JPH0654327U - 小型無線機 - Google Patents

小型無線機

Info

Publication number
JPH0654327U
JPH0654327U JP089142U JP8914292U JPH0654327U JP H0654327 U JPH0654327 U JP H0654327U JP 089142 U JP089142 U JP 089142U JP 8914292 U JP8914292 U JP 8914292U JP H0654327 U JPH0654327 U JP H0654327U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
antenna
volume
small radio
small
function
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP089142U
Other languages
English (en)
Other versions
JP2583407Y2 (ja
Inventor
尚孝 畑
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Icom Inc
Original Assignee
Icom Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Icom Inc filed Critical Icom Inc
Priority to JP1992089142U priority Critical patent/JP2583407Y2/ja
Publication of JPH0654327U publication Critical patent/JPH0654327U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2583407Y2 publication Critical patent/JP2583407Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Transceivers (AREA)
  • Support Of Aerials (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 操作性,携帯性に優れ、小型化と外観上の美
観も満足できる小型無線機を提供する。 【構成】 指先でつまんで回転させるのに十分な太さを
持つアンテナ2は、アンテナ基台2bによって、周方向
に回転自在に、軸方向に移動自在に支持されている。ア
ンテナ2を軸方向に引き上げ、アンテナ側歯車2dをボ
リウム側歯車3aにかみ合わせて、ボリウム3を回転さ
せて音量を調節する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、小型無線機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
現在の小型無線機において、最低限調節すべき必要のある制御機能としては、 電源スイッチ,音量調整がある。その他必要に応じて周波数切替,スケルチ調整 、トランシーバーにおいては送受信切替等の制御機能も設けられる。
【0003】 図6は従来の標準的な小型無線機の斜視図である。 ここにあげた従来の標準的な小型無線機10では、周波数を切り換えるダイヤ ルつまみ11、電源スイッチと音量調整を兼ねたパワーボリウムつまみ12、ス ケルチレベルを設定するスケルチつまみ13、送信と受信を切り換えるPTTス イッチ14がある。15はアンテナである。
【0004】 また、多機能,高性能の小型無線機では、周波数の指定,電力の切り換え,メ モリー周波数の書き込み,呼び出しなどの各種の機能を制御するための入力用テ ンキーボードを持つものもある。
【0005】 近年は、小型無線機上の操作盤面のスペースの節約のために、たとえば音量と スケルチの2つのつまみを同軸に配置して、外側と内側というように使い分けて 、2つの制御機能の調整をつまみ1つ分のスペースですることが多くなり、つま みが無線機の操作盤面に占める割合は小さくなった。
【0006】 また、簡単な小型無線機では、つまみを無くし、代わりに押しボタンやスライ ドスイッチによって制御機能の調整をするものもあった。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】 しかし、押しボタンやスライドスイッチによって制御機能の調整をするものは 、変化量が段階的にしか変化せず、連続変化が要求されるスケルチレベルの調整 が困難であるという問題があった。それを連続的に変化させるためには、電子ボ リウム等を使えばよいが、回路構成が複雑になって製造コストと消費電力の増大 を招くという問題があった。
【0008】 また、つまみを小型化して無理に狭いスペースに配置すれば、隣り合うつまみ 同士が邪魔で回しにくく、ボリウムを2重化して2つのつまみを同軸に配置すれ ば、外側のボリウムが操作しにくいという問題があった。
【0009】 つまみが、無線機全体の小型化を妨げ、携帯性を悪くするとともに、無線機の デザインの自由度が低くなって、個性のない無線機が多くなり、美観も損なうと いう問題もあった。
【0010】 本考案は、このような問題点にかんがみて、全く新しい発想をもって、操作性 ,携帯性に優れ、小型化と外観上の美観も満足できる小型無線機を提供すること を目的とするものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため、本考案の無線機においては、アンテナと機能調節手 段を持つ小型無線機において、前記アンテナを小型無線機の筐体に対して可動に 設けるとともに、前記機能調節手段をアンテナの動きによって操作する操作手段 を備えるという手段を用いた。
【0012】 また、アンテナの周方向の回転操作および/または軸方向の移動操作によって 、アンテナに取り付けられた操作手段が、機能調節手段を操作するように構成し た。 さらに、前記小型無線機の筐体に、前記アンテナの格納機構を備えるという手 段を用いた。
【0013】
【作用】
本考案の小型無線機によれば、筐体に対して可動に設けられたアンテナを動か せば、それに取り付けられた操作手段によって機能調節手段が操作され、操作手 段の操作に対応する動作を機能調節手段が行う。 また、アンテナの周方向の回転操作や軸方向の移動操作によって、それに対応 する動作を機能調節手段が行う。
【0014】 前記小型無線機の筐体に、アンテナの格納機構を設けたものにあっては、使用 するに当たって、先ず格納されているアンテナを、無線機本体の筐体から引き出 して、アンテナを操作する。 使用後は格納機構によってアンテナを所定の位置に格納する。
【0015】
【実施例】
以下に本考案を、実施例を示した図面に基づいて詳細に説明する。 なお、本考案の小型無線機において、前記機能調節手段とは、音量調整,スケ ルチ調整等の機能調整、周波数指定,およびそれらの機能間の切り換え選択を含 む手段のことである。
【0016】 (実施例1) 図1は本考案の実施例1の小型無線機の斜視図、図2はそのアンテナ取り付け 部の機構図である。図中、符号1は携帯用の小型無線機、2は回すのに十分な太 さを持ったアンテナで、その頭頂部には、滑り止めの溝を切ったつまみ2aが設 けられている。3は音量調整用のボリウムである。ここで、ボリウム3が機能調 節手段に対応し、アンテナ2,アンテナつまみ2a,絶縁体2c,アンテナ側歯 車2d,ボリウム側歯車3aが操作手段に対応している。
【0017】 図1において、小型無線機1はMCA方式の携帯用トランシーバーで、周波数 指定は無線機内部で自動的に行われるので、周波数切り換えつまみはない。スケ ルチは内部のボリウムで調整され固定されている。
【0018】 図2において、アンテナ2は、基板にねじ止めされた円環状のアンテナ基台2 bによって、軸方向に移動自在,周方向に回転自在に取り付けられている。基板 からのアンテナ線2eが、アンテナ2の基部に取り付けられている。また、アン テナ2の基部には、絶縁体2cを介してベベルギアーのアンテナ側歯車2dが取 り付けられている。
【0019】 格納された状態のアンテナ2を軸方向に引き上げると、図2のように2つの歯 車がかみ合う寸前の位置で止まるように構成されている。その状態からアンテナ 2をさらに引き上げると、アンテナ側歯車2dは、ボリウム3の軸に取り付けら れた同じ型のボリウム側歯車3aとかみ合う。それによって、アンテナ2の回転 をボリウム3に伝える。
【0020】 その使用は先ず、アンテナ2を格納から引き出し、電源スイッチ1bを押して 受信の状態にする。音量はアンテナ2のつまみ2aを引いた状態で調整するが、 前回に調整してあれば触る必要はない。こうして、PTTスイッチ1aを押せば 、小型無線機1が自動的に空いている周波数を選択して、相手方との通信を設定 してくれるので、後はマイクスピーカー部1cに向かって用件を話し、話しおわ ればPTTスイッチ1aから手を放し、受信に移る。
【0021】 なお、この小型無線機1の調整すべき機能は音量だけで、その大きさを示すた めに、ボリウム側歯車3aの外周面に数字を張り付け、外から数字が見える位置 に開けた表示窓1dから確認する。
【0022】 アンテナ側歯車2dとボリウム側歯車3aが、通常はかみ合わない状態にして 、アンテナ2を引いた時にかみ合うようにしたので、不用意にアンテナを回して も音量が変わるという心配がない。
【0023】 また、アンテナ軸とボリウム回転軸を平行に配置して、両回転軸に平歯車を取 り付け、通常はかみ合わない状態にして、アンテナを引くか押すかした時に、歯 車同士がかみ合うようにして構成し、必要な時は上記の方法でボリウムを回し、 音量調整を行ってもよい。 上記の歯車の代わりには、適当な形に成型したゴムを用いてもよい。
【0024】 (実施例2) 図3は本考案の実施例2の小型無線機の斜視図で、図4はそのアンテナ取り付 け部の機構図である。 図3において、符号4は音量調整,スケルチ調整,周波数指定の制御機能をも つテンキーボードの付いた携帯用の小型無線機,4aは電源スイッチ,4bはL CDの表示部で音量,スケルチ,周波数のそれぞれの数値,大きさが表示されて いる。4cは周波数や各種機能を打ち込むテンキーボード,5は太いアンテナで ある。図4において、6は基板に取り付けられたスイッチ,7はパルス信号によ って前記の音量調整とスケルチ調整の2つの制御機能を交互に選択する機能選択 回路,8はパルス信号によって音量とスケルチの値を増減するアップダウン制御 回路である。
【0025】 図4において、アンテナ5の根元に絶縁体5cを介して取り付けられたスイッ チ6は、機能選択回路7を制御する1接点のプッシュスイッチとアップダウン制 御回路8を制御する2接点のアップダウンスイッチを一つにしたものである。 ここで、アンテナ5とアンテナつまみ5aと絶縁体5cとが操作手段に対応し、 スイッチ6と機能選択回路7とアップダウン制御回路8とが機能調節手段に対応 している。
【0026】 アンテナ基台5bは、アンテナ5の給電点であると同時に、アンテナ5を回転 自在,移動自在に支持している。
【0027】 使用に当たっては、電源スイッチ4aによって先ず電源を投入し、続いて音量 調整,スケルチ調整のいずれかの制御機能を選択するために、アンテナつまみ5 aを軸方向に押す。すると、機能選択回路7が働き、押す動作ごとに、2つの制 御機能が交互に切り換わる。なお、機能選択はテンキーボード4cによってもで き、その場合は機能が直接選択できる。
【0028】 呼び出された制御機能は、図3のように表示部4b下部に表示され、現在選択 している制御機能がどちらか、よく分かるようにされている。
【0029】 その後、アンテナ5を時計周りに少し回すと一方の接点が閉じられ、それによ ってアップダウン制御回路8が選択されている機能の値を増やす。反時計周りに 回すとその値は逆に減らされる。それぞれの機能ごとに表示部4bでその大きさ ,数値を確認しながら調整し、使用する。
【0030】 通常は、使用者が最も頻繁に使う制御機能を操作できる状態にしておく。もし 、変更の必要が生ずればアンテナつまみ5aを押して制御機能を切り換え、所望 の制御機能の値を設定しなおす。
【0031】 選択すべき周波数が少なければ、周波数指定もアップダウンスイッチによって 行ってもよく、その場合はテンキーボードが必要でなくなるので、無線機をさら に小型にできる。
【0032】 なお、図5は別実施例の小型無線機の斜視図で、小型無線機4’は実施例2に おけるスイッチ6のアップダウンスイッチの部分を、ロータリーエンコーダーに 置き換え、小型化したものである。そのアンテナ5’の基部にはスリットだけが 設けられている。それによって周波数や音量、スケルチを制御し、その大きさ, 数値は表示部4b’に表示されている。
【0033】 機能の切り換えはアンテナ5’を所定の位置より引き上げる操作で行う。 小型無線機4’は、アンテナ5’の基部にボリウム,スイッチ等の電気部品を 接続する必要がなくなるので、アンテナ5’の自由度が増し、さらに無線機の構 成がしやすくなる。
【0034】 アンテナを、小型無線機本体の筐体内に格納するよう構成したものにあっては 、図2において格納機構としてのアンテナ基台2bに沿って、アンテナを筐体に 押し込み、その下部に設けられた空間に納める。
【0035】 本考案の小型無線機は、アンテナを太くすることによって、アンテナのQが下 がり、送受信周波数を幅広くカバーできるという効果もある。
【0036】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案の小型無線機においては、アンテナを小型無線機 の筐体に対して可動に設け、機能調節手段をつまみでなくアンテナの動きによっ て操作するので、つまみを必要としなくなるので小型化できる。 また、つまみがなくなると、小型無線機の操作盤面も突出部がなくなり、すっ きりして外観上の美観も満足できる。
【0037】 小さくなりがちな小型無線機のつまみをなくし、手で扱うには十分太く長いア ンテナを操作手段として回転操作と移動操作に用いたので、手の不自由な人でも 格段に扱いやすく確実に操作できるようになり、細かな調節がしやすくなって、 小型無線機の操作性が高くなる。 また、キーボードによる操作に比べ、回転操作と移動操作は誰にでも扱いやす く親しみやすい。
【0038】 さらに、無線機筐体内にアンテナの格納機構を備えることによって、さらに携 帯に便利で持ち運びが楽になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例1の小型無線機の斜視図であ
る。
【図2】本考案の実施例1の小型無線機のアンテナ取り
付け部の機構図である。
【図3】本考案の実施例2の小型無線機の斜視図であ
る。
【図4】本考案の実施例2の小型無線機のアンテナ取り
付け部の機構図である。
【図5】本考案の別実施例の小型無線機の斜視図であ
る。
【図6】従来の標準的な小型無線機の斜視図である。
【符号の説明】
1,4,4’ 小型無線機 2,5,5’ アンテナ(操作手段) 2b アンテナ基台(格納機構) 3 ボリウム(機能調節手段) 6 スイッチ(機能調節手段) 2a,2c,2d,3a,5a,5c(操作手段) 7 機能選択回路(機能調節手段) 8 アップダウン制御回路(機能調節手段)

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】アンテナと機能調節手段を持つ小型無線機
    において、 前記アンテナを小型無線機の筐体に対して可動に設ける
    とともに、 前記機能調節手段をアンテナの動きによって操作する操
    作手段を備えていることを特徴とする小型無線機。
  2. 【請求項2】前記操作手段は、 アンテナの周方向の回転操作および/または軸方向の移
    動操作によって機能調節手段を操作する操作手段である
    ことを特徴とする請求項1に記載の小型無線機。
  3. 【請求項3】前記小型無線機の筐体には、前記アンテナ
    の格納機構を備えていることを特徴とする請求項1に記
    載の小型無線機。
JP1992089142U 1992-12-28 1992-12-28 小型無線機 Expired - Lifetime JP2583407Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1992089142U JP2583407Y2 (ja) 1992-12-28 1992-12-28 小型無線機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1992089142U JP2583407Y2 (ja) 1992-12-28 1992-12-28 小型無線機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0654327U true JPH0654327U (ja) 1994-07-22
JP2583407Y2 JP2583407Y2 (ja) 1998-10-22

Family

ID=13962623

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1992089142U Expired - Lifetime JP2583407Y2 (ja) 1992-12-28 1992-12-28 小型無線機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2583407Y2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002204178A (ja) * 2000-12-28 2002-07-19 Toshiba Corp 無線通信装置及び情報処理装置
JP2021109397A (ja) * 2020-01-14 2021-08-02 セイコーエプソン株式会社 液体噴射ヘッドおよび液体噴射装置

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63169725U (ja) * 1987-04-21 1988-11-04
JPH01171137U (ja) * 1988-05-11 1989-12-04
JPH04103041U (ja) * 1991-02-15 1992-09-04 株式会社ケンウツド 無線装置

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63169725U (ja) * 1987-04-21 1988-11-04
JPH01171137U (ja) * 1988-05-11 1989-12-04
JPH04103041U (ja) * 1991-02-15 1992-09-04 株式会社ケンウツド 無線装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002204178A (ja) * 2000-12-28 2002-07-19 Toshiba Corp 無線通信装置及び情報処理装置
JP2021109397A (ja) * 2020-01-14 2021-08-02 セイコーエプソン株式会社 液体噴射ヘッドおよび液体噴射装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2583407Y2 (ja) 1998-10-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5937360A (en) Portable radio telephone set
JP3002985U (ja) 携帯電話機
US5943625A (en) System having a dual-purpose telephone and mouse
US6128514A (en) Portable radiotelephone for automatically dialing a central voice-activated dialing system
WO1993001659A1 (en) Radio mode responsive to the position of a moveable antenna
MXPA06015064A (es) Dispositivo de comunicacion que incluye uno o mas botones de control electrico en una parte del alojamiento superior.
MXPA06015077A (es) Dispositivo de comunicacion que incluye uno o mas botones de control electricos en una parte del alojamiento superior.
EP1854270B1 (en) Improved mobile communication terminal
JPH0654327U (ja) 小型無線機
KR100308858B1 (ko) 스위치조립체및이를구비한무선전화
JP2004514346A (ja) 調節パラメータが表示される表示画面を含む電話装置
KR200241947Y1 (ko) 슬라이드형 휴대용 전화기
JPS58171181A (ja) 携帯用電子機器
KR200317850Y1 (ko) 죠그셔틀을 이용한 버튼없는 전화기
JP3781623B2 (ja) カーソルキーボタン構造
JPH11251808A (ja) 携帯無線装置
JP2001053854A (ja) ダイヤル装置及び電子機器
JPH05176029A (ja) 携帯用無線通話装置
JPH11168537A (ja) 携帯型電話機
WO2002025903A3 (en) System for controlling multiple functions with the help of control keys in a mobile terminal
JP3011185B2 (ja) 電話装置及び無線電話装置
KR20000018535U (ko) 휴대용 무선 전화기
JPH0832659A (ja) 携帯無線機
JP2003101630A (ja) 無線通信装置
JP2003046618A (ja) 携帯端末

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070807

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080807

Year of fee payment: 10

EXPY Cancellation because of completion of term
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080807

Year of fee payment: 10