JPH0658412A - Hst油圧走行駆動装置 - Google Patents

Hst油圧走行駆動装置

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JPH0658412A
JPH0658412A JP21034492A JP21034492A JPH0658412A JP H0658412 A JPH0658412 A JP H0658412A JP 21034492 A JP21034492 A JP 21034492A JP 21034492 A JP21034492 A JP 21034492A JP H0658412 A JPH0658412 A JP H0658412A
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JP
Japan
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pressure
valve
discharge
selection valve
hydraulic motor
Prior art date
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Pending
Application number
JP21034492A
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English (en)
Inventor
Koji Hyodo
幸次 兵藤
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Hitachi Construction Machinery Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Construction Machinery Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 慣性走行用の切換弁を新たに設けることなく
慣性走行を実現できるHST油圧走行駆動装置を提供す
る。 【構成】 前後進切換弁8の切換え位置に応じて切換わ
って油圧ポンプ2の吐出圧をサーボシリンダ11や切換
弁12に導く第1の圧力選択弁10に油圧モータ5の吐
出圧を出力する流路10e,10fを設ける。流路10
e,10fの出力圧は管路13を介して第2の圧力選択
弁15の出力側に導く。第2の圧力選択弁15を、主管
路3,4の圧力差に応じて切換えてリリーフ弁14に主
管路3,4のうち低圧側の主管路の圧力を常に導き、主
管路3,4の最低圧力を規制する。アクセルペダルの緩
め操作によって油圧モータ5の吐出圧が吸込圧を越えた
とき、第2の圧力選択弁15を切換えて管路13に導か
れた油圧モータ5の吐出圧を吸込側へ開放し、車両を慣
性走行させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばホイールローダ
などの作業車両に用いられるHST油圧走行駆動装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】ホイールローダ等の作業車両の油圧走行
駆動装置として、例えば実開平3−59552号公報に
示すように、原動機に駆動される可変容量形油圧ポンプ
と、一対の主管路により可変容量形油圧ポンプに閉回路
接続され、この可変容量形油圧ポンプからの吐出油によ
り駆動される油圧モータとを備えたHST油圧走行駆動
装置が知られている。このHST油圧走行駆動装置で
は、運転席のアクセルの踏込み操作による原動機の回転
数に応じて可変容量形油圧ポンプの吐出容量を変化さ
せ、そのポンプ吐出量に応じて油圧モータの回転数を変
化させて作業車両の走行速度を増減させる。また、この
公報に開示されている駆動装置では、一対の主管路を3
位置形の電磁切換弁を介してチャージ回路に接続し、車
両の前進時および後進時のいずれの場合でも、電磁切換
弁の切換え操作によって油圧モータの吐出側をチャージ
リリーフ弁を介してタンクへ開放可能としている。
【0003】このようなHST油圧走行駆動装置におい
て、上記電磁切換弁を閉位値に切換えた場合には、アク
セルペダルの緩め操作(減速操作)によって可変容量形
油圧ポンプの流量が減少し、油圧モータの吐出側に閉じ
込み圧が生じて車両が減速する。一方、上記電磁切換弁
を開位置に切換えた場合には、アクセルペダルの緩め操
作によって油圧モータの吐出油がチャージリリーフ弁を
介してタンクへ流出するため、油圧モータの吐出側に大
きな閉じ込み圧が発生せず、車両が慣性走行する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した公報記載の装
置では、慣性走行を実現すべく一対の主管路とチャージ
回路との間に新たに電磁切換弁を追加しているので、部
品点数が増加してコストが上昇するとともに、電磁切換
弁を設けるスペースが必要となって装置が大型化する。
しかも、電磁切換弁には一対の主管路の圧力が作用する
ので十分な耐圧性能を与えねばならず、このためコスト
が一層上昇するとともに、電磁切換弁が著しく大型化し
てその設置スペースの確保が困難となることもある。
【0005】本発明の目的は、慣性走行用の切換弁を新
たに設けることなく慣性走行を実現できるHST油圧走
行駆動装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】一実施例を示す図1に対
応付けて説明すると、本発明は、原動機1に駆動される
油圧ポンプ2と、一対の主管路3,4により油圧ポンプ
2と閉回路接続され、この油圧ポンプ2からの吐出油に
より駆動される可変容量形の油圧モータ5と、一対の主
管路3,4のうち油圧ポンプ2の吐出側となる一方の主
管路3(4)の圧力を選択して出力する第1の圧力選択
弁10と、この第1の圧力選択弁10から出力された油
圧ポンプ2の吐出圧で駆動されて油圧モータ5の吐出容
量を増減するモータ容量制御手段11,12と、一対の
主管路3,4のうち低圧側の主管路4(3)の圧力を選
択して出力する第2の圧力選択弁15と、この第2の圧
力選択弁15から出力される圧力が所定値を越えると開
放される圧力制御弁14とを備えてなるHST油圧走行
駆動装置に適用される。そして、上述した目的は、第1
の圧力選択弁10に油圧モータ5の吐出側となる他方の
主管路4(3)の圧力を出力する流路10e(10f)
を設け、この流路10e(10f)から出力される油圧
モータ5の吐出圧を第2の圧力選択弁15の出力側に導
くことにより達成される。
【0007】
【作用】車両の走行中、油圧モータ5の吐出圧は第1の
圧力選択弁10の流路10e(10f)から出力されて
第2の圧力選択弁15の出力側に導かれる。この状態で
アクセルペダルが緩め操作されて油圧モータ5の吐出圧
が吸込圧を越えると、第2の圧力選択弁15が油圧モー
タ5の吸込側となる主管路3(4)の圧力を圧力制御弁
14に導く側に切換わり、これに伴って第2の圧力選択
弁15の出力側と油圧モータ5の吸込側となる主管路3
(4)が連通し、油圧モータ5の吐出圧が吸込側へ導か
れて車両が慣性走行する。
【0008】なお、本発明の構成を説明する上記課題を
解決するための手段と作用の項では、本発明を分かり易
くするために実施例の図を用いたが、これにより本発明
が実施例に限定されるものではない。
【0009】
【実施例】以下、図1を参照して本発明の一実施例を説
明する。図1において符号1は、本実施例に係るホイー
ルローダの原動機(例えばディーゼルエンジン)であ
り、この原動機1によって駆動される可変容量形油圧ポ
ンプ2には一対の主管路3,4によって油圧モータ5が
閉回路接続されている。可変容量形油圧ポンプ2の吐出
容量は、原動機1の回転数に応じた流量の圧油を吐出す
る固定容量形のチャージポンプ6によって制御される。
すなわち、チャージポンプ6の吐出油は、その一部が絞
り7を介して前後進切換弁8に導かれる一方で、残りが
絞り7を通過することなく前後進切換弁8に直接導か
れ、さらにこれら吐出油は前後進切換弁8の切換位置に
応じて傾転シリンダ9の油室9a,9bに案内される。
チャージポンプ6の吐出流量に応じて絞り7の上流側と
下流側との間の圧力差が変化し、この差圧によって傾転
シリンダ9が駆動されて油圧ポンプ2の傾転角が変化
し、吐出容量が増減する。なお、前後進切換弁8がF位
置のときは主管路3に圧油が吐出されて車両が前進し、
前後進切換弁8がR位置のときは主管路4に圧油が吐出
されて車両が後進する。前後進切換弁8が中立位置のと
きは油室9a,9bが同圧となり、ピストン9cがばね
9dで中立位置に戻されて油圧ポンプ2の吐出容量が零
となる。
【0010】絞り7の前後の圧力は前後進切換弁8を介
して3位置形の第1の圧力選択弁10のパイロット管路
10a,10bにも導かれ、これらの圧力差に応じて第
1の圧力選択弁10が切換え制御される。前後進切換弁
8がF位置のときは第1の圧力選択弁10がA位置に切
換わり、油圧ポンプ2の吐出圧が主管路3から第1の圧
力選択弁10を介してサーボシリンダ11および切換弁
12に導かれる。油圧モータ5の吐出油は主管路4から
第1の圧力選択弁10および後述するリリーフ弁14を
介してタンクへ流出し、これによりいわゆるフラッシン
グが行なわれる。前後進切換弁8がR位置のときは第1
の圧力選択弁10がB位置に切換わり、油圧ポンプ2の
吐出圧が主管路4から第1の圧力選択弁10を介してサ
ーボシリンダ11および切換弁12に導かれる。また、
油圧モータ5の吐出油は主管路3から第1の圧力選択弁
10および後述するリリーフ弁14を介してタンクへ流
出する。
【0011】サーボシリンダ11および切換弁12は油
圧モータ5の吐出容量を制御するもので、第1の圧力選
択弁10から出力されて切換弁12のパイロット管路1
2aに導かれた油圧ポンプ2の吐出圧がばね12sによ
る設定圧力以下のときは切換弁12がH位置に保持さ
れ、サーボシリンダ11のピストン11aの小径側端面
のみに油圧ポンプ2の吐出圧が作用して油圧モータ5の
吐出容量が最小値に設定される。油圧ポンプ2の吐出圧
がばね12sによる設定圧力を越えると切換弁12がL
位置に切換わり、サーボシリンダ11のピストン11a
の大径側端面にも油圧ポンプ2の吐出圧が作用してピス
トン11aが下方へ移動し、油圧モータ5の吐出容量が
最大値に設定される。
【0012】前後進切換弁8が中立位置のときは、第1
の圧力選択弁10がそのばね10c,10dにより中立
位置に保持され、これにより主管路3,4の圧力のサー
ボシリンダ11側への流入が阻止されるとともに、サー
ボシリンダ11および切換弁12に作用する圧力が管路
13を介してリリーフ弁14の1次側に導かれる。リリ
ーフ弁14は主管路3,4の最低圧力を規制するもの
で、その1次側には第2の圧力選択弁15の出力圧も導
かれる。第2の圧力選択弁15は、そのパイロット管路
15a,15bに導かれる主管路3,4の圧力の差に応
じてA位置またはB位置に切換えられて主管路3,4の
うち低圧側の管路の圧力を出力し、これにより主管路
3,4の最低圧力がリリーフ弁14の設定圧力以上に保
たれる。主管路3,4が同圧のときはばね15sによっ
て第2の圧力選択弁15が中立位置に保持され、圧油の
通過が阻止される。
【0013】リリーフ弁14の設定圧力は切換弁12の
ばね12sによる設定圧力より低くされ、これにより第
1の圧力選択弁10が中立位置のときは切換弁12がH
位置に切換えられて油圧モータ5の吐出容量が最小値に
設定される。これは、走行中に前後進切換弁8を中立側
へ切換え操作したとき、油圧モータ5の吐出容量が大き
いと油圧モータ5の吐出側に生じる閉じ込み圧で大きな
ブレーキトルクが作用して車両が急激に減速するため、
油圧モータ5の吐出容量を低減させてブレーキトルクを
低減し、車両を緩やかに減速させるべく採られた措置で
ある。
【0014】第1の圧力選択弁10の内部には、当該第
1の圧力選択弁10がA位置またはB位置にあるとき、
一対の主管路3,4のうち低圧側の管路の圧力を選択し
て出力する流路10e,10fが設けられ、これら流路
から出力される圧力は管路13を介して第2の圧力選択
弁15の出力側に導かれている。
【0015】なお、16は油圧モータ5の吐出側となる
主管路3,4の最低圧力を一定値以上に保持するチャー
ジリリーフ弁、17,18は主管路3,4の圧力がリリ
ーフ弁14,16の設定圧より低下したときにチャージ
ポンプ6の吐出油を主管路3,4へ導くためのチェック
弁、19,20は主管路3,4の最高圧力を規制するク
ロスオーバーロードリリーフ弁である。
【0016】以上の構成からなるHST油圧走行駆動装
置では、前後進切換弁8をF位置に切換えて車両を前進
させている途中にアクセルペダルを緩め操作して原動機
1の回転数を低下させた場合、油圧ポンプ2の吐出流量
が低下する一方、油圧モータ5が慣性で回転を続けるの
で、油圧モータ5の吐出流量が油圧ポンプ2の吐出流量
よりも大きくなって油圧モータ5の吐出圧が上昇する。
このとき、第1の圧力選択弁10は前後進切換弁8がF
位置にあるためにA位置に保持され、これにより油圧モ
ータ5の吐出圧は主管路4から第1の圧力選択弁10の
流路10eおよび管路13を介して第2の圧力選択弁1
5の出力側に導かれる。そして、油圧モータ5の吐出圧
が油圧ポンプ2の吐出圧を越えると第2の圧力選択弁1
5がA位置からB位置へ切換わり、これにより主管路4
が第1の圧力選択弁10の流路10e、管路13および
第2の圧力選択弁15の内部流路を介して主管路3と連
通し、油圧モータ5の吐出圧が主管路3へ導かれる。こ
の結果、油圧モータ5の吐出側に閉じ込み圧が生じるこ
となく車両が慣性走行する。
【0017】前後進切換弁8がR位置のときは、第1の
圧力選択弁10がB位置に保持されて油圧モータ5の吐
出側となる主管路3の圧力が流路10fから管路13へ
導かれる。そして、アクセルペダルの緩め操作による油
圧モータ5の吐出圧の上昇に伴って第2の圧力選択弁1
5がB位置からA位置へ切換わって管路13の圧力が油
圧モータ5の吸込側となる主管路4へ導かれるので、前
進時と同様車両が慣性走行する。なお、前後進切換弁8
が中立位置のときは、既述の通り主管路3,4と管路1
3とが第1の圧力選択弁10で遮断されるので、走行中
に前後進切換弁8を中立側へ切換えた場合には、油圧モ
ータ5の吐出側に閉じ込み圧が生じて車両が減速する。
【0018】以上から明らかなように、本実施例では油
圧モータ5の吐出容量の制御に必要な第1の圧力選択弁
10と、主管路3,4の最低圧力を一定値以上に維持す
るために必要な第2の圧力選択弁15とを用いて慣性走
行を実現しているので、慣性走行用に新たな電磁切換弁
を設ける必要がなく、慣性走行を不要としたときの回路
構成と比較すれば、油圧モータ5の吐出圧を第2の圧力
選択弁15の出力側に導くように第1の圧力選択弁10
に流路10e,10fを設けた点のみが異なる。したが
って、部品点数も増加せず、慣性走行機能の付加による
コストの上昇や装置の大型化が最小限に止まる。圧力選
択弁10,15は、慣性走行機能の有無に関係なく主管
路3,4の圧力に耐え得る強度が必要とされるから、慣
性走行機能の追加によってこれらが著しく大型化してそ
の設置スペースの確保が困難となるおそれもない。
【0019】本実施例では絞り7の前後の圧力を前後進
切換弁8の切換え位置に応じてパイロット管路10a,
10bに導いて第1の圧力選択弁10を切換え、主管路
3,4の圧力をパイロット管路15a,15bに導いて
第2の圧力選択弁15を切換え制御したが、これら圧力
選択弁10,15の切換えはこのような態様に限定され
ない。例えば、第1の圧力選択弁10を油圧パイロット
式から電磁切換式のものに変更し、前後進切換弁8の切
換えを指示するスイッチの切換え状態に応じて切換え制
御しても良く、第2の圧力選択弁15も主管路3,4の
圧力を圧力センサで検出してその大小に応じて切換え制
御しても良い。要は、第1の圧力選択弁10が油圧ポン
プ2の吐出方向に応じて切換えられ、第2の圧力制御弁
15が主管路3,4の圧力の大小関係に応じて切換えら
れるものであれば良い。
【0020】本実施例では、サーボシリンダ11および
切換弁12がモータ容量制御手段を、リリーフ弁14が
圧力制御弁を構成する。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
油圧モータの吐出容量の制御に用いる第1の圧力選択弁
と、主管路の最低圧力の維持に用いる第2の圧力選択弁
を利用して慣性走行を行なうことができるので、慣性走
行用に新たな切換弁を設ける必要がなくなり、コストの
上昇や装置の大型化を抑制しつつ慣性走行可能なHST
油圧走行駆動装置を提供できるという優れた効果が得ら
れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るHST油圧走行駆動装
置の回路図。
【符号の説明】
1 原動機 2 油圧ポンプ 3,4 主管路 5 油圧モータ 8 前後進切換弁 10 第1の圧力選択弁 11 サーボシリンダ 12 切換弁 13 管路 14 リリーフ弁 15 第2の圧力選択弁

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 原動機に駆動される油圧ポンプと、 一対の主管路により前記油圧ポンプと閉回路接続され、
    この油圧ポンプからの吐出油により駆動される可変容量
    形の油圧モータと、 前記一対の主管路のうち前記油圧ポンプの吐出側となる
    一方の主管路の圧力を選択して出力する第1の圧力選択
    弁と、 この第1の圧力選択弁から出力された前記油圧ポンプの
    吐出圧で駆動されて前記油圧モータの吐出容量を増減す
    るモータ容量制御手段と、 前記一対の主管路のうち低圧側の主管路の圧力を選択し
    て出力する第2の圧力選択弁と、 この第2の圧力選択弁から出力される圧力が所定値を越
    えると開放される圧力制御弁とを備えてなるHST油圧
    走行駆動装置において、 前記第1の圧力選択弁に前記油圧モータの吐出側となる
    他方の主管路の圧力を出力する流路を設け、この流路か
    ら出力される前記油圧モータの吐出圧を前記第2の圧力
    選択弁の出力側に導いたことを特徴とするHST油圧走
    行駆動装置。
JP21034492A 1992-08-06 1992-08-06 Hst油圧走行駆動装置 Pending JPH0658412A (ja)

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