JPH0653609U - ホースの保護車両通過具 - Google Patents

ホースの保護車両通過具

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JPH0653609U
JPH0653609U JP9020391U JP9020391U JPH0653609U JP H0653609 U JPH0653609 U JP H0653609U JP 9020391 U JP9020391 U JP 9020391U JP 9020391 U JP9020391 U JP 9020391U JP H0653609 U JPH0653609 U JP H0653609U
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JP
Japan
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main body
hose
slope
vehicle
vehicle passage
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Pending
Application number
JP9020391U
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English (en)
Inventor
成明 永木
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Nagaki Seiki Co Ltd
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Nagaki Seiki Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 軽量で取扱いやすくホースに容易に着脱でき
て使用に便利なものにする。 【構成】 ホース11に上方より跨がって被さり接地す
る横断面形状をした剛体製の本体部1と、この本体部1
の両側に連設されて前記本体上面への上りスロープを形
成する剛体製のスロープ部2とを備えたことを特徴とす
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案はホースの保護車両通過具に関し、詳しくは消防自動車の消火ホースや 、工事現場にて排水、給水等を行うホースが道路上を横切って横たえられ使用さ れるときに、このホースを押し潰したりしないで車両が通過できるようにするホ ースの保護車両通過具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種のものは、例えば図4に示すようなものが提供されている。
【0003】 従来のものは何れも、ゴム製であって、図4に示すようにゴム製の基板シート aの上面中央の両側に、ゴム製のスロープ部材bを複数ずつ相対向して当てがい 、基板シートaとスロープ部材bとをボルト・ナットfにてスロープ部材bの隠 し穴内で締結し結合している。
【0004】 そして両側のスロープ部材b群間に形成される溝cにホースdを受入れ、車両 が一方のスロープ部材bから他方のスロープ部材bに渡って通行するのに、ホー スdを前記溝c内で車両から保護し、車両による外力を受けないように設計され ている。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、ホース上を通過する車両としては種々のものがあり、重量車として は、消防自動車や工事用車両、大型牽引車等がある。消防自動車は例えば20t 程度のものもある。
【0006】 前記ホースの車両通過具としては、どの車両が通過する場合にも充分に耐える 必要があり、前記従来のゴム製のものでは前記重量車に対応するため、勢い大型 で重量の大きなものになってしまう。
【0007】 したがってこれを持ち運び、移動したり、位置調節したりするのに相当な労力 を費やすことになる。
【0008】 また従来の構造では、道路上に横たえられたホースを持ち上げて車両通過具を 下に敷いた後、これの前記溝cにホースを嵌め合わせる必要があるので、作業が さらに面倒であり、使用に不便である。
【0009】 特に、消防自動車の消火ホースを対象として車両通過具を設ける場合、消火の 作業は時々刻々と変化し、消火ホースはその都度移動されることがあり、このよ うなとき車両通過具の溝cから消火ホースが外れてしまうこともときとして生じ 、ホースが車両に踏まれて一時的に役目を果たせなくなり、あるいは損傷するこ とがある。
【0010】 また正常な使用状態でも、溝cとホースdとの間にゴミや砂等の小片、粒状物 が進入して挟まることがある。これらは溝cとホースdとの間に詰まったり、こ じれを起こさせたりしてホースdの取り出しに邪魔になったり、使用中に擦れて ホースdを損傷させたりする原因ともなり、問題である。
【0011】 そこで本考案は、剛体製とするとともに使用上のホースとの組合せ方式を被せ 型に改良することにより、前記従来のような問題を解消することができるホース の車両通過具を提供することを課題とするものである。
【0012】
【課題を解決するための手段】
本考案は上記のような課題を達成するために、ホースに上方より跨がって被さ り接地する横断面形状をした剛体製の本体部と、この本体部の両側に連設されて 前記本体上面への上りスロープを形成する剛体製のスロープ部とを備えたことを 特徴とするものである。
【0013】 スロープ部はハニカム状の中空形状とすることもできるし、本体部およびスロ ープ部はアルミニウム製とし、またこの場合アルマイト加工されたものとするこ とができる。
【0014】
【作用】
本考案の上記構成によれば、本体部は、道路等に横たえられたホースに上方か ら跨がらせるだけでホースに被って接地する横断面形状をもって、これを保護す ることができ、この本体部が剛体からなることにより薄肉な軽量形態にて車両が 通過してもこれによく耐えて、前記ホースが車両によって外力や影響を受けるの を回避し、ホースの役目を中断させたり、損傷されたりするのを防止することが できる。
【0015】 また前記本体部の両側には、本体上面への上りスロープを形成するスロープ部 が連設されており、前記本体部に車両を案内し、また本体部を越えた車両を低位 に案内するので、ホースに被さった本体上の車両の通過がスムーズに行われるよ うにすることができるとともに、スロープ部は本体部同様に剛体製であるので、 薄肉の軽量形態にて充分な強度を発揮することができる。
【0016】 スロープ部をハニカム状の中空形状に形成すると、スロープ部の必要強度を満 足しての軽量形態化を有利に達成することができる。
【0017】 本体部およびスロープ部をアルミニウム製とすると、この材質が軽量で強度の 高いものであるから、前記軽量形態化をさらに有利に達成することができるし、 耐蝕性にもすぐれ耐久性が向上する。
【0018】 さらにこの場合、アルマイト加工すると、耐蝕性がさらに向上するし、本体部 およびスロープ部の表面の反射性が向上し、これによっても夜間における車両通 過具の設置確認効果を高めることができる。
【0019】
【実施例】
以下本考案の一実施例につき図1〜図3を参照して詳細に説明する。
【0020】 本実施例は横断面がほぼアーチ型をした本体部1と、この本体部1の両側に連 結される一対のスロープ部2とを組合せた形態のものを示している。
【0021】 本体部1およびスロープ部2は、共にアルミニウム製の押し出し成形された型 材を寸切りしたものである。場合によっては高硬度の樹脂材料を採用することも できる。
【0022】 本体部1は2つのアーチ部1aを一体に隣接形成したものである。各アーチ部 1aの頂点部間には補強用の空洞部1bが一体に隣接形成され、重量車の通過に もよく耐える強度を持つようになっている。隣接形成するアーチ部1aの数は使 用状況に対応して自由に設定できる。
【0023】 そしてこれらアーチ部1aおよび空洞部1bの頂点部が連続してなす頂面1d には、凹凸条8が長手方向に形成され車両のタイヤの滑り止めをなしている。
【0024】 各アーチ部1aの外側脚1eの下端部には外向きに延びるフランジ1gが形成 されており、このフランジ1gの上面にアリ1fが形成されている。
【0025】 一方スロープ部2は本体部1の頂面1dへの上りスロープ面2aを有し、最低 位部から最高位部に向け大きさが順次大きくなる3つの空洞部2b〜2dを持っ たハニカム状の中空形状に形成され、重量車の通過にもよく耐えられる強度を持 つようになっている。 スロープ部2の最高位部側の端部は、本体部1のアーチ部1aの外側脚1eと フランジ1gとがなす鉤型面に対応する形状をなし、フランジ1gと対向する下 面部にはアリ1fと長手方向に嵌まり合うアリ溝2eが形成され、これらアリ1 fおよびアリ溝2eの嵌まり合いによって前記本体部1とスロープ部2とを一体 に連結している。
【0026】 スロープ部2の最高位部側の端部の上部には、本体部1の外側脚1eとの間に ゴム等の弾性シール部材3を、図3に示すように圧入状態にて挟み込む空間を形 成する凹陥部2fを有している。
【0027】 凹陥部2fは弾性シール部材3の基部3aを受入れてこれを前記圧入状態に抜 け止めする保持凹部2gを有している。この保持により弾性シール部材3は本体 部1とスロープ部2との間に圧縮された状態に安定し、本体部1とスロープ部2 との間の隙間をシールする。
【0028】 スロープ部2のスロープ面2aには、階段状の凹凸条2hが形成され、車両の タイヤとの滑りを防止している。
【0029】 階段状の凹凸条2hは特に、図3に示すように、階段状の各ステップ部の角に 凸条2iを形成され、前記の滑り止め効果を助長している。
【0030】 各アーチ部1aに共通な中央脚1hと、外側脚1eおよび各スロープ部2の接 地部にはゴム等よりなる弾性パッド4および弾性シート5が当てがわれ取付けら れている。
【0031】 弾性パッド4は、中央脚1hの下面に設けられた凹部1iに嵌まり合う突部4 aを有する逆T字型の形態をなし、前記嵌まり合いと接着によって中央脚1hの 接地面に固着されている。
【0032】 弾性シート5は、外側脚1eのフランジ1g下面とこれに続くスロープ部2下 面との双方にわたって当てがわれ、外側脚1eのフランジ1gの基部下面に伸び た当たり1jに内側縁当接した位置決め状態にて接着により固着されている。そ して弾性シート5は、スロープ部2の最低位部から張り出す張出し部5bを有し 、この張出し部5bに手提げ穴7が設けられている。
【0033】 アーチ部1aは図1に示すように、横たえられた各種ホース11に上方より跨 がらせて被せられ、単独にて接地することができる。
【0034】 本体部1は横断面アーチ状をしているので、これを敷設されたホース11に上 方から跨がらせて被せることができ、この本体部1が剛体からなることにより薄 肉な軽量形態にて車両が通過してもこれによく耐え、前記ホース11が車両によ って外力や影響を受けるのを回避し、ホース11の機能を中断させたり、損傷さ れたりするのを防止することができる。
【0035】 また前記本体部1の両側には、本体部1上面への上りスロープ面2aを有する スロープ2部が連結されており、これが前記本体部1上に車両を案内し、また本 体部1を越えた車両を低位に案内するので、車両の前記本体部1上の通過がスム ーズに行われるように案内することができるとともに、スロープ部2は本体部1 同様に剛体製であるので、薄肉の軽量形態にて充分な強度を発揮することができ る。
【0036】 本体部1およびスロープ部2の接地部に当てがって取付けた弾性パッド4およ び弾性シート5は、接地面に凹凸や波打ちがあってもこれに応じてよく変形する ので、剛体製の本体部1およびスロープ部2をなじみよく定置させることができ るし、弾性シート5のスロープ部2の最低位からの張出し部5bはスロープ部2 に進入しようとする車両のタイヤがスロープ部2よりも先に乗り上がって、これ との間に大きな摩擦を及ぼし、タイヤがスロープ部2に乗り上がりやすくするこ とができる。
【0037】 本体部1は接地部と路面とのなじみ状態や、車両による荷重の受け方によって は薄肉のアーチ形状であることによって変形しそれに対応するので、剛体製であ ることがガタツキや路面とのなじみ不良による損傷の原因とはならない。
【0038】 アーチ部1aの前記のような変形があっても、前記弾性シール部材3の弾性変 形によって外側脚1eとスロープ部2との間に隙間が生じたりするのを防止する ことができ、ゴミや砂等の小片、粒状物が侵入して、本体部1やスロープ部2が 損傷するようなことが回避される。
【0039】 スロープ部2の最低位に弾性シート5の張出し部5bから立ち上がる段差部2 jを有して、この段差部2jに蛍光反射テープ6を貼り付けると、蛍光反射テー プ6は車両からのライト照射をうけたときにこれを車両側に反射させるので、夜 間においてホースによる車両通過具の設置を車両運転者等に告知することができ る。
【0040】 またスロープ部2がハニカム状の中空形状であるので、スロープ部2の必要強 度を満足しての軽量形態化をさらに有利に達成することができる。
【0041】 本体部1およびスロープ部2はアルミニウム製で、材質上軽量で強度の高いも のであるから、前記軽量形態化をさらに有利に達成することができるし、耐蝕性 にもすぐれ耐久性が向上する。
【0042】 さらにこの場合、アルマイト加工すると、耐蝕性がさらに向上するし、本体部 およびスロープ部の表面の反射性が向上し、これによって夜間にて車両通過具の 設置の確認効果を高めることができる。
【0043】 本体部1とスロープ部2とは別体に形成すると、成形型が小さなものでよくな る利点と、最終段階までにより軽量小型のものとして取り扱うことができる。こ の意味で、使用の都度連結するように用いてもよい。しかし本体部1とスロープ 部2とを一体成形することも可能である。
【0044】 また本体部1とスロープ部2との間をシールするのに、前記のようなシールパ ッキングを用いる代わりに、弾性のある接着剤を流し込んでも同様の作用効果を 発揮する上、両者を一体化しておく手段ともなる。
【0045】
【考案の効果】
本考案によれば、本体部は、道路等に横たえられたホースに上方から跨がらせ るだけでホースに被って接地する横断面形状をもって、これを保護することがで き、この本体部が剛体からなることにより薄肉な軽量形態にて車両が通過しても これによく耐えて、前記ホースが車両によって外力や影響を受けるのを回避し、 ホースの役目を中断させたり、損傷されたりするのを防止することができ、ホー スを持ち上げて嵌め合わせたりしなくてもよく使用に便利であるし、ホースが少 々移動してもこれに被せ付けた車両通過具は容易に外れずホースをよく保護する ことができる。
【0046】 また前記本体部の両側に、本体上面への上りスロープを形成するように連設さ れ、前記本体部に車両を案内し、また本体部を越えた車両を低位に案内して、ホ ースに被さった本体上の車両の通過がスムーズに行われるようにするスロープ部 も本体部同様に剛体製であるので、薄肉の軽量形態にて充分な強度を発揮するこ とができ、全体に軽量なものとなり、使用上の取扱いが容易となる。
【0047】 スロープ部をハニカム状の中空形状に形成すると、スロープ部の必要強度を満 足しての軽量形態化を有利に達成することができ、さらなるコスト低減と取扱い 性の向上とを図ることができる。
【0048】 本体部およびスロープ部をアルミニウム製とすると、この材質が軽量で強度の 高いものであるから、前記軽量形態化をさらに有利に達成することができるし、 耐蝕性にもすぐれ耐久性が向上する。
【0049】 さらにこの場合、アルマイト加工すると、耐蝕性がさらに向上するし、本体部 およびスロープ部の表面の反射性が向上し、これによっても夜間における車両通 過具の設置確認効果を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す車両通過具の斜視図で
ある。
【図2】図1の車両通過具の正面図である。
【図3】図1の車両通過具の一部の断面図である。
【図4】従来の車両通過具の例を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 本体部 1a アーチ部 1f アリ 2 スロープ部 2a スロープ面 2b〜2d 空洞部 2e アリ溝

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ホースに上方より跨がって被さり接地す
    る横断面形状をした剛体製の本体部と、この本体部の両
    側に連設されて前記本体上面への上りスロープを形成す
    る剛体製のスロープ部とを備えたことを特徴とするホー
    スの保護車両通過具。
  2. 【請求項2】 スロープ部はハニカム状の中空形状とさ
    れている請求項1に記載のホースの保護車両通過具。
  3. 【請求項3】 本体部およびスロープ部はアルミニウム
    製とされている請求項1または2に記載のホースの保護
    車両通過具。
  4. 【請求項4】 本体部およびスロープ部はアルマイト加
    工されたものである請求項3に記載のホースの保護車両
    通過具。
JP9020391U 1991-11-01 1991-11-01 ホースの保護車両通過具 Pending JPH0653609U (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR200486608Y1 (ko) * 2016-06-20 2018-06-11 주식회사 남영산업 배관파이프 걸림방지용 고무커버
CN109944130A (zh) * 2019-04-28 2019-06-28 董佑军 一种用于建筑市政道路工程中保护浅埋管线的道桥结构及其使用方法

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