JPH0657894A - 軒樋取付構造 - Google Patents

軒樋取付構造

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Publication number
JPH0657894A
JPH0657894A JP20650792A JP20650792A JPH0657894A JP H0657894 A JPH0657894 A JP H0657894A JP 20650792 A JP20650792 A JP 20650792A JP 20650792 A JP20650792 A JP 20650792A JP H0657894 A JPH0657894 A JP H0657894A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gutter
eaves
outdoor
auxiliary jig
ear
Prior art date
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Pending
Application number
JP20650792A
Other languages
English (en)
Inventor
Shingo Sudo
新吾 須藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sekisui Chemical Co Ltd filed Critical Sekisui Chemical Co Ltd
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Publication of JPH0657894A publication Critical patent/JPH0657894A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 補助治具8は断面コ字型の小片で、上面には
側端に開口している窓81が、又、側面には窓82が設
けられている。この補助治具8を軒樋6の断面C型の屋
外側耳部64の開口部の中に挿入して固定する。この補
助治具8の窓82から樋吊り具1の屋外側耳保持部4を
挿入し、窓81の部分の屋外側耳部64に係止する。
又、樋吊り具の屋内側耳保持部に軒樋の屋内側耳部を係
止する。このようにして軒樋6を樋吊り具1に取り付け
る。 【効果】 樋吊り具1の屋外側耳保持部4に軒樋6の屋
外側耳部64が係止されるが、この際、補助治具8によ
って動かないように固定される。従って、風が吹いて
も、軒樋6が動くことがなく、その結果、軒樋や軒樋と
接続している軒樋継手、呼び樋等が破損することがなく
極めて有益である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は軒樋取付構造に関する。
更に詳細には、軒樋の両側縁部に設けられた屋内側耳部
と屋外側耳部とがそれぞれ樋吊り具に設けられた屋内側
耳保持部と屋外側耳保持部とに係止されて、軒樋が樋吊
り具に吊り下げられ、樋吊り具の屋内側端部に設けられ
た取付部が軒先に取り付けられた軒樋取付構造に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、軒樋取付構造は種々あるが、実開
昭61−140020号公報や実開昭64−33829
号公報に記載あるように、軒樋の両側縁部に設けられた
屋内側耳部と屋外側縁部とがそれぞれ樋吊り具に設けら
れた屋内側耳保持部と屋外側耳保持部とに係止されて、
軒樋が樋吊り具に吊り下げられ、樋吊り具の屋内側端部
に設けられた取付部が軒先に取り付けられた軒樋取付構
造が知られている。
【0003】この軒樋取付構造の最も一般的な構造につ
いて、図4を参照しながら説明する。即ち、軒樋106
の屋外側耳部107は断面C字型の開口部を屋内側に向
けた形状であり、樋吊り具103の屋外側耳保持部10
4は樋吊り具103の屋外側の先端を上方に立ち上げた
ものであり、この上方に立ち上げた樋吊り具103の屋
外側耳保持部104が軒樋106の断面C字型の屋外側
耳部107の中に挿入されて係止され、屋内側耳保持部
105に軒樋106の屋内側耳部108が係止されて、
軒樋106が樋吊り具103に吊りさげられている。
【0004】このような構造では軒樋106の屋内側耳
部108と屋外側耳部107とはそれぞれ屋内側耳保持
部104と屋内側耳保持部105に、単に、係止されて
いるだけであるから、風が強く吹くと、軒樋が揺れた
り、動いたりする。更に、強く吹くと、軒樋や軒樋に接
続している軒樋継手、呼び樋、集水器、樋吊り具等が破
損されたり、軒樋が樋吊り具から落下するという問題が
ある。かかる問題を解決する方法として、実開平3−2
9626号公報に記載あるように、外れ防止具を取り付
けることが知られている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、発明者が上記
公報に記載ある外れ防止具を取り付けてみたが、この外
れ防止具が軒樋を押さえているだけであるから、この方
法で取り付けた軒樋は落下しないが軒樋が揺れたり動い
たりすることは殆ど改善されず、未だ、十分でないこと
が判明した。発明者がこの原因について考察したとこ
ろ、樋吊り具103の先端の屋外側の軒樋耳保持部10
4と軒樋106の屋外側耳部107との間に存在する隙
間Aが原因であることが判明した。
【0006】しかも、この隙間Aは、図5に示すよう
に、樋吊り具103の屋外側耳保持部104を軒樋10
6の屋外側耳部107に挿入するために、必要な隙間A
であり、この隙間Aをなくすることはできない。しか
も、この隙間Aによる軒樋の揺れや動きは上記公報に記
載あるような外れ防止具では解決できないことも判明し
た。そこで、本発明の目的は屋外側耳部と屋外側耳保持
部との間に隙間があっても、軒樋が風等で揺れないよう
にし、風が吹いても、軒樋や軒樋に接続している軒樋継
手、呼び樋、集水器、樋吊り具等が破損しない軒樋取付
構造を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記問題を解決
し、上記目的を達成するためになしたものであって、軒
樋の両側縁部に設けられた屋内側耳部と屋外側耳部とが
それぞれ樋吊り具に設けられた屋内側耳保持部と屋外側
耳保持部とに係止されて、軒樋が樋吊り具に吊り下げら
れ、樋吊り具の屋内側端部に設けられた取付部が軒先に
取り付けられた軒樋取付構造において、前記軒樋の屋外
側耳部は開口部を屋内側に向けた形状であり、この開口
部に嵌合される補助治具は小片で、この補助治具の上面
には側端に開口している窓が、又、側面には窓がそれぞ
れ設けられ、前記樋吊り具の屋外側耳保持部は樋吊り具
の屋外側の先端が上方に立ち上げられたものであり、補
助治具の両側端部が軒樋の開口部に挿入され嵌合されて
取り付けられ、先端が上方に立ち上げられた樋吊り具の
屋外側耳保持部が補助治具の側面の窓を通して断面C字
型の屋外側耳部に挿入され、補助治具の開口している部
分の屋外側耳部に係止されているものである。
【0008】本発明において、軒樋の屋外側耳部の断面
C字型の開口部の中に挿入される断面コ字型の補助治具
の両側または片方の側端に爪を設けて、開口部から抜け
難くしていてもよい。又、本発明においては側面に窓が
設けられているが、この窓を下面まで延長して下面の側
端に開口させてもよい。即ち、断面コ字型の補助治具の
側面から下面に繋がった部分に窓が設けられ、この窓が
下面の側端に開口するようにしてもよい。
【0009】
【作用】本発明軒樋取付構造では補助治具は、両側端部
を屋外側耳部の開口部に挿入され嵌合されて、軒樋に取
り付けられているから、開口部を塞いで固定された状態
になっている。この補助治具の壁には側面に窓が設けら
れていて、樋吊り具の屋外側耳保持部が、この側面の窓
を通して屋外側耳部に挿入され、補助治具の上面の開口
されている部分の屋外側耳部に係止されているから、樋
吊り具の屋外側耳保持部は左右から補助治具の窓の周縁
部で挟まれ固定されている。即ち、樋吊り具と軒樋とは
補助治具を介して固定されている。従って、風が吹いて
も軒樋が動くことがない。
【0010】又、軒樋の施工時には、軒樋の屋外側耳部
に補助治具を挿入した後、この補助治具の側面に設けら
れた窓を通して樋吊り具の屋外側耳保持部に挿入すれば
よい。しかし、このように補助治具を屋外側耳保持部に
挿入するためには予め軒樋吊り具を軒樋に取り付ける取
付位置、即ち、補助治具を挿入する位置が判明している
ことが必要であるから、施工が困難である。
【0011】そこで、本発明に使用する補助治具の側面
の窓を下面まで延長させて下面の側端に開口させると、
先ず、軒樋の屋外側耳部に樋吊り具の屋外側耳保持部を
挿入した後に、補助治具を挿入することができるので、
予め軒樋と樋吊り具との取付位置が不明であっても施工
でき、施工が簡単になる。即ち、補助治具の側面から下
面に繋がった部分に下面の側端に開口している窓を設け
ていると、先ず、軒樋の屋外側耳部に樋吊り具の屋外側
耳保持部を挿入した後、補助治具の下面の窓の開口部分
で樋吊り具の屋外側耳保持部を挟むようにして、補助治
具を屋外側耳部に挿入することで簡単に補助治具を取り
付けることができるのである。
【0012】
【実施例】次に、本発明の実施例を説明する。図1〜3
は本発明の一実施例を示すもので、図1は軒樋が樋吊り
具に取り付けられている状態を示す断面図、図2は図1
の補助治具近傍を示す斜視図、図3は補助治具の斜視図
である。
【0013】図1〜3において、1は樋吊り具であり、
この樋吊り具1には、軒先に取り付けられる取付部2
と、屋外側耳保持部4と、屋内側保持部5とが設けられ
ている。6は軒樋であり、この軒樋6は屋外側壁61と
底壁62と屋内側壁63とからなり、屋外側壁61の上
端に屋外側耳部64が、又、屋内側壁63の上端に屋内
側耳部65が設けられている。そして、この屋外側耳部
64は樋吊り具1の屋外側耳保持部4に、又、屋内側耳
部65は樋吊り具1の屋内側耳保持部5にそれぞれ係止
されて、軒樋6が樋吊り具1に吊り下げられている。屋
外側耳部64は断面C型の開口部を屋内側に向けた形状
をしている。
【0014】8は補助治具であり、この補助治具8は、
図2〜3に示すように、断面コ字型の小片であり、この
補助治具8の上面には側端に開口している窓81が設け
られ、側面から下面に繋がった部分に下面の側端に開口
している窓82が設けられている。又、この補助治具8
の上面の側端および下面の側端にはそれぞれ上方に曲げ
られた爪83、84がそれぞれ設けられている。
【0015】そして、この補助治具8は断面C型の屋外
側耳部64の開口部の中に補助治具8の両側端部が挿入
されて嵌合されている。すると、補助治具8は断面C字
型の屋外側耳部64の開口部を塞ぐようになっている。
尚、この補助治具8の両側端部にはそれぞれ爪83、8
4が設けられていて、この補助治具8が屋外側耳部64
に挿入されたとき、この爪83が屋外側耳部64に引っ
掛かって容易に抜け難くなっている。
【0016】この補助治具8の窓82を通して断面C字
型の屋外側耳部64の中に屋外側耳保持部4が挿入さ
れ、補助治具8の開口している部分、即ち、窓81の屋
外側耳部64に係止させて、軒樋6が樋吊り具1に吊る
されるようになっている。このように屋外側耳保持部4
が屋外側耳部64に係止されるから、屋外側耳保持部4
は補助治具8の窓81の両側縁部に挟まれて動けない状
態に係止される。9は鼻隠し板からなる軒先であり、こ
の軒先9に樋吊り具1の取付部2が取り付けられる。
【0017】次に、この軒樋6の取り付け方法について
説明する。軒先9に取付部2を取り付けて、樋吊り具1
を取り付ける。このようにして、複数個の樋吊り具1を
軒先9のほぼ同じ高さに取り付ける。この複数個の樋吊
り具1に差し渡して軒樋6を吊って取り付ける。この軒
樋6の取付方法を更に詳細に説明すると、軒樋6の屋外
側耳部64を樋吊り具1の屋外側耳保持部4に、又、屋
内側耳部65を屋内側耳保持部5にそれぞれ係止させて
軒樋6を樋吊り具1に取り付ける。その後、補助治具8
の下面に開口している窓82で樋吊り具1の屋外側耳保
持部4を挟むようにして、補助治具8を軒樋6の屋外側
耳部64の中に挿入する。
【0018】すると、補助治具8は軒樋6の屋外側耳部
64に嵌合されて固定されるし、又、樋吊り具1の屋外
側耳保持部4がこの補助治具8の上面に設けられた窓8
1の開口している部分の屋外側耳部64に係止され、こ
の窓81の周縁に挟まれて固定される。即ち、軒樋6と
樋吊り具1とは補助治具8を介して固定される。従っ
て、風が吹いても、軒樋6が揺れたり、動くことがな
い。
【0019】
【発明の効果】本発明軒樋取付構造では、軒樋の屋外側
耳部が補助治具を介して固定されているから、風が吹い
ても、軒樋が動くことがない。従って、軒樋や軒樋と接
続している軒樋継手、呼び樋、集水器、樋吊り具等が破
損することがなく、極めて有益である。又、補助治具の
側面から下面に繋がった部分に窓を設け、この窓が下面
の側端に開口されていると、施工が簡単になるので便利
である。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の一実施例を示すもので、軒樋が
樋吊り具に取り付けられている状態を示す断面図であ
る。
【図2】図2は図1の補助治具近傍を示す斜視図であ
る。
【図3】図3は補助治具の斜視図である。
【図4】図4は従来の軒樋取付構造を示す説明図であ
る。
【図5】図5は図4に示す軒樋取付構造における樋吊り
具に軒樋を取り付けている状態を示す説明図である。
【符号の説明】
1 樋吊り具 2 取付部 4 屋外側耳保持部 5 屋内側耳保持部 6 軒樋 61 屋外側壁 62 底壁 63 屋内側壁 64 屋外側耳部 65 屋内側耳部 8 補助治具 81 上面の窓 82 側面から下面に繋がった窓 9 軒先(鼻隠し板)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 軒樋の両側縁部に設けられた屋内側耳部
    と屋外側耳部とがそれぞれ樋吊り具に設けられた屋内側
    耳保持部と屋外側耳保持部とに係止されて、軒樋が樋吊
    り具に吊り下げられ、樋吊り具の屋内側端部に設けられ
    た取付部が軒先に取り付けられた軒樋取付構造におい
    て、前記軒樋の屋外側耳部は開口部を屋内側に向けた形
    状であり、この開口部に嵌合される補助治具は小片で、
    この補助治具の上面には側端に開口している窓が、又、
    側面には窓がそれぞれ設けられ、前記樋吊り具の屋外側
    耳保持部は樋吊り具の屋外側の先端が上方に立ち上げら
    れたものであり、補助治具の両側端部が軒樋の開口部に
    挿入され嵌合されて取り付けられ、先端が上方に立ち上
    げられた樋吊り具の屋外側耳保持部が補助治具の側面の
    窓を通して屋外側耳部に挿入され、補助治具の開口して
    いる部分の屋外側耳部に係止されていることを特徴とす
    る軒樋取付構造。
  2. 【請求項2】 断面コ字型の補助治具の側面から下面に
    繋がった部分に窓が設けられ、この窓が下面の側端に開
    口されていることを特徴とする請求項1記載の軒樋取付
    構造。
JP20650792A 1992-08-03 1992-08-03 軒樋取付構造 Pending JPH0657894A (ja)

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JP20650792A JPH0657894A (ja) 1992-08-03 1992-08-03 軒樋取付構造

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JP20650792A JPH0657894A (ja) 1992-08-03 1992-08-03 軒樋取付構造

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JPH0657894A true JPH0657894A (ja) 1994-03-01

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ID=16524518

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JP20650792A Pending JPH0657894A (ja) 1992-08-03 1992-08-03 軒樋取付構造

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JP (1) JPH0657894A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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