JPH0656644U - 電気こたつの発熱装置 - Google Patents

電気こたつの発熱装置

Info

Publication number
JPH0656644U
JPH0656644U JP2567693U JP2567693U JPH0656644U JP H0656644 U JPH0656644 U JP H0656644U JP 2567693 U JP2567693 U JP 2567693U JP 2567693 U JP2567693 U JP 2567693U JP H0656644 U JPH0656644 U JP H0656644U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
heat
plate
infrared heater
blower
kotatsu
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2567693U
Other languages
English (en)
Inventor
茂 実川
文朗 飯野
健 大久保
睦夫 阿部
Original Assignee
株式会社日立ホームテック
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社日立ホームテック filed Critical 株式会社日立ホームテック
Priority to JP2567693U priority Critical patent/JPH0656644U/ja
Publication of JPH0656644U publication Critical patent/JPH0656644U/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Direct Air Heating By Heater Or Combustion Gas (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 こたつ内に邪魔になる発熱装置の出っ張りを
なくし、快適なものを得る。 【構成】 こたつやぐら8の桟81ではさみ込んだ内部空
間82に、ファン21およびモーター22からなる送風装置2
と赤外線ヒーター3と反射板4および放熱板1とを埋設
し、内部空間82内の周囲に赤外線ヒーターを設け、その
中央部に送風装置のファン21を上にして設置し、赤外線
ヒーターおよび送風装置を覆うように吸気口11と輻射口
12および吹出口13とをもつ放熱板1を設け、放熱板に放
射熱をしゃ熱する平面部16と通過する輻射口を有するし
ゃ熱体15を設け、放熱板と風が下方に向くように外周部
を形成した反射板とを対設し、放熱板と反射板との間に
送風装置のモーター周囲を風が流れた後、反射板の形状
に沿って流れ、さらに赤外線ヒーターと放射熱をしゃ熱
する平面部および放射熱を通過する輻射口を有するしゃ
熱体付近をも流れて、桟の下方に向かって排出する風路
10を形成した。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、電気こたつの発熱装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の電気こたつの発熱装置は、図2に示すように一般的にこたつやぐら8の 上部裏面中央部に赤外線ヒーター3を内部に装置した発熱装置9を取付けていた 。このため赤外線ヒーター3によって発生する対流熱がこたつやぐら8の上部を 加熱しすぎるため発熱装置9を下方に下げ、こたつやぐら8の中に発熱装置9が 出っ張らざるを得ず、使用時に足がぶつかったり、何人でも採暖したとき、中が 狭く、使いづらいものであった。(例えば、実開昭57−196937号公報参 照のこと。)
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
そこで最近、夏は座卓として、冬はこたつとして一年中使える、いわゆる家具 調こたつが普及してきたが、この発熱装置9も上記同様の不具合があり、発熱装 置9の薄形化は急務とされている。
【0004】 また省資源・省エネルギー及び快適な採暖感の向上が必要であり、従来の発熱 装置9の熱源として一般的に使用される赤外線ヒーター3は視覚的な暖かさと、 電源投入後に速やかに赤外線が得られ、使用時には刺激的な暖かさを感じ、有利 ではあるものの、こたつやぐら8の中に発熱装置9が出っ張らざるを得なかった 。
【0005】 また、温風循環によってこたつやぐら8内を暖める温風式もあるが、これはこ たつやぐら8の上部に、高熱がたまることがないので、発熱装置9を出っ張らせ なくてもすみ、かつ、上部を加熱してしまう熱損失が少なく効率的でまろやかな 暖かさを得られるが、視覚的な暖かさや、刺激的な暖かさがなく、温風だけでは 快適性に欠けるものであった。
【0006】
【課題を解決するための手段】
従来例にみる問題点を解決するために、こたつやぐらの桟ではさみ込んだ内部 空間に、ファンおよびモーターからなる送風装置と赤外線ヒーターと反射板およ び放熱板とを埋設した電気こたつの発熱装置において、該内部空間内の周囲に赤 外線ヒーターを設け、その中央部に送風装置のファンを上にして設置し、該赤外 線ヒーターおよび該送風装置を覆うように吸気口と輻射口および吹出口とを有す る放熱板を設け、該放熱板に風が下方に向くように外周部を形成した反射板を対 設したものとした。
【0007】 また,該放熱板を鋼板製とし,放熱板に該赤外線ヒーターの下方下に赤外線ヒ ーターからの放射熱をしゃ熱する平面部および放射熱を通過する輻射口を有する しゃ熱体を設けたものとした。
【0008】 さらに,該放熱板と風が下方に向くように外周部を形成した反射板とを対設し ,その放熱板と反射板との間に送風装置のモーター周囲を風が流れた後,反射板 の形状に沿って流れ,さらに該赤外線ヒーターと放射熱をしゃ熱する平面部およ び放射熱を通過する輻射口を有するしゃ熱体付近をも流れて,桟の下方に向かっ て排出する風路を形成したものとした。
【0009】
【作用】
赤外線ヒーターは、加熱されると,その表面からこたつやぐら内に赤外線を放 出するとともに、同じく表面から熱伝達されて対流熱が生じる。
【0010】 また、赤外線は、赤外線ヒーターの全周方向に放射され,下方への赤外線は放 熱板のしゃ熱体に達し,輻射口からは,こたつ内に直接放射されて,こたつ内を 暖める。
【0011】 さらに、放熱板の平面部に達した赤外線は反射されるとともに,一部は吸収さ れて,しゃ熱体を加熱することになり,やがて,しゃ熱体が温度上昇し,ここか ら二次輻射がでるとともに,付近の空気を暖める。
【0012】 また,送風装置の上側のファンによって、中央部のモーター付近を流れて空気 はモーターを冷却し、やがて、反射板の下面に沿って流れ、赤外線ヒーター付近 の対流熱を温風化し,さらに放熱板のしゃ熱体の加熱された空気も集めて,より 温風化して,桟の下方に向かって吹出される。
【0013】
【実施例】
以下本考案の一実施例を図面により説明する。
【0014】 実施例の構成は図1に示すとおりで、1は放熱板で、表裏両面にアルミナ・ジ ルコニア等の無機質の被膜あるいはレーヨン・アクリル等の短い繊維を植毛した 有機質の輻射層体7を設けた鋼板からなるものであり、この放熱板1の中央に吸 気口11、その外周に輻射口12、さらに外周に吹出口13のそれぞれの開口穴 を設けたものである。なお最外周の吹出口13は穴にこだわらず切り欠きでも可 とするものである。
【0015】 また,赤外線ヒーター3の下方下には輻射口12の一部と,その放射熱をしゃ 熱する平面部16を設けたしゃ熱体15を形成している。
【0016】 また、中央部には、モーターの取付部23を設け、取付部23の周辺にも吸気 口11を設けている。
【0017】 2は送風装置で、こたつやぐら8のほぼ中央に設け、下側から吸込み羽根の外 周全周方向へ送出するかくはん式のファン21と、取付部23に設置しファン2 1を上側にして設けた薄形のモーター22とから成っている。
【0018】 3は赤外線ヒーターで、石英管の中にアルゴンガス等を封入し、フィラメント を用いたもので、直径約1cmの細管ランプヒーターであり、該赤外線ヒーター 3の下部をおおう如く放熱板1のしゃ熱体15が設けられ,放熱板1の輻射口1 2および平面部16の上部に対向して設けられ,この赤外線ヒーター3と、モー ター22を放熱板1の上部に略平面状に並べて設置してある。
【0019】 4は反射板で、アルミメッキ鋼板等からなるもので、桟81で囲まれる内部空 間82の上面位置のほぼ全面積の広さで,かつ,赤外線ヒーター3・送風装置2 等の上側全体をその外周部を下方に傾斜して下げた形状とし、この反射板4と放 熱板1との間に送風装置2及び赤外線ヒーター3を収納している。
【0020】 5は保護網で、鋼線を格子状に配列して、表面には植毛を施してなり、放熱板 1の下全面を覆い、放熱板1等の高温部にふれないようにしたものである。
【0021】 6はアルミメッキ鋼板等で形成したしゃ熱板で、ファン21の外周羽根部の下 側に重ねる如く、垂直にして、モーター22の取付部23に設け、赤外線ヒータ ー3とモーター22との間に設置してある。
【0022】 8はこたつやぐらで、上部に複数の桟81と4隅に脚を設けて形成し、特に相 対する2本の桟81、81で囲まれた内部空間82には、保護網5と放熱板1と 送風装置2と赤外線ヒーター3および反射板4等を埋設している。
【0023】 9は発熱装置で、以上の各構成部品で組立てられたものの総称である。
【0024】 Aは空気(風)の流れ方向を表わし、特にしゃ熱板6の内側の開口から吸気し た空気の流れを示し、送風装置2により吸気口11から送風装置2のモーター2 2の周囲を流れた後,反射板4下面に沿う如く流れ,赤外線ヒーター3としゃ熱 体15付近をも流れて,桟81の下方に向かって排出される風路10を形成し、 この風路10を通る空気の流れを示すものである。
【0025】 上記構成からなる本実施例の作用について説明する。
【0026】 電源投入により赤外線ヒーター3が点灯し加熱されて,その表面から赤外線を 放射するとともに,同じく表面から熱伝導されて対流熱が生じる。赤外線は赤外 線ヒーター3の全周方向に放射され,下方への赤外線は放熱板1のしゃ熱体15 に達し,輻射口12からはこたつやぐら8内に直接放射されて,こたつ内を暖め る。
【0027】 さらに,放熱板1の平面部16に達した赤外線は反射されるとともに,一部は 吸収されて放熱板1のしゃ熱体15を加熱し,やがて,このしゅ熱体15が温度 上昇し,ここから二次輻射がでるとともに、付近の空気を暖める。
【0028】 また赤外線ヒーター3より上方に放射した赤外線は、反射板4にあたり反射し て前記同様に作用する。
【0029】 また送風装置2により,中央部のモーター22周辺を流れてモーター22を冷 却し,やがて,反射板4の下面に沿って流れ,赤外線ヒーター3付近の対流熱を 温風と化し,さらにしゃ熱体15の加熱された空気も集めて,より温風化して桟 81の下方に向かって吹き出す。
【0030】 このように,送風装置2によりこたつやぐら8内の空気は吸込まれると,モー ター22部分で加熱され,赤外線ヒーター3部分でも加熱され,さらに反射板4 およびしゃ熱体15によつても加熱されて,温風化されて,こたつ内に吹き出さ れる。
【0031】 さらに,その吹出方向も風が下方に向くように外周部を形成した反射板4によ り桟81の下方に向い足元を暖める。
【0032】 なお,ほぼ中央に設けられた送風装置2によって吹出口13から発熱装置9の 外部、つまりこたつやぐら8内に吹出されるので、本来上部にたまる高温の熱を 温風として利用できると共に、こたつやぐら8上部を加熱しないで熱損失がなく 、内部空間82内に発熱装置9の主要部分を埋設しても高温にならず、薄形化構 造とすることができる。
【0033】 該放熱板1と風が下方に向くように外周部を形成した反射板4とを対設し,そ の放熱板1と反射板4との間に送風装置2のモーター22周囲を風が流れた後, 反射板4の形状に沿って流れ,さらに該赤外線ヒーター3と放射熱をしゃ熱する 平面部16および放射熱を通過する輻射口12を有するしゃ熱体15付近をも流 れて,桟81の下方に向かって排出する風路10を形成したことにより,送風装 置2による空気の流れ方向Aは、中央の吸気口11から吸い込み、送風装置2の モーター22を冷却し、やがて反射板4の形状に沿って流れ,さらに該赤外線ヒ ーター3と放射熱をしゃ熱する平面部16および放射熱を通過する輻射口12を 有するしゃ熱体15付近をも流れて,吹出口13から桟81の下方に向かって排 出し、こたつやぐら8内の空気を循環させる。このようにして薄形構造としてこ たつやぐら8内にむらなく赤外線を放射し、温風を循環させ、熱損失が少なく温 度を均一にする。
【0034】
【考案の効果】
本考案によれば、こたつに採暖するときに、発熱装置が桟で囲まれた内部空間 内に収納される構造につき薄形化ができるので、出っ張っていないので、足をぶ つけたりすることがなく、中も広く使いよいものになった。採暖感としても、赤 外線ヒーターの有する速熱性、視覚的な暖かさ、刺激的な暖かさを輻射口よりで る赤外線によつて保ちながら、本来損失となっていた対流熱を赤外線ヒーターの 対流熱ばかりでなく,モーターを冷却した熱やしゃ熱体の対流熱および反射板の 熱をも利用して効率良く温風を発生することが出来た。
【0035】 そしてこの損失となっていた分を利用するために省エネルギーでもあり、効率 的で、快適なものとなった。
【0036】 また、桟の下方に向かって吹き出すので,足元を心地良く暖めるようになつた 。 安全面からも、例えモーターがロックしたりして対流熱がこもってしまって も上に凸形状の反射板で、この熱をおさえ込むことができ、また、木製のこたつ やぐらを過熱から防ぐこともできる。
【0037】 以上の様に、構造面の考案により、薄形構造で、かつ、快適で効率の良い安全 なものができた。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す電気こたつの発熱装置
の断面図である。
【図2】従来の電気こたつの発熱装置装着時の部分断面
図である。
【符号の説明】
1 放熱板 2 送風装置 3 赤外線ヒーター 4 反射板 8 こたつやぐら 11 吸気口 12 輻射口 13 吹出口 15 しゃ熱体 16 平面部 21 ファン 22 モーター 81 桟 82 内部空間
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 阿部 睦夫 千葉県柏市新十余二3番地1 株式会社日 立ホームテック内

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 こたつやぐら(8)の桟(81)ではさみ込ん
    だ内部空間(82)に、ファン(21)およびモーター(22)から
    なる送風装置(2)と赤外線ヒーター(3)と反射板(4)およ
    び放熱板(1)とを埋設した電気こたつの発熱装置にお
    いて、該内部空間(82)内の周囲に赤外線ヒーター(3)を
    設け、その中央部に送風装置(2)のファン(21)を上にし
    て設置し、該赤外線ヒーター(3)および該送風装置(2)を
    覆うように吸気口(11)と輻射口(12)および吹出口(13)と
    を有する放熱板(1)を設け、該放熱板(1)に風が下方
    に向くように外周部を形成した反射板(4)を対設したこ
    とを特徴とする電気こたつの発熱装置。
  2. 【請求項2】 該放熱板(1)を鋼板製とし,放熱板
    (1)に該赤外線ヒーター(3)の下方下に赤外線ヒーター
    (3)からの放射熱をしゃ熱する平面部(16)および放射熱
    を通過する輻射口(12)を有するしゃ熱体(15)を設けたこ
    とを特徴とする請求項1記載の電気こたつの発熱装置。
  3. 【請求項3】 該放熱板(1)と風が下方に向くように
    外周部を形成した反射板(4)とを対設し,その放熱板
    (1)と反射板(4)との間に送風装置(2)のモーター(22)
    周囲を風が流れた後,反射板(4)の形状に沿って流れ,
    さらに該赤外線ヒーター(3)と放射熱をしゃ熱する平面
    部(16)および放射熱を通過する輻射口(12)を有するしゃ
    熱体(15)付近をも流れて,桟(81)の下方に向かって排出
    する風路(10)を形成したことを特徴とする請求項1記載
    の電気こたつの発熱装置。
JP2567693U 1993-05-18 1993-05-18 電気こたつの発熱装置 Pending JPH0656644U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2567693U JPH0656644U (ja) 1993-05-18 1993-05-18 電気こたつの発熱装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2567693U JPH0656644U (ja) 1993-05-18 1993-05-18 電気こたつの発熱装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0656644U true JPH0656644U (ja) 1994-08-05

Family

ID=12172397

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2567693U Pending JPH0656644U (ja) 1993-05-18 1993-05-18 電気こたつの発熱装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0656644U (ja)

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5789416A (en) * 1980-11-26 1982-06-03 Sumitomo Metal Ind Ltd Composite blowing method
JPS57120202A (en) * 1981-01-14 1982-07-27 Matsushita Electric Ind Co Ltd Linear tracking arm device
JPS5825229U (ja) * 1981-08-12 1983-02-17 トヨタ自動車株式会社 燃料タンクの燃料取出構造

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5789416A (en) * 1980-11-26 1982-06-03 Sumitomo Metal Ind Ltd Composite blowing method
JPS57120202A (en) * 1981-01-14 1982-07-27 Matsushita Electric Ind Co Ltd Linear tracking arm device
JPS5825229U (ja) * 1981-08-12 1983-02-17 トヨタ自動車株式会社 燃料タンクの燃料取出構造

Similar Documents

Publication Publication Date Title
WO2010012142A1 (zh) 一种能使室内空气循环的辐射型电暖器
JPH0656644U (ja) 電気こたつの発熱装置
JPH0218435Y2 (ja)
JPH0222597Y2 (ja)
JPH0221725Y2 (ja)
JPH02616Y2 (ja)
JPH072847U (ja) 電気こたつの発熱装置
JPS61197950A (ja) 電気こたつの発熱体ユニツト
JPS6060453A (ja) 温風器
CN212431026U (zh) 一种高效取暖器
JP3521803B2 (ja) 足元暖房装置
KR20090107628A (ko) 복사 및 대류 열전달을 이용한 가열장치
JP2519736Y2 (ja) パネルヒータ
JP3521804B2 (ja) 足元暖房装置
JPS61197951A (ja) 電気こたつの発熱体ユニツト
JP3295924B2 (ja) 温風機構付放射形暖房機
JP4796706B2 (ja) 浴室暖房機
JPS6191458A (ja) 電気こたつの発熱体
JPH0243007Y2 (ja)
JPH07139744A (ja) 電気こたつの発熱装置
JPS5825215Y2 (ja) 温風強制循環式こたつ
JP2687666B2 (ja) 複合加熱調理器
JPH0243008Y2 (ja)
JPH0755262A (ja) 電気こたつ
JPS5827341Y2 (ja) 温風こたつユニツト