JPH0659093U - 棒状芯体押出具 - Google Patents

棒状芯体押出具

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JPH0659093U
JPH0659093U JP652593U JP652593U JPH0659093U JP H0659093 U JPH0659093 U JP H0659093U JP 652593 U JP652593 U JP 652593U JP 652593 U JP652593 U JP 652593U JP H0659093 U JPH0659093 U JP H0659093U
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 カ−トリッジとして取り付けられる芯体収容
具Aとノック式繰出構造による押棒20の前進機構を有
する押出具本体Bとよりなる棒状化粧料などの押出具。
芯体1の不要な前進を防止するために、芯体収容具Aに
おける芯体保持体2に係合部5を設けて収容具本体8の
後壁10に係合させる。この係合は、芯体収容具Aを押
出具本体Bに取り付けるとき、係合部5が弾性的に縮径
変形することにより自動的に解除されるものであるが、
そのために、押出具本体Bの装着孔23内部に、係合部
5とテ−パ−状当接する当接壁部24を設ける。 【効果】 係合部5における係合は、押棒20以外のも
のが少々当接した位では解除されず、従って、周囲を汚
したりする原因となる芯体1の不要な前進防止を高い確
実性で確保できる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、収容具本体の貫通孔内に棒状芯体を前進可能に収容する芯体収容具 であって前記棒状芯体の後端部に芯体保持体を取り付けたものと、この芯体収容 具を先部の装着孔に着脱可能に取り付ける押出具本体であって芯体前進用押棒の 前進機構を有するものとよりなる棒状芯体押出具に関する。ここで、棒状芯体の 一例としては、アイシャドウ、アイブロ−、リップカラ−などの化粧料、クレヨ ン、パス、色鉛筆芯などの筆記料、固形の筆跡修正具、それに固形の糊といった ような自己摩耗性芯体をまず挙げることができるが、その他、インキなど液状の ものを棒状の容器に入れて先端部から吐出できるようにした、例えば、筆記具構 造などを有するものも挙げることができる。
【0002】
【従来の技術】
上記した種の棒状芯体押出具においては、芯体収容具が押出具本体と独立して いるとき、芯体が不要に前進して突出し、周囲を汚したり、あるいは、芯体自体 が折れたりするのを防止する必要がある。
【0003】 これに対し、芯体収容具における芯体保持体の後部に、芯体収容具に対する芯 体の不要前進防止用係合部であって弾性的に縮径変形することにより芯体収容具 に対する係合解除が可能なものを設けたものがある。ここで、係合部の係合解除 の縮径力は、芯体収容具を押出具本体に取り付けることにより自動的に加え得る ようにされている。より具体的には、例えば実公昭57−50483号公報に記 載されているように、押棒と芯体保持体との当接力を利用して係合部における係 合を解除するようにしたものである。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
芯体収容具を押出具本体に取り付けることにより自動的に係合部の係合解除の 縮径力を加え得ることは、簡便操作性上の大きな利点であるが、押棒と芯体保持 体との当接力を利用して係合部における係合を解除するようにすることには、構 造上の制約からあまり強い係合力を有するものにすることができず、また、押棒 以外の何らかの棒状物との当接によっても容易に係合解除されてしまう点でまだ 改善の余地が残っている。
【0005】
【課題を解決するための手段】
押棒によって係合部における係合を解除するのではなく、押出具本体の装着孔 内部に係合部に対する当接壁部を設け、この当接壁部と係合部とがテ−パ−状に 当接することによって係合を解除する縮径力を付与できるようにする。即ち、本 考案は、収容具本体の貫通孔内に棒状芯体を前進可能に収容する芯体収容具であ って前記棒状芯体の後端部に芯体保持体を取り付けたものと、この芯体収容具を 先部の装着孔に着脱可能に取り付ける押出具本体であって芯体前進用押棒の前進 機構を有するものとよりなり、前記芯体収容具における芯体保持体の後部に、前 記芯体収容具に対する前記芯体の不要前進防止用係合部であって弾性的に縮径変 形することにより芯体収容具に対する係合解除が可能なものを設け、この係合部 の係合解除の縮径力を、前記芯体収容具を前記押出具本体に取り付けることによ り自動的に加え得るようにしたものにおいて、前記押出具本体の装着孔内部に前 記係合部に対する当接壁部を設け、前記芯体収容具を前記押出具本体に取り付け ると、この当接壁部と前記係合部とがテ−パ−状に当接することによって前記係 合部の係合解除の縮径力を付与できるようにした棒状芯体押出具を要旨とする。
【0006】
【実施例】
まず、芯体収容具の一例を図1〜図6に基づいて説明する。棒状芯体1(図1 参照)は、先端(図面上側)のみ僅かに円錐台状となったきわめて単純な形状の ものとしてあるが、先端側が次第に細径になったものや雄螺子状外面を有するも のや筒状のものなど適宜の棒状形状であってよい。
【0007】 芯体保持体2(図3,図4参照)が、この芯体1の後端部に取り付けられてい る。芯体1の後端部を嵌める凹陥部3を有するものとしてあるが、先端を芯体1 の内側に埋入するものなどであってもよい。この芯体保持体2の後部は120° 配置に形成された長手方向の切欠4により三つに分割され、各々、テ−パ−状後 壁を有する係合部5と内方突起6とが形成されている。切欠4は係合部5の部分 に縮径方向の弾力性を発揮させるためのもので、適宜数、適宜長さに形成されて よく、材質的に十分な弾力を発揮できるならば省略されてもよい。また、一つの 切欠4の前方にはその切欠4と位相を一致させてリブ7が形成されている。この リブ7は芯体1の回転防止用のもので、必ずしも一つの切欠4と位相を一致する ように形成されなくてもよい。
【0008】 この芯体保持体2を取り付けた芯体1は、収容具本体8(図5,図6参照)の 貫通孔9内に収容されている。芯体1は、収容具本体8の貫通孔9内を前進し先 端突出し得るが自由には突出し得ない。即ち、芯体保持体2が係合部5のところ で収容具本体8の後壁10と係合しており、この係合部5のところを弾性的に縮 径変形させて係合を解除すれば芯体1は前進できる。
【0009】 収容具本体8は、後端まで延在する溝11を貫通孔9の内壁に有する。この溝 11に前述した芯体保持体2のリブ7が位置することにより、芯体1の突出及び 突出状態での使用に際して回転が伴わないものとなっている。ここで、リブ7に 代えて芯体保持体2に溝を設け、溝11に代えて収容具本体8にリブを設けるこ となどもできる。
【0010】 また、収容具本体8は、二条の切欠12による弾性片部13を有する。この弾 性片部13の形成箇所は溝11と120°の位相となるところであり、内側には 突起14が形成されている。突起14は、リブ7を前方に形成した切欠4とは異 なる切欠4の前端のところで芯体保持体2と係合し、芯体1の後方への脱落防止 をしている。ここで、切欠14は、芯体1及び芯体保持体2を貫通孔8の後方か ら容易に挿入するために設けたものであるが、切欠4の前端のところを係合に用 いるのではなく、例えば、芯体保持体2の外壁部に環状リブを設け、この環状リ ブとの乗り越え嵌合をするようなものとすることもできるし、その他の適宜の凹 凸嵌合や圧入嵌合などを用いたものとしたりすることもできる。尚、参照符号1 5は位置決め用突起を示す。
【0011】 次に、上述の芯体収容具Aを着脱可能に取り付ける押出具本体の一例を図7に 基づいて説明する。押出具本体Bは、一般的な後端ノック式シャ−プペンシルと 同様の押棒前進機構を有している。即ち、ノック部16を押圧して弾撥体17の 後方付勢力に抗してコレットチャック18を前進させ、所定量前進したところで 、チャックリング19によるコレットチャック18の緊締を解除し、これにより 、押棒20を前進させ得るものとなっている。但し、一般的な後端ノック式シャ −プペンシルと比べると付加構造を有している。即ち、コレットチャック18の 前方にもう一つチャックリング21を有し、コレットチャック18を意図的に大 きく前進させたときは、このチャックリング21により押棒20を再び把持でき るようになっている。押棒20の後退も可能としたもので、即ち、チャックリン グ19,21をコレットチャック8から外すための止壁22は、チャックリング 19の前後動量よりチャックリング21の前後動量を大きくしており、ノック部 16の押圧を比較的小さな量で繰り返すとき、押棒20は次第に前進し、ノック 部16の押圧を比較的大きな量で繰り返すとき、押棒20は次第に後退する。
【0012】 芯体収容具Aは、この押出具本体Bの先部の装着孔23に着脱可能に取り付け られる。そして、この取り付けによって、前述した芯体保持体2の係合部5と収 容具本体8の後壁10との係合は自動的に解除される。そのための部分、即ち、 係合部5を弾性的に縮径変形させる部分が、装着孔23の内部に設けた当接壁部 24である。芯体収容具Aの収容具本体8の後部を装着孔23に挿入していく過 程で当接壁部24と芯体保持体2の係合部5のテ−パ−状後壁とが当接し、挿入 を更に続けると、当接力の分力が縮径力となって係合部5が縮径変形する。
【0013】 図8は、芯体収容具Aを押出具本体Bに取り付けたところを示す。係合部5は 縮径変形して収容具本体8の貫通孔9内に位置し、内方突起6は押棒20に設け た小径部25に嵌まり、芯体1及び芯体保持体2は押棒20とともに前後動でき るものとなっている(図9,図10参照)。勿論、内方突起6を設けなくても、 係合部5の縮径変形によって芯体保持体2の一部が、押棒20の小径部25に嵌 まるようになれば、あるいは押棒20を把持するものとなれば、押棒20との前 後連動は可能となり、また、芯体1を前進させるだけでよければこのような嵌合 とか把持とかの必要はない。尚、押棒20の前進・後退量を一定化するには、コ レットチャック18からチャックリング19,21が外れたとき、その位置に押 棒20を留める、所謂、戻止部材が使用されるが、図示のものは、芯体保持体2 がこの戻止部材となっており、係合部5の外壁が貫通孔9の内壁に弾性的に当接 する力が戻止機能の発揮に用いられている。
【0014】 以上の他にも本考案の要旨を逸脱しない範囲で種々なせる。例えば、図11に 示す芯体収容具Aのように、芯体保持体2の係合部5が収容具本体8の後端から 突出しないものとすることもできる。図12に示すように、押出具本体Bの当接 壁部24は、挿着孔23内に筒状部として形成しておけばよい。尚、図12にお いて、当接壁部24はテ−パ−状前孔を有するものとしてあるが、係合部5との 当接は点状、線状、面状、適宜とできる一例である。また、図示は省略するが、 前軸と後軸とからなる軸筒に対してリフィルとしての筆記具本体を先端突出する ように収容するようにした筆記具があるが、これと同様、例えば、押出具本体に 対して嵌合する別部材としての先部材を用い、芯体収容具を、押出具本体の装着 孔に直接固定するのではなく、この先部材が押出具本体に対して嵌合するのを利 用して挟持固定するようにしてもよい。更に、押出具本体における押棒前進機構 としても、例えば、リップカラ−とか一部のシャ−プペンシルとかに採用されて いる回転繰出機構とか、回転子と摺動子とを組合せ使用し摺動力を回転力に変換 するようにした、筆記具などの分野において一般にロ−タリ−機構と呼ばれてい る機構とか、単純なボルト・ナット関係による出没機構とか、カッタ−や棒状消 しゴムの出没機構として採用されている係合溝と押圧操作用釦部を有する機構と か、チャックリング使用の点では上述のものと同様であっても、後端ノック式で はなく、サイドノック式と呼ばれているものとかと、適宜採用されてよい。その 他、例えば、適宜部品は適宜一体化、あるいは、複部品化されてよい。
【0015】
【考案の効果】
本考案の棒状芯体押出具は、収容具本体の貫通孔内に棒状芯体を前進可能に収 容する芯体収容具であって前記棒状芯体の後端部に芯体保持体を取り付けたもの と、この芯体収容具を先部の装着孔に着脱可能に取り付ける押出具本体であって 芯体前進用押棒の前進機構を有するものとよりなり、前記芯体収容具における芯 体保持体の後部に、前記芯体収容具に対する前記芯体の不要前進防止用係合部で あって弾性的に縮径変形することにより芯体収容具に対する係合解除が可能なも のを設け、この係合部の係合解除の縮径力を、前記芯体収容具を前記押出具本体 に取り付けることにより自動的に加え得るようにしたものにおいて、前記押出具 本体の装着孔内部に前記係合部に対する当接壁部を設け、前記芯体収容具を前記 押出具本体に取り付けると、この当接壁部と前記係合部とがテ−パ−状に当接す ることによって前記係合部の係合解除の縮径力を付与できるようにしたので、芯 体収容具を押出具本体に取り付けることにより自動的に係合部の係合解除の縮径 力を加え得ることによる簡便操作性上の大きな利点を有するものとして、係合部 の係合力を十分に有するものとでき、押棒以外の何らかのものと少々当接する位 では容易に係合解除されない確実性の高いものとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】芯体収容具の一例を説明する縦断面図。
【図2】図1のものの底面図。
【図3】図1のものにおける芯体保持体の側面図。
【図4】図3のものの底面図。
【図5】図1のものにおける収容具本体の側面図。
【図6】図5のものの底面図。
【図7】押出具本体の一例を説明する縦断面図。
【図8】芯体収容具と押出具本体との取り付け状態を説
明する要部縦断面図。
【図9】押棒前進時における芯体収容具と押出具本体と
の取り付け状態を説明する要部縦断面図。
【図10】図9のI−I線横断面図。
【図11】芯体収容具の別の一例を説明する縦断面図。
【図12】押出具本体の別の一例を説明する縦断面図。
【符号の説明】
A 芯体収容具 B 押出具本体 1 棒状芯体 2 芯体保持体 3 凹陥部 4 切欠 5 係合部 6 内方突起 7 リブ 8 収容具本体 9 貫通孔 10 後壁 11 溝 12 切欠 13 弾性片部 14 突起 15 位置決め用突起 16 ノック部 17 弾撥体 18 コレットチャック 19 チャックリング 20 押棒 21 チャックリング 22 止壁 23 装着孔 24 当接壁部 25 小径部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 収容具本体の貫通孔内に棒状芯体を前進
    可能に収容する芯体収容具であって前記棒状芯体の後端
    部に芯体保持体を取り付けたものと、この芯体収容具を
    先部の装着孔に着脱可能に取り付ける押出具本体であっ
    て芯体前進用押棒の前進機構を有するものとよりなり、
    前記芯体収容具における芯体保持体の後部に、前記芯体
    収容具に対する前記芯体の不要前進防止用係合部であっ
    て弾性的に縮径変形することにより芯体収容具に対する
    係合解除が可能なものを設け、この係合部の係合解除の
    縮径力を、前記芯体収容具を前記押出具本体に取り付け
    ることにより自動的に加え得るようにしたものにおい
    て、前記押出具本体の装着孔内部に前記係合部に対する
    当接壁部を設け、前記芯体収容具を前記押出具本体に取
    り付けると、この当接壁部と前記係合部とがテ−パ−状
    に当接することによって前記係合部の係合解除の縮径力
    を付与できるようにした棒状芯体押出具。
JP1993006525U 1993-01-29 1993-01-29 棒状芯体押出具 Expired - Lifetime JP2574257Y2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017164821A (ja) * 2016-03-14 2017-09-21 グラフテック株式会社 カッティングプロッタおよびカッティングプロッタの刃出し量制御方法
JP2017164820A (ja) * 2016-03-14 2017-09-21 グラフテック株式会社 カッティングペン

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017164821A (ja) * 2016-03-14 2017-09-21 グラフテック株式会社 カッティングプロッタおよびカッティングプロッタの刃出し量制御方法
JP2017164820A (ja) * 2016-03-14 2017-09-21 グラフテック株式会社 カッティングペン

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