心円上に
    所定間隔をおいて形成された溝孔に、前記複数枚重ね合
    わされた絞り羽根の他端を移動自在に設けて、前記複数
    枚重ね合わされた絞り羽根の内周で開口部を形成し、セ
    クタ部材の回動で前記複数枚の絞り羽根を一端を中心に
    揺動させて前記開口部を最小絞り径と開放絞り径間で連
    続的に変化させる絞り機構において、 前記セクタ部材はギヤ機構を介してステッピングモータ
    からの駆動力で回動されると共に、該セクタ部材のホー
    ムポジションを検出するホームポジション検出手段を設
    けたことを特徴とする絞り機構。
JP21281792A 1992-08-10 1992-08-10 絞り機構 Pending JPH0659309A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21281792A JPH0659309A (ja) 1992-08-10 1992-08-10 絞り機構

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JP21281792A JPH0659309A (ja) 1992-08-10 1992-08-10 絞り機構

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JPH0659309A true JPH0659309A (ja) 1994-03-04

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ID=16628853

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JP21281792A Pending JPH0659309A (ja) 1992-08-10 1992-08-10 絞り機構

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JP (1) JPH0659309A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5091053A (en) * 1990-02-28 1992-02-25 At&T Bell Laboratories Matte finishes on optical fibers and other glass articles

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5091053A (en) * 1990-02-28 1992-02-25 At&T Bell Laboratories Matte finishes on optical fibers and other glass articles
US5448672A (en) * 1990-02-28 1995-09-05 At&T Corp. Optical fibers with matte finishes

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