JPH0658166A - 重合部材のシール構造 - Google Patents
重合部材のシール構造Info
- Publication number
- JPH0658166A JPH0658166A JP21039892A JP21039892A JPH0658166A JP H0658166 A JPH0658166 A JP H0658166A JP 21039892 A JP21039892 A JP 21039892A JP 21039892 A JP21039892 A JP 21039892A JP H0658166 A JPH0658166 A JP H0658166A
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- Japan
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- panel
- overlapped
- seal
- seal member
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 安価で組み付け工数の少ない重合部材のシー
ル構造を提供すること。 【構成】 第1パネル2の端縁部3より離間した部位6
に第2パネル4の端縁部5を重合し、該重合部を貫通し
た貫通孔7、8に固定部材20を係止してなると共に第
1パネル2の端縁部3と第2パネル4の端縁部5より離
間した部位11との間に第1シール部材14を介在して
なる重合部材のシール構造において、前記固定部材20
と、第1パネル2の端縁部3より離間した部位6の第2
パネル4と直接重合する面の逆側の面2aとの間に、第
2シール部材21を介在させ、第1シール部材14が第
2シール部材21より外側にあること。
ル構造を提供すること。 【構成】 第1パネル2の端縁部3より離間した部位6
に第2パネル4の端縁部5を重合し、該重合部を貫通し
た貫通孔7、8に固定部材20を係止してなると共に第
1パネル2の端縁部3と第2パネル4の端縁部5より離
間した部位11との間に第1シール部材14を介在して
なる重合部材のシール構造において、前記固定部材20
と、第1パネル2の端縁部3より離間した部位6の第2
パネル4と直接重合する面の逆側の面2aとの間に、第
2シール部材21を介在させ、第1シール部材14が第
2シール部材21より外側にあること。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、重合部材のシール構造
に関する。
に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の技術としては、例えば図3(実
開昭58−54958号公報参照)に示すように、重合
部材のシール構造1は、「第1パネル」であるインスペ
クションホールカバー2の端縁部3に「第2パネル」で
あるフロアパネル4の端縁部5より離間した部位11を
重合し、該重合部を貫通した貫通孔7、8の内、フロア
パネル4の室外側ORの面4aの貫通孔8にプレートナ
ット9を溶接し、該プレートナット9に螺合するボルト
10をインスペクションホールカバー2の端縁部3の室
内側IRの面2aより挿入して係止してなると共にイン
スペクションホールカバー2の端縁部3より離間した部
位6とフロアパネル4の端縁部5に形成したエンボス1
2との間の空間部13内に第1シール部材14を介在し
てなる。そして、前記プレートナット9の外側には、螺
合された時にプレートナット9より突出するボルト10
の頭部によって他の部品に傷つきを起こさせないように
合成樹脂材のボルトカバー15を配置してなる。プレー
トナット9及びボルト10で、「固定部材」を構成す
る。符号5aは、フロアパネル4の端縁部5より第1シ
ール部材14の配設位置側に折り曲げられたフランジで
ある。符号19は端縁部5により無端的に形成されたイ
ンスペクションホールである。
開昭58−54958号公報参照)に示すように、重合
部材のシール構造1は、「第1パネル」であるインスペ
クションホールカバー2の端縁部3に「第2パネル」で
あるフロアパネル4の端縁部5より離間した部位11を
重合し、該重合部を貫通した貫通孔7、8の内、フロア
パネル4の室外側ORの面4aの貫通孔8にプレートナ
ット9を溶接し、該プレートナット9に螺合するボルト
10をインスペクションホールカバー2の端縁部3の室
内側IRの面2aより挿入して係止してなると共にイン
スペクションホールカバー2の端縁部3より離間した部
位6とフロアパネル4の端縁部5に形成したエンボス1
2との間の空間部13内に第1シール部材14を介在し
てなる。そして、前記プレートナット9の外側には、螺
合された時にプレートナット9より突出するボルト10
の頭部によって他の部品に傷つきを起こさせないように
合成樹脂材のボルトカバー15を配置してなる。プレー
トナット9及びボルト10で、「固定部材」を構成す
る。符号5aは、フロアパネル4の端縁部5より第1シ
ール部材14の配設位置側に折り曲げられたフランジで
ある。符号19は端縁部5により無端的に形成されたイ
ンスペクションホールである。
【0003】図4は、他の従来例で、フロアパネル4の
室内側IRの面4bにシールラバー16を介在した合成
樹脂材のスクリュウグロメット17を室外側ORに向け
て嵌合することで、前記従来例のようなボルトカバー1
5が不用である。該スクリュウグロメット17に螺合す
るタップスクリュウ18をインスペクションホールカバ
ー2の端縁部3の室内側IRの面2aよりインスペクシ
ョンホールカバー2を介在して挿入して係止してなる。
インスペクションホールカバー2の端縁部3より離間し
た部位6とフロアパネル4の端縁部5に形成したエンボ
ス12との間の空間部13内に第1シール部材14を介
在してなるのは、前記従来例と同じである。スクリュウ
グロメット17及びタップスクリュウ18で、「固定部
材」を構成する。
室内側IRの面4bにシールラバー16を介在した合成
樹脂材のスクリュウグロメット17を室外側ORに向け
て嵌合することで、前記従来例のようなボルトカバー1
5が不用である。該スクリュウグロメット17に螺合す
るタップスクリュウ18をインスペクションホールカバ
ー2の端縁部3の室内側IRの面2aよりインスペクシ
ョンホールカバー2を介在して挿入して係止してなる。
インスペクションホールカバー2の端縁部3より離間し
た部位6とフロアパネル4の端縁部5に形成したエンボ
ス12との間の空間部13内に第1シール部材14を介
在してなるのは、前記従来例と同じである。スクリュウ
グロメット17及びタップスクリュウ18で、「固定部
材」を構成する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記し
た従来例の前者にあっては、他の部品に傷つきを起こさ
せないように、ボルトカバー15が必要となり、原価が
高く、組み付け工具が必要となる。また、前記した従来
例の後者にあっては、部品点数がスクリュウグロメット
17とタップスクリュウ18とを必要とし、しかもスク
リュウグロメット17を組み立てた後に該スクリュウグ
ロメット17にタップスクリュウ18を螺合するという
二段階方式のため、組み付け工数が多く必要となる。そ
こで、本発明は、安価で組み付け工数の少ない重合部材
のシール構造を提供することを目的とするものである。
た従来例の前者にあっては、他の部品に傷つきを起こさ
せないように、ボルトカバー15が必要となり、原価が
高く、組み付け工具が必要となる。また、前記した従来
例の後者にあっては、部品点数がスクリュウグロメット
17とタップスクリュウ18とを必要とし、しかもスク
リュウグロメット17を組み立てた後に該スクリュウグ
ロメット17にタップスクリュウ18を螺合するという
二段階方式のため、組み付け工数が多く必要となる。そ
こで、本発明は、安価で組み付け工数の少ない重合部材
のシール構造を提供することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の重合部材のシー
ル構造としては、第1パネルの端縁部より離間した部位
に第2パネルの端縁部を重合し、該重合部を貫通した貫
通孔に固定部材を係止してなると共に第1パネルの端縁
部と第2パネルの端縁部より離間した部位との間に第1
シール部材を介在してなる重合部材のシール構造におい
て、前記固定部材と、第1パネルの端縁部より離間した
部位の第2パネルと直接重合する面の逆側の面との間
に、第2シール部材を介在させ、第1シール部材が第2
シール部材より外側にあることを特徴とする。
ル構造としては、第1パネルの端縁部より離間した部位
に第2パネルの端縁部を重合し、該重合部を貫通した貫
通孔に固定部材を係止してなると共に第1パネルの端縁
部と第2パネルの端縁部より離間した部位との間に第1
シール部材を介在してなる重合部材のシール構造におい
て、前記固定部材と、第1パネルの端縁部より離間した
部位の第2パネルと直接重合する面の逆側の面との間
に、第2シール部材を介在させ、第1シール部材が第2
シール部材より外側にあることを特徴とする。
【0006】
【作 用】この構造によると、固定部材を貫通孔に係止
するだけで、第2シール部材によりシールが完了するの
で、部品点数が少なくなり、組み付け工数が少なくな
る。
するだけで、第2シール部材によりシールが完了するの
で、部品点数が少なくなり、組み付け工数が少なくな
る。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面と共に詳述す
る。図1及び図2において、重合部材のシール構造1
は、「第1パネル」であるインスペクションホールカバ
ー2の端縁部3より離間した部位6に「第2パネル」で
あるフロアパネル4の端縁部5を重合し、該重合部を貫
通した貫通孔7、8に「固定部材」であるクリップ20
を係止してなる。このクリップ20は、インスペクショ
ンホールカバー2の貫通孔7の室内側IRより挿入して
フロアパネル4の貫通孔8の室外側ORの面4aに係止
されるもので、インスペクションホールカバー2の室内
側IRの面2aに当接される頭部20aを、フロアパネ
ル4の貫通孔8の室外側ORの面4aに係止される脚部
20bを夫々有する。
る。図1及び図2において、重合部材のシール構造1
は、「第1パネル」であるインスペクションホールカバ
ー2の端縁部3より離間した部位6に「第2パネル」で
あるフロアパネル4の端縁部5を重合し、該重合部を貫
通した貫通孔7、8に「固定部材」であるクリップ20
を係止してなる。このクリップ20は、インスペクショ
ンホールカバー2の貫通孔7の室内側IRより挿入して
フロアパネル4の貫通孔8の室外側ORの面4aに係止
されるもので、インスペクションホールカバー2の室内
側IRの面2aに当接される頭部20aを、フロアパネ
ル4の貫通孔8の室外側ORの面4aに係止される脚部
20bを夫々有する。
【0008】そして、前記クリップ20の頭部20a
と、インスペクションホールカバー2の端縁部3より離
間した部位6のフロアパネル4と直接重合する面、即ち
室外側ORの面2bの逆側の面である室内側IRの面2
aとの間に、「第2シール部材」であるリング状のシー
ルラバー21を介在してなる。
と、インスペクションホールカバー2の端縁部3より離
間した部位6のフロアパネル4と直接重合する面、即ち
室外側ORの面2bの逆側の面である室内側IRの面2
aとの間に、「第2シール部材」であるリング状のシー
ルラバー21を介在してなる。
【0009】前記インスペクションホールカバー2の端
縁部3と前記フロアパネル4の端縁部5より離間した部
位11との間にエンボス12により空間部13を形成し
て、該空間部13内に第1シール部材14を介在してな
るのは、前記従来例と同じである。この第1シール部材
14は第2シール部材であるリング状のシールラバー2
1より外側にある。
縁部3と前記フロアパネル4の端縁部5より離間した部
位11との間にエンボス12により空間部13を形成し
て、該空間部13内に第1シール部材14を介在してな
るのは、前記従来例と同じである。この第1シール部材
14は第2シール部材であるリング状のシールラバー2
1より外側にある。
【0010】かかる実施例によれば、まず「第1パネ
ル」であるインスペクションホールカバー2の端縁部3
より離間した部位6に「第2パネル」であるフロアパネ
ル4の端縁部5を重合し、該重合部を貫通した貫通孔
7、8に「固定部材」であるクリップ20を係止してな
る時に、予めクリップ20に支持された「第2シール部
材」であるリング状のシールラバー21が、インスペク
ションホールカバー2の端縁部3より離間した部位6の
室内側IRの面2aに介在してなるから、室外側ORか
ら雨水等の流体Wがフロアパネル4の貫通孔8及びイン
スペクションホールカバー2の貫通孔7を通過しても、
「第2シール部材」であるシールラバー21によりそれ
以上の侵入が阻止される。また、前記雨水等の流体Wが
フロアパネル4の貫通孔8を通過してエンボス12の空
間部13に達しても、第1シール部材14によりそれ以
上の侵入が阻止される。
ル」であるインスペクションホールカバー2の端縁部3
より離間した部位6に「第2パネル」であるフロアパネ
ル4の端縁部5を重合し、該重合部を貫通した貫通孔
7、8に「固定部材」であるクリップ20を係止してな
る時に、予めクリップ20に支持された「第2シール部
材」であるリング状のシールラバー21が、インスペク
ションホールカバー2の端縁部3より離間した部位6の
室内側IRの面2aに介在してなるから、室外側ORか
ら雨水等の流体Wがフロアパネル4の貫通孔8及びイン
スペクションホールカバー2の貫通孔7を通過しても、
「第2シール部材」であるシールラバー21によりそれ
以上の侵入が阻止される。また、前記雨水等の流体Wが
フロアパネル4の貫通孔8を通過してエンボス12の空
間部13に達しても、第1シール部材14によりそれ以
上の侵入が阻止される。
【0011】この「第2シール部材」であるシールラバ
ー21を予め支持されたクリップ20を「第1パネル」
であるインスペクションホールカバー2の端縁部3より
離間した部位6に「第2パネル」であるフロアパネル4
の端縁部5を重合し、該重合部を貫通した貫通孔7、8
に嵌合係止するだけで前記した作用効果を達するから、
安価であるし、取り付け作業がワンタッチで可能である
ことになる。
ー21を予め支持されたクリップ20を「第1パネル」
であるインスペクションホールカバー2の端縁部3より
離間した部位6に「第2パネル」であるフロアパネル4
の端縁部5を重合し、該重合部を貫通した貫通孔7、8
に嵌合係止するだけで前記した作用効果を達するから、
安価であるし、取り付け作業がワンタッチで可能である
ことになる。
【0012】尚、前記した実施例は、自動車のインスペ
クションホールカバー2とフロアパネル4との関係につ
いて説明したが、本願発明は、これに限定されるもので
はなく、住居、乗り物等、外側から流体が侵入すること
が考えられるものは全て含まれるものである。
クションホールカバー2とフロアパネル4との関係につ
いて説明したが、本願発明は、これに限定されるもので
はなく、住居、乗り物等、外側から流体が侵入すること
が考えられるものは全て含まれるものである。
【0013】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、重合部材
のシール構造としては、第1パネルの端縁部より離間し
た部位に第2パネルの端縁部を重合し、該重合部を貫通
した貫通孔に固定部材を係止してなると共に第1パネル
の端縁部と第2パネルの端縁部より離間した部位との間
に第1シール部材を介在してなる重合部材のシール構造
において、前記固定部材と、第1パネルの端縁部より離
間した部位の第2パネルと直接重合する面の逆側の面と
の間に第2シール部材を介在させ、第1シール部材が第
2シール部材より外側にあることを特徴とするから、固
定部材を貫通孔に係止するだけで、第2シール部材によ
りシールが完了するので、部品点数が少なくなり、組み
付け工数が少なくなるという実益的効果を有する。
のシール構造としては、第1パネルの端縁部より離間し
た部位に第2パネルの端縁部を重合し、該重合部を貫通
した貫通孔に固定部材を係止してなると共に第1パネル
の端縁部と第2パネルの端縁部より離間した部位との間
に第1シール部材を介在してなる重合部材のシール構造
において、前記固定部材と、第1パネルの端縁部より離
間した部位の第2パネルと直接重合する面の逆側の面と
の間に第2シール部材を介在させ、第1シール部材が第
2シール部材より外側にあることを特徴とするから、固
定部材を貫通孔に係止するだけで、第2シール部材によ
りシールが完了するので、部品点数が少なくなり、組み
付け工数が少なくなるという実益的効果を有する。
【図1】本発明の一実施例を示す重合部材のシール構造
の図2A−A線部分の断面図である。
の図2A−A線部分の断面図である。
【図2】図1の組み立て前の斜視図である。
【図3】第1従来例の図1相当図である。
【図4】第2従来例の図1相当図である。
1 重合部材のシール構造 2 第1パネル 2a 第1パネルの第2パネルと直接重合する面の逆側
の面 3 第1パネルの端縁部 4 第2パネル 5 第2パネルの端縁部 6 第1パネルの端縁部より離間した部位 7 貫通孔 8 貫通孔 10 固定部材 20 固定部材 11 第2パネルの端縁部より離間した部位 14 第1シール部材 21 第2シール部材
の面 3 第1パネルの端縁部 4 第2パネル 5 第2パネルの端縁部 6 第1パネルの端縁部より離間した部位 7 貫通孔 8 貫通孔 10 固定部材 20 固定部材 11 第2パネルの端縁部より離間した部位 14 第1シール部材 21 第2シール部材
Claims (1)
- 【請求項1】 第1パネルの端縁部より離間した部位に
第2パネルの端縁部を重合し、該重合部を貫通した貫通
孔に固定部材を係止してなると共に第1パネルの端縁部
と第2パネルの端縁部より離間した部位との間に第1シ
ール部材を介在してなる重合部材のシール構造におい
て、 前記固定部材と、第1パネルの端縁部より離間した部位
の第2パネルと直接重合する面の逆側の面との間に、第
2シール部材を介在させ、第1シール部材が第2シール
部材より外側にあることを特徴とする重合部材のシール
構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21039892A JP2850656B2 (ja) | 1992-08-06 | 1992-08-06 | 重合部材のシール構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21039892A JP2850656B2 (ja) | 1992-08-06 | 1992-08-06 | 重合部材のシール構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0658166A true JPH0658166A (ja) | 1994-03-01 |
JP2850656B2 JP2850656B2 (ja) | 1999-01-27 |
Family
ID=16588665
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21039892A Expired - Lifetime JP2850656B2 (ja) | 1992-08-06 | 1992-08-06 | 重合部材のシール構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2850656B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2012118131A1 (ja) * | 2011-03-02 | 2012-09-07 | 株式会社ニフコ | 留め具の止水構造 |
-
1992
- 1992-08-06 JP JP21039892A patent/JP2850656B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2012118131A1 (ja) * | 2011-03-02 | 2012-09-07 | 株式会社ニフコ | 留め具の止水構造 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2850656B2 (ja) | 1999-01-27 |
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