JPH0655617B2 - カツト肉計量印字装置 - Google Patents

カツト肉計量印字装置

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JPH0655617B2
JPH0655617B2 JP60288886A JP28888685A JPH0655617B2 JP H0655617 B2 JPH0655617 B2 JP H0655617B2 JP 60288886 A JP60288886 A JP 60288886A JP 28888685 A JP28888685 A JP 28888685A JP H0655617 B2 JPH0655617 B2 JP H0655617B2
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cut meat
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meat
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晴夫 寺林
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 開示技術は、片側半身に解体された牛等の肢肉が、バ
ラ、ロース、ウデ、モモ等の各部位毎のカット肉にさば
かれて計量ラインへ移送され、該ラインでカット肉の計
量が行われるとともに、その部位に対応する名称と肢番
号とが、重量とともにラベルに印字されて発行されるカ
ット肉計量印字装置に係るもので、特にカット肉にされ
たものが、1頭毎に付与される肢番号別に正確に仕分け
られて、計量印字される計量技術利用分野に属する。
(従来技術) 牛肉等が、小売業者に渡るまでの食肉流通市場において
は、一般に、解体業者による屠牛の解体に続いて、食肉
処理業者によるカット肉の生産が行われている。そし
て、カット肉の生産においては、かなりの部分におい
て、機械化、自動化が図られている。
このカット肉の生産工程を第5図に基づいて説明する
と、 (1) まず、カット工程では、冷蔵室から運び出された
半頭分の肢肉1が、作業台2上で複数の作業者3によっ
て、バラ、ロース、ウデ、モモ、カタ等の13部位にさ
ばかれ、さばかれたカット肉4は、コンベヤ5で次段の
包装冷却工程へ運ばれる。
(2) 包装冷却工程では、まずカット肉4が、フォーク
6に乗せられて袋詰にされ、次に真空包装装置7に運ば
れて真空包装され、さらにコンベヤ8に乗せられて冷却
室9内を通り、そこで設定温度に急冷されて、次段のス
トックコンベヤ10に送り出される。そして、カット肉4
が、適当個数ストックされた段階で、作業者3によって
次段の計量印字工程へ送り出される。
(3) 計量印字工程では、まず、作業者3が、前工程か
ら渡された指示書に基づいて肢番号(牛1頭毎に付与さ
れる識別番号)をラベルプリンタ11に入力し、次に計量
すべき部位を判別して、上記プリンタ11の該当する部位
キーを操作し、さらにその他の必要項目を上記プリンタ
11に入力して、カット肉4を計量コンベヤ12に載置す
る。すると、計量完了時点で、測定された重量と肢番
号、部位名称、その他の必要項目が、自動的にラベルに
印字されて上記プリンタ11から順次2枚発行され、その
1枚はカット肉4に、残り1枚はケース13にそれぞれ貼
付されて、カット肉4の箱詰めが行われる。そして、バ
インダー14で梱包された後、冷蔵庫15に収納保管され
る。
ところで、こうしたカット肉が、頭数単位で取引される
場合は、1頭から切り出された同一肢番号の26点の左
右の部位が、1セットにされて取引されるのが通例であ
る。そのため、カット肉の生産においても、牛1頭毎に
付与される肢番号単位での処理が原則とされ、異なる肢
番号のものをラインに流す時は、混入を避けるため、先
のものと間隔を開けて流すように操作されている。
(発明が解決しようとする問題点) ところが、カット工程においては、各作業者間に処理速
度のバラツキがあるため、1つの肢番号内での各部位の
切り出し順序は、その作業手順上、前後入れ替わること
はないが、先の肢番号の最後の方でさばかれる部位より
も、後の肢番号の最初にさばかれる部位が先に切り出さ
れて、ラインに流されることがある。こうした場合に
は、先の肢番号の未処理部位は後回しにされ、後の肢番
号の部位が先に計量されるように操作される。しかし、
このような操作が行われると、後回しにされた先の肢番
号のものが間違って後の肢番号のものとして処理され、
また、先に処理された後の肢番号のものが先の肢番号の
ものとして処理されることがあり、それがセットものと
なった場合には、カット肉に過不足が生じることにな
る。
そのため、従来は、プリンタ11で打ち出した処理実績か
ら、かかるミスを調べるようにしているが、そのチェッ
クには、相当の時間が掛かり、作業効率が悪くなるとい
う問題があった。
この発明の目的は、こうした問題点を解決すべき技術的
課題とし、一つの処理ラインに肢番号の異なるカット肉
が複数存在しても、これらに間違いなく正確に肢番号を
付すことができ、したがって、セットものの取引におい
ては、カット肉の過不足が生じることがなく、またミス
を調べる必要もなく、効率良く作業を進めることができ
るカット肉計量印字装置を提供せんとするものである。
(問題点を解決するための手段・作用) この発明の構成は、前述問題点を解決するために、牛等
の肢肉が肢番号の下で各部位毎に所定の順序でさばかれ
てなるカット肉を対象とし、これらのカット肉を計量す
ると共に、その肢番号、その部位に対応する名称及び重
量等をラベルに印字して発行するカット肉計量印字装置
において、カット肉の各部位に対応させて設けた表示灯
と、計量印字処理が行われた部位を予め設定された肢番
号別に記憶するメモリと、指定された肢番号についての
メモリの内容で上記表示灯を作動させる制御部とを備え
たことを特徴とする。
このような構成によれば、現在処理されている肢肉の肢
番号の部位毎の処理済み状況が表示灯に表示されるか
ら、その肢番号の処理が全て終了しない前に次の肢番号
の最初に処理される部位が送られてくると、これは次の
肢番号のものであることが一目して判別することができ
ることになる。そして、この先に処理された後の肢番号
の部位は、その肢番号の下でメモリに記憶させることが
でき、次に、この肢番号を指定すれば、当該部位は既に
処理されていることが表示灯に表示されることになる。
(実施例−構成) 次に、この発明の一実施例を第1〜4図に基づいて説明
する。なお、これらの図では、同一態様部分は、同一符
号を用いている。
第1図において、カット肉計量印字装置Aは、計量コン
ベヤ20と、プリンタ30と、キー操作部40と、表示部50と
から構成されており、またそのサイドには、計量印字デ
ータに基づいて出荷伝票等を発行するプリンタ60が設け
られている。
計量コンベヤ20は、台秤21上にコロコンベヤ22を載置し
た構成で、上記台秤21で測定された重量は、第2図に示
すキー操作部40内の制御部41に入力される。
プリンタ30は、ラベルプリンタ31とジャーナルプリンタ
32とが組み込まれた構成で、ラベルプリンタ31は、カッ
ト肉の部位名称、肢番号、重量、加工日等をラベル33に
印字して発行し、またジャーナルプリンタ32は、店コー
ド、部位、肢番号、重量、カット肉の本数等を、店名毎
にジャーナル紙34に印字し、また必要に応じてこれらの
集計データもジャーナル紙34に印字して発行するように
さている。
キー操作部40には、テンキー42、部位設定キー43、左右
を指定する左右キー44、肢番号設定キー45、店コード設
定キー46の他、各種の設定用キーが設けられており、こ
れらの操作で、店名、肢番号、部位名称、加工日等が、
プリンタ30に設定できるようにされている。また、この
キー操作部40には、表示器47が備えられて、設定データ
や重量等が目視できるようにされている。
表示部50のパネル52上には、第3図に示すように、各部
位に対応させた表示灯51…51が、上下2段に配列され、
上段のものは、肢肉の右半身部位に、下段のものは、肢
肉の左半身部位に各々対応させている。そして、カット
肉の計量印字が終了すると、第2図の制御部41は、その
終了タイミングで、設定された部位に対応する表示灯51
を点灯させるようにされている。
上記制御部41は、マイクロコンピュータで構成され、ま
たそのコンピュータには、点灯済みの表示灯51を、設定
肢番号別に記憶するメモリ48が備えられて、一旦処理さ
れた部位が、同一肢番号の下で、再度、指定された時
は、対応する部位の表示灯51を点滅させて、その部位が
当該肢番号の下では既に処理済みであることを報知する
ようにされている。さらに、設定肢番号が変更された時
は、変更された肢番号の下における記憶内容に応じて、
各表示灯51…51を点灯させるようにされている。その態
様を第4図に基づいて説明すると、今、肢番号1の下で
記憶されている部位が、右ウデを除く部位であるとし、
また肢番号2の下で記憶されている部位が、右バラと左
ウデと左マルを除く各部位であるとする。そして、肢番
号として2が設定されていれば、第4図(b)の如く、右
バラと左ウデと左マルの各表示灯51が消燈され、他の表
示灯51は、点灯された状態となっている。この状態で、
右ウデが送られて来ると、作業者は、その表示状態から
後回しにされた右ウデであると判別することができる
し、またこの判別をせずに、いきなり右ウデの部位設定
キー43を押すと、この部位は、肢番号2の下においては
既に処理され記憶されたものであるので、制御部41は、
この部位の表示灯51を点滅させて、肢番号2のものでな
いことを報知させる。そこで、作業者が、肢番号を1に
設定し直すと、上記制御部41は、肢番号1の下における
記憶内容に基づいて各表示灯51を点灯制御する。これに
より、各表示灯51は、第4図(a)のように、右ウデのみ
が消燈せしめられた表示態様に切り換えられる。
一方、第3図に示すリセットスイッチ53は、表示灯51が
全て点灯されて、同一の肢番号の下における計量印字処
理が、全て終了した段階で操作されるもので、これが操
作されると、上記制御部41は、その肢番号に対応するメ
モリエリアの内容をチェックし、総ての処理が終了して
いれば、その肢番号の記憶内容を全てクリアし、未処理
部位が存在する場合は、リセットスイッチの誤操作と判
断して、記憶内容をクリアしないようにされている。
(実施例−作用) 上述構成において、前工程から渡された指示書に基づい
て、肢番号や店コード等が、キー操作部40に設定される
と、肢番号は、メモリ48に登録されるとともに、店コー
ド等とともにプリンタ30に送信されて、印字データとし
て設定される。そして、カット肉が送られ、その部位が
作業者により判別されて、該当する部位設定キー43と左
右キー44とが、操作されると、設定された部位と左右識
別コードは、プリンタ30に送信されて印字データとして
設定される。続いて、カット肉が計量コンベヤ20に載荷
され、台秤21が安定すると、その時の重量が制御部41に
読み込まれ、これが直ちにプリンタ30に送信されるとと
もに、表示器47を介して表示される。一方、プリンタ30
は、制御部41から重量を受信すると、他の印字データと
ともにラベル33とジャーナル紙34にそれぞれ所定事項を
印字し、印字が終了すると、制御部41に印字終了信号を
送信する。制御部41は、これを受信すると、入力された
部位を、設定された肢番号に対応させて左右識別コード
とともにメモリ48の所定エリアに記憶し、続いて、設定
された右又は左の部位に対応する表示灯51を点灯させ
る。こうしてカット肉の計量印字が行われる度に、処理
済み部位の表示灯51が順次点灯されて行く。また、一旦
処理された部位が、再指定された時は、制御部41は、こ
れを判別して該当する表示灯51を点滅させて、その部位
が当該肢番号の下では既に処理済みであることを報知す
る。これにより、肢番号毎の処理済み部位と未処理部位
との判別が容易となり、また後回しにされた部位があっ
ても、その表示灯の点灯状況からこれを一目で判別する
ことができる。
次に、別な肢番号が設定されると、制御部41は、まず、
メモリエリアをサーチして、その設定肢番号が既に登録
されたものであるか否かを判断し、登録されていれば、
その肢番号に対応する記憶内容に応じて、各表示灯51を
点灯させる。また、登録されていなければ、設定された
肢番号を新たに登録する。そして、次のカット肉の処理
においては、この設定肢番号の下において、各部位が記
憶されて行く。
こうした処理が行われて、1頭分のカット肉の計量印字
が終了すると、その肢番号の下における各部位の表示灯
51は、全て点灯される。そして、その状態でリセットス
イッチ53が操作されると、制御部41は、総ての部位が処
理されたことを確認した後、その肢番号の記憶内容をク
リアするとともに、総ての表示灯51を消燈させる。
尚、この発明の実施態様は、上述実施例に限定されるも
のではなく、種々の態様が考慮される。例えば、カット
肉の処理前においては、全部の表示灯を点灯させ、処理
される毎に、対応する部位の表示灯を消すようにする態
様も採用される。これだと、表示灯の故障を最初に確認
することができる利点がある。また、上述実施例では、
一つの肢番号の下における処理済み状況を、2段配列の
複数の表示灯からなる表示部で表示するようにしている
が、この表示部を上下に複数段設けて、同時に二つ以上
の肢番号の下における処理済み状況を表示させるように
する態様も採用可能である。これだと、前後して処理さ
れる肢番号のものが、一度に表示できるので、後回しに
されたものも直ちに判別できる利点がある。
さらには、右用、左用のそれぞれの部位指定キーを設
け、そのキートップに表示灯を埋め込んで一体とする態
様や、左右兼用の部位指定キーに、右用と左用の表示灯
をそれぞれ埋め込んで一体とする態様も採用可能であ
る。これだと、操作箇所と表示箇所とを一つにできるの
で、視線の移動を最少にできるとともに、操作する部位
の判別も極めて容易となる利点がある。
(発明の効果) 以上、この発明によると、牛等の肢肉が肢番号の下で各
部位毎にさばかれてなるカット肉についての計量印字装
置において、各カット肉の重量やその部位の名称、さら
には肢番号等をラベルに印字して発行すると共に、カッ
ト肉の各部位に対応させた表示灯を設け、1頭分のカッ
ト肉が処理されるまでは、各カット肉の処理済み状況
を、その肢番号に対応するメモリに記憶し、肢番号が指
定されもしくは変更された時に、その指定もしくは変更
された肢番号のメモリ内容で上記表示灯を作動させるよ
うにしたので、肢番号毎の処理済み部位と未処理部位と
の判別が容易となり、その結果、後回しにされた部位が
あっても、一目でこれを判別することができ、肢番号の
取り違えを生じさせないことになる。したがって、セッ
トものの取り引きにおいては、カット肉の過不足を生じ
ることがなく、また、処理実績を印字させて肢番号の取
り違えミスを調べる必要もなくなるので、効率よく作業
を進めることができる効果がある。
また、この発明の実施例の構成によれば、一つの肢番号
の下において処理された部位が、再びその処理を指定さ
れた時は、該当する部位の表示灯が点滅されて、後の肢
番号のものが先に送り込まれてきたことが、報知される
ようにしたので、さらに肢番号等の取り違えが生じるこ
とがなく、安心して使用できる信頼性の高い装置を得る
ことができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第4図は、この発明の実施例の説明図で、第
1図は、装置全体の斜視図、第2図は、その機能ブロッ
ク線図、第3図は、表示灯を配列した表示部の平面図、
第4図は、表示部の表示態様の切り替わりを説明する説
明図、第5図は、従来装置のシステム構成図である。 1……肢肉、4……カット肉 20……計量コンベヤ、33……ラベル 41……制御部、51……表示灯 48……メモリ、53……リセットスイッチ A……カット肉計量印字装置

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】牛等の肢肉が肢番号の下で各部位毎に所定
    の順序でさばかれてなるカット肉を対象とし、これらの
    カット肉を計量すると共に、その肢番号、その部位に対
    応する名称及び重量等をラベルに印字して発行するカッ
    ト肉計量印字装置において、カット肉の各部位に対応さ
    せて設けた表示灯と、計量印字処理が行われた部位をそ
    の肢番号別に記憶するメモリと、指定された肢番号につ
    いてのメモリの内容で上記表示灯を作動させる制御部と
    を有することを特徴とするカット肉計量印字装置。
  2. 【請求項2】上記制御部が、一つの肢番号の下において
    処理された部位が、再度、その処理を指定された時は、
    その部位に対応する表示灯を点滅させるようにされてな
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のカット
    肉計量印字装置。
  3. 【請求項3】上記メモリ内容が、リセットスイッチの操
    作でクリアされるように構成されてなることを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項記載のカット肉計量印字装置。
JP60288886A 1985-12-20 1985-12-20 カツト肉計量印字装置 Expired - Lifetime JPH0655617B2 (ja)

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JPS62146136A JPS62146136A (ja) 1987-06-30
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JP2003076026A (ja) 2001-09-05 2003-03-14 Sumitomo Special Metals Co Ltd 識別情報記録方法およびフォトマスクセット
JP6562102B2 (ja) * 2018-03-02 2019-08-21 株式会社寺岡精工 プリンタ

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