JPH065447A - 三相3角結線変圧器 - Google Patents

三相3角結線変圧器

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JPH065447A
JPH065447A JP4161487A JP16148792A JPH065447A JP H065447 A JPH065447 A JP H065447A JP 4161487 A JP4161487 A JP 4161487A JP 16148792 A JP16148792 A JP 16148792A JP H065447 A JPH065447 A JP H065447A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tank
conductors
transformer
phase
pocket
Prior art date
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Pending
Application number
JP4161487A
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English (en)
Inventor
Kentaro Yamada
賢太郎 山田
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPH065447A publication Critical patent/JPH065447A/ja
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 変圧器タンク内で導体を三角結線することが
なく、タンクの上部あるいは下部で導体が2本以上交差
することがなく、タンク内における導体配設用のスペー
スが少なくて済み、本体タンクの小型化が可能で、大容
量器であってもタンク全体を輸送限界内に納めることが
可能な三相3角結線変圧器を提供する。 【構成】 変圧器の巻線1は、鉄心2に巻回された状態
で、下部タンク3内に収納されている。下部タンク3の
上部開口部は、上部タンク4によって覆われている。上
部タンク4には、低圧ブッシングポケット5が設けら
れ、その上部に低圧ブッシング6が固定されている。低
圧ブッシングポケット5と上部タンク4に設けられた開
口部7とは、ダクト9aを介して接続され、内部に電流
入口側導体8と出口側導体10とが貫通して、ブッシン
グ6に接続されている。導体8,10は、低圧ブッシン
グポケット5内で三角結線されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、発電機の発生電圧を1
54〜500kVの送電電圧まで昇圧する発電用変圧器
や、逆に同期調相機等に接続するために送電電圧を20
kV程度までに下げる変圧器として、発電所等で使用さ
れる三相3角結線変圧器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、火力や原子力発電所用変圧器は、
一般的にプラント建設のために海上からの重量物を陸揚
げする設備が設けられるために、海上輸送が可能で輸送
に対する制約が少なく、最も経済的な一体形の変圧器を
指向するのが一般的である。一方、水力発電所の場合に
は、その立地条件から輸送に関する制約が厳しく、鉄道
輸送と道路のトレーラ輸送を組み合わせるのが一般的で
ある。輸送上の制約には重量と寸法の2つがあり両方を
満足しなければならないが、鉄道輸送の場合には寸法上
の制約が特に問題となる。
【0003】大容量の変圧器の場合には、輸送限界シル
エット内の大部分を鉄心、巻線、鉄心クランプおよび巻
線締付装置で占められてしまい、低圧ブッシングを収納
する低圧ブッシングポケットは本体タンクと一体ではと
うてい輸送することができないことが多い。更に、大容
量器になると、低圧電流を流すための銅やアルミバー導
体の配置にも支障をきたすことがある。
【0004】この点を図3に示す三相3角結線変圧器に
ついて具体的に説明する。即ち、図3において、変圧器
の低圧巻線1は、鉄心2の脚部に巻回された状態で、下
部タンク3内に収納されている。下部タンク3の上部開
口部は、上部タンク4によって覆われている。上部タン
ク4には、上方に突出するように低圧ブッシングポケッ
ト5が設けられ、その上部に低圧ブッシング6が固定さ
れている。この場合、低圧ブッシングポケット5と上部
タンク4に設けられた開口部7aとは、ダクト9aを介
して接続され、その内部に電流入口側導体8と電流出口
側導体10とが貫通して、低圧ブッシング6に接続され
ている。これらの導体8,10の巻線側の端部は、下部
タンク3の底部と上部タンク4の内側に設けられた配置
スペース14a,14b内を通って、低圧巻線1に接続
されている。低圧巻線1の上下には、巻線締付板11
a,11bが設けられている。上部タンク4と鉄心2と
の間隙部には、鉄心クランプ12a,12bが設けられ
ている。
【0005】このような変圧器は、鉄道輸送限界13内
部に納まるような寸法に設計されているが、大容量器に
おいては、低圧ブッシング6やその低圧ブッシングポケ
ット5は輸送限界13からはみ出すことになるので、鉄
道輸送時には変圧器の上部タンク4から取り外される。
しかし、大容量変圧器になると、このような低圧ブッシ
ング6に限らず、変圧器上部および下部の各部材につい
てまで、輸送限界13との間で問題が生じる。すなわ
ち、変圧器の上部は、巻線締付板11a、鉄心クランプ
12aおよび上部タンク4に囲まれた限られた導体配置
スペース14aに、低圧巻線1や導体8,10からの必
要な絶縁距離を確保し、更に導体8,10に流れる電流
によって生じる磁束でタンク3,4の壁を加熱させない
距離を確保できるところに導体を配置する必要がある。
下部についても全く上部と同じことが言えるが、スペー
ス的にはむしろ悪条件である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のよう
な三相3角結線変圧器において、各相の巻線を導体を使
用して三角結線する場合には、従来の変圧器では、変圧
器タンク内で導体同士を三角結線するのが一般的であ
る。そのため、従来技術では、各相の巻線から相電流に
対応した通電容量を持つ合計6本の導体を、変圧器の上
部あるいは下部で交差させて配線し、その後これらの導
体をダクト9を介してブッシングポケットまで配設して
いる。この場合、各相の巻線からブッシングまで導体を
配設する手段としては、図4あるいは図5のような従来
技術が知られている。しかし、図4の従来技術では、上
部は理想的に導体を配置すれば導体配置スペースのどの
断面に着目しても最大1本の導体を配置すれば良いが、
図中Xで示すように、下部には導体2本を配置しなけれ
ばならない。逆に、図5では下部には導体を1本配置す
れば良いが、上部には導体2本を配置しなければならな
い。
【0007】ところが、この図4、図5でわかるよう
に、最低2本の導体8,10をタンク3,4の壁の加熱
や必要な絶縁距離確保して鉄道輸送限界13内に収める
ことができる変圧器容量には限界があり、大容量器では
輸送が不可能となる。そのため大容量器では、これらの
導体8,10から必要絶縁距離や過熱防止用必要な距離
を必要とするタンク3,4とは全く無関係に、その輸送
時においてのみ巻線1や鉄心2などの変圧器本体を機械
的に覆うことができる輸送用仮蓋を採用することがあ
る。この仮蓋によれば、大容量の変圧器でも輸送用限界
13内に納めることができ鉄道輸送が可能となるが、据
付現地において輸送用仮蓋を本来のタンクに交換する必
要があり、カウジングや溶接の作業が必要となり、経済
的にはもとより品質管理の面でも工場内並の環境が得難
く好ましくない。
【0008】本発明は、上記のような従来技術の問題点
を解決するために提案されたもので、その目的は、変圧
器タンク内における導体の配線構造に改良を施すことに
より、輸送用の仮蓋を使用することなく、大容量器であ
っても鉄道輸送限界内に納めることができる小型化され
た三相3角結線変圧器を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、請求項1の三相3角結線変圧器は、輸送上の制約
により本体タンクより分割されて輸送される低圧ブッシ
ングポケットを有する三相3角結線変圧器において、本
体タンクに3ヶ所の開口部を設け、これら3ヶ所の開口
部にはそれぞれダクトを接続し、これら3本のダクトを
低圧ブッシングポケットに連結し、これら各開口部とそ
れに連結されたダクト内には変圧器の各相の巻線の電流
入口側および出口側の両導体をそれぞれ配置し、これら
各相の電流入口側および出口側導体を低圧ブッシングポ
ケット内で3角結線したことを特徴とする。
【0010】また、請求項2の三相3角結線変圧器は、
本体タンクに2ヶ所の開口部を設け、これら2ヶ所の開
口部にはそれぞれダクトを接続し、これら2本のダクト
を低圧ブッシングポケットに連結し、これら各開口部と
それに連結されたダクト内にはそれぞれ変圧器の1相分
の巻線の電流入口側および出口側の両導体を配置すると
共に、残る1相分の巻線の電流入り口側と出口側の導体
は前記2ヶ所の開口部とダクトとに振り分けて配置し、
これら各相の電流入口側および出口側導体を低圧ブッシ
ングポケット内で3角結線したことを特徴とする。
【0011】
【作用】上記のような構成を有する請求項1および請求
項2の三相3角結線変圧器においては、変圧器タンク内
で導体を三角結線することがないので、タンクの上部あ
るいは下部で導体が2本以上交差することがなくなり、
導体配設用のスペースが少なくて済む。この結果、本体
タンクの小型化が可能となり、大容量三相3角結線変圧
器であっても、タンク全体を輸送限界内に納めることが
可能となる。
【0012】
【実施例】以下に、本発明の実施例を図面に従って具体
的に説明する。
【0013】(1)第1実施例 図1は本発明の第1実施例を示すもので、本体タンクを
構成する上部タンク4に、各相の巻線に合わせて3ヶ所
の開口部を設けたものである。図1において、上部タン
ク4には3カ所の上部タンク開口部7a〜7cが設けら
れている。上部タンク4の上方には低圧ブッシングポケ
ット5が置かれ、上部タンク開口部7a〜7cと低圧ブ
ッシングポケット5間がダクト9a〜9cで連結されて
いる。このダクト9a〜9c内にはそれぞれ低圧巻線1
a〜1cの電流入口側導体8と電流出口側導体10とが
配置され、低圧ブッシングポケット5内の低圧ブッシン
グ6部で三相3角結線されている。
【0014】(2)第2実施例 図2は、本発明の第2実施例を示すもので、この図2の
場合は、上部タンク4には2カ所の上部タンク開口部7
a,7bが設けられ、上部タンク4と低圧ブッシングポ
ケット5間がダクト9a,9bで連結されている。この
うち、一方のダクト9a内には、低圧巻線1aの電流入
口側導体8と電流出口側導体10、および低圧巻線1b
の電流出口側導体8が配置されている。もう一方のダク
ト9b内には、低圧巻線1bの電流出口側導体10と、
低圧巻線1cの電流入口側導体8および電流出口側導体
8,10が配置され、低圧ブッシングポケット5内の低
圧ブッシング6の下端で三相3角結線されている。
【0015】(3)実施例の作用効果 図4,図5の従来技術は、共に図3を引用して説明した
ように、巻線締付板11,鉄心クランプ12と下部タン
ク3および上部タンク4で囲まれた導体配置スペース1
4a,14bの“X”部断面では、2本の導体を配置し
なければならないため導体配置スペース14a,14b
が大きく必要である。これに比べて図1,図2に示す本
実施例では、三角結線は低圧ブッシングポケット5内で
行われ、本体タンク内では導体が交差する三角結線がな
い。その結果、図1,図2の両実施例ともに、導体配置
スペース14a,14bのどの断面に着目しても最大1
本の導体を配置するだけで良いので、導体配置スペース
14a,14bも図4,図5に比べてはるかに小さくて
良い。これは言い換えれば、一定の輸送限界13で低圧
巻線1や鉄心2をより大きくすることが可能となること
につながり、それだけ大容量の変圧器が仮蓋を使うこと
なしに自身の上部タンク4のままで輸送可能となること
を示す。
【0016】また、導体8,10等がダクト9a〜9c
を貫通する場合には、電流の大きさによってはダクト壁
を過熱させることがあり、これを避けるために高価な非
磁鋼材を使用することが多い。これが図1の例では、導
体2本に流れる電流の向きが完全に逆のため、生じる磁
束が打ち消されダクト壁を過熱される恐れもなくなり、
高価な非磁鋼を使用する必要がなくなる。図2の例で
は、導体3本のうち2本は電流向きが逆で生じる磁束が
互いに打ち消されるため、導体1本分の電流に対する配
慮のみをすれば良く、ダクト壁の過熱に対する対策が極
めて容易となる。
【0017】以上の通り、本実施例によれば、本体タン
ク上部の巻線締付板11a、鉄心クランプ12aおよび
上部タンク4に囲まれた導体配置スペース14aに配置
する導体や、本体タンク下部の巻線締付板11b、鉄心
クランプ12bおよび下部タンク3に囲まれた導体配置
スペース14bに配置する導体は、どの断面でも1本以
下で済む。そのため、図4,図5のようにどこかの断面
で最大2本の導体の配置が必要な従来技術に比べて、低
圧巻線1や鉄心2を大きくすることができ、それだけ大
容量の変圧器を限られた鉄道限界内で輸送できることに
なる。一方、導体に流れる電流によるダクト壁の過熱に
ついては、前述のごとく電流の向きが反対同士の導体を
隣接配置させて磁束を互いに打消させることから、ダク
ト壁の過熱防止対策が極めて容易で高価な非磁鋼を使わ
なくとも全体をコンパクトにまとめることができる。
【0018】
【発明の効果】本発明によれば、低圧大電流を有するい
わゆる発電所内変圧器についても仮蓋を使用することな
しに大容量器まで鉄道輸送が可能となり、現地での据付
工事が簡便になりそれだけ高品質が確保でき、全体とし
て経済的な変圧器を提供することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の三相3角結線変圧器の第1実施例を示
す正面図。
【図2】本発明の第2実施例の正面図。
【図3】一般的な三相3角結線変圧器の構造とその輸送
限界を示す断面図。
【図4】従来の三相3角結線変圧器の一例を示す正面
図。
【図5】従来の三相3角結線変圧器の他の例を示す正面
図。
【符号の説明】
1,1a〜1c…低圧巻線 2…鉄心 3…下部タンク 4…上部タンク 5…低圧ブッシングポケット 6…低圧ブッシング 7…上部タンク開口部 8…電流入口側導体 9a〜9c…ダクト 10…電流出口側導体 11a,11b…巻線締付板 12a,12b…鉄心クランプ 13…輸送限界 14a,14b…導体配置スペース

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】輸送上の制約により本体タンクより分割さ
    れて輸送される低圧ブッシングポケットを有する三相3
    角結線変圧器において、 本体タンクに3ヶ所の開口部を設け、これら3ヶ所の開
    口部にはそれぞれダクトを接続し、これら3本のダクト
    を低圧ブッシングポケットに連結し、これら各開口部と
    それに連結されたダクト内には変圧器の各相の巻線の電
    流入口側および出口側の両導体をそれぞれ配置し、これ
    ら各相の電流入口側および出口側導体を低圧ブッシング
    ポケット内で3角結線したことを特徴とする三相3角結
    線変圧器。
  2. 【請求項2】輸送上の制約により本体タンクより分割さ
    れて輸送される低圧ブッシングポケットを有する三相3
    角結線変圧器において、 本体タンクに2ヶ所の開口部を設け、これら2ヶ所の開
    口部にはそれぞれダクトを接続し、これら2本のダクト
    を低圧ブッシングポケットに連結し、これら各開口部と
    それに連結されたダクト内にはそれぞれ変圧器の1相分
    の巻線の電流入口側および出口側の両導体を配置すると
    共に、残る1相分の巻線の電流入り口側と出口側の導体
    は前記2ヶ所の開口部とダクトとに振り分けて配置し、
    これら各相の電流入口側および出口側導体を低圧ブッシ
    ングポケット内で3角結線したことを特徴とする三相3
    角結線変圧器。
JP4161487A 1992-06-19 1992-06-19 三相3角結線変圧器 Pending JPH065447A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019192843A (ja) * 2018-04-27 2019-10-31 愛知電機株式会社 炉用変圧器

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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