JPH0658548B2 - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH0658548B2
JPH0658548B2 JP63284002A JP28400288A JPH0658548B2 JP H0658548 B2 JPH0658548 B2 JP H0658548B2 JP 63284002 A JP63284002 A JP 63284002A JP 28400288 A JP28400288 A JP 28400288A JP H0658548 B2 JPH0658548 B2 JP H0658548B2
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信治 後藤
信和 安達
田上  昌英
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【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、電子写真プロセスを用いた複写機やレーザビ
ームプリンタ等の画像形成装置に関するものであり、特
に画像形成装置内の画像形成部と定着部間に設けられた
断熱部材に関するものである。
(従来の技術) 一般に電子写真方式を用いた画像形成装置には、原稿像
等に対する静電潜像を形成し、該静電潜像を現像して顕
像化する画像形成部や、該画像形成部で転写材に転写さ
れた現像像をこの転写材に定着させる定着部が設けられ
ている。
ここでレーザビームプリンタを例にとり、前記画像形成
部や定着部について更に具体的に第12図乃至第14図
により説明すれば、第12図で示される如く画像形成部
Aはコンピュータ等の信号に対して静電潜像を形成する
感光ドラム11と、該感光ドラム11の一側に配設さ
れ、当該感光ドラム11上の静電潜像を現像して顕像化
する現像器12と、転写材に画像を転写した後に感光ド
ラム11上に残った現像剤を清掃、回収するクリーナ1
3等とから構成され、これ等は装置本体上部3に収納さ
れている。また定着部Cは前記画像形成部Aにて現像像
が転写された転写材を加熱、加圧して現像像を転写材に
定着させる一対の定着ローラ41,42と、該定着ロー
ラ41,42により現像像が定着された転写材を装置外
に搬出する排紙ローラ43と、定着ローラ41クリーニ
ング用のクリーニングパット44等とから構成され、装
置の小型化、コンパクト化の要請により画像形成部Aは
定着部Cの一側に近接して設けられている。
また定着部Cの定着ローラ41には転写材上に転写され
た現像像を加熱するためのヒータが内蔵されており、定
着ローラ41の表面温度はレーザビームプリンタ本体の
印刷速度や、現像材の特性等によっても異なるが、通常
150℃以上の高温状態となっている。従って定着部C
全体が全体的に高温となり、該定着部Cが画像形成部A
に熱による悪影響を与えるため、定着部C上方及び該画
像形成部Aと定着部C間には図示の如きL型の断熱板1
00が配設されている。
一方、画像形成部Aの補修や定着部Cの保守、点検等の
ため、画像形成部A及び前記断熱板100を含む定着部
C側の装置本体上部3は第13図及び第14図で示され
る如く支軸3aを中心に定着部C上部を開放する如く回
動可能となっている。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、以上のレーザビームプリンタでは、定着
部Cを点検、クリーニングするため装置本体上部3を第
13図の如く所定角度(90度)回動させても、定着部
Cの側壁側の断熱材100aが図示の如く定着部Cの上
方に突出し、定着部Cの上方を一部塞ぐため、クリーニ
ングパッド44の取替えや該クリーニングパッド44に
よる定着部Cの上部のクリーニングが困難であり、且つ
クリーニングパッド44等のところまでアクセスするに
あたり、手の指等を突出する断熱材100aにぶつけ、
怪我をする等の危険性があった。
また装置本体上部3が第14図の如く45度程度しか回
動できない場合は上記問題点は更に大きなものとなって
いた。
本発明は上記問題点に鑑みてなされたもので、その目的
とする処は、装置本体上部を回動させ定着部の保守点検
を行うにあたり、断熱部材による障害を無くし、定着部
の保守、点検の容易さの向上を図ることを目的とする。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成すべく本発明は、画像形成部と該画像形
成部の一側に近接して配設される定着部間に、上下方向
に断熱部材が配設され、該断熱部材を含む装置本体上部
が、前記定着部上方で画像形成部側と逆側に配設される
支軸を中心として、定着部上方を開放する如く回動可能
な画像形成装置において、前記断熱部材を装置本体上部
に対し回動可能に支持したことを特徴とする。
(作用) 定着部と画像形成部間に上下方向に配設される断熱部材
が、定着部上方の装置本体上部とともに支軸を中心に定
着部上方へ回動しても、断熱部材は装置本体上部に回動
自在に支持されているため、この断熱部材は装置本体上
部の回動と共に、自重等で下向きに回動し、断熱部材が
装置本体上部から大きく突出して、定着部上方を覆うこ
とはない。
(実施例) 以下に本発明の一実施例を画像形成装置のうちレーザビ
ームプリンタを例にとり説明する。
第1図は装置全体の側断面図、第2図は定着部回りの側
断面図、第3図は断熱板の分解図、第4図は断熱板の変
更実施例を示す図、第5図は装置本体左側上部を上方に
回動させた図、第6図は装置本体左側上部を上方に回動
させた場合の断熱板の状態図、第7図はクリーニングパ
ッドの斜視図、第8図はクリーニングパッドを取出そう
としている状態図、第9図はクリーニングパッドでクリ
ーニングしている状態図、第10図及び第11図は定着
部を保守、点検している状態図である。
まず第1図によりレーザビームプリンタ装置全体を概略
説明すれば、該装置は図中中程の画像形成部A、図中右
上部の画像記録部B、図中左部の定着部C、図中下部の
転写材搬送部Dとからなっており、画像形成部Aは画像
記録部Bからの光信号を受けて静電潜像を形成する感光
ドラム11と、該感光ドラム11の表面電位を一様にす
る帯電器14と、静電潜像を現像剤(トナー)により顕
像化する現像器12と、該現像器12による現像像を紙
等の転写材Pに転写した後に、前記感光ドラム11上に
残った現像剤を回収し、感光ドラム11を清掃するクリ
ーナ13等からなっている。そして前記感光ドラム1
1、現像器12、クリーナ13等はカートリッジ10内
に収納されて1つにまとめられていると共に、画像形成
部Aは図中装置本体左側上部3内に配設されている。画
像記録部Bはコンピュータ等の電気信号を光信号に変換
して前記画像形成部Aに露光するものであり、レーザ光
を出射する不図示のレーザユニットと、該レーザユニッ
トによる平行光束を前記感光ドラム11の方へ走査する
多面鏡21と、該多面鏡21を一定速度で回転するスキ
ャナモータ22と、前記平行光束を感光ドラム11上に
結像させる結像レンズ系23等とからなっていてスキャ
ナユニットとしてハウジング20に納められている。
転写材搬送部Dは紙等の転写材Pを積載するカセット3
1と、転写材Pを1枚ずつ送り出す給紙ローラ32と、
前記感光ドラム11上の現像像と転写材Pとの転写タイ
ミングを合せるレジストローラ33と、感光ドラム11
上の現像像を転写材Pに転写させる転写帯電器34と、
転写材Pをガイド搬送するガイド板35及びローラ36
等からなっている。また定着部Cは画像形成部Aにて現
像像が転写された転写材Pを加熱、加圧して現像像を転
写材Pに定着させるものであり、転写材搬送部Dのガイ
ド板35及びローラ36を介して搬送される転写材Pを
後述の加圧ローラ42とともに挟着し、該転写材P上の
現像像を押圧・加熱して該現像像を転写材Pに定着させ
る加熱ヒータ内蔵の加熱ローラ41と、該加熱ローラ4
1に圧接し当該加熱ローラ41に従って従動回転する加
圧ローラ42と、現像像が定着した転写材Pを装置外方
へ搬出する排紙ローラ43等とからなっている。
以上の画像形成部A、画像記録部B、定着部C、転写材
搬送部Dは装置本体のシャシ部1又は該シャシ部1上の
斜線で示される位置決め部材2上に位置決め固定されて
いる。尚、画像形成部Aの主要部はカートリッジ10を
介して装置本体の左側上部3に収納されているが、感光
ドラム11の軸受部11aが前記位置決め部材2にて位
置決めされているため、画像形成部A全体がほぼ位置決
め部材2に位置決めされていることとなる。
ここで画像形成部Aを収納している本体左側上部3は画
像形成部Aにおけるカートリッジ10の交換や、定着部
Cのクリーニング等の保守や点検のため支軸3aを中心
に上下に回動可能となっている。即ち該支軸3aが定着
部C上方で且つ定着部Cの第1図中左側部側に配設され
ているため、画像形成部Aを収容する本体左側上部3の
右部が上下に回動し前記カートリッジ10の交換が容易
となると共に、定着部Cの上方が開放され、該定着部C
のクリーニング等が可能になっている。
さて、定着部Cには加熱ローラ41等が配設され、該加
熱ローラ41の表面温度が通常150℃以上の高温とな
るため、定着部C内はかなりの高温状態となる。一方画
像形成部Aは転写材Pの処理の都合上定着部Cの側方に
配設され、且つ装置本体の小型化、コンパクト化の要請
から画像形成部Aと定着部Cとは近接して配設されてい
る。従って画像形成部Aは定着部Cから発せられる熱の
影響をもろに受けることとなり,画像形成部Aに画像の
乱れ等の種々の弊害を与えることとなる。このため定着
部Cの上方及び、画像形成部A側側方には定着部Cから
の輻射熱等を遮断するためのL型断熱板50が配設され
ている。該断熱板50は定着部Cのクリーニング間を考
慮して本体左側上部3に支持されており、該本体左側上
部3の回動とともに上下に回動するようになっている。
以上の断熱板50について更に詳しく説明すれば、断熱
板50は第2図で示される如く定着部Cの上方に水平に
配設され、本体左側上部3に固定される水平部51と、
該水平部51の図中右端に支持され、定着部Cと画像形
成部A間に垂直に配設される垂直部52とからなってい
る。水平部51は第3図で示される如くビス53,…で
本体左側上部3に固定され、垂直部52は透明な耐熱プ
ラスチック等の材料で構成されており、且つその上端の
水平軸部52aが水平部51の軸受部51a,…に枢支
されている。従って第5図の如く本体左側上部3が上方
に回動し、開いた場合においても、断熱板50の水平部
51は第6図で示される如く本体左側上部3と共に回動
するが、垂直部52は水平部51の軸受部51a,…回
りに自重で回動し、常に鉛直下向きに向いていることと
なる。
ところで、定着部C上部には第2図で示される如くクリ
ーニングパッド44が加熱ローラ41に当接するように
配設されており、定着部Cの保守、点検時には第7図で
示される如き前記クリーニングパッド44の把持部44
aを第8図の如く把持して持ち上げ、このクリーニング
パッド44の交換を行ったり、該クリーニングパッド4
4の端部44bで第9図に示される如く加熱ローラ41
等の清掃を行う必要がある。
而して、装置本体左側上部3を例えば第10図で示され
る如く上方へ90度回動させ、前記クリーニングパッド
44による定着部Cのクリーニングやこの取替え等を行
う場合でも、断熱板50の垂直部52は水平部51と重
なるようになって定着部C上方に突出しないため、その
作業を容易に行うことができる。また本体左側上部3を
例えば第11図で示される如く上方へ約45度程度しか
回動できない場合でも、定着部C上部に配設されるクリ
ーニングパッド44へのアクセスは、断熱板50の垂直
部52を水平部の方へ手でやや揺動させることにより、
簡単且つ容易になすことができる。この場合特に断熱板
50の垂直部52が透明材料で構成されているため、該
垂直部52を介してクリーニングパッド44回りを容易
に目視でき、クリーニングパッド44へのアクセスが容
易となると共に、クリーニングパッド44の交換も容易
となる。
また、断熱板50の垂直部52が装置本体3の回動に伴
い、バタつくようであれば、この垂直部52を画像形成
部Aのカートリッジ10側にバネ部材等で軽く付勢して
おけばかかる不都合は生じない。また、断熱板50の水
平部51と垂直部52の支持状態も装置本体左側上部3
の回動に伴い、垂直部52が自重である程度揺動できる
ものであるならばよく、例えば第4図で示される如くヒ
ンジ板54を使用してもよい。更に、断熱板50の垂直
部52の材質を必ずしも透明材に限ることはなく、ある
程度耐熱性があればセラミックス、耐熱金属等でのよう
なものであってもよいのは勿論である。
また以上はレーザビームプリンタに例をとり説明した
が、これに限らず、複写機、液晶プリンタ、LEDプリ
ンタ等電子写式プロセスを用いた画像形成装置であれ
ば、本発明が実施できることは勿論のことである。
(発明の効果) 以上の説明で明らかな如く本発明によれば、定着部と画
像形成部間に上下方向に配設される断熱部材が装置本体
上部に回動自在に支持されているため、装置本体上部を
上方に回動しても、前記断熱部材が装置本体上部から大
きく突出して定着部上方を覆うことはなく、定着部の保
守、点検にあたって断熱部材が障害となることはなく、
定着部の保守、点検の容易さの向上を図ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はレーザビームプリンタの装置全体の側断面図、
第2図は定着部回りの側断面図、第3図は断熱板の分解
図、第4図は断熱板の変更実施例を示す図、第5図は装
置本体左側上部を上方に回動させた図、第6図は装置本
体左側上部を上方に回動させた場合の断熱板の状態図、
第7図はクリーニングパッドの斜視図、第8図はクリー
ニングパッドを取出そうとしている状態図、第9図はク
リーニングパッドでクリーニングしている状態図、第1
0図及び第11図は定着部を保守、点検している状態
図、第12図は従来技術を示す装置全体の側断面図、第
13図及び第14図は従来技術において定着部を保守、
点検している状態図である。 3…本体左側上部(装置本体上部)、3a…支軸、52
…断熱板の垂直部(断熱部材)、A…画像形成部、C…
定着部。
フロントページの続き (72)発明者 安達 信和 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内 (72)発明者 田上 昌英 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内 (72)発明者 小松 照夫 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内 (72)発明者 浅野 潤一 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内 (56)参考文献 特開 昭63−43167(JP,A) 特開 昭62−38490(JP,A) 特開 昭62−244065(JP,A) 特開 昭61−39075(JP,A) 実開 昭62−57276(JP,U) 実開 昭58−152651(JP,U) 実開 昭61−206971(JP,U) 実開 昭54−166331(JP,U)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】画像形成部と該画像形成部の一側に近接し
    て配設される定着部間に、上下方向に断熱部材が配設さ
    れ、該断熱部材を含む装置本体上部が、前記定着部上方
    で画像形成部側と逆側に配設される支軸を中心として、
    定着部上方を開放する如く回動可能な画像形成装置にお
    いて、前記断熱部材を装置本体上部に対し回動可能に支
    持したことを特徴とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】前記断熱部材を透明材料にて構成したこと
    を特徴とする前記請求第1記載の画像形成装置。
JP63284002A 1988-11-11 1988-11-11 画像形成装置 Expired - Fee Related JPH0658548B2 (ja)

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