JPH0657596U - 布帛の打抜き裁断装置 - Google Patents

布帛の打抜き裁断装置

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JPH0657596U
JPH0657596U JP491193U JP491193U JPH0657596U JP H0657596 U JPH0657596 U JP H0657596U JP 491193 U JP491193 U JP 491193U JP 491193 U JP491193 U JP 491193U JP H0657596 U JPH0657596 U JP H0657596U
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JP
Japan
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side table
template
plate
feed roller
punching
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Pending
Application number
JP491193U
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English (en)
Inventor
智 西川
康明 松井
新 頃安
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyokuto Sanki Co Ltd
Original Assignee
Kyokuto Sanki Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 多数枚の布帛を所望の形状に打抜きによって
能率的に裁断することができ、しかも従来の打抜きプレ
ス機のような高い精度と出力を必要とせず、卓上に置く
ことができる程度に小型化することを可能にした。 【構成】 供給側テーブル11と取出し側テーブル12
との間にモータ駆動の送りローラ22をその上面が供給
側テーブル11および取出し側テーブル12の上面より
も若干突出するように設け、送りローラ22の上方に所
定の間隔で押さえローラ28を回転自在に設け、供給側
テーブル11上に打抜き用の切刃44が所望のループを
描くように上向きに突設された型板42を摺動自在に載
置し、この型板42上に受け板47を乗せ、この型板4
2および受け板47の間に任意枚数の裁断用布帛Fを挟
んで送りローラおよび押さえローラの間に送入する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、布帛を任意枚数重ねて所望の形状に打抜きするための裁断装置に 関するものである。
【0002】
【従来の技術】
布帛から生地見本を切り取るための手持ち工具としてジクザク状の刃先を備え たピンキング鋏が知られている。また、衣服の身頃や袖、ポケット等の部品を裁 断するための装置として、重ねられた多数枚の生地上に鋼鉄製の打抜き型を置き 、プレス機で打ち抜くようしに打抜きプレス機が知られている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ピンキング鋏は、布帛の切断線をジグザク状に形成することができるので、生 地見本の作成に広く使用されているが、布帛を1枚ずつ手作業で裁断する必要が あるので、能率が低くなるという問題があった。また、打抜きプレス機は、多数 枚の布帛を同じ形状に一度に裁断するので、能率的である反面、1.5KW以上 の駆動源を有する油圧シリンダを必要とし、装置が大型になると共に、その工作 精度を高くして1個の打抜きパターンを形成するループ状刃先線の各部に等しい 力を作用させる必要があるため、製作が面倒であった。
【0004】 この考案は、多数枚の布帛を所望の形状に打抜きによって能率的に裁断するこ とができ、しかも従来の打抜きプレス機のような高い精度と出力を必要とせず、 卓上に置くことができる程度に小型化することを可能にしたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
この考案に係る布帛の打抜き裁断装置は、図1に示すように、水平に配置され た供給側テーブル11と取出し側テーブル12との間にモータ駆動の送りローラ 22をその上面が上記の供給側テーブル11および取出し側テーブル12の上面 よりも若干突出するように設け、この送りローラ22の上方に所定の間隔で押さ えローラ28を回転自在に設け、上記の供給側テーブル11上に打抜き用の切刃 44が所望のループを描くように上向きに突設された型板42を摺動自在に載置 し、この型板42上に受け板47を乗せ、この型板42および受け板47の間に 任意枚数の裁断用布帛Fを挟むようにしたことを特徴とする。
【0006】 図示の例では、型板42は、該型板42を補強し、切刃44の逃げを防止する ための補強板41を介して供給側テーブル11上に置かれている。また、供給側 テーブル11、取出し側テーブル12、補強板41および型板42の中央部には 、それぞれ作業員の手を挿入できる孔11a、12a、41aおよび42aが開 口しいる。また、供給側テーブル11および取出し側テーブル12の上面左右に は、それぞれ補強板41の摺動摩擦を軽減するため、低摩擦係数の合成樹脂から なるガイド板11bおよび12bがレール状に固着され、更にこのガイド板11 b、12bの一部に球形コロ17が設けられている。なお、図1には、切刃44 として直線状のものが示されているが、波形に屈曲したものでもよい(図5参照 )。また、型板42の打抜き用の切刃44の一隅に補助刃45を斜め外向きに突 設することができる。更に、供給側テーブル11および取出し側テーブル12の 各上面左右に補強板41、型板42および受け板47の直線走行を可能にするた めのガイド(図示されていない)を設けることができる。
【0007】
【作用】
供給側テーブル11に置かれた型板42上にループ状の切刃44を覆う大きさ の複数枚の布帛Fおよび受け板47を順に重ね、これらを送りローラ22と押さ えローラ28との間に送入すると、送りローラ22の回転により上記の型板42 、布帛Fおよび受け板47が取出し側テーブル12の方向に送られ、その際に押 さえローラ28で加圧されることにより、布帛Fが切刃44と接する部分で切断 される。この場合、送りローラ22および押さえローラ28間に挟まれた部分の みが切断されるので、押さえローラ28の加圧力は小さくてもよい。なお、型板 42の下に補強板41を重ねた場合は、切刃44の逃げが防止され、布帛Fが一 層確実に裁断される。
【0008】
【実施例】
図2において、11は供給側テーブル、12は取出し側テーブルであり、その 中央部には小判形の孔11a、12aが開口している。上記の供給側テーブル1 1および取出し側テーブル12は、それぞれ鉄板製であり、サイドフレーム13 、14(図3参照)と一体に作られ、このサイドフレーム13、14および両者 の対向部を接続する左右一対の中間支柱15、16によって水平に支持されてい る。そして、供給側テーブル11および取出し側テーブル12の上面には、それ ぞれ左右一対のフッ素樹脂製ガイド板11b、12bが固定され、その端部寄り に球形コロ17がガイド板11b、12bの上面に若干突出するようにブラケッ ト17a(図8参照)によって取付けられている。
【0009】 上記左右の中間支柱15、16の中央部間には、図4に示すように、中間支柱 15、16に固定された軸受21、21によって送りローラ22が回転自在に支 持され、その左側軸部が左側中間支柱15の外側に突出し、その突出端に駆動プ ーリ23が固定される。そして、左側中間支柱15の下部に減速機付きモータ2 4がその出力軸を外向きにして高さ調節自在に固定され、この出力軸に固定され たモータプーリ25および上記の駆動プーリ23に無端ベルト26が巻掛けられ る。
【0010】 上記左右の中間支柱15、16の上端部(図3および図4参照)には方形の孔 15a、16aが開けられ、この孔15a、16aに上下摺動自在に嵌合した軸 受け27、27間に押さえローラ28が回転自在に支持される。上記の軸受け2 7、27の外面には、当て板29、29が、また中間支柱15、16の孔15a 、16aの下端縁部にスプリング受け30、30がそれぞれ固定され、当て板2 9の上端に突設した水平部29aとスプリング受け30との間に圧縮コイルスプ リング31が装着され、軸受け27を上向きに付勢する。なお、スプリング受け 30にはスプリングガイド32が固定される。
【0011】 更に、左右の中間支柱15、16には、その上端(上記の孔15a、16aの 上方)から幅方向外向きにアーム15b、16bが突設されており、このアーム 15b、16bに下向きのボルト33が上下のナット34、35の締付けにより 高さ調節自在に固定され、その下端が当て板29の水平部29aの上面に接し、 当て板29の高さ、すなわち押さえローラ28の高さを規制するためのストッパ を構成している。
【0012】 一方、供給側テーブル11上には(図2および図3参照)、長方形の鉄製補強 板41が乗せられている。この補強板41は、その上に重ねて置かれる型板42 (図8参照)を支持するためのものであり、その前後2か所に作業員の手を挿入 できる円孔41aが開けられている。この補強板41の上に置かれる型板42は 、ベニヤ板によって長方形に形成されたものであり(図5参照)、その中央部に 孔42aが小判形に開けられ、この孔42aを囲んで長方形の閉ループを描くよ うに打抜き用の切刃43aが上向きに突設されている。
【0013】 上記の切刃43aは(図6および図7参照)、型板42の厚みよりも幅が大き い帯状の刃板43をピンキング鋏の刃先と同様なピッチの波形に屈曲し、その刃 先を上に向けて上記の型板42に設けた長方形の溝孔42bに嵌め込み、刃板4 3の下縁を溝孔42bの底まで押込み、上縁の刃先を溝孔42bの上方に突出さ せて形成される。ただし、上記の溝孔42bには、溝孔42bの外側部分と内側 部分とを接続する連結部42cが適当間隔で設けられ、刃板43には溝孔42b の連結部42cに対応する切欠部43bが形成される。そして、刃板43が描く 長方形の一隅に(図5参照)補助の帯状刃板45が斜めに連結され、その刃先が 波形の刃板43と同じ高さに突出して補助刃を形成する。
【0014】 上記の構造において、供給側テーブル11上に補強板41および型板42を順 に重ねて置き、この型板42上に所要枚数の布帛Fを重ね、更にその上にポリプ ロピレン製の受け板47を乗せ(図1および図8参照)、これらを送りローラ2 2と押さえローラ28との間に送入すると、送りローラ22の回転により上記の 補強板41、型板42、布帛Fおよび受け板47が一体になって取出し側テーブ ル12上に送られる。その際、送りローラ22および押さえローラ28間の間隙 の大きさをあらかじめ補強板41、刃板43および受け板47の合計厚みよりも 若干小さく設定しておくことにより、この受け板47の切刃43aに接する部分 に僅かな凹部が生じて布帛Fが切刃43aに沿って切断される。
【0015】 そして、取出し側テーブル12上において受け板47を外し、上記布帛Fの裁 断により切刃43aの内側に落ちている製品部分および外側に落ちている切り屑 部分を取り除いた後、この型板42上に裁断すべき布帛Fおよび受け板47を再 び重ねて前記の減速機付きモータ24を逆転させると、補強板41、型板42、 布帛Fおよび受け板47が取出し側テーブル12から供給側テーブル11に向か って移動し、その際に布帛Fが上記同様に裁断される。
【0016】 しかして、この実施例は、型板42がベニヤ板製であるため、溝孔42aの工 作が容易であり、刃板43を所望のループ形状に容易に取付けることができる。 そして、この型板42の下に補強板41を、その孔41aが刃板43から外れる ように重ねることにより、送りローラ22と押さえローラ28間を補強板41、 型板42、布帛Fおよび受け板47が通過する際、型板42の溝孔42bに嵌め 込まれている刃板43が溝孔42bから下に脱出することはなく、布帛Fが確実 に裁断される。
【0017】 また、供給側テーブル11、取出し側テーブル12、補強板41および型板4 2にそれぞれ孔11a、12a、41aおよび42aが開けられているので、切 断の終了後、供給側テーブル11または取出し側テーブル12の下に片手を入れ 、供給側テーブル11の孔11aまたは取出し側テーブル12の孔12aから補 強板41の孔41aおよび型板42の孔42aを通じて布帛Fの中央部を押し上 げると、ループ状の切刃43aの内側に落ちている布帛Fを他方の手で容易に、 かつ切刃43aに触れることなく安全につまんで取り出すことができる。また、 切刃43aの外側に落ちたループ状の切り屑部は、その一部が補助の帯状刃板4 5で切断されているので、その切断部の片側を持ち上げることにより、円滑に除 去することができる。
【0018】
【考案の効果】
上記のとおり、この考案に係る布帛の打抜き裁断装置は、供給側テーブルと取 出し側テーブルとの間に送りローラを設け、その上方に押さえローラを設け、供 給側テーブル上に型板を摺動自在に載置し、この型板上に任意枚数の布帛および 受け板を乗せてこれらを送りローラおよび押さえローラ間に送り込むようにした ものであるから、上記の型板、布帛および受け板が押さえローラの下を通過する 際に布帛が型板上の切刃に沿って切断される。この場合、重ねられた任意枚数の 布帛が一度に切断されるので、極めて能率的である。また、上記の布帛は、移動 しながら送りローラおよび押さえローラ間に挟まれた部分のみが順に切断される ので、打抜きに要する力が従来の打抜きプレスに比して著しく小さくなり、大幅 に小型化され、例えば90ワット程度の卓上型が得られる。また、送りローラお よび押さえローラの平行が保たれていれば、布帛が確実に切断され、切り残しが 生じないので、打抜きプレス程の高い工作精度を必要とせず、そのため製作が容 易である。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の要部の斜視図である。
【図2】実施例の平面図である。
【図3】実施例の一部を破断した側面図である。
【図4】図3のA−A線断面図である。
【図5】型板の平面図である。
【図6】刃板取付け部の拡大平面図である。
【図7】図6のB−B線断面図である。
【図8】運転時における供給側テーブルの縦断面図であ
る。
【符号の説明】
11:供給側テーブル、12:取出し側テーブル、11
a、12a:孔、11b、12b:ガイド板、17:球
形コロ、22:送りローラ、28:押さえローラ、4
1:補強板、42:型板、41a、42a:孔、43:
刃板、43a、44:切刃、45:帯状刃板(補助
刃)、47:受け板、F:布帛。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水平に配置された供給側テーブルと取出
    し側テーブルとの間にモータ駆動の送りローラをその上
    面が上記の供給側テーブルおよび取出し側テーブルの上
    面よりも若干突出するように設け、この送りローラの上
    方に所定の間隔で押さえローラを回転自在に設け、上記
    の供給側テーブル上に打抜き用の切刃が所望のループを
    描くように上向きに突設された型板を摺動自在に載置
    し、この型板上に受け板を乗せ、この型板および受け板
    の間に任意枚数の裁断用布帛を挟むようにしたことを特
    徴とする布帛の打抜き裁断装置。
JP491193U 1993-01-22 1993-01-22 布帛の打抜き裁断装置 Pending JPH0657596U (ja)

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