JPH0653250B2 - 空洞有孔体の粉体塗料によるコーティング方法 - Google Patents
空洞有孔体の粉体塗料によるコーティング方法Info
- Publication number
- JPH0653250B2 JPH0653250B2 JP1097278A JP9727889A JPH0653250B2 JP H0653250 B2 JPH0653250 B2 JP H0653250B2 JP 1097278 A JP1097278 A JP 1097278A JP 9727889 A JP9727889 A JP 9727889A JP H0653250 B2 JPH0653250 B2 JP H0653250B2
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- Japan
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- porous body
- hollow porous
- perforated body
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05C—APPARATUS FOR APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05C21/00—Accessories or implements for use in connection with applying liquids or other fluent materials to surfaces, not provided for in groups B05C1/00 - B05C19/00
- B05C21/005—Masking devices
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- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
- Coating Apparatus (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は空洞有孔体に透孔、隙間等を有する、例えば筐
体、管柱等の空洞有孔体の粉体塗料によるコーテイング
方法に係るものである。
体、管柱等の空洞有孔体の粉体塗料によるコーテイング
方法に係るものである。
(従来の技術) 従来、この種の空洞有孔体の外面を流動浸漬法またはホ
ツトスプレー法でコーテイングする際、粉体塗料が空洞
有孔体内部に進入するのを防止するために、栓、または
封孔用治具でマスキングを行っている。
ツトスプレー法でコーテイングする際、粉体塗料が空洞
有孔体内部に進入するのを防止するために、栓、または
封孔用治具でマスキングを行っている。
(発明が解決しようとする課題) 前記従来の方法によれば、透孔または隙間の形状に適合
した種々の形状の栓またはマスキング治具を要とし、費
用が嵩み、また前記栓または治具をセツトするのに多大
の手間を要する。
した種々の形状の栓またはマスキング治具を要とし、費
用が嵩み、また前記栓または治具をセツトするのに多大
の手間を要する。
更に前記マスキングは空洞有孔体の予熱後に行なうた
め、危険であり、更に前記栓または治具を取外した個所
の補修が必要となる。
め、危険であり、更に前記栓または治具を取外した個所
の補修が必要となる。
本発明は前記従来技術の有する問題点を鑑みて提案され
たもので、その目的とする処は、工数が低減され、コス
トが節減され、作業性が改善され、安全性が向上された
空洞有孔体の粉体塗料によるコーテイング方法を提供す
る点にある。
たもので、その目的とする処は、工数が低減され、コス
トが節減され、作業性が改善され、安全性が向上された
空洞有孔体の粉体塗料によるコーテイング方法を提供す
る点にある。
(課題を解決するための手段) 前記の目的を達成するため、本発明に係る空洞有孔体の
コーテイング方法は加熱によつて硬化する粉体塗料が充
填された空洞有孔体コーテイング用流動槽内に、外周面
に透孔を有し、予熱された空洞有孔体を回転せしめなが
ら浸漬するとともに、同空洞有孔体内に圧搾空気を圧入
して同有孔体外周面の透孔より外部に吹出し、前記粉体
塗料の空洞有孔体内への進入を防止するように構成され
ている。
コーテイング方法は加熱によつて硬化する粉体塗料が充
填された空洞有孔体コーテイング用流動槽内に、外周面
に透孔を有し、予熱された空洞有孔体を回転せしめなが
ら浸漬するとともに、同空洞有孔体内に圧搾空気を圧入
して同有孔体外周面の透孔より外部に吹出し、前記粉体
塗料の空洞有孔体内への進入を防止するように構成され
ている。
(作用) 本発明によれば予熱された空洞有孔体を回転せしめなが
ら加熱によつて硬化する粉体塗料が充填された空洞有孔
体コーテイング用流動槽に浸漬すると同時に、同空洞有
孔体に圧搾空気を圧入することによって、同圧搾空気は
前記空洞有孔体の透孔、隙間より同空洞有孔体の外部に
吹き出して、粉体塗料の空洞有孔体内への進入が防止さ
れ、予熱された空洞有孔体の外周面には、同有孔体の熱
によつてその回転に伴って塗膜が均一に層着される。
ら加熱によつて硬化する粉体塗料が充填された空洞有孔
体コーテイング用流動槽に浸漬すると同時に、同空洞有
孔体に圧搾空気を圧入することによって、同圧搾空気は
前記空洞有孔体の透孔、隙間より同空洞有孔体の外部に
吹き出して、粉体塗料の空洞有孔体内への進入が防止さ
れ、予熱された空洞有孔体の外周面には、同有孔体の熱
によつてその回転に伴って塗膜が均一に層着される。
(実施例) 以下本発明を図示の実施例について説明する。
(1)は流動槽上部に水平に配設されたフレーム(2)に沿っ
て移動する、走行クレーン(3)の電動チエンブロツク(4)
より懸吊された水平ビームで、同ビーム(1)に左右一双
の垂直桿(5)が移動自在に懸吊されている。図中(6)は同
垂直桿(5)に装架されたローラー、(7)は前記フレーム
(2)間にこれと直角に接続されたフレームである。
て移動する、走行クレーン(3)の電動チエンブロツク(4)
より懸吊された水平ビームで、同ビーム(1)に左右一双
の垂直桿(5)が移動自在に懸吊されている。図中(6)は同
垂直桿(5)に装架されたローラー、(7)は前記フレーム
(2)間にこれと直角に接続されたフレームである。
前記各垂直桿(5)の下端には、空洞有孔体支持用コーン
(8)を貫通する水平のエアーパイプ(9)がベアリングを介
して回転自在に支持されている。
(8)を貫通する水平のエアーパイプ(9)がベアリングを介
して回転自在に支持されている。
前記各垂直桿(5)の上部にはモーター(10)が装架され、
同モーター(10)の駆動軸(11)には駆動歯輪(12)が固着さ
れ、同駆動歯輪(12)と前記エアーパイプ(9)に固着され
た従動歯輪(13)との間に無端状チエーン(14)が架渡さ
れ、前記モーター(10)によって前記コーン(8)がエアー
パイプ(9)とともに駆動回転されるようになっている。
同モーター(10)の駆動軸(11)には駆動歯輪(12)が固着さ
れ、同駆動歯輪(12)と前記エアーパイプ(9)に固着され
た従動歯輪(13)との間に無端状チエーン(14)が架渡さ
れ、前記モーター(10)によって前記コーン(8)がエアー
パイプ(9)とともに駆動回転されるようになっている。
更に前記エアーパイプ(9)には、スイベルジヨイント(1
5)を介してエアーコンプレツサー等の圧力空気供給源に
連絡するエアー供給管(16)が接続されている。
5)を介してエアーコンプレツサー等の圧力空気供給源に
連絡するエアー供給管(16)が接続されている。
而して前記一双の垂直桿(5)を水平ビーム(1)に沿って移
動させ、一双の前記コーン(8)を200℃〜300℃に予熱さ
れた空洞有孔体(A)の両端に嵌合せしめ、同空洞有孔体
(A)を前記両コーン(8)間に支持するとともに、同各コー
ン(8)をエアーチユーブ(9)とともに駆動回転せしめるこ
とによって、前記空洞有孔体(A)を回転せしめながら水
平ビーム(1)を流動槽(17)内に吊下ろし、同槽(17)内の
熱によつて硬化するエチレン酢酸ビニル共重合体、また
は飽和ポリエステルの如き粉体塗料(18)中に浸漬せしめ
ると同時に、前記エアーチユーブ(9)から空洞有孔体(A)
内に圧搾空気を圧入して、同空洞有孔体(A)内部の空気
圧を外気圧以上とする。
動させ、一双の前記コーン(8)を200℃〜300℃に予熱さ
れた空洞有孔体(A)の両端に嵌合せしめ、同空洞有孔体
(A)を前記両コーン(8)間に支持するとともに、同各コー
ン(8)をエアーチユーブ(9)とともに駆動回転せしめるこ
とによって、前記空洞有孔体(A)を回転せしめながら水
平ビーム(1)を流動槽(17)内に吊下ろし、同槽(17)内の
熱によつて硬化するエチレン酢酸ビニル共重合体、また
は飽和ポリエステルの如き粉体塗料(18)中に浸漬せしめ
ると同時に、前記エアーチユーブ(9)から空洞有孔体(A)
内に圧搾空気を圧入して、同空洞有孔体(A)内部の空気
圧を外気圧以上とする。
従って前記空洞有孔体(A)の透孔(a)、隙間から吹き出る
空気によって、同空洞有孔体(A)内への粉体塗料(18)の
進入が防止され、同空洞有孔体(A)の回転に伴って外周
面の塗膜厚が平均化される。
空気によって、同空洞有孔体(A)内への粉体塗料(18)の
進入が防止され、同空洞有孔体(A)の回転に伴って外周
面の塗膜厚が平均化される。
この場合、空洞有孔体(A)の両端から管内に圧入される
圧搾空気による空気圧は、同空洞有孔体(A)の両端程、
高く、中心部分は低くなり、その効果は低減されるが、
同時に前記空洞有孔体(A)の熱によって同空洞有孔体内
圧入空気が加熱されて膨脹するので、同有孔体内の空気
圧はその全長に亘って平均化されて透孔(a)、または隙
間から吹き出ることになり、有効に作用する。
圧搾空気による空気圧は、同空洞有孔体(A)の両端程、
高く、中心部分は低くなり、その効果は低減されるが、
同時に前記空洞有孔体(A)の熱によって同空洞有孔体内
圧入空気が加熱されて膨脹するので、同有孔体内の空気
圧はその全長に亘って平均化されて透孔(a)、または隙
間から吹き出ることになり、有効に作用する。
(発明の効果) 本発明によればこのように、空洞有孔体コーテイング用
流動槽内に、予熱された空洞有孔体を回転せしめながら
浸漬すると同時に、同空洞有孔体内に圧搾空気を圧入す
ることによって、前記従来方法のように空洞有孔体の透
孔、隙間に栓やマスキング用治具をセツトする必要がな
くなり、コストが節減され、また前記栓、マスキング用
治具の着脱の手間が不要となり、工数が低減され、また
作業の自動化が可能となる。更にコーテイング後、従来
のように予熱された空洞有孔体に栓、マスキング治具を
セツトする必要がないので、作業上危険がなく、更にま
た空洞有孔体は回転によってコーテイングされるので、
塗膜厚が平均化される。
流動槽内に、予熱された空洞有孔体を回転せしめながら
浸漬すると同時に、同空洞有孔体内に圧搾空気を圧入す
ることによって、前記従来方法のように空洞有孔体の透
孔、隙間に栓やマスキング用治具をセツトする必要がな
くなり、コストが節減され、また前記栓、マスキング用
治具の着脱の手間が不要となり、工数が低減され、また
作業の自動化が可能となる。更にコーテイング後、従来
のように予熱された空洞有孔体に栓、マスキング治具を
セツトする必要がないので、作業上危険がなく、更にま
た空洞有孔体は回転によってコーテイングされるので、
塗膜厚が平均化される。
また前記空洞有孔体に圧入される空気圧は同有孔体の端
部程高く、中心部分は低くなるが、前記空洞有孔体の熱
によつて同有孔体内の圧入空気が加熱されて膨脹するの
で、前記空洞有孔体内の空気圧は、同有孔体の全長に亘
つて平均化されて透孔から吹き出されることとなり、有
効に作用する。更に前記空洞有孔体がコーテイング用流
動槽内で回転することによつて、粉体塗料の空洞有孔体
に対する進入が減少し、同有孔体に対するコーテイング
が均一にできる。
部程高く、中心部分は低くなるが、前記空洞有孔体の熱
によつて同有孔体内の圧入空気が加熱されて膨脹するの
で、前記空洞有孔体内の空気圧は、同有孔体の全長に亘
つて平均化されて透孔から吹き出されることとなり、有
効に作用する。更に前記空洞有孔体がコーテイング用流
動槽内で回転することによつて、粉体塗料の空洞有孔体
に対する進入が減少し、同有孔体に対するコーテイング
が均一にできる。
第1図は本発明に係る空洞有孔体のコーテイング方法の
一実施例の実施状況を示す斜視図、第2図及び第3図は
夫々コーテイング中及びコーテイング後における要部の
状態を示す部分正面図、第4図は本発明の方法に使用さ
れるコーテイング装置の正面図、第5図はその部分斜視
図である。 (A)……空洞有孔体、(1)……水平ビーム (3)……垂直桿体、 (8)……空洞有孔体支持用コーン、 (9)……エアーパイプ、(10)……モーター、 (11)……駆動軸、(12)……駆動歯輪、 (13)……従動歯輪、(14)……無端状チエーン。
一実施例の実施状況を示す斜視図、第2図及び第3図は
夫々コーテイング中及びコーテイング後における要部の
状態を示す部分正面図、第4図は本発明の方法に使用さ
れるコーテイング装置の正面図、第5図はその部分斜視
図である。 (A)……空洞有孔体、(1)……水平ビーム (3)……垂直桿体、 (8)……空洞有孔体支持用コーン、 (9)……エアーパイプ、(10)……モーター、 (11)……駆動軸、(12)……駆動歯輪、 (13)……従動歯輪、(14)……無端状チエーン。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 三谷 進 東京都千代田区内幸町1丁目1番6号 日 本電信電話株式会社内 (72)発明者 橋里 和則 東京都千代田区内幸町1丁目1番6号 日 本電信電話株式会社内 (56)参考文献 特開 昭60−153974(JP,A) 特開 昭61−25660(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】加熱によつて硬化する粉体塗料が充填され
た空洞有孔体コーテイング用流動槽内に、外周面に透孔
を有し、予熱された空洞有孔体を回転せしめながら浸漬
するとともに、同空洞有孔体内に圧搾空気を圧入して同
有孔体外周面の透孔より外部に吹出し、前記粉体塗料の
空洞有孔体内への進入を防止することを特徴とする空洞
有孔体の粉体塗料によるコーテイング方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1097278A JPH0653250B2 (ja) | 1989-04-19 | 1989-04-19 | 空洞有孔体の粉体塗料によるコーティング方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1097278A JPH0653250B2 (ja) | 1989-04-19 | 1989-04-19 | 空洞有孔体の粉体塗料によるコーティング方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02277576A JPH02277576A (ja) | 1990-11-14 |
JPH0653250B2 true JPH0653250B2 (ja) | 1994-07-20 |
Family
ID=14188054
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1097278A Expired - Fee Related JPH0653250B2 (ja) | 1989-04-19 | 1989-04-19 | 空洞有孔体の粉体塗料によるコーティング方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0653250B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102941180A (zh) * | 2012-11-30 | 2013-02-27 | 成都易态科技有限公司 | 外滤滤管卧式旋转浸膜装置及系统 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20140251951A1 (en) * | 2013-03-11 | 2014-09-11 | General Electric Company | Pressure masking systems and methods for using same in treating techniques |
CN105457834B (zh) * | 2015-12-15 | 2017-11-17 | 浙江理工大学 | 一种管件预处理装置 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60153974A (ja) * | 1984-01-24 | 1985-08-13 | Hitachi Metals Ltd | 管状体にスラリ−を塗着する方法 |
JPS6125660A (ja) * | 1984-07-12 | 1986-02-04 | Mita Ind Co Ltd | 塗布装置 |
-
1989
- 1989-04-19 JP JP1097278A patent/JPH0653250B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102941180A (zh) * | 2012-11-30 | 2013-02-27 | 成都易态科技有限公司 | 外滤滤管卧式旋转浸膜装置及系统 |
CN102941180B (zh) * | 2012-11-30 | 2015-10-07 | 成都易态科技有限公司 | 外滤滤管卧式旋转浸膜装置及系统 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH02277576A (ja) | 1990-11-14 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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R250 | Receipt of annual fees |
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