JPH0659036B2 - 可変等化器 - Google Patents

可変等化器

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JPH0659036B2
JPH0659036B2 JP4225784A JP4225784A JPH0659036B2 JP H0659036 B2 JPH0659036 B2 JP H0659036B2 JP 4225784 A JP4225784 A JP 4225784A JP 4225784 A JP4225784 A JP 4225784A JP H0659036 B2 JPH0659036 B2 JP H0659036B2
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正幸 石川
忠勝 木村
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04BTRANSMISSION
    • H04B3/00Line transmission systems
    • H04B3/02Details
    • H04B3/04Control of transmission; Equalising

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 発明の技術分野 本発明は伝送線路の損失特性,歪特性を受信信号から検
出された情報に基づいて自動的に補償する可変等化器に
関するものである。
技術の背景 この種の従来の可変等化器の構成例を第1図に示す。第
1図においてINは受信信号入力端子、OUTは識別されたP
CM信号の出力端子、11は基準周波数において離散的な利
得ステツプで利得を変えられる第1の等化器(以下等化
器という。)、12は伝送線路に接続されたブリツジドタ
ツプによる反射波を信号パルスからNタイムスロツト後
まで消去する第2の等化器(以下等化器という。)、13
は受信信号を端子1で与えられる識別基準レベルVREG
比較し、受信信号の“0",“1"を識別する識別回路で、
識別基準レベルVREGを越えると“1"と判定する。14は等
化器12の出力のピーク値に応じ、ピーク値が端子2で与
えられるあらかじめ定められた基準値VPより大のとき利
得を下げ、小のとき利得を上げるように制御線3で等化
器11の利得を自動制御する回路(以下制御回路とい
う。)である。
ここで等化器11の周波数に対する利得の傾斜特性は、通
常最も一般的な伝送線路に対して線路損失の逆特性とな
るように、第2図に示すような離散的な利得スラツプで
設定されており制御回路14により特性を自動的にきりか
える。第2図では全部でn個のスラツプがあり番号の大
きいステツプほど傾斜が大きい。等化器12は、例えば第
3図に示す構成となつており、入力端子4からの信号x
(t)は演算回路31,信号の0,1を識別する識別回路32を経
てPCM出力端子5へ達し、識別回路32の出力はまた遅延
回路33を経てブリツジドタツプによる反射波の大きさを
あらわす係数C1を乗算器34により乗算して演算回路31に
帰還している。演算回路31では、帰還信号を端子4に入
力した信号から差し引きブリツジドタツプによる反射波
を消去する。
第4図は設定された線路特性と同一の特性を持つ線路に
適用した場合の第1図の動作説明図であり、PCM信号“0
1000"を受信した場合を示す。(a)は受信信号であり線路
の高周波損失で劣化している。(b),(c)はそれぞれ等化
器11,等化器12の出力波形である。ここではブリツジド
タツプによる反射波は信号パルスの2タイムスロツト後
以後には存在しない場合を示し、等化器12は信号パルス
の1タイムスロツト後のみを等化器として以下説明す
る。等化器11により線路の持つ損失が補償されて一定の
振幅となり、等化器12でブリツジドタツプによる反射波
が消去される。
従来技術と問題点 従来の第1図に示す可変等化器では以下の欠点が生じる
ものであつた。すなわち、基準となる周波数における線
路損失が一定であつても使用する線路の種類,線路の太
さ,周囲温度等が異なれば線路損失の傾斜特性が多少異
なるため等化器11の傾斜特性の設定に用いたものと同一
の線路に対しては高精度に等化できても、他の種類,太
さの異なる線路,あるいは周囲温度が設計条件と大きく
異なる場合にはピーク値のみによる制御では必ずしも高
精度の等化ができない欠点があつた。すなわち第5図に
示すように、基準周波数における線路損失は同じであつ
ても、設定に用いた伝送線路(A特性)よりも傾斜特性
の急なB特性の線路に適用した場合には、第6図のB波
形に示すように等化器11の等化波形は等化器12で消去不
可能な信号パルスの2タイムスロツト後以後に信号パル
スと同極性の干渉が残り、高精度な等化が不可能とな
る。一方、第5図において伝送線路(A特性)よりも傾
斜の小さなC特性の線路に適用した場合には、第6図の
C特性に示すように信号パルスの2タイムスロツト後以
後に信号パルスと逆極性の干渉が残る。なお第6図では
PCM信号列“01000"が伝送線路で劣化したものを受信
し、ブリツジドタツプによる反射波は信号パルスの2タ
イムスロツト後以前にのみ存在する場合を示している。
なお第6図でRWはブリツジドタツプによる反射波形であ
る。
発明の目的 本発明は従来の欠点を除去し、線路の種類,太さ,周囲
温度が変つても高精度に等化できる可変等化器を提供す
るものである。
発明の実施例 本発明は前述の目的を達成するため、第2の等化器反射
波の消去ができないほど信号パルス位置から後方にまで
第1の等化器の出力波形が尾を引かないように、第2の
制御回路で出力波形の尾であることを検出するための特
定のパタンを検出したときの比較器出力に応じて第1の
等化器の傾斜特性を第2の制御回路で自動的に調整する
ようにしたことを特徴とする可変等化器である。
以下本発明を図面を用いて詳細に説明する。
第7図は本発明による可変等化器の一実施例を示すもの
で、第1図と同一記号は同一機能ブロツクを示してい
る。第7図で71は基本的には第1図の等化器11と同一機
能であるが、基準周波数における利得を変えずに傾斜特
性のみを変えるための制御入力線7を持つ。72は第2の
制御回路(以下制御回路という。)である。制御回路72
は信号パルスの後2タイムスロツト間パルスを受信しな
かつたことを示すパルス列、例えば“0100"の識別出力
を識別回路13から入力すると、信号パルス“1"から2タ
イムスロツト後の等化器出力の極性を検出するため、比
較器73で端子6から入力する0レベルの基準レベル信号
VRと等化器12からの等化出力信号を比較した制御出力信
号を入力する。識別回路13から入力した識別出力と比較
器73から入力した制御出力信号から、“1"から2タイム
スロツト後の等化器出力の極性を検出した結果、その極
性が信号パルスと同一極性の場合、すなわち線路が第5
図に示すB特性であるにもかかわらずA特性で等化して
しまつたことを検出した場合には、等化器71をより傾斜
の大きいB特性に切りかえ、一方信号パルスと信号パル
スから2タイムスロツト後の干渉が逆極性であることを
比較器73で検出した場合にはより傾斜の小さいC特性に
切りかえる。この動作を繰り返すことによつて、2タイ
ムスロツト後の干渉が最小となる傾斜特性に自動的に設
定することができる。なお、ここで制御回路72で制御を
行なうのは識別回路13から“0100"を入力したときのみ
としたのは、そのとき信号パルス“1"から2タイムスロ
ツト後の干渉が他の信号パルスやブリツジドタツプによ
る反射波ではなく、等化器71の傾斜特性が線路の持つ傾
斜特性と異なるためであることを検出するためである。
従つて制御回路72での制御用入力は“0100"に限らな
い。この制御回路72での制御は、識別回路13で正しく受
信信号の“0",“1"を識別できるように、制御回路14で
等化器71の出力ピークレベルが基準値VPとほぼ等しくし
た後に行なう。第7図の入力端子INへの入力信号として
通信開始の前にトレーニングパタン(例えば8タイムス
ロツトのうち当初の1個のみパルス有となる信号)を送
出している場合には、それを利用するとブリツジドタツ
プによる反射波が識別回路13での基準値VPの識別レベル
を越える場合にも“0"が続いた後の最初の“1"のみを信
号パルスと判定できるため、信号パルスとブリツジドタ
ツプ反射波を分離でき、今まで述べてきた制御回路72に
よる制御を行なうことができ好都合である。
なお、今まではブリツジドタツプによる反射波が信号パ
ルスの2タイムスロツト後には存在しない場合について
説明してきたが、一般にブリツジドタツプの長さにより
反射波が信号パルスのNタイムスロツト後まであり、N
+1タイムスロツト後にはない場合には等化器12を信号
パルスのNタイムスロツト後までのプリツジドタツプに
よる反射波を消去できるように構成し、信号パルスの後
N+1タイムスロツト間信号パルスの受信しないときの
信号パルスからN+1タイムスロツト後の干渉の極性を
比較回路73で比較して等化器71の傾斜特性を制御するよ
うにすればよい。
第8図に第1の等化器71の構成例を示す。10は入力端
子、11は出力端子、81は周波数に対して平坦な利得を持
つ可変利得増幅器、82は等化波形のピーク振幅を決める
基準周波数(R)において一定利得で傾斜のみ異なる
複数の特性を持つ可変フイルタであり、端子12,13はそ
れぞれ可変利得増幅器81,可変フイルタ82の特性のうち
の一つを選ぶための制御端子である。可変利得増幅器8
1,可変フイルタ82の周波数特性例をそれぞれ第9図
(a),第9図(b)に示す。あらかじめ利得特性を設定する
のに用いる標準特性は第9図(a),(b)のαiとβi(i=1
〜n)の特性を加え、第9図(c)の実線で示した特性とし
て実現されており、傾斜特性のみ変えるときには可変利
得増幅器81の特性は変えずに可変フイルタ82の特性のみ
を端子13の制御入力で変更すればよい。すなわち、第7
図の制御回路14での設定では第9図(a)のαiと第9図
(b)のβiを加えた第9図(c)のαi+βiとして設定され
るが、制御回路72で傾斜特性が小さすぎると判定したと
きには可変利得増幅器81の特性はαiに固定したまま可
変フイルタ82の特性を第9図(b)のβi特性からβi+1
性に切り替え、第9図(c)のαi+βi+1特性(第9図(c)
破線)で実現する。同様にして制御回路72で傾斜特性が
大きすぎると判定したときには可変利得増幅器81の特性
をαiに固定したまま可変フイルタ82の特性をβi-1にき
りかえ、図示しないαi+βi-1の特性にする。
第10図および第11図に本発明の第1の制御回路14および
第2の制御回路72のそれぞれ一実施例の回路構成例を示
す。
第10図の第1の制御回路14の例では、比較器121は等化
器出力信号を端子120に入力して基準電圧VPと比較し、
基準電圧VPに対して等化器出力信号が大であれば比較器
121から利得ダウン信号122を出力して第1の等化器の利
得を下げ、一方、等化器出力信号が基準電圧VPを越えな
ければ利得ダウン信号の送出は停止し、この状態が一定
期間連続したことをタイマー123で検出すると利得アツ
プ信号124を送出して第1の等化器の利得を上げる。こ
のように動作することによつて第1の制御回路は等化器
出力信号の振幅が基準値VPと一致するように第1の等化
器71を制御する。
第11図の第2の制御回路72の例では、識別回路13の出力
をパタン検出回路131の端子130に入力し、信号パルスの
後2タイムスロツト間パルスを受信しなかつたことを示
すパルス列“0100"を受信するとパタン検出回路131は出
力端子132にハイレベルを出力し、このとき端子133に入
力している比較器73の出力に応じて、等化器71の示す傾
斜特性を切り換える信号を制御端子134,135に出力す
る。ここで比較器73の出力は等化器12の出力が正極性の
ときハイレベル,負極性のときローレベルとなるものと
し制御端子134には等化器71をより傾斜の大きい特性
へ、制御端子135にはより傾斜の小さい特性に切り換え
る信号を出力するものとする。すなわち、パルス列“01
00"を検出しかつ比較器73の出力がハイレベルの場合に
は第6図においてB波形を受信しているため等化器71よ
り傾斜の大きい特性に切り換え第6図における最適特性
すなわちA特性に近づける。一方、出力端子132がハイ
レベルでかつ比較器73の出力がローレベルのときには第
6図においてC波形となつている場合であるため、制御
端子135に制御信号を出力して等化器71をより傾斜の小
さい特性に切り換え最適特性に近づける。なお第11図で
136はインバータ、137,138はアンドゲートである。
発明の効果 以上説明したように、この発明によればブリツジドタツ
プが伝送線路に接続されて等化波形にブリツジドタツプ
による反射波が重畳され、かつ伝送線路の線種(例えば
紙ケーブル,CCPケーブル等)、線径,周囲温度が異な
り線路の傾斜特性が異なる場合においても干渉量の少な
い高精度な等化が可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の可変等化器を示すブロツク図、第2図は
第1図中の第1の等化器の周波数特性を示す図、第3図
は第1図中の第2の等化器の具体的構成例を示す図、第
4図は従来の可変等化器の入出力波形を示す図、第5図
は異なる伝送線路が示す線路損失の周波数特性を示す
図、第6図は第1図中の第1の等化器を同一の周波数特
性に固定し、異なる種類の伝送線路の損失を等化した場
合の等化器出力波形を示す図、第7図はこの発明の一実
施例の構成を示すブロツク図、第8図は第7図に示した
第1の等化器の具体的構成例を示す図、第9図(a),(b),
(c)は第8図に示した可変利得増幅器,可変フイルタの
周波数特性および可変利得増幅器と可変フイルタの特性
を加え合せた第8図に示した等化器全体の周波数特性を
示した図、第10図は本発明の第1の制御回路の実施例、
第11図は本発明の第2の制御回路の実施例である。 IN……入力端子、OUT……出力端子、1,2,4,5,6,10,11,1
2,13……端子、3……制御線、11……第1の等化器、12
……第2の等化器、13……識別回路、14……制御回路、
VREG……識別基準レベル、VP……基準値、31……演算回
路、32……識別回路、33……遅延回路、34……乗算器、
7……制御入力線、71……第1の等化器、72……第2の
制御回路、73……比較器、81……可変利得増幅器、82…
…可変フイルタ、120……端子、121……比較器、122…
…利得ダウン信号、123……タイマ、124……利得アツプ
信号、130……入力端子、131……パタン検出回路、132
……出力端子、133……入力端子、134,135……制御出力
端子、136……インバータ、137,138……アンドゲート

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】信号伝送路の線路特性の損失特性および歪
    特性を補償するPCM信号用可変等化器において、受信す
    る入力PCM信号の前記線路特性の損失の傾斜特性を基準
    周波数において離散的な利得ステツプで等化する第1の
    等化器と、該第1の等化器からの等化出力信号を入力
    し、前記線路特性の線路に接続あれているブリツジドタ
    ツプに帰因する反射波を消去する第2の等化器と、該第
    2の等化器からの等化出力信号を入力し、前記受信する
    入力PCM信号の“0",“1"を判定する識別回路と、該第1
    または第2の等化器の等化出力信号を入力し、基準レベ
    ル信号との比較を行なう比較器と、該第1または第2の
    等化器からの等化出力信号を入力し、あらかじめ定めた
    基準値に対応して該第1の等化器の前記基準周波数にお
    ける利得を制御する第1の制御回路と、該比較器からの
    制御出力信号と該識別回路からの識別出力を入力し、該
    識別出力があらかじめ定められた特定のパターンとなつ
    たときの該比較器からの制御出力信号に応じて該第1の
    等化器の周波数に対する損失の傾斜特性を切替え制御す
    る第2の制御回路とからなることを特徴とする可変等化
    器。
  2. 【請求項2】前記第2の等化器は前記入力するPCM信号
    のNタイムスロツト後までのブリツジドタツプによる反
    射を消去することにより、該入力するPCM信号のN+1
    タイムスロツト後の前記比較器からの制御出力信号に応
    じて前記第1の等化器の周波数に対する損失の傾斜特性
    を切替え制御することを特徴とする特許請求の範囲第1
    項記載の可変等化器。
JP4225784A 1984-03-05 1984-03-05 可変等化器 Expired - Lifetime JPH0659036B2 (ja)

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