JPH0656017U - 搬送装置 - Google Patents

搬送装置

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JPH0656017U
JPH0656017U JP67193U JP67193U JPH0656017U JP H0656017 U JPH0656017 U JP H0656017U JP 67193 U JP67193 U JP 67193U JP 67193 U JP67193 U JP 67193U JP H0656017 U JPH0656017 U JP H0656017U
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JP
Japan
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conveyor
conveyors
shelf
shelves
sprocket
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JP67193U
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English (en)
Inventor
千治 岡本
Original Assignee
株式会社岡本製作所
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 製品の乾燥、冷却などを行うためのコンベア
による搬送装置に関し、充分なスペースを確保し、構成
の簡単化でコストを低減することを目的とする。 【構成】 第1または第2のコンベアを一方向に駆動す
るとともに第5または第6コンベアを反対方向に駆動す
るための第1の4軸ギアボックスと、第3または第4の
コンベアを第1または第2のコンベアとは反対方向に駆
動するとともに第7または第8コンベアを第3または第
4のコンベアとは反対方向に駆動するための第2の4軸
ギアボックスと、第1の4軸ギアボックスおよび第2の
4軸ギアボックスを駆動するインデキシングドライブ軸
を有する駆動モータを備えるようにした。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、製品の乾燥、冷却などを行うためのコンベアによる搬送装置に関す る。
【0002】
【従来の技術】
従来の製品の乾燥を行うための搬送装置としては、例えば単に水平方向に架設 されたコンベアを用いたものがある。コンベアは駆動モータにより回転駆動され るギア間に架設され、コンベア上には製品が順次置かれる。製品の上方には例え ば加熱装置が配置され、コンベア上を流れる製品を加熱して乾燥させる。乾燥さ れた製品はコンベア上から順次取り出される。
【0003】 また、アップダウン式乾燥装置も提案されている。 この乾燥装置においては、トレイに製品を入れると、トレイが乾燥炉内に入り 、乾燥炉内で上昇した後下降して、最下段でトレイは乾燥炉外に出る。そして、 トレイをコンベアに移動し、コンベア上で製品を取り出す。 用途としては、プラスチックレンズのアニール、ゴムの加硫、電子部品の熱処 理、小物部品の乾燥、加熱、塗装部品の焼付け、粉体の乾燥、食品材料の乾燥、 薬草の乾燥、接着剤の乾燥、材料の予備加熱、乾熱滅菌、シリコンロールの発泡 などがある。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、このような従来の装置にあっては、前者の場合には、コンベア をそのまま使用しているため、大きな面積が必要で、スペースに余裕がなくなる という問題点があった。 一方、後者の場合には、アップダウン式を採用しているため、スペースは少な くてすむが、装置が大型で複雑であるため、コストが大幅に上昇するという問題 点があった。
【0005】 本考案は、このような従来の問題点に鑑みてなされたものであって、小さなス ペースですみ、かつ、コストが安価な搬送装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するために、本考案は、上下のスプロケット間に架設され棚板 が置かれる棚受けで連結される第1,第2のコンベアと、該第1,第2のコンベ アに対抗して配置され上下のスプロケット間に架設されるとともに前記棚板が置 かれる棚受けで連結される第3,第4のコンベアと、前記第1,第2のコンベア の後側に配置され上下のスプロケット間に架設されるとともに棚板が置かれる棚 受けで連結される第5,第6のコンベアと、該第5,第6のコンベアに対抗して 配置され上下のスプロケット間に架設されるとともに前記棚板が置かれる棚受け で連結される第7,第8のコンベアと、前記第1または第2のコンベアを一方向 に駆動するとともに前記第5または第6コンベアを反対方向に駆動するための第 1の4軸ギアボックスと、該第1の4軸ギアボックスと同軸上に設けられ前記第 3または第4のコンベアを第1または第2のコンベアとは反対方向に駆動すると ともに前記第7または第8コンベアを第3または第4のコンベアとは反対方向に 駆動するための第2の4軸ギアボックスと、前記第1の4軸ギアボックスおよび 第2の4軸ギアボックスを駆動するインデキシングドライブ軸を有する駆動モー タを備えたことを特徴とする。
【0007】 また、本考案は、前記第1〜第4のコンベアの前記棚板が最上部に達したとき 前記棚板と資料を前記第5〜第8コンベア側に移動させる移動手段を設けたこと を特徴とする。 また、本考案は、前記第5〜第8のコンベアの最下部に下降してきた棚板を前 記第1〜第4のコンベア側へ返す棚返しコンベアを設けたことを特徴とする。
【0008】 また、本考案は、前記第1〜第4のコンベア側に資料送り部を設け、前記第5 〜第8のコンベア側に資料取り出し部を設けたことを特徴とする。
【0009】
【作用】
このような構成を備えた本考案の搬送装置によれば、第1,第2のコンベアを 一方向に回転させ、その後側の第5,第6のコンベアを反対方向に回転させ、第 1,第2コンベアに対抗する第3,第4のコンベアを第1,第2のコンベアとは 反対方向に回転させ、第3,第4のコンベアの後側の第7,第8のコンベアを第 3,第4のコンベアとは反対方向に回転させ、第1〜第4のコンベアで資料を上 昇させ、第5〜第8のコンベアで下降させ、資料は棚板にのせるようにしたため 、装置の面積が小さくてすみ、スペースを充分確保することができる。
【0010】 また、装置の小型化、簡単化を図ることができるため、コストを大幅に低減す ることができる。
【0011】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。 図1〜図4は本考案の一実施例を示す図である。 まず、構成を説明すると、図1および図2において、1,2はスプロケットで あり、スプロケット1,2間には第1のコンベア3が架設されている。第1のコ ンベア3には棚受け4がビスで固定され、第1のコンベア3と図示しない後側の 第2のコンベアとは棚受け4により連結されている。
【0012】 5,6はスプロケットであり、スプロケット5,6は軸7で連結され、また、 8,9はスプロケットであり、スプロケット8,9は軸10で連結されている。 スプロケット5,8間には第3のコンベア11が架設され、スプロケット6,9 間には第4のコンベア12が架設される。第3のコンベア11と第4のコンベア 12には棚受け13がビスで固定され、第3のコンベア11と第4のコンベア1 2は棚受け13により連結されている。第3のコンベア11と第4のコンベア1 2は第1のコンベア3と第2のコンベアに対抗して配置される。棚受け4と棚受 け13の間には棚板14が置かれ、棚板14上には、資料(製品)15またはト レイを介して資料15が置かれる。
【0013】 16,17はスプロケットであり、スプロケット16,17は軸18で連結さ れ、また、19,20はスプロケットであり、スプロケット19,20は軸21 で連結されている。スプロケット16,19間には第7のコンベア22が架設さ れ、スプロケット17,20間には第8のコンベア23が架設されている。第7 のコンベア22と第8のコンベア23は図示してしないが棚受けで連結されてい る。第7のコンベア22と第8のコンベア23に対抗して、棚受けで連結された 図示しない第5のコンベアおよび第6のコンベアが配置される。第5,第6のコ ンベアと第7,第8のコンベア22,23の間には棚受けを介して棚板が置かれ る。
【0014】 24は第2の4軸ギアボックスであり、第2の4軸ギアボックス24は、カッ プリング25を介して連結される軸26を矢印Aのように回転させ、一方、軸2 7を矢印Bのように回転させる。 軸26に固着したスプロケット28はチェーン29を介して軸10のスプロケ ット30に連結され、軸10を矢印Cのように回転させ、軸27に固着したスプ ロケット31はチェーン32を介して軸21のスプロケット33に連結され、軸 21を矢印Dのように回転させる。したがって、第3,第4のコンベア11,1 2を棚板14が上昇する方向(矢印E、参照)に回転させ、第7,第8のコンベ ア22,23を棚板14が下降する方向に回転させる。
【0015】 34は第1の4軸ギアボックスであり、第1の4軸ギアボックス34のスプロ ケット35と第1のコンベア3側のスプロケット36の間にはチェーン37が架 設され、第1のコンベア3を矢印Fのように回転させる。また、図示していない が第1の4軸ギアボックス34は第5,第6のコンベアを第1,第2のコンベア 3と反対方向に回転させる。
【0016】 すなわち、第1,第2のコンベア3の回転方向は、第3,第4のコンベア11 ,12および第5,第6の回転方向と反対となり、第7,第8のコンベア22, 23の回転方向と同じとなる。第3,第4のコンベア11,12の回転方向は、 第5,第6のコンベアの回転方向と同じになる。 第1の4軸ギアボックス34と第2の4軸ギアボックス34は、軸38上に設 けられ、カップリング39を介して連結されている。
【0017】 軸38の端部に設けたスプロケット40とインデキシングドライブ軸41に設 けたスプロケット42の間にはチェーン43が架設され、軸38はインデキシン グドライブ軸41に駆動される。 インデキシングドライブ軸41は、カップリング44を介して駆動モータ45 により駆動される。インデキシングドライブ軸41は間欠的に回転駆動される。
【0018】 なお、46はインデキシングケースである。 47はリミットスイッチよりなるセンサであり、センサ47は、インデキシン グドライブ軸41が無負荷で駆動され、無負荷で止められるように、インデキシ ングドライブ軸41の位置決めを行うために設けられている。 駆動モータ45は、ブレーキ付であって、電源を切断すると、イナシャーをな くして直に回転を止めるようになっている。
【0019】 48は資料送り部であり、資料送り部48はスプロケット49,50とコンベ ア51からなる。コンベア51上に資料(製品)15をのせて、搬送し、その後 資料15を棚板16上におく。資料送り部48の先端部にはリミットスイッチか らなるセンサ52が設けられ、センサ52は資料15が所定の位置にきたことを 検出し、駆動モータ45を始動させる。
【0020】 53は資料取り出し部であり、資料取り出し部53はスプロケット54,55 とコンベア56からなる。下降してきた資料15をコンベア56にのせて、取り 出しを行う。 57は棚返しコンベアであり、棚返しコンベア57はスプロケット58,59 間に架設され、資料15が取り出された棚板14を資料送り部48側へ返す。セ ンサ70は棚板14が所定の位置にきたか否かを検出する。
【0021】 60は正逆転モータであり、正逆転モータ60のスプロケット61はねじ棒6 2の端部に設けたスプロケット63にチェーン64で連結されている。ねじ棒6 2にはプレート65が移動自在に取り付けられており、ねじ棒62の回転により 、プレート65は矢印Gで示す方向に移動して、棚板14を矢印Hで示す第5〜 第8のコンベア22,23側に移動させる。66,67はプレート65の回り止 めを行うガイド部である。
【0022】 これらの正逆転モータ60、ねじ棒62、プレート63、ガイド部66,67 などが全体として棚板14を移動させる移動手段68を構成している。 69はリミットスイッチよりなるセンサであり、センサ69はプレート65の 当接により、移動する棚板14の位置を検出する。 次に、図3は装置の斜視図である。
【0023】 図3において、71は枠組であり、枠組71内に第1〜第8のコンベア3,1 1,12,22,23などが収納される。枠組71の支柱72,73にはスプロ ケット5,6,8,9が軸7,10により回転自在に支持される。 棚受4,13は上下方向に段階的に所定の間隔をもって設けられている。 また、枠組71には図示しない加熱装置または冷却装置が取り付けられる。棚 板4,13上の資料15は上昇し、下降する間に加熱または冷却される。
【0024】 次に、図4は完成した装置の外観図である。 図4において、枠組71は、カバー74,75によりおおわれるようになって いる。これにより保温を行う。48は前記資料送り部であり、この資料送り部4 8からトレイ76上に資料15をおいて資料15を送る。 次に、動作を説明する。
【0025】 図2において、資料送り部48から資料15を送り、資料15が所定の位置に くると、センサ52が作動する。センサ52の作動により、駆動モータ45が駆 動され、これによりインデキシングドライブ軸41を駆動する。インデキシング ドライブ軸41は間欠的に回転する。インデキシングドライブ軸41の駆動によ り、第1,第2の4軸ギアボックス34,24が作動し、第1〜第4のコンベア 3,11,12は、資料15を上昇させる方向に回転し、第5〜第8のコンベア 22,23は資料15を下降させる方向に回転する。
【0026】 資料15が第1〜第4のコンベア3,11,12において、最上部に達すると 、インデキシングドライブ軸41と同期して動作する正逆転モータ60の駆動に より、ねじ棒62が回転し、プレート65が矢印Gの方向に移動し、棚板14と 資料15を矢印Hの方向に移動する。すなわち、第1〜第4のコンベア3,11 ,12が一時停止しているときに、プレート65は棚板14を移動する。
【0027】 プレート65が所定の位置に達すると、センサ69が作動し、棚板14と資料 15は、第5〜第8のコンベア22,23側に入る。 第5〜第8のコンベア22,23側に移動した棚板14と資料15は、第5〜 第8のコンベア22,23により下降し、資料取り出し部53のところにきたと き、資料15は取り出される。
【0028】 一方、棚板14は第5〜第8のコンベア22,23の最下部にくると、棚返し コンベア57上にのり、第1〜第4のコンベア3,11,12側に返される。棚 板14は所定の位置に返されると、センサ70が作動する。所定の位置で棚板1 4は第1〜第4のコンベア3,11,12の棚受け4,13に自動的に入る。 資料15は、第1〜第4のコンベア3,11,12で上昇し、第5〜第8のコ ンベア22,23で下降している間に加熱装置または冷却装置により、加熱また は冷却される。
【0029】 本実施例においては、第1〜第8のコンベア3,11,12,22,23の棚 板4,13に資料15を収納し、上昇、下降させるようにしたため、装置がしめ る面積が小さく、小さいスペースですむ。 また、装置の小型化、簡単化を図ることができるので、コストを大幅に低減す ることができる。
【0030】
【考案の効果】
以上説明してきたように、本考案によれば、装置がしめる面積が小さいため、 充分なスペースを確保することができる。また、装置が小型化し、簡単となるた め、コストを大幅に低減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す正面図
【図2】本考案の一実施例を示す側面図
【図3】本考案の一実施例を示す斜視図
【図4】本考案の一実施例を示す外観図
【符号の説明】
1,2:スプロケット 3:第1のコンベア 4:棚受け 5,6:スプロケット 7:軸 8,9:スプロケット 10:軸 11:第3コンベア 12:第4コンベア 13:棚受け 14:棚板 15:資料(製品) 16,17:スプロケット 18:軸 19,20:スプロケット 21:軸 22:第7のコンベア 23:第8のコンベア 24:第2の4軸ギアボックス 25:カップリング 26,27:軸 28:スプロケット 29:チェーン 30,31:スプロケット 32:チェーン 33:スプロケット 34:第1の4軸ギアボックス 35,36:スプロケット 37:チェーン 38:軸 39:カップリング 40:スプロケット 41:インデキシングドライブ軸 42:スプロケット 43:チェーン 44:カップリング 45:駆動モータ 46:イデキシングケース 47:センサ 48:資料送り部 49,50:スプロケット 51:コンベア 52:センサ 53:資料取り出し部 54,55:スプロケット 56:コンベア 57:棚返しコンベア 58,59:スプロケット 60:正逆転モータ 61:スプロケット 62:ねじ棒 63:スプロケット 64:チェーン 65:プレート 66,67:ガイド部 68:移動手段 70:センサ 71:枠組 72,73:支柱 74,75:カバー 76:トレイ

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】上下のスプロケット間に架設され棚板が置
    かれる棚受けで連結される第1,第2のコンベアと、該
    第1,第2のコンベアに対抗して配置され上下のスプロ
    ケット間に架設されるとともに前記棚板が置かれる棚受
    けで連結される第3,第4のコンベアと、前記第1,第
    2のコンベアの後側に配置され上下のスプロケット間に
    架設されるとともに棚板が置かれる棚受けで連結される
    第5,第6のコンベアと、該第5,第6のコンベアに対
    抗して配置され上下のスプロケット間に架設されるとと
    もに前記棚板が置かれる棚受けで連結される第7,第8
    のコンベアと、前記第1または第2のコンベアを一方向
    に駆動するとともに前記第5または第6コンベアを反対
    方向に駆動するための第1の4軸ギアボックスと、該第
    1の4軸ギアボックスと同軸上に設けられ前記第3また
    は第4のコンベアを第1または第2のコンベアとは反対
    方向に駆動するとともに前記第7または第8コンベアを
    第3または第4のコンベアとは反対方向に駆動するため
    の第2の4軸ギアボックスと、前記第1の4軸ギアボッ
    クスおよび第2の4軸ギアボックスを駆動するインデキ
    シングドライブ軸を有する駆動モータを備えたことを特
    徴とする搬送装置。
  2. 【請求項2】前記第1〜第4のコンベアの前記棚板が最
    上部に達したとき前記棚板と資料を前記第5〜第8コン
    ベア側に移動させる移動手段を設けたことを特徴とする
    請求項1の搬送装置。
  3. 【請求項3】前記第5〜第8のコンベアの最下部に下降
    してきた棚板を前記第1〜第4のコンベア側へ返す棚返
    しコンベアを設けたことを特徴とする請求項1,2の搬
    送装置。
  4. 【請求項4】前記第1〜第4のコンベア側に資料送り部
    を設け、前記第5〜第8のコンベア側に資料取り出し部
    を設けたことを特徴とする請求項1,2,3の搬送装
    置。
JP67193U 1993-01-14 1993-01-14 搬送装置 Pending JPH0656017U (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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