JPH0655927B2 - 輝度の優れたパ−ル調接着シ−ト - Google Patents

輝度の優れたパ−ル調接着シ−ト

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JPH0655927B2
JPH0655927B2 JP19708186A JP19708186A JPH0655927B2 JP H0655927 B2 JPH0655927 B2 JP H0655927B2 JP 19708186 A JP19708186 A JP 19708186A JP 19708186 A JP19708186 A JP 19708186A JP H0655927 B2 JPH0655927 B2 JP H0655927B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、アルミ箔片及びパール顔料を含有する装飾用
接着シートに関するもので、本発明の輝度の優れたパー
ル調接着シートは、所望の各種被着体に貼り付けること
により、パール顔料の持つ独特の色相とアルミ箔片の持
つ独特の輝きとを生かした装飾を施すことができる。
〔従来の技術〕
パール調接着シートとしては、従来より種々のものが知
られており、例えば、メルク社のカタログには、パール
顔料を添加したPVCシートが提案されている。
また、アルミ箔片を添加したPVCシートとしては、特
開昭57−59714号公報に記載のものが知られてい
る。
更に、パール顔料と金属粉を併用したシートとしては、
特公昭51−48783号公報に記載のものが知られて
いる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、メルク社のカタログにおける如くパール
顔料を単独使用したパール調接着シートは、アルミ箔片
を使用したフィルムと比較して輝度が得られず、且つパ
ール顔料の種類によっては隠蔽力が得られないという問
題がある。
また、アルミ箔片を単独使用した特開昭57−5971
4号公報におけるシートは、充分な輝度及び充分な隠蔽
性を有するが、反面、パール顔料を使用したフィルムと
比較して、パール独特の真珠光沢及び特異な色調が得ら
れないという問題がある。
更に、パール顔料と金属粉を併用使用した特公昭51−
48783号公報のシートは、パール顔料の添加量が少
な過ぎてパール顔料独特の真珠光沢、特異な色調を充分
には得られないという問題がある。又、装飾用接着シー
トの用途においては、一般に下地の色により接着シート
の外観が大きく異なることを嫌う傾向にあるが、この公
報には、全光線透過率、即ちシートの下地隠蔽性につい
て示唆は全く示されておらず、この公報に記載のシート
では、パール顔料及び金属粉の添加量が少な過ぎて充分
な隠蔽力が得られない。更には、この公報に記載の発明
は、成形物に金属光沢を持たすことを目的としており、
従って使用している金属粉自体も、輝度を出すことを目
的とするアルミ箔片とは異なり、一般の金属粉に過ぎな
い。要するに、この公報に記載の発明は、パール独特の
真珠光沢及び特異な色調、更に加えて輝度を持たすとい
う趣旨とは全く異なったものである。
従って、本発明の目的は、これらの従来技術が有してい
た上述の問題点を解決し、従来パール顔料では出し得な
かった輝度を有し、更には、従来アルミ箔片では出し得
なかったパール独特の真珠光沢及び特異な色調をも有す
美麗な装飾用接着シートを提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、平均粒径5〜70μのアルミ箔片0.2〜5
wt%及び平均粒径5〜80μのパール顔料2.5〜30
wt%を含有し、且つ全光線透過率が75%以下であるフ
ィルム層と、接着剤層とを積層固定してなることを特徴
とする輝度の優れたパール調接着シートを提供すること
によって、上記の目的を達成したものである。
以下、本発明の輝度の優れたパール調接着シートについ
て詳述する。
本発明の接着シートは、フィルム層に接着剤層を積層固
定してなるもので、フィルム層には、パール顔料及びア
ルミ箔片が含有されている。
上記パール顔料としては、雲母タイプが好ましく、平均
粒径5〜80μのものが用いられる。平均粒径が5μ未
満では、パール顔料独特の真珠光沢感が得られ難く、更
には、パール顔料による輝度も低くなり、パール調接着
シート全体としての輝度が低下して好ましくない。又、
平均粒径が80μ超では、フィルム層を形成する工程に
おいて、製造上のトラブルが生じ易く、好ましくない。
又、パール顔料は、パール顔料独特の真珠光沢、特異な
色調を出すために、2.5〜30wt%、好ましくは5〜
20wt%の範囲でフィルム層に含有される。2.5wt%
未満の含有量では、パール顔料独特の真珠光沢、特異な
色調を出すためには不充分であり、30wt%超の含有量
では、却ってパール顔料独特の真珠光沢、特異な色調が
失われる傾向にあり、且つ価格的に好ましくない。
また、上記アルミ箔片としては、平均粒径5〜70μの
ものが用いられる。平均粒径が5μ未満では、充分な輝
度が得られ難く、好ましくない。又、平均粒径が70μ
超では、フィルム層を形成する工程において、製造上の
トラブルが生じ易く、好ましくない。又、アルミ箔片
は、輝度を出すために、0.2〜5wt%、好ましくは
0.5〜3wt%の範囲でフィルム層に含有される。0.
2wt%未満の含有量では、充分な輝度を得るには不充分
であり、5wt%超の含有量では、アルミ箔片の持つ金属
色により、パール独特の真珠光沢、特異な色調が阻害さ
れる。尚、アルミ箔片は、パール顔料とは異なり全く光
を透過しないので、フィルム層の全光線透過率を下げ
る。即ち隠蔽力を上げる働きをもする。
また、パール顔料及びアルミ箔片については、上記のよ
うなそれぞれの添加量を満足する範囲であれば特に制限
されないが、パール顔料の特異な色調をアルミ箔片の金
属色で阻害しないように、パール顔料をアルミ箔片より
も多く含有させるのが良く、好ましくは、アルミ箔片含
有量に対し、パール顔料含有量を重量比で2.5倍以
上、更に好ましくは5倍以上とするのが良い。
また、上記フィルム層は、その材質に特に制限はなく、
塩化ビニル系樹脂、アクリル系樹脂、ウレタン系樹脂等
で形成できるが、特に、耐候性、耐溶剤(例えば耐ガソ
リン)性、印刷性等に優れた塩化ビニル系樹脂、中でも
ペーストレジンで形成するのが好ましい。又、フィルム
層は、降伏応力5kg/mm2以下の柔軟なフィルムとして
形成するのが好ましい。好ましいフィルム層の厚みは2
0〜100μである。又、フィルム層の全光線透過率
は、パール顔料、アルミ箔片の含有量、使用する樹脂、
着色の有無等によっても異なるが、パール顔料独特の真
珠光沢及び特異な色調、更にはアルミ箔片による輝度を
接着シートに持たせると同時に、接着シートにある程度
以上の下地隠蔽性を持たせる上で、75%以下、好まし
くは70%以下、更に好ましくは60%以下に調製する
のが良い。又、フィルム層は、その表面の印刷特性を良
好にするため、表面張力が32dyne/cm以上となるよう
に調製するのが好ましい。又、本発明のパール調接着シ
ートを屋外使用する場合においては、フィルム層には、
パール顔料及びアルミ箔片の他、紫外線吸収剤を0.2
〜3wt%含有させることが好ましい。紫外線吸収剤とし
ては、ベンゾトリアゾール系紫外線吸収剤、ベンゾフェ
ノン系紫外線吸収剤、シアノアクリレート系紫外線吸収
剤等を用いることができる。又、フィルム層には、パー
ル顔料、アルミ箔片以外の着色剤で着色することにより
パール調色相に変化を持たせ、且つ隠蔽力を上げること
ができるが、フィルム層の持つ輝度を極力損なわないよ
うにするため、透明性の高い着色剤を用いることが好ま
しい。又、フィルム層には、スクリーン印刷、オフセッ
ト印刷、グラビア印刷、凸版印刷等の印刷を施すことが
できる。
また、上記接着剤層は、特にその材質に制限はなく、ア
クリル系、ゴム系樹脂等で形成できるが、特に、貼り付
け作業性、屋外使用での耐候性等の面からアクリル系樹
脂を主体とする感圧粘着剤で形成するのが好ましい。好
ましい接着剤層の厚みは15〜50μである。又、接着
剤層には、着色を施して下地隠蔽力を更に高めることが
できる。又、接着剤層には、通常、剥離紙が貼着され
る。
本発明のパール調接着シートは、半透明の状態で、下地
被着体の色を生かして貼り付けることもできるが、汎用
的には、パール調接着シートの全光線透過率を15%以
下とし、実質的に不透明で、したが被着体の上に貼って
も、常に同じ色相ができるようにするのが好ましい。
上記の如くパール調接着シートの全光線透過率を15%
以下するには、フィルム層におけるアルミ箔片及びパー
ル顔料の量及び種類、更にはフィルム層への着色等を選
択すれば良いが、より好ましい輝度を発揮させるために
は、又パール調接着シートとして表現できる色相をより
拡げるためには、上記選択に加えて接着剤層への着色を
組み合わせて、パール調接着シートのゼン光線透過率を
コントロールするのが好ましい。
本発明のパール調接着シートの輝度は、アルミ箔片及び
パール顔料の量及び種類等により、コントロール可能で
あるが、輝度の優れたパール調接着シートとするには、
後述の輝度ランクが3以上、好ましくは4以上となるよ
うにするのが良い。
本発明のパール調接着シートにおいては、上述のような
パール顔料及びアルミ箔片の好ましい組合せにより、併
せて一般の着色剤をフィルム層及び/又は接着剤層に有
効に添加することにより、従来のアルミ箔片及び一般の
着色剤の組合せでは到底出し得なかった明度や、高い彩
度、更には充分な輝度を持つ特異な色調を表現すること
が可能である。
より具体的には、後述の明彩度 が60以上で且つ充分な輝度を有する非常に美麗なパー
ル調を接着シートに付与することが可能である。
而して、本発明の輝度の優れたパール調接着シートの製
造は、例えば、フィルム層形成用の樹脂、可塑剤、安定
剤及び希釈剤等からなる混合液に、パール顔料及びアル
ミ箔片を均一に分散させ、これを台紙上に塗布し、乾
燥、ゲル化させてフィルム層を形成し、該フィルム層
と、別途剥離紙上に調製した接着剤層と貼り合わせて行
うことができる。
本発明の輝度の優れたパール調接着シートは、装飾用接
着シートとして使用され、必要に応じ所望のサイズ、形
にカットし、簡単に所望の被着体に貼り付けることがで
きるもので、特に被着体が曲面を有するような場合にお
いても、その柔軟性を生かし簡単に曲面にフィットさせ
て貼り付けることができるものである。そして、この貼
り付により、被着体(下地)を隠蔽し、従来パール顔料
では出し得なかった輝度を発揮し、更には、従来アルミ
箔片では出し得なかったパール顔料独特の真珠光沢及び
特異な色調をも発揮して被着体(下地)を装飾できるも
のである。
〔実施例〕
次に、実施例を挙げ、本発明の輝度の優れたパール調接
着シートを更に具体的に説明する。
実施例1 塩化ビニル樹脂(日本ゼオン(株)製、商品名:ゼオン1
21)100重量部に、ポリエステル可塑剤(アデカ・
アーガス化学(株)製、商品名:PN−400)35重量
部、安定剤(勝田化工(株)製、商品名:TM−181F
SJ)3重量部、及び希釈剤としてブチルセロソルブ5
0重量部を加えディスパーにて撹拌混合した。
この混合液を卓上サンドミルにて充分に粉砕、分散させ
た後、パール顔料(メルク社製、商品名:イリオジン1
03)10重量部、アルミ箔片(東洋アルミ(株)製、商
品名:ミラグロー1000)1重量部を加え、スターラ
ーにて均一分散するように撹拌した。
この混合液を100μPET(ポリエチレンテレフタレ
ート)フィルムの上に塗布し、乾燥、ゲル化させ厚み5
0μのフィルムを造った。
このフィルムを、別途剥離紙上に調製した30μの白色
アクリル接着剤層(日本カーバイド工業(株)製KP−8
02LCを100重量部、石原産業(株)製TiO CR−
90を5重量部から調製)と貼り合わせ、接着シートを
得た。
得られた接着シートは、下記表1に示す通りパール顔料
独特の真珠光沢、特異な色調を持ち、且つ輝度の非常に
優れた非常に美麗なシートであった。
実施例2 パール顔料としてイリオジン103に代えてイリオジン
219を使用し、更にシアニンブルー0.7重量部を添
加してフィルム層を造った外は、全て実施例1と同様に
して接着シートを得た。
得られた接着シートは、下記表1に示す通りパール顔料
独特の真珠光沢、特異な色調を持ち、且つ輝度の非常に
優れた非常に美麗なシートであった。
尚、上記表1における全光線透過率、降伏応力、測色値
(積分球方式)、明彩度、測色値(変角方式)及び輝度
ランクは、以下の試験方法により測定した。
全光線透過率 JIS K−6714の平行光線透過率の測定に準拠し
て全光線透過率を測定した。
測定器;(株)東洋精機製作所製 直読ヘイズメーター 降伏応力 JIS K−6734に準拠し引張試験を実施し(但
し、引張速度は200mm/min.)、降伏点における荷重
を試料断面積で除した値(Kg/mm2)を降伏応力とし
た。
測色値(積分球方式) パール調接着シートを日本テストパネル(株)製アルキッ
ドメラミン黒色板上に貼り付けて測色した。測色値は、
標準の光CについてC.I.E.1976(L*,a*
b*)色空間により表色した。
測定器;Kollmorgen Corporation製 Macbeth Spectrophotometer Color-Eye MS-2020 明彩度 上記測色値(L*,a*,b*)により、下記計算式に基づい
て求めた。
測色値(変角方式) 積分球方式と同様に、パール調節着シートを黒色板上に
貼り付け、入射角50゜、受光角40゜における測色値
をもって変角測定値とした。
測色値は、標準の光CについてC.I.E.1976
(L*,a*,b*)色空間により表現した。
測定器;村上色彩技術研究所製 高速分光光度計CMS−1200型 注)受光量スケールオーバーのため、受光量は、3/1
0に絞って測色した。
輝度ランク PVC100重量部に対し、TiOとアルミ箔片とを下
記表2の割合で添加し、THFで溶解分散し、100μ
PETフィルム上に流延製膜し、厚み約50μの輝度判
定用サンプル1〜5を造った。
これらのフィルムに対して測定小の輝度レベルを以下の
ランクにて、太陽光線の下、目視により判定し、輝度ラ
ンクとした。
輝度ランク 6・・輝度がサンブル1と同等又はそれ以上 5・・輝度がサンプル2以上サンプル1未満 4・・輝度がサンプル3以上サンプル2未満 3・・輝度がサンプル4以上サンプル3未満 2・・輝度がサンプル5以上サンプル4未満 1・・輝度がサンプル5未満 〔発明の効果〕 本発明の輝度の優れたパール調接着シートは、従来パー
ル顔料では出し得なかった輝度を有し、更には、従来ア
ルミ箔片では出し得なかったパール顔料独特の真珠光沢
及び特異な色調をも有するもので、美麗であることと相
俟ち、装飾接着シートとしての価値の高いものである。

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】平均粒径5〜70μのアルミ箔片0.2〜
    5wt%及び平均粒径5〜80μのパール顔料2.5〜3
    0wt%を含有し、且つ全光線透過率が75%以下である
    フィルム層と、接着剤層とを積層固定してなることを特
    徴とする輝度の優れたパール調接着シート。
  2. 【請求項2】シート全体の全光線透過率が15%以下で
    実質的に不透明である、特許請求の範囲第(1)項記載の
    輝度の優れたパール調接着シート。
  3. 【請求項3】フィルム層の厚みが20〜100μで、接
    着剤層の厚みが15〜50μである、特許請求の範囲第
    (1)項又は第(2)項記載の輝度の優れたパール調接着シー
    ト。
  4. 【請求項4】フィルム層が塩化ビニル系樹脂からなる、
    特許請求の範囲第(1)項乃至第(3)項の何れかに記載の輝
    度の優れたパール調接着シート。
  5. 【請求項5】接着剤層がアクリル樹脂系粘着剤からな
    る、特許請求の範囲第(1)項乃至第(4)項の何れかに記載
    の輝度の優れたパール調接着シート。
  6. 【請求項6】フィルム層が紫外線吸収剤を含有してい
    る、特許請求の範囲第(1)項乃至第(5)項の何れかに記載
    の輝度の優れたパール調接着シート。
  7. 【請求項7】フィルム層が降伏応力5kg/mm2以下の柔
    軟なフィルムである、特許請求の範囲第(1)項乃至第(6)
    項の何れかに記載の輝度の優れたパール調接着シート。
  8. 【請求項8】パール顔料が雲母タイプのパール顔料であ
    る、特許請求の範囲第(1)項乃至第(7)項の何れかに記載
    の輝度の優れたパール調接着シート。
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