JPH065485Y2 - 建具用振れ止め器具 - Google Patents
建具用振れ止め器具Info
- Publication number
- JPH065485Y2 JPH065485Y2 JP1990003607U JP360790U JPH065485Y2 JP H065485 Y2 JPH065485 Y2 JP H065485Y2 JP 1990003607 U JP1990003607 U JP 1990003607U JP 360790 U JP360790 U JP 360790U JP H065485 Y2 JPH065485 Y2 JP H065485Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fitting
- main body
- stopper
- upper rail
- groove
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Hinge Accessories (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (a)産業上の利用分野 この考案は、アルミサッシなどの窓枠に装着される建具
(網戸など)の上縁に取り付けられ、縦方向の振れ(以
下、縦振れという。)を抑制して戸車の脱輪を防ぐ建具
用振れ止め器具に関する。
(網戸など)の上縁に取り付けられ、縦方向の振れ(以
下、縦振れという。)を抑制して戸車の脱輪を防ぐ建具
用振れ止め器具に関する。
(b)従来の技術 第5図のように、網戸などの一般的な建具31は、下縁
部と上縁部にそれぞれ戸車42と振れ止め器具41を備
えている。そして、振れ止め器具41が上側レール32
に係合していることにより、建具31が内外方向に振れ
(図面の左右方向の横振れ)て戸車42が脱輪するとい
った事態を生じにくくなっている。振れ止め器具41は
第6図のように溝部45が上側レール32と係合する。
振れ止め器具41には上下方向に長い長孔43が形成さ
れており、長孔43に対する取付ねじ44の貫通位置を
変更することによって溝部45と上側レール32との係
合状態を調節することができるようになっている。すな
わち、長孔43の上部に取付ねじ44を貫通させること
により振れ止め器具41と戸車42との間隔を狭くして
おくと、上側レール32と下側レール33との間に網戸
31を嵌め込みやすい状態になる。建具31を嵌め込ん
だ後に長孔43の下部に取付ねじ44を貫通させて上記
間隔を広くしておくと、建具31を開閉するときに横振
れが生じにくくなる。
部と上縁部にそれぞれ戸車42と振れ止め器具41を備
えている。そして、振れ止め器具41が上側レール32
に係合していることにより、建具31が内外方向に振れ
(図面の左右方向の横振れ)て戸車42が脱輪するとい
った事態を生じにくくなっている。振れ止め器具41は
第6図のように溝部45が上側レール32と係合する。
振れ止め器具41には上下方向に長い長孔43が形成さ
れており、長孔43に対する取付ねじ44の貫通位置を
変更することによって溝部45と上側レール32との係
合状態を調節することができるようになっている。すな
わち、長孔43の上部に取付ねじ44を貫通させること
により振れ止め器具41と戸車42との間隔を狭くして
おくと、上側レール32と下側レール33との間に網戸
31を嵌め込みやすい状態になる。建具31を嵌め込ん
だ後に長孔43の下部に取付ねじ44を貫通させて上記
間隔を広くしておくと、建具31を開閉するときに横振
れが生じにくくなる。
ところが、第6図の振れ止め器具41では、建具31を
開閉するときに溝部45の側面が上側レール32に擦れ
合い、そのときの摩擦抵抗で円滑な開閉動作が行われな
くなりやすいという問題があった。
開閉するときに溝部45の側面が上側レール32に擦れ
合い、そのときの摩擦抵抗で円滑な開閉動作が行われな
くなりやすいという問題があった。
そこで、第7図のように建具に固定される本体51に支
点55を形成し、その支点55において係合部材52を
回転自在に支持させるとともに、その係合部材52をね
じりコイルばね54の力で常時上方(矢符B方向)に付
勢しておくことによって係合部材52に具備されたロー
ラ53を上側レールに当接させるようにした振れ止め器
具があった。このものによると、ローラ52が常に上側
レールに弾接して建具の開閉に伴って滑らかに回転する
ため、建具が円滑に開閉されるようになる。
点55を形成し、その支点55において係合部材52を
回転自在に支持させるとともに、その係合部材52をね
じりコイルばね54の力で常時上方(矢符B方向)に付
勢しておくことによって係合部材52に具備されたロー
ラ53を上側レールに当接させるようにした振れ止め器
具があった。このものによると、ローラ52が常に上側
レールに弾接して建具の開閉に伴って滑らかに回転する
ため、建具が円滑に開閉されるようになる。
(c)考案が解決しようとする課題 しかしながら従来の振れ止め器具では、第8図のように
建具31の下端部に矢符C方向の外力が作用した際、摩
擦抵抗によって建具31の上縁部の一方のみが押し上げ
られて縦振れを生じると係合部材52が本体51に対し
て第7図の矢符A方向に移動するため建具31の上方へ
の移動が規制されなくなり、戸車が下側レールから脱輪
しやすくなるという問題があった。このように建具31
の下端部の一方にのみ外力が作用する状態は、欄間など
の比較的高い位置に設けられた建具で生じやすい。
建具31の下端部に矢符C方向の外力が作用した際、摩
擦抵抗によって建具31の上縁部の一方のみが押し上げ
られて縦振れを生じると係合部材52が本体51に対し
て第7図の矢符A方向に移動するため建具31の上方へ
の移動が規制されなくなり、戸車が下側レールから脱輪
しやすくなるという問題があった。このように建具31
の下端部の一方にのみ外力が作用する状態は、欄間など
の比較的高い位置に設けられた建具で生じやすい。
この考案の目的は、ローラを上側レールに当接させるこ
とによって建具を円滑に開閉できるようにするととも
に、開閉時の建具の縦振れを抑制して戸車の脱輪を確実
に防止することが可能な建具用振れ止め器具を提供する
ことにある。
とによって建具を円滑に開閉できるようにするととも
に、開閉時の建具の縦振れを抑制して戸車の脱輪を確実
に防止することが可能な建具用振れ止め器具を提供する
ことにある。
(d)課題を解決するための手段 この考案の建具用振れ止め器具は、窓枠の上側レールが
嵌まり込む溝を有する本体と、本体に対して上下方向に
移動自在にされるとともに窓枠の上側レールに当接する
ローラを有する係合部材と、係合部材を上方に付勢する
弾性部材と、本体に上下スライド自在に保持されるスト
ッパと、前記本体およびストッパを建具の上縁部に固定
するねじ手段と、を備え、ストッパはその上端の上下ス
ライド範囲が前記本体の溝の深さ範囲と一部において一
致していることを特徴とする。
嵌まり込む溝を有する本体と、本体に対して上下方向に
移動自在にされるとともに窓枠の上側レールに当接する
ローラを有する係合部材と、係合部材を上方に付勢する
弾性部材と、本体に上下スライド自在に保持されるスト
ッパと、前記本体およびストッパを建具の上縁部に固定
するねじ手段と、を備え、ストッパはその上端の上下ス
ライド範囲が前記本体の溝の深さ範囲と一部において一
致していることを特徴とする。
(e)作用 この考案においては、本体をねじ手段を介してストッパ
とともに建具の上縁部に仮止め状態で取り付け、その建
具を窓枠に嵌め込むと、上側レールが本体の溝に嵌まり
込む。また、弾性部材の力で付勢された係合部材のロー
ラが上側レールに当接する。したがって、建具を開閉さ
せるとローラが上側レールに弾接して転動する。
とともに建具の上縁部に仮止め状態で取り付け、その建
具を窓枠に嵌め込むと、上側レールが本体の溝に嵌まり
込む。また、弾性部材の力で付勢された係合部材のロー
ラが上側レールに当接する。したがって、建具を開閉さ
せるとローラが上側レールに弾接して転動する。
一方、本体とともに建具の上縁部に取り付けられたスト
ッパは、ねじ手段をねじ込んで建具に押しつけることに
より、その位置で本体とともに建具に固定される。そし
て、ストッパの上端部を本体の溝にラップさせて上側レ
ールに近接させておくことにより、開閉時にストッパの
上端が上側レールに当たることによって建具の縦振れが
規制される。上側レールとストッパの上端との間隔は、
ねじ手段を緩めた状態でストッパを本体に対して上下ス
ライドさせることによって調節される。
ッパは、ねじ手段をねじ込んで建具に押しつけることに
より、その位置で本体とともに建具に固定される。そし
て、ストッパの上端部を本体の溝にラップさせて上側レ
ールに近接させておくことにより、開閉時にストッパの
上端が上側レールに当たることによって建具の縦振れが
規制される。上側レールとストッパの上端との間隔は、
ねじ手段を緩めた状態でストッパを本体に対して上下ス
ライドさせることによって調節される。
(f)実施例 第1図はこの考案の実施例である建具用振れ止め器具の
一部切欠側面図、第2図は同器具の背面図、第3図は同
器具の正面図である。
一部切欠側面図、第2図は同器具の背面図、第3図は同
器具の正面図である。
本体1は縦長で、ブラケット11と、上側レール32の
嵌まり込む溝12とを有し、かつ下端部に鍔部14を有
する突起13が設けられ、この突起13と本体1とに取
付ねじ挿通孔15が形成されている。ブラケット11に
は軸16を中心として上下に回動自在に係合部材2が取
り付けられている。係合部材2には上側レール32の嵌
まり込む溝21が形成されているとともに、ローラ22
が軸23を介して取り付けられている。係合部材2のア
ーム部材23とブラケット11の底壁17との間にねじ
りコイルばねよりなる弾性部材3が介在されており、こ
の弾性部材3の力で係合部材2が常時上方に付勢されて
いる。
嵌まり込む溝12とを有し、かつ下端部に鍔部14を有
する突起13が設けられ、この突起13と本体1とに取
付ねじ挿通孔15が形成されている。ブラケット11に
は軸16を中心として上下に回動自在に係合部材2が取
り付けられている。係合部材2には上側レール32の嵌
まり込む溝21が形成されているとともに、ローラ22
が軸23を介して取り付けられている。係合部材2のア
ーム部材23とブラケット11の底壁17との間にねじ
りコイルばねよりなる弾性部材3が介在されており、こ
の弾性部材3の力で係合部材2が常時上方に付勢されて
いる。
ストッパ6は長孔61とナット部62とを一体に有して
おり、長孔61が本体1の突起13に嵌め込まれ、かつ
長孔61の両側縁が突起13の鍔部14に係合された状
態でそのストッパ6が本体1に上下スライド自在に保持
されている。そして、ストッパ6はその上端63の上下
スライド範囲が本体1の溝12の深さ範囲とラップして
いる。第4図は上記建具用振れ止め器具の使用状態を示
す説明図である。本体1は網戸などの建具31の溝形の
縦枠34に嵌め込まれ、取付ねじ挿通孔15に挿通され
た取付ねじ5を建具31の上枠35のビスポケット36
にねじ込むことによって建具31に固定される。その
際、溝12は、建具31を窓枠に嵌め込んだときに上側
レール32が嵌まり込むレベルになるようにされ、ま
た、係合部材2は上枠35の溝内に収容される。上記取
付ねじ5は建具31の縦枠34と上枠35とを結合する
ために兼用されている。
おり、長孔61が本体1の突起13に嵌め込まれ、かつ
長孔61の両側縁が突起13の鍔部14に係合された状
態でそのストッパ6が本体1に上下スライド自在に保持
されている。そして、ストッパ6はその上端63の上下
スライド範囲が本体1の溝12の深さ範囲とラップして
いる。第4図は上記建具用振れ止め器具の使用状態を示
す説明図である。本体1は網戸などの建具31の溝形の
縦枠34に嵌め込まれ、取付ねじ挿通孔15に挿通され
た取付ねじ5を建具31の上枠35のビスポケット36
にねじ込むことによって建具31に固定される。その
際、溝12は、建具31を窓枠に嵌め込んだときに上側
レール32が嵌まり込むレベルになるようにされ、ま
た、係合部材2は上枠35の溝内に収容される。上記取
付ねじ5は建具31の縦枠34と上枠35とを結合する
ために兼用されている。
ストッパ6はその上端63が上側レール32の下面に近
い位置または軽く当たるような位置にくるように位置調
節され、そのような位置調節後に止めねじ7をナット部
62にねじ込んで建具31の縦枠34に押し付けること
によって位置決めされる。止めねじ7をナット部62に
ねじ込んで建具31に押し付ければ、ナット部62が上
枠34のリブ37に押し付けられてその位置で固定され
る。このようなストッパ6の位置決めは、建具31を窓
枠に嵌め込んだ後に行う。窓枠に建具31を嵌め込む前
には、止めねじ7を緩めておけばストッパ6を自由に上
下スライドさせてその高さを変えられる。
い位置または軽く当たるような位置にくるように位置調
節され、そのような位置調節後に止めねじ7をナット部
62にねじ込んで建具31の縦枠34に押し付けること
によって位置決めされる。止めねじ7をナット部62に
ねじ込んで建具31に押し付ければ、ナット部62が上
枠34のリブ37に押し付けられてその位置で固定され
る。このようなストッパ6の位置決めは、建具31を窓
枠に嵌め込んだ後に行う。窓枠に建具31を嵌め込む前
には、止めねじ7を緩めておけばストッパ6を自由に上
下スライドさせてその高さを変えられる。
以上のようにしてこの実施例によれば、建具31を開閉
させたときにはローラ22が上側レール32に弾接して
転動するため、建具31が滑らかに開閉される。また、
上側レール32には係合部材2が内外方向で係合してい
るために建具31の横振れが防止される。さらに、建具
31の縦振れはストッパ6の上端63が上側レール32
に当たることにより規制されるため、ストッパ6の上端
63の高さを上側レール32の下面の位置との関係で適
切に定めておけば、建具31の開閉時の縦振れが効果的
に抑制されるとともに、戸車の脱輪が確実に防止され
る。
させたときにはローラ22が上側レール32に弾接して
転動するため、建具31が滑らかに開閉される。また、
上側レール32には係合部材2が内外方向で係合してい
るために建具31の横振れが防止される。さらに、建具
31の縦振れはストッパ6の上端63が上側レール32
に当たることにより規制されるため、ストッパ6の上端
63の高さを上側レール32の下面の位置との関係で適
切に定めておけば、建具31の開閉時の縦振れが効果的
に抑制されるとともに、戸車の脱輪が確実に防止され
る。
(g)考案の効果 この考案によれば、窓枠の上側レールに係合部材が係合
することにより係合部材のローラが上側レールに当接
し、しかもそのローラが建具の開閉時に上側レールに弾
接して転動するため、建具の開閉動作が横振れを規制し
た状態で円滑に行われる。
することにより係合部材のローラが上側レールに当接
し、しかもそのローラが建具の開閉時に上側レールに弾
接して転動するため、建具の開閉動作が横振れを規制し
た状態で円滑に行われる。
また、ストッパの上端が上側レールに当たって建具の開
閉時の縦振れを規制するため、ストッパの上端の位置を
適切に調節しておくことにより縦振れの抑制と縦振れに
伴う戸車の脱輪を確実に防止することが可能になる。
閉時の縦振れを規制するため、ストッパの上端の位置を
適切に調節しておくことにより縦振れの抑制と縦振れに
伴う戸車の脱輪を確実に防止することが可能になる。
第1図はこの考案の実施例である建具用振れ止め器具の
一部切欠側面図、第2図は同器具の背面図、第3図は同
器具の正面図、第4図は同器具の使用状態説明図、第5
図は一般的な建具の窓枠への取付状態を示す側面断面
図、第6図は従来の振れ止め器具の外観図、第7図は別
の従来の建具用振れ止め器具の側面図、第8図は建具の
開閉時における外力の作用状態を示す図である。 1……本体、2……係合部材、3……弾性部材、5……
取付ネジ、6……ストッパ、7……止めねじ、12……
溝、22……ローラ、31……建具、32……上側レー
ル。
一部切欠側面図、第2図は同器具の背面図、第3図は同
器具の正面図、第4図は同器具の使用状態説明図、第5
図は一般的な建具の窓枠への取付状態を示す側面断面
図、第6図は従来の振れ止め器具の外観図、第7図は別
の従来の建具用振れ止め器具の側面図、第8図は建具の
開閉時における外力の作用状態を示す図である。 1……本体、2……係合部材、3……弾性部材、5……
取付ネジ、6……ストッパ、7……止めねじ、12……
溝、22……ローラ、31……建具、32……上側レー
ル。
Claims (1)
- 【請求項1】窓枠の上側レールが嵌まり込む溝を有する
本体と、本体に対して上下方向に移動自在にされるとと
もに窓枠の上側レールに当接するローラを有する係合部
材と、係合部材を上方に付勢する弾性部材と、本体に上
下スライド自在に保持されるストッパと、前記本体およ
びストッパを建具の上縁部に固定するねじ手段と、を備
え、ストッパはその上端の上下スライド範囲が前記本体
の溝の深さ範囲と一部において一致していることを特徴
とする建具用振れ止め器具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990003607U JPH065485Y2 (ja) | 1990-01-18 | 1990-01-18 | 建具用振れ止め器具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990003607U JPH065485Y2 (ja) | 1990-01-18 | 1990-01-18 | 建具用振れ止め器具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0395486U JPH0395486U (ja) | 1991-09-30 |
JPH065485Y2 true JPH065485Y2 (ja) | 1994-02-09 |
Family
ID=31507420
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1990003607U Expired - Lifetime JPH065485Y2 (ja) | 1990-01-18 | 1990-01-18 | 建具用振れ止め器具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH065485Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3303072B2 (ja) * | 1999-07-13 | 2002-07-15 | タカラ産業株式会社 | 建具用振れ止め具 |
JP6859232B2 (ja) * | 2016-09-08 | 2021-04-14 | Ykk Ap株式会社 | 戸車装置及び網戸 |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59171183U (ja) * | 1983-05-02 | 1984-11-15 | 日本建鐵株式会社 | 引違いサツシ |
JPS60164578U (ja) * | 1984-04-11 | 1985-11-01 | 株式会社 マンテン | 戸の外れ止め装置 |
JPH0332238Y2 (ja) * | 1985-06-27 | 1991-07-09 | ||
JPH0434140Y2 (ja) * | 1986-06-27 | 1992-08-14 | ||
JPS641417U (ja) * | 1987-06-22 | 1989-01-06 |
-
1990
- 1990-01-18 JP JP1990003607U patent/JPH065485Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0395486U (ja) | 1991-09-30 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |