JPH0654272U - 電気コネクタ - Google Patents
電気コネクタInfo
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- JPH0654272U JPH0654272U JP093608U JP9360892U JPH0654272U JP H0654272 U JPH0654272 U JP H0654272U JP 093608 U JP093608 U JP 093608U JP 9360892 U JP9360892 U JP 9360892U JP H0654272 U JPH0654272 U JP H0654272U
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R12/00—Structural associations of a plurality of mutually-insulated electrical connecting elements, specially adapted for printed circuits, e.g. printed circuit boards [PCB], flat or ribbon cables, or like generally planar structures, e.g. terminal strips, terminal blocks; Coupling devices specially adapted for printed circuits, flat or ribbon cables, or like generally planar structures; Terminals specially adapted for contact with, or insertion into, printed circuits, flat or ribbon cables, or like generally planar structures
- H01R12/70—Coupling devices
- H01R12/71—Coupling devices for rigid printing circuits or like structures
- H01R12/712—Coupling devices for rigid printing circuits or like structures co-operating with the surface of the printed circuit or with a coupling device exclusively provided on the surface of the printed circuit
- H01R12/714—Coupling devices for rigid printing circuits or like structures co-operating with the surface of the printed circuit or with a coupling device exclusively provided on the surface of the printed circuit with contacts abutting directly the printed circuit; Button contacts therefore provided on the printed circuit
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
- H01R13/648—Protective earth or shield arrangements on coupling devices, e.g. anti-static shielding
- H01R13/6485—Electrostatic discharge protection
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S439/00—Electrical connectors
- Y10S439/929—Connecting base plate or shelf type holder
Abstract
(57)【要約】
【構成】モールド基体12と、該モールド基体12に並
列的に配され、かつ、それに対して出没可能とされた所
定数のコンタクト部材14と、を有し、上記所定数のコ
ンタクト部材14のうちの両端もしくはその近傍に位置
するもの14A,14Dの上記モールド基体からの突出
長Haが他のもの14B〜14FのそれHbより大きく
されてなる。 【効果】両端もしくはその近傍に位置する突出長の大き
いコンタクト部材を通じてセット内に帯電した静電気等
が逃がされ、静電気等が信号用のコンタクト部材を流れ
てセットが誤動作したり損傷したりする事態を生じ難く
できるととともに、両端もしくはその近傍に位置するコ
ンタクト部材が中央部に位置するものより先に接触する
ことから、接続操作時にコネクタが振れにくくなり、相
手のコネクタを本コネクタに(逆も可)対して真っ直ぐ
に押し付けることが可能となって、中央部のコンタクト
部材の突出長を大きくした場合に比して接続操作性が良
好となる。
列的に配され、かつ、それに対して出没可能とされた所
定数のコンタクト部材14と、を有し、上記所定数のコ
ンタクト部材14のうちの両端もしくはその近傍に位置
するもの14A,14Dの上記モールド基体からの突出
長Haが他のもの14B〜14FのそれHbより大きく
されてなる。 【効果】両端もしくはその近傍に位置する突出長の大き
いコンタクト部材を通じてセット内に帯電した静電気等
が逃がされ、静電気等が信号用のコンタクト部材を流れ
てセットが誤動作したり損傷したりする事態を生じ難く
できるととともに、両端もしくはその近傍に位置するコ
ンタクト部材が中央部に位置するものより先に接触する
ことから、接続操作時にコネクタが振れにくくなり、相
手のコネクタを本コネクタに(逆も可)対して真っ直ぐ
に押し付けることが可能となって、中央部のコンタクト
部材の突出長を大きくした場合に比して接続操作性が良
好となる。
Description
【0001】
本考案は、モールド基体に対して出没可能とされた所定数のコンタクト部材を 有する電気コネクタに係り、より詳細には、例えばROM素子を内蔵した電子機 器等を接続するのに好適なものに関する。
【0002】
この種の電気コネクタは、従来、図4に例示される如くに、プラスチックから なるモールド基体52に、所定数(例えば7本)の金属製コンタクト部材54が 出没可能な状態で並列的に配され、このコンタクト部材54に接続相手のコネク タ60に設けられたコンタクト部材64が圧接せしめられて該コンタクト部材5 2がモールド基体52内に押し込まれ、それにより両方のコネクタ50,60が 連結されるとともに電気的に接続されるようになっている。
【0003】
上述した従来の電気コネクタ50においては、全コンタクト部材54のモール ド基体52からの突出長Hが同一に設定されており、従って、コネクタ50,6 0の接続時には各コンタクト部材54が接続相手のコネクタ60のコンタクト部 材64に同時に接触せしめられにすることになる。
【0004】 ところで、上述の如き構成の電気コネクタ50においては、通常、全コンタク ト部材54のうちの両端に位置するものがアース用で他のものが信号用に用いら れる。
【0005】 ところが、一般に両コネクタ50,60を含むセット内には静電気等が帯電して いるため、上記のように全コンタクト部材54,64が同時に接触するようにさ れたもとでは、静電気等が信号用のコンタクト部材54を流れて接続される電子 機器等のROM素子が破壊されたり、セットが誤動作したりするという問題があ った。
【0006】 かかる点に鑑み本考案は、静電気等が信号用のコンタクト部材を流れてセット が誤動作したり損傷したりする事態を生じ難くできるようにされた電気コネクタ を提供することを目的とする。
【0007】
上述の目的を達成すべく、本考案に係る電気コネクタは、モールド基体と、該 モールド基体に並列的に配され、かつ、それに対して出没可能とされた所定数の コンタクト部材と、を有し、上記所定数のコンタクト部材のうちの両端もしくは その近傍に位置するものの上記モールド基体からの突出長が他のもののそれより 大きくされていることを特徴としている。
【0008】
上述の如くの構成とされた本考案に係る電気コネクタにおいては、両端もしく はその近傍に位置するコンタクト部材の突出長が他のもののそれより大きくされ ているので、相手のコネクタとの接続時には、まず両端もしくはその近傍に位置 する突出長の大きいコンタクト部材が接触し、そのコンタクト部材を通じてセッ ト内に帯電した静電気等が逃がされ、その後に他の信号用のコンタクト部材が接 触することになる。
【0009】 そのため、静電気等が信号用のコンタクト部材を流れてセットが誤動作したり 損傷したりする事態が生じ難くなる。
【0010】 また、両端もしくはその近傍に位置するコンタクト部材が中央部に位置するも のより先に接触することから、接続操作時にコネクタが振れにくくなり、相手の コネクタを本コネクタに(逆も可)対して真っ直ぐに押し付けることが可能とな る。そのため、中央部のコンタクト部材の突出長を大きくした場合に比して接続 操作性が良好となる。
【0011】 さらに、全コンタクト部材の寸法形状を同一のものとなし、それらの係止位置 を変えることで突出長を異ならしめるようになせば、一種類のコンタクト部材を 製作すれば足りることになるので、製造コストを低く抑えることができる。
【0012】
以下、本考案の実施例を図面を参照しつつ説明する。 図1〜図3は、本考案に係る電気コネクタの一実施例を示している。
【0013】 このコネクタ10は、プラスチックを素材とするアッパーモールド12Aとロア ーモールド12Bとからなるモールド基体12に形成されたスリット13に、所 定数(ここでは6本)の金属製コンタクト部材14(14A〜14F)が出没可 能な状態で並列的に配され、このコンタクト部材14に従来と同様に接続相手の コネクタ60に設けられたコンタクト部材64が圧接せしめられて該コンタクト 部材12がモールド基体12内に押し込まれ、それにより両方のコネクタ10, 60が連結されるとともに電気的に接続されるようになっている。
【0014】 上記6本のコンタクト部材14は、同一長の弾性線材を同一形状に折曲成形し たもので、一端部14aがアッパーモールド12Aの一端側上部に設けられた係 止部12a,12b(後述)で係止され、他端部14bがアッパーモールド12 Aの他端側下部に設けられた固定部12cで固定され、この他端部14bの先端 側がロアーモールド12B内に位置せしめられて、そこに配された概略倒立U字 状のリード端子16に弾発的に圧接せしめられている。
【0015】 そして、各コンタクト部材14の中間部分14cは、バネ性が得られるように 概略7の字ないしくの字状に曲成されていてその最上部の湾曲した接点部14d が上記スリット13の上面から上方に後述する突出長をもって出没可能に突出せ しめられている。なお、図中の符号18は本コネクタ10を基板20に取り付2 る際に用いる位置決めピンを示す。
【0016】 ここで、本実施例のコネクタ10においては、6本のコンタクト部材14のう ちの両端に位置するもの14A,14Fの一端部14aの係止位置が他のもの1 4B,14C,14D,14Eのそれより高くなるようにされている。すなわち 、コンタクト部材14A,14Fの一端部14aを係止する係止部12aがコン タクト部材14B,14C,14D,14Eを係止する係止部12bより薄くさ れて上下方向に段差が付けられている。
【0017】 そのため、両端のコンタクト部材14A,14Fとそれらの間のコンタクト部 材14B,14C,14D,14Eとの撓み量が相違するものとなり、両端のコ ンタクト部材14A,14Fのモールド基体12の上面からの突出長Haがそれ らの間のコンタクト部材14B,14C,14D,14Eの突出長Hbより大き くなっている。
【0018】 このようにされることにより、相手のコネクタ60との接続時には、まず突出 長の大きい両端のコンタクト部材14A,14Fが接触し、そのコンタクト部材 14A,14Bを通じてセット内に帯電した静電気等が逃がされ、その後に他の 信号用のコンタクト部材14B,14C,14D,14Eが接触することになる 。
【0019】 そのため、静電気等が信号用のコンタクト部材14B〜14Eを流れてセット が誤動作したり損傷したりする事態が生じ難くなる。
【0020】 また、両端のコンタクト部材14A,14Bが中央部に位置するもの14B〜 14Eより先に接触することから、接続操作時にコネクタ10が振れにくくなり 、相手のコネクタ60を本コネクタ10に(逆も可)対して真っ直ぐに押し付け ることが可能となる。そのため、中央部のコンタクト部材14B〜14Eの突出 長を大きくした場合に比して接続操作性が良好となる。
【0021】 さらに、全コンタクト部材の寸法形状を同一のものとなし、それらの係止位置 を変えることで突出長を異ならしめるようにされていることから、一種類のコン タクト部材を製作すれば足りることになるので、製造コストを低く抑えることが できる。
【0022】 しかしながら、本考案に係る電気コネクタにおいては、必ずしも全コンタクト 部材を同一の寸法形状にする必要はなく、両端の位置するものと他のものとを異 なる寸法形状にして、両端に位置するものの突出長を他のものより大きくするよ うしてもよい。
【0023】 また、上記した例においては、コンタクト部材14が弾性線材を曲成したもの で形成されているが、コンタクト部材としてはそれに限られることはなく、例え ば棒状のコンタクトピンをコイルバネで付勢してモールド基体から出没可能に突 出させるようにしたもの、あるいはコイルバネ自体をコンタクト部材として用い てもよい。この場合には、コイルバネの長さや係止位置を変えること等により両 端のコンタクト部材と他のものとの突出長を異ならせることができる。
【0024】
以上の説明から明らかな如く、本考案に係る電気コネクタは、両端もしくはそ の近傍に位置するコンタクト部材の突出長が他のもののそれより大きくされてい るので、相手のコネクタとの接続時には、両端もしくはその近傍に位置する突出 長の大きいコンタクト部材を通じてセット内に帯電した静電気等が逃がされ、静 電気等が信号用のコンタクト部材を流れてセットが誤動作したり損傷したりする 事態を生じ難くできるという優れた利点が得られるとともに、両端もしくはその 近傍に位置するコンタクト部材が中央部に位置するものより先に接触することか ら、接続操作時にコネクタが振れにくくなり、相手のコネクタを本コネクタに( 逆も可)対して真っ直ぐに押し付けることが可能となって、中央部のコンタクト 部材の突出長を大きくした場合に比して接続操作性が良好となるという効果も得 られる。
【図1】本考案に係る電気コネクタの一実施例を示す平
面図。
面図。
【図2】図1のX−X線に従う断面図。
【図3】図1の実施例の正面図。
【図4】従来の電気コネクタの一例を示す概略図。
10 電気コネクタ 12 モールド基体 12a 係止部 13 スリット 14,14A〜14F コンタクト部材 Ha,Hb 突出長
Claims (1)
- 【請求項1】 モールド基体と、該モールド基体に並列
的に配され、かつ、それに対して出没可能とされた所定
数のコンタクト部材と、を有し、上記所定数のコンタク
ト部材のうちの両端もしくはその近傍に位置するものの
上記モールド基体からの突出長が他のもののそれより大
きくされていることを特徴とする電気コネクタ。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP093608U JPH0654272U (ja) | 1992-12-29 | 1992-12-29 | 電気コネクタ |
US08/165,252 US5494463A (en) | 1992-12-29 | 1993-12-10 | Electrical connector having a plurality of effectively arranged contacts |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP093608U JPH0654272U (ja) | 1992-12-29 | 1992-12-29 | 電気コネクタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0654272U true JPH0654272U (ja) | 1994-07-22 |
Family
ID=14087052
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP093608U Pending JPH0654272U (ja) | 1992-12-29 | 1992-12-29 | 電気コネクタ |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5494463A (ja) |
JP (1) | JPH0654272U (ja) |
Families Citing this family (9)
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---|---|---|---|---|
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US5746626A (en) * | 1996-10-11 | 1998-05-05 | Bourns, Inc. | Electrical connector assembly |
JP3096901B2 (ja) * | 1997-07-07 | 2000-10-10 | 日本航空電子工業株式会社 | コネクタ |
SE517582C2 (sv) | 1999-03-31 | 2002-06-25 | Berg Connectors Sweden Ab | Kontakthylsa |
US6612856B1 (en) * | 2001-12-17 | 2003-09-02 | 3Com Corporation | Apparatus and methods for preventing cable-discharge damage to electronic equipment |
DE102005002841A1 (de) * | 2005-01-20 | 2006-08-10 | Amphenol-Tuchel Electronics Gmbh | Massekontaktfeder für elektrische Steckverbinder |
US20080072633A1 (en) * | 2006-09-25 | 2008-03-27 | Elsamma Samuel | Security device |
FR2947675B1 (fr) | 2009-07-06 | 2016-02-05 | Tyco Electronics France Sas | Connecteur electrique |
TWM420090U (en) * | 2011-06-16 | 2012-01-01 | Molex Taiwan Ltd | Electrical connection device |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US4088384A (en) * | 1976-11-29 | 1978-05-09 | Northern Telecom Limited | Adaptor for plug-in telephones |
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-
1992
- 1992-12-29 JP JP093608U patent/JPH0654272U/ja active Pending
-
1993
- 1993-12-10 US US08/165,252 patent/US5494463A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US5494463A (en) | 1996-02-27 |
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