JPH0659132B2 - ブロワー付芝刈機 - Google Patents
ブロワー付芝刈機Info
- Publication number
- JPH0659132B2 JPH0659132B2 JP1082976A JP8297689A JPH0659132B2 JP H0659132 B2 JPH0659132 B2 JP H0659132B2 JP 1082976 A JP1082976 A JP 1082976A JP 8297689 A JP8297689 A JP 8297689A JP H0659132 B2 JPH0659132 B2 JP H0659132B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shooter
- blower
- cutter
- housing
- lawn mower
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Harvester Elements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はブロワー付芝刈機に関するものである。
(従来の技術) カッターブレードを収容したカッターハウジングとシュ
ーターを連結し、該シューターを介して後方のグラスバ
ッグへ刈芝を搬送する芝刈機は知られている。
ーターを連結し、該シューターを介して後方のグラスバ
ッグへ刈芝を搬送する芝刈機は知られている。
このような芝刈機では連結路を介してシューターにブロ
ワーを連結し、このブロワーで連結路を介してシュータ
ー内に排風を送り、この排風で刈芝をスムーズに搬送で
きるようにしたものがある。
ワーを連結し、このブロワーで連結路を介してシュータ
ー内に排風を送り、この排風で刈芝をスムーズに搬送で
きるようにしたものがある。
(発明が解決しようとする課題) ところで、このような芝刈機ではブロワーで排風を送っ
ていても刈芝がシューターの内壁に付着してたまってし
まうことがあり、このような状態になると刈芝の搬送効
率が落ちるという不具合があった。
ていても刈芝がシューターの内壁に付着してたまってし
まうことがあり、このような状態になると刈芝の搬送効
率が落ちるという不具合があった。
本発明は斯かる従来の不具合に鑑み成されたものであ
り、その目的とする処は刈芝がシューター内にたまるこ
となく効率良く刈芝を搬送することのできるブロワー付
芝刈機を提供するにある。
り、その目的とする処は刈芝がシューター内にたまるこ
となく効率良く刈芝を搬送することのできるブロワー付
芝刈機を提供するにある。
(課題を解決するための手段) 前記課題を解決するため本発明は、カッターブレード7
を収容したカッターハウジング6にシューター14を連
結し、該シューター14に連結路21を介してブロワー
13を接続し、該ブロワー13から前記連結路21を介
してシューター14内に排風を送るブロワー付芝刈機に
おいて、前記連結路21を斜方向から前記シューター1
4に取付けるとともに該連結路21を前記シューター1
4に対して上下にオフセットして配置したことを特徴と
する。
を収容したカッターハウジング6にシューター14を連
結し、該シューター14に連結路21を介してブロワー
13を接続し、該ブロワー13から前記連結路21を介
してシューター14内に排風を送るブロワー付芝刈機に
おいて、前記連結路21を斜方向から前記シューター1
4に取付けるとともに該連結路21を前記シューター1
4に対して上下にオフセットして配置したことを特徴と
する。
(作用) 連絡路をシューターに対して上下にオフセットして配置
したのでブロワーからシューターに送られる排風はシュ
ーター内で螺旋状となり、刈芝はシューター内壁に不着
しにくくなる。従って刈芝の搬送効率を向上させること
ができる。
したのでブロワーからシューターに送られる排風はシュ
ーター内で螺旋状となり、刈芝はシューター内壁に不着
しにくくなる。従って刈芝の搬送効率を向上させること
ができる。
(実施例) 以下に本考案の実施例を添付図面に基づいて説明する。
第1図は乗用芝刈機の要部平面図、第2図は一部を第1
図のII−II線で破断した側面図である。
図のII−II線で破断した側面図である。
図中1は乗用芝刈機の機体で、該機体1の前部及び後部
の左右には前輪2,2と後輪3,3を設け、後輪3は機
体1の前部に搭載したエンジンによって駆動する。4は
機体後部に設けられたシート、5はその前方に設けられ
た操向ハンドルである。
の左右には前輪2,2と後輪3,3を設け、後輪3は機
体1の前部に搭載したエンジンによって駆動する。4は
機体後部に設けられたシート、5はその前方に設けられ
た操向ハンドルである。
機体1の略中央部の下方にはカッターハウジング6を設
け、該カッターハウジング6内には一対のカッターブレ
ード7,7を配置し、前記エンジンによりカッターブレ
ード7,7を水平面内で回転駆動させて芝を刈り取るよ
うにする。
け、該カッターハウジング6内には一対のカッターブレ
ード7,7を配置し、前記エンジンによりカッターブレ
ード7,7を水平面内で回転駆動させて芝を刈り取るよ
うにする。
前記一対のカッターブレード7,7のうち右側のカッタ
ーブレード7は後輪3寄りに、左側のカッターブレード
7は前輪2寄りに配置し、その回転軌跡が前後方向から
見て一部重なるように配置する。これらのカッターブレ
ード7,7を覆うカッターハウジング6は、カッターブ
レード7の上方部を覆う上壁6aと、その外周から垂下
しカッターブレード7の側方部を覆う周壁6bとからな
る。
ーブレード7は後輪3寄りに、左側のカッターブレード
7は前輪2寄りに配置し、その回転軌跡が前後方向から
見て一部重なるように配置する。これらのカッターブレ
ード7,7を覆うカッターハウジング6は、カッターブ
レード7の上方部を覆う上壁6aと、その外周から垂下
しカッターブレード7の側方部を覆う周壁6bとからな
る。
カッターハウジング6の周壁6bの右側部には放出口8
を形成し、この放出口8にロアシューター9の上流端を
接続する。ロアシューター9は後方に向けて外側に湾曲
し機体1側方を後方に上傾して延出する。そしてロアシ
ューター9の下流端にはミドルシューター10の上流端
が接続し、ミドルシューター10の下流端にはアッパー
シューター11の上流端を接続する。これらによりシュ
ーター14が構成され、シューター14は機体1の側方
を上傾して後方に延び、アッパーシューター11の下流
端が機体1の後部に設けられたグラスバックG上部のホ
ッパートップ12内に挿通する。
を形成し、この放出口8にロアシューター9の上流端を
接続する。ロアシューター9は後方に向けて外側に湾曲
し機体1側方を後方に上傾して延出する。そしてロアシ
ューター9の下流端にはミドルシューター10の上流端
が接続し、ミドルシューター10の下流端にはアッパー
シューター11の上流端を接続する。これらによりシュ
ーター14が構成され、シューター14は機体1の側方
を上傾して後方に延び、アッパーシューター11の下流
端が機体1の後部に設けられたグラスバックG上部のホ
ッパートップ12内に挿通する。
カッターハウジング6の右側方でロアシューター9の前
方位置にはブロワー13を設ける。
方位置にはブロワー13を設ける。
第3図はブロワー13の平面図、第4図は第3図のIV矢
視図である。
視図である。
これらの図にも示す通り、カッターハウジング6の側部
には取付ベース15及びブラケット16が固設されてお
り、ブラケット16はハウジング6の突出部6cに取付
けられ、又、ブラケット16の先端側にはローラーRを
回転自在に取付ける。
には取付ベース15及びブラケット16が固設されてお
り、ブラケット16はハウジング6の突出部6cに取付
けられ、又、ブラケット16の先端側にはローラーRを
回転自在に取付ける。
取付ベース15にはボトムプレート17を固着し、この
ボトムプレート17とベアリングハウジング19をボル
トb1…で締着するとともに、これらボトムプレート1
7とベアリングハウジング19でブロワーハウジング2
0を挟持する。このブロワーハウジング20の円周には
後方へ向けてダクト部20aを形成し、このダクト部2
0aをロアシューター9の連結部9aに着脱自在に取付
ける。前記ベアリングハウジング19内にはベアリング
22,22を介して回転支軸であるインペラシャフト2
4を回転自在に配置する。図にも示すように該インペラ
シャフト24は水平方向に配置される。インペラシャフ
ト24の内端側には円筒部材26をキー結合し、該円筒
部材26の外周にはプーリー28を固設する。又、イン
ペラシャフト24の外端側には取付基部24aを径外方
へ向けて形成し、この取付基部24aには複数のインペ
ラ25をボルトb2で取付ける。更に、前記ブロワーハ
ウジング20の外側開口部分をカバー30で覆う。
ボトムプレート17とベアリングハウジング19をボル
トb1…で締着するとともに、これらボトムプレート1
7とベアリングハウジング19でブロワーハウジング2
0を挟持する。このブロワーハウジング20の円周には
後方へ向けてダクト部20aを形成し、このダクト部2
0aをロアシューター9の連結部9aに着脱自在に取付
ける。前記ベアリングハウジング19内にはベアリング
22,22を介して回転支軸であるインペラシャフト2
4を回転自在に配置する。図にも示すように該インペラ
シャフト24は水平方向に配置される。インペラシャフ
ト24の内端側には円筒部材26をキー結合し、該円筒
部材26の外周にはプーリー28を固設する。又、イン
ペラシャフト24の外端側には取付基部24aを径外方
へ向けて形成し、この取付基部24aには複数のインペ
ラ25をボルトb2で取付ける。更に、前記ブロワーハ
ウジング20の外側開口部分をカバー30で覆う。
以上のボトムプレート17、ベアリングハウジング1
9、ブロワーハウジング20、インペラシャフト24、
インペラ25等でブロワー13を構成する。
9、ブロワーハウジング20、インペラシャフト24、
インペラ25等でブロワー13を構成する。
ところで第5図、第6図にも示すように連結部9aは斜
方向からロアシューター9に連結し連結部9内に形成さ
れる連結路21の中心線l1とロアシューター9の中心
線l2とは点0で交差するようになっている。又、第6
図に示すように連結路21の中心線l1はロアシュータ
ー9の中心線l2よりも下方に位置している。従って連
結路21を介してブロワー13より送られる排風はシュ
ーター14内で螺旋流となる。
方向からロアシューター9に連結し連結部9内に形成さ
れる連結路21の中心線l1とロアシューター9の中心
線l2とは点0で交差するようになっている。又、第6
図に示すように連結路21の中心線l1はロアシュータ
ー9の中心線l2よりも下方に位置している。従って連
結路21を介してブロワー13より送られる排風はシュ
ーター14内で螺旋流となる。
前記ブラケット16の基端側には支軸32を溶接等で固
着し、この支軸32外周に回転自在なカラー33を設け
るとともにこのカラー33に基板35の一端側を固定す
る。該基板35の他端側上面には軸36を固設し、この
軸36外周にはベアリングを介してプーリー40を回転
自在に設ける。前記カラー33の外周にはトーションス
プリング41を設け、該スプリング41の一端側を前記
ブラケット16側に、又、他端側を基板35側に係止
し、基板35の他端側、即ちプーリー40側を第3図の
A方向へ常時付勢するようにする。これは後述するベル
ト70にテンションを与えるためのものである。
着し、この支軸32外周に回転自在なカラー33を設け
るとともにこのカラー33に基板35の一端側を固定す
る。該基板35の他端側上面には軸36を固設し、この
軸36外周にはベアリングを介してプーリー40を回転
自在に設ける。前記カラー33の外周にはトーションス
プリング41を設け、該スプリング41の一端側を前記
ブラケット16側に、又、他端側を基板35側に係止
し、基板35の他端側、即ちプーリー40側を第3図の
A方向へ常時付勢するようにする。これは後述するベル
ト70にテンションを与えるためのものである。
前記取付ベース15の上面には支持板42の下面を固定
し、この支持板42の側部から上方へ延出する支持部4
2aの上面には軸42bを固設する。この軸42bの外
周にはベアリングを介してプーリー44を回転自在に設
ける。
し、この支持板42の側部から上方へ延出する支持部4
2aの上面には軸42bを固設する。この軸42bの外
周にはベアリングを介してプーリー44を回転自在に設
ける。
ここでカッターブレード7とブロワー13の駆動系につ
いて説明する。
いて説明する。
前記カッターブレード7,7には第1図、第2図に示す
ように鉛直な回転軸50,51が設けられており、これ
らの回転軸50,51はカッターハウジング6の上壁6
aから突出し、その突出軸部にプーリー53,54が固
着されている。これらのプーリー53,54と、カッタ
ーハウジング6の上方部に設けられた駆動プーリー56
及びテンションプーリー57との間にはベルト58を張
設する。また、駆動プーリー56の軸上にはもう一つの
プーリー60を設け、このプーリー60とエンジンの出
力軸側の一対のプーリー61,62との間にベルト64
を張設し、エンジンの動力がプーリー60にベルト伝動
されて、ベルト58によって2つのカッターブレード7
が回転するように構成する。
ように鉛直な回転軸50,51が設けられており、これ
らの回転軸50,51はカッターハウジング6の上壁6
aから突出し、その突出軸部にプーリー53,54が固
着されている。これらのプーリー53,54と、カッタ
ーハウジング6の上方部に設けられた駆動プーリー56
及びテンションプーリー57との間にはベルト58を張
設する。また、駆動プーリー56の軸上にはもう一つの
プーリー60を設け、このプーリー60とエンジンの出
力軸側の一対のプーリー61,62との間にベルト64
を張設し、エンジンの動力がプーリー60にベルト伝動
されて、ベルト58によって2つのカッターブレード7
が回転するように構成する。
また、右側のカッターブレード7の回転軸50上にはも
う一つプーリー66を設け、このプーリー66と、前記
プーリー28との間にベルト70を張設し、このベルト
70は中間部分でプーリー40,44に係止する。この
ベルト70によってブロワー13のインペラシャフト2
4が駆動され、インペラ25が垂直面内で回転する。
う一つプーリー66を設け、このプーリー66と、前記
プーリー28との間にベルト70を張設し、このベルト
70は中間部分でプーリー40,44に係止する。この
ベルト70によってブロワー13のインペラシャフト2
4が駆動され、インペラ25が垂直面内で回転する。
したがって、2つのカッターブレード7,7によって芝
が刈り取られ、その一方でカッターハウジング6内に
は、カッターブレード7の先端部に起立形成された羽翼
によって気流が生起され、この気流によって刈芝はカッ
ターハウジング6の放出口8からロアシューター9へ放
出される。そして、インペラ25の回転により生ずる排
風が前述のようにしてロアシューター9へ送り込まれ、
前記カッターブレード7による気流と相まって刈芝をシ
ューター9,10,11を介して、後方のグラスバッグ
12へ搬送する。
が刈り取られ、その一方でカッターハウジング6内に
は、カッターブレード7の先端部に起立形成された羽翼
によって気流が生起され、この気流によって刈芝はカッ
ターハウジング6の放出口8からロアシューター9へ放
出される。そして、インペラ25の回転により生ずる排
風が前述のようにしてロアシューター9へ送り込まれ、
前記カッターブレード7による気流と相まって刈芝をシ
ューター9,10,11を介して、後方のグラスバッグ
12へ搬送する。
以上において、本実施例ではブロワー13からシュータ
ー14へ送られる排風は螺旋流となるので、シューター
14の内壁には刈芝が付着することがなくなり、これに
より刈芝の搬送効率を向上させることができる。
ー14へ送られる排風は螺旋流となるので、シューター
14の内壁には刈芝が付着することがなくなり、これに
より刈芝の搬送効率を向上させることができる。
(発明の効果) 以上述べたように本発明によれば、連絡路をシューター
に対して上下にオフセットして配置したのでブロワーか
らシューターに送られる排風はシューター内で螺旋状と
なり、刈芝はシューター内壁に付着しにくくなる。従っ
て刈芝の搬送効率を向上させることができる。
に対して上下にオフセットして配置したのでブロワーか
らシューターに送られる排風はシューター内で螺旋状と
なり、刈芝はシューター内壁に付着しにくくなる。従っ
て刈芝の搬送効率を向上させることができる。
第1図は乗用芝刈機の要部平面図、第2図は一部を第1
図のII−II線で破断した側面図、第3図はブロワーの平
面図、第4図は第3図のIV矢視図、第5図連結部の平面
図、第6図は第5図のVI−VI線断面図、第7図はロアシ
ューターを第5図のVII方向からみた斜視図である。 尚、図面中、6はカッターハウジング、7はカッターブ
レード、13はブロワー、14はシューター、21は連
結路である。
図のII−II線で破断した側面図、第3図はブロワーの平
面図、第4図は第3図のIV矢視図、第5図連結部の平面
図、第6図は第5図のVI−VI線断面図、第7図はロアシ
ューターを第5図のVII方向からみた斜視図である。 尚、図面中、6はカッターハウジング、7はカッターブ
レード、13はブロワー、14はシューター、21は連
結路である。
Claims (1)
- 【請求項1】カッターブレードを収容したカッターハウ
ジングにシューターを連結し、該シューターに連結路を
介してブロワーを接続し、該ブロワーから前記連結路を
介してシューター内に排風を送るブロワー付芝刈機にお
いて、 前記連結路を斜方向から前記シューターに取付けるとと
もに該連結路を前記シューターに対して上下にオフセッ
トして配置したことを特徴とするブロワー付芝刈機。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1082976A JPH0659132B2 (ja) | 1989-03-31 | 1989-03-31 | ブロワー付芝刈機 |
US07/422,224 US4996829A (en) | 1988-10-17 | 1989-10-16 | Lawn mower with blower |
DE3934636A DE3934636A1 (de) | 1988-10-17 | 1989-10-17 | Rasenmaeher mit geblaese |
GB8923382A GB2223660B (en) | 1988-10-17 | 1989-10-17 | Lawn mower with blower |
FR8913538A FR2637767B1 (ja) | 1988-10-17 | 1989-10-17 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1082976A JPH0659132B2 (ja) | 1989-03-31 | 1989-03-31 | ブロワー付芝刈機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02261311A JPH02261311A (ja) | 1990-10-24 |
JPH0659132B2 true JPH0659132B2 (ja) | 1994-08-10 |
Family
ID=13789248
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1082976A Expired - Lifetime JPH0659132B2 (ja) | 1988-10-17 | 1989-03-31 | ブロワー付芝刈機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0659132B2 (ja) |
-
1989
- 1989-03-31 JP JP1082976A patent/JPH0659132B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH02261311A (ja) | 1990-10-24 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080810 Year of fee payment: 14 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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|
EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090810 Year of fee payment: 15 |