JPH0658574A - 室外用空調機のハウジング - Google Patents

室外用空調機のハウジング

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JPH0658574A
JPH0658574A JP21176292A JP21176292A JPH0658574A JP H0658574 A JPH0658574 A JP H0658574A JP 21176292 A JP21176292 A JP 21176292A JP 21176292 A JP21176292 A JP 21176292A JP H0658574 A JPH0658574 A JP H0658574A
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JP
Japan
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housing
compressor
layer
air conditioner
resin
Prior art date
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Pending
Application number
JP21176292A
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English (en)
Inventor
Sadao Uchida
貞夫 内田
Kazuhiro Taguchi
和弘 田口
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Toyoda Gosei Co Ltd
Original Assignee
Toyoda Gosei Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】コンプレッサの振動に基づく異音の吸収性能の
向上、錆の発生の防止、設計の自由度の増大ひいては意
匠性の向上を図る。 【構成】コンプレッサ2、導管3、ファン4、熱交換機
5、これらを収容するハウジング6等から室外用空調機
1を構成する。ハウジング6を、例えば上カバー6a、
下カバー6b、側板6c等の複数の板材から構成する。
下カバー6bを公知のサンドイッチ成形法によってコア
層7と同コア層7の表裏両面を被覆するスキン層8とか
ら構成する。下カバー6bは3層構造により構成されて
いるので、コンプレッサ2の駆動時に振動が発生して
も、その振動に起因して発生する異音は各層により吸収
される。また、ハウジング6の表面は樹脂により形成さ
れているので酸化されにくい。さらに、各板材を形成す
るための金型の内部形状を変更させることにより、様々
な形状に成形することが可能となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は冷媒を圧縮して冷却する
とともに、その冷媒を室内用空調機に供給するために室
外に設置される室外用空調機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の室外用空調機は、コンプ
レッサ、冷媒の充填された導管、ファン、熱交換機、ハ
ウジング等から構成されている。ハウジングは一層の金
属板をプレス成形することによって、あるいは隣接する
金属板を相互に締結させることによって形成されてい
る。また、ハウジングは室外用空調機の構成部品を収容
する外にも、コンプレッサの振動等に基づく異音が外部
に洩れるのを抑制している。
【0003】この室外用空調機においては、室内用空調
機から導入された冷媒がコンプレッサにより圧縮され
て、同コンプレッサから延出された導管内に導かれる。
そして、熱交換機内において、導管はファンの回転に基
づく送風により冷却される。これに伴い、導管内の冷媒
も冷却されて、液化される。このように液化された冷媒
は再度室内用空調機に供給され、室内用冷房に供され
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
たように、従来の室外用空調機においては、ハウジング
が1枚の金属板により構成されていた。そのため、この
ようなハウジングでは、材料が金属であることと、1層
構造であるという理由から、コンプレッサの振動等に基
づく異音の吸収を未だ充分に行うことができなかった。
また、ハウジングが金属製であることから、ハウジング
の表面に錆の発生するおそれがあった。さらに、プレス
成形等では複雑な形状のハウジングを成形しにくく、設
計の自由度が少ない。その結果、最終的に得られるハウ
ジングは、意匠性に乏しいものとなってしまっていた。
【0005】本発明は上記問題点を解決するためになさ
れたものであって、その目的はコンプレッサの振動に基
づく異音の吸収性能に優れるとともに、錆の発生を防止
し、設計の自由度を増大させて意匠性の向上を図ること
の可能な室外用空調機のハウジングを提供することにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、第1の発明は、冷媒を圧縮して導管内に導くコンプ
レッサと、前記導管を冷却することにより、前記冷媒を
冷却させる熱交換機とを収容するとともに、少なくとも
一部が、樹脂製のコア層と、同コア層とは異なる樹脂材
料よりなり、かつ、同コア層を被覆するスキン層とを備
えていることを特徴とする室外用空調機のハウジングを
その要旨としている。
【0007】また、第2の発明では、冷媒を圧縮して導
管内に導くコンプレッサと、前記導管を冷却することに
より、前記冷媒を冷却させる熱交換機とを収容するとと
もに、少なくとも一部が樹脂製の表皮層を備え、その表
皮層内に中空層が設けられていることを特徴とする室外
用空調機のハウジングをその要旨としている。
【0008】
【作用】上記の構成によれば、コンプレッサにより冷媒
が圧縮され、その冷媒は導管内に導かれる。導管は熱交
換機により冷却され、これに伴って導管内の冷媒が冷却
される。
【0009】ここで、第1の発明では、ハウジングの少
なくとも一部が、樹脂製のコア層と、同コア層とは異な
る樹脂材料よりなり、かつ、同コア層を被覆するスキン
層とを備えている。このため、ハウジングの少なくとも
一部はコア層及び同コア層の表裏両面を被覆するスキン
層の3層構造により構成されているとともに、相互隣接
する各層は異種材料により構成されることとなる。従っ
て、コンプレッサの振動に基づいて発生する異音は各層
により吸収され、ハウジングの外部に洩れにくくなる。
【0010】また、ハウジングのスキン層は樹脂により
形成されているので、その表面は酸化されにくい。さら
に、ハウジングの少なくとも一部は樹脂成形により形成
されるので、製造時に用いられる金型の内部形状を変更
させることにより、様々な形状に成形することが可能と
なる。
【0011】また、第2の発明では、ハウジングの少な
くとも一部が、中空層と表皮層とを備えるように構成さ
れている。このため、その部分はいわゆる閉断面構造と
なっており、一枚の樹脂板でハウジングが構成される場
合に比べて高い剛性を有するとともに、従来の金属板で
形成される場合と同等あるいはそれ以上の剛性を有す
る。
【0012】また、ハウジングの少なくとも一部は中空
層と表皮層の3層構造により構成されているとともに、
相互隣接する各層は異種材料により構成されることとな
る。従って、コンプレッサの振動に基づいて発生する異
音は各層により吸収され、外部に洩れにくくなる。さら
に、ハウジングの少なくとも一部の表面は樹脂により成
形されるので、様々な形状に成形することが可能とな
る。
【0013】
【実施例】
(第1実施例)以下、第1の発明を具体化した第1実施
例を図1,2に基づいて説明する。
【0014】図2に示すように、室外用空調機1は、コ
ンプレッサ2、導管3、ファン4、熱交換機5、ハウジ
ング6等から構成されている。コンプレッサ2は、図示
しない室内用空調機から配管を通って導入されたフロン
ガス等の冷媒を圧縮するようになっている。また、コン
プレッサ2からは導管3が延設されており、導管3内に
は前記コンプレッサ2によって圧縮された冷媒が導かれ
るようになっている。
【0015】室外用空調機1の前部(同図右部)には1
対のファン4が図示しないモータにより回転可能に設け
られている。また、前記導管3の周囲には熱交換機5が
設けられている。そして、ファン4の回転により外部か
ら風Wがハウジング6内部に導入され、その風Wが熱交
換機5に当たる。このとき、熱交換機5内において、導
管3が風Wにより冷却されるとともに、導管3内の冷媒
が冷却されて液化される。そして、このように冷却され
た冷媒は、再度室内用空調機に供給され、室内用冷房に
供されるようになっている。
【0016】前記コンプレッサ2、導管3、ファン4、
熱交換機5等は、略四角箱形状のハウジング6内に収容
されている。このハウジング6は、例えば上カバー6
a、下カバー6b、側板6c等の複数の板材から構成さ
れている。そして、これら板材には、図示しないビスや
ビス穴等の取付部材が一体形成され、その取付部材にて
各種の板材が相互に取付固定されている。
【0017】前記下カバー6bは、コア層7と、同コア
層7の表裏両面を被覆するスキン層8とからなる。前記
コア層7はガラス繊維の混入されたポリプロピレン樹脂
(以下、G−PPという)により形成され、スキン層8
はアクリロニトリル−EPDM(エチレン−プロピレン
−ジエン共重合ゴム)−スチレン共重合樹脂(以下、A
ES樹脂という)により形成されている。
【0018】なお、この実施例において、前記コンプレ
ッサ2は前記下カバー6bに取付固定されている。ま
た、この下カバー6bは公知のサンドイッチ成形法によ
り形成されている。すなわち、まず下カバー6bの形状
をなすキャビティを有する金型を用意して型締めを行
う。次いで、図示しない射出ユニットにより、加熱溶融
されたG−PPを図示しないゲートからキャビティ内に
射出する。数秒経過後、加熱溶融されたAES樹脂をキ
ャビティ内に射出する。すると、両溶融樹脂は、キャビ
ティの端部に到るまで流動し、キャビティ内の隅々にま
で行き渡る。その後、両樹脂を冷却固化させ、金型から
取出すと、コア層7をスキン層8で被覆してなる下カバ
ー6bが得られる。さらに、ハウジング6を構成する下
カバー6b以外の板材、すなわち、上カバー6a、側板
6c等の板材はAES樹脂により成形されている。
【0019】次に、上記のように構成された室外用空調
機1の作用について説明する。導管3内の冷媒は、コン
プレッサ2によって圧縮され、熱交換機5によって冷却
される。冷却された冷媒は、室内用空調機に供給されて
室内用冷房に供される。
【0020】ここで、ハウジング6の下カバー6bは、
コア層7と、同コア層7の表面を被覆するスキン層8と
から構成され、さらに、コア層7が剛性を有するG−P
Pにより形成されている。このため、その剛性によりハ
ウジング6全体の剛性が確保される。従って、室外用空
調機1が室外の天井部等に吊り下げられて設置された場
合でも、総計40〜50kgの重量を有するコンプレッ
サ2や熱交換機5等の内容物をハウジング6が変形する
ことなく受け止める。その結果、内容物の収容状態が確
実に保持される。
【0021】また、ハウジング6の下カバー6bが上記
の3層構造により構成されているので、コンプレッサ2
の駆動時に振動が発生しても、その振動に起因して発生
する異音は各層により吸収され、異音がハウジング6の
外部に洩れるのを防止することができる。
【0022】さらに、ハウジング6の表面は全て樹脂に
より形成されているので、金属板によって構成された従
来技術とは異なり、ハウジング6の表面はほとんど酸化
されず、ハウジング6の表面に錆が発生することがな
い。
【0023】併せて、ハウジング6の下カバー6bはサ
ンドイッチ成形により形成されているとともに、その他
の板材も樹脂により成形されている。このため、各板材
を形成するための金型の内部形状を変更させることによ
り、様々な形状に成形することができる。従って、各板
材ひいてはハウジング6の設計の自由度が増し、室外用
空調機1の意匠性の向上を図ることができる。
【0024】また、本実施例では、各板材にはビスやビ
ス穴等の取付部材を一体形成し、その取付部材にて各種
の板材が相互に取付固定されるようにした。このため、
従来、ハウジングを金属板で構成した場合に必要とされ
ていたナット締め等の作業のを省略することができ、全
体の製造工数を低減させることができる。
【0025】(第2実施例)次に、第2の発明を具体化
した第2実施例を図3に基づいて説明する。なお、本実
施例において、前述した第1実施例の構成と同じ部材に
ついては説明を省略し、異なる点を中心に説明する。
【0026】図3に示すように、ハウジング11を構成
する全ての板材11aは、表皮層12と、その内部に形
成された中空層13とを備えている。表皮層12は耐紫
外線剤入りのポリプロピレン樹脂(以下、UV−PPと
いう)により形成されており、中空層13は前記表皮層
12の内部に窒素ガス等が充填された状態となってい
る。なお、表皮層12の一部には、ガス押入のための小
さな穴(図示せず)が形成されているが、これをそのま
まにしてもよいし、また、この穴にゴム等で栓をしても
よい。前記ハウジング11を構成する板材は公知のガス
インジェクション成形法(例えば特開昭53−2126
9号公報参照)により形成されている。
【0027】次に、本実施例における作用について説明
する。本実施例では、ハウジング11を構成する全ての
板材11aが、中空層13と表皮層12とを備えてい
る。このため、各板材はいわゆる閉断面構造となってお
り、1枚の樹脂板でハウジングが構成される場合に比べ
て高い剛性を有するとともに、1枚の金属板で形成され
た従来技術と同等あるいはそれ以上の剛性を有する。従
って、ハウジング11全体の剛性を確保することがで
き、前記第1実施例と同様、各内容物の収容状態が確実
に保持される。
【0028】また、各板材が中空層13と表皮層12の
3層構造により構成されているので、コンプレッサ2の
駆動に基づく振動等が発生しても、その振動に基づいて
発生する異音は各層により吸収され、異音が外部に洩れ
るのを防止することができる。
【0029】さらに、ハウジング11の表面はUV−P
Pにより形成されるので、その表面に錆の発生するおそ
れがなく、特に紫外線に対して優れた耐久性を有する。
併せて、ハウジング11を構成する板材11aは全て樹
脂により成形されるので、各板材11aひいてはハウジ
ング11を様々な形状に成形することができるととも
に、軽量化を図ることができる。
【0030】なお、本発明は前記実施例に限定されるも
のではなく、発明の趣旨を逸脱しない範囲で構成の一部
を適宜に変更して次のように実施することもできる。 (1)前記第1実施例では、スキン層8の素材としてA
ES樹脂を採用したが、その外にもAAS樹脂(アクリ
ロニトリル−アクリリックエラストマー−スチレン共重
合樹脂)、UV−PP等各種汎用樹脂を採用してもよ
い。また、コア層7の素材としてG−PPを採用した
が、その外にもガラス繊維の混入されたポリアミド樹脂
等、剛性を有する各種汎用樹脂を採用してもよい。
【0031】(2)前記第2実施例では、表皮層12の
素材としてUV−PPを採用したが、その外にもABS
樹脂(アクリロニトリル−ブタジエン−スチレン共重合
樹脂)、AAS樹脂、AES樹脂等の各種汎用樹脂を採
用してもよい。
【0032】(3)前記第1実施例では、第1の発明を
ハウジング6の下カバー6bに適用する構成とし、第2
実施例では、第2の発明をハウジング11を構成する全
ての板材11aに適用する構成としたが、ハウジング
6,11の少なくとも一部に本発明が適用されていれば
よい。
【0033】(4)前記第1実施例では、コア層7を、
剛性を有するG−PPにより形成したが、逆に、スキン
層8を剛性を有する素材により形成してもよいし、両者
7,8とも剛性を有する素材により形成してもよい。
【0034】(5)前記第2実施例では、中空層13の
内部に主に窒素ガスを充填する構成としたが、窒素ガス
の代わりにアルゴン、二酸化炭素、空気等の気体を充填
してもよい。
【0035】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明の室外用空
調機のハウジングによれば、コンプレッサの振動に基づ
く異音の吸収性能に優れるとともに、錆の発生を防止
し、設計の自由度を増大させて意匠性の向上を図ること
ができるという優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の発明を具体化した第1実施例における室
外用空調機のハウジングの下カバーを示す断面図であ
る。
【図2】第1実施例における室外用空調機を模式的に示
す一部破断斜視図である。
【図3】第2の発明を具体化した第2実施例における室
外用空調機のハウジングを構成する板材を示す断面図で
ある。
【符号の説明】
2…コンプレッサ、3…導管、5…熱交換機、7…コア
層、8…スキン層、12…表皮層、13…中空層。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 冷媒を圧縮して導管(3)内に導くコン
    プレッサ(2)と、前記導管(3)を冷却することによ
    り、前記冷媒を冷却させる熱交換機(5)とを収容する
    とともに、少なくとも一部が、樹脂製のコア層(7)
    と、同コア層(7)とは異なる樹脂材料よりなり、か
    つ、同コア層(7)を被覆するスキン層(8)とを備え
    ていることを特徴とする室外用空調機のハウジング。
  2. 【請求項2】 冷媒を圧縮して導管(3)内に導くコン
    プレッサ(2)と、前記導管(3)を冷却することによ
    り、前記冷媒を冷却させる熱交換機(5)とを収容する
    とともに、少なくとも一部が樹脂製の表皮層(12)を
    備え、その表皮層(12)内に中空層(13)が設けら
    れていることを特徴とする室外用空調機のハウジング。
JP21176292A 1992-08-07 1992-08-07 室外用空調機のハウジング Pending JPH0658574A (ja)

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01210735A (ja) * 1988-02-19 1989-08-24 Nippon Tokushu Toryo Co Ltd エアコンディショナー用防音材
JPH0381439A (ja) * 1989-08-22 1991-04-05 Mitsui Home Kk 遮音ボードグリップ
JP3087133B2 (ja) * 1991-07-02 2000-09-11 日新電機株式会社 回転ディスク

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