JPH065768Y2 - 外科用ピンセットの接続構造 - Google Patents
外科用ピンセットの接続構造Info
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- JPH065768Y2 JPH065768Y2 JP1991070367U JP7036791U JPH065768Y2 JP H065768 Y2 JPH065768 Y2 JP H065768Y2 JP 1991070367 U JP1991070367 U JP 1991070367U JP 7036791 U JP7036791 U JP 7036791U JP H065768 Y2 JPH065768 Y2 JP H065768Y2
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- JP
- Japan
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- connector
- sleeve
- socket
- ball
- tweezers
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B18/00—Surgical instruments, devices or methods for transferring non-mechanical forms of energy to or from the body
- A61B18/04—Surgical instruments, devices or methods for transferring non-mechanical forms of energy to or from the body by heating
- A61B18/12—Surgical instruments, devices or methods for transferring non-mechanical forms of energy to or from the body by heating by passing a current through the tissue to be heated, e.g. high-frequency current
- A61B18/14—Probes or electrodes therefor
- A61B18/1442—Probes having pivoting end effectors, e.g. forceps
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B18/00—Surgical instruments, devices or methods for transferring non-mechanical forms of energy to or from the body
- A61B2018/00053—Mechanical features of the instrument of device
- A61B2018/00172—Connectors and adapters therefor
- A61B2018/00178—Electrical connectors
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
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- A61B18/1442—Probes having pivoting end effectors, e.g. forceps
- A61B2018/1462—Tweezers
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- Health & Medical Sciences (AREA)
- Surgery (AREA)
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- Veterinary Medicine (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、外科用ピンセットに高
周波電流を流すため、電気コードに取付けたソケットへ
外科用ピンセットを接続する接続構造に関する。
周波電流を流すため、電気コードに取付けたソケットへ
外科用ピンセットを接続する接続構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、外科用ピンセットは、例えば
脳外科手術等において、切断した細い血管を止血するた
めに使用され、ピンセットで血管をはさみ、該ピンセッ
トに高周波電流を流すことにより血管を焼いて止血する
ものである。そして、従来の外科用ピンセット30は、
図4に示すように、ピンセット31とコネクター部32
とによって構成され、消毒や清掃等を行ったものを、電
気コード33の先端に配されたソケット34の差込み孔
35にコネクターピン36を差込んで使用する。
脳外科手術等において、切断した細い血管を止血するた
めに使用され、ピンセットで血管をはさみ、該ピンセッ
トに高周波電流を流すことにより血管を焼いて止血する
ものである。そして、従来の外科用ピンセット30は、
図4に示すように、ピンセット31とコネクター部32
とによって構成され、消毒や清掃等を行ったものを、電
気コード33の先端に配されたソケット34の差込み孔
35にコネクターピン36を差込んで使用する。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、かかる
従来の外科用ピンセット30は、コネクターピン36の
差込み孔35への差込みのみによってソケット34に固
定されるので接続が安定せず、したがって、使用に際し
てコネクターピン35の差込みが緩んだり外れたりする
恐れがあるため慎重な取扱いを要するという問題があっ
た。
従来の外科用ピンセット30は、コネクターピン36の
差込み孔35への差込みのみによってソケット34に固
定されるので接続が安定せず、したがって、使用に際し
てコネクターピン35の差込みが緩んだり外れたりする
恐れがあるため慎重な取扱いを要するという問題があっ
た。
【0004】そこで、本考案はかかる問題点を解消する
ためになされたもので、着脱を容易に行なうことができ
るとともに、取付け後は差込みが緩んだり外れたりする
恐れのない外科用ピンセットの接続構造を提供すること
を目的とする。
ためになされたもので、着脱を容易に行なうことができ
るとともに、取付け後は差込みが緩んだり外れたりする
恐れのない外科用ピンセットの接続構造を提供すること
を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本考案は、上記目的を鑑
みてなされたものであり、外科用ピンセットのコネクタ
ーの外周には周方向所定位置に凹溝を設け、電気コード
に取付けられたソケットにはこれの先端から突出する前
記コネクターを挿入するための嵌合凹部を形成するスリ
ーブを設け、さらに前記スリーブがこれの周方向所定位
置に孔設した透孔と、該透孔内に収容したボールと、透
孔及びボールを覆ってスリーブの外周に装着したリング
状の板バネとを有し、コネクターを嵌合凹部に挿入した
ときに、前記ボールを板バネの付勢によりコネクターの
凹溝に係合させることを特徴とする外科用ピンセットの
ソケットへの接続構造を要旨とする。
みてなされたものであり、外科用ピンセットのコネクタ
ーの外周には周方向所定位置に凹溝を設け、電気コード
に取付けられたソケットにはこれの先端から突出する前
記コネクターを挿入するための嵌合凹部を形成するスリ
ーブを設け、さらに前記スリーブがこれの周方向所定位
置に孔設した透孔と、該透孔内に収容したボールと、透
孔及びボールを覆ってスリーブの外周に装着したリング
状の板バネとを有し、コネクターを嵌合凹部に挿入した
ときに、前記ボールを板バネの付勢によりコネクターの
凹溝に係合させることを特徴とする外科用ピンセットの
ソケットへの接続構造を要旨とする。
【0006】ここで、前記コネクターの外周に設けた凹
溝は、例えば前記コネクターピンをソケットに差込んで
コネクターの端面とソケットの端面とが当接する際に、
その位置が前記スリーブの透孔の位置と合致するよう形
成され、また前記周方向所定位置とは、少くともその一
部が前記透孔と合致すれば良く、したがって例えばコネ
クターの全周に亘って形成してもよい。
溝は、例えば前記コネクターピンをソケットに差込んで
コネクターの端面とソケットの端面とが当接する際に、
その位置が前記スリーブの透孔の位置と合致するよう形
成され、また前記周方向所定位置とは、少くともその一
部が前記透孔と合致すれば良く、したがって例えばコネ
クターの全周に亘って形成してもよい。
【0007】また、前記透孔は、収容するボールが脱落
しないようにスリーブの内周面に向かって縮径し、スリ
ーブ内周面ではボールの断面より小さい形状で開口する
ものである。
しないようにスリーブの内周面に向かって縮径し、スリ
ーブ内周面ではボールの断面より小さい形状で開口する
ものである。
【0008】さらに、前記板バネは、一部を切欠いたリ
ング状の部材で、スリーブ外周に装着され、拡幅された
切欠部を縮めようとする作用により、リングの径方向内
方への付勢力を生じるものである。
ング状の部材で、スリーブ外周に装着され、拡幅された
切欠部を縮めようとする作用により、リングの径方向内
方への付勢力を生じるものである。
【0009】
【作用】本考案の外科用ピンセットの接続構造では、コ
ネクターピンをソケットの差込み孔に差込むべくコネク
ターをスリーブに挿入すると、一部がスリーブ内周面か
ら突出するボールが板バネの付勢力に抗してコネクター
の外周面に乗り上げコネクターの外周面を移動する。そ
して、コネクターピンが差込み孔に差込まれてコネクタ
ーとソケットの端面が当接すると前記ボールが板バネの
付勢力によりコネクターの凹溝に嵌合し、これによって
ソケットと外科用ピンセットが容易かつ強固に接続固定
される。また、外科用ピンセットを引抜けば前記ボール
が板バネの付勢力に抗してコネクターの外周面に容易に
乗り上げて移動し、これによって外科用ピンセットのソ
ケットからの取外しを容易に行なうことが出来る。
ネクターピンをソケットの差込み孔に差込むべくコネク
ターをスリーブに挿入すると、一部がスリーブ内周面か
ら突出するボールが板バネの付勢力に抗してコネクター
の外周面に乗り上げコネクターの外周面を移動する。そ
して、コネクターピンが差込み孔に差込まれてコネクタ
ーとソケットの端面が当接すると前記ボールが板バネの
付勢力によりコネクターの凹溝に嵌合し、これによって
ソケットと外科用ピンセットが容易かつ強固に接続固定
される。また、外科用ピンセットを引抜けば前記ボール
が板バネの付勢力に抗してコネクターの外周面に容易に
乗り上げて移動し、これによって外科用ピンセットのソ
ケットからの取外しを容易に行なうことが出来る。
【0010】
以下に、本考案の実施例を、添付図面を参照してより詳
細に説明する。
細に説明する。
【0011】本実施例の外科用ピンセットの接続構造
は、図1〜図3に示すように、ピンセット11と、コネ
クター12とからなる外科用ピンセット10を、電気コ
ード13の先端に取付けたソケット14に接続し、これ
の差込み孔15に挿入したコネクターピン16を介して
ピンセット11に高周波電流を供給し、ピンセット11
で挾んだ血管の止血等の処理に供するものである。
は、図1〜図3に示すように、ピンセット11と、コネ
クター12とからなる外科用ピンセット10を、電気コ
ード13の先端に取付けたソケット14に接続し、これ
の差込み孔15に挿入したコネクターピン16を介して
ピンセット11に高周波電流を供給し、ピンセット11
で挾んだ血管の止血等の処理に供するものである。
【0012】そして、上記接続構造は、コネクター12
の外周に全周にわたって設けた断面が弧状の凹溝17
と、ソケット14の外周にソケット14の端面から突出
して取付けた、コネクター12を挿入するための嵌合凹
部を形成するスリーブ18とによって構成され、さらに
スリーブ18は前記凹溝17と関連する所定位置(後
述)に周方向に等間隔に孔設した3個の透孔19と、こ
れに収容された3個の鋼製ボール20と、透孔19及び
鋼製ボール20を覆ってスリーブ18外周の嵌装溝21
に装着した板バネ22を備えるものである。ここで前記
透孔19は、スリーブ18の外周面において鋼製ボール
20の径より大きな径で開口し、テーパー面を有してス
リーブ18の内周面に向かって縮径し、したがってスリ
ーブ18の内周面において鋼製ボール20の径より小さ
な径で開口して収容される鋼製ボール20が内周面側に
脱落しないようになっている。また、鋼製ボール20
は、透孔19が孔設される部位におけるスリーブ18の
厚さよりわずかに大きな径を有し、したがって板バネ2
2により付勢されてその一部がスリーブ18の内周面よ
り突出する。さらに、板バネ22は一部を切断したリン
グ状部材で、切断部を拡げることによりこれを縮小しよ
うとして径方向内方への付勢力を生じるもので、スリー
ブ18の外周面に装着されて鋼製ボール20を内方に押
圧する。
の外周に全周にわたって設けた断面が弧状の凹溝17
と、ソケット14の外周にソケット14の端面から突出
して取付けた、コネクター12を挿入するための嵌合凹
部を形成するスリーブ18とによって構成され、さらに
スリーブ18は前記凹溝17と関連する所定位置(後
述)に周方向に等間隔に孔設した3個の透孔19と、こ
れに収容された3個の鋼製ボール20と、透孔19及び
鋼製ボール20を覆ってスリーブ18外周の嵌装溝21
に装着した板バネ22を備えるものである。ここで前記
透孔19は、スリーブ18の外周面において鋼製ボール
20の径より大きな径で開口し、テーパー面を有してス
リーブ18の内周面に向かって縮径し、したがってスリ
ーブ18の内周面において鋼製ボール20の径より小さ
な径で開口して収容される鋼製ボール20が内周面側に
脱落しないようになっている。また、鋼製ボール20
は、透孔19が孔設される部位におけるスリーブ18の
厚さよりわずかに大きな径を有し、したがって板バネ2
2により付勢されてその一部がスリーブ18の内周面よ
り突出する。さらに、板バネ22は一部を切断したリン
グ状部材で、切断部を拡げることによりこれを縮小しよ
うとして径方向内方への付勢力を生じるもので、スリー
ブ18の外周面に装着されて鋼製ボール20を内方に押
圧する。
【0013】そして、かかる接続構造により外科用ピン
セット10を、ソケット14に接続するには、前記コネ
クター12をソケット14のスリーブ18に挿入する。
この際に、前記鋼製ボール20は板バネ22によりる付
勢に抗してコネクター12の外周に乗上げ、その回転に
よってスムースに外周面上を移動するとともに、コネク
ター12の端面から凹溝17までの距離とソケット14
の端面から透孔19までの距離とが等しく設定されてい
るため、コネクターピン16が差込み孔15に差込まれ
てコネクター12とソケット14の端面が当接すると、
凹溝17の位置と透孔19の位置とが合致し、板バネ2
2の付勢力により鋼製ボール20が凹溝17に落下嵌合
して外科用ピンセット10とソケット14とが強固に接
続固定されることになる。また、外科用ピンセット10
による処置が終わってこれをソケット14から取り外す
には、外科用ピンセット10をスリーブ18から引抜け
ば前記鋼製ボール20が板バネ22による付勢に抗して
コネクター12の外周に乗上げるとともに、その回転に
よってスムースに外周面を移動し、これによって容易に
外科用ピンセット10を取外すことができる。
セット10を、ソケット14に接続するには、前記コネ
クター12をソケット14のスリーブ18に挿入する。
この際に、前記鋼製ボール20は板バネ22によりる付
勢に抗してコネクター12の外周に乗上げ、その回転に
よってスムースに外周面上を移動するとともに、コネク
ター12の端面から凹溝17までの距離とソケット14
の端面から透孔19までの距離とが等しく設定されてい
るため、コネクターピン16が差込み孔15に差込まれ
てコネクター12とソケット14の端面が当接すると、
凹溝17の位置と透孔19の位置とが合致し、板バネ2
2の付勢力により鋼製ボール20が凹溝17に落下嵌合
して外科用ピンセット10とソケット14とが強固に接
続固定されることになる。また、外科用ピンセット10
による処置が終わってこれをソケット14から取り外す
には、外科用ピンセット10をスリーブ18から引抜け
ば前記鋼製ボール20が板バネ22による付勢に抗して
コネクター12の外周に乗上げるとともに、その回転に
よってスムースに外周面を移動し、これによって容易に
外科用ピンセット10を取外すことができる。
【0014】
【考案の効果】以上述べたように、本考案の外科用ピン
セットの接続構造は、コネクターに設けた凹溝と、ソケ
ットに設けたスリーブと、スリーブに設けた透孔、ボー
ル及び板バネとによって構成され、コネクターをスリー
ブに挿入すること、及びスリーブから引抜くことによっ
て外科用ピンセットとソケットとを容易に着脱可能にす
るとともに、外科用ピンセットのソケットへの接続時
は、コネクターピンの差込みのみによって接続する場合
と異なり、前記スリーブに設けたボールがコネクターの
凹溝に係合してその接続を強固に固定し、外科用ピンセ
ットの取扱いを容易にするという格別の効果を奏するも
のである。
セットの接続構造は、コネクターに設けた凹溝と、ソケ
ットに設けたスリーブと、スリーブに設けた透孔、ボー
ル及び板バネとによって構成され、コネクターをスリー
ブに挿入すること、及びスリーブから引抜くことによっ
て外科用ピンセットとソケットとを容易に着脱可能にす
るとともに、外科用ピンセットのソケットへの接続時
は、コネクターピンの差込みのみによって接続する場合
と異なり、前記スリーブに設けたボールがコネクターの
凹溝に係合してその接続を強固に固定し、外科用ピンセ
ットの取扱いを容易にするという格別の効果を奏するも
のである。
【図1】本考案の外科用ピンセットの接続構造の構成を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図2】図1における接続部の拡大側面図である。
【図3】図2のA−Aに沿った断面図である。
【図4】従来の外科用ピンセットの接続構造の構成を示
す斜視図である。
す斜視図である。
10 外科用ピンセット 11 ピンセット 12 コネクター 14 ソケット 17 凹溝 18 スリーブ 19 透孔 20 鋼製ボール 22 板バネ
Claims (1)
- 【請求項1】 外科用ピンセットに高周波電流を流して
これを使用するため、外科用ピンセットのコネクターを
ソケットに接続する接続構造において、前記コネクター
の外周にはこれの周方向所定位置に凹溝を設けるととも
に、前記ソケットには前記コネクターと嵌合する嵌合凹
部をソケット先端部に形成するスリーブを設け、該スリ
ーブが、これの周方向所定位置に孔設された透孔と、該
透孔に収容したボールと、該ボールを覆ってスリーブ外
周に装着され、前記ボールを内方に付勢してボールの一
部を前記スリーブの内周面から突出させる板バネとを備
え、前記コネクターが前記嵌合凹部に挿入したときに、
前記ボールを板バネの付勢により前記コネクター部の凹
溝に係合させることを特徴とする外科用ピンセットの接
続構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991070367U JPH065768Y2 (ja) | 1991-09-03 | 1991-09-03 | 外科用ピンセットの接続構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991070367U JPH065768Y2 (ja) | 1991-09-03 | 1991-09-03 | 外科用ピンセットの接続構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0520714U JPH0520714U (ja) | 1993-03-19 |
JPH065768Y2 true JPH065768Y2 (ja) | 1994-02-16 |
Family
ID=13429403
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1991070367U Expired - Lifetime JPH065768Y2 (ja) | 1991-09-03 | 1991-09-03 | 外科用ピンセットの接続構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH065768Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP3448293B1 (de) * | 2016-04-27 | 2020-06-03 | Endox Feinwerktechnik GmbH | Kupplung eines endoskopischen hf-chirurgischen instruments und hf-chirurgisches instrument mit einer solchen kupplung |
PL3332725T3 (pl) * | 2016-12-09 | 2023-03-13 | Sutter Medizintechnik Gmbh | Łącznik, przyrząd medyczny i sposób wytwarzania przyrządu medycznego |
JP6926593B2 (ja) * | 2017-03-30 | 2021-08-25 | 日本ゼオン株式会社 | 縫合装置 |
-
1991
- 1991-09-03 JP JP1991070367U patent/JPH065768Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0520714U (ja) | 1993-03-19 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |