JPH0655887U - 内装品 - Google Patents

内装品

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JPH0655887U
JPH0655887U JP59693U JP59693U JPH0655887U JP H0655887 U JPH0655887 U JP H0655887U JP 59693 U JP59693 U JP 59693U JP 59693 U JP59693 U JP 59693U JP H0655887 U JPH0655887 U JP H0655887U
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JP59693U
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Inventor
茂実 高木
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西川化成株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】表皮材が一時的に収縮してもコア材の反り返り
を防止し、内装品の縁部形状が変形したままにならない
ようにする。 【構成】リッド部5を、コア材23と、コア材23の表
面側に一体成形されたクッション材25と、皮革製の表
皮材27とから構成する。表皮材27を、クッション材
25を覆うと共に端縁部27aがコア周縁部23aの裏
面側に巻き込まれた状態でコア周縁部23aの裏面に接
合する。コア材23に、コア周縁部23aから表皮材2
7の端縁部27aに沿って突出するように設けられ、表
皮材27が収縮する際に表皮材27によって引っ張られ
てクッション材25の端縁部25aを圧縮するように撓
む可撓性を有する突出片29を設ける。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、内装品に係り、とくに皮革製の表皮材の収縮に対する内装品の変形 阻止対策に関する。
【0002】
【従来の技術】
内装品、例えば自動車用のパネルやリッド等の内装品には、実公平2−484 0号公報に開示されているように、コア材の表面にクッション材がコア材と一体 に成形され、さらに、表皮材がクッション材を覆ってコア材の縁部を巻き込み該 縁部の裏面に接着された構造のものがある。
【0003】 上記内装品では、内装品の縁部形状を保持するためにコア材の縁部に他部と同 じ厚さを有する立壁(同公報図3参照)が突出され、上記表皮材は立壁に接して コア材の縁部の裏面側にまで巻き付けられて該縁部の裏面に接着されている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、上記内装品では、表皮材に皮革を用いた場合、皮革製の表皮材は温 度が上昇すると収縮し温度が低下すると元の長さに戻るという収縮性を有し、温 度変化に伴う収縮率が大きい。このため、車室内温度が上昇して表皮材が収縮す ると、表皮材から内装品の縁部に大きな力が作用する。
【0005】 これに対して、上記公報の内装品は、表皮材からの力がすべてコア材の縁部に 作用する構造であるため、コア材が塑性変形して反り返ってしまうという問題が あった。このため、例えば自動車用の内装品では、車室内温度の変動によって内 装品が変形してしまうという不都合が生じるおそれがあった。
【0006】 本考案は、かかる点に鑑みてなされたものであって、表皮材が一時的に収縮す る場合にもコア材の反り返りを防止し、内装品が変形したままにならないように することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本考案が講じた解決手段は、内装品形状を保持す るコア材と、該コア材の表面側に設けられたクッション材と、該クッション材を 覆うと共に端縁部が上記コア材の縁部の裏面側に巻き込まれた状態で該コア材の 縁部に接合されている皮革製の表皮材とを備えた内装品を対象とし、上記コア材 は、該コア材の縁部から上記表皮材の端縁部に沿って突出するように設けられ、 上記表皮材が収縮する際に該表皮材によって引っ張られて上記クッション材の端 縁部を圧縮するように撓む可撓性を有する突出片を備えた構成とする。
【0008】
【作用】
上記の構成により、本考案では、内装品形状を保持するコア材は内装品の縁部 形状を保持する一方、皮革製の表皮材はクッション材を覆うと共に端縁部がコア 材の縁部の裏面側に巻き込まれた状態で該コア材の縁部に接合されているので、 表皮材が収縮すると、収縮に伴う力が内装品の縁部に作用する。
【0009】 コア材は、該コア材の縁部から表皮材の端縁部に沿って突出するように設けら れ、表皮材が収縮する際に該表皮材によって引っ張られてクッション材の端縁部 を圧縮するように撓む可撓性を有する突出片を備えているので、突出片はクッシ ョン材に押し込まれてクッション材を圧縮する。したがって、一時的に収縮した 表皮材から内装品の縁部に作用する力は突出片を介してクッション材に吸収され るため、内装品の縁部に作用する力のうちのコア材に作用する力は減少し、コア 材の塑性変形による反り返りは生じない。
【0010】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面に基づき説明する。
【0011】 図1は本考案の第1実施例に係る内装品が適用された自動車用のコンソールボ ックスのリッド部を示す。該コンソールボックス1は、ボックス本体3と、該ボ ックス本体3の小物の収納する開口を開閉する内装品としてのリッド部5とから 構成されている。
【0012】 図2に示すように、コンソールボックス1のリッド部5は、リッドアウター部 7とリッドインナー部9とからなる矩形状に形成されている。リッドアウター部 7には、湾曲して下方に延びるアウター周縁部7a,7aが設けられ、該アウタ ー周縁部7aによって裏面側の中央部に凹部11が形成されている。リッド部5 は、リッドインナー部9がリッドアウター部7の凹部11にアウター周縁部7a と面一状に配設されることによって、構成されている。
【0013】 そして、リッドアウター部7には締結用ねじ13,13が締結される複数のボ ス15,15が下方へ向かって突設されている一方、リッドインナー部9には締 結用ねじ13が挿通可能な複数の取付座17がボス15に対応して設けられてい る。リッドアウター部7とリッドインナー部9とは、取付座17に挿通された締 結用ねじ13がボス15に締結されることによって締結されている。
【0014】 また、リッドアウター部7の裏面に凹部11内に突設され両端がアウター周縁 部7aに連接された複数のアウター側補強用リブ19,19,…が縦横に設けら れていると共に、リッドインナー部9の上面にその周縁部に沿って環状に形成さ れたインナー側補強用リブ21が設けられている。
【0015】 リッドアウター部7は、リッドアウター部形状を保持するコア材23と、該コ ア材23の表面側に一体成形されたクッション材25と、該クッション材25を 覆う皮革製の表皮材27とより構成されている。
【0016】 リッドアウター部7のコア材23およびリッドインナー部9は例えばABS樹 脂、ノリルまたはポリプロピレン等の剛性を有する熱可塑性樹脂で形成され、ク ッション材25は例えばポリウレタンのような発泡樹脂で形成されている。また 、皮革製の表皮材27は温度が上昇すると収縮し温度が低下すると元の長さに戻 るという収縮性を有する。
【0017】 そして、リッドアウター部7は、まずコア材23とクッション材25とを注入 発泡法によって一体成形した成形品を製作しておき、該一体成形品に表皮材27 を巻き付けることによって製造されている。
【0018】 図3に示すように、クッション材25を覆う表皮材27は、その端縁部27a ,27aがコア材23の縁部としてのコア周縁部23a,23aの裏面側に巻き 込まれた状態で該コア周縁部23aの裏面に接着剤によって接着されている。
【0019】 コア材23には、縁部としてのコア周縁部23aからその全周にわたって表皮 材27の端縁部27aに沿い且つクッション材25の下縁に接するように側方へ 突出し、図示しない切り欠きにより複数に分断された突出片29A,29A,… が設けられている。
【0020】 突出片29Aは、表皮材27が収縮していないときにアウター周縁部7a下部 の形状を保持可能な厚みを有する形状保持部31と、表皮材27の収縮または復 元に対応して該形状保持部31を変動可能にする薄肉部33とからなり、薄肉部 33により、形状保持部31が表皮材27が収縮する際に表皮材27によって引 っ張られてクッション材25の端縁部25a,25aを圧縮するように撓む可撓 性を有するように構成されている。
【0021】 そして、本実施例の突出片29Aは、その形状保持部31と薄肉部33とによ り、アウター周縁部形状を保持する形状保持機能と、表皮材27の収縮によって クッション材25を圧縮する圧縮機能とを併せ持つように構成されている。
【0022】 次に、車室内の温度変化に対する上記リッド部5の作用について説明する。 図4に示すように、コア材23における突出片29Aの形状保持部31はアウ ター周縁部7aの下部の形状を保持する。皮革製の表皮材27はクッション材2 5を覆うと共に端縁部27aがコア周縁部23aの裏面側に巻き込まれた状態で 該コア周縁部23aの裏面に接合されているので、車室内温度が上昇して表皮材 27が収縮すると、収縮に伴う力がアウター周縁部7aに作用する。
【0023】 これに対して、コア材23は、コア周縁部23aから表皮材27の端縁部27 aに沿って突出するように設けられ、表皮材27が収縮する際に形状保持部31 が該表皮材27によって引っ張られてクッション材25の端縁部25aを圧縮す るように撓む可撓性を有する突出片を備えているので、突出片はクッション材2 5に押し込まれてクッション材25を圧縮する。
【0024】 本実施例によれば、突出片29Aの圧縮機能によって、一時的に収縮した表皮 材27からアウター周縁部7aに作用する力は突出片29を介してクッション材 25に吸収されるため、アウター周縁部7aに作用する力のうちのコア材23に 作用する力は減少し、熱によって塑性変形しやすい熱可塑性樹脂からなるコア材 23の反り返りを防止でき、リッドアウター部7が変形したままになるのを防止 することができる。
【0025】 また、図3に示すように、車室内温度が低下して表皮材27が元の長さに戻る と突出片29Aに表皮材27からの力が作用しなくなり、突出片29Aの形状保 持部31はクッション材25によって元の形状に復元する。したがって、形状保 持機能を有する突出片29Aによって、表皮材27が収縮していないときにはア ウター周縁部7aを元の形状に復元させてその形状を保持することができる。
【0026】 次に、図5および図6は本考案の第2実施例を示す。本実施例は、第1実施例 が突出片29Aに形状保持機能と圧縮機能とを併有させたのに対して、圧縮機能 だけを有する突出片29Bを設けると共に形状保持機能を有する形状保持突部3 5を突出片29Bとは別個に設けるものである。
【0027】 具体的に、コア材23には、コア周縁部23aの表面側に形状保持部35が、 裏面側に突出片29Bがそれぞれが設けられている。形状保持突部35は、コア 周縁部23aから側方へ延びる平坦部37と、該平坦部37の先端から垂下しコ ア周縁部23a表面側の角形状を形成するように表皮材27に接触する垂下部3 9とから構成されている。
【0028】 クッション材25は、形状保持突部35の平坦部37よりも上側に設けられ且 つ該平坦部37に接した上側クッション部41と、形状保持突部35と突出片2 9Bとの間に形成された縁部側クッション部43とから構成されている。一方、 平坦部37には、クッション材用樹脂が導通可能な、縁部側クッション部43形 成用の導通孔45が設けられている。縁部側クッション部43は、クッション材 25とコア材23との一体成形品を製作する時においてクッション材用樹脂が成 形型内の上側クッション部41形成空間から突出片29Bと形状保持突部35と の間に複数の導通孔45を介して流入することにより、形成される。
【0029】 そして、皮革製の表皮材27は、上側クッション部41を覆い、形状保持突部 35の垂下部39と縁部側クッション部43とに接し、突出片29Bの裏面側か ら突出片29Bよりも上方のコア材23の裏面に巻き込まれた状態で突出片29 Bの裏面とコア材23の裏面とに接着されている。
【0030】 突出片29Bは、図示しない切り欠きにより複数に分断されてコア周縁部23 aから表皮材27の端縁部27aに沿って下方へ突出するように設けられている と共に、第1実施例のように薄肉部33が形成されることなく全体に薄肉に形成 されていることにより、表皮材27が収縮する際に該表皮材27によって引っ張 られてクッション材25の端縁部25aを圧縮するように撓む可撓性を有してい る。
【0031】 次に、車室内の温度変化に対する上記リッド部5の作用について説明する。 図6に示すように、形状保持部31は、車室内温度の上昇によって皮革製の表 皮材27が収縮しても、アウター周縁部7a表面側の形状を変形させることなく 保持する。
【0032】 一方、突出片29Bは、収縮した表皮材27によって引っ張られて縁部側クッ ション部43を圧縮する。したがって、一時的に収縮した表皮材27からアウタ ー周縁部7aに作用する力は突出片29Bを介してクッション材25の縁部側ク ッション部43に吸収されるため、アウター周縁部7aに作用する力のうちのコ ア材23に作用する力は減少し、コア材23の塑性変形による反り返りは生じな い。
【0033】 また、車室内温度が低下して表皮材27が元の長さに戻り突出片29Bに表皮 材27からの力が作用しなくと、突出片29Bは圧縮されている縁部側クッショ ン部43から受ける弾発力によって元の形状に復元する。
【0034】 本実施例によれば、コア材23の塑性変形による反り返りを防止してアウター 周縁部形状が変形したままになるのを防止することができる。
【0035】 さらに、表皮材27が収縮したときにも形状保持部31によってリッド部5の 閉蓋時に車室内から見えるアウター周縁部7a表面側の形状を変形させることな く保持することができると共に、突出片29Bによって変形する部位はアウター 周縁部7a裏面側であるので変形部位を車室側から隠蔽することができ、閉蓋時 におけるリッド部5の見栄えを向上することができる。
【0036】 なお、本考案の内装品は、上記自動車用のコンソールボックス1のリッド部5 以外例えば自動車用のパネル類であってもよく、さらには自動車用以外の用途の ものであってもよい。
【0037】
【考案の効果】
以上のように、本考案によれば、コア材は、該コア材の縁部から表皮材の端縁 部に沿って突出するように設けられ、表皮材が収縮する際に該表皮材によって引 っ張られてクッション材の端縁部を圧縮するように撓む可撓性を有しているので 、一時的に収縮した表皮材から内装品の縁に作用する力は突出片を介してクッシ ョン材に吸収されるため、コア材に対して作用する力は減少する。したがって、 収縮率が大きい皮革製の表皮材であっても、コア材の塑性変形による反り返りを 防止することができ、内装品が変形したままになるのを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1実施例に係るコンソールボックス
におけるリッド部の斜視図である。
【図2】図1のII−II線断面図である。
【図3】上記リッド部の周縁部の要部拡大断面図であ
る。
【図4】上記リッド部の周縁部であって、表皮材収縮時
におけるリッド部の変形状態を示す要部拡大断面図であ
る。
【図5】本考案の第2実施例に係るリッド部の周縁部の
要部拡大断面図である。
【図6】上記リッド部の周縁部であって、表皮材収縮時
におけるリッド部の変形状態を示す要部拡大断面図であ
る。
【符号の説明】
23 コア材 23a コア周縁部(コア材の縁部) 25 クッション材 25a クッション材の端縁部 27 表皮材 27a 表皮材の端縁部 29A,29B 突出片

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内装品形状を保持するコア材と、該コア
    材の表面側に設けられたクッション材と、該クッション
    材を覆うと共に端縁部が上記コア材の縁部の裏面側に巻
    き込まれた状態で該コア材の縁部に接合されている皮革
    製の表皮材とを備えた内装品であって、 上記コア材は、該コア材の縁部から上記表皮材の端縁部
    に沿って突出するように設けられ、上記表皮材が収縮す
    る際に該表皮材によって引っ張られて上記クッション材
    の端縁部を圧縮するように撓む可撓性を有する突出片を
    備えていることを特徴とする内装品。
JP1993000596U 1993-01-13 1993-01-13 内装品 Expired - Lifetime JP2577942Y2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016128300A (ja) * 2015-01-09 2016-07-14 豊田鉄工株式会社 車両用複合内装部品

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2577942Y2 (ja) 1998-08-06

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