JPH0656672U - 冷却貯蔵庫 - Google Patents

冷却貯蔵庫

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JPH0656672U
JPH0656672U JP9352092U JP9352092U JPH0656672U JP H0656672 U JPH0656672 U JP H0656672U JP 9352092 U JP9352092 U JP 9352092U JP 9352092 U JP9352092 U JP 9352092U JP H0656672 U JPH0656672 U JP H0656672U
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敏克 高木
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Hoshizaki Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 保冷容器の冷却ムラがなく、また落下物も容
易に取り出すことができる台下冷却貯蔵庫を提供する。 【構成】 本体1天井部10に開口部16を明け、この
開口部16に保冷容器2、2、…を着脱自在に設ける。
保冷容器2、2、…の下方に、冷気循環ダクト30を取
り外し自在に設け、この冷気循環ダクト30に蒸発器2
2で冷却された冷気を、連絡ダクト46を介して送風フ
ァン50で強制的に送風する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、本体天井部の開口部に着脱自在に設けられ保冷容器が、本体内の冷 気により冷却されるようになっている冷却貯蔵庫に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
保冷容器すなわちホテルパンを有する台下冷却貯蔵庫は、例えば実公平3ー3 0793号に記載されているように、本体は断熱箱体から構成され、内部は冷凍 機により適宜冷却されるようになっている。そして本体の天井面の開口部にホテ ルパンが着脱自在に載置されている。したがって、ホテルパンに調理する食材例 えばゼリー類を収容すると、ホテルパンが本体内の冷気により冷却され、収納さ れている食材は低温状態に保たれる。そこで本体のホテルパンが設けられていな い天井面を作業台として食材を加工することができる。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
上記のような従来の台下冷却貯蔵庫も、ホテルパンの下方部は、本体内に臨ん でいるので、調理する食材あるいは食品を保冷状態に保って加工することはでき る。しかしながら、前述の公報に記載されているように、従来の台下冷却貯蔵庫 のホテルパンは、単に庫内に臨んだ構造になっているので、庫内に突き出た部分 は冷えるが、冷気は比重が大きいので上方の蔭の部分は冷気が充分に当たらず、 冷却ムラが生じることがある。例えばシロップ類、ゼリー類、イチゴジャム等の 複種類の食品を保冷するには、複数個のホテルパンを必要とするが、このように 複数個のホテルパンが設けられているときには、冷気の蔭になる部分が生じ、特 に冷却ムラが大きくなる。 また前述のように、台下冷却貯蔵庫の天井面には、ホテルパンを入れる開口部 が設けられているので、この開口部から例えば加工する食材が庫内へ落下すると 、取り出すのが難しいという、問題もある。落下物をそのままにしておくと、腐 敗することもあり、不衛生でもある。 したがって本考案は、保冷容器の冷却ムラがなく、また落下物も容易に取り出 すことができる冷却貯蔵庫を提供することを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案は、上記目的を達成するために、本体天井部の開口部に着脱自在に設け られ保冷容器が、本体内部の冷気により冷却されるようになっている冷却貯蔵庫 であって、 前記保冷容器の下方には、本体内を冷却する冷気の一部を前記保冷容器の方に 導くための冷気循環ダクトが設けられるように、構成される。
【0005】
【作用】
本体天井部の開口部に保冷容器を載置し、必要な食品を収納する。本体内の冷 気の一部は、冷気循環ダクトにより保冷容器の下方部に案内され、保冷容器に万 遍なく当たる。万遍なく当たるので、保冷容器は均一に冷却される。保冷されて いる食品を必要に応じて加工する。保冷容器に当たった冷気は、例えば蒸発器の 方へ循環する。 開口部から本体内へ落下した物例えば食品は、保冷容器の下方の冷気循環ダク ト上に乗っているので、保冷容器を外して開口部から取り出す。
【0006】
【実施例】
本考案の実施に際しては、保冷容器が本体の天井面に対して斜め、すなわち手 前側が低くなるように、本体天井部の開口部に着脱自在に設けることもできる。 このように手前側が低くなっていると、保冷容器内の食品の取扱いが容易になる 。 本考案によると、冷気循環ダクトには本体内を冷却する冷気の一部が導かれる が、途中から庫内へ分流するように、実施することもできる。しかしながら、添 付図面には、冷気は当初から冷却ダクトと庫内とに分流され、そして冷却ダクト から庫内へ適宜短絡するようにした例のみが示されている。
【0007】 以下、本考案の実施例を説明する。図1は本考案の実施例を断面にして模式的 に示す側面図であるが、同図に示されているように、本実施例に係わる冷却貯蔵 庫本体1は、複数個のホテルパン2、2、…を備えている。すなわち冷却貯蔵庫 本体1は断熱性の天井板10、側板11、13、後板12および底板14とから 箱型に形成され、前方には図2に示されているように、ドア15が開閉自在に設 けられている。そして図において左方に機械室20が配置されている。機械室2 0には冷凍機の圧縮機21、凝縮器等が収納され、これらは蒸発器22に接続さ れ冷凍サイクルを構成している。
【0008】 冷却貯蔵庫本体1の天井板10には、開口部16が明けられている。この開口 部16の周縁には、例えば樹脂から形成されている支持枠17が設けられている 。 ホテルパン2、2、…は、底壁3、左右の側壁4、5および前後の側壁から容 器状に形成されている。そしてその上方円周部には外側に延びたフランジ6が形 成されている。したがって、支持枠17にフランジ6を乗せることにより、ホテ ルパン2、2、…を冷却貯蔵庫本体1の天井板10の開口部16に載置すること ができる。載置すると、下方部分は庫内7に臨む。
【0009】 上記のように載置されるホテルパン2、2、…の下方には、ホテルパン2、2 、…の底壁3と所定の間隔になるように、冷却ダクト30が設けられている。冷 却ダクト30は、全てのホテルパン2、2、…をカバーする長さを有し、右方端 30’は側板11に近くまで延びている。そして詳しくは後述する冷却貯蔵庫本 体1に対して着脱自在に設けられている。 蒸発器22にも、蒸発器22を取り囲むようにしてダクト45が設けられ、こ のダクト45と、冷却ダクト30の左方端は連絡ダクト46で接続されている。 蒸発器22を取り囲んでいるダクト45は、上下の両端は開口され、そして連絡 ダクト46との接続部には送風ファン48が設けられている。
【0010】 冷却ダクト30の第1実施例は、ホテルパン2、2、…が前後方向に1列に配 置された冷却貯蔵庫本体1に適用されるもので、図2に示されているように、第 1、2の水平部31、33と、第1、2の立上部32、34とを有するように板 材から一体的に、側面から見て階段状になるように形成されている。この冷却ダ クト30は、後述するように、冷却貯蔵庫本体1の後板12と天井板10と協働 して冷気通路を構成している。 第1水平部31の奥行き寸方あるいは幅は、冷却貯蔵庫本体1の奥行きの略半 分で、ホテルパン2、2、…を完全にカバーしている。そして図2の(イ)にお いて右の方に位置する右端部にはフランジが形成され、このフランジが複数本の ネジ35で後壁12に取り付けられている。 第2水平部33は、第1水平部31の約半分の奥行きで、その左端から形成さ れている第2立上部34は、連絡ダクト46を奥行き方向を約2分している。そ して第2立上部34の上端に形成されているフランジ36はネジ35により、天 井板10に取り付けられている。このように冷却ダクト30は、ネジ35、35 により後板12と、天井板10とに取り付けられているので、簡単に取り外すこ とができる。取り外しをさらに簡単にするために、天井板10および後板12に ブラケットを設け、これらのブラケットに乗せる構造にすることもできる。
【0011】 連絡ダクト46は、図2の(ロ)に示されているように、上方部は庫内7の方 へ張り出している。一方、冷却ダクト30の第1水平部31の左方端には、第1 、2の立上部32、34の合計の高さを有する仕切板38が設けられている。冷 却ダクト30は、第2水平部33において連絡ダクト46の張り出し部分に接続 されている。したがって、蒸発器22で冷却された冷気の約半分が、冷却ダクト 30に送風されることになる。 なお、連絡ダクト46の側壁47を取り去り、鎖線で示すように斜めの仕切板 38’を設け、冷気の流れ抵抗を小さくすることもできる。 上記のように、冷却ダクト30には、蒸発器22で冷却される冷気の約半分が 分流されるが、冷却ダクト30中の冷気を庫内7に随時還流させるために、冷却 ダクト30の第2水平部33には、パンチング孔39、39、…が略全長にわた って明けられている。
【0012】 次に上記実施例の作用を説明する。図1に示されているように、冷却貯蔵庫本 体1の開口部16の支持枠17にホテルパン2、2、…のフランジ部6を乗せる 。そうすると、開口部16は密封される。必要なホテルパン2、2、…に加工す る食品を入れる。 通常の方法により、冷凍サイクルを運転すると共に、送風ファン48を起動す る。そうすると、庫内7の空気は蒸発器22のダクト45の下端開口から吸引さ れ、蒸発器22で冷却されて連絡ダクト46へ圧送される。冷却ダクト30は、 図2の(ロ)に示されているように、第2の水平部33と第2の立上部34とで 形成されるL字型の半空間が連絡ダクト46に接続されているので、冷気は冷却 ダクト30と、庫内7とに分流する。冷却ダクト30内へ流れる冷気は点線の矢 印で、また庫内7へ流れる冷気は実線の矢印で示されている。 庫内7へ流れる冷気は、従来のように庫内7を循環する。冷却ダクト30へ送 風された冷気は、冷却ダクト30を側板11の方へ流れる間に、冷却ダクト30 内に臨んでいるホテルパン2、2、…に当たり冷却する。流れる間に一部の冷気 は、第2の水平部のパンチング孔39、39、…から庫内7へ適宜短絡する。残 りの冷気は冷却ダクト30の右方端と側板11との隙間から庫内7へ流れる。そ してこれらの冷気は庫内7を通ってダクト45の下端開口から吸引され、以下同 様にして循環する。
【0013】 本実施例によると、冷気が冷却ダクト30によって直接ホテルパン2、2、… に当てられるので、冷えムラがなくなる。すなわち送風ファン48により強制的 に送風されるので、冷却ダクト30内で乱流が生じ、ホテルパン2、2、…の後 ろ側にも、さらには上方にも冷気が回り、ホテルパン2、2、…は均一に冷却さ れる。したがって、傷み易い食材もホテルパン2、2、…に入れることもできる 。 また、本実施例によると、第2水平部33にはパンチング孔39、39、…が 明けられ、冷気の一部が庫内7へ短絡するので、庫内7の冷気の循環も良くなる 。さらには、天井板10の開口部16から落下する例えば食品は、冷却ダクト3 0の第1水平部31上に乗るので、開口部16から手を差し入れ簡単に取り出す こともできる。特に、第1実施例によると、第1立上部32が設けられているの で、落下物は第1立上部32より広くは散らばらない。すなわち開口部16から 手の届く範囲に落下するので、取り出しやすい。なお、第1立上部32がなく、 第2水平部33が第1水平部31と同じレベルでも略同様な作用・効果が得られ る。 また、冷却ダクト30は、ネジ35、35で天井板10と後板12とに取り付 けられているので、これらのネジ35、35を外して簡単に取り外し掃除するこ とができる。
【0014】 図3により、本考案の第2実施例を説明する。第2実施例の冷却ダクト50は 、ホテルパン2、2、…が前後方向に2列に配置された冷却貯蔵庫本体1に適用 されるもので、図3に示されているように、水平部51と立上部52とから、側 面から見て略L字形に形成されている。水平部51の奥行き寸法は、第1実施例 の第1、2水平部31、33の合計の奥行きと略等しく、前後2列に配置された ホテルパン2、2、…を略完全にカバーしている。 本実施例によると、立上部52にパンチング孔54、54、…が図3の(ロ) に示されているように、明けられている。他の構成要素は、前述した第1実施例 と略同様であるので、詳しくは説明はしないが、冷却ダクト50の水平部51の 左方端には、仕切板55が設けられている。冷却ダクト50は、水平部51にお いて連絡ダクト46の張り出し部分に接続されている。したがって、蒸発器22 で冷却された冷気の約半分が、冷却ダクト50に送風されることになる。 なお、連絡ダクト46の側壁47を取り去り、鎖線で示すように斜めの仕切板 55’を設け、冷気の流れ抵抗を小さくすることもできる。 本実施例によっても、冷却ダクト50は、図3の(ロ)に示されているように 、水平部51の約半分と立上部52とで形成される空間が連絡ダクト46に接続 されているので、冷却ダクト50内へ流れる冷気は点線の矢印で、また庫内7へ 流れる冷気は実線の矢印で示されているように、分流する。また冷却ダクト50 内へ圧送された冷気の一部は立上部52のパンチング孔54、54、…から庫内 7へ短絡もする。第2実施例も前述した第1実施例と同様な作用・効果を奏する ことは明らかであるので、これ以上の重複説明はしない。
【0015】
【考案の効果】
以上のように、本考案によると、本体天井部の開口部に着脱自在に設けられ保 冷容器の下方には、本体内を冷却する冷気の一部を保冷容器の方に導くための冷 気循環ダクトが設けられているので、冷気は保冷容器に直接的に当たり、保冷容 器は均一に冷却される。また冷気は、冷気循環ダクトで保冷容器に導かれるので 、保冷容器により、冷気の流れに乱れが生じる。したがって、保冷容器が複数個 設けられている場合でも、後流側の保冷容器にも冷気がムラ無く当たり、均一に 冷却される。 また本考案によると、保冷容器の下方に、冷気循環ダクトが設けられているの で、本体天井部の開口部から落下する物は、冷気循環ダクト上に乗る。したがっ て開口部から容易に取り出すことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案の実施例を断面にして模式的に示す側
面図である。
【図2】 本考案の第1実施例を示す図で、(イ)はそ
の側断面図、(ロ)はその斜視図である。
【図3】 本考案の第2実施例を示す図で、(イ)はそ
の側断面図、(ロ)はその斜視図である。
【符号の説明】
1 冷却貯蔵庫本体 2 ホテ
ルパン 10 天井板 16 開口
部 22 蒸発器 30、50 冷却
ダクト

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】本体天井部の開口部に着脱自在に設けられ
    保冷容器が、本体内部の冷気により冷却されるようにな
    っている冷却貯蔵庫であって、 前記保冷容器の下方には、本体内を冷却する冷気の一部
    を前記保冷容器の方に導くための冷気循環ダクトが設け
    られていることを特徴とする冷却貯蔵庫。
JP1992093520U 1992-12-29 1992-12-29 冷却貯蔵庫 Expired - Lifetime JP2567202Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1992093520U JP2567202Y2 (ja) 1992-12-29 1992-12-29 冷却貯蔵庫

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1992093520U JP2567202Y2 (ja) 1992-12-29 1992-12-29 冷却貯蔵庫

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0656672U true JPH0656672U (ja) 1994-08-05
JP2567202Y2 JP2567202Y2 (ja) 1998-04-02

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ID=14084612

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01263479A (ja) * 1988-04-14 1989-10-19 Sanyo Electric Co Ltd 冷却貯蔵庫

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01263479A (ja) * 1988-04-14 1989-10-19 Sanyo Electric Co Ltd 冷却貯蔵庫

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JP2567202Y2 (ja) 1998-04-02

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